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2024-02-17 13:22

ビジネスのアイデアは全て本屋さんで手に入る!

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山井永です。よろしくお願いします。今日はですね、商売のヒントは全て本屋さんで手に入るというタイトルで話していきたいと思います。
突然ですが、本屋さん好きでしょうか?僕はですね、どちらかというと、ネットで通販で本を買うよりも、実際に本屋さんに行って、それも大型な書店とかに行くのも好きだし、
ちっちゃな本屋さんもあるじゃないですか、街中とかね、ああいったところにフラーっと立ち寄るのも好きなんですが、
ただやっぱり、いろんな本に出会いたいなっていうのがあるので、ちょっと大型な、大型書店に行く機会がすごく個人的には多いんですが、本屋さん、昔から本当好きなんですよね。
ただ、昔からって言っても、僕は社会人2年目までまともに本一冊も読んだことない人間だったので、昔からと言っても、約10年前ぐらいですかね。
社会人2年目になってから本屋さんに行って、初めて本屋さんに行って、自分で本を買うという経験を恥ずかしながらしたわけです。
そうやって本を読みながらね、僕は人生を変えていったとすごく思っていて、
勉強と思ってね、本は未だにもちろん読んでます。学び、自分の中での学びだと思って本を読んでるんですが、実はね、本屋さんに行く意味って僕はそれだけじゃない。
いわゆる本を買うっていうことだけじゃなくて、自分がこうやってね、自分で自営をしているという中で、いろんな世の中の流れだったりとか、
世の中のニーズだったりとか、今何が求められているのかとか、自分のこのない頭、ちっちゃい脳みそだけで考えていくっていうのはなかなか難しくて、
様々なところでやっぱりヒントとかインプットをしてるんですが、もちろんこうやって今YouTubeだったりとか、いろんな音声だったりとかブログだったりとか、いろんな情報が世の中にネットで発信というのか、いろんな中で情報があふれている世の中で、
確かに家でね、いろんな情報をインプットすることもできるんですが、やっぱりなんといっても僕は本屋さんで得られているビジネスのヒントがたくさんあるなと、大いにあるなというふうに思っているので、
もしかしたらすでに本屋をそういう感覚で、本屋さんをそういう感覚でも活用してるよっていう方も中には当然いると思うんですが、
もしそういう感覚であんまり本屋さんに行ってなかったなというふうに感じる方はですね、ぜひヒントになればなと少しでもヒントになればなというふうに思っているので、ちょっと本屋さんについて厚語りしたいなというふうに思っている次第です。
どんな感覚で僕は本屋さんを見ているかというと、
まずはですね、診察というか新刊のコーナーがね、あのだいたいどこの店舗とかでも入り口にドーンと設けられていると思います。
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あそこにこういろんなジャンル、各ジャンルの今の最新の、出たばかりの本とか人気なタイトルとかね、ランキング、ビジネス賞ランキングとか、
何々部門、ランキングみたいなランキングをつけてくれてたりとかもしたり、ああいったところにですね、今の流行とか、こういうものが今売れてるんだなとか、こういうものが今求められてるんだなーっていう需要とかを知ったりとかするヒントが新刊のコーナーだけでももうたくさんあります。
だからあそこに行って、こんなものが出てるんだなーって自分の興味のある本ばかりを探すんじゃなくて、今こういうのが売れ筋なんだなとか、
なんでこんなに最近言語化についての書籍とかたくさん出てるんだろうなーとか、
新林さんっていうのは、やっぱり今年になって始まるよーってなった去年あたりからは、すごくやっぱり書籍のところにも新林さんの本とかめちゃくちゃ出てましたよね。
ああいうのが見えると、今こういうのがやっぱり需要があるからこそたくさんこういう新刊、新冊がいろんな書籍が出てくるんだなぁと、つまりそれだけ手に取る人が多いってことですよね。
でないとやっぱり出版もなかなか形にならないと思うので、企画自体通らないはずなので、あれだけ企画が通って、あれだけいろんな違いを
コンセプトだったりとかメッセージを変えて、新林さんについての書籍がたくさんいろんな著者さんから出てるってことは、それだけ需要が高いんだなーってことで、
これが今求められてるんだなーとかね、そういったことがすごくわかるわけです。自分のもちろん業界とか、
僕だったら企業とかね、副業とかそういったところでも、そうだしコーチングっていうところのコーナー一つ取っても、ああ、今こういうものが求められてるんだな、興味あるんだなーとか。
昔それこそテレビ見ててね、本屋さんの特集というか、なんかやってたんですよ。で、そこでなるほどなーって思ったのが、
店員さんって自分のそのコーナー、大型書店とかだと自分のコーナー、担当のコーナーみたいなのがあって、
どうやって売れ筋とか、どうやって人気なものとかチェックしてるのかというと、もちろん売り上げとかね、何冊今日はお買い求めいただいたのかとか、この本が何冊売れてるのかみたいなデータで見ることもあるんですが、
本棚を見ると、この書籍ってちゃんと手に取られてるんだな、と。要はお客さんが手に取って開いて元に戻すと、めちゃくちゃ綺麗に元に戻されてたりとか、元にあったところにちゃんと丁寧に置かれてる、もちろん場合もあるんですが、
いろいろ本を直すのにいろんな本を読んでるので、お客さんって。なので結構ガタガタしてる直し方をね、されている場合もあるわけです。
だけどそうやって、この本がちょっと出てるってことは、これ興味があって手に取られてるんだなというところで、そのコーナーの担当の人がその位置とか配置を変えたりとか、ポップの工夫をしたりとか、平積みだったらね、もちろんどのぐらい減ってるのかみたいなことを見たりとか、
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本棚一つ取っても、この本は出るんだなみたいなことをちゃんと把握することができる。なるほどなーって思ったんですよね。それもある意味市場調査というかリサーチじゃないですか。だから僕もすごく見るわけですよ。本屋さん行っても担当コーナーというか、店員でもないんだけど、これなんか手に取られたんだなとかね、見るわけです。
で、もちろん各いろんなコーナーに行ったら、人がいるわけですよね。で、その人がたくさんいるコーナーっていうのは、それだけ今興味がある人がいるんだなぁとか、あれなんかビジネスショーのコーナー今日は全然一人もいないぞっていう時もあるわけです。
ってことはなんか今ってそういうのがあんまり興味関心ないのかなぁ。でもなんかすごいスピリチュアル系のコーナー行くとめっちゃいるぞ人みたいな。
ってことはなんかちょっと精神世界の話とか、やっぱりそういうのが興味ある人多いんだなぁとか、どんなの見てるんだろうとかっていうのを気にしたりとか、実は結構ねそういった人の流れを見たりとかするのでも、今のトレンドとか傾向とかも見えるし、
こういうコーナーの前にはたくさん人が立ってるけど、こういうコーナーの前にあんまりいないんだなぁ。ってことはなんかこう自分がアウトプットする時とか何かテーマを掲げる時も、ここのなんかコーナーの話よりもこういう書籍とかタイトルの話の方がなんか興味持ってもらえるのかなぁとかね、少しでも引っかかるのかなっていう風に、なんかこう自分の中でのビジネスのヒントにしたりとか、そんなこと結構するんですよ。
で、本一つ取っても、やっぱり本って手に取ってもらって開いてもらって中身を見てもらって初めて価値が伝わる。その行為がないと基本的に本って売れないですよね。タイトル買いする人の中にはいるかもしれないんですが、それもタイトルで手に取らせている。
つまり本が売れるために必ず本屋さんで本が売れるために必ず必要なお客さんに取ってもらわないといけない行動っていうのは当たり前ですよ。本を手に取ってもらうということなんです。
だけど、著者さんはやっぱりすごく中身にこだわりますよね。何を書くのかっていう書く内容にこだわると思います。
これ、僕たちの個人でやっている商売に置き換えた時に、自分が提供している商売で言ったらサービスとか商品とかの中身とか、自分が提供している価値とか、そういったところにすごくこだわったり、
ブログで言ったら自分のブログ書いている記事にこだわったりとか、何書こうって書く内容っていうところにすごく意識は向くと思うんです。
当たり前ですよね。提供者なのでそうなると思うんですけど、ただ本を売る側、つまり出版社だったりとか、そこに立ち会う編集者だったりとか、書店の店員さんだったりとか、
売る側の立場は何をすごくこだわっているのか、何を一番注目しているのかというと、表紙だったり、その表紙のタイトルだったり、棚にしまっているということは、本の背拍子というか、ここの部分しか表示できていないお客さんには目に見えないわけなので、
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やっぱりここにいかにインパクト、手に取って思わずしまうインパクトを残せるのか、表紙のデザインだったりとか、言葉ですよね。特に言葉っていうところにはものすごくこだわっているはずなんです。
で、この言葉って、なんか今日、明日、たまたまなんかひらめきで思いついた言葉をバッとタイトルにしているというよりは、おそらく著者さんと編集者の人が、出版社の人がもう幾度となく会議して、
これだったらこうなんじゃないかって、もうとにかくいわゆるマーケティングというものをしっかりとして、どうやったら手に取ってもらえるんだろうということをもうたくさん会議をした上で、
おそらく一冊の本のそのタイトルが決まっているはずなので、ものすごくプロの目線というか、本気のタイトルが、言葉がそこにあるはずなんですよね。
こんな感覚をどれだけ持ってるかって話なんですけど、僕はそう感じているので、自分が思わず手に取ってしまった本で、必ずチェックするようにしています。
あ、なるほどなと。自分はこういう言葉に今興味があるんだな。自分を知るっていうことにも使えますよね。そういう意味では。
だし、そうやってこう本当に練りに練って、いろんな工夫をされて作られたこの言葉っていうのにはきっと意味があって、
なんでこの言葉になったんだろうなって紐解いていくと、しっかりとその本のメッセージ、コンセプトだったりとか、テーマっていうところがしっかりと把握できるし、
あ、なるほど。このテーマを伝える、このメッセージを伝えるには、こういう言葉が適切なんだなっていうコピーライティングというかね、そのタイトル決めとか、
言語化するっていうところの練習にもなるというか、勉強にもなるし、自分が何かタイトルとかテーマとかコンセプトを設けるときに、
そのいろいろね、自分がチェックしたりとか、自分が学んだその本のタイトルとか、いろんなところで学んだコピーがすごく生きてくるし、
っていう意味では、なんか本屋さんでいろんな角度、いろんな捉え方、いろんな解釈で、いろんな視点で本屋さんのね、あらゆる細かいところを覗いていけば、
ビジネスのヒントっていうのがもうそこにたくさんあると思ってて、本屋さん一つとってもなので、すごく商売を学べると僕は本当に思ってるんですよね。
で、この感覚でなんか世の中、いろんなあらゆるね、物事を見れると、別に本屋さんだけに限らず、なんかカフェにただ単にフラッと行っただけでも、
あ、こういうところでなんかお客さんを引きつけた。なんでこんなに人がここのお店に入ってくるのかとか、なんでこういう居心地がいいのかとか、なんでこういうメニュー構成になっているのかとか、
本当になんか商売のヒントというか、アイデアの種っていうのは、僕たちの日常生活に溢れている。
いかにそこに気づけるのか、気づきに行くのかっていうことを気づこうとするのかという、その自分の中での視点があるかどうかっていうので、
この先の人生って僕は大きく変わってくる気がしているので、1日1日をすごくそんな感覚で過ごしています。
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特に僕は本屋さんというのは、昔から好きで、僕は本を読むこと自体がもうすごく幸福度が高いんですが、幸福感を得られるんですが、
ただまあせっかくならね、買うだけの目的じゃなくて、本を読むという楽しさとか学びだけじゃなくて、もうその本屋自体でいろんなものを得ようと、そんな感覚で本屋さんによく行ってるわけです。
今日もこれから、今これ午前中撮ってるんですが、今日も午後から対面で直接お客さんとお会いするので、その際にちょっとこう街に繰り出したついでに空いた時間とかに本屋に行こうっていうふうに思ってるんですけど、
そんな感覚で本屋に行くと、もう忙しいですけどね、頭の中。たまに何も考えずにフラッと行って、なんか興味のある本パッと買って帰るみたいなこともしますが、
たまに時間がある時とかはそんな感じで、余裕のある時とかはそういう見方で本屋さんの中でね、いろいろ立ち振る舞っていると、たくさん商売に繋がる、自分のお仕事に繋がっていく
ヒントだったりとか考えだったりとかね、そういったものがいろんなアイディアの種が得られるので、ぜひあなたもそんな活用をしてみてはいかがですかという僕からの提案でございました。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは
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