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2024-02-18 14:09

オンラインミーティングで気をつけること【ZOOMミーティングで損をしないために】

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00:07
どうも、稲川です。よろしくお願いします。今日はですね、ちょっといつもと角度を変えて、今日はオンラインで今、セッションだったりとか、誰かとミーティングしたりとか、直接対話したりとか、そういう機会ってね、増えてきたんじゃないかなと思います。
自分がお客さんの立場で何か講座だったりとか、誰かのサービスを受ける時も、結構オンライン、特にZOOMとかを使用して、オンラインでね、人とコミュニケーション取る機会って増えてきたんじゃないかなと思う。
特にね、そういう世の中に今、なりつつあると思うんですが、僕も今、仕事の8割ぐらいは、オンラインを通じてZOOMでね、セッションをさせていただいたりとかっていうのが、もうほとんどなので、僕のメインは基本的にZOOMでね、人との対話をするというのがメインで、
実際にこう直接来ていただいたクライアントさんお客さんとの対面でね、お会いしたりとかっていうのもあるんですが、まあでも昔に比べるとだいぶ機会は減ってったかな、減ってきたかなというふうに思っています。
まあそれぐらい今、全国各地でね、ZOOMとかオンラインを通じてサービスを受けたりとか、誰かにサービス提供できたりとか、まあそれがすごく価値ではあると思うんですが、
まあそんな中で、僕が感じるですね、オンラインで人とミーティングをしている中で、これもったいないな、損してるなっていうところをね、いくつかちょっとポイントを上げていくので、ぜひそれに当てはまらないように、
もし当てはまってるならば、ちょっとね、即改善していただければいいんじゃないかなっていうふうに思っています。
あくまでも僕の個人的な視点であり、意見なので、別にこれを受け取るも受け取らないもあなた次第というところで、別にそう言っていても、別に私はそうじゃないとか、そうは思わないっていうことなんであれば、別にね、変える必要は当然ないと思うんですけど、
ただ結構いろんな方と関わらせていただく中で、やっぱり素敵な方というか印象の良い方っていうのは、そういった画面一つでもすごく気を使っているなというふうに思いますし、意識しているなと思いますしね、
なんかそんな感覚で気軽に受け取っていただければというふうに思っています。まあでも参考にしていただくところもきっとあるんじゃないかなと思うので、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
ということで早速結論から行きます。
Zoomってですね、いろいろこう画面を変えたりとかフィルターかけたりとかね、いろいろできるじゃないですか。
まあああいうのができる上で設定ちょっと変えすぎて損してるなっていうことがあって、
例えばですけど、家でお家でZoomのミーティングするってなった時に、それこそ背景を変えたりすることができるんです。
あれ別に全然いいんですけど、してもらってね、全然いいんですけど、僕はあれ基本的にしないようにしてるんです。
なんでかっていうと、あのなんかその人の雰囲気って普段なんかどういうところで、
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なんか過ごしてるというかね、いるんだろうなーってなんかこう空間も含めてその人の人柄って僕は出る気がしています。
僕が受けた中で、オンラインとかの講座を受けに行ったこともあるんですが、
やっぱりその受けに行った先のオンラインの講座をしている先生とかはものすごくやっぱり背景とかすごいこだわってるんですよ。
フィルターとかまずかけてない。
僕もこんな感じでなんか後ろに置くものとか、YouTubeの時とかね、ちょっと意識したりとか背景気にしたりとかしてるんですけど、
でもこんなのを別にそんな意識してるレベルではないです。
普段から置いてるもので見栄えいいからちょっと出してるだけで、
普段Zoomとかでやる時とか自分の部屋でやってるので、別に全然テレビとかそのまま映っちゃってますし、
別にあの対して僕もなんかこんな偉そうに言えるほどの整えてるわけじゃないんですが、
ただあのフィルターをかけなくてもいいような背景は意識しています。
なので白い、壁紙とか白い部屋なのでちょっと白さも相まっても明るく見えるかなとか、
あとはなんかそんなに気にならないような、テレビとか見えちゃってるんですけど、
YouTubeで見てもらうと、ミニセッションっていうコーナーを設けてて、
それの動画アップしてるので、それがあの動画で映っている僕の顔が、
と背景が丸々普段Zoomを通じてクライアントさんとセッションをする時の背景なんですが、
そこまで気にならないように他のものとかなるべく置かないように、
テレビだけちょっと毎回移動させるのはちょっとあれなのでということで、
テレビは知らなく映ってますが、ただ他のものに関しては基本的に映らないようにしてます。
たまにですけどね、セッションをさせていただくっていうのは、
初めましてと映った時にバリバリハンガーがかかってたりとか、洗濯物がすごくかかってたりとか、
いいんですよ、全然いいんです。お客さんにそれどけてくださいとか全く言うつもりもないんですが、
別に受けてというかね、お客さんの立場だったら全然いいんですが、
ただやっぱりこれから何か自分でねお仕事をしていく上で、その背景でやるっていうのはちょっとプロとしてどうなのかなと、
お金を受け取ってね、お客さんもその人とあなたと対話がしたいと、
あなたのサービスを受けたいと言って、あなたの講座やセミナーを受けたいと言って、
そのお客さんが聞いていただいたその講師の方が、生活感バリバリな感じの雰囲気が背景から漂ってたらどうかなと。
でもそれをじゃあ見せたくないからと言って、宇宙の画面とかね、たまにあるんですけど、
宇宙の背景とかで隠してる。でも隠しちゃうとその人のこの輪郭というかね、写ってるところしか見えなくなるので、
ものすごくですね、背景が気になっちゃうんですよ。
例えてなんかちょっとスキマから後ろが見えたりとかするし、なんか隠されてる感覚もあったりとかするので、
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ちょっと対話相手というかミーティング相手からすると、若干ですけどね、無意識レベルですけどなんか気になっちゃう。
だとしたらそのフィルターをかけずに、もうありのままな自分のお家というか部屋をしっかりと出した方がいいし、
出すためにはある程度出せるような背景を整えた方がいい。
Zoomとかこのミーティングする上での背景とかをちゃんと自分の中でここでやろうっていうのを決めるとかっていうのはすごく大事だなと思いますね。
クライアントさんとかでもいるんですが、ただ言っても子供とかもいても、
家の中はね、てんやわんやなっちゃってるので、ちょっとまあそうやって落ち着いた空間が今の生活では見つけれないという方は、
背景を自分で変えてるんですが、ただ自分でそのロゴを作ったりとか、自分のキャラクターみたいなのをそこを背景に入れたりとかして、
自分なりの背景をしっかりと作り上げてやっていると、その背景自体もその人の世界観になるので、
そういう背景画像とかを用いてZoomのミーティングをするとかだったら素晴らしいなと思うんですよね。
それでプロとして、むしろデザインとかもしっかりとして、自分のブランディングとして演出も込みで背景を考えているということなので、素晴らしいなと。
あとたまに女性の方とかで顔のフィルターをかけれて、お化粧とかができているようなフィルターがかけれるんですよ、Zoomって。
だけどあれって動くと若干眉毛とかもずれたりとかするんですよね。あれもやっぱりできる限りなくした方がいいです。
お客さんとして受けるんだったら別にいいんですよ。じっとしてて受けるぐらいだったらいいんですけど、
ちゃんとプロとしてサービスを提供する側、価値を提供する側の時にフィルターとかが眉毛ずれたりとか口紅がずれたりみたいなことが本当にあるんですよ。
あれになっちゃうと気になるし、だったらちゃんとした方がいいんじゃないかなって僕は個人的にすごく思うので、
男性でもたまにいらっしゃるんですけど、ああいう顔のフィルター、ちょっと肌色を白くするとか、そのぐらいだったら全然いいと思います。
フィルターは全くかけないっていうことじゃないんですけど、あまりにオーバーなフィルターを顔とかでもかけちゃうとそこが違和感になっちゃうので、
あまりそういったところもいじらない方がいいかなというふうに思いますね。
あとはズームってね、多分自分で気づいてないぐらい暗く映るんですよ、相手にはね。
だから表情とか声のトーンとか、そういうのもなるべく意識した方がいいと思います。
結構ですね、多分普段はそんなことないと思うんです。対面というかリアルで接している時とかそんなことないはずなのに、
オンラインってなるとね、パソコン画面のそのカメラに向かって見てるとか画面を見てるので、
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ついついなんかこう表情が暗くなっちゃうとか目線が下になっちゃったりとか、ぼーっとしちゃったりとかね、
何だったらこうあくび隠してるなーみたいな、あくびしたいと思ってるんだろうなーみたいな顔になったりとか、
でも自分の画面ってねズームって映せるじゃないですか、あれはちゃんと映した方がいいと思いますね。
自分が今どんな表情なのか、どういう表情が相手に伝わっているのか雰囲気も含めて、
ちゃんとそれは自分の中でチェックしながら、あの都度都度修正した方がいいと思いますね。
で、できれば1.5倍ぐらい、1.2倍ぐらいはちょっとオーバーめにというか、
普段の自分よりもテンションを上げたりとか表情を豊かにしたりとか、声のトーンを上げたりとか、
そういう感覚はやっぱりプロとして持った方がいいんじゃないかなと思います。
昔セミナーとかをやってて学びに行った時とかは、
講師の人はできる限り1.5倍ぐらいは声のトーンとか抑揚とかもつけた方がいいし、
書くスピードとかも上げた方がいいし、ホワイトボードとかでね書くんだったら、
普段の書くスピードじゃなくて字汚くてもいいからちょっと早めに書くとか、
そうやってこう字に集中している時間がぼーっとしたりとか間の時間になっちゃって、
お客さんとか参加者さんの集中をね途切れさすとか、そういったことがあったりするので、
普段よりもちょっと自分の中では演じるぐらいの感覚でいいんじゃないかなと思いますね。
芸人さんが舞台に出た時に、はいどうもって普段暗くてもスイッチをオンにして入れるとか、
役者さんとかがね、スタートってなった時に役に入り込めるような、
あんな感覚で僕たちもZoomで接している中で、
僕ももちろんありのままで本音で関わりたいって思いがあるので、
別になんか姿勢をピンと伸ばしているとか全然ないですね。
こんな感じで腕組んだりとか足組んだりとか全然してます。
足を上げたりとかも全然してます。見えてないですけどね。
全然その崩すところは崩したりとか、ありのままなところはありのままで接してるんですけど、
ただサービス提供者として、プロとしてお金をいただく立場として、
本当にそのありのままな状態でいいのっていうところをちゃんと自分の中に投げかけてね、
疑問を持ってぶつけて、ちゃんと改善するべきところは改善した方がいいかなと思います。
背景とかも、ちょっと気になるところが自分の中で、
本当にそれってお客さんにお金を受け取って提供できる背景なのかとか、
もう少ししっかりとお客さんにあなたの魅力とか価値が一つでも伝わったりとか、
雰囲気がもっとよく映るように工夫できないかなっていうことを自分に問いかけて、
ひとつでもそれに応えられるような意識を持ったりとか、表情とかもそうです。
あと、ちょっとこれ音声とかだとなかなか見えないですけど、
顔ドアップとかね、角度がもう下からの角度とか、
カメラの配置とかももうめちゃくちゃもったいないですよね。
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あと画質の荒さとか、言ったらきりないですけどね、マイクとかもそうですし、
そういうところ一つ一つ自分がちょっと厳しめに突っ込んであげて、
しっかりとZoomでもあなたの普段の魅力が、そのままの人柄がちゃんと魅力として、
Zoomの画面越しの向こうの人にちゃんと伝わるようにできているかということを自分に問いかけながら、
ひとつひとつちょっと気づいてもらえたらと思います。
Zoomで自分の画面見れるので、一度Zoom画面自分で開いてみて、
背景をしっかり、自分の表情をしっかり、カメラの角度をしっかり、画質をしっかり、音声をしっかり、
すべて自分で一回確認してみるというのがすごく大事だと思います。
そういった意識を持って、出役として立ち振る舞う、そんな意識を持っていただけると、
あなたの魅力がさらに伝わると思いますし、
第一印象で損するってめちゃくちゃもったいないですよね。
ぱっとZoom繋いで、暗いなとかね、表情暗いとか、顔がよく見えないなとか、
背景ごちゃごちゃだなみたいな、そんな風に思われても嫌だし、
背景がすごいフィルターかけられて怪しいとかって思われても嫌じゃないですか。
もちろん喋ったらあなたの魅力とか伝わるんですが、
ありのままなあなたを出したいっていうのもわかるんですが、
ありのまますぎて損してしまってたら本末転倒かなと思うので、
僕も本音でありのままな自分で関わっているし、
Zoomオンライン上でも対面でも変わらず関わるようには意識してますが、
ただ、背景を整えたり、表情を明るくしたり、声のトーンをちょっと上げたりとか、
普段なかなか自分の中で意識してないようなところも、
オンライン上ではいつも以上に意識して気を使ってやるようにはしてます。
その上で本音で対話をするとか、ありのままな自分を出していくっていうことを心がけているので、
ぜひあなたもこの内容記に見直してみてはいかがでしょうかというところで、
参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
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