2024-01-13 17:42

150. 親戚からお年玉を絶対もらう方法 vs. 絶対もらわない方法

皆さんはお年玉はもらう方ですか?あげる方ですか?

子ども達にとってお正月の一大イベント、お年玉争奪戦!…のはずですが、ドタバタギャグが売りの『オバQ』では年始早々おかしな追いかけっこが繰り広げられるようです


2024年も皆様の一年が良いものになりますように!



【イベント情報】

2024年3月9日(土)大阪・難波にて開催されるポッドキャストイベント『PODCAST FREAKS 2024』に今回もふしぎナが参加します!

日頃耳から楽しんでいたあの声、この声に出会えるリアルイベント。配信者・リスナーの垣根を超えて触れ合える空間に、ぜひ遊びに来てくださいね

詳細は公式サイトをチェックしてください ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.podcast-freaks.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠



☆番組ではお聞き頂いた皆様からの感想をお待ちしています

藤子不二雄先生のファンの方々、より詳しい方々など一緒に番組を盛り上げて下さる皆様からの補足情報、ご指摘、アドバイスも有難く頂戴します! こんなテーマで話してほしい!等のテーマリクエストも頂ければ、とても嬉しいです

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00:04
みなさま、こんばんは。ゆうすけです。 明けましておめでとうございまーす。
明けましておめでとうございまーす。さっぱです。
はい。2024年になりましたね。
はい。なりましたね。
年末年始はちょっとね、配信お休みいただいたんですけども、また開始していこうと思います。
みなさまお正月、年末年始いかがお過ごしだったでしょうか。
どうなんですかね。みんな。
ねえ。せっかくなのでね。この間クリスマス話しましたけどもね。
うん。
お正月の話もあったんで、持ってきましたよ。今回は。
おー。いいですね。
まあ、子供たちが出てくる話で、正月といえばですよ。
はいはいはいはい。
もうだいたいね、もうネタは予想できるかと思うんですけども、お年玉ですね。
はいはいはいはい。
ちなみにさっぱさんはお年玉は。
あげる。
あげる方ですね。はい。
はい。
ねえ。子供の頃ね、楽しみにしてたもんですよ。
うんうん。ですね。
でもね、大人になったらね、今度はあげる側に回って。
はい。
ああ、用意しないといけないなーってなるのがまあ、時の流れですけども、はい。
そうそうそうそう。
まあちょっとね、お年玉を楽しみにしてた時の懐かしさも感じながら聞いていただいたらなと思います。
はーい。
あ、ちなみにですね、初めに言うべきでした。今年2024年ですけども。
はい。
おばけのキュウタロウね、一番初めの連載がね、1964年なんですよ。
あら。
そう。なんで、60周年記念なんです今年実は。
おおーすごい。
うん。まあ60年前に書かれたってわけですね、キュウちゃんの話。
なるほど。
そう考えるとやっぱり歴史が長いなと思いますけども。
ですね。
うん。では行きまーす。
はい。
お年玉をもらおうという、まあそのままのタイトルですけども。
うんうん。
ちなみに1972年のお正月みたいですね、これは。
うんうんうん。
早くよっちゃんのところに行こうよ。今さらおめかししたって、その顔じゃ一緒だよみたいなことを言いながら、よっちゃんのところにご挨拶に行こうとしてるんですよ、子供たちが。
はいはいはいはい。
で、しょうちゃんがまあおめかししてるんですよ。まあちょっと気になるからね、よっちゃんのことね。
うん。
その顔じゃ意味ないよっていきなり言われてるけどね。
ふふふふ。
で、お正月ぐらいきちんとしなくちゃって言って出かけようとしたんですけども。
うん。
お家に電話が入ってきて、パパがなんか喋ってるんですよ。
え?子供たちですか?これから友達の家に遊びに行くとこですよと。
うん。
すると電話の向こうの相手はですね、そんならこれからお邪魔すると。
ああそうですか、どうぞいらっしゃい。
まあこんな会話をしてるわけです。
うんうん。
パパ今の誰と。
うんうん。
すると、あのカネオ町のタメゾウおじさんが来るらしいんですよね。
うん。
カネオ町のタメゾウおじさんって、まあカネオ、タメゾウっていうことで。
うんうん。
名はタイを表すこの世界ですが。
しょうちゃん曰くですね、わ、また僕たちの留守を狙ってくるんだと。
03:01
よっちゃんとここに行くのは後回しだ。
うん。
え、どうして。
うんうん。
このタメゾウおじさんというのはね、ものすごい大金持ちのくせにものすごいケチんぼなんだ。
うん。
毎年お年玉をくれるのが惜しくて仕方ないから、いつも僕らの留守を狙ってサッと来てサッと帰っちゃうんだよ。
ふふふ。
登場前からなかなかね、濃いキャラが現れましたね。
うーん、なるほど。
そんなのずるいやん。
今年こそお待ち伏せをして、バッチリお年玉をもらおうということで、今回の作戦が始まるわけですね。
うんうんうん。
入口で待ってるんですよ、あの玄関から見ないところで。
うん。
あ、来た来た来た。よし、隠れろ。
すっごいなんかあの、ケチそうな顔してますこの人、おじさんなんですけども。
うんうんうん。
で、めっちゃ周り見渡してて、家入る前に、キョロキョロキョロキョロして。
家入ってくる時も、ごめんくださいの時に、念のために下駄箱をって言って下駄箱の中見てるんですよ、この人。
うんうんうん。
いやー、子供たちが留守っていうのは本当じゃなーと言いながらニコニコしながら上がってくると。
うん。
うん。毎年こんな感じらしいです。
上がり込んで、今パパと喋ってるんですけど、もうすごい勢いでお鉄食べるんですよ、この人が。もうケチやからこの人。
ほうほうほうほう。
パクパクむしゃむしゃと。
あーあんなに食べて僕らの分なくなっちゃうよーって。
呼ばれして、よそのうちでお腹を膨らませてるわけですね、この人ね。
うんうんうん。
で、お酒を振る舞われようとするんですけども、お酒?そんなのでお腹は膨れないよ。
あ、でもこれはオタクのお酒か。
あ、そっかそっか。じゃあ遠慮なくいただきますみたいな感じでね。
うんうん。
筋金入りのケチですね、この人。
うんうんうん。
きっと自分の家やったらお酒なんて振る舞わないんでしょうけど。
うん。
でもお酒を振られてるところに、今だーっていうことで、しょうちゃんときゅーちゃんとももちゃんがこう駆け込んでいってですね。
あけましておめでとうございまーすってこう元気よく返事するわけです。
いやーお前らおったのかーと。
うんうん。
早速ですね、そうそうそう給与思い出したんだって言って帰ろうとするわけです、このためぞおじさん。
いやいやまあまあまあいいじゃありませんかーとね、こう3人で取り囲んで返さないと。
うん。
いやーゆっくりしていってくださいねー、ねーおじさんお正月っていいですよねーみたいな感じでこう肩もんだりとか、右から飲み物をね継ごうとしたりとかね。
うん。
完全に包囲してます。
うんうんうんうん。
そうだよ、スゴロクやトランプとかいろいろ楽しいこともあるけど、これ順番にあのセリフを変わってるのがすごい漫画っぽいんですけどね、きゅーちゃんからしょうちゃんに。
うんうんうん。
子供たちにとって一番の楽しみはなんて言ってもお年って言いかけたらですね、あそうそうそうそうお年と言えばいやお前たちいくつになったんじゃねーと華麗に話題を晒してきます。
うんうんうんうん。
その年じゃなくてですね、大人が子供にくれるお年って言ったらいやーめでたいなははははーっていきなり歌いだすとこの人。
うん。
06:00
維持でもくれる気がないです。
うんうんうん。
敵はしぶといぞ。よしこっちもコンクラブで行こうっていうことでもうガンマンクラブみたいになってくるわけですね、お正月の席で。
うん。
さあ果たして子供たちはお年玉をフジゲットすることができるのでしょうか。
どうですかねー。
はい次のシーンでですね、おじさんはどっかに出て行きます。
えっ。
あっおじさんどちらへと。
いやもうトイレじゃよと。
トイレはこっちですよ、ご案内しましょうと言ってまた子供らがついてくるわけですね。
うんうんうんうん。
で、その隙にしょうちゃんが一人離れておじさんのゾウリ隠してくると。
へへへへへ。
なかなか戦いが熾烈なことになってきました。
まあそんなこんなでケチなおじさんとそのケチなおじさんからお年玉をねどうにかもらおうとする子供らが張り合ってるわけですけども、なんとここにもう一人出てくるんですよ。
うん。
よおおめでとうとあのタメゾウおじさんのゾウリを隠しに行ったしょうちゃんのね、いる玄関にもう一人入ってくるんです。
こっちのおじさんはちょっと若いです。
すごく優しそうで人相が良くて。
うんうん。
あっまずい人が来た。
すごい優しそうな人やのにしょうちゃん昼帰ってすぐ帰っちゃうんですよ中に。
小僧おじさんだよ。えーいいじゃないあの人すごい優しいよってきゅうちゃんも疑問があるんですけどもね。
うん。
この小僧おじさんもちょっと大変な事情でね、いや困るんだよあのおじさんものすごく貧乏なくせにものすごく気前がいいんだって。
うんうん。
いつも無理してお年玉をくれてその後一週間飲まず食わずなんだよって。
ええっ。
貧乏なくせにいい人すぎて子供たちにお年玉をあげてその後自分が困るっていうタイプのおじさんらしくてこの人。
ええっ。
いやだからね悪いからお正月の間僕ら絶対会わないようにしてるんだと。
はいはいはいはい。
小僧おじさんから逃げようってことになるんです今度は。
うん。
いやどうしたの。
いやえっとあの僕ら休養ができてですね、いやいいじゃないか。
それよりお年ってまた言いかけた時に、あそうそうそうそうお年といえば小僧おじさん何歳になったんですかってさっきの会話またやるわけですね。
ふふふふ。
なんとかねこうごまかして今度はこのおじさんからはお年玉をもらわないように振る舞うわけです。
同じ家の中で。
うんうんうん。
いやいやその歳じゃなくてね、君たちにあげるお年玉のって言いかけたら、もういくつねるとみんなでいきなり歌いだすと。
うん。
さっきのくだりを今度は子供らがやるっていう風なね、同じネタが繰り返されてるわけですけども。
うん。
普通なんかケチなおじさんが出てきて、そっからどうやってぶんどろうみたいな話まではいくんですけど、
まさかここにね、なんとかお年玉を受け取らないようにしようっていうキャラが出てくるっていうのがちょっと面白いですよね。
うんうんうんうん。
まあおばけの九太郎って一つの話の中にいろんなキャラクターが出てきて、あっちでドッカンこっちでドッカンするのが面白いタイプのね、トタバタ漫画だったりするんで。
09:09
うんうんうん。
正月からしょうちゃんの家はお化け床をすごく出してますね。
はいはいはいはい。
そんなこんなでお家の中でですね、複雑な攻防が繰り広げられる中、どさくさに紛れて逃げようっていうことで、
このタメ像おじさん、ケチなほうね。
うん。
ケチなほうが出てきます、部屋から。
うん。
一方、いやもうほんの少しだからほら受け取ってよ、さあさあさあと迫られる子供たちね。
ふふふ。
しょうじょうずさんから。
はい。
で、あ、タメ像おじさんが逃げたぞってその玄関から出て行くのを見ちゃうわけですね。
うん。
あ、卑怯だ。2人が逆だったらこんなに苦労なことないのになーって言いながら追いかけていくわけです。
ね、逃げるタメ像おじさん、追いかける子供たち、その後ろを追いかけるしょうじょうじさんみたいになってるわけですね。
うんうんうん。
うん。
えーと、舞台はもう町の外になってます。
うん。
そして待ち伏せしようと言って、えータメ像おじさんのところに行くんですけど家に。
はいはいはい。
よし、まだ帰ってきてないなと。
うん。
で、そこに帰ってくるタメ像おじさんね。
あー危ないところじゃったわいと。
だけど足を止めて胸騒ぎがする。
今家に入ると良くないことが起こりそうじゃと言いながら、えー方向を変えてしまうわけです。
ははは。
すごいな。
なんか野生の顔を持ってるね。
うん。
どこに行く気だろう、どこまででもついていくぞって子供たちがまたタメ像おじさんの後ろを歩いていくわけですね。
うん。
すると向かった先はですね、えーとしょうじょうおじさんのアパート。
うんうん。
タメ像おじさんがしょうじょうおじさんのアパートに入っていくんです。
うん。
あの男はいつも鍵をかけずに出るんじゃ。もっとも取られるようなものは何もないがなと。
はは。
まあまあ貧乏アパートなのでね。
うん。
しばらくここで時間を潰そうと。
うん。
ここに隠れることにしたわけですよ。
うんうんうん。なるほどね。
うん。
で、部屋の中でですね、あれは何じゃということで、このおじさん目悟りですね。あのーまあケチなのでね。
ウイスキーが置いてあるのを見るんですね。
おっと。
おう。
ウイスキーじゃ、一度飲んでみたいと思ってよったと言いながらこう一杯拝借しようとするんですけども、そこにタメ像おじさんって言って入ってくるわけです、子供らが。
うん。
あれ、いないや。もちろん隠れました。
うん。
すると、よー君たち来てたのかいと、今度また小道寺さんが家に帰ってくるわけですね。
はーいお年玉あげようねーって言いながら。
で、僕たちおじさんからお年玉をもらうなんて痛々しくて、無理しないでよって言うんですけど、言葉選びようと思うねんけど。
バカにするなーって言ってまあそれ聞いてまあちょっと優しいおじさんだけど怒っちゃうわけですね。
それは僕は年中BPしてるさ、だけどお正月ぐらいは君たちを喜ばせてあげたいんだよって。
12:03
で、受け取るまでは返さないからなって言ってなんかこの、別に人質とられてるわけではないんですけども、なんか縦こんぼりのシーンみたいになっちゃってこの部屋の中が。
まあ子供たちはできれば受け取りたくないと。
こういうまあ変な絵になるわけですよ。
するとですね、バカ者どもーって言いながらロッカーから変な声が聞こえてくるわけですよ。
押入れがガラッと開きまして、ぐでんぐでんに酔っ払ったタメゾおじさん登場。
ウイスキーね、勝手に飲んじゃったんですね。隠れながら。
いやーもう飲みつけないお酒なんか飲むから酔っ払っちゃったんだよーと。
で、このケチなおじさん結局ですね、お金は持ってるわけですね。
気持ちが大きくなっちゃって、いやーもうたかがおお年玉ぐらいで騒ぐなーと。
わしがやるっていうことで、いつもと性格が逆転してますけども、やったーと。
なんかもう酔っ払ってひっちゃかめっちゃかになってる中、結果ケチの大金持ちタメゾおじさんからお年玉をいただくことができるようになりましたと。
おー。
いろいろありましたが、子供たちもやったーついにもらえるようになったぞーと。
で、もらえることになったんですけども、このタメゾおじさん懐から札サーバーを山ほど出してきましてですね。
おー。
そりゃそりゃー、もっとやるぞーもっとーみたいな感じで、札サーバーで部屋が埋まるみたいになるんですよ。
えぇ!?
でも気持ちよさそうな顔して帰っていこうとするから、いやいやいくらなんでも行き過ぎだよーと。
もうお年玉っていうレベルじゃない資産みたいなレベルで置いていこうとするので。
やばっ。
一生懸命追いかけようとする子までこの話は終わってしまうと。
うーん、なるほど。
もうめちゃくちゃドタバタしたお年玉っていうテーマをね、出しただけで、
はい。
こんだけ盛り上がる回なんですけども。
いやーなんか、今回もドタバタしてますね、きゅーちゃんの話は。
はい。
なんかあのピーキーなキャラクターが出てくるよね、こんな感じで。
うーん、さすがですね。
なんかね、子供のお小遣いというかお年玉はやったらさ、
まぁちょっとぐらいね、いいものが1年の初めに買えるぐらいの格で全然十分だと思うんですけども、
まぁそれをね、期待しただけなのに、なんかこんな家の中で追いかけっこが始まったりとか、
街を走り回ったりとか、いうようなことが起こってしまうと。
うんうんうんうん。
まぁあの子供の頃のね、お年玉もらえるかなっていう記憶で、
ここまでの思いをした人はなかなかいないと思いますが、
はい。
まぁちょっとね、その頃のことを思い出せたんじゃないかなという形で、今回はこのお話をご紹介しました。
終わっていきまーす。
はい。
はい、エンディングでーす。
15:02
はーい。
まぁお年玉をね、めぐって書かれるお話、これもたくさんありますけども、今回は神おばけのキュウ太郎っていうことで、
うんうんうん。
ね、おじさんからお年玉をもらうぞ、そしておじさんからお年玉をもらわないぞというなんか変な話でしたけども、
うんうん。
いかがでしたか、さっぱさん。
いやー、そんな苦労する?みたいな。
そんな気はしましたけど、
ねー。
正月から忙しいですね、やっぱ。
ね、ほんとに。
うーん。
ドタバタギャグって感じですよね、藤子藤男得意の。
うんうんうん。
子供の頃なんかね、ご親戚の人来るってなったらやっぱ期待はしてたじゃないですか、もらえるかなーみたいな。
うーん。
来て挨拶して、その場でもらえたらいいけどもらえへんかったら、なんかこう、あ、なんか大人の話始まったなーとかさ、
うんうんうん。
おじさんなんかお酒飲んでるなーみたいな、今遊びに行ったらもらえへんかなーみたいなのを考えたりしたのはちょっと思い出したんで、
うんうんうん。
そのあたりのちょっとね、子供目線のリアルなお年玉事情っていうのも感じれたかもしれないですね。
うんうんうん。
うーん。
いやでもね、自分たちが挙げる側になってくると、今度また難しいですけどね、どれぐらいの子供の子にどれぐらい挙げたらいいのかとかね。
うーん、そうですねー。
きっとそんなことにね、毎年頭を悩ませる頃が自分に訪れるとは思っていなかったです。
うんうんうん。
はい、そんなわけでじゃあ今回は終わっていきます。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、藤子不二雄作品への愛等々を募集しております。
宛先の方をサッパさんからお願いします。
はい。
メールアドレスはfushiji7110 at gmail.com。
Xのアカウント名は少し不思議ないと。
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な。不思議はひらがな。なはカタカナで検索してみてください。
はい、それからお名前だけで送っていただきますメールフォームの方もご用意しております。
エピソードの概要欄、もしくは少し不思議ないとのXのプロフィールのところにお便り方面のリンクが載っていますのでぜひぜひご活用ください。
はい。
それでは皆様次のお話でお会いしましょう。さよならー。
またねー。
17:42

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