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2024-03-24 12:58

なぜぼくは人と群れようとしないのか?

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00:07
どうも柳川です。よろしくお願いします。
今日はですね、僕結構言われることがあってですね、柳川さんって本当に人と群れないですよねとめちゃくちゃ言われるんですよ。
僕はそんな感覚があんまり正直なかったんですけど、まあすごく周りからね言われるし、それを不思議がられる。
自分で商売するってやっぱりどういう何かしらのね繋がりとか、どこかに所属してたり、どこかのコミュニティに入ってたりとか、自分でコミュニティを作ってたりとか、
なんかそんな感じでやっぱり誰かしらの繋がりとか、どこかに所属するっていうのが一般的というのがほとんどの人がね、やられていることなのかなと思うんですが、
僕が本当に今起業した約10年になるんですが、本当にどこにも所属せずに、どこのコミュニティにも入らずに、誰との繋がりもそんなに自分から作りに行かずに、
自分でこう仕事をして生きていってると。この状態が本当に周りからすると人と群れない、なんか一匹狼な感覚でめちゃくちゃ不思議ですと。
まあすごいですとも言っていただけるんですが、本当に不思議ですと。
なんでそういうことをね、そういう選択を取ってるのかっていうことをすごく聞かれる機会がね多いので、
ちょっと改めて今日は言葉にしてみようかなというふうに思います。
まあ興味があったら是非見ていただければと思うんですが、
そもそもで人と群れないっていうところを僕はもともと起業するときに考えてたわけじゃないんです。
僕も起業する時ってやっぱりどこかに所属しないと。会社というバックボーンというかね、守ってもらえるものから外に飛び出して、
もう裸一貫で一人で、それこそ野生のところにね、自分で一人飛び出したわけです。
ってなった時にやっぱりすごく心細いし、何かあったらなんていうふうにすごくいろいろ考えたりとかするとやっぱり一人ぼっちって不安なので、
やっぱりどこかにね、所属したりとか、誰かと繋がったりとか、どういった何かしらのコミュニティとかに参加した方がいいなっていうふうに思ってたんですよ。
で、いろいろね、覗きに行ってみたんです。時には入ってみたりとかもしたんです。
だから結論として僕が人と群れてないように見えているならば、なんでそうなったかっていうと、
いろんなところに1回自分で入ってみたり、参加してみたり、いろいろね、自分でも人と繋がりに行くっていうことをしてみたんだけど、
結果としていいところがなかったし、いい出会いがなかったし、あとは僕の感覚としては、なんかこうバックボーンがなくなったからどこかに守ってもらわないとなとか、
何かあった時にそうやって助けを求めれるような先輩だとかね、周りに実績のある人とか力を持っている人とか、そういう人と繋がっておいた方が得だよなっていう。
なんかこんな本当に横島な考え方があったので、いろんなところに参加しては違うなーだなーとかって言って、いろいろやってたんですけど、
いつの間にかね、タイミングというか、どこかのタイミングで、あれ?なんかこんななんか不純な動機で人と繋がるとかしてても意味があるのかなーなんてね、すごく感じ始めたんです。
03:13
すごくね、僕は昔から学生の頃から結構こう友達とかもグループとかでね、一緒に過ごす時間が、高校でも中学でも高校でも大学でも、
なんかグループで一緒に過ごすみたいなことがすごく多くて、まあ学生の頃とかって、いざこざとか喧嘩とかしちゃうとグループに入れなくなるとかね、なんか気まずくなるとか、まあそういう大変なものもやっぱあるわけですよ。
で、なぜかだって人と関わるっていうのは全然嫌いじゃないので、そこは苦じゃなかったんですけど、なんかこの場所にいなきゃいけない、このグループに自分は所属してないといけないみたいなのが、
なんかこう昔からあんまり好きじゃなかったんですよね。別にどこにいたっていいじゃんとか、なんだったら別に一人でいてもいいじゃないっていうのが僕のそもそもの考えだったんだけど、
なんかグループから外れる自分の勇気がなかったんですよね。だからなんか、知らんこう友達と輪になって、部活動とかもそうですよね。
っていうので、部活の友達と輪になってとか、クラスの友達と輪になってとか、大学だ大学の友達と輪になってみたいなので、ずっとどこかのグループに所属して生きてきた人生だったので、
なんかグループの輪から外れるっていう感覚がすごく自分にとってはね、勇気がなかなか出なかったし、そういう生き方をあんまり選択してこなかったので、すごく怖い選択というかね、ことだったんですよ。
で、それが社会人になっても会社というその輪の中に所属していて、そこだったらまあずっと安定的にお給料ももらえるし、生きていくことができるし、安泰だな、安心だな、安定だなっていう感覚。
だけど企業っていう選択を選んで、初めてその輪じゃないところにポツンって一人で立ったんですよね。
その時に急激にやっぱり今までそういう生き方をしてなかったので、急激に寂しくなって、やっぱりその輪を探しにいろいろね、出かけ始めたんですけど、
結果として今までの人生の選択で今の自分がいるとすれば、これまでの選択で今の自分は生きてきたんだけど、これから新しい自分の力で生きていく、自分の力で仕事をする、
そしたら僕は自分の名前を食べていくというコンセプトを掲げて始めたので、って意味では、これからのそのコンセプトであり自分の目指している生き方では、これまでのいろんな輪に、どこかの輪に所属して、どこかのグループに所属して、誰かに守ってもらってみたいな、
そういう生き方を選択してしまうと、今までと変わらない結果にしかならないなと。
なんかそんな感覚をですね、猛烈に感じて、自分の力で生きていくっていう選択を始めて、取らなきゃいけないなと。
取ってみようということで、どこにも所属しないということを決めて、まずは自分の力でしっかりと立とうということを決めたのが一番最初でした。
06:08
そしたら資格とかも取りに行ったりとか、そうやってスクールとかに通って、同期とか仲間先輩とかそういったつながって、そういう人ともやっぱりたくさん出会ったので、活動してる中で。
めちゃくちゃ素敵だし、楽しそうだなとかね、所属してるのっていいなとか、仲間がいるって素敵だなとかっていうのを若干感じてましたよ。
すごくそこの劣等感じゃないか嫉妬みたいなね、羨ましいな憧れみたいなのも全然ありましたし、何度も何度もそういったところに入ろうかなって憂いを覚えた自分がいたんですが、
結果として、いやいや自分はまず一人で立つんだというところを決めて、資格とかも普通だったら学びに行くのかもしれないし、何かスキルとか知識とかを磨く、
勉強する、誰かをつけるとかそういったことを選択するんだろうけど、僕はこう一人で生きていくっていうことを決めたわけなので、
まずは一人でしっかりと立つっていうことを心を目指して、まずはどこにも所属せずに自分で何とか立つっていうところを目指して、
で、何とか立てたんですよね。それでたまたまかもしれないですけど、ちょっとこう自分の中で覚悟を決めて本当にこうやり切るっていうことを選択したことで何とか一人で立つってことができて、
結果としてどうなったかっていうと、一人で立つっていうことができた瞬間に一人で立ってる人といろいろつながることができたんですよね。
だから先日も知り合いにお誘いいただいて、昔からこう仲良くさせていただいている企業仲間、企業家仲間なんですけど、
その方にお誘いいただいて、ちょっと新しいスポーツを参加してね、僕は本当にほとんど初めましての方だったんですけど、
でもその方たち皆さんこうやっぱり自分で活動されている、自分で仕事とか自分で何か事業をされている方たちばかりだったので、めっちゃ楽しかったんですよ、その繋がりは。
だからものすごく価値があったし、ものすごく意味のあった時間だなっていうふうに感じたし、
で、あの時僕が何か参加して、何かこう繋がりをね、自ら作りに行こうとしてた時に参加してた出会いとか、そこでの繋がりとは全く感覚が違ったんですよね。
一人一人がもう個人で活動していて、自分の仕事を持っていて、そこでは全く何の売り込みもないし、何のセールスもないし、何の何かアピールをする時間とかもないんですよ。
それがもうとても居心地が良かったですよね。やっぱりそれは自分でもしっかりと立つことができている人たちの集まりなので、何かその場所でその輪の中で商売をしようという考え方を持っている人が一人もいなかったんですよ。
だから、群れる感覚っていうのは僕は好きじゃないんですけど、一人一人がちゃんと立っていて、自立していて、しっかりと自分の仕事とか事業を持っていて、その人たちが繋がっている、その人たちと繋がる集まりとかグループ、その輪はものすごくとても居心地が良い。
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僕にとってはすごく居心地の良い場所だったな、空間だったな、時間だったなっていうふうに思うので、本当に人と繋がることを経営しているわけでもなければ、嫌だっていうふうに、そういう人との繋がりとかを嫌いしているわけじゃ全然なくて、人と繋がるのはめちゃくちゃ好きだし、コミュニケーション業をやっているので、人と関わったりとか初めましての人と色々出会っていくのはものすごく好きなんですが、
当時の僕はそういった本当に純粋な人と繋がりたい、人と仲良くなりたいとか深まりたいっていうところで人と出会ってたっていうよりは、なんか守ってもらわなきゃとか、ここに属してないとなんか自分でやっていくって難しいのかなとかね、何か学んだりとか資格とかをちゃんと手に入れて先輩とか仲間同期とかそういう人たちがいないとやっていけないのかなっていう感覚で人と繋がってた時は、あんまり居心地も良くなかったし、自分自身もなんか好きじゃなかったんですよね。
だけど自分で立つことができて、自分で立っている人たち同士がやっぱりこう自分でね活動しているとそういう人たちと自然に繋がっていくので、そういう繋がりはものすごくなんか群れてるって感覚よりは本当の意味で繋がっているので、ここでも活動してるしそのグループでもまた色々ね生まれていくなんていうのはすごく楽しいことだし豊かだなというふうに思うので、
人と群れないっていうことを選択したのは、そういった違いが最初からねあったのかなと。色々なので僕も参加しに行って経験して、違うなと思って自分一人で立とうというところで決めて始めたところなので、本当に相性の良い人とか自分がねこういう人と関わればどんどん影響を受ける。
僕もサポート業やってるので、僕の取った行動っていうのはあまり正しいと思えないんですよね。なんか自分一人でやろうって自己理由っていうのは本当にこけるとよく言われますが本当にその通りで、やっぱり誰かに頼るとかね自分一人で考えないっていうのはすごく大切。事業としてはすごく大切なことなんですが、ただそういった心の部分というねメンタルの部分で言うと誰かに守ってもらわなきゃとかどこかに所属しなきゃとか、
誰かと繋がらなきゃとか、どこかのコミュニティに入らないとやっていけない、活動できないとか、ここから外れてしまうと生きていけないみたいなね。こんな感覚は僕はそもそも間違ってる、違うのかなっていうふうに思うので、当時の自分はそういう感覚で人と繋がりに行っていた。
人と群れようとしていたので、あの頃人と群れないと決めてね、自分の力でまずは立とうと選択して力強く生きれるようになったのはものすごく自分にとっては正解の正しい選択をしたなというふうにすごく自分で自分を褒めてあげたいなと当時のね。もう10年前ぐらいになりますが、いまだにそう感じているので。
何が参考になるのか全くわからないんですが、僕と同じ価値観とか感覚を持っている方は、まず繋がってもそんなに依存関係にもならなければ、当時の僕のような感覚で人と繋がるとか群れるみたいな感覚でも居心地の悪い時間にはならないのかなと思うので、ぜひ同じ感覚の方はね、ぜひ繋がっていただけるとすごく嬉しいなと思いますし、僕ももっともっとね、いろんな人と繋がる楽しさとかも改めて今回、
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そのスポーツをね、お誘いいただいて、いろんな人と繋がることで知れたので、もっともっといろんな人との出会いもね、これから増やしていこうかなと思うので、群れはしないですが、いろんな人と繋がっていろんなご縁を深めていく、広げていくということは今後も積極的にしていきたいなと思うので、ぜひ同じ感覚、同じ価値観を持たれている方は、僕とも繋がっていただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは。
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