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どうも、柳川です。よろしくお願いします。はい、今日もですね、音声撮っていきます。
で、今日撮る意図は何かというと、今度新しく 企画して募集する壁打ちセッションというのをですね
やっていきたいなというふうに思ってて、今本当にコンセプトからどういう人を対象にするのかみたいなところ、今までのセッションと何が違うのかみたいなところをね、本当にゼロから今考えて作っている最中で、
これから商品ページとか、諸々考えていきたいなというふうに思っています。で、僕のこの発信をね受け取っていただいている方は基本的に自分で商売している方、もしくはこれからしていこうとされている方がほとんどだと思うので、せっかくだったらその出来上がった完成物をね
お伝えするためだけに発信するよりも、そういったものをどういうふうな考え方で、何でそういうことをねやろうと思ったのかとか、どういうふうな
プロセスというか、その裏側の部分というのを同時に伝えられた方が意味があるんじゃないかなとかね、喜んでもらえるんじゃないかなという考えを
急にですね、思いついてですね、じゃあ裏側をちょっと語っていけるような機会も作っていこうということで、今日はその第1弾みたいな音声になっています。
そんなシリーズ化するつもりはないんですが、これ裏側の部分だなと思ったらちょっとね、あの地区一音声を取って皆さんにですね、届けていけたらなというふうに思っています。
今日はその一つ目として、そもそもなんでね、あの去年やってるこう、位置付けとしては今度の企画は体験セッションの第2弾という位置付けで
壁打ちセッションという新しい企画を打ち出すんですが、なんでねその体験セッションじゃなくて壁打ちなのかっていうところを
伝えておきたいなと、僕自身もね言語化しておきたいなと思ったので、裏側としてちょっと撮らせていただきたいなと思い、思った次第です。
はい、で、壁打ちってね、どういう意味なのかって、そもそも僕もなんかこう壁打ちって聞いたことあるし、なんとなくはイメージわかるんだけど、そもそもでこの壁打ちって言葉何なんだろうなみたいな、そこから結構気になるタイプで。
で、調べてみるとですね、どうやら語源はテニスの練習で、よくあの壁を相手にね、自分でボールを打って、壁から跳ね返ってきたものをさらに打ち返してみたいな、これがもうまさに字の如く壁打ちの練習をする、僕もしかもテニス部だったので、まあめちゃめちゃやってたわけですよ、壁打ち。
で、あ、テニスから来てるんだと思ったら、もうなおさらね、イメージがついて、で、テニスの時の壁打ち練習っていうのは、要は壁なので、もう自分一人で練習する形なんですけど、こういう対話型の壁打ちっていうのは、じゃあ僕は壁になるのかっていうと、ただ壁になるだけじゃなくて、まあ意思を持ったというか客観的な視点を持った壁になれると。
だから、クライアントさんというかね、来ていただいた方が、何でも自分のね、打ちたい球をまず打っていただいて、で、それに対して僕がその壁となって跳ね返すわけですけど、その跳ね返す球がただ単にね、こう繰り返すとか、その人の考えを跳ね返すだけじゃなくて、僕の客観的な視点だったりとか、僕からのこのフィードバックだったりとか、僕が今まで経験してきたことを踏まえて伝えていくだったりとか、そういったところで、
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何でも話して、何でも打ってきてもらったものを、こういう客観的にフィードバックだったりとか、客観的な意見とかアドバイスとか、そういった形で跳ね返せる。
まあそういった企画になるとすごく面白いだろうし、受けていただく方もね、あの意味があるんだろうなというふうに思ってます。
で、そもそもセッションと、普段の体験セッションとか、まあ普段やってる対話型のサービスと、この壁打ちセッションって何が違うのかというと、根本的にはほとんど同じです。
別に何の違いも、別に僕の中で何か、意図してめちゃくちゃ明確に違いを設けてやろうみたいなの全くなくて、目的としてはもちろんですが長期的に関われるクライアントさんと出会いたいなという思いで、
壁打ちセッションもね、これから企画しますし、それでまあ別に体験セッションと変わらないわけですよ。
じゃあ受け手として、お客さん側としてね、その言葉の表現が違うだけで何の意味があるのかということで捉えたときに、
今回は僕はそもそもちょっと対象者が違うのかなっていうふうに考えてます。
普段はどちらかというとですね、ものすごく窓口を絞ってというのか、どちらかというともう本気である人、すでにもう本気な状態の人に来て欲しいっていう感覚なんですよね。
なんでだったらまあ本気じゃない人って言い方ね、ちょっと語弊があるかもしれないですが、まだ自分の中でやるかどうかが決まってないとか、
こういったことちょっとこれから挑戦していこうということをまだ決めきれてない人になんか来てもらうっていう意図があんまりなかったんですよ、今までのね。
体験セッションも含めてですけど、僕が募集するときっていうのは基本的に本気の人に来てほしいというふうに思ってたんですが、
なんかまあね本気の方に来ていただいて、そしてこうすごくいい出会いになってやっぱりクライアントさんとして関わらせていただく中で、
でもその人たちとね色々こう話をしていると、本気になってから来ていただいてるんですけど、
でもどちらかというと僕の発信を受け取っていただいて、色々ね発信を受けている段階ではまだ自分の中で決めきれてなかったり決断しきれてない、
つまり本気な状態をまだ自分の中で持てていない段階でまあ色々ね発信を受けてて、もう本当になんかこう自分で決断して、
柳川さんのセッションに申し込むってめっちゃ勇気入りましたとか、色々こう考えてすごく迷ってたんです実はっていうところをすごくまあ聞いてたんですよね。
でも僕の中でのやっぱり理想の対象者さんって、まあクライアントさんなわけですよ。今すでに関わらせていただいてるってことはその方たちが僕のセッションを受けて理想となったんじゃなくて、
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僕はそもそもでその発信を受け取っていただいている段階から理想の対象者として、その人たちのことを考えて企画しないとそもそもね、あの意味がないなというか本末転倒だなと思って。
だから本気になってきていただいた今までのね方たちはすごく素晴らしいんですが、まあ結構ごく一部なことだったんだなというふうに思って、
それよりももっとですね、その方たちも含めてですけど、その本気にまだ慣れていないけどやりたいことがあったり、形にしたい思いがあったりとか、これから自分で変わっていこうと、自分で起業して自分の人生をね、より良くしていこうっていう思いはあるんだけど、その本気というところまでまだたどり着けてなくて、なかなかその一歩が踏み出せないと。
そういう思いを持っている方が結構いるんだろうなと、まあ現にいるんですよねっていうところですごく感じて、まあそういう方たちにやっぱりそのセッションというね、僕との対話をセッション形式で行えませんかっていう、なんでしょうね、アプローチというのか、お誘いというのはなかなかハードルが高いことなんだなということに気づいたわけです。
なぜかというと、そもそもでその、まあコーチングとかコーンサルとかってね、サポートしてくれたりとか教えてくれたり、まあ自分のこれからね、やっていこうとしていることをフォローしてくれるわけですけど、けど結局コーンサルとかコーチングというセッションを受けて、それをいろいろね、気づきとか教えてもらったりとかレクチャーしてもらう、いろいろサポートしてもらう中で結局動くか動かないかって自分次第なわけじゃないですか。
だから本気になれていない中でコーチングとかコーンサルを活用するというかね、お願いしたとしても結局本気になれてないので動けない。だからセッションがこう前に進んでいかない。まあそれを繰り返しで結局時間だけは経ったりとか、セッションだけは重ねていくんだけど、やっぱりなかなかね思った通りにならないみたいなことって、まああるわけですよ、現実にね。
これがなんかこのコーチコンサル業界の僕は課題の一つだなーってすごく思ってて、つまりコーチングとかコンサルを活用する一番最も良い状態っていうのはもう自分がやるっていう決断をして受けることがものすごく良いわけです。
そしたらセッションで気づいたことを決めた行動をしっかりと自分の日常にね落とし込んで行動に移していける。だから現実が変わっていくのでセッションもどんどん深めていける。どんどん一緒になって前に進んでいけるという良い効果が現れてくるわけですけど、ここがまだ本気で決まってない中、本気になれきれてない方はやっぱりコーチングとかねコンサルとか受けたとしてもなかなか前に進めないみたいなことがあるわけです。
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これがすごく課題であり、ここの課題を解決できない限り、なかなかねそういう人っていうのは前に進めないなと思った時に、もっと手前が必要だなってすごく僕も思ったわけです。僕もそれこそ対話というセッションを提供している中で、やっぱり本気になれてない方が来てもらったとしても前に進めないので結局一緒なんですよね。だから本気になって来てくださいねっていうことだったんですけど、
それはちょっとね、あの、一段二段ぐらい先の方に対するお誘い提案だなって思った時に、もっと手前に困っている人や求めている人がいて、そこに僕のすごく理想とするね、関わっていきたい人も、まあ今までのね、こう関わらせていただいたクライアントさんとのことを思うといるんだろうなと思った時に、
うん、そもそもで本気になった人がじゃあどう動いてきますっていうところの対話よりも、本気になるために受けに来てもらう対話の時間っていうのがすごく重要だなと、むしろ必要としている人ってそこにいるんじゃないかなという仮説が立ったわけです。
実際にクライアントさんにもね、そういう僕のセッションを受ける前っていうところで本当になかなか本気になりきれてなくて、数年時間を具体的な行動に移せなくて過ごしてしまったという人もいたりとか、現にいるので、そういう声があるので、だからこそ何でしょうね、本気になって動いていくためのそういう対話の時間っていうのが、
今回この企画できたらまたちょっと違った形で届けれるのかなと思って、そういった意味でコーチングやコンサル的なこのセッションの募集ではなくて、壁打ちという、まずは本気になるために来てくださいという企画をしたいなと、何でも打ってきてもらって、僕内の客観的な視点とか僕の経験とかも含めてフィードバックをしながら、自分の中で本気になっていけるような、そんな時間にしていきたいなというふうに思ってて、
本気になるための一番のキーワードっていうのは納得感なわけですよ。自分が納得して前に進むというのが本気になるためにすごく大事になってくる。
だからこそしっかりとね、壁打ちの中でいろいろ弾を打ってきてもらって、自分がしっかりと納得して前に進める形になってもらう、こういう時間を今回その体験セッションのね、位置付けですが、第二弾の企画として壁打ちセッションというものを
作っていきたいなというふうに考えた一番の理由になります。
今後、これからコンセプトしかり具体的な内容っていうのを決めたり、ご案内ページとかもちょっと作っていかないと思ってるんですが、コンセプトとかもしっかりとやっぱり決めていきたいと思ってます。
で、ある程度ちょっと今こんな感じかなっていうのをイメージはしてきてるんですが、まだまだちょっと言語化もできてなければ明確になっていないので、
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ちょっとそこの辺も考えていく、そしてまあせっかくねこれを受け取っていただいている方にはその裏側みたいなところも伝えていけると、
まあ自分でコンセプトを今後ご自身の事業に置き換えた時にすごくねイメージもしやすいと思いますし、それを1回でも
形にこういう形で言語化、僕がお伝えできる形で届けておけば、また何かコンセプトを考える時とかに、
あ、そうだそうだあれ聞きながらちょっと考えてみようみたいなね、っていうちょっと参考にもこれからしてもらえるんじゃないかなといういろんな目的も込めて、
コンセプトの裏側だったりとか企画の裏側だったりとかそういったところも今後何回かに分けて届けていきたいなと、
話していきたいなと思っているので、よかったらそちらもぜひ受け取っていただいて楽しみにしていてください。
でこれはまあメルマガの読者さんに限定になるんですが、この間ですねちょっとバレンタインデープレゼントみたいな形で読者さん限定で音声配信をして約2、30分のちょっと長編の音声なんですが、
聞くのね結構ボリュームあると思うんですが、でも自分の生き方をなぜ実現していく、自分の理想の生き方を実現していく意味だったりとか、
どうやってそれを実現していくのか、そしてその生き方そのものをどうやって仕事にしていくのか、
そしてその仕事にしていった先の自分の名前で食べている状態が当たり前になるとはどういうことなのかと、そんなボリュームたっぷりな内容で音声をお届けしたので、ぜひメルマガをから受け取っていただければと思います。
まだメルマガ見てない、読んでないっていう方はこれを機によかったら概要欄に貼っておくので、メルマガ登録してもらったら10秒ぐらいでね済むので、ぜひ登録してもらえたらと思います。
この壁打ち企画も一応メルマガの読者さんに向けてなんですが、今回はそのさらにメルマガ読者さんの中でこの壁打ち企画に興味あるよっていう手を挙げていただいている方にのみご案内する形にしたいなというふうに思っているので、
ちょっとね、これから本気になっていきたいなという方、こういう今日の話を聞いて、壁打ちセッションちょっと興味あるなと、受ける受けないは一旦置いといて、
ちょっと興味あるなっていうので手を挙げておきたいなというふうに思った方は是非メルマガから手を挙げていただくということで、またご案内もしているのでそちらから是非手を挙げていただければこの企画もまたお届けしたいなと思っているので、
是非そちらも併せてチェックしていただければというふうに思います。
ということで今日は壁打ち企画、新しいね壁打ちセッションというものを企画するんですが、なぜそもそも壁打ちというものを考えているのかということについて理由をお話しさせていただきました。ここまで聞いていただいて本当にありがとうございました。
またちょくちょく裏側も話していきたいなと思うので、次回以降も是非楽しみにしていてください。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。