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評価と価値を分ける
2026-09-06 23:42

評価と価値を分ける

仕事で評価されなかった。
誰かに選ばれなかった。
期待に応えられなかった。

その出来事から、いつの間にか

「だから私はダメ」

まで、自分自身を評価していませんか?

今回お話しするのは、
「評価を気にしない人になろう」ではありません。

評価は受け取っていい。
褒められたら嬉しくていい。
厳しい評価なら傷つくこともある。
必要なら反省して、改善する。

ただ、

「今回の結果への評価」と
「自分という人間の価値」は分けて考える。

ここが混ざってしまうと、私たちは人生を

「私はどこへ行きたい?」ではなく、
「どこなら今の私の価値を守れる?」

で選ぶようになります。

すると、本当はやってみたいことがあっても、

失敗したらどうしよう。
評価されなくなったらどうしよう。
今までの「できる私」でいられなくなったらどうしよう。

そんな怖さから、現状に戻ろうとすることがあります。

今回の問いは、

「その評価で、実際に分かったことは何?」

そして、

「私は、その評価から自分について何まで決めてしまった?」

評価を、自分を裁くための判決ではなく、
次の人生を選ぶための情報へ戻していきます。

第4章「評価」、最終話です。

#人生の主語を取り戻す #評価 #自己価値 #自己肯定感 #承認欲求 #他律性の自己肯定感 #自分軸 #主体性 #自己理解 #現状の外側のGOAL
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感想

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00:07
こんにちは。 日曜日、2本目の収録になります。
はい、ちょっとね、昨日までがピークだったんで、やっと今日、いろいろこなしております。
本題に入る前にね、今回も一つお知らせをしたいと思っています。 現在ね、キャリアのゴール設定、90分モニターセッション、こちらを募集しています。
今の私に何ができる?ではなくて、自分が本当はどんな未来が作りたい?っていうところから、あなたのキャリア、これを描く90分です。
これまでの人生から職業機能、そしてウォントトゥ、これを読み解いて、現状の外側のゴール、これを一緒に設定するというセッションになっております。
90分モニター価格の5000円で、私と面識のない初めましての方、今回めちゃくちゃたくさんいただいてめっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。大歓迎です。
ご希望の方は、レターで希望と、あとは直近の希望日時、こちらを3日ほどね、3日程ほど書いて送っていただけると、こちらから連絡いたしますという流れになっております。
でね、この現状の外側のゴールって、ただ大きな夢を描けばいいという話ではないんだよっていう話がしたい。
その現状の外側へ行こうとした時、必ず私たちを今の場所に引き戻すものがあります。
それが、今まで評価されてきた自分を失いたくない、そんな感覚なんですね。
例えば、ずっと仕事ができる人と評価されてきたとか、ずっとね、しっかりした人って言われてきたとかね、ずっといいお母さんとかいい妻とか頼れる人みたいに言われてきたとか、
その場所では自分がどう振る舞えば評価されるのかも分かってるよね。
ところが、本当にやってみたいことに行ったら、初心者になるかもしれないよね。
失敗するかもしれないじゃん。誰にも評価されないかもしれないじゃん。
今まですごいですね、そう言ってくれた人だから、なんでそんなことしてんのって言われちゃうかもしれないよね。
そうするとやりたいのに動けないっていうことが起こります。
これはね、能力がないからとは限らないですね。
もしかすると、今まで評価されてきた自分を失うということが、自分の価値を失うことのように感じているのかもしれないという話。
03:11
なので、今日はここを分けようかなと思ってます。
評価と価値。これはね、めちゃくちゃアカデミーでも多くて、本当に苦しんでる。
この評価を価値と結びつけている人たち、めちゃくちゃ優秀なんだよ。すっごい優秀なんだけど、人生を止めているものが大体これだっていうことに、
昨日のアカデミーで改めて気づきました。
で、このテーマにしてるんだけども、評価と価値、この2つって本当に同じなのかなって話をしたいと思っている。
仕事で評価されなかった、それは私には価値がないっていう意味なのかな。
誰かに選ばれなかった、それは私は必要とされてない人間っていう、そういう意味なのかな。
ここが仕分けられていないと、私たちは人生をどこに行きたいのかじゃなくて、
どこなら今の自分の価値を守れるかっていうようなことで選ぶようになっちゃうのね。
これって、今日までずっとお話ししてきた人生の守護、この話そのものなんですよね。
はい、ということで今日はシリーズ人生の守護を取り戻す第4話、評価。
こちらの最終話になります。
タイトルは評価と価値を仕分けるです。
評価を気にしない人になる話じゃないからね。
評価はちゃんと受け取る。
必要があれば反省もするし改善もする。
でも、今回の自分への評価と自分という人間の価値まで一緒にはしない。
今日はここを一緒に読み解いていこうかなと思っています。
この後、さっき作った第4話の
例えばあなたは仕事でプレゼンをしたとします。
っていう例から入りたいと思っております。
どこへ行きたい?ではなく、
どこなら今の私の価値を守れる?で人生を選んでいないかという話をしようかなと思っています。
はい、結論から言うと
評価と価値を分けるとは
人からどう思われても気にしませんっていうことじゃないというお話です。
評価されたら嬉しいよね。
褒められたら自信になるし。
評価いただけなかったらやっぱ悔しいし、否定されちゃったら傷つくよね。
06:00
それでいいんです。
それでいいの。
今日分けたいのはそこじゃないです。
今日分けたいのは今回の自分への評価
それと人間としての私の価値
ここを分けたいです。
例えばあなたが仕事でプレゼンをしたとします。
卒業のプレゼン、私も待ってますから。
昨日その仮のプレゼンしてきました。
久しぶりに大声上げましたね。
上司から例えば今回は分かりにくかったと言われたとします。
ショックですよね。一生懸命準備したんだからなおさらいよね。
でもこの評価によって何が分かったのかっていう話。
少なくともその上司は
今回のプレゼンを分かりにくいなっていう評価をした。
っていうことは分かってるよね。言ってくれたから。
なんだけどそこから
私プレゼンが下手なんだよね。
私やっぱり仕事できないんだよね。
私にはそういう能力ないんだよね。
私には価値がない。やっぱ私ってダメ。
本当に分かったの?
そんなことが今回のプレゼンを通して分かったの?
分かってませんよね。
途中で何か話変わってない?
今日一番上げたいのはここなの。
評価には対象があります。
今回のプレゼンだったり、今回の仕事だったり、
今回の行動だったり、今回の成果だったり、
ある場面での振る舞い、その時点での能力、対象があるよね。
ところが自己否定が強い人って評価の対象がどんどん広がっていっちゃう。
めっちゃ広がっていっちゃう。
今回のプレゼンちょっと分かりにくかったかな。
これが私はプレゼンが下手になっちゃったり、
私は仕事ができないになっちゃったり、
最終的には私はダメみたいに自己否定になっちゃう。
たった一つの評価が自分という全体への判決に変わっちゃってる。
すごいね。
さあ評価とは何か。
ここで一旦言葉の定義をしておきたいなと思うんですけども、
評価とはある基準に照らして対象の状態や成果、
これを判断するということですね。
つまり評価には必ず何らかの基準はあるの。
会社だったら売り上げとか納期、品質や成果とかね。
学校だったら点数とか理解度とか、あとは提出物だったり。
09:06
SNSだったら再生回数とか、いいねとかフォロワー数とか。
だから評価そのものって別に良い悪いなくて悪いものじゃないよね。
むしろ社会で生きていれば必要なんで。
仕事をしてどうでしたかこれを知る。
知ることで改善できるし学びもできるよね。
そして次に生かすことだってできる。
評価は自分だけでは見えないもの、これを教えてくれる大切な情報でもありますよね。
でも評価には測れるものと測れないものがある。
例えばテストで70点を取った。
これはそのテストの採点基準、そのテストの採点基準では70点だったっていう結果だよね。
営業成績が10人中8位だった。
これはその期間、その指標では8位だったっていう結果だよね。
他には投稿の再生数がいつもの半分だった。
これも今回はその数字だったってことよね。
ここまではまずさ測れるじゃん、数字でね。
なんだけど70点だったから私は価値が70点とはなんないよね。
営業成績が8位だったから人間として8位でもないよね。
再生数が5回だったから自分の価値が少ないわけじゃないよね。
これ聞くとさ当たり前に聞こえるじゃん。
そりゃそうですよっつって。
なんだけど私たちは日常で結構これやってませんか。
仕事で大きな失敗をした時。
俺ってダメだなとか。
いやっとして子供にどうなっちゃった時。
私ダメな母親だなとか。
誰かと関係が欠落になった時。
私って人間関係ダメなんだなとか。
売上が前期より落ちた時。
私に価値はないねみたいに。
出来事の評価から存在の評価に一気に飛んでしまいませんか。
これが評価と価値がくっついている状態。
12:02
もしそういうことが1回でもあるんだったら
あなたは評価と自分の価値をくっつけて考える人っていう状態です。
じゃあさ価値って何ですか。
ここは少し慎重に扱いたいかなと思ってる。
よくあなたは存在しているだけで価値がありますとか言うでしょ。
存在しているだけであなたは価値がある。
それで救われる人もいると思うの実際ね。
だけどぶっちゃけさ
そんな風に言われてもなんかよくわかんないっていう人もいると思うんだよね。
は?ってなる人もいると思うの。
なので今日は
無理に私が価値があってそんな風に思わなくていいかなって私は思っていて
むしろもっとシンプルでいいんじゃないって思ってるんだけども
そもそもね
仕事では今回は成果が出なかったかもしれない。
だけどさお家に帰ったら
子供にとっては大好きなお母さんなんだよ。
今の会社では評価されなかったかもしれない。
だけど別の環境では
あなたのたった一言に励まされた部下がいたかもしれない。
SNSでは大きな反応がないかもしれない。
でもあなたのその
一配信が誰かの行動を促したかもしれない。
人間は一つの物差しじゃ測れないよね。
っていうより
人間そのものの価値
これを完全に測定できる物差しなんてそもそも存在しない。
私はそう考えてる。
だから
私は価値があるって
無理に信じ込むよりも先にまずね
この評価で私の何が分かったのって聞いてみてほしい。
人から今回の資料が分かりにくいって言われたと
じゃあ分かったことは何?
今回の資料にはまだまだ改善の要請があるっていうことじゃん。
そこまでじゃん。
売上が目標に届かなかった。
分かったことは何?
今回の機会では
今回の期間ね
では今期では目標に届かなかった
それだけだよ。
子供に怒鳴っちゃった?
分かったことって何?
私は今日感情的になって怒鳴った。
ただそれだけじゃん。
必要だったら謝ったらいいじゃん。
振り返ったらいいじゃん。
次考えたらいいじゃん。
15:01
でもそこから
自分がダメな母親っていう人格判定まで別にしなくてよくない?
むしろ人格まで否定すると改善しにくくなるよね。
だってなぜならさ
今回の行動を変えようじゃなくて
こんな自分をどうにかしなきゃっていう
壮大な問題になるから
行動なら変えられるじゃん。
資料だったら直せるじゃん。
技術だったら練習したらいいじゃん。
知らないんだったら学んだらいい。
でも私そのものがダメになった瞬間
何を変えればいいのか分かんなくなっちゃうじゃん。
これかなり大事だと思ってて
評価と価値を分けることって甘やかすことじゃないからね。
むしろ現実を正確に見るためには必要なの。
失敗した。
でも私は価値があるから何でもいいよね。
じゃないよ。
失敗したなら失敗したんだよ。
迷惑かけたなら迷惑かけたんだよ。
約束破ったんだったら約束破ったの。
ちゃんと見て。
必要だったら責任取ったらいい。
ただ事実以上に自分を罰しないってこと。
これがすごく重要で
例えば仕事でミスをした。
事実はミスをしたと。
必要なのは原因を確認する。
そして必要だったら謝る。
そして修正をする。
再発防止を考える。
ここまでよね。
なんだけど私って本当にダメ。
どうせ私はいつもこうみんなにも呆れられてるまで言っちゃったら
問題増えてるよね。
最初は仕事上のミスが一個だった。
ところが頭の中で自分の人格とか過去まで引っ張り出してきて
あげく人間関係までに及んで
そして自分の未来まで全部問題にしてませんかって話。
たった一個の問題を10個や20個に増やしてんの?
誰が自分がこれじゃ苦しくなるのも当然だよね。
そしてもう一個評価と価値ここをくっつけてると
新しいことが怖くなるからね。
なぜなら失敗するたびに自分の価値まで下がっちゃってるから。
やったことないこと初めてやることなんて
うまくできなくて当たり前じゃない。
なのにできないイコール私には価値がない
ってなっちゃってるんだったら調整は危険じゃん。
だったら得意なことだけやってたほうが安全だよね。
18:03
評価されるだろう場所にいたほうが安全だもん。
勝てる場所から出なきゃいい。
そのほうが安全なんだから。
それやっちゃうと人生の選択が
私はどこへ行きたい?ではなく
どこなら自分の価値を守れるになってきちゃう。
これがこのシリーズのテーマそのものです。
人生の主語が評価に移ってる。
だから評価と価値これを分けることって
単に別に落ち込まなくなるためとかじゃないから。
何のためかって言ったら
自分の人生を選べるようになるためだから。
失敗したって自分そのものがなくなるわけじゃないよね。
評価されなくたって自分は次を選べるよね。
期待に応えられなくてもそこから
じゃあ私はどうしたい?って考えられるじゃん。
だから挑戦できるし方向転換することだってできるし
辞めることだってできるよ。
もう一度やることだってできる。
評価は次の選択の材料にしかなんないんだよ。
なのに評価に人生の決定権まで渡すなって話をしてる。
これが第4章で教えたかったこと、お伝えしたかったことです。
もし評価されて自分が大きく揺れた時
次の3つに分けてみてください。
まず何を評価されましたか。
私そのものじゃなくて具体的に何を評価されたの。
今回の仕事、行動、結果ですか、技術ですか。
何を評価されたと捉えてますか。
そして次にその評価から事実として何が分かる。
例えば改善点があるとか、結果が出なかったとか
相手はこう感じてるんだなとか
今回は選ばれなかったとか、ここまでだよね。
そして最後に3つ目
私はこの評価を使って次に何を選ぶのか。
改善するを選ぶのか。
学びを深めるを選ぶのか。
もう一度やるを選ぶのか。
やめんのか。
誰かに何か分かってくれそうな人に相談するのか。
それともこの評価は参考にしないを選ぶのか。
ここで主語が戻ってきます。
どう評価されたって止まらずに
その評価を受け取って自分はどうするの。
ここまで戻るということ。
評価する人には評価する自由があります。
あなた自身を高く評価する人もいれば
低く評価をする人もいるでしょう。
好きな人もいれば嫌いだと思う人もいるでしょう。
21:02
そこって完全にコントロールなんかできないよね。
でもその評価を自分の人生においてどう扱うか
これは自分で選べるじゃん。
最近評価されて傷ついた出来事。
これを一つ思い出してみてください。
そして自分にこう聞いてみて。
その評価で実際に分かったことって何。
そしてもう一つ。
私はその評価から自分について
どこまで決めてしまった。
今回うまくいかなかったから
自分には能力がないまで言ってなかった。
この人には好かれなかったっていうところから
私は人から好かれないまで言ってない。
期待に応えられなかったから
自分は必要とされてないまで言ってない。
はいそこを一度元のサイドに戻してみるということ。
今日は第4章の最終話。
評価と価値を分ける。
これについてお話ししました。
第4章では評価されたい自分を
なくそうとはしてきませんでした。
期待に応えることもやめようとは言ってません。
褒められて嬉しい自分もそのままでいい。
ただ一つだけ。
評価を自分の価値の証明書にしない。
評価は今の自分を知る
情報として使う。
でも自分という人間全体の価値を決める
判決にはしないということ。
評価された嬉しい。
評価されなかった悔しい。
失敗した反省する。
褒められた自信になる。
全部あっていいの。
そして最後に自分に戻ってくる。
で、私はここからどうしたい?
これが人生の主語取り戻すということです。
はい最後に今日の一言です。
評価はあなたについての情報にはなるよね。
でもあなたの価値そのものではないということ。
評価を受け取り現実を見る。
必要なら変わる。
そして人生の決定権だけは自分の手元に置いておく。
今日もあなたの人生のハンドルはあなたの手の中にあります。
それでは。
23:42

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