自己価値を上げる意義
どうも柳川です。よろしくお願いします。今日も音声録っていきたいと思います。
ここ最近の試みというかね、僕のちょっと一つのスタイフの録り方の楽しみとして、前回の
音声というかね、前回話したことを受けて、その日喋ることを決めていくという感じで、ちょっとね、前回の放送の内容を
から何か一つテーマを受け取って、今日の放送に活かしていこう、みたいなことをちょっとね、じゅじゅつなぎ的に今やっております。
まあ、3日目なんですけど、まだ続いてるんでね、ちょっとこう3回目もそんな感じでいきたいと思います。
本当にあのテーマ決めてないですしね、あのその日何を喋るかも全く分かってないので、
悪い意味でもそれをすることで自分の中から出てきたことをテーマに取り上げて、まあ次のね、放送に活かしていくと。ちょっとしたゲーム感覚でやっておるものなんですけど、はい、やっていきたいと思います。
で、前回のね、ちょっと放送ではですね、まあAI時代に知識というのはむしろ僕は価値が上がっていくというふうに思っていて、
だけども、ただ単に学ぶとか勉強するという知識ではなくて、一時情報、特にまあ自分自身で実践したりとか、体験したことで気づいたこと、発見したこと、得られたことの知識っていうのはものすごく
価値があるし、そういう知識っていうのはやっぱりAI だからこそね
AI時代だからこそ大切になってくる、僕は知識になってくるのかなというふうに思っています。だからAIだからこそ、まあ何でも聞けばAIに答えてくれるから
知識は価値がないっていう考え方はあんまり僕はね、好きじゃないというか、まあ否定派というのか、反対なんですよね。むしろ自分自身のそういった知識をどんどん増やしていく。
このこれからの時代だからこそ知識ということと真剣に向き合って知識を増やしていける人はものすごくね
価値のある存在になってくるんじゃないかななんていうふうに思っています。で、前回その中でビジネスっていうのはこの自分の価値を上げるゲームなんだっていう話をね
してるんですよ。で本当にまあそれって思っ本気で思ってて、自分の価値を上げていけば上げていくほど価値提供の
幅というのか、広がりが増えていくので、自分の価値を上げれば上げるほど人に対する貢献度合いというのが増えていくんです。広がっていく。
だからビジネスってもちろん誰かの役に立つことっていうのが前提だし、それによる対価としてお金を得るっていうね
あの経済活動ではあるんですが、そもそもの前提としてやっぱり自分が満たされてないと人を満たすっていうねことはできないっていう
まあ有名な考え方というかありますけど、まあそれと同じで自分の価値を上げれば上げるほど人に提供できる価値っていうのが増えていくので
自分の価値を上げるゲームなんだっていう捉え方が僕は好きなんですよね。はい、っていうのでちょっとね前回そういう話をしてたわけです。
価値を上げる方法
今日はちょっとねそのテーマを受けて、じゃあ自分の価値ってどうやったら上がるんだろうねって話をね一緒に考えていきましょうよってことをあなたとやりたかったわけですよ。
一緒に考えてきませんか。自分の価値を上げるってどういう話なのか。今から自分の価値を上げるゲームをするってなると、さあ何しますかね。
で多くの方がまずこれを思いつくのがまさにその最初に言ったような知識を増やすとか技術を磨くっていうことをねやると思うんですよ。
それはめちゃくちゃ重要だし大切なことなんだと思うんですけど、でもなんかね僕はちょっとひねくれてるんでその一般ルートはあんま通りたくないんですよね。
なんでかっていうとみんなそれ通るじゃないですか。だから自分の価値を上げるってなったら、まあそもそもその自分の価値を上げるゲームだと気づいてない人がほとんどなので、
まあそういう意味では王道通ってもいいのかもしれないですけど、でもまあまあでもビジネスを自分でやっている人からすると自分の価値を上げるっていうのは当たり前なことだし、
じゃあみんなが通るルートを通ったところであんまり旨味ないですよね。そこにあんまりそうやってこう非効率なことというかこう旨味のないことってあんまり僕好きじゃないので。
だから自分のルートとかすごい探しちゃう人間なんですけど、じゃあですよ、その知識を増やすとか技術を磨くとかじゃない自分の価値を上げるゲームとして自分の価値を上げるには何をするのかっていうことを考えた時に、
まあ僕はもうこれしかないなって一つあるんですけどどうですかね。ちょっとまあ僕のね考えを伝える前にあなたの中でも一度考えてみて欲しいんですけど、
あなただったら何かを学ぶ、知識を増やす、技術を磨く以外で自分の価値を上げるゲームに参加したあなたは何をしますか。
一個でもいいので思いついたら、まあそれってちょっと人と違うルートだと思うので価値を持ってほしいんですけど、
どうですかね。自分の価値を上げるゲーム何しますか。はい、というのでまあちょっと一方的な配信なので黙ってても仕方ないので、
僕の考えをちょっとシェアしますが、僕はねもうたった一つだなと思って何かというと教えるってことです。
これしかないでしょっていうぐらいの感覚で今話してるんですけどどうですかね。同じでした。
まあ同じっていう人あんまり見たことがないというかね見かけないんですけど、
まあ自分の価値を上げるんだったら教えるが一番じゃないっていう話なんですけど、僕ねビジネスを始めた時もそうなんですけどね。
自分がビジネスで稼ぐとか結果を出す前から人に教え始めてるんですよ。
これには賞賛が実はもうもともとあって、昔からその勉強する時とか、それこそテニスずっとやってたんですけど、スポーツもそうだし、
ゲームとかもそうかな。テレビゲームとか何でもそうかもしれない。今考えてみると勉強とかもそうだし。
なんでけど、基本的にね人に教えると自分が学べるっていうのはあるじゃないですか。
これを活用して自分の価値を上げたいんだったら、ですよ。逆をやればいいわけで。
意味わかりますかね。教えると相手の知識が増えますよね。 教えてあげると相手の技術が上がりますよね。
そうするとどうですか。相手の価値が上がった。相手の価値が上がるってことは、自分の価値が上がる。
意味わかりますかね。繋がってます?頭ん中。 みんな多分正規ルートって自分の価値を上げるゲーム
に挑戦するってなると自分の能力を上げようとしません? 自分の結果とか成果を増やそうとしませんか?
見えてきました? 僕なら
逆をやるんですよね。なぜならそれはみんな通るルートだし、みんながそこのルートで自分の価値を上げるゲームを楽しんでるというか、
頑張っているので、そこ一緒のルート通っても旨味がないっていうのは理解していただいたと思います。で、僕も
僕ならそのルートはやっぱり通りたくない。 じゃあ自分ならではのルートってなんだろうなって考えた時に
自分の価値を上げることをまず始めるんじゃなくて、人の価値を上げることから始めたら
イコールそれって自分に跳ね返ってきませんか?って話です。 だから教える人って一番教わってるというか学べるわけですよ。
教えてる人間が一番成長してるんです。 これは理解できますよね。あなたもなんか1,2回ぐらいは経験ありますよね。人生で人に何か教えたら
自分が実は一番学べてたみたいな。 僕はそれを人生のあらゆる場面で経験してきてたので、
起業する時に一番最初に思いついた自分なりのルートがそこだったんですよね。 ビジネスを自分で学ぼう。
じゃなく、自分でビジネスを人に教え始めよう。 で、人に結果を出してもらったりとか、人がそれこそ稼げる、稼げるようになったりとか
独自のルートを探る
人が成長したら自分って絶対それって帰ってくるじゃないですか。 っていう狙いというか、もう算段があって
小算ですね。っていうのがあったので、そこから僕やったんですよ。 みんなこれ結構抵抗あるんです。自分ができてないことを人に教えちゃダメでしょう。
自分が結果出てないのに人に教えていいの。 いや、考え方を変えてほしいんですよね。逆です。
自分ができてないからこそ 人にできるようにできたら
人にできるようにできたらって日本語ちょっと変ですけど、人に結果を出してもらえたら 自分が得るんだったらもっと簡単にできますよね。って話なんです。
この捉え方というかね、視点の切り替えができたらめちゃくちゃ面白いと思うんですね。 ビジネスのこの自分の価値を上げるゲームが面白くなるはずです。
僕はこれをずっとやってるんですよね。 ずっとやってるんです。だからよく
僕の放送始めましての方はね、こんな話聞いてもポカンですけど、僕よく言ってるのが自分の向き合っている課題が人に提供できる一番の最大の自分の価値だよ。
自分が提供しようとしている価値が自分が最も向き合うべき課題だよってよく言ってるんですけど、これなんですよ。
だからこそ人に提供すればするほど人に、それこそ人が成長すれば人の価値を上げれば自分の価値が上がるでしょ。
YouTubeとか何でもそうなんですけど、僕あのこういう情報発信とかで手を抜かないというか何ですかね、
出し惜しみしないんですよ。なんかここからは無料、無料なんでここまでかなとか、ここからは有料の人のみにしようかなとか、あんま、あんまというかほぼ出し惜しみしてなくて
もちろんその形式としてね、体系立ててまとめてとか、そのボリューム的にちょっとこれは無料の場所では無理だなっていう場合はありますけど、
でもこういう情報発信で伝えていることって別にお金いただいて、提供しているクライアントさんとかに提供して言っていることと全く変わらないです。
こういうことを講座とかでも伝えてるし、別に無料だからとか言って一切出し惜しみしてないんですよ。
なんでって言うと、この無料の場所で、例えばですよ、この情報を受け取って、僕の発信を受け取って、僕の言葉を受け取って、僕の伝えていることで、
例えば無料ですけど結果出たとしますよね。その人ってどうなります?
なんかこのつまみ食いで終わると思いますか?こんだけ無料のところで結果出たらこの人の有料ってとんでもないんじゃない?って来ると思いません?
もちろん全員が全員じゃないと思いますけどね。
それってその人にとって僕の価値ってどうですか?上がってるわけですよ。
ほら、自分の価値って上がりましたよね。でいう感じです。僕ずっとこれをやってるって感じです。
だから自分の価値を上げようっていう行動をあんま正直とってないですよね。あの自分だけの価値を上げようって。だから僕スクールとかも行かなかったんですよ。
コーチングやりたいなと思いました。だけど人に提供した方が自分の価値が上がるし自分の技術が磨けるし自分の知識が増えるっていう
称賛があったのでスクール行かなかったんですよ。 そこでなんか練習とかしてもあんまりなんか人と違うルート入ってないなぁと思った。
僕商売がしたかったので自分でビジネスがしたかったのでそのプロコーチになりたかったわけじゃないですよね。
自分でビジネスをする上でお客さんと関わる上でコーチングの技術がいいなと思ったのでめちゃくちゃ興味あったし、スクールももう
ガチで入ろうか悩みましたけど。でもこの考え方がやっぱり自分にとってすごい自分らしいなと思ったのでスクールとかで
学ぶ技術を磨くということはしなかったんですよね。 でもそれって一見多分常識的にはあの非常識じゃないですか。
え?みたいなことだと思うんですよ。お金 それで受け取っていいの?とかね。プロコーチじゃないのに提供したっていいの?とか
でもなんかこれって一般の普通のルートの考えだなって思うんですよね。 じゃない。
他者への価値提供
でも逆に言えば学ぶことよりも自分が成長することよりも人に成長 してもらうことができれば自分が成長しますよね。
そっちに 100%自分の
なんでしょう、このコストを労力をかけてしまった方が 近道だなって思ったので僕はそっちの道を選んだって感じなんですよね。
だからまあ自分の価値を上げるっていうゲームを クリアするというかね、進めていくための僕の結論というのは教えるんです。
人に先に価値を提供する。 人の価値を先に上げれば自分の価値で絶対上がります。
だからこういう無料の発信とかの場所でも手を抜かないんです。 出し惜しみしない。なぜならここで結果出してもらったり、ここで変化してもらったり、
ここで得られるものが圧倒的に多くて、読者さん、フォロワーさん まだ要はお金を僕に払っていないお客さんがここで結果出してもらえたりとかここで変化できたり
ここで学べたなっていうふうに思えたら僕の価値上がるじゃないですか、その人にとっての。
これって僕が自分の価値を上げるゲームをちゃんとできていることになりますよね。 っていう話です。
OKですかね。だから僕はこういう考え方でビジネスずっとやってきているので、正規ルートは多分通れてないんですけど、
だけどこうやって10年以上自分のビジネスで成形立てれているのは、なんかこの理論が正しかったのかなっていう、間違ってなかったのかなっていうふうにね、
自分で思っているので、もう本当教えるっていうことが大事だし、だからインプットよりやっぱりアウトプットが重要なんですよ。
アウトプットって人に届ける作業でもあるわけですよね。インプットで自分の中に入れるものなので、自分に矢印が向いている分、
考え方一緒ですよね。自分をまず、自分の価値を上げるゲームで自分の価値を上げるという行為をしているわけですね。
学ぶとか、技術を磨くとか。それは決して間違いじゃないんですよ。全く否定してるわけじゃなくて、みんなそれをやってるんだったら、あんまり僕は旨味を感じないので、僕の価値観としては。
だからそのルート通りたくないなってついついひねくれ者の僕は思っちゃうので、全く人とは違うルートを探しちゃう。
で、僕の見つけたルートっていうのは、まず人に提供するとか、人を成長させるとか、人に結果出してもらうとか、人に価値を提供できて、人の価値が上がれば、その価値を上げた僕って絶対上がるだろうなっていう、
まあ、称賛のもとやってるって感じなんですよね。はい。これが僕が情報発信とかも出し惜しみしない理由です。
ここで出し惜しみして成長してもらえなかったら、その先ってないでしょ。
無料でこんなもんかだったら、その先の有料なんて売れないでしょっていう考え方です。
で、逆だったら売れるよね。売れやすくよるになるよね。もちろん全員じゃないけどっていう、そういう考え方があるので、
だから売れてるんじゃないかなと思うんですよね。講座とか、
初リリースしますって、講座新しくチャレンジしますって言っても買っていただける方がいたのは、それができてたからかなって思うんですよ。
でも無料の場所でそのこんなもんかとか、この人めっちゃ出し惜しみするやんとかっていうふうに思われちゃうと、なんか有料って買いづらいじゃないですか。
うん。本当に価値があるかわかんないし。っていう感じで考えてます。だから自分の価値を上げるゲームというのは、
まず人の価値を上げたら一番効率的なんじゃない?っていうのが今日の結論です。
教えることの重要性
こんな話を用意してたわけじゃないんですけど、でもこれをずっとやってきてるので、喋らざるを得なかったですね。
なんかこういうテーマに掲げた瞬間にこの話になっちゃったなっていう感じです。
なので、ぜひ参考にしてくださいって言い方あれですけど、でもなんかこう、盗めるもの盗めてもらえたらなと思うし、
なんか僕のやり方に共感していただけるというかね、なぁ確かになっていう、ちょっとしたなんかこの気づきとか腑に落ちる感覚があったんであれば、
僕と結構感覚近い方だと思うので、はいぜひちょっと試してみてもらえるといいかなと思いますね。
いや人に提供するってめっちゃ試行錯誤するんで。人に教えるってものすごいプロセスあるんですよ。自分が学ぶ以上に人に教えるってめちゃくちゃ大変なので。
言葉にしないといけないし、伝えるために。教えるためにはちゃんと自分の中で理解してないといけないし、教える前提があると自分もやっぱやってないと。
できてるできてないというよりは自分もやれてないと、チャレンジしてないと伝えれないじゃないですか。
こういうことやってくださいねとかこういうこと大切ですよ言うてるのに自分がそうじゃないとか、
よくありますが自分らしく生きようねって言ってる人が自分らしくないとかってなんか説得力なくなりますよね。
そういう自分も気持ち悪くなってくるので、やっぱり人に教えるってすごいいろんなプロセスが集まってるんですよね。
だからめちゃくちゃおすすめです。だから人に教えれば教えるほど自分の価値って絶対上がるんで。
はい。なぜなら人が成長する、人が結果が出せる、人が学ぶ、人がスキルを磨くっていうことができると自分に返ってくるので、
はい自分の価値が上がるゲームをどんどんなんでしょうね前に進めていく、クリアしていくことができるのかなということで、
自分の価値を上げるために何ができるんだろうねの今日のテーマに対する僕の考え方は教える。
たった一言で言うとね、ここに尽きるかなというふうに思います。はいいかがでしたでしょうか。面白かったですか。
参考になったという方が一人でもいたら嬉しいなということで、またまあ音声撮っていくのでねぜひ楽しみにしておいていただければと思うし、
まあこういうちょっとこう、あの呪図繋ぎでね話しているので、いつまで続くかわかんないし、あの飽きると全然違うことまたし始めるんですけど、
はいしばらくはなんかできそうなので、僕自身もこうやって楽しみながらやっていきたいと思います。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回のスタイフでお会いしましょう。それではまた!