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どうも、えのがです。よろしくお願いします。今日も音声を録っていきたいと思います。
今回はですね、今日、ある方とセッションを受けていただいて、
いろいろ対話してたんですよ。で、その方が、おそらく僕の記憶では、今日のこの時間のことを全然他でも言っていただいていいですよ、みたいなことを言ってくれたんじゃないかなと、ちょっと記憶してるんですけど、
ちょっとそのあたり曖昧なので、あのもし、
え、喋らないでって言われたらもう平謝りしようかなと思ってるんですけど、まあでも一応ね、あの言ってくれたという僕の中で記憶が正しければ、
言ってくれたんじゃないかなと思うので、まあせっかくなら、なんかね、その方に向けてのメッセージとしても音声を残せたらなということで、
少しちょっと振り返りもありつつ、ただ具体的にその方のね、お話っていうのはちょっと僕もあまり公言、公開したくないので、
えっとまあ本当に触り程度ですけど、まあその方に届けばなぁという思いで、ちょっとこの音声撮らせていただこうと思います。なのでまあ他でね、聞いていただいている方は是非ご興味があれば最後まで聞いていただければと。
ただ一応文脈としてはビジネスと自分の仕事をね、これから作っていこうとしている方に向けたメッセージなので、
参考になるところもあるんじゃないかなと思うので、ぜひ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
で、えっとメッセージとしてですね、僕が特に残したいことっていうのは、 ビジネスっていうのはね、なんか一見すごく大変そうだったりとか、
何か実力の世界というか、
何かこうね、ちゃんとした人というのか、すごい人というのか、そういう人が何か活躍できる、仕事を自分でしていける、お金を稼げる世界なのかなってね、結構思っている方、まあ僕はそうだったんですよね、昔。
起業するとか自分でビジネスする方っていうのは、何かそういうすごい人ができる、実績のある人ができるんじゃないか、だからそんな自分ができるのかみたいなことをね、すごく考えながら、ずっとこう強みとか自分の売りがないとかね、
武器がないということをコンプレックスというか、自分にダメなレッテルを貼りながら、僕自身もね起業を志した経験があるので、すごくですね、そういった心境の方にはものすごく共感できるというか、僕自身もわかる部分があって、
ただですね、こうやって自分で、何とかね、僕自身も自分で、この個人で起業してビジネスをしていくという業界というかね、世界で食べてきてですね、
今振り返ってみて、ビジネスってこういう世界なんだなっていうことを一言で表現するとすれば、ビジネスっていうのは自分の生き方を作る手段であるなと、
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自分の生き方を作るための手段としてビジネスというものがあって、ビジネスっていうのは自分の生き方を作るものなんだというところが、僕のこれまでやってきた中での結論なんです。
で、早速その今日のね、セッションをさせていただいてた方と話してたのは、その方はですね、ビジネスっていうものが、本当なんか昨日ぐらいにね、自分の中でふと降りてきた言葉らしいんですけど、
なんでビジネスをしたいのかっていうところを自分なりにこう考えたときに、その理由が挑戦したかったっていうところが一番の理由だったらしいんですよね。
だからその方にとってのビジネスとはっていう言葉のね、定義を問われると、その方の定義っていうのは、ビジネスというのは自分にとっての挑戦であるという定義があるんです。
これは人それぞれ、今日お話ししたセッションさせていただいた方にとってのビジネスの定義っていうのは、自分の挑戦っていう言葉だったんですよね。
で、ご存じいただいている方もきっといるんじゃないかなと思うんですが、僕はの生き方をね、うってけうってけってよく言ってるんですよ。
自分の生き方をうってきましょうっていうことをよく表現してて、その生き方っていうのはね、もう少し具体的に言語化すると、これまでの自分の人生で経験してきたこととか、それこそ何か実績のあることとか、
できることとかそういったことを発信して、できてない人とかね、過去の前の自分のように同じように悩んでいた人とかに役に立てるような形で自分でね、仕事していきましょう。
自分の生き方をうってきましょうっていう、自分の経験をうってきましょうっていう言葉じゃ実はないんですよね。
僕が本当に伝えたい自分の生き方をうってきましょうっていうこの言葉に込めた思いっていうのは、むしろ過去の自分ではなくて、今とか未来のこれからの自分に向けてのメッセージ、これからのあなたに向けてのメッセージで、
まさに今日来ていただいた方が、ビジネスっていうのは自分の挑戦であるっていう定義をね、自分なりに持って来ていただいてて、
で、その方にとってビジネスをしていくっていうのは挑戦なわけです。
で、その方はちょっと詳しくは話せないですけど、その方はね、過去の以前の自分のようなことで悩んでいた、自分のような方に向けて発信をしたりとかサービスをね、提供しようとしたり、
まあ仕事を作ろうと、そういう方に向けた何か役に立てるものを作っていこうっていう風に考えていたんですよね。
ただ、その方にとってのビジネスっていうのは自分の挑戦なんです。
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つまり、過去の自分に向けて提供する、もちろんそれをね仕事にするっていうこと、そういった方に向けてサービスを提供して、
対価でお金を受け取る、もうそれ自体も立派な挑戦なんですけど、でもその人にとっては、なぜその人を対象にしているのか、なぜそういうことをやろうと思っているのかっていうと、
過去に自分がしてきたこと、経験してきたことだからこそ、できることとして、一番自分が形にできることとしてそういった方を対象に、そういったサービスを喜んでもらえる、お役に立てるものっていうのもできるんじゃないかなっていうふうにね考えてらっしゃったんですけど、
でも僕はですね、お話を聞いててすごく感じたこととして、フィードバックさせていただいたのは、その今日セッションに来ていただいた方にとっての、その今自分で設定している対象者っていうのは、その方にとってはもしかしたら挑戦ではないのかなっていうふうにね思ったんです。
むしろその人にとっての一番の挑戦というのは何っていうと、過去の自分のような悩みを持った、自分がいわゆるお役に立てるなっていうふうに、できるなっていうふうに感じる、そういった方に対象に仕事を作っていくことじゃなくて、
むしろ自分と同じようにこれから挑戦していこうというふうに思っている、感じている方に向けて、そういった方を対象に自分が何か貢献できないかなっていうふうに考えていく。こっちの方がむしろこういった方を対象にする方が自分はワクワクすると。
ただ、それは自分ができたこと、やってきたことで関わるわけじゃないので、できるかどうかわからない。すごくそこがなかなか自分にとって腹落ちしないので、過去の自分のような悩みを持った人、自分ができてきたことで悩んでいる人に対して関わっていこう、提供していこうっていうふうにね思っていたっていうことなんですけど、
でもその人にとってのビジネスっていうのは自分への挑戦なんですよね。 つまりその方にねちょっとフィードバックというか、僕が問いを投げたのは
どちらを相手にした方が、どちらの方を対象にした方が何々さんにとっての挑戦になりますかっていうことも、ちょっとね僕の中で問いを投げさせていただいて、
まあ答えは決まってたんですよね。で、なんだったらもう本当にセッション開始数秒くらいで、数分ぐらいでビジネスっていうのは自分の挑戦なんですっていうことをね僕に言ってきてくれて、
そこからもう答えは全部決まってたんですよね。その方が今考えていることとか悩んでいることとか決めかねていることがすべてそこに
答えは詰まってた。これがよくある、あの相手の中に答えがあるっていうね、僕の考え方としてはそれが
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その方にとっての答えっていうのはね、もうすべて決まってて。 僕はそのお話を聞いてて、そういった方を対象にしたいんですっていう風にしていこうと思ってるんです。
こういう方を対象にこういうことをやっていこうと思ってるっていうことを聞いた時に、
自分の中での挑戦っていうところではないなというふうに、まあ違和感を感じたので、それじゃないですよねっていうことをただ単にね、あの聞かせていただいただけなんですけど、
その方にとっても実はビジネスっていうところを自分でね、もう志した瞬間から挑戦をするっていうことが答えとして出ていて、
あとはこれを自分のこれからのまさに挑戦の中で、その定義の中で
その定義に沿った自分の生き方ができるのかっていうふうに自分自身にね、どんどん問いかけながら進めていくっていうのがすごく大事になってくるのかなって思うんです。
ちょっと複雑に聞こえるかもしれないですが、僕が伝えているその生き方を打っていこうという本質は実はこっちなんです。
自分の生き方として経験してきたことを打っていきましょうって話ではなく、自分自身もこれから体現していく、向き合っていく課題でもあり、
乗り越えていくものでもあり、実現していこうとしている生き方を自分自身がしっかりと
それをまず体現する、そこに向き合ってしっかりと自分自身がそれを実現していく。 そしてその過程っていうのを自分の言葉でどんどん表現、アウトプットしていくことで自分の生き方っていうのを
いろんなところで自分で表現して言語化していろんな人に届けていくことができる。
そうするとその自分の言葉を受け取ってくれた人は自分の生き方に惚れてきてくれるので
今日の方にとっては自分もそういう挑戦をしたいっていう人が目の前に来てくれるようになるんじゃないかなと。
過去の悩みを持った人も来てくれるかもしれないですけど、でも本来その人が関わって一番自分がワクワクして
夢中になって応援したいなと関わっていきたいなというふうに思える方っていうのは今の自分と同じように挑戦していきたいというふうに思っている人、これから挑戦していきたい、自分が変わっていきたいっていうふうに
まあそういうふうにね自分の中でも決めている人、そういう人と関わっていけばめちゃくちゃ自分自身もワクワクできるし、いろんなものがね自分自身も得られるんじゃないかっていうふうにおそらくイメージをされてたんだと思うんですけど
それがねなかなか対象として自分が対象者として決めれなかったのは、そういう方を相手にするっていうのは自分の今までできてきたこと、できることっていうのでお役に立つっていう考え方ではないので、それができるかどうか不安だったから過去の自分のような人を相手にしようとしてたんですけど
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ただその人にとってのビジネスっていうのは自分の挑戦っていう言葉の定義を持っていたので答えはすでに決まってたと
やるべきことっていうのはどっちが自分にとっての挑戦なのか、それを自分に問いかけてできれば挑戦できる方っていうのを、より挑戦できる方っていうのを選択することが自分のそのビジネスの定義に沿うし
そして自分自身がその生き方として体現することになるし、その体現している自分の言葉でどんどんこれからアウトプットしていけば自分の生き方をいろんな人に届けられる
そして目の前に来てくれる方っていうのはその生き方に惚れた、その生き方を自分もしたいっていう人が目の前に来てくれるので
あなたが本当に相手にしていきたい、関わっていきたい人がお客さんとしてね、来てあなたはそういう人と仕事ができるんじゃないかなっていうふうに思っています
これが僕が伝えたい生き方を売る、自分の生き方を売っていこうっていう言葉なんですよね
はいっていうところであの今日お話しさせていただいた方もきっと聞いていただけてるんじゃないかなと思うので
改めてねちょっと僕からのメッセージとして届けたいなというふうに思ったのでこの収録を撮らせていただきました
最後にねちょっとまとめとして届けるとすればこれからもいろいろ決断とか自分の中で選択していくことが山ほど出てくると思います
ただ僕が一貫して伝えたいのは自分にとってどっちが挑戦なのか
より挑戦できる方ってどっちなのかっていう自分のその言葉の定義に沿って進んでいけばそれはビジネスに一番自分にとってのねビジネスに一番実現としては近道になるんじゃないかなと思うので
いろんなこうそれこそビジネスしていると僕もそうなんですがいろんな葛藤だったりとか迷いとか
いろんなねこう決断が迫られる時とかたくさん出てくるんですよねこれからもきっと出てくると思います
そういった時に自分の判断軸何を基準に選ぶのかっていうのは
今回ねその方が決めてきてくれていたビジネスっていうのは自分の挑戦であるとその言葉を自分のね指針としてこれからも決断してもらえば
そして挑戦していってもらえれば間違いなくそういった生き方を人は見てくれていてその生き方を自分も必要としてくれる方が目の前に来てくれるようになるのかなと思うので
この考え方というかねこの意識をちょっと大切にしてもらえたらなというふうに思います 自分にとってより挑戦できることは何なのか
そしてあのこれを聞いていただいている他の方もですね 自分の言葉の定義っていうのを持ってほしいんですよね
だからビジネスっていう言葉の定義を人の定義の中で考えようとしない お金を稼ぐ手段っていうふうに定義している方もいます
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何か自分のやりたいことを実現するための手段というふうに定義している方もいるし 人の役に立つ手段っていうふうに定義している方もいるし
いろんな定義があると思うんですよね その定義はあなたの定義じゃなく人の定義他人の定義で自分のねやるべき道というか
進むべき方向を決めることは僕はあまりお勧めしない しっかりと自分の言葉の定義を持ってその言葉に向かって進んでいくことが結局は
そこに一番近い 近づいていくことになるのかなと思うのでぜひこれを聞いていただいている方も自分の
言葉の定義っていうのをしっかりと持つ まあ言語化するってことですよねそこには正解は正解ないので一番自分が
納得する腹落ちするような言葉の定義を持ってそこに向かっていく きっとそれってこう言葉にしただけでは
すごく曖昧だったりとかまだまだ
ファーストステップで今度はその定義に沿って自分が本当に行動できるのか生き ていけるのかっていうところが問われていくのでまあ
ビジネスでは僕はそういう世界だと思うんですよね自分の生き方っていうのが問われる 世界だと思いますし
ビジネスっていうのは自分の生き方を作っていく世界だなと だから本当の意味で自分が実現していきたい生き方に沿った
ことを選択していける実現していける 体現している方っていうのはビジネスうまくいってるなぁって僕の感覚ではすごく思う
のでうまくいってない方なかなか進むことができてない方は他人の定義に沿って歩 もうとしているのかなっていうふうにね
思ってしまっているところがいろんな方を見てきてて僕の中ではあります はいっていうことでちょっと長くなっちゃったんですが今日来ていただいたねセッションさせて
いただいた方に向けたメッセージとして ちょっと残そうかなと思ってますまあ他の方もすごく参考になったところがあれば
嬉しいなと思いながら今日の持って帰っていただきたいメッセージっていうのは しっかりと自分の言葉で定義を持つこと
そしてその定義に沿った自分の生き方を貫いていくこと これがもうビジネスを
の世界でね生き残っていく一番の秘訣かなと僕は個人的に思っているところがあるので ぜひ参考にしていただければというふうに思います
はいっていうことでちょっとね長い時間しゃべっちゃったんですがまた音声とっていき たいと思うので楽しみにしていてください
それではまた