2024-01-22 18:02

151. 本日『オバQ』連載60周年!だけどプレゼントは開けないで!?

1964年1月22日に『オバケのQ太郎』第1話が掲載され、本日で連載60周年を迎えます!おめでとうQちゃん!


今日もQちゃんの周りはドタバタしています。ひょんなことから憧れのU子さんにプレゼントの箱をもらったQちゃん。大喜びで持ち帰りますが、その中身は…?


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00:05
はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。 さっぱです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい。オバケのキュウタロウ、まあ紹介をね、今してまして、自分でもそのために漫画読み返したりしてるんですけども。
はいはいはい。 やっぱりね、たびたび言ってますように、いろんな個性豊かなキャラクターが複数登場して、
同じ話の中で、いろんな騒動が起こるみたいなドタバタした感じが面白いんですよ。
なのでね、今回もそういった話をご紹介しようと思うんですが、タイトルはですね、ゆう子のプレゼント。
ゆう子さんからね、プレゼントもらうっていう話なんですが、これがどんなふうにドタバタするのかを楽しんでいただいたらなと思います。
ゆう子さんね、せっかく皆さんご存じだと思うんですけども、とってもガサツな女の子です。
なんか部屋を掃除しててね、もう使えないわね、ポイって鉛筆を捨ててるんですよ。
使い終わって、ちびてちびて、あと1回握れるか握れへんかぐらい短くなる鉛筆あるじゃないですか。
それをね、もう使えないわねって言って、箱に捨ててるんですよ。
あら、知らない間にこんなに溜まってるって、箱を揺らすとこうザクザクなるぐらい短い鉛筆がいっぱいあるわけですね。
鉛筆、ギリギリまで使いたいけど、結局最後まで使い切るわけではなく、何センチか残って捨てちゃうじゃないですか。
そうですね。
捨てるのももったいないし、何か使い道ないかしら。
リボンで飾ってみると、結構いっぱい見えるわねって言いながら、プレゼントボックスを作るんですね、ゆう子さんはそれで。
ゆう子さーんって、そこにきゅーちゃんが現れて、「あ、そうだ。いつもお世話になってるから。」って言って、「えー、僕にプレゼント。」っていうのが1ページ目なんですよ。
はいはいはい。
いきなりぶっ飛んでるんですけど。
うん。
使いさしというか、使い終わった鉛筆の何?山ほど入った箱を、なんとなく蓋してリボンをつけてみたらそれっぽくなったから、冗談できゅーちゃんにあげるっていうところから始まるんですけど。
うん。
く、く、くれるの?え、え、こ、この僕に?って。
わーいって、きゅーちゃんはゆう子さんのことが大好きなので、もう素直に喜んでるわけですね。
うんうんうんうん。
ゆう子さんは洒落のつもりなので、いや、そんなに喜ばれると困っちゃうと。大したもんじゃないのよって。
うん。
別にいたずらするつもりは別に今回はなくてね、本当にそう思ってるんですよね。
はいはいはいはい。
いや、ゆう子さんがね、くれたっていうだけで僕は嬉しいんだよと。
もうすっごい喜んでますもん。プレゼントを頭の上に掲げて走り回って。
うんうん。
あ、あのね、えっと、それはねって中身をこう言おうとして、それを聞き終わるまでに、ごちそうさまーって言っちゃうわけですよ、きゅーちゃんは。
03:01
うんうん。
テンション上がりすぎて。
うん。
いやもう、しーらない、しーらないって。ちゃんとあの中身言おうと思ったのに聞かずに帰っちゃったからね。
うーん。
ランラランララーンってこう喜んで走ってると。
うん。
で、転ぶわけですよ、こけって。
はい。
で、そのこけたところにドロンパがいて、やあドロンパこんにちは。
うん。
そもそもあのこけたのはドロンパが足をひっかけたからだったんですけど。
あー、なるほどね。
あれ、怒らないのかい?こんないい日に怒ってられるかってんだってめっちゃ機嫌いいんですよ。
ははははは。
え、ゆう子くんが君にプレゼント?
え、君もらわないだろ?僕もらったんだぞ?
うれやましいだろ?いやーいみたいな、もうめっちゃうれしい、ゆうちゃんと。
うんうん。
ふん、みたいな感じでこう、おもしろくないドロンパ。
うん。
でも、おもしろくないって言いながらこう、もすっとしながら帰るわけですね、ドロンパは家に。
うんうんうん。
ドロンパは雷さんと一緒に住んでますので、雷さんのお家に帰るわけですよ。
うん。
すると、ドロンパの前を何かがキュンってかすめて、危ないじゃないかと、いやーごめんごめんと。
雷さん、空気銃で遊んでたんですよ、部屋の中で。
え、おー。
うちの中で空気銃撃つなんて非常識だよ。いや、外で撃ったら近所迷惑だよ。
ダンボールに古新聞を詰めた的を作ってなと。これなら安心で、安全だから楽しめるんだよと。
見ろ、百発百中じゃって言いながらこう、子供みたいになんかこうハマってるわけですね、雷さんが。
うんうんうん。
一生懸命なんか撃ってるんですよ。
ふんふん、まるで子供みたいだねとか言いながら、こう嫌味を一つ言うわけですけど、ドロンパは。
うんうん。
一方、キュウちゃんお家に帰ってきて、見ろ見ろ、ゆうこさんがくれたんだぞと。いや、くださったんだぞと。ただでくれたんだよ。僕んだけだよってすごい喜んでる。
で、おーちゃんにね、半分やるね、ただいまーって。で、しょうちゃんの方にも見しびらかすわけです。
うんうんうん。
え?あのがっちり屋が?プレゼント?信じられないって。くれたんだもんね、それがみたいなことでもう、嬉しくていろんな人に見せてるわけですよ、そのプレゼント。
うーん。
つまり、ゆうこさんは僕のことが大好きだってこと、しょうちゃんにも半分あげるね。
ん?待てよ、おーちゃんにも半分、えーとしょうちゃんにも半分だから、あ、僕の分はどうなるんだって、いま一人で騒いでるわけです。
ふふふ、はい。
半分な半分にしなさい、この欲張りとか言いながらね。
うんうん。
で、こう、家を回っていくとね、うちは家族が多いなーって、ママがいて、しょうちゃんのお兄ちゃんのしんちゃんもいるしね。
うんうんうん。
すると、一人分が半分の半分として、ってこうなんか一人でこの、いくつで分け合うかをまた考えだしたりとかしてるわけですね、きゅーちゃんは。
ふふふ、はい。
どうでもいいけどねーみたいなこと言われながらさ。
うん。
で、じゃあ一体中身は何なんだい?ってこう飽きようとするんですけど、しょうちゃんが。
うん。
触るな。僕にくれたんだ。僕にくれたってことは、きっとうまいものに決まってる。そうだ、きっとケーキだと。
06:01
うん。
ふふふ。
とにかく開けてみろよ。着やすく開けられるかい?こんなのにもったいないよ。
部屋をきれいにして、すがすがしい気持ちで開けようって言いながらこう部屋をきれいにしたわけですね。掃除しよう、初めて。
うーん、うん。
えー、ドロンパの方に戻ります。
どう考えても面白くない。
まだ言ってます、こいつ。
はい。
プレゼントなんか欲しくもないけど、同じお化け仲間同士でお化けばっかりもらってるじゃないかって。
うーん。
こういう不公平は許せない。
まあ、たぶんこれはこういうふうに言ってるけど、たぶんドロンパ欲しいんですよね。
うーん。
こんな言い方をしてるけどね。お化けだけがゆうこさんにプレゼントもらったと聞いたからさ。
うんうん。
で、不公平だっていう理論を唱えてるわけでしょ、ここで。
はいはいはい。
で、半分もらっちゃおうって言いながら、きゅーちゃんのところに向かっていくわけです。
うん。
で、一方きゅーちゃん、ゆうこさんに電話してます。
これから開けるからね、本当にありがとうって。
うーん、はい。
ゆうこさんは、もう俺をやめてよって、もうたじたじなわけですよ。
うーん。
その隙にですね、ドロンパ忍び込みます。
はい。
部屋に。
はい。
で、プレゼントなんかを持って行っちゃうわけですよ、黙って。
うんうんうん。
君たちもゆうこさんにお礼を言いなさいって言いながら、廊下の電話のあるところに、しょうちゃんと大次郎を呼びつけてるからさ、きゅーちゃんが。
うん。
部屋が無人になっちゃってね。
うんうんうん。
で、「あ、そうだ、電話なんて失礼だから、直接お目にかかってお礼言いに行こう。」って言うわけですよ。
ほー。
丁寧にね、「僕からもよろしくね。」って言いながらこう、やるわけですね、お使いに。
うーん。
どんどんどんどん、なんかこう、きゅーちゃんの中でもらったプレゼントの存在が大きくなっていってるんですけどもね。
はいはいはい。
持ってったドランパが箱を開けてみるとですね、「なんだこりゃ、こんなもの取ってきてバカ見ちゃったよ。」って言いながらね。
中身が全部、鉛筆のくずやったことが多かったからさ。
うーん。
ゆうこさんのところにたどり着いたしょうちゃんと大次郎は、「しつこいわね、私のことからかってんの?」ってなぜか怒られてるわけですよ、こっちで。
いや、とんでもない。きゅーちゃんがぜひ俺に行けって言うからって。
ってことは、え、なに?きゅーちゃんはあれまだ開けてないの?
うーん。
いや、ほんとにね、軽い冗談のつもりだったのよっていうことで、ここでゆうこさんを二人に明かすわけですよ、中身を。
あー。
え、鉛筆のくず?そりゃひどいや。
かわいそうにきゅーちゃんたら、しんそこ喜んでるんだよって。
うーん。
あんなに喜んでるっていうことは、もしそれが裏切られたってわかったらきっとめちゃくちゃ怒るぞって言いながら、なんか知らんけど、ゆうこさんを驚されてるんですよね、ここで。
あーどうしましょうどうしましょうって別に、きゅーちゃん勝手に勘違いしてるだけなんですけどね。
うーん。
で、あのー、まあ悪いことしたなっていう気持ちもあるから、本物のケーキを買ってきて、あの箱にこっそり中身を入れ替えようって話になるわけです。
09:03
あーなるほど。
わかった、私買ってくるわと。それまでは箱は消させないでねと。
急いで家に帰ったら、きゅーちゃんが包丁を持って立ってるんですよ。玄関に。
あ、はい。
わー遅かったかーと。いやいや、怒ってるわけじゃなくて、これからケーキ切ろうと思って待ってたのに帰ってこないんだもんみたいなことになってるわけですよ。
うーん。
すると、まだ箱開けてないんだねと。
うんうん。
で、じゃあいただきまーって言いながら喜んで箱の元に行こうとするんですけども、ちょっとちょっとちょっと待ったーと。
うーん。
まあ頑張ってこのきゅーちゃんをなんとかして止めようとするわけですね、今度はしょうちゃんのほうが。
はいはいはい。
あやつの前には手を洗いましょうと。
うん。
それからお風呂をあかそうと。
うふふふ。
そこまでしなくていいでしょうみたいな形でね、話題を晒していくわけです、頑張ってね。
うーん。
ケーキを買いに行ったよこさんですけども、もうお店閉まってるんですよ、どこ行っても。
今日はお休みです、あっちも休み。
ああ、ここも休み、この辺のお店は一斉に休業なのねと、困ったなーって言いながらこう、ケーキを求めてあの街をおさまようと。
うーん。
うーん。
で、もう待ちきれないよって誰がなんと言おうと、しょうちゃんに止められたって、僕はケーキを切るんだーって言って走っていくわけですね、きゅーちゃんは箱の元に。
はいはいはい。
すると、わーない、大変だ、よこさんからもらったプレゼントがなくなってるーって大騒ぎになるわけです。
うんうん。
あの、ドロンパが持って行ったでしょ。
はい。
そう、だからないんですよ。
うん。
泥棒が出たーって言いながら、ま、桜にしてと。
うーん。
で、しょうちゃんはほっと一息ついてるわけですね、あ、よかったー、なんか知らんけどなくなってるーって。
うふふふ。
ただ、それを見てたドロンパが、あ、しまったーと、変なものだけどちゃんと返してあげなきゃなーって言いながらこう返しに来るわけですね。
うんうんうん。
ちょっと番外を埋めてない感じしますけど。
うふふふ。
ただ、よこさんね、もうあっちこっち行ったけども、あーもうダメ、ケーキはなかったわ、見つからなかったわと。
うん。
あーもういいんだよ、え、そうなの?え、あの箱が?盗まれたの?なんで?あ、まあいいや、よかったわと。
うんうん。
なんかよくわかんないけど、箱がなくなってるから、まあ一見落着っていう雰囲気になってたんですけどもね。
はい。
すると、あら、きおちゃんここにあるじゃないの?ってママが、あのドロンパが返してきたプレゼントの子を見つけてしまうわけです。
あー!
うふふふ。
もうめっちゃ睨まれて、しょうちゃんとか、ゆうこさんとか、おじろうとかに、なんで私に睨まれてんのよと。
うーん、確かに。
よーし、じゃあ開けるよーっと。
うんうん。
きおちゃん、あのいよいよ、箱を開けるけど、え、何があっても取り乱すんじゃないよと。
うん。
ゆうこさんも、どうかどうか気を沈めてちょうだいねってまあ言ってるわけです。
ふふふ、はい。
え、いよいよ、開けます箱。
じゃーんと。
12:00
うん。
鉛筆のカットが映ります。
でもね、次のコマでね、パシーンってその鉛筆がはじけるカットに変わるんですよ。
鉛筆ね、なんとかみなりさんの絵にありました。
やあドロンパー、あの鉛筆もらったよ。
的にしてこんなに面白いものはない。
はじけて飛び散るのがなんともええんよ。
気持ちいいなと言いながら空気銃で撃ってるわけです。
はいはいはい。
困るよおじいさん、あの鉛筆はーってこう、一生懸命あのドロンパーが取ってきたものやということを説明するんですけど。
うん。
怒るなよ怒るな。
鉛筆を勝手にもらった代わりに、ケーキを入れといてあげたからと。
え!?
うん。
ドロンパーが、きゅーちゃんの家からくすねってきてね、なんだ鉛筆じゃないかって言って放置してたやつ。
はい。
あれ、ドロンパーも知らない間に、かみなりさんが中身をケーキに変えてたんですよ。
おー。
ドロンパーを喜ばせようと思って。
あららら。
で、それが巡り巡って、今きゅーちゃんの手元にあると。
うん。
わーいケーキだーゆうこさん本当にありがとうって言いながら切り分けてみんなで食べるんですけど。
はい。
きゅーちゃんだけ喜んでて、全員何が起こったかわからないという。
なんで?っていう。
はい。というふうな、あの、賑やかそうなコマで終わると。
うーん。
プレゼントのね、中身が行ったり来たりしながら、なんとなく最後のコマでね、一見落着?みたいな形で終わるという、まあドタバタコメディですねこれもね。
うんうんうん。
一番多分びっくりしてるのはゆうこさんですけどねこれ。
そうでしょうね。
なんかもうすごい顔してますもう一人で、あの、セリフないですけど。
まあでもよかったね、きゅーちゃんは本当に心の底から喜んで、ケーキだーって思ってたら本当にケーキが出てきたんで、これゆうこさんからもらったと思ってるでしょうから。
そうですね。
まあそんなこんなでね、こう人を疑うことの知らないきゅーちゃんとか。
はい。
まあちょっとね、羨ましくない?って言いながらめっちゃ羨ましがってるドロンパとか。
うん。
まあ日頃ね、こういうことをやっちゃってるからね、ゆうこさんこれは裏面出ちゃったね、でもなんとかなってよかったねというこの3人のおばけと。
うんうんうん。
これもね、今回もね、あのいろんな場面といろんなキャラクターが巧みに、こう物をね取り合ったり入れ替えたりとかして、行ったり来たりがまあ面白い話だったんじゃないかなーっていう感じですね。
うんうんうん。
うんうんうん。まあこういうところがね、おばけのギュー太郎の面白いところだと。
はい。
ということで今回ちょっとご紹介させていただきました。
はーい。
はい、エンディングです。
はい。
まあプレゼントの箱が行ったり来たりして、キャラクターのね勘違いとかもいろいろ合わさって、ドタバタコメディになってましたけども。
15:01
はい。
まあこういうあたりがね、おばけの醍醐味だと。
そうですね。
うーん。どうでした今回のお話は。
いやー、よかったっすねほんとにね。
最後ねほんとにね。
いや今回私はもうダメかなと、思いましたけどね私結構。
ねえ、もうキュウちゃんがさやっぱりさ、もう純粋で心から喜んでるのがさ。
うーん。
変な話かわいそうになってくるもんねこれ。
そうそうそうそうそうそう。
まあ勘違い勝手にしてるだけなんですけどねキュウちゃんは、ちゃんとユコさんは言おうとしたからさ。
いやいや冗談だよって。
ですね。
まあこれででもね、あの本当に鉛筆のクズが出てきたらきっとがっかりした。
がっかりしたか拡大解釈して変な喜び方するかどっちかかなって感じはしますけど。
うーん。
まあでもよかったらみんなで最後は美味しいケーキ食べれたっていうことで。
うーん。
あの雷さんもね、空気中の遊び楽しそうにしてたんでよかったですね。
はーい。
なんかねこれ読んでって思ったんですけど、こういう何やろう、うまいこと人と人の交差する話。
うんうん。
結構多いんですよ、この読み切りのギャグ漫画特にね。
はいはいはいはい。
で、藤子先生ね、落語がすごいおすっきりだっていう情報があって。
うん。
結構ドラえもんの有名な話とかが、落語のネタをそのままね、キャラクターをドラえもんに差し替えて使ってたりとか。
はいはいはいはい。
割と有名らしくて、なんかこういう今回聞いた話もちょっと落語っぽいなーみたいな感じは思ったんですよね。
うん。
なんで、なんかそういうね、元ネタ探しみたいなこともできたらいいなと思いつつ。
うんうんうん。
まあキャラクターの魅力がどんどん光る作品を書くのがやっぱりお上手だなーっていうふうな印象を持ちましたね。
はーい。
うーん。
ではそんなこんなで今回も終わっていこうかなと思います。
はい。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、藤子不条作品への愛等々を募集しております。
宛先の方サッパさんからよろしくお願いします。
はい。
メールアドレスはFSHIGI7110 at gmail.com。
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はーい。
それでは皆様次の話でお会いしましょう。さよなら。
またねー。
18:02

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