すこしふしぎナイト 第0回配信しました
まずは話している二人の自己紹介、そしてどのような番組を目指しているか、などについてお話しています
【今回登場した作品】
ドラえもん/キテレツ大百科/エスパー魔美/パーマン/オバケのQ太郎/21エモン
☆番組ではお聞き頂いた皆様からの感想をお待ちしています
同じ藤子・F・不二雄先生のファンの方々、より詳しい方々など
一緒に番組を盛り上げて下さる皆様からの補足情報、ご指摘、アドバイスも有難く頂戴します!
【メールアドレス】fushigi7710@gmail.com
【Twitterアカウント】すこしふしぎナイト @fushigi7110/ハッシュタグ #ふしぎナ
仕様楽曲:MusMus(https://musmus.main.jp)/OtoLogic(https://otologic.jp)
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じゃあ、いきましょうか。3、2、1、いきましょうか。せーの、3、2、1。
始まりました、すこしふしぎナイトです。私は、パーソナリティのゆうすけと言います。初めまして、みなさんよろしくお願いします。
というわけでね、もう一人いらっしゃいます。どうぞ。
パーソナリティですか、私も。
そうですよ。
パーソナリティのさっぱです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっとですね、ポッドキャスト、僕初めてちょっと挑戦するんですけども。
日頃、僕好きなものがありまして、それが何かって言いますとね、マンガ家の藤子不二雄先生。
藤子不二雄先生の、この方コンビなんですけどもね。
ドラえもんとか、鬼哲大百科とか、エスパーマミとかね、みなさん聞いたことあると思うんですけども。
それをね、描いておられる藤子、F不二雄先生という方のすごく大ファンなんですよ、僕が。
はい。
で、日頃、ツイッターとかもやってるんですけど、そちらの方でね、僕が好きなお話のことを言ったりとか、
最近ちょっとグッズが出たよ、みたいなことをね、嬉しくてツイートしたりとかやってるんですけどね。
はい。
そうそう。で、そういうのを見て、僕こういう話のできるラジオできたらいいなと思って、
ポッドキャストに今回ちょっと挑戦させてもらいます。
はい。
で、一人でね、ちょっとしゃべるっていうことがちょっと苦手式がありましたので、
誰かね、話を聞いてくださる方、もうちょっとあいづちとかだけでもいいからなんかリアクション欲しいなっていうことでね、ずっと言ってたんですけども、
ちょっとお声をかけして、心よく引き受けてくださったのがサッパさん。
はい。
というわけでね。
二つ返事しました。
はい。
そうですね。
これから一緒によろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でね、ちょっと簡単な自己紹介みたいな感じのことをしようかなと思ってるんですが、
僕はさっき自己紹介した通り、ゆうすけと言います。
30代のネズミ年の人間です。
もう何歳かわかるじゃないですか、それ。
そうそうそうね。大体計算していただいたらね、どれくらいの年代かっていうのはわかっていただけるかなと思うんですけども。
はい。
で、いわゆる大人のドラえもんファンっていう感じで認識していただいたらいいかなっていうふうには思ってます。
でね、映画のドラえもんとか、アニメでやってるドラえもんとか、もちろんキテルズ大百科とか、たくさんアニメになっている作品も多いので、
どこかでね、聞いていただいている方も触れたことがあるんじゃないかなと。
で、そういうなんとなく知ってるけども、詳しくはあんまり知らないんだけどみたいなところの話をね、
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僕がちょっと話して、興味持って聞いていただけるっていうのが、この番組の目指すところではあります。
はい。
で、相方引き受けていただいたさっぱさん。さっぱさんはどのようなお方でしょうか。
私さっぱはですね、20代のイノシシ年でして。
笑ってるよ。
20代イノシシ年で、もう年齢はそれでわかると思うんですけど、それくらいの年齢ね、
ドラえもんは見てたなーくらいの感じの知識しかないんですけど、
それで、ゆうすけさんのね、いろんな話を聞いて、詳しくなっていこうというわけですよ。
ありがとうございます。そうなんですよ。だから、詳しいもの同士でね、いろいろしゃべるっていうのも盛り上がるんですけども、
どうせならね、話聞いていただく方が、なんとなく知ってるとか、ふんわり知ってるけどあんまり知らないよみたいなところのね、
方の方がちょっとね、いろんな話ができるかなと思って。
ちなみに、ドラえもんの話出てましたけど、他のね、この藤子F藤代先生の作品、パッとね、これもあったよねとかってご存知なのってどんなのがあります?
さっきおっしゃられてたんですけど、キテレツ大百科とパーマン。
パーマンね。
そんなめっちゃ見たことあるってわけじゃないんですけど、何回かは見たことありますね。
ドラえもんとキテレツとパーマン、なるほど。そうですね。多分、世代というか20代の方だったらそんな感じかなというふうには思うんですよね。
結構ね、長く活躍されてる漫画家さんなので、残してる作品の数はすごく多いんですよ。
もちろん一番長くというか、一般的に知られてる国民的アニメとかって言われてるのがドラえもんで、昭和のもちろん作家さんになるので、活躍されてる方とか本当にオンタイムで連載されてる漫画とかを楽しんだ世代の方って言ったら、もしかしたら僕らよりも上の方たちがもしかしたら中心になるかもしれません。
そのあたりで言ったら、おばけのキュウタロウ知ってます?
名前聞いたことあります。ありますあります。
おばけのキュウタロウとか、あと21英文っていうのがあるんですよ。
ちょっとそれは知らない。
昭和にもちろん連載されてた番組じゃないわ、漫画で、21っていうのは21世紀なんです。
だから未来の世界というか、日常っていうのを描いてる作品で、宇宙を旅したりとかね。
連載地点から見ると、すごい近未来の雰囲気をまとった作品やったりするんですね。
とか、結構時代時代で色々とテーマというかね、見せたいものというかっていうのが変わってきたりするので、
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そこら辺の話も、僕がオンタイム化っておられたら決してそうじゃないんですけども、
好きだっていう熱量で色々遡ったりとか、漫画読んでみたりとかっていうぐらいの認識程度ではあるんですけども、
そこら辺の話も色々とお届けしていけたら楽しいかなっていうふうには思ってます。
そんな感じですかね。
一応今回、本編とは別にね、一番初めにこれから2人でやっていきますっていうようなことをお知らせできるような、
いわゆるね、第0回ってやつか、
そうですね。
っていうのをちょっと撮ろうかということでやってますので、
大きくはこんな感じのお話で締めていきたいなと思いますけども、
どうですか?これから一緒にやっていくにあたって。
続けてもらえそうですか?
今さら?
そう、今さら。
確認しましょう。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、じゃあこんな感じで、
次から本編というか、しゃべっていこうと思いますんで、
ぜひともよろしくお願いします。
では終わります。
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