2020-08-14 47:12

お便り回①

今回はこれまでに頂いていたお便りをご紹介しています。お話しした内容に関するご感想や2人への質問、話してほしいテーマ等、お寄せいただいた皆さま本当にありがとうございます
すこしふしぎナイト配信を始めて、一緒に藤子作品について語ったり感想を言い合ったりできる方々が増えたことを嬉しく思います。これからもいろんな角度から作品を楽しみ、思い出や体験を共有しながら盛り上がっていければと思います、どうぞよろしくお願いします!

☆番組ではお聞き頂いた皆様からの感想をお待ちしています
同じ藤子・F・不二雄先生のファンの方々、より詳しい方々など一緒に番組を盛り上げて下さる皆様からの補足情報、ご指摘、アドバイスも有難く頂戴します!
こんなテーマで話してほしい!等のテーマリクエストも頂ければ、とても嬉しいです
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00:05
みなさん、こんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はお便り、みなさんから今までいただいていたお便りで、
ご紹介をしていなかったもの、できていなかったものがありますので、
お便り回ということでお届けしようと思っています。
お便りを送ってくださったみなさん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
いつも番組の最後に感想とか補足とかね、
私も好きだよっていう方送ってくださいっていう風に
ずっと言い続けてた回があったというか。
いくつかありますので、今回は順番にご紹介しながら、
お返事できるものはお返事していってっていう感じにしていこうと思いますので、
早速いきましょうか。よろしくお願いします。
アジノタマミさんからいただきました。
ゆうすけさん、さっぱさん、こんにちは。いつも楽しく聞いています。
先日のドラえもん長編映画の回、そして鉄人兵団の回を聞き、
ドラえもん映画熱が最熱。
Amazonプライムで配信されていたので、久しぶりに何本か見てみました。
鉄人兵団は初見だったのですが、ゆうすけさん同様、
鼻をグズグズさせながら見ることになりました。
生まれ変わったと思われるリルルとピッポが現れる場面では、
ピッポの広げた翼でリルルが天使のように見えて、
リルルの次は天使みたいなロボットになりたいと言っていた言葉を思い出して、
涙腺が崩壊しました。
ロボットものということで長年経営していたのですが、
見て本当に良かったです。ご紹介ありがとうございました。
劇場版は毎年父と妹と見に行っていましたし、
何作かは漫画版も持っていました。
毎回映画館でもらえるおまけが嬉しかったこと、
プログラムにある今回の映画に出てくる道具コーナーが好きだったことをよく覚えています。
私が映画版ドラえもんで好きなのは、
映画の序盤、のび太たちがその映画の舞台となる世界を楽しんでいる場面です。
例えば日本誕生で家や食べ物、ペットを作ったり、
蜘蛛の王国でバギーに乗って街を走ったり、
ブリキのラビリンスでブリキの像に乗って島で遊んだり、
うろ覚えなので間違っているところがありましたら補足してくださいませ。
その後、何らかのトラブルが起きて冒険が始まるわけですが、
その前の束の間の楽しい時間が本当に楽しそうで見ると本当にワクワクします。
好きなのはアニマルプラネット、大魔教、
蜘蛛の王国、無限三十四、ブリキのラビリンス、太陽王伝説あたりです。
大長編を語る回、またぜひやってくださいね。楽しみにしています。
03:00
アジノタマミといただきました。
ありがとうございます、アジノタマミさん。
ありがとうございます。
日々言ラジオ、ポッドキャストされてますアジノタマミさんですね。
はい。
いやー、たくさんね、見られてますね。
うん、全然知らないのがいっぱいありましたよ。
結構ね、これお話聞いてると、世代的には僕と多分同一ぐらいかなっていう感じがしましたね。
出てくる作品のね、あれ見てたらね。
序盤でね、映画に入ってその舞台を楽しんでるドラえもんとかのび太のシーンが好きですっていうのはすごく同感ですね。
やっぱりこの日常から離れていって新しい場面にね、踏み入れて、
で、そこでまずは楽しい時間を過ごすっていうのが一番のね、楽しいシーンだと思うので、
なんかワクワクさせられるというか。
でね、鉄人兵団の回の感想も一緒にいただきましたし。
うん。
いや、ほんでさ、最後にね、また大長編を語る回、ぜひやってくださいとね、書いてくださってますよ。
よかったですね、はい。
今順番にね、ちょっと鉄人兵団から始めて、
新恐竜もね、見た方に向けてっていう感じで出させてもらいましたし、
で、のび太の恐竜の回もやりますっていう風にお知らせしてますので、
ちょっとずつね、また間々で取り上げて紹介しようかなっていう風には思ってますので、ぜひ楽しみにしていてください。
お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ続きましてですね、ことはね、また僕が読ませていただきます。
はい、お願いします。
しょうこうけんバイアンさんからいただきました。
はい。
こんばんは、しょうこうけんバイアンです。
タイムパトロール本回聞きました。
藤子F作品の中で最も好きと言っても過言ではない作品です。
歴史好きですので。
ただ、誰もが知っている三蔵法師とかシンドバットが実際はどんな人だったかっていうところに迫る話もあり、
詳しくなくても読めるのがいいところでもありますね。
意図的に省かれたんだと思いますが、タイムパトロール4に出てくるスライムみたいなキャラ、ブヨヨンも好きです。
超空間に住んでる生き物ってロマンがありますし、主人公たちとの若干突き放したような掛け合いが面白い。
お二人は藤子F作品に特有の、なんか主人公と漫才やってくれる謎の生物とかロボットの中で好きなキャラはいますか?といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しょうこうけんバイアンさん、ポッドキャストはバイアンガハラの戦いという番組をされてますね。
小説を書いている作家さんです。
やっぱり歴史がお好きということもあって、タイムパトロール4のことはバッチリ抑えておられましたね。
06:05
さすがです。
そして、突っ込まれてしまいました。ブヨヨンの紹介を忘れてるじゃないかと。
ブヨヨンについて私は知らないですが、すみませんでした。
リアルタイムでご指摘いただいた時に、ツイッターの方に何名かの方からブヨヨンがいないぞとツッコミをされたというのをいただきまして、
ごめんなさい忘れてましたとツイートさせてもらったんですけども、一応ここで補足させてもらいますね。
ブヨヨンというのは、すみませんね、ヴァイアンさんがご紹介していただいたのもんですけども、
超空間に住んでいるスライムみたいなキャラクターがいるんですよ。
第1部ということになるのかな。
リームっていう先輩と新人のボーンが一緒に冒険というか仕事してるシーンに登場するマスコットキャラクターですよね。
なるほど。
で、ボーンがこの子もタイムコトロールの隊員なの?ってリームに聞くんやけど、実は違うらしくて、勝手についてきてるだけらしいんですよね。
勝手に?
ただ本人はその気やし、役に立つ能力とかもあって助けてくれるから一緒に行動してるのよっていう風なキャラクターで、
結構野獣馬みたいにくっついてきたりとか、帰ってくれてあるみたいにこの2人の人間キャラクターと漫才みたいな掛け合いをして場を眺ましてくれたりするようなキャラクターなんですよ。
なるほど。
魅力的なキャラクターですよね。
最後に、F作品に特有の、言ったらこういうマスコットキャラクターですよね。
はい。
必ずね、そういうキャラがメインキャラクターたちの中にいるとは思うんですけども、
さっぱさんなんか好きなキャラとかいます?思い当たる子いますか?
えーっと、しゃべんないですけど、いやしゃべんない?しゃべんないですけど、ミニドラとか好きですよ。
はいはいはい、ミニドラね。かわいいね、ミニドラはね。
かわいい。
なんかね、どうどうとか、どうどうドラドラみたいな感じでこう結構。
そうそう、なんか何体もね、わちゃわちゃしてるじゃないですか。
はいはいはい、色違いとかでね、いっぱい出てきたりするし。
かわいいなーと思いますね。
わかるなー。
最近映画とかにもね、近年の映画にもちょいちょいまた再登場するようになったみたいで、
本当にマスコット枠っていう感じですね、ドラえもん作品の中では。
はい。
僕誰かな、結構いろんなキャラクターは知ってる方やけどさっぱさんに比べたら、
09:02
やっぱりそのリアルタイムでアニメ見てたりとかするので、思い入れが深いという意味で言うと、
キテレツ大百科のコロスケが、
あー、なんとかなりーですか?
そうそうそうそう、我が輩とか言いながら武士なりーって言って、
ゴムマリとオケで作った、キテレツがね作った相方というか、本人は助手なりって言ってるんやけど、
そのあたりがね、なんかすごい可愛らしくて、
頼りになるようなならへんような、でも活躍する場合もあったりとかしてね、
二人で一つ感っていうのが、わりとドラえもんと伸びたりと通じるところもあるから結構好きですね。
なるほど。
いやー、こういう語り口もいいですね。ありがとうございます、ヴァイアンさん。
ありがとうございます。
続いてお願いします。
はい、ラジオネームたしょうさんからいただきました。
ゆうすけさん、さっぱさん、こんにちは。
普段何気なく見ていたドラえもんですが、不思議なで裏話的な話が聞けてとても新鮮な気分で見れます。
質問です。
お二人の好きなドラえもんソングは何ですか?
僕はドラえもん温度が好きです。
これからも配信楽しみにしております。といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
原始の無駄遣いのたしょうさんですね。
はい。
短い質問でパッと来ましたけども、裏話が聞けて新鮮な気分でまたドラえもんが見れますっていうこのフォロー、ありがとう、嬉しい。
ぜひぜひね、これからも楽しみにしてください。
で、ドラえもんソングですよ。
はい。
さっぱさんってドラえもんぐらいしか言ったら知らないから、どうでしょう?
でも結構ドラえもんの中でもいろんな歌って聞いてると思うんですけども、これっていうのありますか?
まずこのお便り見て、名前がわかんないんで歌詞で検索したんですよね。
こんなこといいなって打ったわけですよ。
そしたらドラえもんの、これがドラえもんの歌ってやつなのねっていう。
そうそうそう。
あんなこといいな、できたらいいなってやつですね。
やっぱりドラえもんの歌のイメージはそれが強いですよね。
僕ね、これドラえもんソングは何ですかって言って、ドラえもん温度が好きですって言って、僕ドラえもん温度も好きなんですけども、
僕ね、さっぱさんにこの、ま、重ねるわけじゃないけど、
アニメの主題歌、新しくなったほうのね、やつで、夢をかなえてドラえもんっていうのがあるんですよ。
新しくなったほうの歌なので、
最近ちょっとね、土曜日に毎週のアニメが移動してからは、
星野源のドラえもんに変わったんですけど、
そのね、夢をかなえてドラえもんっていう曲が長らくアニメの主題歌として流れてて、
12:01
多分タイトルね、検索して聞いていただいたら、これかって多分なると思うんですけども、
あんなこといいな、できたらいいなっていう、ドラえもんらしい感じあるじゃないですか。
願いをかなえてくださいとか、道具を使って一緒に遊びましょうとか、
僕がいるから大丈夫だよみたいなテイストが入ってて、わくわくするような楽しい曲なんですよ。
是非ね、二人ともスタンダードなやつを出した感じはするけども、
やっぱり今、鉄板ですよね、この辺りの。
なかなかポッドキャストなので歌ったり歌詞を言うことができないので心苦しいですが、
是非ね、検索してみてください。
ドラえもんの歌と夢をかなえてドラえもんでした。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お便りを通じて、こういうテーマでね、喋ってほしいっていうリクエストも何件かいただいてるんですよ。
はいはいはい。
そういうリクエストも含むお便りっていうのはちょっとね、何件かご紹介しようと思います。
はい。
まずは、あしゆうテックラジオさんいただきました。ありがとうございます。
ゆうつけさん、さっぱさんこんにちは。
いつも楽しく番組を聞かせていただいております。
あしゆうと申します。
今回はお便りとしてご連絡させていただきました。
今後取り上げていただきたい話題として、
ドラえもんに最終回は存在するのか?6巻は含まない。について気になっております。
はい。
大長編では確かねじまきシティぐらいまでがF先生がご存命だったように思うのですが、
どこまで構想されていたのかも気になります。よろしくお願いします。
というわけでありがとうございます。
ありがとうございます。
ドラえもんの最終回ということで、6巻を含まないというのは、いわゆるさようならドラえもんのこと。
はい。なるほど。
これいいテーマをいただきましたので、
次回以降のトップテーマにぜひ使わせていただこうと思います。ありがとうございます。
ちょっと補足なんですけども、今答えできる情報で言うと、
一応、F先生が最終回として書いたお話は3つ存在します。
3つ?
3つあります。
そのうちの1つが6巻のさようならドラえもんということになるんですよ。
というのは、前にドラえもんの話をした時に、
てんとう虫コミックスとか、コミックに入っているお話っていうのが、
全部じゃなくて、先生の自選集やっている話だったじゃないですか。
ありました。
そういう事情でセレクトされたのが、さようならドラえもんっていうことで、
いわゆる学年誌とかに掲載されてたけども、
15:04
単行本には収録漏れになっている話っていうのが、あと2つあるんですよ。
なるほど。
別の目線で言うと、これ書いてくれたみたいに、
ご存命だった時に最後に書いた作品っていうのは、
最終回っていう意味では扱いができると思うので、
例えばねじ巻シティの話であったりとか、
最後に書いた短編の作品、ドラえもんの短編の作品とかっていう話もできるかなと思うので、
ちょっとこの辺りをおまとめして、今度お届けできたらなというふうに思っております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。では続きましてお願いします。
はい。
椿ライドさんからいただきました。
ゆうすけさん、さっぱさん、こんにちは。椿ライドです。
遅ればせながら番組配信スタートおめでとうございます。
僕も藤子F藤代さんが大好きなんですが、詳しくないので感心しながら聞いています。
ところでリクエストがあります。
ドラえもんに登場する星のスミルについて話してほしいです。
とは書いたもののマニアックすぎるかな?
ドラえもんに出てくる他の作品のキャラクターぐらいでいかがでしょうか?
テーマの配信順序についてかなり心を配っているようなので、
良きタイミングでお願いします。
またメールします。
それではといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
椿ライドさんね、
冬のライオン、それからオワトがよろしいようで、
ポッドキャストされてます。
僕らの先輩というか、いつもアドバイスをくださる椿ライドさんですけども、
星のスミルですね、リクエストがピンポイントできましたね。
この星のスミルというキャラクター、ドラえもんの中で登場するエピソードとしては、
いわゆるタレント、アイドル、女優さんみたいな感じの枠の人なんですよ。
僕らと同じように、のび太とかドラえもんってテレビ見てね、
流行の歌手にファンになったりとか、
アイドルが可愛いって言って顔をあからめたりとかするんですけども、
何人か出てくるんですよ。
そのうちの一人で、言ったら大人の女性なんですよね。
人気に見えるけども、実際に近づいてお話ししてみたら、
機能欄にはすごい多忙なスケジュールがあったりとか、
言ったらカメラマンに追いかけられて気が休まらないとかね。
そういう裏側とかを教えてくれるような話とかもあって、
そういうお話が存在するんですが、
星のスミルっていう名前と、ドラえもんに出てくる他のキャラクターっていうのが、
実はちょっと仕掛けがありまして、
この星のスミルっていうキャラクターがですね、
他のF作品に登場するあるキャラクターなんですよ。
っていうところでね、たぶんリクエストをいただいたと思うので、
18:03
こちらもね、実はこの星のスミルさんと、そのもう一つの作品、
それから他に作品感をまたいで出てくる、
F作品のキャラクターっていう話をね、今後ちょっとしたいなというふうに思ってます。
すごい素晴らしいテーマをリクエストありがとうございました。
ありがとうございます。
続きまして、ザボさんからいただきました。
今初めてこの番組に気がつき、第一回配信を聞いています。
これ7月にいただいたお便りなんですけども、
ワクワクが止まりません。今後とも聞いていきます。
43歳の藤子藤男タイム、ど真ん中世代のおじさんですが、
今後ともよろしくお願いしますといただきました。
さらにですね、ポッドキャスト配信者でもありますと、
ベースボールカフェというね、ポッドキャスト。
野球の話をね、毎回ゲストを迎えてね。
野球のことはちょっと僕あまり詳しくないんですけども、
私がこうやって藤子作品のことをね、ネスっぽく語っているように、
好きなものを語る番組、ちょっと親近感を覚えますね。
そうですね。
収録頑張ってくださいませ。
いつかノスタルジーの話をしてくださいねと。
はい、来ました。ノスタルジーです。
うんって言ってるけど。
なんだこれって多分思ってると思うんですけどね。
あのね、ノスタルジーね、これはちょっと普通に読んでるんですけど、
これ書き方はカタカナでノスタルって書いて、
おじいさんの字なんですよ。
ノスタルジーって言って。
これ何かっていうと、
ちらっと前も触れてましたけども、
藤子F藤男先生が書いてる、いわゆる大人向けの作品、
青年向け短編作品っていうのがいくつかありまして、
その中の一つなんですね、ノスタルジーっていうのが。
戦争時代の話とか、
あとは藤子F作品らしく、
タイムスリップして、
時間のトリックが起こったりとかっていう作品なんですけども、
すごく人気なんですよ。
で、実際今お便りでこうやっていただきましたけども、
この番組僕が始めますって言った時に、
ぜひこのノスタルジーの話をしてくれっていう声は、
ほぼほぼから言われてまして、
結構名作というか人気のある作品なんですね。
児童向けの作品をたくさん書いてて、
ドラえもんとかパーマンとか、
キテレプ大百科とか今出てましたけども、
そういうイメージが強いF先生なんですが、
その方がどんな大人向けの作品を書いてるのかっていうところも、
まだまだ紹介しきれてない、この先生の魅力なんですよ。
21:02
なので、このノスタルジーの話、
ノスタルジーの話っていうか、
それも含めた大人向けの作品がどんなのがあるかっていう話、
っていうのを今準備中でありますので、
こちらもちょっと楽しみにしていただいたらと思います。
僕が自身が話すのが楽しみっていうところも大いにありますのでね。
というわけでね、
世代というか、
僕よりも年上の方で、
本当にこの藤子・藤代世代ど真ん中っていう方からすると、
やっぱり聞きたい話っていうのはドラえもん以外にもたくさんあると思いますので、
その辺りもね、ぼちぼちちょっと始めていけたらなっていうふうに思ってますので、
よろしくお願いいたします。
それでですね、
ここからまだ何とかメールをご紹介するんですけども、
番組の初めの方にもよくメールを下さってたね、
ケリーさん、おもれきのケリーさんなんですけども、
なんとなんと毎週送っていただいてるんですよ、ありがたいことに。
ありがとうございます。
ちょっとね、紹介がまとめてになっちゃって申し訳なかったんですけども、
毎週来てるっていうことはですね、
毎回のテーマに合わせて感想みたいなのをくれさってるんですよ。
で、たまたまというか全然狙ってはなかったんですけども、
ちょうど前回配信しました、
ハッピーバースデーのび太くんっていうところで、
本編としてはちょうど10エピソード出すことができましたと。
ケリーのいいところでね。
いい機会なのでね、このメールいただいたっていうのもありますし、
ちょっと振り返りみたいな感じでね、していこうかなと思います。
はい、わかりました。
第1回はこの少し不思議な絵と始まったっていうところで、
F先生の話をね、まず作者のF先生の話を簡単な経歴と一緒にね、
こんな感じでいろんな作品を書くに至ったんですよって話をさせてもらいましたね。
はい。
で、第2回がやっぱり一番初めの導入はこの作品でしょっていうことで、
ドラえもん、ドラえもんっていう作品についてかな、紹介させてもらって、
で、第3回ですよ。これ結構受けが良かったっていうか反響があったんですけども、
ジャイアンの誕生日にちょうどかぶったんですよね。
はいはいはい。
で、ハッピーバースデージャイアンっていうことで、
我らがね、ガキ大将、ジャイアンの魅力について、
余すことなくお伝えすることができましたと。
それでね、ちょっとガキ大将じゃんって思ってたサッパさんも、
ちょっと好きになりましたよって言ってくれたような気がするんですけども。
いやもう結構好きですよ。
いいやつでしょ、ジャイアン。
いや、いいやつですよ。
で、その後はですね、もしもボックスの話をしたんです。
24:02
もしもボックス、覚えてあります?
はいはいはい。
ちょっと懐かしいね、今からすると。
そうですね。
結構あの、もしも99だったらとかって言って、
物語自体を、舞台自体を丸ごと変えてしまうっていう結構ダイナミックな話なんですけども、
それでちょっと笑いを生み出したり、考えさせられるような話を作ったりとか。
っていうところまで来て、ようやく追いつくんですけども、
その次が夢の話をしたんですよ、夢の話。
はい。
伸びた髪で夢の話とか、うつつ枕の話とかありましたね。
はいはいはいはい。
どれが夢だったのか、どれが本当だったのか。
我々の今見てるこの光景は実は夢なんじゃないかみたいな。
ありましたね。
そうそうそうそう。
ちょっと怖いやつね。
ちょっと考えさせられますよね、それもね。
はい。
というわけで、ここから毎週いただいているメールを一緒に紹介するわけですけども、
この夢のお話をした回についての感想というかお便りお願いします。
はい。
おはようございます、けりぃです。
藤子 F 藤男作品で、夢といえば夢カメラを思い出します。
うん。
僕は月曜ドラマランドで作品を知りました。
ドラマを見た記憶は確かにあるのですが、小学生だったので、
どのようなドラマだったのか、誰が主演だったのか全く覚えていません。
なのに、バケルくんは旗田理恵が主演だったと記憶が残っています。
大きくなってから漫画を読みました。
ヨドバシは無事に未来に帰ることができたのか、
今も日本のどこかでカメラを売っているのか、
ヨドバシカメラの看板を見るとドキドキ思い出します。
お二人はどんなカメラなら買ってあげますか。
ではまたメールしますね、といただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、夢といえば夢カメラ。
さっきのザボさんのお話にもありましたが、
他のF作品をご存知の方からすると、
これも印象的なシリーズなんですよ、夢カメラというのが。
先ほどのノスタルジーと一緒で、
大人向けに描いた作品群の中の一連のシリーズという感じになっていて、
単行本とかも異色短編集とかいうやつの中に一緒に入っているということが多いですね、この夢カメラというのは。
なるほど。
何かというと、このヨドバシっていう、
このシっていうのは何々シって人の名前の後に付けるシっていうのがあるじゃないですか。
はい、ウジですね。
ウジウジ。ヨドバっていう人なんですよ。
ヨドバシっていう。これはダジャレですよね、ぶっちゃけ。
ヨドバシカメラをちょっと文字った。
これは未来から来たカメラのセールスマンで、
27:02
いろんな不思議なカメラを売ってくれるんですよ。
そのカメラを通じて、秘密道具みたいな感じやけど、
願いを叶えてくれたり、事件が起こったりみたいなシリーズなんですけども、
最終的にこのヨドバシが、
現代に取り残されて帰れないっていう展開で切れてるんですよ、話が。
続きを描くつもりだったのかわからないんですけどね。
だから未来に帰る方法を探しながら、
カメラ買ってちょうだい、カメラ買ってちょうだいっていろんな人に言いに行く。
なるほどね、そういう話なんですね。
だからいろんな夢カメラって言って、
夢のような機能を持った、
現代にはまだ存在しないカメラを売ってくれるヨドバシっていう人のお話なので、
これもね、ちょうど先ほどノスタルジーなんですよ、あったので、
移植短編集、宣伝向け短編集の話をするときに一緒に話ができるかなと思いますので、
ちょっと具体的なエピソードを交えて紹介した後に、
こんなカメラならヨドバシから買ってもいいんじゃないみたいな話ができたらなっていう風に思ってます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
続きましてですね、夢の話の次は、
漫画の中の漫画の話をしたんですよね。
漫画ない漫画、漫画家が描く漫画家、
フニャコフニャオ先生の話でね。
はい。
あとライオン仮面とかの話もしましたね。
オシシ仮面ね。
そうそうそうそう。
漫画の中にいろんなこういうパロディーが出てきますよっていうので、
こちらに対してもいただいたメールをご紹介します。
はーい。
こんにちは、けりぃです。
漫画の中の世界では、現実世界の作品をパロディー化して扱われるっていうのは、
どんな漫画でもよく見られますねと。
元ネタを知ってると、ついクスッと笑ってしまいます。
ドラえもんの中ではアサリちゃんが気になりますと。
室山あまゆみのアサリちゃんのパロディーでしょうねと。
アサリちゃんでもドラえもんをパクってましたからお互い様かもしれませんねと書いてますね。
特撮モノでUFOレンジャーっていうのが出てきてそれも気になりますと。
あとクリスチーネゴーダ先生の各作品も気になりますね。
はい。
これジャイ子ちゃんのことですよね。
はい。
パロディーではありませんが、かつては他作品とのキャラクター交流、表演もされてましたねと。
噂の姫子ちゃんとの表演とかがありましたが、今となっては実現できませんから、
ドラえもんにとっても貴重な体験でしょうね。
ではメールしますねと。
はい。
これやっぱりあれですね、リアルタイムで追ってらしたからこその知ってあることかなと思うんですけども、
ちょっと調べさせてもらってね、この噂の姫子っていうのが、
当時期に連載されてた少女漫画らしくて、
やったら違う先生同士が書いてる作品をそれぞれお互いのやつを書くとか、
30:04
その姫子ちゃんっていうことをドラえもんが一緒にデートする話が出てきたりとかあったみたいです。
へー。
なんかね、今は読めないようなんですが、
噂のフジコFフジオ大全集、すべて載ってる大全集にはどうやら収録されてるらしいですよ。
へー。
貴重なね、東亜人物の貴重な作品っていう感じですよね。
なんか姫ちゃんカット、姫子ちゃんカットみたいな女の子の髪型も流行したみたいで。
はいはいはい。
もしかしたらね、これを聞いてる方の中にも、
あーその姫ちゃんカット知ってるみたいな人もいるかもしれません。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、次の話がですね、タイムマシンの話をしたんですよ。
はい。
ドラえもんだらけの話が多分、
印象的やったんじゃないかなと思うんですけども。
はいはいはい。
油断ですけども、
こないだサッパさんがのび太の新共有見に行ったよって言ってね、
はい。
サッシがおまけで配られるんですよね。
はい。
その中に、なんとドラえもんだらけ載ってたらしいじゃないですか。
はい、カラーで読みました。
面白かったでしょ。
あ、これだこれだと思ってね。
時間をね、生き生きすることでギャグにしたり、
ちょっと感動話作ったりっていうことがね、
役先生の得意技やでって話ですよね。
はい。
こちらについてのね、
今週にいただいたけりぃさんからのお便りお願いします。
はい。
おはようございます。けりぃです。
タイムマシンは未だに発明されていない不思議な夢を見させてくれる技術ですが、
どうも意外と簡単、単純に作れるようですね。
ダンボールや電球などその辺にある材料と信念があれば作れるっぽいですね。
そうなんだ。
僕はタイムマシンは魔法の絨毯型やチューリップ子型ではなく、
カブトムシ型でボカンと過去未来を行ったり来たり、
あっという間に知らない世界に行けたらいいなと思っています。
うん。
行ってみたい時代は昭和40年代、50年代ですかね。
幼い頃、小遣いがなく買えなかった藤子先生の作品を買い漁りたいです。
そして未熟な僕の藤子不二雄の知識をもっと満たしたいです。
未熟な。すごいね。
子供の頃、バイブルのように何度も何度も読んで知らず知らずに亡くなってしまった愛読書。
おそらくママが勝手に捨てたらしいのですが、それを回収したいです。
特にビッグコロタンシリーズの藤子漫画ヒーロー全員集合は、
ぜひ過去に行って買っておきたい本です。
あの頃、ジャスコの本屋さんでおじさんに買ってもらったという
はっきりした記憶が残っているくらい大好きだった本でした。
ママは何でも捨てるから困りますね。
ではまたメールしますね。
といただきました。
33:01
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これでもめっちゃわかるんですよね、僕。
世代が外れてるから、
僕より年上の皆さんの方がリアルタイム世代でって話何回もしてるじゃないですか。
当時しか買えなかったような本とか、単行本とか今でも買えるけど、
こういう藤子漫画ヒーロー全員集合とか、比較物みたいな本って結構その時じゃないと
手に入らなかったりするから。
手に入れられなくもないけどオークションとか、
マンダラ系とかのガラスケースの中に高値で置いてあったりするから、
なんか惜しいなって気がするね。
こういう使い方もいいですよね、タイムマシン。
いいですね。
あとはママに何でも捨てられる前に手を打つっていう、
最強ママを対策しとかないといけないですけどね。
ありがとうございます。
タイムマシンの話をした後に、次の章でタイムパトロール本の話をしたんですよ。
っていうのはタイムパトロール本の話をしたいなっていう気持ちはもともとあったんやけど、
その前にタイムマシンの話はしようかなと思ってこういう順序にしたんですけども、
やっぱり好きな方が多い、さっきのバイアンさんもそうですが、
ドラえもんとかの作品とは血色が違うっていうところもあって、
人気なんですよね。
けりーさんも一番初めにこれ好きやっていうふうにおっしゃってたし、
これについてまた聞いた感想をありがたいことにいただきましたので、
ちょっとご紹介します。
こんにちは、けりーです。
タイムパトロール本の回を聞きました。
藤子 F.藤代の名作ですね。
連載雑誌はいくつか変わったというか、雑誌名が何度か変わったという方だしと思います。
ありがとうございます。
僕はコミックトムの時にその雑誌の存在を知りました。
ネットのない時代の都いなかの本屋さんでは見ることができない雑誌でした。
コミックトムは歴史物の漫画がいくつも連載されていた印象が残っています。
登場人物についてとても重要な隊員が紹介されなかったので残念です。
藤代様を忘れるのはおしっこをかけられてしまいますよ。
また言われてますよ。
すみません。
個人的には第一期のエピソードが印象深いものが多いです。
第一期というのはさっきのディームとボンのコンビで藤代様がいる時のシーンですね。
三蔵法師は夏目雅子に似ていないというボンの名言は爆笑ですよね。
これ伝わってますか?
ドラマとかそういう話ですね。
坂井正明さんが実写のドラマで太陽気やら張って、五代号のテーマソングなんかも有名になりましたよね。
女性が演じたんですよ、三蔵法師を。
36:02
前に戻ります。
タイムトラベルはできなくてもタイムボードの学習装置だけは欲しいなと思います。
そうすれば僕もポテトチップ理論などがスラスラと言えるようになるのでは。
ポテトチップ理論がわかんないのでまた補足お願いします。
今コミックで読めるのは大伝書以外では中古文庫版全3巻かと思いますが、こちらは第2期までと思います。
希望コミックのスペシャル版第3巻は第3期の希望コミック第5巻に掲載されたエピソードも網羅されています。
入手しやすいのは小学科の大伝書、それから中央功労審査の文庫版、それから牛尾出版のコミックでしょうかと。
アニメ版のフィルムコミックは古本のサイトやオークションで出てるかもしれませんね。ではメールします。
ありがとうございます。
紹介した後に興味持ってくださった方がいらっしゃって、本編中でも言ったんですけど、なかなか過去の連載作品なので読める機会は少ないと思いますと言って、それの補足ということですね。
もう読めないと言ってたんですけど、僕もあの後ツイッターとかで教えていただいて、書いてある文庫版の漫画っていうのが出てまして。
タイムパトロール本ね。それで今現在も新刊として読めるようです。
なのでタイムパトロール本の話、今一度興味持っていただいて、ちょっと読んでみたいなと思われた方はこの文庫版っていうのが一番入手しやすいんじゃないかなっていうふうに思いますので、ぜひぜひご参考にしてみてください。
タイムパトロール本の話の次は、これだいぶ近づいてきましたね。8月に入って、映画の話ですよ。
パワーアップ月間ですよとか言いながら、内聴編で映画ってどんなものっていうのを話させてもらったんですが、こちらについていただいたメールお願いします。
おはようございます。ケリーです。新作映画がいよいよ公開されますね。コロナのことが気になり大丈夫かしらと思ってしまっています。
映画作品で好きだったのはのび太の魔界大冒険です。物語の構成と伏線が抜群です。
みやこさん?みよこさん?みよこさんも魅力的です。歴代映画シリーズにカウントされない僕・桃太郎の何なのさがとても印象的に残っています。
原作ではバケル君と共演していますよね。バケル君はドラえもんの世界観を作り上げる大変重要な作品ですから、ドラえもん好きな人はバケル君に足を向けて眠れませんね。ではまたメールしますね。といただきました。
ありがとうございます。魔界大冒険は僕も大好きです。これも名作扱いしてなんだよって思われるかもしれませんが、名作です。
39:05
今のところ名作という言葉しか聞いておりません。
僕も桃太郎の何なのさっていうのは知らないですよね。
全然わかんないです。
僕も微妙に世代を外れてるんですよ。ただ単行本に収録されてるんですよね。
バケル君って以前のメールにもちらっと出てきたんですけども、ドラえもんと別のF先生の連載作品で、クロスオーバーみたいな感じの作品なんです。
ドラえもんの世界にバケル君が登場して一緒に冒険するみたいな。
僕も桃太郎の何なのさって書いてある通り、桃太郎のお話あるじゃないですか、桃に揺られて現れて、わったら赤ちゃんが出てきてっていうのを題材にしてる作品で、
言ったら過去にドラえもんがいて、いろいろ鬼とやりとりがあって、実はそのやりとりが桃太郎の伝説の元になったんじゃないかみたいな、そんな話なんですけども。
お話はお話として面白いっていうのを、以上にやっぱりバケル君っていうキャラクターと一緒に共演してやったっていうところがインパクトがすごくてですね。
結構ね、名作というかいうふうに言われてはいるんですが、やっぱりこの歴代シリーズののび太のなんちゃらかんちゃらっていうのと外れてカウントされちゃってるので。
多分これはどこで見れるんだろうなぁ、レンタルにあるんかなぁ。
ちょっとそれこそ漫画で見るぐらいしか追えない作品かもわからないです。
特に桃太郎の何なのさと。これ知ってる?好きって多分反応くると思うんですよ。それぐらい人気作品なので。
またちょっとね、頭の片隅にでも置いといてください。
次が先週分ですよね、のび太君の人生っていうことで。8月7日に配信しました。のび太君の誕生日の話をしましたけども。
こちらにもいただいてるんですよ。読みますね。はい、こんばんは、けりぃです。
のび太君の誕生日って立州の頃で男女どころじゃない猛暑が厳しい時期だから、いつも忘れてしまってます。
のび太君は長い連載の中で出生時、小学校、修学前後から大人ののび太も登場しますね。
老齢期ののび太のエピソードもありますよね。あののび太さんは60歳前後でしょうか。個人的に印象深い話です。
のび太の声って一時期丸山ひろこさんだった時期があります。
42:00
子供の時、声に違和感を感じたことがちょっと記憶に残っています。
大人になって知りましたが、一時期に大役を務められたのか、そうですね。
ぺーたー、これたぶんアルプスの少女ハイジかな。ぺーたーもテレビ版は小原さんで、劇場版はこの丸山さんという方が演じられてたので、
他にもこういうことがよくあったのかもしれませんねっていうふうに送っていただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
実際には見てないけど、話しぶりを聞いてると言ったら、この人の声の大役はこの人みたいなのがあったのかもわからないですね。
そうかもしれないですね。
ここに書いてくれてあるのび太の年齢の話なんですけども、大人になったのび太って知ってますよね。たぶん見たことありますよね。
あります。
それこそのび太の結婚前夜とか有名な話があるんですけど、
この老齢期ののび太っていうのもチラッと喋ってはいるんですよ。
何だっけな。タイムマシンの話だったかな。
した時に、未来からキャラクターが自分のとこに来るパターンもあるよって言って、大人になったのび太が来るんですよっていう。
45年後っていうエピソードがあって、その世の通り45年後ののび太が来るんですよ。
コミックでは小学4年生で統一されてるので10歳。
たぶん45年後か55歳ぐらいののび太が登場して、子供の頃の自分と体を入れ替えて当時の友達と遊んで涙を浮かべたりとかいうような話が出てくるんですね。
そういうエピソードもあって、のび太くんの人生ってメールのタイトルで書いてくれてるんですが、
生まれるところから老齢ののび太までずっと話の中で描かれてるっていうのは、
のび太自身のキャラクター性の高さっていうのを感じさせるような作品やドラえもんはって思います。
というわけで、けりぃさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっといいタイミングで50回を振り返ることもできましたし、
皆さんからいただいてまだ紹介ができてなかったお便りっていうのもご紹介できました。
これからテーマというか、次はこの話をしようみたいなところもいろいろアイデアいただいたんで、
これからの少し不思議ナイトにつなげていきるような感じで、
お便り会っていうのは締めさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
45:07
ありがとうございました。
今回も終わらせていただくんですけども、
いただいたお便りを今回紹介させていただいたということで、
8月の10日まで皆さんからいただいてました、
のび太の恐竜に関する当時の思い出とか、作品を見た感想とかっていうのを
たくさんくださいって言ってたやつあったじゃないですか。
いただきましてありがとうございました。
本当にいくつも寄せていただきましたので、
それをもとにまたのび太の恐竜回を収録してお届けいたしますので、
そちらはそちらで、配信の方もお楽しみに。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
最後のご挨拶いきますね。
少し不思議ナイト、この番組では皆様からの感想、補足情報、
それから藤子 F 藤尾先生、私も好きです、僕も好きですっていう人からの熱烈なメッセージ、
あと励ましのお便り、お待ちしております。
それでは宛先の方よろしくお願いします。
それからメールフォームの方もご用意しております。
メールフォームの方はですね、エピソードの概要欄、
それからツイッターやってる方はツイッターの方にもリンク貼っておきますので、
先ほどのメールアドレスとハッシュタグ、DMに合わせてご活用ください。
それでは少し不思議ナイトお便り回、これで終わらせていただこうと思います。
次のお話で皆さんお会いしましょう。
さようなら。
47:12

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