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褒められないと不安になる理由|評価が無いと否定されたに変換していませんか?
2026-09-06 22:02

褒められないと不安になる理由|評価が無いと否定されたに変換していませんか?

上司から何も言われなかった。
LINEの返信がいつもより短かった。
いつも反応してくれる人から反応がなかった。

誰にも否定されていないのに
なぜか、

「ダメだったかな」
「怒ってる?」
「嫌われた?」

と不安になる。

第4章第3話は、
「褒められないと不安になる理由」
です。

今回見るのは、
「評価がない」という空白に、自分が何を入れているのか。

今日の問いは3つ。

①実際に起きた事実は何?
②私はその空白に、どんな意味を入れた?
③それが本当だったら、私は何を失うと思っている?

評価がないことと、否定されたことを分けてみます。

次回は第4章最終話、
「評価と価値を分ける」
です。


#人生の主語 #評価 #自己肯定感 #承認欲求 #他律性の自己肯定感 #事実と解釈 #自分軸 #主体性 #自己理解 #フユコラジオ
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感想

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00:07
おはようございます、エグゼクティブコーチです。 さあ、今日はね、本題に入る前に一つお知らせを入れていきます。
現在、キャリアゴール設定、これの90分モニターセッションというのを募集しています。
今の私に何ができる?ではなく、本当はどんな未来を作りたい?という思いからキャリアを描くという90分になっております。
これまでの人生から職業機能、そしてWANT TOを読み解いて、現状の外側のゴール、これを一緒に設定します。
はい、90分5000円で、私と実際、面識のない初めましての方、大歓迎です。
ご希望の方は、レターに希望と直近の希望の日時を3日程度、3日程ほど送ってください。
でね、実はこのゴール設定の話と今日の評価の話、これが結構つながっているんだよということが言いたい。
本当はどんな未来を作りたい?って聞かれた時に、私たちって純粋にどうしたいだけで未来を考えているとは限らないよね。
それを選んだらどう思われるかな?とか、失敗したら恥ずかしくない?とか、今まで評価されてきたものを手放して大丈夫?
そんな他人から見た自分、これが知らないうちに選択に入り込んでいるということがあります。
ほんで、面白いのが、誰かから実際に悪い評価を受けた時だけじゃないんですね。
誰にも何も言われてないのに不安になることがあります。
上司から何も言われてない。
LINEの返信がいつもより短かった。
いつも反応してくれるあの人が今回の反応が薄かった。
そんなことがあると、え?ダメだった?
あれ?嫌われてる?
もしかして怒らせた?みたいになってしまう。
でも誰もまだあなたを否定していないですよね。
なのになぜ私たちは評価がないということを否定されたに変換してしまうのでしょうか?
シリーズ人生の守護を取り戻す第4章、評価。
03:02
第3話は、褒められないと不安になる理由。
ここから一緒に読み解いていきます。
私たちは評価そのものが欲しいというよりも、評価によって私は間違っていない。
私は必要とされている。
私はここにいてもいい。
そんな何かを確認しようとしているということを第1話でお話ししています。
そして第2話では、期待に応え続ける人でしたね。
期待されることが問題なのではなくて、期待に応えたいがいつの間にか期待に応えなければ私の価値が下がる。
ここに変わると苦しくなるよ。そんなお話でした。
で、今日はここからさらにちょっと面白いところに入りますね。
皆さんこんなことはないですか?
仕事を提出した時、上司から特に何も言われていない。
ダメ出しもされてないし、怒られたわけでもない。
だけど、なんとなく気になる。
あれ?どうだったんだろう?
ダメだったのかな?これから何か言われたら済むのかな?
あるいは、LINEを送った。返信が来た。だけど、いつもより短い。
ん?何か起こってる?
SNSに投稿した。
いつもは必ず反応してくれる人から、今日は反応がない。
そうすると、あれ?なんかちょっと変なこと書いちゃったかな?
ちょっと配慮が足りなかったかな?
嫌われちゃったかな?
ちょっと待ってください。ここで一回事実だけを見てみましょう。
上司は何も言ってないよね。
LINEは短かっただけよね。
SNSでは反応がなかったよね。
ここまでが事実。
ところが、頭の中ではダメだった、怒っている、嫌われたまで話が進んでませんか?
これものすごく面白くて。
だって、誰もまだあなたのことを否定してないんですよ。
なのに、自分の中ではもう否定されたことになっていて、
今日はこの構造を読み解こうかなと思っております。
06:02
タイトルは、褒められないと不安になる理由です。
はい、まず今日の結論からいきます。
褒められないと不安になる人は、単純に褒められたがり屋さんではないのかもしれません。
もしかするとね、これまで評価があるということと大丈夫であるということをイコール、
これを外側から受け取ることで安心してきたのではないでしょうか。
そのために評価がない状態を、
シンプルにまだ情報がないとして置いておくことが難しくなっている可能性があるなと思います。
どういうことかというと、例えば仕事をして上司からいいねって言われたとする。
その言葉で安心する。
で、次もまたいいねって言われたと安心する。
また褒められたと安心する。
これが何度も繰り返されていると、脳みそって学習するのね。
評価されるイコール大丈夫みたいな感じで。
これを条件付け。条件付けっていうのは、ある出来事と感情や反応が繰り返し結びついて学習されること。
これを条件付けっていうのね。
なので上司に褒められていいねって言われて安心する。
これが繰り返されると評価されるイコール大丈夫っていう条件付けと学習してしまうよっていう話。
さらに脳には予測処理というものがある。
予測処理っていうのは過去の経験から次に何が起こるかを先回りして予測する働きのことね。
この予測処理が脳には搭載されているので、つまり私たちって毎回世界をゼロから見てるわけじゃないの。
これまでの経験を使って多分こうなる。
おそらくそうなるだろうって予測しながら今を見ている。
だからいつも褒められる。いつも返信がある。いつも反応がある。いつも期待される。
これが続くとそれが自分の中の基準値になるということ。
ところがある日何も言われない。
そうすると脳からしたらいつもあるはずのものがないということになる。
ここで起こるのが予測の誤差。
つまり予想していたものと実際に起きたこととの誤差、差が起こる。予測誤差が起こる。
だっていつもなら褒められるはず。
なのに今日は何もない。
そうすると脳はこの差を埋めようとする。
09:00
え、なんで?何が違った?私何かしちゃった?
そしてここからです。
もともと評価されないイコール価値がないとか期待に応えられないイコール嫌われるとか
失敗するイコール居場所を失うとか
そんな前提を持っていると脳みそは情報がないところをその前提、この前提を使って埋めようとするのね。
流れとしては何も言われていない。
するといつもと違う。
その後何か悪かった?
さらに評価が下がった?
もっと言うと嫌われた?
そして私ダメだった?
これをわずかコンマ秒、数秒でここまで行くの。
なんだけど最初の事実に戻ってみて。
最初の事実は何も言われてない。
それだけなんだよ。
ここが今日一番お伝えしたいところです。
評価がないっていうことと否定されたこれは同じではありません。
褒められなかったイコールダメだったではないの。
返信が短かったイコール怒っているではないの。
反応がなかったイコール嫌われたではないの。
なのに自分の中でその間を埋めちゃってるの。
つまりあなたのその苦しさ、それを作ってるのって
相手からの評価そのものだけではなく
評価がないという空白に自分が何を入れてるのかなんですよね。
わかるかな?
ここをぜひ自分の生活で見てみてほしいなって思うんだけど
本当に気づいてほしい。
例えばさ、夫が帰ってきました。
いつもよりもなんか無口です。
すると、え、なんか不機嫌?
なんかイラだしてる?
そのように感じます。
なんだけど夫は、夫の事実は
もしかしたらね、仕事で疲れてるだけかもしれないじゃん。
子供が学校から帰ってきて自分の部屋に行った。
ただいまってリビングで
ママは今日ご飯何?おやつ何?
そういうのもなく
まっすぐ自分の部屋に行った。
え?
なんかあった?
私なんかした?
そのふうに思う。
12:00
だけど、ただ一人になりたいだけかもしれない。
仕事で上司から返信がこない。
ダメだったのかな?
そう思う。
だけど今シンプルに忙しいだけかもしれない。
つまりね、事実がまだ確定してないのに
自分の中で物語を完成させている
という人が多すぎる。
で、面白いのは
その物語にはその人が普段
自分をどう見ているのかが
これめちゃくちゃ出るんですっていうこと。
例えば
例えば
私は迷惑をかける人間だ
みたいな前提を持っている人だったら
返信がこない時に
迷惑かけたのかな?迷惑だったのかな?
みたいに思いやすいし
前提にね
私は期待に応えなければ価値がない
っていうのがある人だったら
上司が何も言わない時に
あれ?期待外れだったかな?
そんな風になりやすい。
前提に嫌われたら
ここにはいられない
みたいなのがある人だったら
相手の表情がいつもと
ちょっと違ってるっていうだけで
え?私嫌われた?
みたいになっちゃう。
不安になった時すぐに
気にしないようにしましょう
っていう話じゃないよ。
むしろ私は今
この空白に何を入れた?
みたいに見てみます。
これが自己理解の材料になるよ
ってお話をしたいんだけど
例えばさ
上司から何も言われなかった
っていう事実に対して
ダメだって思われた
こういうのが出てきたとする
その時にもう一度聞いてほしいのが
ダメだったって思われたら
何が怖いの?
評価が下がる?
では評価が下がったら
え?仕事を任せてもらえなくなる?
不運でそれが起きたら
え?必要とされなくなる?
さらに聞く
必要とされなくなったら
ここにいる価値がない気がする
ここまで来るともう
上司が褒めてくれなかった
って話じゃないっていうのは
わかりますか?
あなた自身の中にある
役に立てない私は
ここにいてはいけない
っていう条件の話してるよね
ってことになる
だから褒められないと不安になる自分を
私って承認勇気強いな
だけで片付けるのは
ちょっともったいないなと思っていて
自分がどんな条件で
私は大丈夫
これを成立させているのかを
教えてくれてるんだよね
15:01
鏡よ
でここで
昨日の話とも繋がるんだけれど
昨日じゃないな
前回の第2話とも繋がるんだけど
期待に応え続ける人って
期待されなくなることも怖いの
周り見てみて
そういう人いるでしょ
あの人の期待に応えたい
あの人の期待に応えたいって言って
やっ気になってる人っているでしょ
そういう人って
期待されなくなることが怖いの
または評価によって
安心してきた人
いるでしょ周りに
人にいいよって言われることで
安心してきてる人
ああ評価されたいんだな
っていう人いるでしょ
評価によって安心してきた人って
評価がないことが怖いの
つまりね外側から
大丈夫ですよっていう
信号が届き続けてないと
自分の中の大丈夫が
維持できなくなっちゃってるの
これが第3章で扱った
多立性の自己肯定感とも
繋がってるよって話
わかる?
じゃあどうしたらいいのかな
褒められなくても平気になろう
っていう話じゃないから
まずね空白を空白のまま
置いてみるということ
上司から何も言われない
今のところ評価についての
情報はありません
LINEが短い
返信が短かった
でもそれ以上は分かんな
SNSの反応少ない
今日は反応が少ない
理由?分かんない
これ
簡単そうに見えるけど
多くの人ができないらしいです
結構難しいみたいです
なぜならねこれはね
その人がそうだとか
そういうタイプだとかではなくて
人間の脳は分からない状態
これを早く確定させたいの
もうだから急いじゃうの
不安なのね
分からない状態っていうのも
確定させたい
なんだけどここで
自分の解釈これを
事実にしないということ
分かんないものは分かんないのよ
この状態を保持できるようになると
人生の守護は少しずつ
自分に戻ってきます
なぜなら相手の顔色や反応から
自分の価値これを
推測し続けなくて
よくなるからなのね
そして必要だったら確認したらいいの
仕事であれば
今回の内容について
改善点がもしあるのであれば
教えてくださいって聞けばいいし
人間関係だったら必要に応じて
なんか気になることあったって
確認したっていいんじゃん
18:00
大事なのは確認する前から
自分の頭の中で
有罪判決を出さないこと
これです
さあ今日の問いです
最近ね
相手から何も言われていないのに
不安になった場面1個
思い出してみてください
ありますか
もし相手から何も言われていないのに
不安になった場面があるとしたら
3つに分けてみてほしいの
1つ目
実際に起きた事実は何
2つ目
私はその空白にどんな意味入れた
そして3つ目
その解釈が本当だったら
自分は何を失うと思ってる
例えばで言うよ
事実は上司から返信がなかった
で私の解釈としては
評価されなかったんじゃないか
じゃあさらにその奥には何がある
評価されない私は必要とされなくなる
ここまで見えると
不安の正体っていうのは
かなり変わって見えるんじゃないかなと思います
はい今日は第4章第3話
褒められないと不安になる理由について
お話ししました
褒められたい気持ちをさ
あのなくす必要はなくて
普通だからそれは
評価されたら誰だって嬉しいじゃん
嬉しいよね
それでいいの
でも評価がなかった時
ここ評価がなかった時に
自動的に否定されたまで飛んでませんか
そこを見てみてください
評価がないことは否定ではありません
ただまだ情報がないだけかもしれない
そしてその空白に自分が何を入れるのか
そこにはあなたが今まで
どんな条件で自分を守ってきたのか
ビリーフが見えるということがあります
はい次回は第4章最終話です
ここまで評価されたい期待に応えたい
褒められないと不安になる
と評価と自分の関係を見てきました
第4章最終話で扱うのは
評価と価値を分ける
これです
評価自体を気にしない人になるのではないです
評価を拒否するわけではない
受け取らないってことじゃないよ
じゃあ評価を受け取りながら
どうやって自分の価値まで人に預けないのか
21:03
第4章ここで一度まとめます
最後に今日の一言です
何も言われなかったと否定された
これはイコールではありません
不安になったら
相手の気持ちを想像する前に
一度自分に聞いてみて
今実際に起きていることって何
そして私はこの空白に何を入れた
事実と解釈これを仕分けるだけでも
他人の評価に握られていた人生のハンドル
これを少しずつ自分の手に戻すことはできます
今日もあなたの人生のハンドルは
あなたの手の中にあります
良い週末をお過ごしください
22:02

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