知識の重要性の再認識
ドメナガです。よろしくお願いします。はい、前回ですね、結構自分の中では本音垂れ流しで話させていただきました。前回の音声ね、まだ聞いてない方は是非一つ前の音声も聞いていただければと思うんですが、何を言ったかというとですね、生成AIというものが今世の中にね、広がっている中で知識に価値がないという主張はものすごく危険なんじゃないかという、ちょっとまあ自分の中でね、感じたことを思い
の丈を話させていただいたんですよね。むしろ僕はこれからの時代だからこそ知識というものに価値というものがより
増えていくという考え方を僕は持っていてですね、むしろ知識があるから生成AIをより活用できるし、知識がないとAIが出力してきたことに対して意思決定がなかなかできなくなる。
そんな風にね、僕自身がかなりAIとコミュニケーションを取っているがゆえに感じている部分だったりするんですよね。
もちろんこの情報収集とか、ある程度このリサーチをするとかね、そういったところに関してもAIが専門レベルでやってくれるし、専門レベルでアウトプットをくれるので、
もちろん知識がなくても生成AIを活用することである程度いい
クオリティーのあるアウトプットができるとか、そのクリエイティブなことができるとか、いろんなものを生成することができる、作ることができる、生み出すことができる。
間違ってないんです。だから、AIがあるからこそ知識に価値がないという考え方ももちろんわからなくはないんだけど、
だけど一方的にそういう捉え方しかしなくて、AIがあるし知識勉強しなくてもいいやとかって思っちゃうのは結構まずいんじゃないかなと。
むしろビジネスとかも僕はちゃんと学んだ方がいいと思ってるし、
一つ一つのことですよ。ビジネスっていうざっくりとしたことじゃなくて、一つ一つの例えば集客っていうことに対してどうやって集客を行っていくのか、
マーケティングって何なのかだったり、一つ一つ個人でビジネスをしていく上でどうやって、集客ってそもそも何なのかとか、教育って何なのかとか、販売ってどうしていくのかとか、
なんかそういったところってやっぱり勉強しているのとしてないのとでは全然違うと思うし、勉強って何でしょうね、
企業塾とか入って学ぼうとかそういうことじゃなくて、ちゃんと自分で実践して自分で身につけていくってことです。もちろんその前提として知識を学ぶとか、そのノウハウとかね、
スキルとかテクニックコツを学ぶ、そういうのはもちろん当たり前ですけど、その前提と
のある上でやっぱり実践して自分で学んでいく、実際に自分で身につけていく。
これがないと全てAIに投げて、全てAIに答えを出して、正解を出してもらって、全部AIに任せっきりっていうのは
ちょっと危険だよなと、その感じっていうのは結構出てくると思うんですよね。全部できちゃうので、全部やってくれるじゃないですか、究極。
選択とか意思決定すらね、AIに任せたらしてくれるわけで、そうなっていくと全部任せちゃう人っていっぱい出てくると思うんですよね、これから。
一時情報の価値
そんな世の中になってきた時に、何が自分たるゆえんの?自分をたらしめるものというか、
自分がやるべき理由とか、自分がやる理由って何なんだろうとか、自分じゃなきゃいけない価値とか、理由、自分を選ぶ
要因とかね、なんかそういうところって何かって言った時に、僕はやっぱりこの実践をどれだけ積み重ねてきて、自分の中から
言葉や自分の考えとか思いとか主張を出せているのかっていうところがめちゃくちゃ重要だと思うんです。
つまりリアルなところとか、人間臭さ、人間味のあるところとか、なんかそういう泥臭い部分ですよね。なんかそうこって
やっぱり人間だからこそ出せる部分だと思うので、はい、っていう中でそういうことを、まぁ淡々と思ってたことを前回ちょっとこう思いの丈を述べたんですけど、
じゃあですよ、今回話したいことは、具体的にどんな知識を身につければいいのかって、まぁ今ビジネスの話もね、ちょっとしましたが、どんな知識を身につければいいのかっていうことね、ちょっとこう
語っていきたいなと思ってるんですね。そんな小難しい話もしないし、なんかそんな時間を使うつもりもないので、こういう知識身につけておくといいんじゃないっていうところなんですけど、一つは
一時情報です。 一時情報っていうのは何かっていうと
なんか使い回されている知識とかそういうことじゃなく、自分が実際にさっきの言っていた通り、実践してみてそこで得た気づきとか学びとか、こういう知識って身につければ身につけるほど自分のものになるんですよね。
で、体験から出てくるアウトプットって自分の言葉が出てくるし、スラスラと自分の言葉で話せるので、めちゃくちゃそれって自分らしい表現になるわけですよ。
だから例えば今僕がね、これ喋っていることも、どこかで聞いた話をそのまま僕がこう、あの人が喋ってた話をそれっぽく自分の言葉として話すってなると、結構言葉に詰まったりとか頭真っ白になったりとか、逆に言えば頭真っ白では話せないになっちゃうんですけど、今って別に台本もなければなんかこう組み立ててるわけじゃなくて、本当に自分が感じたことをそのままアウトプットしてるんですけど、言葉にしてるんですけど、こうやってでもやっぱり自分が体験して感じているからこそ
出てくる言葉なんですよね。で、こうやって即興でもスラスラと言葉に出せてるっていうのは、やっぱり自分の体験とか実践から出てきた一時情報で話している、自分の言葉にしているので、言葉にしやすいし、そこにこうリアルさというか生々しさっていうのも出てくる。
こうやってなんかAIには出せない部分だと思うんですよね。とか、AIで生成した発信では出せない部分だと思うので、他の人とはまさに違う価値とかものになってくるのかなと、アウトプットというか自己表現になってくるのかなって思うんです。だからこういう一時情報を自分の中でいかに増やしていくのか、知識としてね、っていうのがすごく大事で
で、もちろん本を読んだりとか、そういう2時3時じゃないですけど、いろんな人が言っていることを学ぶっていうのも当然大事です。で、その時は注意してほしいのは、適当にいろんなものを学ぶっていうよりは、ちゃんと自分の中で向き合いたい課題とかテーマを持ってインプットするってやると、あんまりブレなくなるかなと思うんですよね。
本読む時とかもそうで、適当になんか今興味あるものとかをわーって読むのもまあ、あの読書体験としてはね、いいんですけど、娯楽としてはいいんですが、ちゃんとこの自分のこういう、なんでしょうね、成長とか結果とか、自分の人生にプラスにしていくっていうことを目的に読むのであれば、ちゃんと自分が今向き合いたい課題とか、今向き合うべきテーマとか、解きたい問題がある
っていう時に、その問題をちゃんと解くためにというか、向き合うためのヒントとかきっかけとか、そこに対しての答えを出すためのきっかけとして、この本を読もうとかっていうふうに勉強していくとか、インプットしていくっていうことをすると、しっかりとそれについて、ちゃんとこう自分にとって必要な情報とか必要な知識っていうのが得られるので、そういう知識をね、身につけていくといいのかなっていうふうに思います。
自己成長と価値向上
AIを使うときでもそうですね。なんか自分がちゃんと向き合いたいテーマとかがあるときにAIを活用すると、めっちゃいい相棒になってくれるんですけど、結局何が言いたいのか自分が定まってない中で、なんかこう文章を書いてもらうとかね、してると結局なんかこう自分にとって意思決定ができない、意志がないまま進んでしまうので、結局最終的な判断もわからない。だから全部自分の人生に向いていく。
ない意志がないまま進んでしまうので結局 最終的な子判断もわからないだから全部
千投げで ai に任せちゃうみたいな感じ になっちゃうので他の人とはからあの
変わり変わりがないあなただからみたいな ところが出ないアウトプットが続いて
しまうと それってなんかすごいもったいないです
よねせっかく僕たちがわざわざ時間をかけ てというか自分の大切な時間を費やして
取り組むことっていうのはやっぱりまあ自分 だからこそできることをねどんどん増や
していけたらと思うしビジネスって結局 何してるのかというと自分の価値を上げる
っていうことをしているわけですよ 自分の価値を上げるゲームですビジネス
って はいで自分の価値を上げるって何かって
いうとそれは自分の価値を上げることで 人に提供する価値も上がるわけですよね
だから何でしょうね自分をただたに高め てればいいとか自分のことだけ考えてれば
いいとかそういう話であの受け取る人は 多分いないと思うんですけど
じゃないですかね自分の価値を上げれば 上げるほど要はあなたが学べば学ぶほど
成長すればするほど役に立てる人が増える し役に立てる度合いが
深くなるしっていうのはわかりますよね はいだからまあ僕たちのビジネスっていう
のは何してるかというと自分の価値を 上げるゲームしてるんです
だから知識を学ぶっていうのはめちゃくちゃ 自分の価値を上げる
まあアイテムですよね知識って だから大事なんですよ知識価値がないから
知識学ばなくていいなんてめっちゃもったいない ことしているのはわかりますよね
でしかも意思決定だったりクリエイティブな ことだったりとかすべてを ai に丸投げ
するとか もう全然自分の価値を上げてないこと
わかりますか なんかそれってすごいもったいない
ことしてるんですよね っていう意味で僕は何かこう知識を
磨くとかどういうじゃあ ai 時代で 知識に対して向き合うべきっていう僕の
主張に対してじゃあどういう知識を身に つけていけばいいのかとかどういう知識
を学んでいけばいいのかっていうとまずは 一時情報
自分が実際に動いてみて実践してみて得た もの得た気づき得られた知識っていうのは
ものすごく価値があるしあなただからこそ 語れるあなただからこそ
届けられる 伝えられる知識になると思うので
そういうものはね積極的にやっていくと いいと思いますだから ai だからと言って
も全部 ai にしてね自分が実践しない とかやってると本当に一時情報のない
知識ばかりが増えてしまってもったいない ですよねそうなるとね
はいだからどんどん自分が実践していく とか実際に取り組んでみて実践に経験して
みてそこから得られる知識をどんどん 増やしていくこの感覚はすごく大事
ですねでもう一個はいろんな人の a
言っていることとかいろんな人から学べる まあ本や動画やいろんなコンテンツいろんな
サービス講座とかセミナーとかいっぱい ありますよねそういったところから学ぶ
っていうのも当然大切なんですがその際は 必ず自分に対して問いを立てる必ず自分が
今向き合うべきテーマとか向き合いたい こと
解きたい問題これって何なんだろうということ をはっきりさせた上で知識を学ぶって
いうことをしないとめちゃくちゃブレて くると思うし結局なんかねあの足りない
こと探しになっちゃってやればやるほど 自分のなんかこう足りないこととかこれも
あれもしで必要だなぁとか勉強しないと いけないなぁみたいな感じになっちゃって
インプットオタクになっちゃうんですよね で結局それってなんかこう頭でっかちになっ
ちゃって 全く実践とかアウトプットする機会を
作らずに何のためにやってるんだって感じ こう1ミリも人生が動かないみたいな感じ
になっちゃうのでそれはそれですごく もったいない結局なんか他人の知識は
所詮他人の知識なのでそれをいくら 増やしたところで自分がそれを実践するか
自分の言葉とかにしてそれをねアウトプット していく自分の知識とか知識
知恵にして発信していくということをしない 限りはやっぱりあなたの価値は上がらない
ので自分の価値を上げるゲームを僕たちは ビジネスとしてしていく以上は自分の価値
を上げるためのことをしていかないといけ ない
それはもう絶対にあのお客さんとかクライアント さんのためになっていくのでそういう
意識でね取り組んでいくというか過ごして いく知識と向き合っていただけるといいん
じゃないかなと思います僕はなんかこう 自分で知識と向き合うというのはそういう
感じでやってますねだから 仕入れたもの仕入れたインプットした
ものとか仕入れて自分の中に外から知識 入れたものとかは一刻も早く自分の言葉
に変えていきたいんですよね自分の価値 を上げるゲームなので自分の言葉に変え
知識の実践的な活用
れば変えるほど自分の価値を上げていく ということができていくだから
ね本読んで知識を学んだ何か良いことを 知れた
自分にはなかった視点を得られた手に入れ られたこれだけだとすごいもったいない
ですよ自分の価値上がってないので じゃなくてそれをじゃあ実践するなり
自分だったらどうするかな自分の言葉に 変えてみたり自分だったらどういう風な
表現伝え方をするかなっていう風に自分の アウトプットに変えてみたりとか人に
実際教えてみたりとかそういうことをしない 限りは自分としての知識として入らない
ので手に入れたことにならないんですよね で自分の価値を上げることにもならない
のですごいもったいないそして実践を 起こしてないので一時情報にもならない
なんかそういうのってね僕は何かこう ビジネスとして
生計を立てている以上はその感覚っていう のはねすごくもったいないなぁと感じて
しまうし自分はそういうのは一刻も早く 自分のものに変えていきたいという風に
思っているのですぐ様子を誰かに伝えたり こうやって発信に乗せたり必ずアウトプット
に変えてますねインプットした後っていう のは入っていう心がけでまぁ知識と向き
合っているかなと思うのでまぁまぁ 参考にしていただけるところがあったか
わかんないですけどはい是非ね まあこれをね聞いてあそうだなとか
共感いただける方はそういう知識の向き合い 方していただけるといいかなと思うし
まあただこれは本質としてビジネスは 自分の価値を上げるゲームなので自分の
価値を上げることをしていくっていうのがね ビジネスとしての取り組み
だから自分で業を起こすよ自分のビジネスを 持つってすべての活動取り組みが自分の
価値を上げることになるんですよねでも会社員 時代ってやっぱり会社の業務会社でやら
ないといけない仕事とかがあってそれって なんかこう会社の価値を上がったりとか
するかもしれないけど自分の価値を上げる ことにはつながらないことって結構ある
じゃないですかいっぱいだからすごくね僕 個人的にはもったいないなぁって今
振り返ってみるともそうですし当時も 思ってましたでも自分の価値を上げる
っていうことにつながってるって考えると なんか楽しいじゃないですかすべてがこう
意味がつながるというか 意味を見出せるだから一つ一つのこと
なんか本読むのとかも会社員時代めちゃくちゃ めんどくさかったんですけどでも今って
本読めば読むほど自分の価値を上げられるん だって思えると
ワクワクしませんか自分が解きたい問題 今向き合っている課題が解けるんだと思う
とでもなんかも本屋っても宝探しでしか ないですよね僕からすると
なんかそんな感覚ですなんかそういうふうに 知識と向き合えると
なんかすごいプラスでポジティブに捉え れるしなんかねあの結構知識って今
それこそ昨日言ったみたいに価値がない とかネガティブに捉えられる側面と多いん
ですけど じゃないですかね本来は自分の
昨日見ましたけど思考を拡張する機能があり 自分の価値を高めることができてそれを
人に届けるということをすると貢献にも なるわけですね人の役にも立つ
でそれをなんか体系化したりとかある程度 形にして
提供するということができると コンテンツとかマニュアルとかにも
なっていく人の役に立つものとしてね 残り続けていくなんか素晴らしいものだと
思うのでぜひなんかそんな感覚で知識と 向き合っていただけるといいのかなと
はい思います実践あとは自分の価値を 上げるための知識の取り入れ方について
話させていただきました
知識の体系化と共有
なので今日はこんな感じで知識について 語ったと思うのではいなんかね最近思って
いることもこれ余談なんであのもう満足 した方はここで終わっていただいて結構
なんですけどちょっと余談話として シリーズものではないんだけど前回の
放送を受けて何を今考えているのかとか 前回の放送を受けてどう感じたのか
さらに高校こういうことについて伝えたい と思いますみたいな
勝手にちょっと自分の中で受注つなぎ的に ね話していきたいなってちょっと今
思ってるんですよはいどこまで続くか わかんないですけどでもなんかね前回の
放送を受けて今回こういうこと話します で今回話したことに対して前回また放送を
受けて今回こういったことを話します みたいな感じで続けていくと自分も
すごく話しやすいし自分の知識とか思考を 深めることにもつながるのでまさにその
自分の価値を 上げる高めるということにもつながる
アウトプットになるし聞いていただいている 方に対してのねちょっとこう目的として
は なんかまあ続きものだって思ったらねこの前
のもじゃあちょっとこっちで聞いとこうかな っていうふうに感じてもらえると嬉しい
なってさらにこうねいろんなコンテンツに 触れてもらうきっかけにもなるし
結局とこうねこれが続いていくんだなぁ とかってあ次回もじゃあちょっと聞き
逃したくないなぁと思うとフォローして くれたりとかねさらにちょっと深い
ご縁になる可能性のきっかけとしてもね あるのかなということではいちょっとまぁ
こういう意図も含めて また次回は今日の話を受けてね話そう
なんていうふうに今現状を持ってますが 全く違うテーマで話したくなったらそれは
それで採用したいなと思っているのではい 気まぐれですけどまた音声とっていきたい
と思うのでぜひねお付き合いいただければ 嬉しいですということでああそうですね
最後ちょっとちょっとしたお知らせです けどここまで聞いていただいた方ぜひ
メルマが呼んでください 12月の僕はですねメルマがねめちゃくちゃ
動こうと思っているのでぜひそちらの動き も
楽しみにしていただければと思いますし なんかそういう勢いとかをねあの間近で
感じていただけるとつながりの中でね 感じていただけると自分自身のそういうか
ちょっとしたこう背中を押す きっかけとかちょっとなんかねあの自分
動いてみようかなみたいな そういうちょっとしたエネルギーにも
変わっていただけると嬉しいなというふうに 思っているのでぜひメルマが始めまあ
youtube とかもいっぱいやってるんですか 一番メルマが受け取ってほしいかなはい
やっぱりメルマが読んでもらうのが僕の 一番のメインの音アウトプットの場所
なのでぜひそちらもチェックしてみて くださいコメント欄に一応リンク載せ
ているのではいよろしくお願いします ということで最後まで聞いていただいて
ありがとうございましたまたスタイフでお会いし ましょうそれではまた