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どうも、いなかです。よろしくお願いします。今日はですね、バカな奴も実現すればスゴイ奴というテーマで話していきたいと思います。
ちょっとインパクトのあるタイトルかもしれないですが、そんな話をしたいなと思ってて、もちろんですけど、あなたのことバカと言うつもりは全くなくて、
これは当時の自分に対してね、すごく振り返ってみたら、ああそうだったなっていうことをね、ちょっと語りたいなと思っています。
ぜひ、内容に興味がある方は最後まで見ていただければと思うんですが、
当時のですね、僕は元々家電量販店に勤めていて、何かやりたいこととか夢があったわけでもなく、元々なんかね、自分で起業したいなんて思ってもなかったので、
いきなりですね、自分で起業するわって周りに宣言するというか言い始めた時、まあとにかく周りの人にですね驚かれる、びっくりされて、
止められ、心配され、もう散々だったんですよ。
周りの人からね、大丈夫やってけるっていうことをすごく言われたし、当時の上司には結構本当にここを辞めていくのは自由というかね、本人の意思なんだけど、
結局やっぱり何か業を起こしたいっていうのでね、自分で商売したいっていうので辞めていく人はたくさん今までもいたけど、
結局なんかどこかで、こんなことして働いてるとかね、なかなかやっぱり実現するって大変だぞっていうことはすごくアドバイスというか助言をいただいたりした方もいたし、
もちろん両親にもすごく反対されましたし最初は、っていうところで、まあ頑張ってよ、いいじゃんいいじゃんっていうところで背中を押してくれる人っていうのは実はそんなに、そんなにというかもうほぼゼロでしたね。
周りの人がいなかった。
で、まあ友達とかにもね、言ってたんです。僕はこう、俺はこういうことをしてね、あの起業するんだとか、自分で商売やっていくぜっていうことを言うと、
はぁ?みたいな感じでね、相当バカにされたわけですよ。できるわけないやんと、どうやって食べていくねんっていう話をされて、
まあ相当バカだなぁみたいなね、そんな考え方持ってバカだなぁみたいなことを、まあ結構周りには言われてですね。
で、ああそうかやっぱりバカな考えなのかな、なんかやっぱりちょっと違うのかな、ずれてるのかなっていうことでへこんで、そこでまあ、
あの辞めなかったのがね、僕は自分を褒めてあげたいなってすごく思ってて、
そう見てろよと、絶対見返してやるっていう、なんかそっちの僕はエネルギーを持つことができたので、あの起業にはね、すごく良かったなってめちゃくちゃ思ってて、
それが、なんかね、周りに否定されるじゃないけど、こうバカにされたりとか、心配されたり止められたり、無理だよって言われて、
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それで、ああそっかーっていうので、落ち込んでいるというかね、そこを受け止めて、
受け入れてしまっていたとしたら、今の自分はないので、今のこの僕のね、生活はないんだなぁと思うと、すごく考え深くてですね、
バカにされたからこそ、それが原動力となってね、見返してやるっていうつもりで、その気持ちでこうやって前に進めたというかね、あの時に大きな一歩を踏み出せたのは、覚悟を決めれたのは、
めちゃくちゃ本当に大きかったなって思うんです。で、
まあこれはもう結果なんですけど、あの、もちろんね、結果を出すっていうのがすごく大事ですよね。自分で仕事をする上では、やっぱりまあ結果っていうのがまず大事にはなってくる。
で、バカにしている周りの人間もですね、自分で結果を出して、それをね、今こういう状況だっていうので、結果出したぞということを伝えると、
すごっていうわけですよ。僕は別にこうすごいって言われたくて、そのためにやってるわけじゃないんですけど、
だけどやっぱりすごい気持ちよかったですね。自分の、あの最初、自分が起業するって言った時に散々止めてきたりとか、バカだなーってこうバカにしていたような人が、
こうやってね、自分で仕事をしてるんだっていうことを実現したんだっていうことを伝えた瞬間に、すごいなっていうふうに、すごいですねとか、
それはすごいとか、よくやってるねっていうふうに、まあすごいって言ってもらえたのは、めちゃくちゃ自分にとっては、こうある意味達成感で、
だからこう、バカとね、どれだけ周りの人に最初に言われてたりとか、否定されてたり、心配されてたり、止められてた、
出たりしても、止められてたりしても、まあそれをなんとか自分のね、あの何くそ根性というか、頑張って乗り越えてですね、その壁を乗り越えて、結果とか実力としてね、
ちゃんとこう結果とか成果につなげて実現した時に、周りの反応がね、バカな奴からすごい奴に変わるんですよ。
この達成感はやっぱり味わってほしいし、そのためにはちょっと勇気が必要かもしれないですが、バカと言われながらも周りにどんどん宣言していく、もうやらざるを得ない環境を自分でどんどん作っていく方が、
この最初のゼロイチという、一番こうエネルギーがね、かかる部分というところを突破しやすくなるのかなと思うんですよね。
それをこう、自分の中に密かに秘めてるだけでは、結局かなわなかった時に誰にも言ってないので、別に誰にもバレることもなく、
波風立てることもなく、まあそのまま過ぎ去っていくことができる。でも逆に言うと、それってエネルギーがやっぱり自分の中に高まらないというか、
原動力がないので、ここぞっていう時に踏ん張れないとか、頑張りきれないのかなと思うんですよね。だからまあすごく目標とか自分がやろうとしていること、
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特に周りからするとぶっ飛んだアイディアとか、起業するなんてそもそもやっぱりまだこのご時世、起業するって言われると、大丈夫?っていう反応が返ってくるのがおそらく普通のリアクションだと思うんです。
やっぱりそういう反応を取られるとね、ああやっぱそうだよなってなってしまうと、なかなかそれって難しくて、それをこうね、僕もそうでしたけど、何くそっていう根性でそれをエネルギーに変えられると、
ものすごくそれって強力なパワーになってくるというか、一番僕は何かこう起業のゼロイチを突破するためには、そういった何かこう打ち鳴る
不通気とね湧き上がっていくような、その感覚、感情っていうのはめちゃくちゃ大事だと思ってて、いろいろ自分のねメンタルと向き合わないといけないし、やることもたくさんあるし、
もちろん最初からうまくいくっていう保証はどこにもないので、まあそういった意味で幾度となくね、起業っていうのは自分の心を折りにくるので、
そこを突破できる強い自分の心というか、気持ちを持ち続けれるのは、そういった何か自分の中で原動力を持つ、もしくはもうやらざるを得ない状況とか環境を自分で作っていくっていうのがすごく大事かなと思うので、
まあちょっと勇気を出してね、周りに宣言するっていうのは僕はかなり効果的かなと思いますし、
たとえそこでバカにされたとしても、周りに否定されたりとかね、止められたりとか心配されたり、本当にバカにされても達成すればすごいヤツなので、すごいヤツに変わるんですよ。
その気持ちよさはぜひ味わってほしいし、すでに味わった方はね、わかるわかるっていうふうに共感してくれると思いますし、
だからもし今こうやって見ていただいている方で一歩踏み出そうかどうか悩まれてたりとか、ちょっとそこの勇気が自分に持てないであれば、思い切って宣言してみてください。
勇気を持たざるを得なくなるので。 そこでもう諦めてしまうのであれば、それまでの思いだったっていうことで、また自分で諦めれないような何かを見つける、そういうのも大切かなと思います。
やっぱりまあ、それでもやり続ける意思があるものっていうのが最後にはね、結果として現れてくるのかなと思うので、
バカにされても、たとえ周りに否定されても、止められても、それでもやり切る、その姿勢をぜひ貫いて、自分の仕事、自分の生き方っていうのをね、しっかりと自分の
生きたい理想な人生を自分で作っていくっていうのがすごく大事かなと思うので、それはもう誰にでもできることなんですが、誰もがやらないというかね、選ばない道。
僕たちはなんかそういうところを歩んでいくのが、これからの生き方としてはすごく大切だと思うし、特に企業とか一般的ではない、常識的ではないね、道を歩もうとしている方にとっては、
そういう選択を取りに行くっていうのが今後もどっちみち必要になってくると思うので、どんどん僕もバカにされましょう、僕たちは。
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変わり者扱いされましょうよ。それでね、成し遂げた先に、ほら見たことかっていう形で見返してやればいいんです。
っていうふうには、まあっていうふうな気持ちで挑戦していくっていうのがね、僕は大事なのかなっていうふうに思うので、
あなたにはその覚悟をきっと持っている方なんじゃないかなと思いますし、もし今日のね、この言葉を受け取っていただけるのであれば、
これをきっかけにちょっと目を覚ましていただいて、そうだそうだと、何を周りの目を気にしてるんだと、
自分がやりたいこと、自分のためにしっかりと自分の人生のためにね、貫いていくんだっていう覚悟を持って、一歩二歩と前に
進んでいただければと思うので、僕も当然ですけど、やっぱりね、そうは言っても周りを気にしてしまうところとか全然ありますしね。
はい、なのでお互いバカになって、どんどんね、自分たちで本当に自分の理想の人生を実現していくために、これからも挑戦を、悪なき挑戦を止めずにですね、最後までやりきりましょう。
はい、ということで、ぜひですね、
ここまで見ていただいたあなたとは、こういった思いを共有できる関係になれたら素敵だなぁと思うので、もっともっと良かったらコミュニケーションを取っていただければと思います。
近づいてきていただければすごく僕は嬉しいですし、直接コミュニケーションが取れることを楽しみにしております。
はい、ということで、面白かったよという方は、ぜひですね、チャンネル登録も最後していただいて、最後見終わっていただき、また次回の動画も見ていただければと思うので、
はい、今後ともぜひ宜しくお願い致します。ということで最後まで見ていただいてありがとうございました。それではまた!