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やっぱり無理かもの正体|セルフトークはどこから来る?
2026-09-12 22:09

やっぱり無理かもの正体|セルフトークはどこから来る?

GOALを決めた途端、
「私には無理かも」
「もう少し準備してから」
「今じゃないかも」

そんな言葉が頭に浮かぶ。

でも、

頭に浮かんだ言葉は、すべてが「自分の答え」とは限りません。

第6章【元に戻りたくなる私】第2話は、
「『やっぱり無理かも』の正体」
です。

セルフトークには、
過去の経験や評価、役割、セルフイメージなど、
これまで生きてきた自分の世界の見方が反映されています。

だから、
セルフトークを無理に消すのではなく、
命令から情報へ。

今日の問いは4つです。

①今、頭の中で何と言っている?
②それは事実?それとも未来への予測?
③その言葉は、どんな「いつもの私」を守っている?
④GOAL側の私は、この言葉をどう見る?

「無理かも」が出た時こそ、
現在の自分だけで未来を判定せず、
GOAL側から現在を見てみる。

次回は、

第3話|現状に戻ると安心する理由
― コンフォートゾーンとホメオスタシス ―

へ進みます。

#人生の主語を取り戻す #セルフトーク #セルフイメージ #コンフォートゾーン #ホメオスタシス #現状の外側のGOAL #エフィカシー #Wantto #主体性 #自己理解
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サマリー

このエピソードでは、「やっぱり無理かも」というセルフトークの正体とその対処法について解説しています。ゴールを設定した途端に現れる「無理かも」「今じゃないかも」といった言葉は、過去の経験や自己イメージから来るものであり、必ずしも自分の本音ではないと指摘します。これらのセルフトークを無理に消したりポジティブに変えたりするのではなく、自分自身を理解するための「情報」として捉えることが重要です。 セルフトークは、過去の成功体験や失敗体験、他者からの言葉など、これまでの人生で培われた「自分の世界の見方」が反映されています。特に、現状の外側のゴールを設定した際には、経験のない領域であるため、過去のデータに基づいて「無理だ」と判断しがちです。しかし、「やったことがない」ことと「これからもできない」ことは同じではなく、セルフトークは事実から未来への予測へと飛躍している場合が多いのです。 「無理かも」という言葉が出た時、それがどのような自己イメージを守ろうとしているのか、あるいは現状に戻ろうとしているのかを問いかけることが大切です。そして、セルフトークを「命令」ではなく「情報」として捉え、ゴール達成後の自分なら今の状況をどう見るか、という視点を持つことで、選択肢が生まれ、主体的に未来を選択できるようになると結論づけています。

「やっぱり無理かも」というセルフトークの正体
おはようございます。フユコです。 シリーズ人生の主語を取り戻す第6章では、元に戻りたくなる私についてお話ししています。
昨日は、決めたのになぜブレるのかというお話をしました。 現状の外側にゴールを設定した。
その時は、これだ!そう思った。 なんだけど次の日には、やっぱ無理かも。今じゃないかも。
もう少し考えた方がいいかも。こういうのが出てきます。 そこで昨日は、こんなお話をしました。
ゴールを生きるとは、ブレないことではない。 ブレた時にゴールへ戻れること。
そして今日は、そのブレている時に、私たちの頭の中で何が起きているのか。
ここをもう少し細かく見ていこうかなって思ってます。 今日のテーマは
セルフトーク。 自分が自分に日常的にかけている言葉ですね。
例えば、よく聞く言葉で言うと、私には無理だよ。 そんな簡単じゃないじゃん。
もう40だよ。今から遅いよ。 いや、もう少し勉強して経験積んで、まず土台を整えてから。
部屋を整えてから。落ち着いてから。 だってお金がかかるし、子供も夫とか家族もいるし。
でも失敗したらさ、どうする?
いやそもそも私、そこそんなにやりたいことじゃないような気が。
とかね。 これ誰かに言われてるわけじゃないよね。
自分が自分に言ってるの。しかも厄介なのが、これらの言葉ってものすごくものすごくもっともらしく聞こえるんです。
そういうふうに話すの。 クリエイティブに言い訳をどんどん生み出す。
なので今日は、ネガティブなセルフトークをポジティブに変えましょう。 っていう話はしません。
むしろセルフトークを自分を知るためのデータとして見る。 今日はそこをやってみたいなと思っています。
セルフトークの起源と自己イメージ
さあ今日の結論です。 頭の中に浮かんだ言葉は全てが自分の答えとは限りません。
もちろん大切な気づきの場合もあります。 本当に危険を知らせているということもあるし、
ゴールを見直した方がいいという場合もある。 なのでセルフトークを全部無視しましょうという話ではありません。
でも私たちは 頭に浮かんだ言葉これをあまりにも簡単にこれが自分の本音なんだ
そう採用してしまうことがあります。 昨日まではやりたい!そう言ってた。
ところがゴールを設定した途端
いやでも、現実的に考えたら
みたいなのが始まる。 そしてその言葉を聞いた自分が
ああ、やっぱり私は本当はやりたいことじゃなかったのかな。 そう結論を出す。
ちょっと待って! その言葉どこから来てますか?
今日はここです。 セルフトークは突然生まれたわけじゃないです。
例えば 子供の頃
何か新しいことをやろうとした時に また始まった。失敗したらどうするの?
何度も言われてきた。 テストで90点取った。そんな時
あと10点だったね。 そう言われてきた。自分の夢を話した時に
いや そんな甘くないよ。
現実を見なさい。 それで食っていけるわけないじゃん。
そう言われてきた。 もちろん
それを言った人は心配していたのかもしれないし 守りたかったのかもしれない。
悪意があったとは限りません。でも そういう言葉を何度も何度も何度も聞いていると
いつの間にか誰かが言わなくても 自分で自分に言えるようになります。
失敗したらどうするの? もっとちゃんとしてから。
まだ早い。 そんなに甘くない。
昔は外から聞こえていた声が いつの間にか自分の声になった。
だからセルフトークって面白くて 自分の声で聞こえるから
自分の考えだって脳は思いやすいの。
だけどその言葉が生まれた背景には 過去の経験だったり
成功体験だったり 失敗体験
親から言われたことだったり 学校で学んだことだったり
職場で評価され続けたことだったり 社会の中で身につけた役割だったり
いろんなものが入っています。
つまり今のセルフトークには これまで生きてきた自分の世界の見方
これが反映されている。
なのでゴールを現状の外側に置いた時 置くことができた人はね
現状の外側のゴールとセルフトークの関連性
面白いことが起こるんです。 現状の外側には経験はありません。
例えばずっと会社員だった人が
全く違うキャリアのゴールを制定します。
今の仕事についてなら経験があるから
このぐらい頑張れば大体このぐらいになれるな
この人に聞けば多分わかるし
この程度だったら失敗したとしてもやり直せるな
そしてこれをやれば評価されるはず
これをわかっている。ゴールへの生き方が見える
プロセスがわかるということですね。
だけど現状の外側にはまだ経験がないんです。
やったことがないこと、成功したこともないこと
自分がそこで活躍したという記憶なんかないこと
そうすると今の自分が未来を考えようとした時に
何を材料に考えるでしょう?
当然これまでの経験を使いますよね。
そんなことやったことないもん
そんなスキル持ってないもん
実績がないもん
人脈もないもん
どうやってやっていいかわかんない
今さら無理じゃない
これある意味今までの過去の自分から見れば
とても自然なことなの。
だって現在の自分のデータベースの中には
その未来を生きた証拠がないか
でもここで一つ大きな違いがあって
今までやったことがないと
これからもできないは
同じじゃないよね
今はその能力がないのと
自分はその能力を獲得できない
これも同じじゃないよね
まだ実績がないのと
自分はその未来に行けない
これも同じじゃないよね
でもセリフトークの中では
この二つが一瞬で繋がることがあります
やったことがない
だからできる証拠はない
つまり不安になる
やっぱ私には無理って繋がっちゃうのね
ここで事実から未来の結論まで
一気に飛んじゃってるってこと
えー無理かも
セルフトークが守ろうとしているもの
これは何を守ろうとしているかです
やっぱり無理かもが出てきたとき
すぐに消そうとしなくていいと思ってます
むしろ聞いてみる
この言葉は自分をどこに戻そうとしてるの
昨日の話と繋がります
例えばね
いやもっとまず準備をしてから
っていうセリフトーク
本当に準備が必要なら準備したらいいよ
だけど準備が整ったら
またもう少し勉強してから
でその次は資格取ってから
資格取ったらもう少し経験積んでから
ずっと始まらない
いつやるんですか
だとしたら準備という言葉の内容より
この言葉によって
何が維持されているのかを見たほうがいい
だって行動しないことで失敗しないじゃん
失敗しなければできない自分を見なくて済むじゃん
挑戦しなかったら今までの
ちゃんとできてる私これが維持されるじゃん
そうするともっと準備をしてから
っていうセリフトークは一見
慎重で合理的に見えるけれど
もしかするとだよ
今までの自己評価を守る働きをしてるのかもしれないよね
これは第5章ともめっちゃ繋がってるんだけど
例えばねずっと仕事ができる人
仕事的として評価されてきた人がいるとする
新しい世界へ行ったらできない
わかんない
教えてもらう
失敗する
評価されない
そうすると
本当に今転職する必要あるか
これが出てくる
その言葉の奥には
できない私になりたくない
これがあるかもしれない
家族もいるんだよね
その奥には
本当に家族への責任がある場合もある
でも場合によっては
家族に反対される自分になりたくないかもしれない
これって誰かの役に立つのか
わかんないですよね
その奥には
必要とされない自分になるのが怖い
これがあるかもしれない
つまりね
その人のセルフトーク
これを追っていくと
その人がこれまで
何によって自分を成立させてきたのかが
よく見えてくることが
ここでもう一つ大事な言葉がある
セルフイメージとセルフトークの関係
セルフトークではなく
セルフイメージ
簡単に言うと
私はこういう人間だ
っていう
自分について持ってるイメージのことね
例えば
私は身長派ですとか
私は志望的ですとか
私失敗しないんでとか
私は人に迷惑をかけるのだけはしませんとか
私は家族を優先していますとか
私はシャンとしてる人です
このセルフイメージ
このセルフイメージと
違うことをしようとすると
違和感が出るの
例えばね
私は人に迷惑をかけない人です
っていうセルフイメージが強い人が
誰かに
助けてください
と言おうとすると
その瞬間
セルフトークが出ちゃう
これくらい自分でやるべきだ
みんな忙しそうだし迷惑かけるよ
って言ってることはもっともらしい
でも
そのセルフトークによって
人に迷惑をかけない私
これが維持されてる
だから
セルフトークだけを
無理やりポジティブにして
私は自分でできる
私何でもやれる
みたいに変えても
あまり意味がないかなと思って
大事なのは
そのセルフトークが
どんな自分を
維持しようとしているのかを
見るということ
ここまで見えると
セルフトークは別に
敵ではなくなります
セルフトークを発した途端
自分は今できる私に
戻ろうとしたんだな
私嫌われない自分を守ろうと
してんだな
出た
ちゃんとした母親で
いようとしている
評価される私を失うのが
怖いんだ私
みたいにここまでわかったら
セルフトークを情報として捉える
初めて選べるの
それでも自分がどっちへ行きたい
今日一番やってみてほしいのは
セルフトークを命令から
情報へ変えるということ
これです
自分の頭の中に
いや無理でしょ
これが浮かんだら
その言葉に従う前に
無理だって今私は
言ってるんだな自分に
一段離れてみて
やめたほうがいいよ
私やめたほうがいいっていう
セルフトーク出てるな
これやりたいけど
まずは先に準備からかな
だねもっと準備してからにしよう
もっと準備してからって
セルフトーク出てるな
これだけで少し変わります
私なんか無理だと
私は今無理だと考えている
これは同じようで違います
前者は結論後者は観察です
観察ができるようになると
選択肢が生まれます
本当に無理なのか確認できる
必要な準備があるなら
具体的に決められるし
単に怖がってるだけだったら
怖いままで小さく動いてみる
ということもできる
ゴールがちょっと違うなって
気づいたなら更新することだって
できるよね
つまりセルフトークを
従わなければならない命令から
自分の現在地を知らせる情報に
戻すということ
これができる人って
人生の主語が自分に戻ってきている
ということになります
ゴール側の視点から現在を見る
そして現状の外側のゴール設定
これできている人には
もう1個やってみてほしいことがあって
セルフトークがもしも出た時に
こう聞いてみてほしい
ゴールを達成している私は
ゴールを達成している私だよ
それぞれあるよね
設定した現状の外側のゴールの自分
あの世界の自分
ゴールを達成している私は
今出たこの言葉どう見てる?
今の自分が
実績ないから無理なんじゃないかな
ここはって思ってるとする
だけどゴール世界の
ゴールを達成した未来の自分が
今の自分見たらどういうかな
いやそれは最初は
実績なかったよね
かもしれないし
今の自分は
私人脈がないんだよね
そう思ってる
だけどゴール世界の自分から見たら
いやだからこれから会いに行ったんじゃん
だから今から会いに行ったんじゃん
あれがきっかけだったじゃん
って言ってるかもしれない
今の自分は
もうできるか分かんない
もういやできるか分かんない
でもゴール世界の未来の自分が見たら
できるか分かんなかったから
あの時あれって挑戦だったんだよ
って言ってくれるかもしれないね
これが昨日お話しした
現在の自分から
未来を評価するだけじゃなくてね
未来側から現在を見るということ
現状の外側のゴールなのに
今の自分の能力だけを使って
できるできないを判定していたら
それはできないが出やすいですよね
だって今のままでできるんだったら
それって知ってる?
現状の内側である可能性が高いから
できそうなゴールってことだよ
それは現状の内側であって
ただの理想の現状です
過去の延長線上の今から見た
今の延長線上の未来
理想の現状
暇つぶしですよね
でもね
無理かもっていう言葉が出た時こそ
すぐにゴールを下げる前に
一度未来に視点を移してみる
さあ今日の問いです
今日の4つの問い
今日はね
やっぱ無理かも
これが出た時に
4つだけ聞いてみてください
いくよ
1つ目
今頭の中で何て言ってますか?
まずセルフトークをそのまま捕まえて
そして2つ目
それは事実?
それとも未来についての予測?
実績がない
やったことない
これは今の事実かもしれないよね
今の事実かもしれないけど
だから無理
これは未来への予測です
ここは仕分けで
そして3つ目
今のそのセルフトークは
どんないつもの自分を守ってるの?
評価される私を守ってる?
失敗しない私を守ってる?
嫌われない私を守ってる?
役に立つ私を守ってる?
それともちゃんとした私?
そして4つ目最後に
ゴール側の私はこの言葉をどう見てる?
この4つです
セルフトークは命令ではなく情報
はい今日は第6章第2話
やっぱ無理かも
これの正体についてお話ししました
セルフトークはなくすものではありません
無理にポジティブに変える必要もなくて
まず聞く
そしてこれは答えなのか
それとも今の私を知らせる情報なのか
これを見ず
頭に浮かんだ言葉に
そのまま人生のハンドルを渡さない
無理かも
うん今そう思ってるんだね
じゃあ私はどうしたい?
ここに戻って
最後に今日の一言です
セルフトークはあなたへの命令ではありません
今のあなたがどこにいるのか
現在地を教えてくれるただの情報です
そして現状の外側へ行くんであればだよ
ボール設定した人はね
もう一つ今の私にできるだけで
未来を決めないで
未来の私は今この現在地
それどう見てる?
そこからもう一度
コーチングと人生のハンドル
あの時決めたゴールを見てみて
さあ今日もあなたの人生のハンドルは
あなたの手の中にあります
はいキャリアもね
今の私に何ができるだけで
未来を決めません
職業機能とウォントトゥ
これを読み解いて
自分はどんな未来を作りたい?
というところから
現状の外側のゴールを設定する90分
9月30日まで90分5000円で
残席4名になりました
ご希望の方は
レターから希望と送ってください
私が私として進まないと
つながらないご縁や
ついていくという選択肢を
持てない人がたくさんいますからね
コーチングとは答えを与えることではなくて
あなたがその人が今現実だって
認識している世界そのものを
動かす仕事です
それでは
22:09

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