日本シリーズの観戦体験
こんばんは、始まりましたTEPPEN.fm。この番組は、デザイナーのkabuto mineがデザイナーにチームついて脱線しながら、ゆるくお話をする脱力系番組です。
毎回仕事の合間にほっと一息つけるような話題やデザインの裏話、クリエイティブなヒントをお届けします。
始まりました。今日はmineさんの雑談からですけど。
はい、そうですね。なんかちょっと近況っぽい感じにはあるんですけど、ちょっと前に日本シリーズやってたじゃないですか、ベースターズが優勝した。
ソフトバンクと。
うん、ですです。あの時に、たまたま会社の方で、スーパーシート?上のガラス張りの部屋みたいなところ。
使えることになりました、というので、部長の人たちと行くみたいな話があったから行ってきたんですよ。
僕野球、もともと小学校の時には地域の少年野球はやってたんですよ。
ただもう中学からはずっと野球してなくて、わりと見るのもそこまで好きではない感じではあるんですね。
で、なんかちょっと前の回で、どこかでこう甲子園見て、わりと面白かったみたいな話もしたと思うんですけど、
言ってましたね。
改めて今回日本シリーズっていうこともあって、あとスーパーシート一回も行ったことなかったので、
コミュニケーションをとりがてら、行きますかね?と思って参加して行ったんですけど、
ちょっと野球の話の前に少し見に来ているお客さんの話になるんですけど、
スーパーシートってやっぱり一般の観客よりは少しお金とかも高いんだと思うんですよね。
で、試合始まる少し前ぐらいに到着して、専用のゲートから行けるんですけど、
普通のスタンドより柄が悪いっていうか。
柄が悪い。
まあ、それもあって、客層ってことですか?
そうそうそうそう。ちょっとたまたまだったのかもしれないけど、
なんか客層が、なんて言えばいいんだろう。
なんかこう、いかにもちょっとお金儲かってみたいな感じの人が若い女の子連れてとか、
あと多分どっかの会社の方なんでしょうけど、
お相撲取りの方と来られてたりとか、
なんかそういう感じなんですけど、
多分お酒とかも割とフランクに飲める環境なんですよね。
ビールの売り子さんとか、売店に買いに行かなくても、
ビールも確か1箱ちょっとしたサーバーみたいなのが置かれてた気がして、
多分頼めばだと思うんですけど、
冷蔵庫があって焼酎とかも置いてあって、
割と飲んだ分後から生産みたいな感じなんだと思うんですけど、
そういうのもあるからなのか、
ちょっと野球の合間にトイレに行ったりしたんですけど、
スタンドだと普通に野球見てるじゃないですか。
なんですけど、多分そこまで野球に興味ない人が、
スーパーシートだから来ましたみたいな感じだからか、
なんか酔っ払い率も高く、
部屋の外に出てもすごく大声でガヤガヤガヤガヤ話してたりとか、
わーみたいな感じのとかが聞こえてて、
いやこれスーパーシートってきっと純粋に野球を楽しむんではなく、
なんか見ながら酒飲んでギャーギャーするところなんだなっていう、
でもなんかその時点でちょっと残念な感じだなと。
ベイスターズの応援文化
これ見に行ったのが関東で2試合終わって、
3試合目とかなのかな何か。
なのでソフトバンクが2勝の状態で服を借りきて、
あ違う4試合目か。
で3試合目で負けて、
でここでどうなるんだろうみたいなタイミングだった。
確か4試合目だと思うんですけど、
そんな残念な周りの環境もあったんですけど、
なんかですね見たら結構イメージが変わったのが、
ベイスターズの応援がめちゃめちゃ良かったんですよ。
なんだろう。
よくもさっき言ったように少年野球やってたので、
昔ながらの応援って多少わかるじゃないですか。
よくあるカットばせー何々みたいなのとかって、
未だにああいうフレーズって出てくるんですけど、
ソフトバンクは割と昔ながらなテイストなんですよね。
で今回ってぺいぺいドームだったので、
ソフトバンクとしてはホームだから、
外野のスタンドでも4分の3ぐらいはソフトバンク。
で一部ベイスターズの人がいたんですけど、
もうねベイスターズの人の声量が4分の1ぐらいなのに、
ソフトバンクより大きく聞こえる感じがあったのと、
何がすごく良かったかっていうと、
多分テンポが昔の応援よりちょっとアップテンポな応援?
ちょっとこれポッドキャストとかだと説明難しいんですけど、
みんなが立って、2列目以降の前習いみたいな感じで手を出して、
みんなで歌を歌うみたいな感じの応援があったりとか、
もうなんかね、ベイスターズの応援本当に多彩。
多分音階、オクターブ的にも少しだけ高めなんじゃないかな。
なのでなんかすごく聞いていて、
昔ながらのザ野球の応援っていう感じとはまたちょっと違くて、
野球というよりはベイスターズの応援にちょっと見とれてましたね。
見とれるっていうぐらい、すごっていう風になりました。
アウェイに来てる応援の方たちなんで、かなり歓声されてるでしょうね。
ここまで足を運んでる、福岡まで足を運んでるTLAのファンって、
やっぱ相当な人たちの集まりでしょうね。
まあね、そこの差はね、本当に好きな人たちだけが来てるっていうのはあるんだと思うんですけど、
なんかこれ多分野球している選手の方もこの応援されるのって気持ちいいだろうなって思うぐらい、
なんかすっごいかっこよかったっすね。
まあそこからTLA連勝で日本一を果たしましたからね。
ポンポンポンって勝って日本一になって、
なんか僕からすると今回ってベイスターズとソフトバンクだったので、
今住んでるところにソフトバンク、もともと地元僕横浜なので、
ベイスターズで正直なところどっちが勝ってもいいやみたいな感じだったりとか、
あとなんか野球の内容自体にはそこまで相変わらず興味はないんですけど、
ただもうなんかベイスターズはかっこいいよっていうのを周りに伝えたくなるような感性された応援だったんですよね。
本当にすごかったです、あれは。
新たな発見と楽しさ
なのでちょっと久しぶりに野球日本シリーズという大きな試合の中で見に行って、
新たなちょっと発見として応援も結構進化しているチームもあるんだなぁと感じて、
ちょっとしょうがなくいくかと思ってたんですけど、
割とそういう応援見たりとかで楽しく過ごすことができて良かったなと思いました、という近況でございます。
ありがとうございます。
じゃあ僕の今日のトークテーマなんですけど、
今日はですね、長期休暇の正しい過ごし方って何だろうっていう話をちょっと探っていきたいなと思いまして、
長期休暇って言っても、どこからだ長期休暇っていうのは難しいんですけど、
年末年始とかお正月休みとかお盆休みとか、
大体1週間ぐらいの休みってあったりするじゃないですか。
そういう休暇の時に大抵やりがちなのがあれこれやろうみたいなことを思ってたら1週間あっという間に終わっちゃったみたいな、
休みどこ行ったんだみたいな感覚ってよくあるじゃないですか。
で、それ毎回毎回そういうやりたかったこと半分も終わらなかったなみたいなことを繰り返したりしがちだと思うんですよ皆さん。
だから長期休暇の本当に一番良い過ごし方っていうのは、改めて何なんだろうっていうのをちょっと今ここでみりょうさんと一緒に考えて提案できたらなっていう。
なるほど。提案してくれるんですね。
はい、できたらなっていう。
絶賛、かぶさんはだって。
そうなんですよ。
もう2週間ぐらい。
今僕長期休暇中で1週間半ほど今経ちましたね、休み。
そうだね。
11月いっぱい休む予定なんですけど今回は。
で、早速、今回休みに入る前にそういう懸念があったので、ちょっといつもと違う過ごし方をしようと思ってるんですよね。
懸念っていうのはどういうこと?
いやその、なんかあっという間に終わっちゃったなとか、半分もやれなかったなみたいなことを今回は思いたくないなと思ってて。
なのでよくやりがちなのがタスクリスト作るじゃないですか。
休暇中にやりたいことみたいな。
今回はそれを作らなかったんですよ。
作らずに、なんていうんですかね、行き当たりばったりで過ごしてるところがあるんですよね。
で、ただ漠然としたテーマを設けたんですよ。
漠然としたテーマは再発見っていうところと新発見っていうテーマを設けまして。
新発見に関しては、今まで自分が触れてない文化とか、カルチャーとかに触れに行ったりとか、人の話を聞きに行ったりとかしようっていうことと、再発見っていうのはもう完全に内省ですね、リフレクション。
自分を振り返って、新たな自分を発見しようみたいなところでテーマを設けてるんですよね。
もうね、はぶさんの真面目さがにじみ出ててニヤニヤニヤニヤしちゃいますね、これ。
いやいやいや。
決めてることは一つあるんですよ。
絶対これだけやらないようにしてることは一つあって、生活リズムを崩さないってことだけは必ず徹底してますね。
ここは徹底してて、生活リズムを崩すとろくなことにはならない。
たぶん夜遅くまで寝て、朝遅く起きて、一日あっという間に何もせずに終わったっていうのは目に見えてるので、生活リズムだけは崩さないっていうのは前提としてありますけど。
タトゥーとバーバーの新発見
今回そうです。タスクリスト作らずに過ごしてはいるんですけど、これが結構楽しくて、かなり衝動的に動いたりもするんですけど、
例えばですけど、小さいのことですけど、今まで行きたくても行けなかったバーバーに、バーバーって美容室ですね。
なんでバーバーっていう名前を今出してんの?
トコヤっていうよりも、バーバーカルチャーみたいなところがあるんですよ。
そういうアメリカのバーバーカルチャーを色濃く体現してるトコヤさんがあったりするんですけど、
そこに行ってみたいなと思ったりしてるんで、そこに行ってちょっとフェードカットしてみたりとか。
天神とかにあるよね?
あります。最近増えてきたんですけど、そこのさらに強烈なところにちょっと行ってみたりとかしてて、
それがすごく楽しくて、そこの美容師の人とかも全身いれずみだらけの人だったりするんですけど、
そのいれずみだらけの人にタトゥーの話を聞いて、すごいタトゥーに興味が出てきたりとか。
それはちょっと意外すぎる。
そうなんです。タトゥーの入れ方とかもすごく、何て言ってないですかね。
例えばですね、胸に体の真ん中に文字を入れるときもあえて反転させて入れてるみたいな。文字を反転させて入れてて、
鏡に映ったときに正しく読めるように入れてるとか。
入れる側の人の話ですね。
そうです。入れる側の人。そういうふうに入れたりしてるとか。
自分の視点だけじゃなくて他人の視点も、他人からはこう見えるようにデザインして入れてるとか。
そんなことを考えて入れてるんですか。
ほら、僕は小っちゃいのだけど入ってるので。
そうなんですか。
あれ言い忘れちゃった、前。
初めて聞きました。
なるほど。
僕がそういう意味合いとかっていうよりは、どちらかというと記念として入れた感が強い。
そうなんですよね。
どんな機会に入れるんですかみたいな話も人生の節目なんか忘れないように入れてるみたいな。
本当にこう刻む意味で入れてるんだとかっていうのがいいと思って。
だと思いますよ。
僕あれですもん、だって自分がスペインに行ってスペイン土産にスペインで入れてきたっていう感じですね。
そういうのがおいしそうなやつ。
そういうタトゥーの話とかも含めて、自分が今まで触れなかったことに触れに行ったりとかをしてるんですよね。
衝動的な行動の楽しさ
タスクリスクとかリストとか作ってると、これやんなきゃとか、本を何冊、寸読してるやつを読まなきゃみたいなことやってると、正直3冊読もうとか言っても割と難しかったりするじゃないですか。
それ義務的に読むと苦痛でしかないし、休みが嫌なものになっちゃうから、そういうことはせずに、読みたいタイミングで読むぐらいのことしかしてないです。
確かに。
今回はそれぐらい緩く設定して休んでるんですけど、今のとこすごい楽しくてリフレッシュしてるなっていう感じはすごくします。
なるほどね。確かにね。タスクリストとかにしちゃうと休みに追われるんでしょうね、きっと。
休みに追われるっていう感覚がいいっすよね、そのことは。
そうだっすよね。
それでたまたまバーバー、バーバー少し興味あるから行ってみようかなみたいな感じで言ったりするのもあると思うんですけど、率直に今日何してたんですか?
今日はもうすぐ海外に渡るので、必要なものをリストアップして買いに行かなきゃってものを買いに行ったりして、かなり地味な感じではありましたけど。
あと、衝動的に行きたく、この前行ってきたのは京都に行ってきたりします。
安いね。
衝動的に行きたくなって。
それって今言う衝動的にってもう本当にあれなんですか?
例えば今ぐらいの時間に、京都行きたいから明日行ってこようみたいな感じなの?
さすがにちょっと行きたいなと思ったから、明後日行こうかなぐらいな感じです。
なるほどなるほど。
けどそのぐらいの感じなんだ。
はい。で、行ってきたりとかしましたね。
京都はちょっと行きたい銭湯が、銭湯めぐりに。
タトゥー入れると銭湯行けなくなりますからね。
確かにそういうのはありますね。
入れようとは思ってはないんですけど、でもタトゥーっていう文化が今まで触れたことなかったんで、そういうこと考えて入れてるんだなみたいなのが新鮮で面白かったし。
大銭湯が京都に行くってすごいな。
3軒ぐらい回りましたね。
銭湯?
はい。
ちょっと一泊二日で。
結構あれなんですか?もう本当に昔ながらの銭湯っていう感じの。
そうですね。なんか昔ながらなんですけどちょっとリノベーションしてるみたいな。
いますよね。
はい。っていうところにずっと行ってきまして。
それはまた別途。
そうね。
話は長くなりそうなんで別途で話しておくかと思いますけど。
ミニオさんどうですか?長期休暇の過ごし方って何か意識されてることありますか?
ですね。けど僕ほら、今株さんの話を聞いていて、株さんは割と旅行に行くときにスケジュールをしっかり目に立てたりするじゃない?いつも。
なんですけど僕どちらかというと、今の株さんの状態が毎回なんですよ。
なるほど。
遊ぼう何も決めないし、とはいえダラダラもしてしまうので、株さんが京都行ったみたいな感じで、
ちょっともう安いもったいないから明後日ぐらいから広島行こうみたいな感じで広島行ったりとかはしてはいるんですけど、
長期っていうわけじゃないんだけど、
例えば5泊とか3泊5日とか3泊4日、3泊だとけどしないかな、5泊ぐらいの旅行のときに、
僕1日ビジフォにこもる日があるんですよね。
ビジフォじゃなくてもいいですけど、ホテルにこもりたい日があるんですよ。
一人っきりになりたいってことですか?
一人っきりで、なので直近とかだと、何年か前に、コロナの前に友達とタイに行ったんですけど、
そのうちの1日はお互い何も一緒に行こうとか一切せず、
僕はほぼ1日中ホテルでしたね。
ご飯食べ行く、ホテル帰る、昼飯食べ行く、ホテル帰るみたいな感じで、
観光地なんだけど、1日中ホテルに行って、
ホテルでただただ家にいるみたいにテレビ見たり、ネットフリ見たり、本読んだりしながらダラダラする日みたいなのを作りたくなる。
毎回動いてると疲れるなーみたいなのになるので。
なるほど。
そうなんでしょうね。本当に休息日みたいなのを設けてるってことですか?
そうなんですね。
休息日と思ってるわけじゃないんだけど、
多分僕がしたい旅行が観光地に行くとかをほぼしないんですよね。
なのでタイに旅行に行った時も1カ所だけは行こうってなったから、
1カ所は行ったんですけど、
もうあとはひたすら街をブラブラするみたいな、
あたかも現地に住んでいるかのようにフラフラと徘徊するっていうような感じの旅が多いので、
だからなんかそれは長期休暇の過ごし方とはちょっと違うけど、
少し長い旅行に行く時には、
なんか1日本当にそういう日を作って、
ただただダラダラ地元の人っぽく過ごすみたいなことをしてたりしますね。
なるほど。
リフレッシュの重要性
長期休暇ね。
そうね。
株さんみたいにそうやって、
そもそも事前に今回はこういうスタイルで長期休暇を過ごそうみたいなのを決めたことがなさすぎ。
今回僕も初めてそういう設定をしましたね。
だから今まで設定せずに何となくやりたいことだけをピックアップして過ごしたりはしてましたけど、
休みって本当に気づいたらなくなってるじゃないですかね。
そうね。
なんでこんなに早いんだろうなってすごく感じるんですけど、
短いようなこの時間をいかに有意義に過ごすかみたいなことを考えた上で、
テーマを今回は作り、
だからさっき新発見と再発見って話してましたけど、
何も設定しないからこそやっぱりリフレクションがしやすいなっていうのはすごく感じるところであります。
なるほどね。
何かをしなきゃっていうことに終われないので、
ふと行きたかったお店に行くっていう、
カフェに行くとか行くだけでも、
そこで行って自分のことを考える時間を取れたりすることもあったりするし、
なるほどね。
なんでここに俺行きたかったんだろうみたいなことを改めて振り返る機会にもなるし。
もちろんそういった自分の衝動に向き合う面もありますけど、
もちろん仕事のこととか、
自分のこれからのキャリアとかについて振り返ったりはしますけど、
何か本当考える時間をすごく取りやすくなったなって感じますね、
この過ごし方をしてると。
そうね、まあ確かにね。
そうね、なんかさっき言った休みに追われるみたいなのもそうなんだろうけど、
タスク作ってそれをやってるとタスクに追われていて、
余白がないから考えるってことがあんまないんだろうね。
そうっすね、いい言葉っすね、余白。
余白時間を過ごしてる感じがするんですよ、今。
なるほど。
いやけど、そういう、なんか大事よね。
なんか1年の中で、今株さんとかってさ、たまたまだけど、
これってうちの制度的に5年に1回のリフレッシュ休暇みたいな感じじゃん。
そうですね。
けど、なんか1年に1回自分をリセットする意味も含めて、
休暇の重要性
なんか1ヶ月ぐらいの規模でお休みするっていうの、なんか良さそうだよね。
そうですね、タイミングは人によってそれぞれかもしれないですけど、
期間とかもまちまちではあると思いますけど、
こう、来世する期間、休みを考える時間を持つっていうのはすごい大事だなーっては思いますね。
大事だと。
そうよね、なんか普段普通に仕事して働いてはいるけど、
なんかやっぱり少し働きすぎなところはあるじゃないですか、今の。
株さんもそうだし僕もそうだけど、僕の人生の中で今最も時間を割いてることって、
睡眠と仕事でほぼ埋まってしまうじゃないですか。
はい。
それ以外の僕の1日の中の時間、使える時間って本当はすごく少なくて、
それって本当にそれでいいんだっけみたいなのはあると思っていて、
なんか僕、株さんを今自分でそんなに意識をしていないのかもしれないけど、
結構株さんが今気になってることって、割とさっきのアメリカのバーバー文化だったりとか、
なんかサウナとかセントも結構地域の文化とかに近いものだと思ってて、
なんか株さんが今求めているものが何か少し文化的なコミュニティだったりとかに、
もしかしたら興味があるのかなっていうのをちょっと聞いてて思いました。
なるほど、確かにそれはありそうですね。
自分が潜在的に求めているものとして、
なんか今ってこう、さっきみなさんが言ったように、
大抵睡眠と仕事で大抵の時間を取られるじゃないですか。
で、組織とかこう、人っていう面でも、
仕事関係の人とか会社の人と触れ合う時間が一番今、普段は多いんです。
そこの文化とかそういう人間関係とかが主になっちゃうところはありますけど、
今そこと今全く接点を持たないようにして、
だからこそ他の文化が新鮮だし、他の人との話とかが結構やっぱり求めているものなのかもしれないですね。
そこにすごく魅力を感じてしまうのかもしれませんね。
そうだよね。なんかその仕事、自社とか他社とかもあるとは思うけど、
なんかやっぱり全然違う感じの人たちとちゃんと一部交わっとくって結構大事よね。
そうですね。
いやーけど偉いな。休みをそんな風に僕は今まで考えたことがほぼないな。
もう大体は、あれなんかもう気がついたら3日しか寝るんだけどみたいな感じになってるんで。
それはほんとあるあるですよね。いくらあっても多分あともう何日しかないってなるんだと思います。
1ヶ月休みあっても1週間寝たらあと3週間しかないと思ってる自分がいたりするので、やべえと思って。
そうか。だからカブさんはきっと自分側なので、もうあと3週間。
だからあれだよね。今月入れて3週間ってことだもんね。今月じゃない今週入れて。
そうですね。
そうなるともうカブさんからしたらほぼ2週間半しかないんですよ。
そうなんです。今あと2週間しかないって思ってる。
そうね。すごくわかりますよ。
まあまあけどね、いいお休みの使い方をされて、なんかリフレッシュしながら新しい考えも出てくるのはすごく素敵なことですね。
なんか正解があるわけでもない話なんで、正解をご提案することは難しいんですけど、でも話しててそうですね。
確かに自分がなぜそういった新しいコミュニティだったりとか文化に触れようとしてるのかっていうのはなんか話してて、これもなんか発見があったなって今思いました。
ありがとうございます。
いやいいですね。なんかいろいろ広がりがあって。
まああれじゃないですか、またここから後半でもっときっと異文化とも触れ合うわけですしね。楽しみですね。
そうですね。もう行ったことない国に行って、言葉もそんな通じない人たちと接してくるわけですからね。
街歩きして。
いやいいですね。街の写真本当に楽しみに待ってます。
晴れてたらいいですけどね、大抵曇ってるらしいのでみんなとは。
まあね、北欧の方とかヨーロッパの方はね、場所によってイギリスとかもめちゃめちゃ曇り多いって言いますもんね。
でもちょうどクリスマスマーケットが開催され始めるぐらいの時期なんで、クリスマスっぽい写真をお届けできるかもしれないです。
じゃあ今日はそうですね、この辺で終わろうかなと思うんですけど、とても話してていい内省にこれがあったんでありがとうございました。
異文化交流の意義
じゃあここまでお聞きいただいてありがとうございました。
てっぺんFMはデザイナーのカブと
ミネオがお送りしました。
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。