00:05
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いします。
お願いします。
前回のね、配信でですね。
はい。
パーマン5にめでますよと言いながら、ちょっとフェイクみたいな話をしちゃったんですが。
されました。
はい。
はい。
よく知られてます、パーマン1号三つ緒くん、パーマン2号ブービー。
うん。
パーマン3号パーコね。
うん。
で、4号のパーやん。
うんうん。
この4人がパーマンとして知られてると思うんですが。
はい。
実は5人目がいるんですという、こういうお話が、もともと知られざるみたいな感じだったんですが。
うんうんうん。
このエピソードが有名になりすぎて、逆に有名というね。
うんうんうん、なるほど。
ありますよね、こういうの。
あるあるある。
ざっくり概要を言いますと。
はい。
1960年代に連載されましたパーマン、それからリバイバルで1980年代に連載されたパーマン。
これが旧パーマン、新パーマンという形で、まあ分かれてるんですよ。
はい。
だけど、新パーマンになった時に色々と設定が変更されて。
うん。
その煽りを受けてか、この5人目っていうのはいなかったことになってるんですね。
うんうんうん。
で、なんでかっていうともともとあんまり登場回数も多くないんです。
うんうんうん。
なんでそのお話がコミックに収録されなければもうなかったことと同じみたいになるような、そんな感じですよ。
うんうんうんうん、なるほどね。
なので、まあ封印されたキャラみたいな感じに言われることがありますが、この5人目の話を今日やっていこうかなと思います。
はーい。
はい、というわけでですね、少年さんで夏季増刊号というちょっとスペシャルなね、号に乗ったというこの5人目の登場ですけども。
はい。
まあこれだけでちょっと成り物入り感ありますよね。
うんうんうんうん。
ついにみたいな感じだったと思うんです、今回の話は、当時は。
うん。
お話のタイトルは、パーマン午後誕生。
夏の暑い日ですね。
もう春夏秋冬関係ないですから、パーマンの活動は。
はいはいはいはい。
もうジリジリと照りつける夏、太陽の下。
ふーなんて暑い日だ、ちょっと一休みと。
公園の木陰に降りてくるわけですね、1号が。
うん。
で、マスク被ってますから。
はいはいはいはい。
暑いですよ、マスク。
そりゃ暑いよね。
ね。
でも汗だらだらでですね。
うん。
ああ、誰も見てないだろうな、マスクの中までぐっしょりだと、あのーマスク取って拭いてるわけです。
うん。
お勤めご苦労様ですよ、ほんとに。
はい。
するとね、ガサガサガサっと裏の茂みで音がしてね。
はい。
ひゃあ、そこに誰かいるの、僕の顔見た後、焦りますね。
はいはいはいはいはい。
03:00
もうちょっとしっかりしてよと思うけど。
まあ相変わらずですね。
だから茂みからですね、赤ちゃんがバブバブ言いながら、こう這い出してくるわけですよ。
はあ。
なんだ、脅かすなよ。
いやいやいやいや。
で、その赤ちゃんのママがね、もうどこに行ったかと思ったら、あとまあ公園に来てたけども、まあ元気なんです、この赤ちゃん。
脱走したんですよ、近くからね。
うん。
で、まあ一件落着。パーマンの秘密が漏れたら動物にされちゃうからな、危なかったって。
いやでも見られ…え?
はい。
って、あのどうやらパーコとブービーもこの時出動してたみたいで、まあ合流します。
どうしたの?って。
え?顔見られたの?
うきゃうきゃーと。
一回あったからね、この騒ぎ。
うんうんうんうん。
いや幸い何もわからないような赤ちゃんだったよ。
ほんと?確か?片言も喋らないの?みたいなことで、ちょっと心配するわけですよ。
うんうんうん。
バレたら動物にされるだって?嫌なこと言うなよ。
ブービーがやってるところが面白いですけど。
うん。
ちょっと心配になってきたから確かめてくると。
もうすぐ忘れてくれたらいいですけどね。
そうですね。
赤ちゃんやからね。
はい。
あの坊やどこ行ったかなーと後追って。
うん。
あ、いたいた。
この顔覚えてるかなーってまあ密奥に戻ります。
うん。
大丈夫だと思うけどーっと言いながら後をついていき、
いやーかわいいぼっちゃんですねーってこう赤ちゃん好きのね人をまあよそい近づいていくわけです。
はい。
すると赤ちゃんは、パーパーって言うんですよ。
ははははは。はい。
終わりー。あらまあパーって何のことーって。
でこの子はまあまだほんとに乳児なんですね。
うん。
もうハイハイするような子やから。
うんうんうん。
でこうしたたらずな感じでね、真っ赤なマントヒールがえじーみたいな。
うん。
これあのパーマのアニメの曲ですけど。
はいはいはいはい。
まあまあこうちゃんお歌が上手ねーみたいなことになるわけですよ。
うん。
危ない危ないやっぱりーってまあここで大騒ぎですね。
ははははは。
もしあの子の言ってることが周りの大人に分かったら僕の秘密はおしまいだ。
バードマンも今度こそ許さないよーって。
うん。
で僕は動物にされるんだうわーっと。
うん。
でここでキーキーキーとブービーもアイディアを教えてくれて。
うんうんうん。
ふんふんあの子の口に?
あの子の口に絆創膏を貼る。
いやそれはかわいそうよと。
それをしてもね。
ははははは。
でそんなお利口な赤ちゃんなら言い聞かせるといいわ秘密を守ってくれって。
だから赤ちゃんに言っちゃダメだよって言いに行くわけですね。
えーっ。
そんなことできるかなーって。
いやあんた動物になってもいいのやってごらんなさいよと。
やるだけやってみろと。
まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁやるだけね?
06:00
でまぁ密屋君に戻り、後をついていくわけですね。
うん。
で、ママにね、なんでさっきから助けてくるの?ってなるわけですね、当然ですね。
それはそう、ははははははは。
いや、えっと僕はお利口でその坊やと二人きりで話がしたいんです。
赤ん坊と話したいなんて頭のおかしい人って言われて。
はいはいはい。
いや、これからおかしくなるんです。みたいなこと言いながらね。
何を言ってるんだ?
でもね、抱っこした赤ちゃんのママの後ろを ずっとついていく小学生みたいになっていくわけですけど。
うん。
するとですね、そのママはですね、 三尾くんのうちに入っていったんです。
あれ?僕のうちに入った?
え?
そんだら、三尾くんのママが出てきて、 あら、まあ山田さん、まあおめずらしいと。
うん。
ああ、スワさん、お久しぶりと。
うんうん。
これね、ママの同級生だったんですよ、どうやら。
なるほど。はい。
なんだ、おたくん家のぼっちゃんだったの、と。
だから、まあ後ろをついてきただけなんですけど、実際は。
はい。
まあ自分の家に帰ってきたのねっていうことで、 ていうよく納得してくれるわけですね、このお母さんをね。
よかったよかったよかった。
よかったよかった。
で、お盛りさせてということで、 無事この赤ちゃんを預かることに成功したわけです。
おお。
お願いするわーって、ママはね、二人で喋ってるからね。
はいはいはいはい。
いやー、お盛りが好きなんて感心なお子さんねー、 みたいなこと言いながらね。
うんうんうん。
で、実質に今連れてきまして、
坊や、お利口だからね、僕がパーマンだってこと、 誰にでも言わないでね、と。
うん。
わかった?
バブー。
わからない?
バブー。
うふふふふ。
アバアバとね。
これで通じたのかなーって。
で、赤ちゃんはとても好奇心旺盛ですよね。
あのー、この頃のハイハイで聞いて、
自分であちこち行けるようになった赤ちゃんって、 本当にね、
こう、探検したり、物を触ったり、 色のチョコ開けたりとかするわけですよ。
はいはいはいはい、そうですね。
秘蔵の部屋でね。
で、こうガラガラって引き出しを開けて、
あ、こら、これは僕の大事なお菓子だぞー、 って取り上げるんですが、
パーマ、パーマって言われるわけです。
わーお。
うふふふ。
仕方ない、一つだけだよ。
で、一個あげたら、
もっとよこせ、みたいな感じで 言ってくるわけですね、この子。
それはそうかも。
ね。
で、がんこちゃんが、 まぁ、来るわけで、遠い部屋にね。
まぁ、かわいいーって。
赤ちゃんいるー、みたいな感じで来て。
うん。
で、あのー、この赤ちゃんをですね、 秘蔵君の指さして、
真っ赤なマントーって言うんです。
あははははは。
終わりや。
あ、お菓子あげる、お菓子あげる、と言って、 口にお菓子つっこんでと。
うん。
こんなに口の中にねじ込むなんて無茶よーって、 もうこの、アボアボってなってるわけですね、赤ちゃんが。
09:00
うんうん。
あ、仕方ない、じゃあ、おもに出よう、おもって、 あの、おもてに出ようってね、赤ちゃん言葉でおもに出ようって言って、
うんうん。
連れていくんですね。
はーい。
赤ちゃんのママからもね、
あ、よっぽどかわいい赤ちゃんが好きなのね、 とか言いながら、こう、にこにこされて。
うんうん。
で、お馬、お馬って言ってくるんです、赤ちゃんは。
うん。
ま、お馬さんごっこしたいんですよ。
はいはいはい。
うん。
いやだよ、こんなところで、って。
そしたら、パーマ、パーマってまた言うんですね。
あははははは。
あ、やりますやります、やりますって言って、 馬になります、やりますよって言いながら、
この赤ちゃんの言いなりにちょっとなってて、三つ緒が。
うんうんうん。
情けないことになったなーと言いながら、 こう、おもてでね、
こう、友達を見てる前で、こう、 お馬さんごっこ始めちゃうと。
うんうんうんうん。
ねー、なかなかしたたかな子ですね。
うん。
あはははは。
そしたらもう、パーコとブービーも降りてきてね、 どうしたの?って。
はい。
いやもう、どうにもこうにも、 大変なチビに見込まれちゃったよ。
で、あの、パーコがね、もういけない子ね、 めっ!って言いながら抱っこするんやけど。
はい。
あの、スイッと、こう、パーコのマスクを 外そうとするんですよ。
おーおーおーおーおーおーおー。
キャーって。
でもこの、この顔を見られることに関しては、 もうパーコはすごく敏感なので。
はいはいはいはい。
もうすぐに赤ちゃんを降ろしてね。
うん。
惜しい、もう少しでパーコの顔が見えたのに、と。
いやそういう問題じゃないよ。
いやーもう私の手には追えないわーと言いながら、 もう退場ですね。
あーーー。
強いよこの子ね。
すごいですね。賢すぎない?
ね。なかなか、そう、ほんとにだって、
ちゃんと喋れるか喋れないかぐらいの 子なんやけどね。
うんうんうん。
えー、まあ、みつおくん、尻に敷かれてますと。
うん。
で、パーコ退場しましたと。
うん。
残るのぞみは、ブービーですね。
はー。
キーキーキーって。
キーキーキー。
アバアバアバ。
モモ、キーキーと。
なんか喋ってるんですよ、2人で。
ほーん。
話が合うようだねとか言いながら、みつおくんがね。
うん。
で、キャッキャッキーキーって、なんかこう笑いあったりとかして。
いや、普通に友達になってるじゃないですか。
え?
このコンビ面白い。
で、ブービーにね、僕のこと喋らないように言ってよ。
で、わかったみたいな顔して、ブービーが。
モモ、キーキーってこう言ったら、
バブンって言って叩かれて、
あひーんって泣いちゃうっていう。
あははははは。
負け。
あはははは。
断られたって。
ふーん。
投稿してるスキンですよ、後ろからね。
こう、みつおくんのお尻のポケットに手を突っ込んで、この赤ちゃんが。
あ。
あ、マスクとマントーって。
取られると。
ねー、もー。
油断も隙もならんチビだと。
で、取り上げると、もう大泣きですね、赤ちゃんも。
うんうんうん。
12:00
パーマン、パーマン言いながら泣くんですよ。
はいはいはいはい。
どうすりゃいいんだ、もう馬になるから勘弁してと。
マスクマントーほちーみたいなこと言いながらね、ご機嫌取らないといけないと。
ふーん。
で、ママがやってきまして、
まあごめんなさい、こうちゃん帰りますよって、
まあ抱っこして連れて行くわけですね。
はいはいはいはい。
マスクマントーって言いながら連れて行かれるんですけど、この子。
あはははは。
なーに、なんのこと?って。
いなくなってですよ、こうちゃんいなくなってね。
はい。
いやー、この分じゃいつかバレるだろうな、結局動物になるのかと。
ふーん。
ああ、神様どうかバードマンが来ませんようにと。
次の子まで久しぶりだねって言って来てる。
はい。
あははは。
え、もうバレたの?バレたって何が?僕はパーマン5号を作りに来たんだよと。
うんうんうん。
特にあの、この犬は何も知らずに5人目のパーマンを探しに来たんですよ、バードマンは。
はいはいはいはい。
ああ、言うんじゃなかった。え、おい、何かあったな。隠すな隠すな、この先進分析カウンターで調べてある。
この、ね、前使ってましたね、この心を読むやつね。
はいはいはい。
うむ、そうだったのか。また君はパーマンの秘密を漏らしたな。
今度は勘弁だらーんと追いかけっこが始まるわけですね。
ははは。
許してーって。
で、まあ後ろからこうマント掴まれて、もう馬乗りにされて、バードマンに。
はい。
で、待って待ってーって、もうここでね、またあの、パーコとブービーと、まあパーヤンも来てるんですよ。
うん。
またなんか栄越になったよねーって。
うんうんうん。
で、もうバードマンもね、まあ前ほどの怖さはないけど、もう今度は許さないからなーみたいなこと言ってて。
うん。
で、まあここでパーヤンの提案でですね、その前にミツオ君の顔見た子に会ってみようへんかと。
うん。
で、みんなでこのコウちゃんの様子を見に行くんですね。
はいはいはいはい。
もしもーして、あら何かご用?坊やいますか?って。
あらーそんなにコウちゃんのこと可愛いのーって。
まあちょっと、自分の息子を褒められたらママ嬉しいですからね。
そうですね。
うんとっても可愛いーって言いながら、こうちょっとこう抱っこして連れてくると。
うんうん。
で、まあパーマン集会が行われてる公園にですね、このコウちゃんを抱っこして連れてくるんです。
うん。
で、この子をどうしろって言うんだよって。バードマンも言ってて。
で、パーヤンがね、パーマンのテストを頼みますわと。
え?この赤ん坊をパーマンに?となるわけです。
うーん。
うん。
パーマンの資格は年の制限なかったはずやろ?
いやそらそうだけど。これなんか誤食か知らないですけど。
はい。
パーマンの資格は年の制限はなかったはずやって言ってるパーヤンと同じコマにいるバードマンが、
そらそうやけどって言ってるんですよ。
あははははは。
誤食やろうな。
うーん。
まあそうでしょうね。
まあ引っ張られる人いますけどね、たまにね、一緒に喋ってると。
15:01
うんうんうんうん。
で、結果ですね、ゴリラがどろいたパーマンの資格があるよと。
あらー。
で、その子をパーマン5号にすれば秘密は外に漏れまへんでーと。
ということで、晴れてこの赤ちゃん、山田浩一くん、通称コーちゃんがですね、
マスクとマントをひるがえして、時速91キロを飛ぶスーパー赤ちゃん、パーマン5号になるわけです。
キャッキャッキャーと言いながら空を飛んでね。
まあ可愛いわーと。パーマンになると嬉しいのねーってこう、パーコンも抱っこしてね。
うん。
すごく嬉しそうにしてるから、こうニコニコしてると、おしっこされちゃってね、パーコンの腕の中で。
なるほどねー。
キャーやったわねーと。お洋服台無しだわーって。
まあこういう騒動を巻き起こす、ついに5人目のパーマンがね、登場しましたっていうのがこのパーマン5号誕生というお話です。
はーい。
えらいもんが仲間に入り寄ったなーと、パーヤンの一言で締めくくられるわけですけども。
はーい。
まあスーパー赤ちゃんですよ。
うん。
そんなこんなで、5号の話しましたけども、じゃあ終わってエンディングの方に行きましょうかね。
はーい。
はい。
はい、エンディングです。
はい。
出ましたね、パーマン5号。
うん。
えっと、パーマン、ブービー、パー子、パーヤンときて、この子赤ちゃんなのでパー坊という呼ばれ方をするようですね。
はいはいはいはい。
で、スーパー赤ちゃんなので、結構元気いっぱいなんですけども、よくわかってなかったりとかしながら場をかき回すけども、邪魔だなーと思ってたらめっちゃ活躍するみたいな感じで描かれます。
が、ほんとにね、少ないんです登場回数が。たぶん今の話含めて4本あったかどうかぐらい。
おー。
っていうので、まあレギュラー、パーヤン以上にレギュラー感は出てないですね、やっぱり。
はいはいはいはい。
いくつかね、紹介をするつもりですけどもね、パー坊の活躍っていうのは。
うん。
ただただ、5人揃ったヒーローっていう風にするには活躍させにくかったのかなっていうところもあるかなという。
まあ確かにね。
なかなかほら、シリアスな展開もあるじゃないですか。
うんうんうん。
パー坊で。
そういうところに赤ちゃん参加さすっていうのもちょっとどうかなっていうのもあるし。
まあただ、アイディアとしてはすごく面白くて、かわいいというか、ちょっと増せてる感じして。
なかなか戻れない感じはありますけども。
うんうんうん。
18:00
どうすか、赤ちゃんパー坊、5号ですよ5号。
いやー、ね、そんな感じで増えちゃって。
顔見られるたびに増やすしかないですね、これはね。
大問題ですね。
前回はね、ミツオくんギリギリ間に合ったって言って、バードマンに輸送してもらって助けてもらい、
今回は仲間に引き込むことで、この正体バレをクリアするという、なかなか力技ではありましたけどもね。
ブービーとのコンビすごくかわいいから、いっぱい出てほしかったんですけどね。
なぜか通じ合ってる2人みたいな。
こんな感じで、この配信でもパー坊の話はやろうかと思いますけども、できて1回かなっていうぐらい少ないので、登場回数が。
せっかくね、このポッドキャスト聞いてくださっている方すごい好きな人だと思うので、
ここはね、触れておいたらきっと楽しく聞いていただけるんじゃないかなという感じですかね。
はい。
というわけで終わっていきましょうか。
はい。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、フジコフジオ作品の愛等々を募集しております。
先の方、サッパさんからよろしくお願いします。
はい。
メールアドレスはfushigi7110 at gmail.com。
ツイッターのアカウント名は少し不思議ないと。
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な、不思議はひらがななをあかたかなで検索してみてください。
はい。それからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方も用意しております。
エピソードの概要欄、もしくは少し不思議ないとのツイッターのプロフィールのところにメールフォームへのリンクがありますので、ぜひぜひご活用ください。
はい。
それでは皆様次のお話でお会いしましょう。
さよなら。
またねー。