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はい、どうも柳川です。僕は現在、企業家さんやフリーランスの方を対象に、自分の価値をうまく言葉にできないとか、届けることができないといったアウトプットの課題というのを解決して、自分の名前で食べていける状態、力を身につけてもらう、そういったお手伝いをしております。
はい、今回のテーマですが、書き続けるコツっていうのを、ちょっとテーマで取り上げてお話ししていきたいなというふうに思っています。
文章を書き続けていくコツですね。やっぱり何事も継続っていうのはすごく重要かなというふうに思います。
なんか、今日は文章を書いて、何か自分が目指していたことが実現できたりとか、目的がいきなり果たされるみたいなことはやっぱりないのかなと思うので、ある程度時間とか期間をかけてコツコツ書き続けていくっていうのはすごく重要かなと。
SNSだったりとかね、ブログ、メルマガで発信するにしても、ある程度そのメディアを育てていくっていう期間っていうのは当然必要になってきて、そのためにやっぱり書き続けるっていうのが重要になってくるかなということで、すごく大事なところかなというふうに思っているので、今日はこれをちょっと取り上げていきたいなと思っています。
で、書き続けるコツっていうところで、2段階というかですね、ちょっとそういう段階を分けてお伝えしていきたいなと思っています。どういう段階かというと、これから文章を書く人、書くという段階と、既にある程度文章は書いてきていると、こういう段階に分けてちょっとお話できたらなというふうに今思いつきました。
はい、というので、まずですね、これから文章を書くっていう方に関して、この書き続けるコツっていうのをお伝えすると、まずはですね、自分がこの日常のこの習慣というか毎日の中に文章を書くという、まあ習慣はやっぱり作っていく必要があるのかなと思います。
テクニックっていうよりは習慣とか意識の問題かなと思うので、まずこれから文章を書くっていう方に関しては、まずこの自分が文章を書くというペースとかリズムを感覚として身につけていくっていうのが大事かなと。
運動するにしても、やっぱり運動を続けていくための自分のペースとかリズムっていうのを生活の中に落とし込んでいかないと、もちろんね続かないので、それと同じで文章も自分の中でのこのペースっていうのをつかんでいくっていうのがまず大事かなというふうに思います。
具体的にどういうふうにするかというと、まずはですね自分のこの日常の中に、例えば週に1回でも何でもいいです。ブログでも何でもいいです。自分の中で文章を書くっていうことに関して、週1回例えば文章を書いてみると、それができたとすれば次は週に2回書いてみると。
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それもできるなと思ったら今度は週3回とかっていう感じで、自分のこの毎日の日常1週間の中で書き続けれる自分のこのペース配分というのをまず知るっていうのをまず自分の中で見つけていくっていうのが大事かなと思います。
で、その際はやっぱりいきなりね、今ちょっと文章を書くってモチベーションがすごく例えば上がっていて、3日連続とか書いたとしても、4日目にちょっと忙しくて文章から離れて、5日目6日目もちょっとモチベーションが上がらなくてとかってやって、やりたいときとかやる気があるときにはめちゃくちゃ書くけど、やる気が起こらないときには書かないみたいな感じでのこの楽さがすごくあると、なかなかやっぱり続けるってことができないので、
そういう意味ではまず自分でこのぐらいのペース配分で続けれるかなっていうのを最初にちょっと自分の中で決めてみて、まずはちょっとできる限りハードル低く始めてみる。
で、それができたらちょっとハードルとかペース配分を上げてみて、それでもできたらもうちょっとペース配分を上げてみて、それで最終的に自分がこれから続けていけそうだなーっていうのを1ヶ月通して、
トータルでどのぐらいのペースで書いていけば無理なく自分の自然に書けていけるかなっていうのを自分の中でまずつくむっていうのが大事かなというふうに思います。
で、そうやってこう文章を書くという習慣を自分の日常に落とし込んでいってから、初めてよりどういうふうに書けば効果的かなとか、どういうふうに文章を伝えていこうかなとか、誰に向けていこうかなとか、具体的なその中身の部分とか質っていうのを初めて目指していくっていうような流れでやって取り組んでもらうと、比較的文章を書き続けるっていう意味では続きやすくなるのかなと思います。
で、第2段階である既に書いている、ある程度書き続けてはいるけど、自分の中でもっとこれから書き続けるために意識しなきゃいけないことっていうところで、この第2段階の方で言うと、やっぱりあの反応だったりとか、ちゃんとこの自分の中での何か結果だったりとか、返ってくるものがちゃんとあるかどうかっていうのがすごく重要かなと思います。
やっぱりただ書き続けてるけど何もそこから得られているものがないとか、自分の中での何か返ってくるものがないと、なかなかそのモチベーションというか書き続けるっていう心がやっぱり折れちゃうかなと思うので、ある程度自分の中でその狙った反応がちゃんと起こせるように作っていくというか、文章をそこに向けていくっていうのが今度は必要になってくるのかなと。
前もちょっと収録でお話ししたんですけど、やっぱりそのためには自分の中でその文章を書く目的っていうのはちゃんと設定した方がいいんじゃないかなと思います。
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よく目的って何でしょうね。自分の中で、さっき言ったみたいに週に何記事書くとか、こういうことを自分でやるとか、なんか自分の目標みたいな目的みたいなのをちょっと決めがちなんですけど、ここで僕がお伝えしている目的っていうのは、読んでもらった方にどういうアクション、行動を起こしてもらうかっていう目的を決めるっていうのが重要かなと思います。
それが先ほど言った直接の反応とか、自分の中で文章を書くことによって返ってくるものに直結するものなので、例えば何か申し込みをいただきたいのかとか、どこかクリックしてほしいのかとか、何か問い合わせをいただきたいのかとか、単純に例えばアクセスなのかどうのこうのとかっていうので、自分の中でその読者さんに起こしてほしい行動というのをちゃんとこの目的として設定して、
そこに向けて文章を書いてみる。そうすると反応あるないとか、その行動を取ってもらえてないとかっていうのが結果として多分出てくると、しっかりと出てくると思うので、じゃあそれをどうやればよりその行動を起こしてもらえるのか、目的に近づけるのかっていう自分の文章をそこに改善していくというか改良していくみたいなことをしていくと、
反応も変えてきたりとか、やっぱり自分の中で目に見える結果や得られるものっていうのがだんだん出てくると、やっぱりそれが一番書き続けるモチベーションにもつながってくるかなと思いますし、やっぱり誰かに何かを伝えてその人に動いてもらうとか行動してもらうっていうことを目的にきっと文章は書いていくと思うので、そこにもやっぱりつながってくるのかなというふうに思うので、
第2段階、もうすでに文章は書いているけどっていう方に関しては、この目的をしっかりと決めて、その目的っていうのは自分の目的ではなく、読んでもらった読者さんにどういう行動をとってもらいたいのかっていうこの目的を決めて、ちゃんと自分の中でその目的に近づけていけてるかっていう文章をどんどん目指していく。
それで帰ってくる反応だったりとか、得られるもの、目に見える結果っていうのがだんだん現れてくると、必然的にもっとこういうふうにしようかなとか、もっと自分の中の探求心とか好奇心みたいなっていうのは必然的に芽生えてくるのかなと思うので、こういう状態になったらあんまり意識しなくても勝手に続けてれるのかなと思います。
はい、ということで簡単にまとめると、今日の内容、書き続けるコツ、文章を書き続けるコツとして、2段階としてちょっとお伝えした、これから書きたい人に関してはまず自分が文章を書き続けれるペースっていうのを見つけると。
その際はできる限りハードルを低くして取り組んでみて、徐々にハードルを上げていくとかペース配分を上げていって、自分のこの日常に文章を書くという習慣を落とし込むっていうのが大事かなと。
すでに書いてはいるけど、これから続けていくためのコツというか意識していくことっていうのが、第2段階の方に関しては文章を書く目的を、その目的っていうのは自分の目的ではなく、読んでもらった読者さんやフォロワーさん、お客様にどういった行動をとってもらうのかっていうことを目的として設定して、そこに向けて文章を書いてちゃんと反応を自分の中で得ていくと。
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そうやってこう改善改良を重ねていくことで、自然と自分の中で得られるものが明確になってくると、より自分の中で楽しくなってくる、書くモチベーションにもつながってくるのかなと思うので、自然に、いわゆる勝手にもう書き続けるっていう状態を持てるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひこの辺りを参考にして、
これを聞いているあなたが今どの自分が段階にいて、どこを意識して書き続けていけばいいのかっていうことを考えてもらえたらなというふうに思います。
はい、では今回はこんな感じで、僕もですね、普段ブログとかメルマガで発信をしています。アウトプットとして文章を書いてたりするので、内容としては企業とかビジネスについてという文脈で書いていることがほとんどです。
自分だけの仕事を作っていきたいとか、あとは発信の仕方とか伝える力を磨いていきたいとか、自分の言葉でサービスとか自分自身の価値を言語化してちゃんと届けられるようになりたいとか、そういった自分の名前で食べていきたい方に向けて日々アウトプットしているので、そちらもご興味があればぜひぜひ概要欄に載せているので覗いてみてください。
はい、それでは今回はこの辺で以上となります。最後までご視聴いただいてありがとうございました。それではまた。
