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こんにちは、ハムです。こんな感じで、クライネットを吹いたり、オリジナル曲を作ったり、コーチングをしていたりします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日はですね、ハゼ、馳せる、果てるまでというですね、またすごい神そうな名前の曲なんですけれども、
これはずっと真夜中でいいのに、昨日ね、正しくなれないを演奏しましたが、まあちょっとずっと迷うブームというかね、あのシリーズでいこうかなと思ってて、
知らない人には恐縮なんですけれどもね、ぜひ、あのヌーマ使ってください。はい、ということで、この曲は僕がね、ずっと真夜中でいいのにに、
ハマったきっかけの曲でもあるんですね。ずっと真夜中でいいのにでは、多分一番有名なのがデビュー曲である、秒針を噛むっていう曲で、先日ね、1億回再生されましたというふうに言ったんですけれども、
これがね、多分一番有名だと思うんですけれども、いや、僕はこれ聞いた時には、あ、なんか、まあいい曲だなと思ったんですけど、そこまでドハマりすることまではいかなかったんですよね。
よく覚えてるんですけど、最初に聞いたのこの曲なんですよ。まあなんですけど、その後に聞いたこのハゼ、馳せる、果てるまでっていうので、もうズキューンってきたんですよね。
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この曲はものすごいですね、あの、ちょっと若干専門的な話しますよ。すごい表白強調の曲なんですよ。
要は、1、2、3、4、1、2、3、4、この1のね、ところが強調されるっていう曲ですね。で、こう、いわゆる脅迫のところにズンチャンチャンチャン、ズンチャンチャンチャンっていう風になる曲で、こういう曲って意外と今の現代音楽の中で少なくて、
あの、アウフタクトって言うんですけどね。入る前に、えっと、タンタタタータターみたいな、タンタタっていうのがこうね、あの、小説の頭に、小説の前にね、こう入るっていう、まあそういう音楽が今の曲では主流というか、もうそういうのが自然なんですよね。
まあ、その中で、こう、ジャン、ジャン、ジャン、ジャン、ジャン、ジャン、ジャ、ジャ、ジャ、ジャ、ジャン、ジャ、ジャ、ジャ、ジャ、ジャ、ジャ、ジャ、ジャ、みたいな、この、あのね、表白強調に結構やられたんですよね。
それでいって、あの、ベースが気持ち悪いぐらい飛び出てる。まあ、これはずっと前の中でいいのにすべてにね、すべての曲に共通して言えるんですけどもね、ベースゴリゴリなんですよね。
このですね、サウンド構成にめちゃくちゃハマったのが、このハゼハゼルハテルマディっていうね、曲ですね。はい。僕は結構あの、歌詞じゃなくて、やっぱ曲から入っちゃうことが多いんですけれども、このリズムのね、素晴らしさに対してね、あのハマってくれる方いるかな、共感してくれる方いるかなって感じでね、はい、思ってるわけです。
はい、ということでね、あの今日はですね、もう1個話したいことがあって、あのコーチングをね、まあ2件、昨日の1日でやったんですね。結構久しぶりのコーチングだったんですけれども、改めてね、コーチングの良さ、自分がこうやってて楽しいし、なんか本当にいろいろ考えながらやるっていうか、なんか自分がアップデートされていく感じがね、すごいすることだなっていうふうに改めてね、思い知らされました。
本当にその目の前の人がどういうふうにね、こう人生を攻略していくのかっていうかね、それはね、ちょっとなかなか、あの細かいことはね、やっぱり処避義務があるので言えないんですけれども、なんかこの人の思考の癖だとか、あの人間観察の部分ですよね、そういったものと、あとはやっぱり元々持っている価値観というかね、これまで何十年間生きてきている中で積み上げていっている考え方だとか、
そういうところとかね、あとはまあそもそも持っているなんかエネルギーみたいな、なんかこう言葉にしにくいものとかもいろいろありますよね。そういったものを感じながら、この人にどういう質問を投げかけていったらいいのかなとか、あるいはこの自分で気づくんじゃなくて、アドバイスをすることによって自分の中で腹落ちするアドバイス、まあ本当ね、アドバイスって言われているだけで全然なんかしっくりこないアドバイスされても全く時間の無駄だというふうに思うので、
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どういうね、まあそれだったらアドバイスしない方がいいんですよね。そうするかどうかみたいなことをね、考えるのがね、すごい楽しくてね、いやーやっぱコーチング面白いなというふうにあの思ったんですよね。
で、お一人はね、あの配信をしてくださってスタイフの方なんですけれども、あのこずさんという方ですね。スタジオひとときっていうチャンネルを運営されているこずさんですね。URL貼って、あの感想までね、あのお話しくださったので、ぜひね、聞いていただきたいなというふうに思います。
やっぱりこずさんもね、おっしゃってたんですけれども、あっていうね、こう、あの僕、アハ体験っていうふうにね、あのこれ、尊敬するボイシーパーソナリティの伊藤洋一さんがね、あのおっしゃってて、まああとはモギーケンイチローさんでしたっけ、農家学者とかもおっしゃってると思うんですけどね、アハ体験っていうのがね、まさにこう感じられた瞬間とかがあったりして、すごいね、あのその時僕も嬉しかったし、そこからこうグイッとスイッチ入ってね、あのいいセッションができたなーっていうふうに思うので、なんかあのなかなかいい体験ができました。
ぜひね、あのまた僕に話してみたい方ね、無料ですので1回目はね。はい、なのでぜひぜひお声掛けいただけたら嬉しいです。はい、ということで今日もコメント返ししていきたいというふうに思います。
時代まる元さんリレーですね、この回これね、32分もね、コメント返しで喋っちゃって、多分うち30分ぐらいがコメント返しなのかなっていうふうに思うんですけどもね、聞いていただいてありがとうございました。
コメントいただきた方ですね、まきこ先生ですね。時代のバトンリレー私も受け取っています。ハムさんも繋いでいたんですね。ご縁に感謝ですということでありがとうございます。
この時代をね、あの演奏させていただくのは多分だいぶね、遅い方になっちゃったと思うので、本当に何人の人にね、あのこのまる元さんのバトンリレーって回ってるんだっていうのを、本当にこうスケールの大きさっていうのはね、
最近増していって、最近まる元、まる元部でしたっけ?まる元音楽部でしたっけ?まる元さんのこうなんか、あの影響力がね、どんどん、影響力って言い方あんまご本人好きじゃないかもしれないですけども、まる元さん知らない人はいないみたいになんかなってるんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、ありがとうございます。続いてまる元さんご本人からもいただいています。
こんにちは、おつまるだに第4弾歌を通じてリレー収録配信次第参加いただきありがとうございます。素晴らしいパチパチこれからも音楽の和と和。和っていうのは日本のね、和風の和と、あとは和歌っていうのね、和ですね。はい、読むときに大変ですねこれね。音楽の和と和をココスタイフでよろしくお願い申し上げます。お疲れ様でしたということでありがとうございます。
本当にね、まる元さんね、このリレー配信のところ、皆さんのところにコメントね、あの回ってるっていうのが本当に素晴らしいなっていうふうに思います。本当ね、それこそお疲れ様でしたっていうところですよね。はい、ありがとうございます。続いてほしいさんですね。ハムさんこんばんは。時代のメロディーがノスタラジックでいいですね。テキストは誤解生みやすいのわかります。ハムさんの言葉もペスさんの受け止め方も愛や思いやりを感じましたね。
僕もエージェントユキ師匠の本読んで最初から声のコメント返ししてました。その後ハム先輩のアイディアで別配信でコメント返しするようになりました。感謝してますということで。ありがとうございます。ほしいさんね、本当に幅広くあの内容に関してコメントいただきました。時代もね、本当にあのやっぱりこうノスタラジックな感触というかね、あの古き良き思い出させるとともに、今聴いても本当にね、あの色褪せないこの中島由紀さんの歌声っていうのが素敵な曲ですね。
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はい、でコメント返しのところもね、あのほしいさんからコメントいただいて、あの声でね返すっていうところがやっぱりそのテキストで打っているっていうところで僕が結構ね、ちょっと辛辣なことをあまり自分の意図しないで書いてしまって、あの相手が傷ついたみたいなね、まあそんな現体験があるっていう話をしたんですけれども、まあそういうふうにね、このペスさんとのやりとりっていうところも含めてほしいさんね、ちょっと斜めの視点からね、こういうふうに見ていただいたっていうところですね。
で、エージェント由紀さんね、あの僕の本当に師匠というか、あの音声配信の始め方っていうKindle本をね、こう出されていて、そこから音声配信始められた方もすごい多いというふうに思うんですけれどもね、そこで声のコメント返しはほしいさん最初からされてたんですね。
多分由紀さんと同じような感じで、一つの配信の中で多分本パートとコメント返しパートみたいな感じでやられてたのかな。それがまあ僕がコメント返し声でやるっていうのをやっていて、で別配信するっていうのをね取り入れてくださったっていう経緯だったんですね。
たぶん僕が配信の中で、あの僕の話を聞いてほしいさんがコメント返しを始めたみたいなふうに言っちゃったので、あ、そうじゃないよということだと思うんですけれども、はい、あのそこは大変失礼いたしました。はい、まあねでもそういうふうにこういろいろやり方とか模索しながらね、僕は今ね結果的に全部コメント返しをね、ついている感じで、まあ結果的に言うとその由紀さんの最初の配信のやり方に近い感じになっちゃってますけど、またね、あのある程度コメント返しが追いついたら別配信みたいな感じでやっていけたらなと。
いうふうに思うので、はいよろしくお願いします。はい、長くなっちゃいましたが、続いてゆうさんですね。
ハムさん、さすがの素敵な演奏でお聞きしている間は贅沢なひと時を過ごせている気分です。この度は前回に引き続きバトンを受け取ってくださり本当にありがとうございました。
前回のバトンリレーの少年時代のハムさんとのコラボ嬉しかったです。またハムさんとコラボさせていただきたいのですがいかがでしょうか。ということでごめんなさい話しいただいてたんですね。
ちょっとすぐのレスポンスができておらず申し訳ありませんでした。はい、ぜひぜひあのやらせていただきたいなというふうに思うんですけれども、ゆうさんもいろんな方とコラボしまくってて本当にあの忙しすぎるんじゃないかってちょっと恐縮してしまうんですけれども、あの大丈夫なんですかねちょっとね、またちょっと何かであのコラボさせていただけたら嬉しいなというふうにあの思っておりますので、ぜひねこちらからあのお声掛けさせていただきますし、もしゆうさんの方からね
何かこうリクエストというかね、あの吹いてほしいものとかがあったりしたらですね、ぜひおっしゃっていただけたらレターでもツイッター、ツイッターやってないのかゆうさん。レターで全然結構なので教えていただけると嬉しいです。あのゆうさん以外もね皆さんもこう僕にね吹いてほしいあのリクエスト曲とかあったら僕はもういつでもあのウェルカム状態だし、むしろネタ切れしつつあるので、そういうネタをいただけるとねあのよろこびさんであの練習しようというふうに思いますので、
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あまりちょっとね話してなかったんですけれどもリクエスト大歓迎ですということはここでねお話ししておきます。はいありがとうございます。ちょっと長くなっちゃってますけどもう1個いきますね。愛の形、役根場の話、リスナー大事回コメ編についてもコメント返事していきます。
エメさんですね。こんにちはコメント返信ありがとうございます。カッシーさんのTikTokアカウント教えてもらってフォローさせていただきましたということでありがとうございます。僕もねあの後にカッシーさんがねツイッターにTikTokの動画をあげられているのを見てこのイケメンは誰だと思ってね見たらカッシーさんだったということでTikTokフォローさせていただきました。
その後ねあの僕もカッシーさんの影響を受けてちょっとTikTokやってみるという状態になっておりますのでもしよかったら僕のフォローもしていただけたら大抵喜びますのではいよろしくお願いします。僕は顔出してないですけどね。はい続いて直ちゃん先生ですね。ハムさんこんにちは。役根場大ブームを起こしましたね。ストーリー展開の面白ささることながら生きること食べること命を繋ぐことにも奥深いメッセージがあると思います。
ちなみにアニメご覧になりました?え?と思うくらいラストが漫画と違っててびっくりでしたということでありがとうございます。そうですねアニメはあのちゃんと全部はねまだ見ていないんですけれどもこれがね全然その違うっていう風になっちゃったっていうのは存じ上げてはおりましてちょっとYouTubeとかでねあのちょろっと見ちゃったんですけれどもそうあのねやっぱりあれなんですよねアニメは本当に一期で単行本で言うと多分7巻ぐらいのあの映画化された部分までしかやれてなくて
単行本全部で20巻あるので2期でそこから先をねあの全部やるっていうのは物理的に不可能だったっていうことなんでしょうね。それで多分詰めて詰めて結果的にねあのラストもちょっとアレンジをしてしまったと。まあこういうね僕その原作とその二次製作というかねアニメとか映画化したものがストーリーが違うっていうのは僕正直ねあんまり好きじゃないんですよね。
いや中にはやっぱアニメ化してこう良くなったものっていうのもあるしまあ映画化とかしてね中にあると思うんですけどまあ少数ですよねやっぱり僕はやっぱりそのままねあの作るのがやっぱり正義かなでそっちの方が見たいって思うなーっていうふうに思う派ですね。
もしかするとなおちゃん先生もそういう方なのかなーってちょっとコメント見て思いましたけどね。まあでも役ネバーは本当に神漫画素晴らしいです。はい約束のネバーランドですね。はいありがとうございます。続いてこずさんですね。こずさんここでコメントいただいてますね。おはようございます約束のネバーランド好きそうです一度読んでみたいですということでぜひ読んでください。はいもう大人になるとねあのキンドルの漫画大人買いっていうあの悪魔の戦略が使えるのでね。
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奪われるのは時間だけっていうね。あのその素晴らしいこうものができる。で役ネバーでもね本当に配信のネタにもなるしなんですかね自分にとってすごいあの価値観の形成に役立つものだって考えるとこれも自己投資と言えるんじゃないでしょうかというふうにあの変換してね僕はキンドル大人買いします。約1万円ぐらいですかね。はいぜひ読んでみてください。続いてケンブンさんですね。こんにちはケンブンさんお久しぶりですね。はい私も子供に
勧められて役ネバー読んでドハマリしました。人間と牛の関係とても共感します。サムネイルの絵はとてもほっこりしましたという言い方で。はいありがとうございます。なんでこれ書いたんだって感じですけどね。そうそうあのあれですあのあかりさんがロンちゃんの絵描き歌ってねあの書いててそれで
あの絵はねちょっとあの画伯なんですみたいなねおっしゃってて僕もなんか書きたくなっちゃったんですよ。でロンちゃんの絵描き歌やらないのかという感じなんですけどすいませんはいあの絵馬を書いてみましたというところでありがとうございます。そうですね役の役ネバー読んでドハマリしますよね本当ね
子供たちもねやっぱり勧めるんです。いや僕鬼滅より役ネバーの方が面白いんじゃないかなって僕正直思うんですけどどっちっていうものじゃないですけどね。どっちかしか読んじゃいけないって言われたら僕役ネバー選びますね。はいありがとうございます。続いてペスちゃんですね。役ネバー私も好き。生き方とか人間について考えさせられるよね。あの絵のタッチもいいんだな。ハムヤンの絵特徴捉えてるよ。パッと見て誰かわかる。絵馬のぴょんと伸びた髪と純真な瞳ということで。
なんかもうペスちゃんに褒められると本当になんかもう土下座したくなるんですけどね。なんかすいません本当ね。僕は絵を描いた時はもうボロクソにもいじってほしいっていうふうに思って絵を描いているので、フォローじゃないんですね。これは受け取るべきなんですけれども。受け取るべきとはわかっているんですけれども、でもいじっていいですよという感じなんですけどね。はいありがとうございます。でもねこうやってコメントしてくれるのは本当に嬉しいですね。
やくねば絶対ペスちゃん好きだろうなっていうふうにも思ってあの実は配信したところもあります。はい。まあねこの漫画、てかそうそうそうあのデミズ・ポスカス先生っていうね、あの作画が別にいるんですよね。
あの要はデスノート方式ですよね。この作と絵が別々。これが本当にね、もう爆当たりしたって感じですよね。このストーリーの秀逸だけどちょっと残酷なストーリーと、やっぱこの絵のねファンタジーで可愛くて、なんて言うんですよね。こうなんかもう宙に浮いているみたいなところはちょっとある絵。
まあでも本当に詳細の作り込みは素晴らしくて、もうね、ほんとやくねばを語る、なんかネタバレ全部ありでやくねばを語る回がしたい。はい。ということで、あの僕あるYouTubeで、えっとねクロさんっていう方がいて、あのやくねばとあと呪術回線の考察をしている方で、僕呪術回線ちょっと読んでないんでわかんないんですけど、やくねばの考察をね、その
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漫画を全部読み終わった後にクロさんのチャンネルを見まくって、もうめちゃくちゃ面白かったんで、もしねやくねば好きな方はそのYouTubeのクロさんっていうね、やくねばのその考察をしているね方がいるので、もしよかったらね覗いてみてください。はい。ということでまた長くなっちゃいましたけれども、今日も聞いていただけた方最後までね本当にありがとうございました。
ちょっとね、あのずっと前の中でいいのに配信がしばらく続くかもしれません。ということで今日もいってらっしゃい。なぜか堀江門という。
