00:00
どうも、柳川です。
恒例となりました、分析配信ですね。
今日は第3弾、やっていきたいと思います。
今日はですね、ツナちゃんを分析していきたいなというふうに思っております。
ツナちゃんからですね、お願いをされてしまいました。
されてしまいました。
分析してほしいとね、
ツナちゃんがね、勇気を出して僕に言ってきてくれたということで、
それだけでもすごく考え深いところが、僕もツナちゃんを知っている分あるというかですね、
そういうふうに、思いの丈をストレートにぶつけてきてくれたツナちゃんに答えたいなということで、
ちょっとね、時間かかるかもしれないけど、気長に待っててねと本人には伝えたんですが、
ちょっとね、答えたい思いが強すぎてですね、
お願いされたその日の今、夜中に収録を撮っております。
そうですね、ツナちゃんとはですね、かなり長い付き合いですね。
マアさん、この間ね、分析配信、マアさんもさせていただいたんですが、
マアさんとほぼ変わらないぐらいの付き合いかなというふうに思います。
ツナちゃん自身も9月中旬ぐらいか後半ぐらいからスタイルを始められて、
最初はキキキセンでいながら、今年の1月1日に自分でも配信を始めたというところで、
キキキセン時代のツナちゃんから僕はですね、こうやって仲良くさせていただいているので、
もうかれこれ、もうすぐ1年ぐらいの付き合いになるのかなというふうに思いますね。
そんなツナちゃんがですね、僕にどんな分析をしてほしいのかってすごい気になったので、
どういうことを聞きたいのかなっていうことを聞いたんですが、
普段のね、コメントでいろいろツナちゃんっていろんな方とコミュニケーション取ったりとかね、
しているツナちゃんではなく、配信者の時の自分の分析というのを、私の分析っていうのをしてほしいと。
それがどんなイメージなのかとか、これからどんなことをしてみてほしいとか、
こうちゃんの意見が聞いてみたいなというところだったので、
今日はですね、ツナちゃんアウトプットを説明してみたというタイトルで、
テーマでですね、やっていきたいなというふうに思っております。
はい、ではでは、ちょっとね、いつものように長尺にならないように、聞いている方の負担にならないように、
03:09
そしてこう、ツナちゃんの負担にならないようにできる限りコンパクトにいきたいとは思うんですが、
もしかすると、またまた長くなってしまう可能性もあるので、
倍速なりしてね、聞いてくださいということだけお願いしていきたいと思います。
お願いついでにですね、何度も何度もこの分析配信を言ってるんですが、
本人にもお伝えしていますが、勝手な僕の妄想語りなので、
これが本当の意味で本人の本質を捉えているともわからないし、
本当に全くずれた、見当違いのことを話している可能性もあるので、
それだけはですね、ぜひぜひご理解いただいて聞いていただければと思います。
もう一つですね、ツナちゃん自身に伝えたいなと、本人に伝えたいなというところで、
本当にこう、僕がね、つらつらと勝手なイメージを今から述べていくので、
ツナちゃんってね、結構言葉にすごく影響を受ける人でもあるのかなというふうに思うんですよね。
すごくいろんなことを気になっちゃうとかね、あると思うし、
きっとこれを聞いてるツナちゃんはすごく、
コウちゃんにこんな言ってもらって申し訳ないなみたいな気持ちで聞いてるんだと思いますが、
僕もですね、そういう気持ちを抱いてもらえないぐらい、
好き勝手に喋りたいなと思っているので、
僕のこの言っているイメージとか、提案だったりとか、勝手なこの妄想話に、
なんでしょうね、全てをツナちゃんが受け止める必要もないし、
参考にするところはしてもらえたらと思うし、
ずれてるところはずれてるなぁと思いながら、受け流してもらえたらいいし。
本当ならば、やっぱりそのぐらい一つ一つ言葉をすごく影響を受ける、
大切にしているツナちゃんとはこうやって何でしょうね、直接話しながらね、
ツナちゃんの反応をちゃんと受け答えをしながらだと、
僕もそんなにずれたことは多分伝えないんだろうけど、
あくまでも収録で一方方向のアウトプットになってしまうので、
ちょっとね、そのあたりのプレッシャーは僕の中に少なからずあります。
ただまあそれも承知の上でお願いしたいということを言ってくれたので、
本当に好き勝手話したいと思うし、
だからこそ何でしょうね、すごくツナちゃん自身も申し訳ないなんて思わずにですね、
06:02
楽しんで聞いてもらえるのが一番今日のゴールかなというふうに思っています。
結構ね、僕は何でしょう、
例えばですけどね、まあさんみたいにすごい優しいことを投げかけれないし、
すごく多分ストレートな言葉をあえてあまり考えさせないように、
ストレートな言葉で伝えていきたいなというふうな心構えで今から話そうと思っているので、
なんかめっちゃ重い感じになってますけど、
そのぐらいなんでしょうね、自分の中で好き勝手にあまりこうあれやこれやと難しいことを考えずに、
思いの丈をそのままツナちゃんに届けたいなと思うので、
ツナちゃんもそういうことをしっかりと頭の中に入れた上で、
この話を最後まで聞いていただけると嬉しいなというふうに思っています。
はい、ということでお話ししていきたいと思います。
まず一番最初ですね、
ちょっといつもながらこのツナちゃんの印象というかイメージというかね、
僕の中での一言で表すとすればというところで、
ウサギとカメの物語ありますよね、ウサギとカメの話。
ツナちゃんは僕はウサギとカメのような存在だなというふうに思ってます。
あの両方とも兼ね備えてる存在だなというふうに思ってます。
ちょっとあの物語のウサギって何でしょう、ずるしたがりなキャラクターですけど、
ツナちゃんも配信の中で言ってた気にしいなウサギというふうに自分で表してて、
ウサギを調べてみたら好奇心旺盛でとかね、
でも寂しがり屋でとかそっちのイメージのウサギの僕の中ではウサギというふうに表してるのと、
カメというのはあの物語の本当のキャラクターであるカメのような存在だなというふうに思ってます。
ツイッターとかもね日頃僕が開いた時とかにツナちゃんがツイートしてるのとかたまに見てるんですけど、
改めて今回この開始をするにあたってもうさらっとですよ、
ツナちゃんのツイートも見ていて、
やっぱりなんかこう変化すごいありますね。
もう伊達に毎日ツイートしてるだけあって、
最初の頃は本当なんでしょう、
企業のツイートとかをリツイートしたりとか、
他の方のツイートしてるのをリツイートしたりとかっていう感じでリツイートのみな投稿ばかりされてたのが、
だんだんと今日こういうことやりましたとかっていうその日の出来事をツイート、
09:04
自分の言葉でツイートするようになって、
そのタイミングの中でスタイフで1月1日を迎えてスタイフで配信をスタートされて、
そこからやっぱりツイートも変わってますね。
すごく自分の内側を出せてるというか、
出来事という外側のツナちゃんの周りで起こってる外側のことを呟くっていうよりは、
自分のこの内側の部分を発信してると。
だったりとかこれからの挑戦だったりとかね、
そういったことを発信という感じで、
大きく変化っていうのが、
一つのこのツイッターというツールだけでも、
ツナちゃんの変化をすごく垣間見れたなというところは感じますね。
8000ツイートぐらいしてたね。
っていう感じで、本当にそれだけ毎日今でもツイートされてるということで、
その継続力ですよ。
カメという表現をしたのは。
で、ツナちゃんはですね、
ノート、知ってる方はね知ってると思うんですが、
ノートも書かれてるんですよね文章。
でね、もう本当に何でしょうね、
あの文章うまいよねって思うよね。
うますぎない?
いや本当ねちょっと嫉妬しちゃうぐらい上手かったですね。
ツナちゃんの文章。
以前マーさんがね、そのツナちゃんがセッションの、
僕とのセッションのことをノートでまとめてくれててやばいんですよみたいなね話を
僕も聞いた時に覗きに行ったんですけど全部は見てなくて、
今回ちょっとね改めて、
あそうだそうだノート書いてるわと。
で、ツナちゃんスタイフのプロフィールにもツイッターのプロフィールにもノート貼り付けてないっていうね。
自分から探しに行かないと開けないみたいなのはあるんですけど。
まあでもあのノートをね、探し当てて、
まあちょっとこう見たいなと思って、
見たんですよ。
で、そのマーさんとのセッションのやり取りの期間での内容が10期次上がってたんですよね。
まあ量的に、まあ量で言ったらあのやっぱり多いんですけど。
いやーねあのうまい文章がちょっと半端なかったなーって思いますね。
なんだんだろう。
あれは才能ですね完全に。
あとねもう一つすごく感じたのが、
いやーこれあのそのマーさんとのセッションをもしかするとレコーディングしてたのかなと。
Zoomだとあのレコーディングってロックができるんですよ。
12:02
ので、してたのかな。
いやむしろしてなかったらおかしいぞぐらいあのめちゃくちゃ鮮明に書かれてるんですよね。
その文章で。
あのマーさんとのその一言一句、その対話なんでね。
コミュニケーションで実際に会話しているその会話を、
一言一句余すことなく書かれている記事なんですよ。
あれをレコーディングなしでもし書いてたとしたら、ちょっともう記憶力が異常ですね。
本当に異常なほど記憶力いいなと思います。
で、ただもし仮にレコーディングしてそれを聞きながら文字起こししてたとしても、
その時に抱く心境とかもね。
普段2人の実際の言葉を文字起こししているのと、
間でその時のツナちゃんの心の状態だったりとか、
心の動きみたいなのも文章で表されてて、
結果レコーディングもし仮にしてたとしてもちょっと異常なほどの記憶力ですよね。
それは以前から思ってたんですよ。
ツナちゃんって何気ない会話を覚えてくれてる人だなってすごく印象が強くて、
ライブとかでもよく遊びに来てくれて、
その時に何気ない話とか雑談の中で話したことをすごく覚えててくれたりとか、
未だに考えてくれてたりとか、
僕も全然そんな話したっけみたいなぐらいのレベルまで覚えてるっていう、
記憶の保存期間が相当長い人だと思います。
マジでツナ感ですよね。
保存期間が長い。
マジでツナ感のような保存期間。
記憶の保存期間がマジでツナ感です。
本当にね。いやでも本当に思います。
っていうところでちょっとねノートを見た時にちょっと圧倒されたのがそこですね。
文章の上手さと、
なんかねその上手いっていうのもいいこと書いてやろうの上手いじゃなく、
いいこと書いてるの上手いじゃなくて本当にその時のこの、
何でしょう、2人のやりとりの絵が見えるというか、
だったりとかこうツナちゃんになんかすごい感情輸入ができちゃうような、
いやーあれを書き慣れてないとすればちょっと恐ろしいですね。
っていうぐらい僕は嫉妬した文章を書く力をツナちゃんは持ってますね。
そしてあの異常なほどの記憶の保存期間、相当長い。
15:02
まあツナ感のような記憶の保存期間を持っている。
まあちょっとツナちゃんに驚かされましたね。
ノートを見て、
はいなんてね、あのいう印象を受けました。
で、そうですねここからちょっとね、
メッセージというかちょっとメッセージっぽい話になってしまうっていうところで、
ちょっと一番最初に前置き長かったんですけど、
好き勝手喋らせてもらうので、
ツナちゃんもそれを受け取るも受け取らないも自由ですが、
きっとねその気にしであるツナちゃんは僕のこの一言一句余すことなく受け取って、
自分の中で噛み砕いて、
しっかりと自分の中に踏み落ちるまで、
おそらく考えてしまうような性格なのは、
まあ分かっているので、
ただね、これをこう僕にお願いしてくれて、
僕も好き勝手喋らせてもらうよということを言った以上は、
なんかこうツナちゃんにね、何かこうなんでしょう、
あまり気にさせないようにみたいな感じで、
本来僕が伝えたいメッセージを、
ちょっとこう薄めたりするのも違うなと思うし、
っていう風に曲げたりするのも違うなと思うので、
あえて言葉も選ばずにというかストレートに、
今からちょっと言っていきたいなと思っています。
ただ僕はツナちゃんのこの背中を押したいメッセージとして、
お伝えしたいなと思うので、
そのつもりで聞いてもらえればと思うんですが、
これまでのツナちゃんとのコミュニケーションを取っていく中で、
本当にストレートに言葉を表すとすれば、
めちゃくちゃツナちゃんって愛嬌のあるズーズーしさを持っていると思います。
ズーズーしさを持っていると思います。
これは多分本人の中では結構衝撃だと思います。
ツナちゃんは多分人に頼ることが、
人一倍オックな性格で、
甘えることも、
ノートのセッションのやり取りを見た中でも、
人に甘えてはダメだというところの感情とかがすごくあって、
まさかそんなツナちゃんがズーズーしさなんて持ち合わせてないと、
誰もが思うだろうし、ツナちゃんのこと知っている人も思うんですけど、
僕はあえてそういう印象がすごくあります。
ただ単なるズーズーしさっていうものではなく、
めちゃくちゃ愛嬌のあるズーズーしさなんですよね。
これは僕がツナちゃんの中から見出している、
僕の勝手なんですけど、ツナちゃんの強みだと思っています。
それを証明するとすれば、
18:00
この収録をお願いしてくれたこともある意味ズーズーしさですよ。
ただ僕はそのズーズーしさを受けて、
1ミリたりとも嫌と思わなかった。
だから今日もお願いされたその日の夜中に撮っちゃってるぐらい、
すごく愛嬌のあるズーズーしさなんです。
これはめちゃくちゃ強みだと思います。
結構前からそうなんですよね。
こういうことちょっと私も興味あるなとか、
やってみたいなとか、参加してみたいなとかね。
僕のところ以外でも多分ツナちゃんは、
いろんな方にその愛嬌のあるズーズーしさを、
実は結構無意識に振る舞ってるんじゃないかなと思ってて、
ただそれを受けた周りの人っていうのは、
その相手っていうのは嫌な気しないんですよ。
愛嬌があるので。
これは強いと思って。
いい塩梅なんですよね。
すごくただ単にズーズーしさだけじゃない。
ただ単にズーズーしい人っているじゃないですか。
本当に相手のことを考えずに、
なんかこう物事を頼んできたりみたいな、
とかね、すごくザ・自己中みたいな人っているんですけど、
ツナちゃんはそれとは全然違って、
自分の要望は通したいけども、
相手のことをすごく考えてしまって、
どうしようどうしようっていう風に、
うおうさおうというかね、
じたばたその場でしてしまうみたいなことはあるんですが、
たまにこう垣間見える。
じゃあやってみようかなとか、
お願いしたいなとかね。
それちょっとこう愛嬌なる。
だけどもちょっとそういう意味で、
ズーズーしいというか、
頼んでくるような。
そこがね、ツナちゃんの僕は強みだと本当に思ってますね。
で、それを成立させてるというかね、
ある意味愛嬌なるズーズーしさで、
人を笑顔にさせてしまっているツナちゃんが、
なぜいるのかっていうのを考えた時に、
配信見ててもそうですし、
普段のね、ツナちゃん、
人とコミュニケーションをとっているツナちゃんを見ていて思うのが、
ツナちゃんってやっぱり、
みんなにとってすごい人ではなくて好きな人なんですよ。
すごい人ではなくて好きな人でいるツナちゃんだからこそ、
この愛嬌のあるズーズーしさというのが、
人にとって全く嫌な気しない、むしろちょっと嬉しいみたいなことを
感じさせてしまっている理由なのかなと思うんですよね。
だからなんだろうな、
それこそアーカイブに残っている配信も、
例えばピアノの演奏を一つ撮っても、
21:00
めちゃくちゃ上手いなとか、
すごいな、すごい音色だなとか、
めちゃくちゃ上手に弾くなっていう凄さを感じる
ピアノ配信っていうのは多いですけど、
ツナちゃんはその凄さっていうところよりは、
もちろん今自分で練習段階っていう風にね、
今年から始められて練習されてっていうところで、
別にこのめちゃくちゃ凄い演奏をするわけでもない。
ただそれが聞けてしまうのはやっぱり、
凄い人じゃなく好きな人、
みんなにとって好きな人がツナちゃんだからこそ、
なんかその練習風景とか、
失敗した感じのテヘヘっていうのも聞けちゃうんですよね。
好きな人の配信なので。
好きな人の演奏っていうのは、
そういう意味でなんかこう上手くいってないところも含めて、
微笑ましく聞けちゃうんですよ。
これがなんかこう凄い人の演奏になると、
失敗したら、あっ演奏失敗しちゃったみたいな感じで、
なんかね気になるんですよ。
そういう人に限ってやっぱり、
その凄い人としての発信をしてるから、
なんかこう上手くいかないというかね、
失敗しちゃった時って失敗したっていう感じで、
なんか気になっちゃうんですけど、
ツナちゃんは好きな人としての発信、
聞いてるリスナーからすると、
好きな人が発信してくれてるっていう感じなので、
上手くいってないことも含めて、
なんかね、心地のいい配信になってるんですよ。
なんかね、それがこうさっき言ったね、
愛嬌なるずうずうししさを成立させてしまっている、
一つの大きな大きな理由なのかなと、
いう風に思うんですよね。
これ僕がですね、すごく好きな考え方。
僕はね、結婚してるんですけど子供はいない。
ただペット飼ってるんですよね。
ワンちゃん飼っていると。
僕はですね、赤ちゃんと動物ですよね、
本当最強だなと思っていて、
何が最強かっていうと、
人を動かす力があるんですよね、この赤ちゃんとペットは。
どういうことかっていうと、
全く知らない、血の繋がりも縁のゆかりもないような、
全くどこの誰だかわからないような赤ちゃんが、
たとえね、全く知らない他人の赤ちゃんが、
隣の席でギャーギャー鳴いてて、
その赤ちゃんの親がもし近くにいなかったとすれば、
もう勝手に動いちゃうじゃないですか。
どうしたんだろうっていう感じで泣きやまそうとしたりとか、
心配で親を探したりとか、
24:02
赤ちゃんのために勝手に動いちゃいますよね。
動物も一緒で、やっぱりもう、
うちもペット飼ってるからこそそうなんですけど、
もう僕がいないと生きていけないわけですよ。
いわゆるご飯をあげないと、
自分でご飯を用意して食べることもできない。
トイレシートを買えないと、
自分でトイレをして帰るということができない。
温度調節をしないと、
暑くても涼しく自分で、
涼しい状況に自分で持っていくことができない。
本当に自分がいないと生きていけないんですよね、ペットって。
わかりますかね。
で、めちゃくちゃいわゆるご飯くれご飯くれ、
おやつくれ、遊んでくれ、
もうおもちゃ持ってくるしね、すぐ。
赤ちゃんもずっと泣くじゃないですか、ほんとに。
ミルク欲しいとか。
もうちょっとでもね、
泣くことが仕事って言われるわけなんで、
もうめちゃくちゃ泣いて、
お母さんはずっと睡眠を削ってでも、
ずっと世話してますよね。
僕はこれがまさに愛嬌のあるズーズーしさと、
本当にイコールなところがあってですね、
赤ちゃんと動物は本当に人を動かす力がある。
本当に最強の存在だなっていうふうに思うんですよね。
何を伝えたいのかって、
ご理解いただけてると思うんですが、
ツナちゃんはまさに、もしかしたらそういう存在なのかもしれない。
特にこのスタイフという場の中で、
まるで赤ちゃんやペットのような、
それも自分の子でもなく、自分のペットでもない、
赤の他人の赤ちゃんやペットのような、
血は繋がってないですかね。
ただ、気づけばその赤ちゃんのために動いちゃうし、
その動物のために自分が何かアクションを起こしたくなる。
お世話したくなるし、
何か動きたくなっちゃう。
その赤ちゃんやペットがわんわん吠えてたりとか、
いわゆる餌をくれ、ご飯くれ、遊んでくれ、
こんなことしてくれ、ミルクくれ、
かまってくれ、泣きやましてくれというふうに、
トイレ変えてくれ、おむつ変えてくれというふうに、
めちゃくちゃズーズーしく吠えてきた。
求めてきたとしても、
相手は全く嫌じゃないんですよね。
27:01
むしろ癒されてるし、それに対する幸福度が生まれてる。
それは何でか、何でそうなるのかっていうと、
最も弱い存在だからだと思うんですよね。
これアドラシンディか何かでも言われている言葉なんですよ。
最強の人物、存在というのが赤ちゃんであると。
僕はすごくこの言葉は自分の中に腐り落ちていて、
動物もすごく僕はそういう感じだなというふうに思ってるので、
勝手にちょっと自分でそういうふうに解釈してるんですけど、
ツナちゃんはですね、本当に赤ちゃん、わんちゃん、
わんちゃんというか動物、赤ちゃん、ツナちゃんみたいな、
そのぐらい人を動かす力がある。
それは何でだっていうと、愛嬌のあるズーズーしさが、
相手にとって幸福度を与えることになっている。
それは何でかっていうと、最も弱い存在だからなんですよね。
最も弱い存在である、この愛嬌のあるズーズーしい存在というのは、
すごい人ではなく、周りにとって好きな人になるんですよ。きっとね。
僕のイメージです。妄想です。
だからこそ、ツナちゃんにはあんな系、なんでしょうね、
人が周りにたくさんいるんだろうなって、僕から見てても、
もう信じられないほどスタイルの中でも我がいありますよね。
ツナちゃんの周りに常に。
それは日頃ツナちゃんがいろんな方のライブでたくさんコメントして、
たくさん自分からコミュニケーションを取っているっていうのもあると思いますが、
それを抜きにしても、この要素だけでも人を動かしてしまう存在なのかなと。
ワンちゃん、赤ちゃん、ツナちゃんみたいなもんです。
猫ちゃん、赤ちゃん、ツナちゃんです。
っていうぐらい、ツナちゃんというのは最も弱い存在であり、
弱々しい存在であり、
そして愛嬌のあるズーズーしさがあって、
そのズーズーしさは周りの人からすると幸福度が得られるようなものになっていると。
だからこそ、すごい人ではなくて好きな人でいるというのが、
僕がツナちゃんに感じている印象です。
なので、僕の個人的な意見としてのメッセージとしては、
もっともっとツナちゃんはズーズーしく生きてほしいですね。
もちろん、いろいろな過去の経験やトラウマだったりとか、
元々の性格を持ち合わせている性格で気にしだったりとかね。
30:05
ちょっと一歩踏み出したくても踏み出せない。
周りに甘えたくても甘えれない。
人を頼りたくてもなかなかそれを頼る勇気が出ない。
こういった性格を踏まえた上で、
僕のメッセージとして、
いつかこのメッセージが頭の中に思い浮かぶようなものになっていればなという意味で、
言葉にしたいなと思うんですけど、
僕はツナちゃんはもっとズーズーしく生きてほしいです。
で、ツナちゃんの中では、
こんなことをお願いしたり頼ったり甘えたりしたら、
相手にとって迷惑かなとか申し訳ないなと、
こんな風に生まれたらどうしようとか、
いっぱい多分ね、感じている、考えていることが多いと思うんですが、
僕たち人間は生まれたその日から、
誰かに迷惑をかけまくっている存在だと思います。
親なり、周りの人間なり、
社会に出てもそうだし、学生時代も踏まえて、
常に僕たちというのは迷惑をかけ続けている存在だと思います。
地球に対してもそうですよね。
生きているだけでゴミが出る。
二酸化炭素を吐き出す。
本当に僕たちって迷惑をかけ続ける存在なんだと思うんです。
誰かにとって。
そもそも僕たちは迷惑をかけているんですよ。
だからこそ、人の役に立つということに幸福度を覚え、
それが還元されていると思うんですよね。
バランスよく。
ツナちゃんはそのくらい還元しているんですよね。
ごく自然な普段のスタイフ生活の中、そして日常の中で。
人に迷惑をかけると、
同等もしくはそれ以上に人の役に立つとか、
いろんな人に与えることができている。
それはわざわざ誰かの役に立たなくても、
先ほど言ったみたいに愛嬌のあるズーズーしさが、
もうすでに相手にとって幸福度を与えていることにもなるし、
いつも感じるようにライブに一回でも来てくれれば、
本当にたくさんコメントをくれて。
ツナちゃんって相当忙しかったりとか時間ない限り、
コメントを打たずに聞きせんでいることってほぼないじゃないですか。
めっちゃ与えてると思うんですよね。
だからもっとズーズーしく生きても、
ちょうどいい塩梅だと思ってます。
もちろんこのメッセージっていうのは、
僕はツナちゃんの過去に何があったかは知らないし、
33:02
どういったトラウマがそこにあるのかってのは分からずに言っているので、
ちょっと受け取れない言葉なのかもしれないですけど、
間違いなく言えるのは、過去はどうであれ、
今ツナちゃんの周りにいる人たちは、
その愛嬌あるズーズーしさは、
全く迷惑だと感じていない人ばかりだと思います。
っていうことだけは、
気づいてるんだと思うんだけど、
あえて僕からも念押しして言いたいなと。
だからこの分析配信をお願いされた時も、
愛嬌あるズーズーしさをね、
相変わらずツナちゃん発揮してきたわけだけど、
僕からするとこうやって話をしている、
今すごく高鳴るものがあって、
もうすでに幸福度を得ていると。
こういう存在です、あなたは。
だからもっともっとズーズーしく生きてください。
ぜひね。
これが、いつ自分の中でこの言葉を受け取るのか受け取らないのか、
あれですけど、
もっとそういうふうに自分に許可してもいいのかなというタイミングが来るかは、
どのタイミングかわからないですけど、
その時にこのメッセージを何か思い浮かべれるようなタイミングがあったらなというふうに思っています。
なのでもうちょっとだけ深掘りすると、
ツナちゃんすごく変化したいというふうに、
いろんな発信でも言ってますよね。
変わりたいと、今のままじゃ自分は嫌だと変わりたいって言ってる中で、
僕の印象ですけどね、イメージとしては、
過去に自分の中で、ご自身で配信されてたところで、
過去に傷ついた経験があって、
なかなかそれで勇気を持てないタイミングだったりとか、
恐怖や不安を感じてしまうタイミングがあるというふうに発信してたんですけど、
やっぱりそれって、過去の自分をすごく大事にしているというか、
守り続けている部分があるのかなと。
人って変化っていうのは、
基本的には現在から未来へというふうに変化したい生き物なんですよね。
ツナちゃんもきっとそうだと思います。
今の現状からもっとより良い状態に変わっていきたいという思いだと思うんですけど、
僕の感覚としては、
その過去の自分から現在の自分に変化しようとしているのかなというふうに思ってます。
36:03
なので、もしかするとツナちゃんは変化したいっていうところの本質としては、
変化したいのではなく、現在にしっかりと今をもっと大切に、
今に集中していきたいと。
過去に生きる自分ではなくて、現在に生きる自分になりたいのかななんて感じちゃってます。
もう全然わかんないですけどね。
当てずっぽというか、僕の勝手な印象です。
って思いますね。
だから、もしかするとツナちゃんは過去から現在に変わろうとしている、
今もしかしたら最中かもしれないし、
今そうやって現在に立てた状態なのかもしれないし、
ひょっとすると、いやいや、もう現在から未来に進もうとしている、
今は最中ですっていうことかもしれないですけど、
過去の配信とかを聞いて感じたことを今喋っているので、
その頃っていうのは、もしかすると過去の自分をすごく守りたくて、
だけども、本当の自分というのは現在にもっといきたいし、
現在に意識を向けたいし、現在の自分を大切にしたかった。
だから過去の自分を大切にしてた、その状態から現在の自分を大切にする、
そんな変化をもしかしたらその当初は求めてたのかななんて印象を受けました。
どうなんだろうね。
っていうところがあって、ここのメッセージをまとめると、
要は、もっとズズしく生きてくださいということです。
それがなぜ僕がそういうメッセージを伝えるのかというのは、
先ほど説明した通りになります。
だからひょっとするとね、ちょっと一番最初に出した、
そのウサギで言うと好奇心旺盛で、いろんなことに興味を持ってて、
人に対してもすごい興味を持ってて、
寂しがり屋で繊細でというところもあるし、
ウサギとカメの話で言うカメのようなところっていうのが、
今の話で言うと、
人はもしかすると今からどうやって未来にっていう変化を求めている、
踏み出している中で、
ツナちゃんっていうのは過去から現在っていう変化を、
もしかしたら今走っている最中、進んでいる最中で、
ウサギとカメでもありましたけどね、
だからウサギがもう昼寝したりとかね、
眠ったりしながらもう遅そうって思ってたと。
だけども、その歩みというのは確実に前に進んでて、
結果気づけばカメが先にゴールしちゃってたというような、
39:02
まさになんかツナちゃんってそんな存在で、
ひょっとするとその前に進んでいると、
まさになんかツナちゃんってそんな存在で、
ひょっとすると過去から現在に変化をするっていうところに取り組むっていうのは、
人からすると遠回りだし、
襲おうっていうところ、
カメのようなスピードを感じるかもしれないですけど、
ただその歩みというのは、
着実に前に前進していて、
もしかするとツナちゃんをすごく励まそうと、
応援しようと見守ろうって言ってた人が、
いつの間にか気づいたらツナちゃんの方が先行っちゃってたと、
先にゴールされちゃってたみたいな存在になる可能性は今後大いにありますよね。
僕も含めて。
っていうような、僕も含めてですけど、
例えば変化したいっていうのは、
今の現在の状態からどう、
未来の自分がありたい姿に変わっていくのかっていう変化を常に求め、
そこに進もうとしている中で、
ツナちゃんっていうのは過去からの現在に向けた変化というのを起こしていて、
もうそれは最中なのか、
もう過去にその変化は起こし終わったのか、
今はもしかすると未来に向けての変化を起こしている最中なのかもしれないですが、
ただその歩みというのは着実に前に進んでいて、
僕も本当油断していないですね。
気づけばツナちゃんはもう遠い存在になっちゃってる。
先にゴールされちゃってるような状態に全然あり得るかなっていうぐらい、
この1年もしくはスタイルの中で一番変化した人誰って言うと、僕も挙げちゃいましたし、
様々な方が結構ツナちゃんと挙げるように確実に変化を起こしているのが、
もう目に見えて分かるような状態になってますよね、ツナちゃんってね。
ところで僕はちょっとツナちゃんに向けたメッセージっていうのも伝えられたらなというふうに思います。
もう40分、相変わらずですね。
何がまとめて完結になんていうのはもう全然嘘ですね。
ここから今回のツナちゃんがやっとだよっていうところで、
配信者としての私の分析、そしてどんなイメージか、
そしてこれからどんなことをしてみてほしいかという僕自身の意見を聞きたいというところなので、
42:00
ここを伝えてこの分析配信を終えたいなというふうに思っております。
ここからはそのツナちゃんが配信者として今後どういうアウトプットをしていくといいのかなとか、
僕の中のどんなイメージだったりとかこういうことをしてほしいなという意見なので、
ぜひぜひそれを聞いてもらえたらと思うんですが、
僕のですね、ツナちゃんに向けたイメージとして思うのは、
もしかするとツナちゃんはスタイフの中の誰よりもスタイフを楽しんでいる人なのかもしれないなというふうに率直に感じました。
スタイフによって人生が変わった人でもあるでしょうし、
今散々言ってきたような変化を起こし地で現在も起こし続けている人、
そしてリスナーとしてもたくさんのコミュニケーションやつながりを作り、
配信としてもいろんな人に愛され、そして愛嬌なるズーズーしさで、
こんなに人に幸福度を与えているツナちゃんは、
もしかすると誰よりもスタイフを楽しんでいる人なのかもしれないですね。
なのでそう考えると僕がですね、ツナちゃんの配信でぜひツナちゃんの言葉で聞きたいのが、
どうやってそんなにスタイフを楽しんでいるのかというのを、
ツナちゃんなりの視点、意見で、考え方、気持ち、心境で聞いてみたい思いがすごくあります。
スタイフの楽しみ方ですね。
スタイフでどうやったらフォロワーを伸ばせるかとかね、
視聴者、リスナー、ファンを作るかみたいな、
スタイフ攻略みたいな配信は他のこともされているので、
それは別に全然ツナちゃんの口から僕は聞きたくないし、
ツナちゃんも別にそんなのを全然しゃべりたいとは思わないだろうけど、
僕はですね、そのツナちゃんがなぜそんなにスタイフを楽しんでいるのか、
どうやってそんなに楽しめるのかっていうのを、
ぜひツナちゃんの口から聞いてみたいですね。
そしてスタイフなんか続けるのちょっとどうなんだろうなとか、
もしくはこれからスタイフと出会って、
当時の9月後半のツナちゃんのような、
たまたまスタイフにたどり着いた方が、
こうやってスタイフ楽しんで、
その中でこんな色んな価値が得られるんだとか、
こんな出会いが起こり得るんだな、これから先って思えるような、
もしかしたらツナちゃんの言葉でそういった背中を押せる人が、
これからたくさん増えてくるんじゃないかなと。
もしかしてというか、そういう人が増えてくる気が、
僕のイメージとしてはすごく見えてます。
なのでそのですね、配信としてこんなことしてほしいなって思うのが、
45:04
どうやってそんなにスタイフ楽しんでるのかっていうことを、
ツナちゃんの言葉でぜひ聞いてみたい、
そんな配信をしてもらえるとなんかめっちゃ聞きたいですね、僕は。
ツナちゃんだからこそ聞きたいです。
そしてもう一個可能であればっていうところの僕の要望ですね、
可能な範囲でぜひ何かやってもらえたらめっちゃいいなと、
素敵だなと思えるのが、
ツナちゃんが時たまその文章、
ツイッターでもそうですし、ノートとかでもそうですし、
時たま出すなんかこうポエムのような、
歌の歌詞のような文章が、
たまにね、ひょろっと出てくるんですよ。
その表現がですね、やっぱりちょっと嫉妬してしまうほどな、
言葉選びというかね、文章で、
これはですね、明らかにツナちゃんのちょっと才能でしょうね。
これを書き続けてきたんだったらまた話は変わるんですよ。
好天的に身につけてきたスキルなんだなというふうに思うんですけど、
ここ最近の感覚でそういう、
いい言葉がツナちゃんの中から生み出せて、
それをこう文字として綴ることができると。
文章としてね、言葉で表現することができるっていうのは、
もしかしたらめちゃくちゃ才能なのかもしれない。
って思うとですね、
ツナちゃんは今ピアノで演奏されていると。
で、これちょっとね、僕は知らないんですけど、
簡単な作曲とかできるのかな?難しいかな?
まだね、練習している段階ですもんね。
めっちゃ理想、ちょっと理想論を先にしゃべると、
もし作曲がツナちゃんの中でめっちゃ簡単なんでもいいからできて、
で、こういうポエムのような詩がかけて、
で、それをこうツナちゃんの配信の中でも時たま出る歌声で、
なんか一人に向けた、
なんかツナちゃんね、人を褒めたいとか応援したいみたいな話もしてたのかなと、
僕の記憶ではあるんですけど、
そういうね、なんかこう、その人に向けた応援曲というか、
そういうものをなんか作れたらめっちゃ素敵だなぁなんて思ってます。
で、仮にその作曲ができないとしても、
なんか例えばですよ、僕に向けたポエムみたいなのをツナちゃんが書いてくれるとすれば、
48:03
どういうものになるのかな?とかっていう、ちょっとそういう楽しみがですね、
勝手にワクワクしている僕がいます。
で、それを例えば収録、スタッフの収録でどうするってなった時に、
例えばですよ、僕に向けたポエムを書いてくれて、
それをツナちゃんの言葉で、声で読み上げてくれると、
なんかそういう配信してもらうとなんかすごく感動しちゃうなぁなんて思ってます。
まあ時たま本当にたまに見せるそのポエムというのがものすごく素敵でですね、
いやー秀逸だなとやばいなと。
ちょっと嫉妬しちゃうんですよね、ツナちゃんの文章には。
で、この自分の今の気持ちとか心境を表すことがポエムのね、
ツナちゃんが書かれている自然体なものだとすれば、
人のために書くとか、お願いされて書くっていうものに対してはどうなのかっていうのはね、
もしかしたら違うのかもしれないんですけど、
でもなんかその人に向けて、
まあツナちゃんっていろんな方を知っていて、
その人のことをすごく気にしてくれて、興味を持ってくれてて、
だからツナちゃんから見たなんかこう、
例えば僕で言ったら、僕に対する何かポエムなり、
なんかシナリオを書いてくれて、
それをなんかこうできれば読み上げてもらえるような、
そういう配信してくれるとなんかめっちゃやばいですね。
はい、なんて思ってます。
で、めちゃくちゃ急激な理想論で言うと、
そのピアノであのなんか作曲、
簡単な、ほんとなんかこう簡単な作曲してくれて、
その人に向けた詩を書いてくれて、
それをこうツナちゃんが1曲、
簡単なものでいいので弾き語ってくれて、
歌ってくれてみたいなので、
なんかこう、はい、
応援曲みたいなんで作ってもらえると、
まぁやばいですよね。
そんなんできるのかな?
わかんないですけど、
はい、なんかそういうのね、
ちょっと僕の意見として、
一意見として、
なんかそういうのがあったらいいなと、
作曲できなくても、
はい、なんかシナリオ、
ポエムなりを、
なんか誰かに向けて、
誰か宛に書いて、
それをこう読み上げるような配信って、
どうなんでしょうね。
なんかこう素敵な感じがしますね。
で、ツナちゃんだからこそですよね。
めちゃくちゃこう言葉にすごく、
あの重きを置いてるツナちゃんだからこそ結構、
そういうのもしね、
自分宛に読み上げられたら、
結構なんか心動かされちゃうだろうなっていうような、
はい、イメージがあるので、
なんかそういうことを、
はい、聞いてみたいななんていうふうに、
思っております。
はい、ということで、
いやー50分やっぱり喋っちゃいましたね。
うん、まあ長いんでね、
51:00
ツナちゃんとも付き合いが、
はい、仕方ないです。
ちょっとまあ毎度毎度ちょっと分析配信、
長尺で申し訳ないですね。
はい、本当にここまで聞いていただいた方、
本当に感謝しております。
本当に感謝ですね。
いやー、
まあツナちゃんもね、
これをこう今日のこのお話、
約50分ちょっと喋ってきた内容を、
あの全部を受け切れない、
受け止めきれないことだと思います。
うん、ツナちゃんの性格を知っている僕としては、
それを承知で、
ストレートに、
うん、まあせっかくのね、
こういう機会なので、
はい、内容を薄めることなく、
折り曲げることなく、
どストレートに伝えたいなと思ったので、
はい、もし何かね、
ちょっとネガティブに、
あの、捉えられちゃったら、
受け止めちゃったらごめんなさい。
はい、それだけは先に言っておきます。
ただ、僕の中ではこう、
背中を押せるメッセージとして届けたので、
これで何か少しでも、
ツナちゃんにまたプラスな変化が起これば、
いいなというふうに思って、
このままいつも通り、
ノン編集で一発撮りの精神を貫いて、
はい、このままもう出してやろうと、
はい、思っております。
ということでですね、
これを撮り終えて、
明日の午前中ぐらいに、
ちょっと午前中仕事なんですけどね、
それまでに、
ツナちゃんにちょっとね、
直々にプレゼントをしたいなと、
これまでもツナちゃんにはすごく、
お世話になっているので、
ちょうどいい機会で、
プレゼントの代わりになるのかな、
という思いで、
お返ししたいなというふうに思っております。
まあ、
毎度毎度ですけどね、
マアさんもそうだし、キントさんもそうだし、
ツナちゃんもそうだし、これからきっと、
もっともっと深い声になっていくと思います。
で、ツナちゃんにはね、
僕は何か直接何かを提供したわけでもないし、
僕の中では別に、
お役に立った機会とかも、
別にこれといって記憶にないので、
今後ね、ツナちゃんがもし、
もっともっと変化を起こす過程で、
何か僕の力になれることがあれば、
魅力ですが、
もちろんね、
何か関わって役に立ちたいなというふうに思っているので、
ツナちゃんもですね、
何か僕が助けてほしいときは、
ぜひぜひ、
僕もツナちゃんの愛嬌あるズーズーしさを
見習ってですね、
ズーズーしくお願いしたいなと思っているので、
ぜひそのときはよろしくお願いします。
ということで、
今後ともですね、
ぜひぜひ仲良くしてください、ツナちゃん。
54:01
これを聞いていただいている方、
ツナちゃんもしご存知ない方はですね、
ぜひ繋がってみてください。
本当に真っ直ぐな方で、
ツナちゃんがですね、
本当にライブ開いたときに来てくれたときの
安心感は、
ちょっとですね、
言葉では表せないぐらい、
大きな存在感であると思います。
最近はこの収録だったりとか、
コメントをね、声でお返し返したりとか、
ライブをちょっと頑張って開かれたりとかっていうので、
アウトプットものすごくされてます。
ツイッターも見てもらうと毎日ツイートされてたりとか、
っていうので、
まだまだこれからツナちゃんは変化の過程でいると思います。
なので、そういったツナちゃんをですね、
これからもぜひぜひ繋がっていただいて、
ぜひ仲良くしていただけると、
僕もこの収録を取った意味があるなという風に思って、
嬉しいので、
ぜひぜひコメント欄にね、
ツナちゃんの概要をチャンネルのURLに載せておくので、
まだご存知ない方はぜひ聞いてみてください。
ちょっともう夜中過ぎて滑舌が終わってきたので、
そろそろ収録も終えたいと思います。
はい、ということで、
いつもながら長尺の収録になってしまって、
申し訳ございませんでした。
はい、ということで今日はですね、
ツナちゃんアウトプットを説明してみた、
ツナちゃん分析ということで、
約55分間喋ってきました。
また分析配信、
まあ撮るかもしれないです。
はい、その時はですね、
またよかったら聞いていただければと思います。
ということで、これで終わりたいと思います。
またスタイルでお会いしましょう。
それでは。