北海道旅行の体験
どうも、えなかです。よろしくお願いします。
スタッフの皆さん、お久しぶりです。
お元気してました?
あの、僕は相変わらずピンピンしてるんですけど、
あのー、1週間ぶりくらいになっちゃいましたね。
めちゃくちゃ久しぶりです。元気ですか?
はい。ということで、あのー、
北海道旅行ね、前回のちょっと放送でも
言ったかなーと思うんですけど、
北海道旅行行ってきたんですよ。え?
発音が違う。北海道旅行行ってきたんですよ。
はい。1週間くらいね。
もう先日帰ってきて、
で、昨日も対面セッションだったり
外に出たりとかで、結構バタバタは
あのー、日々ここ最近してるんですけど、
まあ、超絶日焼けしましたね。
めっちゃ暑かった北海道。
まあ、大阪僕住んでるんで、大阪に比べるとね、
まだマシかなーって帰ってくると分かるんですけど、
まあ、でも北海道行った時はもう毎日汗かいて、
だけど観光もいっぱいしたいので、
いろんなところ練り歩いたりとか、
レンタカー借りて車でいろいろね、
フラノの方に行ったりとか、
あとは山小屋、
フラノの山奥のところの山小屋にロッジみたいなところがあって、
そういったところに泊まったりとかっていう、
自然とともに1日1泊したりとか、
あとはいい感じのホテルに泊まったりとか、
なんかまあ、結構1週間で、
たくさんね、詰まった旅行になったかなと思います。
で、そのね、毎日毎日でめちゃくちゃ学びと気づきと発見と、
いっぱいシェアしたいことがあったので、
メルマが読んでくれてる方はね、
多分僕のいろんな学びをシェア存分にしてるのでね、
旅行中も文章はめっちゃ書けたので、
メルマがガンガン配信してたんですけど、
ちょっとね、いかんせん夫婦2人旅なので、
妻と24時間一緒にいるんですよね。
だから音声取る時間が本当になくて、
完全に言い訳なんですけど、
全くなくて、
まあなんだったら音声毎日取ってやろうって勢いだったんですけどね。
あのー、まあそういうことで大浴場とか、
ホテルについてのね、大浴場とか行くときに、
まあ一人になるんですけど、
さすがにこう外では取れないし、
うーん、かといっても、
あの館内に来ちゃってるので、
ホテルのね、外に出るわけにはいかないし、
で、言ってもそんなにこう温泉に行ってるわけじゃないので、
まあ30分ちょっとぐらいあったらこと足りるんですよ。
ってなると、
先にね、自分がバーっと入って、
部屋に戻って収録してたら、
たぶん途中で帰ってきちゃうので、
なんか微妙だなーとかって思って、
結局それを繰り返し繰り返しで、
全く取れずで、今になっちゃいました。
朝日川動物園の価値
うん。
なんでまああの、
メルマガではどんだけいろんな学びがあったのかみたいなね、
僕のコンセプトを学ぶ原点になったのが、
朝日川動物園だったんですよ。
うん。
コンセプトって何ぞやとか、
コンセプトを自分でね、作りたいなと思ったときに、
いろいろ、いろんな企業とかいろんなサービスのね、
あのこと勉強してたんですけど、
そのときに出てきた、
大きな、今でもほんと10年前ぐらいのね、
話なんですけど、
今でも、
インパクトが強いというか、
一番こう残ってたのが、
朝日川動物園で、
うん。
まあそれがね、北海道の朝日川市にあるので、
うわっ!と思って、
もう思わず予定ね、組んで、
朝日川動物園行ってきたんですけど、
やばかったですね。
本当によかった。
うん。
素晴らしかったです。
あのー、ほんとに一回は行った方がいいし、
何だったら、まあビジネスする人は朝日川動物園に行かないとダメですよ。
って思いました。
本当に。
素晴らしい。
あの、ポップというのか、
あの、動物園でね、
よくこう、掲示板みたいなところにこう、
動物の説明とかが、
動物園に行かれた方は、
あのー、イメージあると思うんですけど、
朝日川動物園はもう、
ほんとにね、大人でも飽きないぐらいの、
情報量と知識量と、
あと、意外性。
動物って意外にこうなんですよ、とか、
うさぎはこうでね、とか、
カバはこうでね、とか、
もう、めちゃくちゃね、あのー、
一つ一つ、それこそ飼育員さんたちの手作りらしいんですけど、
うん、展示物とかね、
そういったものが全て手作りで、
で、あとは、
モグモグタイムとかってこう野菜、
野菜じゃない、こう食べ物をね、
ご飯を、
飼育員さんがあげるもの、
あげてるところをね、見たりとか、
その中で、こう、飼育員さんが、
その動物に対してのね、
いろんなこう、知識とか背景とか、
いろんなストーリーとかね、
あのー、うちのこう、
何々はこうなんですよ、みたいなことを
言ってくれたりとかっていうので、
あのー、説明が聞けたりするんですけど、
もう、その説明の仕方もめちゃくちゃうまい。
ふふふ。
夫婦で、あのー、
動物園入ってね、
初っ端でモグモグタイムカバの時間があったんですよ。
カバに、あの、ご飯をあげるみたいな時間があって、
あ、ちょうどだー、とかって思って、
カバのね、あの、建物に行ったら、
ま、ちょうどやってたんですよ。
飼育員さんが話しながら、ご飯あげてて、
で、カバもね、
あの、それをモグモグしながら、
やってるわけですけど、
もうね、あのー、
芸人参加ぐらい話がうまくて、
で、知識もすごい豊富で、
で、何よりもね、この話し方がですね、
あのー、
まあ、淡々とその、
マニュアルのような形で話すんじゃなくて、
めっちゃ本音で語ってくれるんですよね。
うーん、あのー、
ここだけの話ですけどね、みたいな感じで、
なんか僕からするとですね、
カバってなんかまあ、凶暴だとか、
あのー、ね、そういうこと言われるけど、
あのー、僕の立場からすると、
それってどうかなって思うんですよね、みたいな感じで、
なんか結構こう、本音で言ってくれる。
だからすごい入ってくるんですよ。
うーん。
で、まあ、そうやってこう、
カバーのね、話とかを聞きながら、
へー、そうなんだ、
ああ、そういうことなんだ、みたいな感じで、
夫婦二人してね、動物園入って、
開始5分、物の5分でカバーのファンになりましたね。
はい。
っていうぐらい、
あの、スピーチがすごくうまかったし、
で、そこに展示されている展示物とかも全部手作りで、
まあ、そこもすごい一つ一つが面白い。
で、一つ一つの情報量が半端じゃない。
うーん。
で、あのー、コンセプトの話に戻るんですけど、
あのー、伝えるのは、
命の輝きっていうね、
あの、朝日川動物園のコンセプトがあるんですよ。
で、もともとその僕が勉強したとき、
なんでその朝日川動物園にたどり着いたかっていうと、
朝日川動物園も、
あの、過去ね、結構経営なんで、
えー、まあそれこそ廃業寸前まで行ったらしいんですよ、
縁として。
だけど、
まあその従業員たちが、
必死になってね、あのー、
頭を使って、振り絞って、
知恵を出し合って、考えたコンセプトが、
伝えるのは、命。
命の輝きっていうコンセプトで、
で、何が違うかっていうと、
その行動展示っていうね、
あのー、朝日川動物園ならではの展示方法っていうのがあって、
要は、あのー、動物園って、
まあ、檻の中に動物がいて、
で、ね、お客さんがその檻の周り、
動物たちが囲まれてるその檻の周りを、
えー、まあ、うろちょろするというか、
歩きながら、
あの、動物たちを観察すると。
で、あー、何々だー、とかっていう感じで楽しむっていう感じだと思うんですけど、
朝日川動物園は、
その、動物たちが、
それこそ生命力。
一番こう、発揮されてたりとか、
その命を感じる瞬間。
っていう、こう、何でしょうね、
動物たちが生き生きしてるものを、
えー、お客さんに伝えたい。
っていうところで、
その展示方法っていうのも、
ただ単にこう、
あのー、スペースを確保して、
えー、動物たちを入れて檻にしてる。
じゃなく、
動物たちが自然界で、
うーん、何でしょうね、
例えば、あのー、猿とかだったら、
まあ、基本的になんかね、
オラウータンって、地上でほぼほぼ生活しなくて、
ほとんども、あのー、
日常生活の8割以上、9割以上かな、
木の上で暮らすらしいんですよ。
っていうのも、
えー、まあ、自然界では当たり前にしているので、
その、動物園の中でも、
えー、例えばオラウータンの場所は、
動物展示の新しいアプローチ
あのー、もう地上がほとんどなくて、
ほとんどまあ、その木の上で生活するような形で作られてる。
もう飛び出してくるんじゃないか、みたいな、
すごい迫力なんですね。
一つ一つの檻が。
うーん。
っていうので、
なんかね、感覚としては、
動物、いわゆる人間界の中に、
動物たちが、こう、囲われてる、
檻で囲われてるところを、
僕たちが観察するっていうのが、
まあ、一般的な動物だとすれば、
動物園だとすれば、
朝日川動物園は、
なんかその、動物たちがいる自然界の中に、
まあ、お客さんが、なんかこう、
お邪魔してるような感覚。
わかりますかね。
なんかそれがもう180度違う。
うーん。
っていうので、
なんかまあ、その辺りもその、
伝えるのは命の輝きっていう、
コンセプトから、
えー、
編み出された、
えー、
展示方法。
だからすべてコンセプトを起点に、
今までの動物園とのその常識というか、
差別化を図っているし、
今までの動物園はこうなんだけど、
えー、うちはこうだ、
っていうところを、
明確に打ち出している。
っていうので、
V字回復して、
まあ、
一般、
平日だったんですけどね、
僕たちが行ったのも。
だけどめちゃくちゃ人がいたし、
あー、
こんだけ流行ってるんだと。
で、
まあ、
ぶっちゃけ、
動物園ってそんなまあ、
1時間ぐらい、
かーってこう、
ね、
一周回って、
あー、
なんとなくこう、
一通り見れたな、
じゃあ帰ろうかって、
イメージしてたんですけど、
結局3時間ぐらいいましたね。
はい、
もう夫婦2人で、
練り歩いてました。
あれ行こう、
これ行こう、
みたいな。
まあ、
それぐらいですね、
あのー、
楽しめる。
で、
まあ、
子供たちもね、
めちゃくちゃいたので、
遠足かな、
なんかで来てて、
出てもう、
すんごい興奮してましたね。
だからもう本当に、
あのー、
子供たちから、
えー、
まあ、
5年配の方までね、
楽しめるような、
まあサービスというのか、
事業になっている。
うーん、
それがまあ、
朝日川動物園で、
もう、
ビジネスをしている立場としては、
めちゃくちゃ学びがあった。
だからもうそういう、
展示物めっちゃ撮ってましたね。
はい、
もう、
そんな見方してるやついねえだろって感じですけど、
動物園の、
飼育員さんとかね、
朝日川動物園の魅力
他の回し物のやつじゃないと、
多分見てないようなとこ、
めっちゃバシバシ撮ってましたね。
動物園ももちろん撮りましたけど、
多分動物よりも、
あのー、
展示物とかね、
朝日川動物園のその構造の方に、
興味がいきすぎて、
あの、
そういう写真ばっか撮ってね、
マジでバッテリー切れちゃったんで、
はい、
ゼロになっちゃいましたね、
動物園の中で。
っていうぐらい、
あのー、
怖かったです。
まあ、絶対行った方がいいですね。
ビジネスしてる人は。
で、コンセプトを調べると、
多分朝日川動物園ってね、
一回はたどり着くんじゃないかなって思うんですよ。
で、
一回ね、
そういうのも、
朝日川動物園コンセプト、
みたいな感じでもいいですし、
調べてくると、
多分いくつかの記事も出てくると思うんで、
あのー、
見といた方がいいです。
はい、
これは悪いことではないんで、
はい、
もう黙って見ときましょう。
うん、
っていうところで、
朝日川動物園っていうのも素晴らしかったし、
まあ本当、
なんか要所要所にね、
めちゃくちゃメモりましたね。
はい。
メモアプリに、
びっしりと、
あの、メモが詰まってます。
旅行中に僕はそういう感じで、
あの、学びを併用して、
あの、
ビジネスもイコールしてるって感じでしたね。
で、まあ、
スタイフで、
その学びをね、
日々配信しようと思ったんですが、
えー、
全くできなかったという言い訳をしたいなということで、
今、撮っています。
うん、
まあ、メルマガではね、
読んでくれた方とか、
昨日お会いしたね、
クライアントさんとかも、
あの、メルマガ読んでたんで、
もう北海道めっちゃ楽しそうで、
あの、
伝わってきましたよ、
みたいなこう、
言っていただいたんですけど、
うん、
まあでも文章はね、
やっぱり、
あ、そうだな、
文章は、
いや、僕あの、
YouTubeとスタイフ、
この音声、
最近めちゃくちゃ押してるんですけど、
やったほうがいいよ、
やったほうがいいよと、
で、僕もこうやっててね、
すごくいろんな、
あの、恩恵を受けてるので、
めっちゃオススメしてたんですけど、
でもやっぱり、
あの、文章って、
慣れると、
一番ね、
なんでしょうね、
いつどこでも何時でも書けるなって、
すごい思いました。
アウトプットが一番できるのって、
こうやって音声とか僕、
編集してないので、
一番難だったら取りやすいはずなんですよ。
で、出しやすいはず。
労力もかからないし、
こう音声とかだけだとね。
YouTubeとか編集とかされる方はやっぱりこう、
ね、
あの、コストがかかるんで、
口数が多いので、
大変というイメージはあるし、
現実的に大変なので、
YouTube出すってね。
っていうところでの、
あの、大変さはあるんですけど、
で、文章は最初やっぱり慣れてないとね、
なかなかこう、書くっていうのも、
落ち着いて書かないとできないし、
とかっていうので結構こう、
重みに感じる方いるかもしれないですけど、
書き慣れてくるとね、
いつ何時でも書けるのが文章。
飛行機の中でも僕文章書いてましたし、
新幹線乗ってる時も文章書いてたし、
えー、まあ、
ね、あの、それこそ部屋で、
ぼーっとしてる時とか、
テレビ見ながらでも書けるし、
まあこれ、それってまあ、
北海道の旅行中だけじゃなくて、
日常生活でもそれで、
例えば妻が横にいると、
YouTube撮れないし、
音声撮れないですけど、
でも妻と会話しながら文章書けるわけですよ。
うーん、
っていう風に考えると、
24時間どこでもアウトプットできるのって、
やっぱり文章だなーって思うし、
うーん、
だからまあ僕は、
どんな時代になっても、
いつまで経っても、
やっぱりこの主力、
自分のアウトプットする、
メインどころっていうのは、
文章っていうのは、
まあ多分揺るぎないなって、
すごい思いましたね。
いつ何時でもできるっていう強みと、
うーん、
で、当然ですけど、
自分の、
まあ自分のね、
書きたいことを、
とか思ったこととか、
伝えたいことを、
文章化する時にね、
そこのタイムラグで、
なかなかこううまく、
言葉に表現できないっていうのが、
最初多分、
文章書き慣れてない方は、
すごく難しいんですけど、
でもだんだんそれをね、
繰り返してくると、
まあこうやってこう喋っているように、
書けるようになってくる。
僕もまだまだね、
修行中ですけど、
うーん、
だけど、
うーん、
結局ありのままで、
自分の本音をさらけ出した方が、
人には伝わるし、
自分の言葉で表現しないと、
やっぱりこう自分の文章を、
読んでくれている人からすると、
この人の文章をわざわざ、
読む必要がなくなっちゃうので、
まあどれだけこうありのままで、
文章を出せるのかっていうのは、
結構僕は、
あのー、
勝負どころというかね、
うーん、
力の見せどころなのかなっていう風に、
個人的には思っているんですけど、
まあでもそういったところも含めて、
あのー、
ありのままでね、
文章が書けるようになって、
書くことにすごく、
あのー、
やりがいとか意味とか楽しさを感じれるようになって、
発信するっていうこと、
文章を書くっていうことが、
あの自分の中での、
まあ日常になってくると、
多分主力はもう文章一本だなって、
文章発信の利点
どこまで行っても思いますね。
で結局僕は、
サービスの案内とか、
販売している場所もメルマガなので、
結局文章なんですよ。
で最近もう、
あのー、
誤字脱字とかがね、
あの文字化けして、
すごいメルマガ読者さんに伝わっちゃってることがあって、
HTML形式っていうので、
あのメルマガいろいろこう文字装飾とか、
画像とかをつけて、
配信する機能とかがあるんですけど、
なんかあれするとね、
たまにですけどね、
文字化けして届いてて、
クライアントさんからなんかとんでもないなんか文脈で、
あの文章を届いてますけど、
大丈夫ですか?みたいな。
なんかありました?みたいな感じで、
すごい心配のメッセージが、
来たんですけど、
よくよく考え、
あの確認してみると、
僕はね、
自分でも確認必ず一度、
配信する時に自分に一回送って、
自分で読んでから、
あのメルマガ配信するので、
そこまで際立った文字、
誤字脱字ないと思うんだけどなとかと思ってたんですけど、
確認するとやっぱり、
僕の手元にはちゃんと書かれてたんですけど、
あのー、
届いたタイミングで、
多分どこかでその、
文字化けしちゃってた。
っていうのでとんでもないこう文脈になっちゃってたりとか、
全然こう尻滅裂な一文が入ってたりみたいな、
っていうので、
あのー、
なんかこう、
メルマガがね、
届いちゃってるみたいなことがあったので、
まあそういうこう文字装飾とかも、
画像とか載せるとか、
写真ね、
自分の顔写真とかも載せてたんですけど、
そういったのを全部取っ払って、
テキストベース、
もうシンプルなメールテキストで、
あの今送ってるんですけど、
うーん、
まあ、
結局もう究極、
行き着く先は、
もう文字だけの、
一つのね、
あの文章一本の勝負で、
やってくのが、
一番シンプルで一番なんか、
まあ自分としてもすごくいいなと、
思い始めてですね、
結局まあ、
どこまで経っても僕は文章一本だな、
っていうのはすごく、
あのー、
実感しましたね、
この旅行でもそうだな、
うーん、
一週間のうち、
まあずっと、
はい、
まあ動画は当たり前になかなか撮れないし、
音声も、
全然気軽に撮れると思ったんですけどね、
なかなか一人時間が作れないと、
あの撮れないので、
っていう意味では全然撮るタイミングがなくて、
こんなに空いちゃったし、
でも文章だけは毎日、
どこの何時でも、
いつのタイミングでも書けたので、
まあメルマゴン毎日出してたし、
っていうのでね、
はい、
結局は、
やっぱアウトプットの最強はやっぱり、
まあ文章だなって、
そこに尽きるなっていうのはすごく思いました、
うーん、
まあ僕自身もね、
あの人の発信見るときにやっぱり文章読むとかすごい好きなんですよ、
でも興味のある人だけですけどね、
はい、
興味のない人の文章あんまり読めない、
入ってこないんですけど、
興味が出てきたり、
興味があるなーって思う人の文章めちゃくちゃもう読み合わさるように読むし、
どんどん読みたくなるし、
うーん、
でまあそうやってこう文章をね、
あの好きに読んでくれる人、
すごい読解力があったりとか、
理解力があったりとか、
学び好きで知的好奇心旺盛で、
まあ僕はやっぱりこうそういう人を対象にするっていうのはすごく理想ではあるので、
うーん、
やっぱり文章に届けるっていうことは最終自分の一番の主であり、
メインであり軸、
ここはぶらせないなと、
そう思いましたね、
いろんな、
まあこれからもしかしたらいろんな、
あの発信表現方法が出てくるかもしれないし、
今はまあ動画とか音声とかね、
そういうところかなっていうのは主力でありますけど、
ショート動画だとかいっぱいありますけど、
結局たどり着くところは文章なんだなって思うし、
文章で、
まあ、
なんでしょうね、
勝負できる人っていうのは一生食いっパグれないだろうなーって思うし、
流行りすたりとかも関係なくなっちゃうので、
メールって絶対なくならないんだよね、
はい、
結局は何を置いても文章っていうのは出てくるし、
何を購入してもね、
メルマガの重要性
例えばECサイトとかで何か買ったりとか何かを注文しても、
必ず文章で、
Eメールで来るじゃないですか、
お知らせって、
うん、
案内とかもそう、
今回もホテルとか予約しましたし、
あのー航空チケットとかもね、
買いましたけど、
必ず絶対Eメールで来るわけですよ、
ってことはまあ、
必ずお知らせってメールで届くので、
まあメール読まれないとか、
今の時代はもうEメール誰も開かないって言いますけど、
結局お知らせってメールで届いてて、
メールで確認してるんで、
で、保存したりとかもするし、
大事なものはちゃんとチェックしてるし、
うん、
僕は何かね、
あのー、
メール読まれないから、
文章発信の価値
それこそ、
例えばメルマ側とか、
うん、
あんまり文章とかっていう時代じゃないから、
あんまり文章はとかっていう、
何か考え方だったりとか、
そういう意見、
たまに見聞きしますけど、
いやー何か想定だなあと思いますね、
うん、
それ根拠あって言ってるっていう感じで、
あなた本当文章読んでない?とか、
本読まないの?とか、
何か大事なメールとかね、
保存してない?とか、
何かお知らせとかメールで受け取ってるでしょ?
って思うんですけど、
うん、
何かね、
ビジネス的にも、
そのまあ、
いろんな戦略があるんだと思うんですけど、
マーケティング的な要素があるんだと思うんですけど、
何かメールはとか、
時代遅れだとかね、
文章は読まれないとか、
言いますけど、
いや全然読まれるし、
って思いますけどね、
はい、
メルマが売れてるし、
って思いますけど、
はい、
なんでまあ、
僕は何かこう、
安心して今は、
メルマがを、
まあ今はというかこれからも、
これ先も、
まあ安心して自分の主力はメルマがだなあと思うし、
まあその入り口としてね、
YouTubeだとか音声だとか、
いろいろ、
あのー、
網目は広げてますけど、
入り口としてはね、
うん、
だけどどこまで行っても、
まあ最終的にたどり着くところは文章だし、
文章で人と出会うし、
文章で自分の商品サービスを販売するし、
そこでつながった方、
そこに興味を持ってくれたりとか、
価値を感じてくれた人とつながれば、
相性は間違いなくいいので、
うん、
まあどこまで行っても文章だなっていうのが、
なんか今日話しててこんなテーマをね、
話すつもりはなかったんですけど、
なんか落ち着きましたね、
うん、
結局、
はい、
アウトプットもずっと文章をやり続けてきたし、
まあこうやって旅行先でも文章は本当に書けた、
でまたこう環境が変わるとめっちゃ書けるんですよ、
うん、
それこそフラノのね山奥とかで自然豊かなところで、
もうめっちゃ目良くなるんちゃうかみたいな感じの、
もう大自然、
半端じゃなかったですけどね、
これ写真見せれないのは本当残念なんですけど、
いや半端じゃなかったですね、
はい、
もうめちゃくちゃ目の保養になりました、
っていうそういう大自然の中で、
なんかベンチにね腰掛けてやるともう超はかどるんですよ文章、
サクサク書けましたね、
はい、
もう本当ほぼ毎日書いてたかな、
まあちょっとこう1日寝り歩いたりとかしてね、
夜もあの11時過ぎとかになって飲み飲んだりとかねして、
あの遅くなってもすぐ寝た日とかはちょっとさすがに書けなかったんですけど、
まあでも暇さえあれば、
10分ぐらいあればね文章1記事ぐらい書けちゃうので、
まあそういうタイミングでバババーっとこう感じたこととか気づいたこととか、
その日学んだこととか、
やっぱアウトプットすることでね、
自分の中にこうどんどんあの入っていくので、
っていう意味でも文章はずっと欠かさず、
まあ今も毎日ね書いてますし、
うん、やり続けてるかなと、
はい、っていう感じですと、
長々と書いちゃいましたが、
まあ結局のところはですね、
あの皆さんお久しぶりですと、
それが言いたかっただけです、
YouTubeとクライアントへの対応
はい、ありがとうございます。
っていうのであの、
ちょっとYouTubeもね、
えっと再開したし、
ど、どうですか?
あのクライアントさんからはですね、
意外にご好評をいただいてます。
まあ全員が全員じゃないのかもしれないですけど、
まだ全員に意見を聞いてないのであれですけど、
案外ご好評いただいてます。
ちょっとまあマインドマップ形式で、
しっかりとこうクイール様に見てもらえないといけないような、
昔の領学長みたいなね、
あのYouTuberさんがいるんですが、
お金の大学ってやってる、
あの人の初期の頃のね、
マインドマップで色々解説してくれる動画が結構僕好きで、
あのクイール様に読んでたので、
あれを思い出してやってるんですけど、
どうですかね?
はい。
長いんでね、
一個一個本当にこう、
それこそ見る気がない方は絶対見れないと思うので、
まあそういう人にだけでもね、
読んでもらいたいとか見てもらいたい。
むしろそういう人に見てもらえたら、
濃く深く繋がれるようなね、
あのきっかけになるなと思って、
あえてそういう形式でちょっと今、
あのやってるんですけど意図的に。
うん。
まあでもね、
もう書きたいテーマというか話したいテーマが、
6つぐらいもう溜まってるので、
まあまたYouTubeガンガン撮っていくので、
ぜひ楽しみにしていてください。
クライアントさんもこれ聞いていただいてると思うんですけど、
僕の配信は基本的にクライアントさんに向けてるので、
復習だったりとか、
今私にこれ向けられてるメッセージだなとかね、
どんどん受け取っちゃってもらって、
でも本当にその通りで、
そのつもりで話してるので、
クライアントさんに向けてだったらどんぴしゃでね、
今あの人にこれ伝えなきゃなとかね、
伝えたいなみたいな、
こういうタイミングだったなみたいなことで、
僕は基本的にアウトプットをしているので、
特にYouTubeのテーマとかは、
ほとんどクライアントさんに向けてのテーマだったりするので、
ちょっとね、
初めましての方とかは濃い内容になるかなと思うんですけど、
まあ濃い内容が求められてる方というかね、
求めてる方、欲しい方、
そういう内容だったらむしろ、
時間を割いててもね、見たいという方は、
ぜひYouTubeの方もチェックしていただきたいですし、
まあでも今日ずっと散々言いましたが、
いつまで経っても僕はどこまで行っても、
やっぱり文章が自分のメインどころだと思っているので、
本当にね、深くつながっていただける方、
そしてまあもっと深く学びたいし、
理解を深めたいという方は、
ぜひメルマガもチェックしていただければと思います。
メルマガの重要性
この音声にもね、
マインド概要欄にメルマガのリンク載せてるんですが、
まあまあでも、興味ある方はね、
登録していただいてるんですけど、
多分まあ聞いていただいてる全体の数で言うとね、
本当に数パーセント、数十パーいかないかな、
まあ2割っていいかなぐらいだと思うんですよ、
メルマガ実際読んでくれてる方ってね。
だからまあそれは興味があるかないかなのでね、
人それぞれ仕方ないんですけど、
まあでも多分こういった音声だったりとか、
YouTubeだったりとか、
僕結構その場所によってね、
役割はっきりと決めて配信してるので、
多分メルマガはメルマガで、
また多分いつもと違う、
僕の考え方だったりとかね、
アウトプットを見ていただけるんじゃないかなと思いますし、
まあ必要な方はいつでも解除してほしいんですけどね、むしろ。
なのでまあ気軽に登録してもらって、
興味があれば読み続けてもらったりとか、
タイミング合えばね、直接お話できたりとか、
サービス受けに来てもらうとかも、
もちろんですけど大歓迎なので、
まあそういった形で、
なんか刻深く一人一人とね、
本音で向き合えるような、
そういう関わり方をね、
目指してこういうアウトプットをしているので、
今後ともぜひよろしくお願いします。
はい、なのでスタイフもまた再開しますので、
何卒これからもよろしくお願いします。
ということで今日は以上となります。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
またスタイフでお会いしましょう。
それではまた!