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2024-06-29 11:31

【情報発信の秘訣】本音をさらけ出す前と後では、まるで別世界でした。

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どめだかです。よろしくお願いします。今日はですね、発信は本音をさらけ出せと、そういうテーマで話していきたいと思います。
とってもシンプルな内容なので、ぜひ受け止めていただいて、あなたなりの情報発信に生かしていただければと思いますし、なかなか自分を表現することができなかったり、思っていることを言葉にすることができないとか、
発信に対しての抵抗、人の目が気になったりとかして、発信することがなかなか躊躇してしまっているとか、
継続ができないとかね、そういったところで、何か発信に対しての躓きが今感じている、実感されている方は、ぜひ受け止めていただければと思いますし、今日の話聞いていただくとね、本当に発信楽になるので、それは心からお勧めしている
一つの考え方なので、ぜひ最後まで見ていただければと思います。 ということで、早速結論からいきたいと思います。とはいえ、
結論と言っても、本音を出せっていうこと、本音をさらけ出そうっていうことが結論なので、特に何かそれ以上の言葉、メッセージとして結論はないんですけど、
なんで本音を出すことがいいのかっていうところを、もう少し理解を深めていただけると、どんどん取り組んでいけるんじゃないかなと思うので、
ちょっとね、続き聞いていただければと思うんですが、僕がこの発信を続けてきた中で、発信が仕事に繋がるようになったなぁと、自分の中で情報発信をしながら、
やっとこう仕事としても発信が生きてきたなぁというふうに思い出したきっかけっていうのが、 一番そもそもで考えた時に自分をさらけ出したっていうところが、本当にあのきっかけの一つだなぁと思うんですよね。
それまではやっぱり良いことを書かなきゃとか、発信するからには良い内容を届けなきゃいけないとかね、
価値あるものを届けようという感じで、内容にすごくこだわってたんですよ。 クオリティとかも当然意識してたので、
なんか適当なことを書けないなっていう、そういうちょっと自分の中での発信に対する固定概念があったわけですけど、
でもね、どんだけ一生懸命書いても、どんだけ毎日発信しても、全然反応もらえなかったんですよ最初。
で、自分のサービスの募集とかかけても、それこそお客さんが来てくれない。で、発信していても全然反応が増えない。
なんか意味あんのかなってね、やっぱり心折れかけてしまう時っていうのがあったんですけど、
そこで折れなかったのがすごく自分の中では、不幸中の幸いだったなというふうに感じているのと、
もう一つそこでね、正解だったなと自分の中で振り返った時に思うのが、ある意味ちょっと僕はそのタイミングで開き直って、
もうどうせ誰も反応してくれないし、募集かけても来てくれないんだから、もう言いたいこと言って、嫌われる覚悟でどんどん自分出していこうと。
もう自分の好きに発信するぞっていうふうに決めた瞬間から、ちょっと状況が変わってきたわけです。
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で、その時に本音を出したんですよね。それまでメルマガもやってたんですけど、メルマガ読者さんにやっぱり読んでもらいたいとかね、開封率っていうメルマガを開いてもらえる。
その率もやっぱり上げたいので、タイトルにこだわったりとか、文章もね、なるべく読みやすくしたりとか、
読みたかったな、読んでよかったなって思ってもらえるようなテーマとかお題をね、出していこうみたいなことで、すごく内容に一心になってこだわっていた。
だからすごくね、メルマガ一議事書くのにも時間をかけてたわけですけど、ちょっとその開き直ったタイミングからもういいやと。
もう離れられるんだったら離れてくれぐらいの感覚で、自分の言いたいことをとにかく言おうということで、本音をさらけ出したんです。
具体的にはもう好かれるために書いてないので、もう文量とかをめちゃくちゃ書いてたんですよね。
で、それまではすごくね、読みやすくするために、文量とかも削ったりとか、その改容とかね、たくさんしてましたし。
とにかく、まあ読者さん目線っていう、まあ当たり前なことなんですけどね、読者さん目線第一優先で発信をしてたわけですけど、
その開き直ってからは、読者さん第一優先というよりは、自分のまず書きたいことが中心にあって、そこに対して読者さんにどう喜んでもらえたり、どう受け取ってもらえるといいかなっていうことをちょっと加えながら発信するっていう。
だから本音出すっていうことで、今日めちゃくちゃしんどかったです、以上みたいな話じゃなく、こんなこと思いました、めちゃくちゃ腹立ちました、みたいなね、そんな話をしたいわけじゃなくて、
自分の話したいテーマに対して、読者さんに気に入られるために、喜んでもらえるためにどう表現すれば、何を伝えれば価値として受け止めてくれるんだろうってことじゃなく、
自分がシェアしたいとか、自分がこれを表現したいと思うことを前面に出して、あとはどういうふうに受け止めてもらえたら、それがその人にとって何か気づきにあったりとか生きるのかなっていうことをその次に考えていく。
読者さんのために考えていくみたいな感覚で、まず第一優先として自分が発信したいのかとか、それを言いたいのかとか、それをどういう形で表現したいのかっていうところをすごく中心軸として考えるようになりました。
だからあの文量とかもね、削って伝えたいことを少なくするぐらいなんであれば、もう全部出し切っちゃった上で、めちゃくちゃ文量の多い、読みにくい文章にはなるけど、
これでも読んでくれる人に届ければいいな、こんな感覚で出すようになったんです。 だからもうすごくスタンスが180度ぐらい、その開き直りをきっかけに変わったんですけど。
本当にね、多分読みにくいと思うんですよ。文量もめちゃくちゃ多いので、 読みやすくも全然してなかったですね。
だけど不思議なことに、そっちの方が反応がもらえるようになったんです。なんか共感してもらえたとか、すごく他の人と違う発信というか受け取っていて、すごく楽しいですとか、参考になりますとか、自分の気づきとして、本当に気づきますとかね、気づきを得られますとかっていうのでメッセージをいただけたりとか、
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それこそ募集をしたりサービスの募集をしたりとかすると、そこから申し込みがいただけるようになったりとか、本当にこう状況が変わってきた。
だから考えたらスキルとかノウハウとかテクニック面とかそういったところが別に全く変わってないし、そこまでね僕は本格的に学びに行ったこともないので、そこをなんか技術を伸ばしていった、知識を伸ばしていったっていうんじゃなく、自分のそのスタンスとかあり方としてもう本音をさらけ出すっていう感覚で、
発信をね、始めてから状況が面白いぐらい変わっていったので、ここをぜひあなたにも気づきのシェアとして、僕の体験談としてシェアしておきたいなって思っています。
ただし、この本音をさらけ出すっていうのは、いわゆる自分のね、根の部分、自分の中の部分、内側の部分の言葉を出していくってことなので、最初ですね、これ本音をさらけ出すっていうところの壁っていうのがすごく高いわけです。
なかなかその壁を乗り越えることが結構多くの方できないんですよね。 だけどこれね、乗り越えた先にしかやっぱりね、見れない景色っていうのがあるので、
本当にぜひ乗り越えていただきたい。そうじゃないとちょっと本当に腹落ちしない内容にはなっちゃうんですけど、でも乗り越えた先ってめちゃくちゃ自分が楽になるので、本当におすすめなんですよね。
乗り越えるときはすごく怖さもあるし、不安もあるし、心配もあるし、人の目も気になるし、その本音をさらけ出すという壁はめちゃくちゃ高いので、めちゃくちゃ登るのに大変なんですけど、その登りきった先っていうのは、
自分自身がありのまま本音で発信しているだけなので、 発信に対してのスタンスがまず変わる。
捉え方が変わる。すごく気楽に発信ができるし、自分のね、なんかこうしたらどうかな、こういうふうにしたら切り入れられるかな、こうしたら離れられるかなとか、こうやったらこう思われるんじゃないかみたいな、
なんかそういう余計なことを全然考える必要がなくなったし、 その集客って意味でもね、発信っていうのは当然していくわけですけど、結局自分をさらけ出すことで自分という人間を好きになってきてくれる人しかいなくなるので、
ある意味それが差別化にもつながるし、 同じテーマ、同じカテゴリーで発信してたとしても、やっぱり人で選んでくれるお客さんが来てくれる。
自分のコンテンツとか知識とかね、サービスっていうところで選ぶ人は、多分もっといい人のところ、もっとそういうところに対して魅力的なサービスとかね、魅力的なコンテンツとかを打ち出している人のところに多分行かれると思うんですけど、
ありのまま自分をさらけ出すと、自分のことを好きになってくれる人しか来てくれないようになるので、ある意味本当に人間関係のストレスもなくなってくる。
何よりもこのさらけ出せない一番の原因っていうのは、人目が気になったり、こう思われたらどうしようとかね、こういうふうに伝わったらどうしようとかっていう、相手のことを気にしすぎてなかなか発信が思うようにできないっていうところが、
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結構いろんな方を見ていてね、一番の躓いている原因なのかなと思うんですけど、この一番高い壁、自分をさらけ出す、自分の本音をさらけ出すという壁を乗り越えた先は、そういったところが一切気にならずに発信することができるし、
むしろね、気に入られるための発信ではなくて、自分から関係性を選びに行くっていうような情報発信のスタンスになるので、
自分のことをこうやってさらけ出しているので、こんな人間を好きになってくれる人だけ来てください。逆にこういう考え方とか、僕はこういう性格、こういう人間なので、こういう人間の共感とか共通点がないとか、全然なんかこう言ってることがわからないとか、
違うなこいつって思う人はどんどん離れてってくださいっていうふうに、発信の時点で自分から人間関係をどんどん選びに行くっていうことができるっていうのも、本音をさらけ出す一番のメリットかなと思います。
ここを実際に自分が発信して気に入ってもらって、来てもらって、直接お会いした中で好きになってもらえるかな、選んでもらえるかなとか、自分も相性が合うかなどうかなとかっていうところの、
なんかそこでね、お客さんとの関係値を見出していくっていうわけではなくて、もう発信の時点でどんどん関係値を見出していく。
関係性を築いていく。もう好きな人とか自分に興味関心とか共通点があるとか、価値観が近い人しか近寄ってこなくなるような、そういう情報発信ができると、自分自身がまず何よりも発信のスタンスとしてめちゃくちゃ気楽に肩の力を抜いて発信することができるし、
そこから繋がる人は関係性として、相性のいい方とねばかり関わることができるようになるかなと思うので、当然事業としてもうまくいきやすいって意味で、やっぱりね発信は僕は本音をさらけ出すと、この一つのメッセージに尽きるかなというふうに思うので、ぜひ参考にしていただければと思いますし、
ちょっとね、この本音をさらけ出すという壁、乗り越えるのは結構ねハードル高いんですけど、乗り越えた先に本当に素晴らしい景色があると、それをしっかりとですね、信じていただいて本音をさらけ出すということをね、少しずつでもいいからやってみてほしいなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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