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2024-05-13 09:07

お客さんの心を動かし行動を引き出す訴求の仕方【煽る必要一切なし】

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野村賀です。よろしくお願いします。今日はですね、お客さんの行動を引き出す訴求の仕方、提案の仕方というのを話していきたいと思います。
自分で商売をしていく上で、お客さんに行動を促すシーンというのは、ちょっとイメージをしてもらうと、例えば何か募集をした際、サービスを募集した際に、そこを申し込んでもらうというところでクリックしてもらったりとか、申し込んでもらうということの行動を引き出したりとか、
例えば僕たちで言うと対話業、セッションをしている中で、クライアントさんのサポートをしている中で行動を引き出すということだったりとか、いろんな場面で文章を書いている目的もやっぱり人の心を動かして、その人に行動してもらうということってやっぱり目的の一つではあるのかなというところで、いろんな場面、いろんなシチュエーションで相手の行動を引き出すっていうね、引き出す必要があるシーンというのが結構あると思います。
ビジネスで言うとですね、こういったことをよくマーケティングだったりとかセールスだったりとかそういった概念でね、結構語られることが多いので、今日の話というのはまさにこのマーケティングとかセールスにもすごく活用できる話です。
ただ、めちゃくちゃ複雑な話ではないので、とってもシンプルなことなんですけど、結構ですね、ここを意外に意識されてなかったりとかできていない方が多かったりするので、ぜひね、ここを押さえていただいて、相手の行動を引き出せるようなあなたになっていただければなということで、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
はい、ということで最初からいきなりですね、結論から言いたいと思います。
それは何かというと、相手の行動を引き出す、お客さんの行動を引き出す、どうやってね、訴求をしていくのか。
それは何かというと、あなたにもできますよっていうことをしっかりと伝えてあげましょうということです。
とってもシンプルじゃないですか。
でもこれ意外にできてないんですよね。
お客さんってどういう心理状態なのか。購入する前、あなたのサービスを受ける前ってどういう心理状態なのかというと、一番不安なのはやっぱり私にできるのかな、自分にできるのかなっていうところがすごく不安なわけです。
この不安を払拭しないまま、購入する方っていうのはなかなかいない。
逆に言うと、自分でもちゃんとできそうだなっていう安心感が出ると、そのサービスとかあなたの商品を購入したいっていうふうに思ってもらえたり、自分の求めていることとか望んでいるところに進んでいこうっていうふうに一歩が踏み出せたりとか、
そういったところの大きな差が出てくるのが、あなたにもできますよっていうふうに、いわゆる承認してあげること、承認することっていうのがすごく重要になります。
有名な、心理学でも有名なマズローの五段階欲求っていうのがあって、僕たち、僕のテーマで言うと企業という支援をしているので、
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企業という一歩を踏み出すっていうのは、マズローの五段階欲求、これよかったら調べてもらえたらと思うんですが、一番上のピラミッドの上の一番トップにあるのが、
自己実現欲求という、自分が実現したいことを満たしたい、叶えたい、実現したいという欲求。
でも、この欲求を生み出すため、この欲求が出てくるためには、そのピラミッド、自己実現欲求のさらに下のところにある承認欲求というのを満たす必要があるんですね。
これは誰かに認められたい、自分自身で自分を認めたいとか、受け入れられたいとか、受け入れたいとか、そういった欲求っていうのが満たされないと自己実現欲求は生まれないよっていう、
マズローの五段階欲求というですね、理論がちゃんとしたものがあるので、そこをよかったら色々ねチェックしてもらえるといいと思うんですけど、
上位概念、上のピラミッドを満たす、上の欲求を満たすには、その下の欲求が満たされていないと上の欲求は出てこないというのがマズローの五段階欲求です。
これかなり使えるものなので、ぜひね学んどいて損はないかなというふうに思うんですが、
今日お伝えしたいこと、この行動を引き出す、行動を生み出すにはっていうところで、その行動が起こるっていうのは自己実現欲求というところはかなり大きいんですよね。
実現したいから一歩踏みだ、企業に向けてアクションを起こすとか、あなたの商品サービスを購入する、解決する、問題を解決するとか、実現に向かってあなたの商品サービスを購入するっていうこの行動が起こるっていうのは、つまり自己実現欲求が出ている証拠なんです。
つまりこの行動が起こる自己実現欲求を自分の中から出していくお客さんが自らその欲求を出すには、下の承認欲求というのが満たされていないとその自己実現欲求というのは出てこないよっていうのがこの理論なので、つまり承認欲求を満たしてあげることが行動を引き出す一番のポイントになると。
ここまでどうでしょう?わかりますかね?これをしっかりと自分の中で理解していただくと、あなたがやるべきことは何かというと、お客さん、クライアントさん、目の前の人の承認欲求というのをちゃんと満たしてあげられるような関わり方とか、提案の仕方とか、訴求の仕方っていうのが必要だっていうことです。
これの一番シンプルなものが、あなたもできますよっていうこと。あなたにもできますよっていうふうにその人を承認してあげること、受け入れられるように受け入れてあげることで、その承認欲求が本人の中で満たされて、私もできるんだ、自分にもできるんだっていうふうに承認欲求が満たされることで、じゃあやってみたいな、じゃあ進んでみたいな、一歩踏み出してみたいなっていうので、
自己実現欲求を満たすための行動が生まれてくるというのが、今日お伝えしたい。ものすごくシンプルなことなんですけど、ちゃんと理論として体系立てたというか、ちゃんと理論としてあるものなので、ここはしっかりと活用してもらえたらと思います。
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だからマーケティングっていうのも、いわゆるお客さんに自分のところに来てもらえるための動線だったりとか仕組みを作っていく、その戦略をしっかりと組み立てていくってことなんですが、つまりあなたの商品サービス、あなたといっても今どういったあなたがサービス、商品を扱っているのかにももちろんよるかもしれないですが、
基本的には自己実現欲求というのが出てこないと、僕はそうですけど対話業っていうので、あなたとの対話を欲しいというのでお客さんがやってくることはないし、自分が何か実現したいとか何かを叶えたい、満たしたい、この欲求が生まれない限り、僕で言うと僕のサービスはまず売れることがないっていうことなんですよね。
だから僕がやるべきことっていうのは自己実現欲求を満たしていくことなんですけど、ただその前にその欲求が生まれるには承認欲求というところをしっかりと満たせないとクライアントさんお客さんは一歩踏み出せない。
前に進むっていうことがそもそもで生まれてこない、感情として生まれてこないので、だからこそ承認欲求っていうのをしっかりと満たせるように働きかけていく、こちらからしっかりとコミュニケーションを取っていくっていうのがすごく必要だ、求められてるんだっていうことをちゃんと念頭において日々の発信もそうですし、クライアントさんと関わるときもそうですし、直接何か提案したりとか訴求したりセールするときもすごくですね意識しております。
だからもしあなたもこれから目の前の方の行動を引き出したいというふうに思ったときに、何をするべきかというとまず承認欲求をちゃんと満たせているのか、あなたにもできますよっていうことがちゃんと相手にも伝わっているのかどうか、ここを意識していただけるとかなり相手の反応って変わってくると思いますし、訴求の仕方っていろいろありますけど不安を煽って何か損するよとかね、そのままじゃダメだよみたいな。
不安を煽って行動させるという方法ももちろん世の中にはありますけど、僕たちは何かねそういう感じでやりたくないじゃないですか。
何かお互い幸せにならない、それで無理やり行動させたところで、そしてこう僕たちの商品サービスがそれで買ってもらったところで、お互いにとっていい結果には絶対つながらないと思うので、安心して安心感から動いてもらえる行動に移してもらえるような働きかけっていうのを僕たちは意識して取り組んでいきたいと。
そのためにはちゃんと承認欲求を満たしてあげられるような関わり方、コミュニケーションをしっかりとお客さんととっていく。お客さんに働きかけていくことでその行動は引き出せるので、しっかりと安心感を持って前に進んでいける。そんな関係で関わってお客さんといけるといいんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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