00:13
りこさん、おはようございます、招待します。
おはようございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。初めましてですよね?
ですね。すいませんね。
めちゃくちゃ楽しみにしてました。
これ、こうちゃんさんってお呼びさせていただきます?
全然、こうちゃんだよ。
ありがとうございます。こうちゃんはマーサンとかそこけいさんとかのセッションを聞いていただいた感じですかね。
そうです。リコさんの数字セッションは金子さんの公開のときに聞かせていただいて、受けたいと思って。
ありがとうございます。
すみません、なんか強引に申し返してしまって。
いえいえいえ。嬉しいです。
こうやって広がっていくのが嬉しいなと思って。
そうですよね。ちょっと今日のこの回もぜひ聞いていただいて、また受けたいって言ってくれる人が増えたらいいなと思いつつ。
そうですよね。嬉しいです。ありがとうございます。
ちょっとツイッターにシェアだけします。
はい。私もシェアしとこう。
よし。OKです。
クラネコミヤカさんありがとうございます。おはようございます。
こんにちは。
初めまして。あ、美香さんもおはようございます。
おはようございます。
みやこさんは初めましてなんですね。みやこさんも以前推比受けていただいたことがあって。
なるほど、そうなんですね。
ありがとうございます。
佐藤さんもこんにちは。
こんにちは。ありがとうございました。初めましてですね。
すごい。こうやってつながっていくの嬉しいですね。
嬉しいっすね。
お互いのフォロワーさんが来てくれて。
公開な感じですけど めちゃくちゃ楽しみ
なんかとても久しぶりなんですよね 公開でやるの
そうなんですね
なんか最近非公開で2人でやって それをアーカイブを公開するっていう
方が多くて
なるほど
はい ちょっとドキドキです
ちょっとなんかこのライブが落ちない ことだけ本当に願いつつ
ね そうですよね ドキドキそういう のがあるので
さやさんおはよう
おはようございます
ありがとう
はい
はい
お願いします
お願いします
数比はあれですかね 軽く説明してからの がいいですよね
03:00
あ お願いできますでしょうか
はい 数比ってなんかいろいろ 流派があるんですけども
はい
私がやっているのが現代数比術 というものになります
うんうんうん
はい なんか古代ギリシャのカバラ 数比術とか古代ユダヤのピタグラス
数比術とかそういうものを合わ さって現代分析というものをやって
います
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
で こう一方的にお伝えするっていう よりも対話を通してその方に必要
な言葉を伝えていくっていう感じ になりますので
はい
はい
はい
はい ディラックスして一緒に対話 していただければと思います
わかりました
はい
お願いします
はい
よろしくお願いします
そうだ、こうちゃんさんに最初に知りたい内容ということで、聞きたい内容ということでいただいたんですけど
はい、推秘から見る自分を知りたい。推秘から見た今の仕事はどんな診断をされるのか知りたい。
で、仕事についてのサイクルや流れを聞いてみたい。これからの自分の課題を見つけたい。そして今後の人生のサイクルの中でどんなことに情熱を持ち、何に力を添えていくのか
というのを推秘の観点から見てみたい。推秘から見る自分を知りたいというのはこの後コアナンバーという核になるナンバーとかを言っていきますのでそこから見ると思います。
はい、そして今のお仕事ってどんなお仕事をされているんでしょうか。
今はですね、個人でお仕事を始めたい方だったりとか既にされている方の支援をしているのが今のお仕事ですね。
支援、はい。
企業サポートだったりとか企業の支援だったりとか、もっと自分のビジネスをどう広げていくのかとかっていうのは、特に僕アウトプットディレクターって肩書きで名乗ってるんですけど
個人の方がどういうふうに自分をアウトプットしていけばいいのかっていうような課題を解決するような、自分の名前で食べていくっていうことを目的にしたセッションというのをメインにしています。
なるほど、そうなんですね。サポートというところでも後で特性的にやっぱりなんかお餅ですっていうのが出てくるので後でそこをお伝えしますね。
はい。
はい、じゃあコアナンバー、お仕事を今聞いたことを踏まえてコアナンバーから見ていきたいと思いますが、お渡しした表の黄色く塗りつぶされた部分。
はい、黄色く塗りつぶされた部分。
はい、そこで5つコアナンバーって言われる、こうちゃんの格になる数字が出てきています。
黄色上から行くと4、2、1、1、6数字です。
はい。
で、一番大元になるバースナンバー、一番上のナンバーが4番。
06:01
4番。
はい、4番の人は真面目でコツコツしていくというのがテーマですね。
はい。
はい、私、こうちゃんからいただいたDMを見てくださいって言って、本当にこういう情報を教えてください、この生年月日とかお名前とか教えてくださいって私がサイトに書いてたんですけど、それにきっちり答えてくださって、それのDMをいただいたんで、本当にちゃんとしてる方なんだなって思ったんですよね。
そう、それを踏まえた上でのこの数字を見たときに4だったので、なるほどって思ったんですよね。
すごくきちっとしてる、ちゃんとしてる方なんだなって、だから信頼できる方っていうのを、そういう雰囲気を持ってる方だったりもするんですよね。
へー、なるほど。
真面目で貴重なルールに沿っていくっていう安定みたいなことが好きだったりもするんですが、
こうちゃんさん、この右側を見ていただくと、2桁の数字もちょこっと出てくるんですが、31、13ってあるんですが、私の数比は22までしか見ないので、13っていうところを見ていきます。
で、この数比術の考え方は、1桁の世界をやり尽くしたら2桁の世界に進めるみたいな考え方なんですね。
はい。
なので、この4番の、この真面目でコツコツ安定をしてやっていくみたいなところができたら、今度13に進むっていう風に言われていて、
で、この13って何かっていうと、破壊と創生みたいな数字なんですよ。
マジですか?
そうなんです。読んでコツコツしてたんだけど、ここで破壊しなきゃいけないっていう。
僕、すみません、急にあれなんですけど、僕、人生のテーマが破壊と創造なんですよね。
へー、すごい。
ずっと掲げてやってます。
すごい。
へー、すごい。
なるほど。そうなんですよ。転職とかって今まで結構されてきたりしました?
いや、1回だけ就職をして、それからもう自分でやってますね。
そうなんだ。
そっかそっか、なんか転職回数が多い方も多いですよっていう13なんですけど、
いやでも私自身も実は13の4で、でも転職って知ってこなかったんですよ。
はい。
でも職名言うとそうだけど、でもたぶん新しいこと、何か壊して新しいことをするっていう作業はちょこちょここうちゃんもしてきたんじゃないかなって思うんですよね。
めっちゃしてますね、はい。
うんうんうんうん。そういう数字なんですよね。
へー。
だからやっぱりなんかこう続けるのがとっても得意なんだけど、続けて続けて、ここあって4の人ってちゃんと評価とか報酬も受けられる人なんですよね。
ほうほうほう。
うん。だからコツコツやってきて評価も報酬も受けられて、できたって思ったところでよし壊して次に進むみたいな。
09:04
まさにまさに、ほんとそんな感じですね。
そういうことで循環させてどんどん拡大できる人なんですよね。
うーん。
うんうんうん。そうなんですよ。
じゃあ結構それをやられてるって感じですね、もう。
めっちゃやってますね。
おー、素晴らしい。素晴らしいですね。
そうなんだ。そうそう、そのね、そうなんですよ。堅実に進んで、でも壊して新しくっていうのがね、もうセットになってるのでね。
すでに変化していって、でもまあずーっと続けてるわけじゃなくて、もうあれ程度のところまで来たらもうこれがね、これがライフワークだっていうのが分かったりとかしたらもうそこで終わって。
なるほど。
うん、っていうところがいつか見つけられるっていう感じですね。
はい。
めちゃくちゃわかります。
はい。
すごい。
そう、バースが今その4の順番でした。
で、次その下にいてデスティニーナンバー2番。
はい。
2番ってあります。2を持ってる男性はとっても優しい方です。
へー。
2って女性性のナンバーなんですよね、優しさ。
ほうほうほう。
女性のような優しさ。周りを受け入れたり、需要していったり、協調協力とかそういうナンバーだったりする。
うんうんうん。
とっても優しくて受け入れてくれる方なんですけど、流されやすかったりとか、傷つきやすかったりとか、そういうところがあったりもします。
うん。
で、この2のまた右側を見ていただくと、11っていうのが出てると思うんだけど、またこの需要とか協力とか協調とかをやりきったら、今度11の世界に行くよって言われていて。
はい。
11はもう全く違って、2番の需要を終わったら今度自分でどれだけやっていけるかみたいな感じなんですよね。
ほうほうほう。
うん。自立して自分で強い意志を持って何かをやっていくみたいな11なんですよね。
うんうんうん。
マスターナンバーって言われています。師匠の師のマスター。
へー、はい。
うん、そうなんです。何か指導者になれたりとか。
へー。
うん、こういうとこも向いてたりするんですよね。そうなんです。
そうだ、ちょっとあちこち飛ぶんですが、こうちゃんのタイプ2っていう、真ん中の右側の表、タイプ2っていうところがあるんですけど。
はい、見えました。
はい。で、色がついてるところがあなたの特定ですよっていうところなんですけど、いろいろ色がついてるところがあるんですが、サポートっていうところにも色がついてるんですよね。
はい。
皆さんの企業のサポートどうしますっておっしゃってたんですけど、
そう、サポート5番っていうのがついてるので、
12:01
はい。
こう何か自立を促したりとか、
はい。
何か明確なテーマとか、
うん。
的確な訓練法とか何かそういうのを提案していって、やる気を喚起させるサポートの仕方。
うんうん。
そういうのが向いてますよっていうサポートなんですよね。
へー、はい。
そう、だから結構そういう意味で上に立つことも向いてるし、
うんうん。
サポートをするっていうことも向いてるっていう、そういう特性のナンバーが出てます、ここ。
へー、なるほど。
そうなんです。
そう、今2の11っていうので、11が出てきましたけど、
はい。
11って1と1を足して2になるっていう意味の11なんですと、
うんうん。
で、2は重要なんですが、1と1って考えたら、
ナンバーワンっていう、
はい。
カリスマ的なリーダーみたいな1っていう意味もあるんですね。
うん。
うん。
で、この1が、こうちゃん2つあるんですよね。
はい。
コアナンバー、この下のソウルとパーソナリティっていうところに、
うんうん。
1が2つあるんですよね。
はい。
だから、もうここで見ると本当にカリスマ的なリーダーなんですよ。
カリスマ的なリーダー。
そう、ガンガンこう自分で進んでいくぞって、
ついてきたい人がいたら勝手についてきてみたいな感じの、
でもみんなついていくみたいな、
へー、はい。
こういうリーダーの数字だったりします、1番。
へー。
それを2つ持っていて、
はい。
で、さらに2のところで11っていうのもあるので、
結構1の雰囲気も強いのかなっていうか、
あー、ほうほうほう。
うん、意思の強さみたいな、
はい。
やるぞっていうパワーみたいなところはすごくあるんじゃないかなって。
いや、頑固ですね。
あ、そうなんだ。
もうこうと決めたらやらずにはいれないっていう。
なるほどー、そうなんですね。
結構1、1、1ですもんね。
1、1、1ですね。
ね。
で、4も堅実なので、頑固で堅実。
ははは。
すごいですね。
すごいですね。
なんか人が強い。
すごい。
強い。
で、そこでなんかこの2の柔らかさとかもね、含んでくるとやっぱりいい感じですよね。
あー、なるほど。
そう。で、この下の6も柔らかいところなんですよ、やっぱり。
うんうん。
人を受け入れるみたいな、
うん。
調和とか平和とか美とか愛とかの6なんですよ。
へー。
うん。だから2、6あたりは柔らかかったりするので、
うんうん。
で、4、1あたりで堅実みたいな、堅実で頑固でいきますみたいな感じで、
なかなかいい数字の並びだと思います。
へー、なるほど。
そうなんですよね。
で、この1のところまた右側見ていただくと、1、2つあるんですけど、
はい。
2つとも10っていうのがあって、
はい。
で、もう1つソウルの方は10と19っていうのもありますよね。
はい。
これもまた1をやり切ったら10に進むみたいな感じなんですけど、
はい。
1はリーダーの数字って言いましたけど、あと想像力、
15:01
作っていく方の、クリエイティブの方の、
はい。
想像力、あとオリジナリティとかそういうところをどんどん発揮していって、
うん。
うん、いける1なんですけど、そっからさらに10になると、
もっと何か自分の手で生み出していくみたいなところなんですよね。
へー、はい。
で、結構この1の人ってガンガン行くんですけど、
うん。
自己不信みたいなところを常にセットで持っていって、
うんうんうん。
なんかこうちょっとネガティブ寄りになると、
あ、自分ってダメかもとか、
うんうん。
こうなってしまうときってありますか?
たまに、たまにありますね。
うんうんうんうん。
そうなんですよね、この1とか10とかの方ってやっぱりちょっとそっち寄りになってしまうときがあるんですけど、
うんうんうん。
そこはもう表裏一体で必ずセットで持っているので、
そういうときはそういうときなんだなーみたいな、
どうして今こういうふうに思ってるんだろうって俯瞰するような気持ちで見ていただいて、
うんうん。
そっちに引っ張られないようにして、
うん。
そう、自分の手で何か生み出す、なんか専門的に何かやっていくみたいなことが結構向いてたりします。
へー、なるほど。
うん。
そう、そしてこれ10がさらにまた19に進むとなると、
はい。
この専門的な知識を得て、専門家集団を作っていくみたいなのが19だったりします。
おお。
うん。
なんかここまで進むかどうかは本当にその方次第なんですけど、
はい。
1で終わりたいと思ったら1でも全然いいんですよ。
うん。
なんか進んだらいいってわけでもなくて、
はい。
自分がそのやるポテンシャルあるよっていう感じなので、
うん。
そう、進みたければ進んでくださいっていう感じで、
そう、19までいくとしたらその専門家集団、
人と組むのがいいんですけど、
うん。
そのなんか同じようなレベルで同じような専門家の集団を作っていくみたいのがとっても向いてたりします。
へー、ほほほ。
うん、うん、うん。
そうなんです。
こう人を導くお手本となったり、やっぱりここでも先生というか、
うん。
あとは成長見守るようなサポートだったり、
はい。
うん、そういうところがやっぱり19の人は持ってるっていう感じになりますね。
へー。
うん。
そうなんですよね。
うんうんうん、なんかしてますかね、わからない。
してるかもしれないですね、今。
うんうんうん。
なんかこの数字って人生の、全部これ人生のテーマなんですよ。
はい。
なので、できてるって思ってるところは今やってるところだし、
できてないなって思うところはこれから乗り越えていかなきゃいけないところ。
あー、なるほど。
だったりもするんですよね。
うんうんうん。
こういうところが得意ですよって言ってるんですが、全く違いますっていう方も結構いるので、
へー。
そこ、実はそこ乗り越えるところなんだよっていうテーマなんだよっていうところだったりします。
うんうんうん。
うんうん。
そうなんです。
でもなんとなく、こうちゃんのお仕事とか聞いてると、
18:02
はい。
あとなんかこのね、破壊と創生でやってきたっていうことを聞くと、
はい。
結構ガンガンいけてて、堅実に進みつつも、なんか新しいことをどんどん始めてみたいな感じで進んでる感じしますよね。
そうですね。
うんうん。
自立はしていて、1、ちょっとカリスマはあれなんですよ。
あははは。
でも想像力とかオリジナリティっていうところは自分でやっているのかなっていうところはあります。
なんか10、19ってこれから進んでいくものなんてないですね。
うんうんうんうん。
そうですね。
こういう感じで進んでいったら、なんか楽しい人生になりそうですよね。
うん。
6っていうところで言うとなんだろう、6は本当に平和とか愛とか美とか、
その形の美しさとかもあるんですよね。
はい。
こういう、アートな方に結構多かったりするんですけど、
へー。
うん。
あとは結構、完璧主義だったりもするんですよね。
うんうんうん。
やっぱりこう、体裁整えたいみたいな感じもあったりするので、
そういう意味でちょっとその完璧主義が出すぎると周りにも完璧を求めたり。
あははは。
なるほど。
できるだろうみたいなのが出てきちゃうこともあるかもしれない。
うんうんうん。
うんうん。
そうなんですよね。
このなんか調和の数字なんですけど、どっちかっていうと2はその女性的な調和だったりして、
で6は柔らかいんですけど男性的な調和、お父さんみたいな。
へー。
2はお母さん、6はお父さんみたいな感じで、
そう、だから母性と父性両方持ち合わせてるみたいな感じ。
ははは、すごい。
うん。
ははは。
素晴らしい。
ははは。
そうなんですよ。
だから結構自分にも厳しく、周りにも厳しくみたいなところないですか?
いや、それがちょっとしんどくなるので、周りには優しくしてます。
あ、なるほど。
ははは。
自分には結構厳しく。
自分には結構厳しくビシバシ言いますね。
そっかそっかそっか。
ははは。
そっかそっかそっか。
結構6の人はやっぱりその周りを大事にするので、
うんうん。
6の人に、あと相談しやすい雰囲気も持ってるので、
結構6を持ってる人に相談しに来る人が多いんですよね。
へー。
右上のカメの甲羅みたいな図があると思うんですけど、
はい。
そこで見ていただくと、6は真ん中にいるんですよね。
真ん中、はい。
そう、なので周りの人がみんな6に相談しに来るんですよ。
聞いて聞いて。
へー、なるほど。
そう、なので、2を持ってる人も6を持ってる人も境界線っていうのがテーマなんですよね。
人と人との繋がりが深い分、境界線をどこで引くかみたいのが常にテーマとして、
持って気にしておかなきゃいけない部分だったりします。
うんうんうん。
入り込みすぎると自分が苦しくなっちゃう。
21:00
なるほどなるほど。
うん、入り込みすぎたり入り込まれすぎたりすると厳しいっていうのがあったりしますね。
うんうんうん。
そう、2とか6とか9とかがそういう境界線がテーマなんですが、
はい。
あとは4で言っても、4の人って良くも悪くも引き寄せ体質なんですよ。
うんうんうん。
いろんな人が寄ってくる、引き寄せられちゃうみたいな感じ。
はい。
なのでそこも気をつけたい部分だったりします。
なるほど。
うん、良いも悪いも引き寄せる。
うんうんうん。
うんうんうん。
そう、なので良いことだけ引き寄せていきたいですよね。
そうですね。
そう。
そうなんですよね。
だからそういう優しさ持ち合わせてて、そう実効力もあるので素晴らしいですよね。
へー。
こう考えていると。
うん。
そうなんです。
お仕事で強く出る、出やすいのはバースだったりデスティニーだったりなので、4とか2とかが、
はい。
お仕事面で出てくるところなんですけど、2で言うと着実に進んでいくみたいなところが出てくる。
まあでもさっき言いましたけど、その13も持っているので、進んでいって壊してまた新しいこと作るみたいな、
そういう感じでお仕事を進めると良かったりする。
哲学とか法律とか研究医療とか、そういう安定した仕事とか維持管理とかも向いてたりしますね。
へー。
13でいくと、人の、自分もそうやって壊して作っていくんですけど、
人がなかなか壊せないで苦しんでるのを助けるっていうことも向いてたりするんですよね。
はい。
もしかしたら今やってるお仕事の支援の中で踏み出せない人を、
なかなか今やってることに固執して踏み出せないっていうことを、
こっちに行けばいいよとか、そういうサポートで新しいことを促してあげるとか、
そういう支援の仕方があるんだとしたらそういうのも良かったりします。
あーなるほど。
うんうんうん。そうなんです。
人がそういうね、壊して新しくっていうことをしたいんだったら、
それも手助けできる人だったりします。
あとはそれ4番のところでそうなんですけど、
2番でいくと、やっぱりその人と人みたいなつながりのところなので、
やっぱりここでも調整とかサポートとか向いてるんですよね。
へー。
カウンセラー的なことも向いているので、
多分今支援のお仕事って人のお話聞くっていうのがまず大事だったりするので、
そういうところではカウンセラー的な役割もされてるんじゃないかなと思うので、
いいと思います。
へー。
うんうん。
24:01
いや結構してますね。
うんうんうんうん。ですね。
なんかその、なんかその破壊と創生がテーマですって言われたときにすごいって思ったんですけど、
やっぱりなんか結構その、1の10ってあるじゃないですか、
10のこの10とか20とか0で終わる数字持ってる方って直感力優れてるんですよ。
あーはい。
であと泥目の11とかもあるので、
うんうん。
結構直感力優れてて、この自分が進む道みたいのって、
はい。
やっぱりピーンときてそっちに進んでるんじゃないかなって。
まさにまさにほんとそうですね。
うんうんうんうん。ですよね。
うん。
いやなんかそれでいくと、この真ん中のメジャーサイクルっていうところにいきますが、
はい。
ちょうど、あとこれって0から32とか33から50って書いてあるんですけど、
うん。
これ年齢なんですよね。
はい。
人生を大きく分けたとき、3つとか4つに分けたときのテーマが出てくるんですが、
はい。
ちょうど節目じゃないですか。
ですね。
ですね。
今の年齢ですね、真ん中。
ですよね。
うん。
だからほんとに今、今ちょうど数比受けるときだったみたいな。
えーすごい嬉しい。
そう、ほんとにここの変わったときだったので、
はい。
すごいなと思って。
うんうん。
そう、真ん中のボックスで、しかもテーマが、
はい。
ちょうど変わったときで、13の4なんですよ。
はい。
あの、こうちゃんが一番おもとに持ってる13の4と、
うん。
ヒットしてるテーマなんですよね。
うん。
だからやっぱりこの結構長い期間、33から50までの長い期間、
うん。
この13の4っていうことをほんとにやるときなんだよっていう、
へー。
世界と創生繰り返していくんだよっていうところなんですよね。
なるほど。
うん。
で、4って、まあそのコツコツって言いましたけど、
プロセスが大事になってくるんですよね。
うんうんうん。
うん、なかなか。で、チャレンジが3なので、
はい。
3って明るく表現みたいな3番なんですけど、
その表現することがテーマだったりもするんですが、
はい。
その表現の裏には、なかなか結果が出ないよっていうことも含まれてるんですよね。
うんうんうん。
うん、コツコツ積み上げていってようやく表現ができるよっていうところだったりするので、
うん。
まあこの、その3って秋っぽい数字だったりもするので、
はい。
もし秋っぽくなっちゃったとしても、なんか表現したいことがあれば、
うん。
そこをコツコツ頑張っていって、そのプロセスを楽しもうねっていうのが4だったりする。
なるほど。
うんうんうん。
うん、そう。そして、このピナクルナンバーって真ん中のところ、また2の11、
11の2っていうのはまたここ、こうちゃんのコアナンバーにヒットしてるところなんですけど、
はい。
うん、ここでも11の2、まあだから、その需要も含めずつ自律のナンバー、自分で実行していくんだよっていう数字。
27:05
うんうん。
そして、まあこういうサイクルで2が出てくると、流れに身を任せるっていう意味になります。
へー。
うん、なんです。
結構その1が2つ、こうちゃんはコアナンバーに1が2つあるので、
はい。
だんだん自分の思った方向に行きたいみたいな気持ちはあると思うんですけど、
うん。
ここの機関に与えられる機械っていうのは、この流れに身を任せるっていう機械が与えられるので、
それをどう使っていくかはあなた次第だよみたいな。
おー。
こう試されるみたいな感じでもあったりします。
へー。
うん。そうなんです。結構だからここでも、この直感力とかを使っていけるといいかもしれないですね。
なるほど。
あまりこう、まあ多分この1個シーンを持ってこっちに進むぞみたいな大事なんですけど、
場面場面であまりこの自分でこう舵取りすぎずに、
うんうん。
ここは流れに身を任せた方がいいかなとか、そういう直感みたいなのを使っていけるといいかもしれないです。
うんうんうん。
うんうんうん。そうなんですよね。そういう大きな流れでいくとそういう感じです。
なるほど。
うん。実効力を使う流れに身を任せる機械が与えられるし、
チャレンジとしては表現。表現だけどなかなか目が出ないけど頑張るコツコツやっていく。
で、テーマとしてはそのコツコツやっていきながらも破壊と創生を繰り返して拡大していくみたいなところですね。
へー。
うん。それが長い期間のテーマです。
なるほど。
うん。
やっぱりよくないなっていう直感もある意味流れとしてはそれに違うっていうのがいいわけですね。
そうですね。多分その流れで絶対悪い方向に行くって思ったら行かない方がいいと思うんですけど、
多分それによって自分が大きくなれるというか、自分が成長できるって思ったら、
なんかこっちかもしれないみたいな、こっちに進んでみるのもありかなっていう。
あーなるほど。
多分そういうインスピレーションの使い方だと思うんですよね。
うんうん。
うん。でも今まで結構その直感でやられてきたみたいなので、
はい。
今までの感覚のまま進んでいったらいいんじゃないかなと思うんですよね。
あーいいんですかね。
うん。
いやそうですね。物事決めるの基本直感ですね僕は。
うんうんうんうんうん。ですよね。今までもそのサイクル変わりましたけど、
はい。
今までもちょっとこの出てる場所は違うんですが、その大きなテーマとして2番が出ていたし、
チャレンジとしても2番が出ていたんですよね。生まれてから今までのところで。
30:00
うんうん。
そうだからこの流れに身を任せるっていうのは、もう今までもやってきたことだと思うんですよね。
うん。
大きなテーマとあとチャレンジとしてやってきたところ。
はい。
なのでこれが今度はこのね、今年からの期間で、
このそういう機会が与えられるよっていうところに2の位置が変わっただけで、まだ2なんですよね。
うんうんうん。
うんうん。なのでそう今までのやり方を踏まえつつ、
まあその時々の直感で進んでいければいいんじゃないかなと思うんですよね。
うーん、なるほど。
うんうんうん。ですね。
いや面白い。
うん。結構この生まれてから今まで、
はい。
結構2の期間が長いですけど、
はい。
この幼少期とかに2があると結構受け身な方が多かったりするんですけど、
うんうん。
どうですかね。でも1がコアにあるからどっちかなと思って、ガンガン行くお子さんだったのか、
はい。
なんかこう流されやすいお子さんだったのかってどっちだと思って。
でも確かに両方あるかもしれないですね。
例えばなんかこう狭い実家だったんですけど、
うんうん。
友達16人とか家に連れてきてたりとか、
へー面白い。
でもう各々違う遊びを家の部屋の中でしてるとか、
へー面白い。
なんかその番を持つのがすごい好きだったりとかしたり、
まああとはでもどちらかと言っても自分からそんなにこれやろうよあれやろうよって言うよりは、
うん。
なんか誘われたりとかした方が楽だなっていう側面もあったりとかしたので、
うんうん。
そうなんだ。
へーなるほど。
そうなんですね。
そうなんか1も2つあるし、流れ的には2だしどっちかなと思ってて。
そうなんですね。
じゃあ今度この下のイヤーサイクルっていう方に、
はい。
行ってみたいと思うんですが、
はい。
今は、このイヤーサイクルは年単位のサイクルなんですが、
誕生日から誕生日までを1年として見ています。
はい。
なので、こうちゃんさん、今まだ2020のところを見ていただく感じになるんですが、
2020、はい。
10っていう数字ですね。
10、はい。
そう、10は種まきの年です。
もう来月でお誕生日なので、
はい。
種まきの年でしたみたいな感じになってくると思うんですけど、
今年、誕生日から、去年の誕生日から、
はい。
今まで、なんか種まきしたなみたいな感じありますかね。
種まき、そうですね。
自分なりのこう表現とかも書いたり、
このスタイルを始めたのもまさにっていう感じもしますし、
あ、そうなんだ。
そうですね、種まきできたのかもしれないですね。
うんうんうん。
そう、なんかリスタートみたいな意味もあって、
10って新しい、またここから新しい世界に入っていくよみたいな意味もあるので、
33:01
ここで10が出ているし、さっきのメジャーサイクルでもちょうど切り替わりだったので、
なんか新しいことを始めていくのに、ちょうどやっぱりいい時期だったりしますね。
で、もう来月で変わるので、
はい。
だんだんこの11の雰囲気になってきてるのかなみたいな。
あ、また11なんですね。
あ、そうなんです、11なんです。
11は分岐の数字だったりもするんですよ。
はい。
なんかこの、この新しいこと、10で新しいことなんか始めるぞ、種まきをするぞって言って、
種まきするんですけど、この11の年で本当にそっちに進むの?みたいな揺さぶりがかかる年だと思います。
おー、なるほど。
で、その揺さぶりでなんかこうちょっと障害がちょこちょこ出てきたりするんですが、
それでもそっちに進むの?みたいなことを聞かれたりします。
聞かれるというか、なんかそういうお知らせがあるとか。
なるほど。
そういう事象が出てきたりします。
でもやっぱりそっちに進みたいと思えば、それを乗り越えて進んでいくし、
やっぱり違うなと思ったら軌道修正した方がいいとかっていう、そういう数字だったりします。
結構なんか消極的に言っちゃうと揺さぶりがかかりやすいので、
積極的に、情熱的に、なんか目標を掲げてガンガン進んだ方がいい年だったりします、11は。
おー、なるほど。
うんうんうん。
なんかじゃあこのセッションを申し込んだのはまさにかもしれないですね、タイミング的に。
ですね。
情熱を見つけたいみたいなことがありました。
おー、そうなんだ。
うん。
そう、そうなんです。
そうそうそう。
なんか今まで通りで行くっていうよりは、もうここで情熱見せて行くぞっていう理想に向かっていくみたいな、結構その強い意志持って行った方がいい年ですね。
うんうんうん。
うんうんうん。そうなんですよ。
11でそういう年で、さらに12に行くと、12も忙しくなる、多言に活躍できる年なんですが、この12って1たす2で3の年、さっき表現の年って言ったんですけど、表現の年でもあり、その3番の表裏一体の裏側のなかなか結果が出ないっていう年だったりもするんですね、12に行くと。
うんうんうん。
なので、なかなか結果が出ないけど楽しく行くみたいなことが大事な12だったりします。
うんうんうん。
うんうんうん。そうなんです。表現の明るい3で行くといいよっていう。
なるほど。
結構人によってはこの12の年に、本当はその表現して明るい年なんだけど、うつうつとしちゃうみたいな人が多かったりするので、あえて楽しく行くっていうのが良かったりします。
うんうんうん。
36:00
そしてその次13また来ますよね、2023年に13が来るので。
そう。
ここでまた、ここで実りの年だったりもするんですよね。
うん。
5たす3で4なので、4って目に見える年、現象として現れる年だったりするので、
はい。
種まきして分岐でこれでも行くぞって言って、で12で腐らずにコツコツ続けて、13で現象として結果が現れるみたいな年だったりもします。
そう、でもさっき言った13なので、破壊と創生の年だったりもするので、いらない、ここいらないなって思ったら、いらないところ捨てて、また新たな何か風を吹き込んでまた進んでいくと、
14で拡大して15でも拡大して、ここのサイクルが一旦終わるみたいな感じなんですよね。
へー。
そう、今この今が10で、10からずっと15までいって、今度7ってガンって一桁に変わるじゃないですか。
はい。
なので、ここまでで一旦15でサイクルが終わって、今度7のサイクルに入るよっていう感じなんですよ。
うんうんうん。
ちょっと遡っていただくと、2016年が6で始まってるんですよね。
はい。
2015年が14で、2016年で一桁に、6っていう一桁に変わってるので、
うん。
2016年に6のサイクルが始まりましたっていう風に見るんです。
6のサイクルってどういうの?
6のサイクルって、6ってちょこちょこさっきから出てきましたが、
愛とか自己回帰とか、
うん。
なんか学ぶサイクルだったりもします。
へー。
やっぱりこのぐらいの、この30前後とかからの6って、やっぱり自己回帰が結構テーマなんですよね。
はいはいはい。
自分に立ち返る。
6の人って結構、奉仕の精神みたいな、周りになんかしてあげたいみたいな精神が結構強いので、
周りのことばっかり考えてしまいがちなところもあるんですけど、
この6の期間に自分が本当にやりたいこと、自分が満足できること、自分が喜べることってなんだろうっていうことに立ち返りたい時期なんですよね。
へー。
そう。
これ多分聞いてる人もびっくりすると思うんですけど、僕2015年に起業してるんですよ。
おーすごい。
2015年は結構暗黒というか何をしようでずっと悩んでて、16年にやっとこう今のことをスタートさせたので、もうびっくりですね。
すごい。
タイミングが。
タイミング。
まさに自分がやりたいことやるぞっていう風に話を聞いたのが2016年ですね、本当に。
へー、それまでは何を?
それまでは家電料販店の定員さんをしていて、そこから自分で何か始めたくて、ちょうど2015年ぐらいのタイミングで飲食店ずっと開業しようと思って1年ぐらいガーッと準備して、
39:02
それもうまくいかなくて、ちょっと何か自分で稼げそうなことみたいなのをさまよってて、それを全部手放したのが2016年ぐらいですね、本当に。
へーすごい。
そうなんですね。
まさにタイミングとしてはサイクルの始まりで変わってる。
ですね。やっぱり直感力優れてるんですよ。こういう波なんだなっていう。
へーすごい。
うまく掴めてるんじゃないですかね。
その前の、6の前の5のサイクルって、もう何でも経験してやるぞっていうサイクル。
なんかトライ&エラーみたいな、失敗することも経験なし、成功することも経験なしって言って、たくさん経験をするよっていうサイクルなので、ここは本当に波乱万丈、いろんなことがあるサイクルだったんじゃないかと思うんですよね。
ありました、いろんなこと。
そうなんだ。だからそっからの6なんですよね。いろんなこと経験してきて、やっぱりここで一旦自分を見つめ直そうよっていう6のサイクルなんですよ。
なるほど。
だからコアにもね、コアナンバーのリアライゼーションっていうところにも6を持っているので、結構やっぱ人のために人のためにが、今まで強かったとかそういうこともあるかもしれないんですが、一旦ここの期間はやっぱり自分をまず考えてあげたい。
自分の本当にやりたいこと、満足できること、喜べること、そういうことを考えたい時期ですね。
自分が満足できて、自分が喜びを得られたら、さらに今まで以上に周りに還元できるっていう、そういう考え方で、ここは自分をまず、自分を大事にしてあげたい期間ですね。
いやーすごい、驚きです本当に。
すごい。
今ちょっとこの6のサイクルはちょうどど真ん中ぐらいなんですね、今のね。
ですね、ですね、ど真ん中。
だからさっきも言いましたが、6をやってきてリスタートというか、またここで一旦種まき。
また新しくなんかやりたいんだったら、ここ今いいタイミングかもよみたいなときで。
で、今ね、11にもうすぐ入ろうとしてるので、ここ分岐どうする?みたいな目標掲げて、行くの?行かないの?みたいな。
なるほど。
どうするの?みたいなときです。
そうなんですよね。
いやーすごい面白い。
面白いですよね。なんかこうちゃんが結構本当にこの通りに。
この通りに動いてますね。
動いてるのも面白いですよね。
やっぱりなんか感じ取ってるんでしょうね。こういうときなんだなみたいな。
なんかもういろいろ考えて、いろいろ何か頭の中で論理立てたけど、結局直感には及ばないなが行き着いたところで、今すごくなので、決断は直感にすごく従うようにというか素直にしてますね。
42:17
なるほど。やっぱりそうなんですよね。考えすぎても上手くいかないってことは多いので。
なんかどっちに偏ってもダメなんですけどね。
バランスよくやっぱり行きたいんですが、なんかあんまりぐるぐる考えすぎてももう無意味だっていう感じで、そしたら直感だみたいな感じで進むといいことって結構ありますよね。
なるほど。
この2025年までが6のサイクル、自己回帰のサイクルで、次2026から7のサイクルに変わるんですが、7のサイクルは飛躍のサイクルですね。
へー、なるほど。
自己回帰、しっかり自分を見つめ直したら今度また飛躍できる。そしてなんか精神性にもっと向かっていくみたいな。
そうそう。
物質的なことばかりじゃなくて、精神性に向かっていくサイクルだったりします。
へー、6年後。
そうですね。この最後の3年とか結構集大成で大事だったりするので、この辺は大事に過ごしたいですね。
2023年からですね。
うんうん。
へー。
やっぱりなんかしっかりこの6のサイクルの自己回帰とか愛とかについて、しっかり自分なりに学べたとか自分なりにそういうふうに進めたっていうふうになったら、うまくこの飛躍のサイクルに入れるって言われてるので。
ここで最後の3年とかでやりきりたいっていう感じですね。
なるほど。
あとはまだ言ってなかったところで言うと、さっきちょっとタイプ2っていうサポートのところだけ見ましたが、
あと他にもこうちゃんはいろいろ色が変わって出てる特性があるんですけど、あとマチュリティー1。
マチュリティー。
あーはい。
そう、1番。これは結構人を引きつけるのが上手、人々の心理を引きつけるのが上手だったりします。
そういう特性を持ってるよっていう感じです。
で、サポートはさっき言ったサポートができる、起爆剤みたいな感じのサポート、人の上に立ったりできるサポートだったりします。
で、あとメイクムード0って書いてあるんですけど、これムードを0だと全くムードを作らないか、
45:00
またはその人がいるだけでその雰囲気、その場の雰囲気を平穏へ導ける人みたいに言われていて、
どっちかっていうとやっぱり平穏へ導ける人だと思うんですよね、こうちゃん。
なんかそう、私さっき、毎朝ライブやってるんですけど、
朝ライブやってるときにこうちゃんのセッションを受けたっていう方がいらっしゃってたんですけど、
ほんとに温かいですよ、こうちゃん優しいですよっておっしゃってて。
へー。
そう。
なのでやっぱりこっちのいるだけで雰囲気を平穏に導く人、こういう感じの人なんじゃないかなって思います。
へー。
このゼロの反対側に行くと、空気読まないとかそういうこと。
全くどっちかですよみたいな感じ。
そっちの面もあると思うんですね。
ありますか。
どっちにも触れてたら面白いですね。
そう、だからなんかこうちゃんさん、私初めて今日お話ししますけど、
ちょっと何か収録も聞かせていただいたんですけど。
ありがとうございます。
でもなんか声の雰囲気から温かいなって思ったんですよね。
ねー。
優しい方なんだろうなって思ったので。
そう、きっとね、平穏へ導く人の方のゼロだと思います。
なるほど。
はい。
そう、そしてボディ5番。
はい。
そう、ボディ5の人はもうね、じっとしてられない人なんですよ。
うんうんうん。
うん、じっとしてるのがほんとに苦手。
で、じっとしてると鬱赤しちゃうんですよね。
はい。
だからとにかく何か動いてた方がいい。
そうですね、なんかやってた方がいいっていう人です。
うん。
うん、体のパワーが強いので。
うん。
うん、何かしてた方がいいですね。
いやまさに。
うん、わかります?それ。
わかりますね、決まったことほんとに苦手です。
ずっとルーティンが苦手ですね。
へー、そうなんだ。
あ、でも4持ってるからな、ほんとはルーティンも得意なんですよね。
あれ、そうなんだ。
そう、もしかしたら、今そのルーティン苦手なんですよねって言ってた、
そのルーティンをやるみたいのもテーマとしてあるのかもしれないです。
その苦手なところを越えるっていう意味では、それも大事なんだよっていう。
うん。
それもやってみるのがいいんじゃないかなっていう、そのメジャーサイクルでも4が出てるので。
はい。
うん、結構その今までやってこなかったそういう部分をやってみるのもいいかもしれないっていう。
えー、あえてそういうような。
うん、あえて。
あー、なるほど。
でもあれですよね、ブログとかも書かれてるから結構長く続いてたりしますかね、ブログとか。
そう、多分自分で決めたものは、
あ、でもめちゃくちゃネワー気性でめんどくさがり屋なのですごい工夫はとるんですけど、
でも自分で決めたルーティンとかは結構できるかもしれないですね。
決められたものがもうめちゃくちゃ苦手です。会社員はほんとに合ってないなっていう感じは。
48:02
はいはいはいはいはい、あ、そういうことなんですね。
じゃあそういう意味ではね、そういうブログとか続いてるし、スタイルもずっと収録とかされてきてると思うので、
はい。
そういう意味ではすごくコツコツの部分が出てますよね。
うんうん、出てると思いますね、コツコツ。
ね。
はい。
うんうんうん、それ結構大事な部分ですよね。
4って私最初、自分も4なんですけど、
はい。
4って最初に聞いた時のその真面目でコツコツみたいなことを聞いて、
うんうん。
すごいつまんない人だなって思ったんですよね、自分で。
あははは。
自分のこと。
なるほどね。
でもそのなんか結構周りに聞くと、その真面目でコツコツみたいのってなかなか難しい人だと思う。
うんうん、そうですよね。
何か続けるってやっぱり難しいことだって、
うんうんうん。
そこを持ってるのってすごく強み。
うん。
で、あと世の中は4がいないと回らないっていう風に言われてるんですよ。
あーなるほど。
うん、4って形作れる数字なので、
うんうん。
あの、こうちゃんが持ってる1とか2とかだけだと、
はい。
やっぱりこうアイディアとかは出てくるんですけど、
うん。
クリエイティブな感じは出てくるんですけど、何か形にするのはちょっと苦手なんですよ、1とか2だけだと。
うん。
でもこうちゃんは4も持ってるので、
はい。
自分のアイディアが出たら、アイディアもすごく出るし、で、形にもできる人なんですよね。
うんうん。
ここ結構強みですよね。
へー。
で、なんかあの、19の話でその専門家集団を作るっていう話をしたんですけど、
うん。
この専門家集団を作るときに、
はい。
この4とか、あと8とかもそういう作る数字なんですけど、
うんうん。
4とか8を持ってない人は、この作るっていうのがちょっと苦手なので、
専門家集団作りたくなったら4とか8の人と組むといいって言われてるんですよ。
へー、なるほど。
そう。でもこうちゃん自分で持ってるので、
はい。
自分で何かね、声掛けして、そういう集団作っていこうよっていう風にできる人だと思います。
うーん。
うんうんうん。そうなんですよ。
自分と同じことを専門としてやってる集団を作るってことですよね。
同じことじゃなくてもいいんですけど、
あ、なるほど。
同じくらいスペシャリスト。
へー、なるほど。
うん。何か別のことでも、なんかこう掛け合わせてできるとかでもいいと思います。
じゃあもうその人たちは何か教えるとか指導するとかではなく、
もう本当にこう並びのような感じなんですね。
そうなんですね。
へー。
その、なんかその専門家集団が集まってまた何か新しいことが生まれるみたいな、
そういう世界を作っていけるっていう住居なんですよ。
これはすごく面白そうですね。
面白そうですね。
うーん。
そう、そういうポテンシャルを持ってるよっていう住居なんですよ。
へー。
そう、あともう一個言ってなかったところは、
タイプ2のさっきの特性の右側、タイプ3の一番下にバランスっていうのがあるんですが、
バランス-6って書いてあるんですけど、
51:01
この-6、マイナスの方は今世で学びたいって思って生まれてきた方。
はい。
プラスの方は前世から何か持ってきてそれを活かしたいって思って生まれてきたって言われてる。
こうちゃんマイナス6なので、
私が見てきた中ではマイナスもプラスも12ぐらいまでの方がいるんですけど、
マイナス6なのでまあまあハードモード。
まあまあ結構今世で大変。
今世で何かしら。
結構大変なこと。
いや、その節はありますね。
あります?
あります。めちゃくちゃありますね。
結構山あり谷あり乗り越えたいなって、
挑戦をしたいなって思って生まれてきてるっていう感じですね。
そうですね。
心当たりありますか?
めちゃくちゃありますね。
カランバっていうのが結構ほんと好きかもしれないです。
そうなんだ。
だってなんかこのメジャーサイクルのさっきの大きく3つに分けたボックスのって言ってたところで、
前半に9があるとさらに厳しいって言われてるんですが、
この前半には9ないんですよね、こうちゃんは。
だからその精神的な厳しさみたいのはそんなにないんですが、
まあでも学ぶことは多いっていうふうになってて、
後半に9があると喜びがあるって言われてるんですよね。
で、こうちゃんはピナクルナンバーズ、51歳からのピナクルナンバーズに9ってあるので、
ここまでの結構マイナス6なハードモードな山あり谷ありを乗り越えて、
うまく自分のテーマをやりこなしていけたら、
この51歳からのどっかで喜びが待ってるよっていう。
へー、51はなるほど。
51で9にくるわけでもないんですよ。
51から最後までのどっかでいいことあるよみたいな。
そういう9なんですよ。
そう、ハードモード人生。
ハードモード人生ですね。
で、選んできてるんですよ、それを。
なるほど。
学びたいって、いっぱい学びたいって。
まさにですね。
そうなんですね、おもしろい。
なんかもう学ぶこととか課題を見つけたいっていうのも、
用法として出させていただいたので、課題とか学びたい欲がないと、
めちゃくちゃなんかしんどくなってくるというか、
つまらなくなってくるんですよね。
そうですよね。
課題を見つけたいと言うとやっぱりさっきのメジャーサイクルとかの、
そういうところが課題。
あとはそのイヤーサイクルの自己回帰みたいなところが、
数比から見た課題としてはそこですよね。
そこをしっかり見つめて乗り越えるみたいなところが、
今の時点の課題ですよね。
自己回帰っていうのはやっぱりこう、
自分にみたいなイメージなんですか、意味としては。
そうなんです。
自分が本当にやりたいこと。
54:04
こと向き合いってことですね。
そうそう、向き合いってことなんですよ。
なんかあんまり丁寧に自分と向き合うっていう作業って、
なかなか違いかなと思うんですけど、
結構この長い期間をかけて、
それをやりましょうっていう時期なんですよね。
特にコアに6を持っているので、
人を幸せにしてあげるのは大事だけど、
まずここで自分だよっていう。
なるほど。
自分をまず幸せにしてあげて、
そしたらもっと人に信用できるよっていう、
そこを学ぶ時期なんですよね。
なるほど。
自分。
自分。
自分もあるし、恋愛とかもあるし、
家族への愛とか、そういう愛全般もあります。
そういう広い意味での愛っていう意味もあります。
そういうことを学ぶ時期だったりします。
そうか、自分、確かに。
そうですね。
仕事的に言うと、人のことを考える仕事ではあるので、
なかなか自分っていうのはですね、確かに。
そうなんですよね。
なかなかね、2も持ってるし、6も持ってるから、
自分はいいからちょっと周り幸せにしてあげたいみたいな、
なっちゃいがちのところがあるんですよ。
でも1も持ってるから、1って結構、
自分が自分がガンガンいくよみたいなところもあるので、
そこの上手いバランスとって、
見つめ直していけるといいですよね。
うーん、なるほど。
1の面で見つめすぎると、1の自己不信みたいに出てきちゃうので、
あんまりそっちにフォーカスせずに。
なるほど。
なんか俯瞰で見つめ直すみたいな。
はい。
俯瞰で遠くから自分を見つめたりね、
遠くから見たり近くから見たり、
いろんな大作業をして、この10年ぐらいをやっていくっていう感じですね。
うーん、なるほど。
いや、すごくわかります。
おー、よかった。
すごくわかりますね。
だんだんやっぱり今、このサイクルでいうと半分、ちょうど半分ぐらいの年で、
だんだん本当にずっと昔、
以前は人関わってる方の成果が自分に返ってくると思ってたので、
おっしゃる通りで自分自分っていうところよりは、
まず目の前の人の結果とか、そこで関わる人たちみたいなことを考えたらやっぱり、
最終的にそこが幸せになると自分って返ってくるようなって思ってたんですけど、
確かにでも今表現とかすごく、
誰かに伝えるとか、こう伝わったらどうだろうか、
57:01
自分が何が言いたいかな、
だんだんこう変わってきてるタイミングでは、
ちょうど感じてはいたので、
おー、なるほど。
すごく向き合ってるタイミングですね。
いいですね。
そうですよね。
セッションする相手は鏡みたいな、
そういう、そこから返ってくるものみたいなのもありますけどね、
それもまた違うやり方で自分から発信してって、
自分を満足させてそこから発信して、
相手に還元するみたいな、
違うやり方もちょうどやるのにいい時期かもしれないですね。
うん、ほんとそう思う。
節目みたいな感じかな、今。
そうですね。
今こんな感じで全体をお伝えしてきたんですが、
何かわからなかったところとか、
これ聞いておきたいなとかありますか?
えー、どうなんでしょう。
めちゃくちゃわかりました。
なんかすごい、自分の中ではやっぱりそういう、
サイクルもちゃんと自分の中で乗っかってきているんだなっていうのはすごく。
ですね、それはほんと素晴らしい。
できました。
うんうんうん、素晴らしいですね。
じゃあやっぱり、今の仕事はこれからも続けていくんでしょうね、きっと。
そうですね。
なんかその破壊と創生って言いましたけど、
仕事を破壊してとかそういう意味っていう風にも捉えられるかもしれないけど、
その仕事の中でやり方を徐々に変えていくっていう風にも捉えられるので、
なんかね、いろんな捉え方はあると思うんですけど、
常に壊して新しく、壊して新しくみたいなところで循環していくと、
なんか循環して拡大していくといいみたいな、そういう意味ですよね。
なんか淡々と同じことをやり続けるっていうのは、
なんかこう流れをね、どんどん流していくというか循環していくというか、
そういう、さっきもなんか動いてないとダメですよって言ったけど、
そうなんかやっぱり動きがある感じですよね、淡々よりは。
なるほど。
うん、そういう方がうまく進んでいけると思います。
いやーすごい面白いです、めちゃくちゃ。
うーん、よかった。
すごい。
なんか結構その流れ通りに来てるとか、
あとなんかそのね、破壊と創生がもともとテーマでしたよっていうのがすごいと思って。
ほんとそうですね、いやほんとにびっくりしました。
ね、びっくり。
いやもうこのままでよしっていう感じですね。
そうなんですかね。
ね。
あーそうか。
そうですそうです。
ほんとになんかこの流れにうまく乗ってる感じなので。
1:00:01
どちらかというと頭で考えるよりは直感に従う方が自分の中ではいいんですかね。
バランスを上げますと。
うんうんうんうん、そうですね、その方が良さそうですね。
なんかね、直感とかなんかこう雰囲気で感じ取るとかなんかそういうパワーありそうなので。
いやでもほんとにありますね、今こういうタイミングだなとかこれ今なんかやるべきだなとか興味あるなとかっていうのは
自分の中でだけですけど直感っていうのがあるので、
なんか今もなんかこういうことやりたいなとかっていうのは
たまにふっとこう出てくるんですよね直感が。
そこに従っていいんだなっていうのはすごく再確認できました。
なんかこのチャレンジ3番持ってる方ちょっと前にいた方なんか本を出版されるとかそういう方もいらっしゃったんですけど
なんかそれ自分の表現としてなんかそのアウトプットするとか
なんかね新たな表現していくとかも結構いいと思います。
えー出版とか向いてますかね、僕。
向いてると思いますよ。
うんうんうんうん。
で、このなんか形式美みたいなこの美しさみたいなところの6番もあるのでそのなんか文章の書き方とかも私ごめんなさい読んだりしてないですけど
あんまり読んでないですけど、
なんかねこの、
なんか映画とかはね、
なんかねこの、
文章の書き方とかも私ごめんなさい 読んだりしてないですけど
あんまり読んでないんですけど その文章の書き方の美しさとか
そういうところも6番で出てきた りするので
へー文章好きだねめちゃくちゃ いいと思いますよそういうのも
そういう表現としてやっていく のもチャレンジに出てるのでね
ちょうど一昨日買ったのが出版 にまつわる本でしたね
おーいいかもしれない なんかまたここでピンと来たん
じゃないですかピンと来たんじゃない ですかなんか
それなんかちょこちょこって新しい 流れみたいのをやっぱり作って
いくのがいい4-13だったりする ので
節目節目で新しいことやっていく のはいいと思います
その時にやっぱりいらないもの をちょっとずつ捨ててって
そういう感じで進むといいと思います
いやーすごくなんか腑に落ちた というか自信が持ってきた
おーよかったです ありがとうございます本当に
ありがとうございます いやあっという間でした本当に
なんかあれですねまた何かこう あこれ聞き逃したみたいなあったら
どうしたらいいですかまたなんか 改めてこういうのとかって
なんか今日言ったことで聞き逃した とかだったらなんかちょっとした
ことだったらDMで言ってくれても いいですしなんかまた節目節目で
なんかまたもう1回ここ聞きたいん だよなとかここどうかなっていう
1:03:02
のがあればもう1回またセッション 開けていただくとかっきりする
し
いや絶対来ると思います
うんうんうんぜひぜひ
いやーちょっとまた予約早めに 取ります
ぜひ
大人気なんで
そうありがとうございます
いえいえ本当にありがとうございました
ありがとうございました
またぜひ何か時にお話ししましょう
はいこちらこそですまたじゃああの でもあれですよねライブとかも
毎朝されてるんですよね
あっそうです平日毎朝10時から やってます
ぜひまた行かせてください
はいありがとうございます
はいありがとうございます本当に
はーい
これどう締めたらいいですかね もう一方半
はい
すみませんなんか皆さん最後まで 聞いていただいた方ありがとうございました
ありがとうございました
はい
これどう締めたらいいですかね もうそのまま
はい
すみません 皆さん最後まで聞いて いただいた方ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました ではでは終わりたいと思います
りこさんありがとうございました
はい ありがとうございました
ありがとうございました 失礼します
失礼します
はい 失礼します