2023-07-15 19:35

130. ぼく、パーマンをやめます。

「いいかい、自分のとくにならなくても、ほめられなくても、しなくちゃいけないことがあるんだよ。」

昼夜問わず人の為に活躍するヒーロー。だけどその素顔は明かせず、誰からも褒められることのない毎日は過ぎていくばかり…。


何の得にもならず、人に褒められもしないのに、どうして彼は行くのでしょうか。




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00:04
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぽです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
けっこう、パーマンシリーズ、長くなってきましたよね。
そうですね。うん。
やっぱり、紹介したいお話とか、魅力的なキャラクターとかが たくさんいるので、
うんうんうん。
ほんとにね、あの、尽きないというか。
はい。
そんな中でですね、
あの、まだ、いわゆる旧パーマンのシリーズを 抜け出せてないっていうのも、
すごいことなんですけど、これでもね。
はいはいはいはい。
中でもですね、まあ、ヒーローものですよね。パーマンね。
うん。
ヒーローの中には、こう、キラキラした世界だけじゃなくて、 やっぱり悩みとかもあるわけですよ。やっぱり。
うんうんうん。
けっこう、そういう話って、描かれがちじゃないですか。 ヒーローものって。
たしかに。
うん。そんな話を今回はね、ちょっとしようかなと思うんですけども。
はい。
えっと、タイトルは、パーマンはつらいよっていう話なんですよ。
ほうほうほうほう。
うん。
冒頭からですね、大きなあこびをしながら、 眠いなあ、と言いながら、
一号、二号、パーコ、パーやんね。
それはとんでもない。
うんうん。
ここ数日、夜の仕事がつついたからなあ、と。
寝不足なんですよ、もう。夜ばっかり、やから。
うん。
どうして夜は事件が多いんだろう。
いやあ、そりゃあまあ、悪者どもには 夜のほうが働きがいいんやろうなあ。
うんうん。
あらあ、もう明るくなってきたわ。
バイバイ、おやすみ、と言いながら、 もう朝方に帰ってくると、みんなでね。
はいはいはいはい。
うーん、大変ですね。
大変ですね。
ああああ、もう眠くて眠くて、我慢できないや。
おーい、起きてくれ、って、あの、コピーを起こしてね。
三つ音して、ちゃんと家でね、家族としてやってるからさ。
うんうん。
ふと寝てるわけですよ。
うん。
今日は君、代わりに学校に行ってよ、って、 頼むわけです。眠たいから。
うふふふ、うん。
関心しないなあ、自分で勉強しなくちゃダメだよ、 って、コピーに言われちゃうんやけど。
うん。
それはいいんだ。君が学校から帰ってきたら、 おてこをくっつけるだけで、習ったことがそっくり僕の頭に入るんだからね。
いやあ、もうそれにしても、って言うけども、眠いから。
うん。
あの、我慢は。
うんうん。
頼んだよ、っていうことで、今日は変わってもらうことにするんですね。
はあはあはあ、はい。
押入れで、夕方まで寝ようって、こう朝からもう夕方まで寝るぞって。
はい。
押入れに入るわけですね。
うん。
三尾さん、起きなさい。学校に遅れますよ。って、ママが起こしに来て。
うん。
起きなさいったらって言われたら、こうやっぱ反射的に起きちゃうんですよね。
うん。
自分がほら、普段やられてるやつやからさ。
はいはいはいはい。
んで、こう、押入れから覗くとね、あと5分、行けませんみたいな光景があって、
ああ、なんだコピーに言ってるのか、みたいなことになるわけです。
うんうん。
待てよ、あいつが遅刻するってことは、僕が遅刻することになるんだ。
ほら起きろって、この押入れの中から荷物を投げてね、起こすという力を伝えるわけですけど。
03:00
うんうん。
どこから飛んできたのかしらとか、こう不安になってるけどママはね。
うん。
ああ、やれやれ、やっと寝ついたとこなのにと、ようやく寝れると。
一晩出動したわけですから。
そうですよね。
どうして早く起こしてくれなかったのって言いながらいつも通り三尾っぽい感じでコピーは出ていくわけですね、学校に。
三尾も行ったし、じゃあお部屋の掃除をしましょうっていうことでママが三尾の部屋を掃除しに行くわけですね、掃除機持って。
はい。
そしたらグーグーと、この押入れの中でパーマンが寝てるってのを見つけちゃうわけですよ。
あら、パーマン、また起こすみたいな。
うんうん。
よそのうちの押入れで眠りする人がありますかって怒られちゃうわけですね。
確かにね。
まあ仕方ないね、かわいそうやけど。
はい。
よそのうちって、寝ぼけてるから三尾もよそのうちとか言うわけですよ、パーマンは。
うん。
あなたにもお家があるんでしょ、帰らなくちゃいけませんよ、ご両親が心配してらっしゃるわよって心配半分、叱り半分で言ってくるわけです、ママがね。
うん。
でもしかしって、面白くないですよ、パーマン的には。
うん。
ママのお説教あるあるでさ、ちょっと違う話に飛んでそれまで怒られるみたいなのあるじゃないですか。
ああ、はいはいはいはい。
あなたいつも飛び回ってるみたいだけど勉強はちゃんとしてるんですかって、さよならさよならーって出ていくわけです。
ママのお説教長いからなーって。
うんうん。
でもひどいことになった、眠る場所さえないとはねーって、もうパーマン瀬戸はもう回収して三尾に戻って。
うん。
もう寝るところ欲しくて歩いてるわけですよ。
うーん。
パーマンって素晴らしいわねっていうこう会話が聞こえてきてね。
うん。
その人がですね、新聞持ってこのパーマンの活躍を見てるわけですよ。
ほうほうほうほう。
暴力団の殴り込みをあっという間に片付けたんですって。
あ、夕べの事件のことだな。
もう早速新聞に載ってるわけですね、夕べの事件のことが。
うん。
いやー、大したことなかったですよーって。
あら、三尾さんじゃないの?
うん。
こう、なんか出て行っちゃったわけですね、三尾がここで。
ああああ。
やめときゃいいのに。
うん。
学校行かなくていいの?こんな時間にブラブラしてるなんて。
あら、ずる休みよ。三尾さんの奥さんに知らせようかしらってこう。
まずいって。
こう、ママ友達にこう言われちゃうわけです。
まずいって。
僕はちゃんと学校に行ってるよーってこう逃げるようにいなくなると。
うーん。
ああ、人目につかないとこで寝ようって言って空き木の土管に行くと。
うん。
この土管の中でね、このホームレスのおっちゃんが寝てて。
うん。
君いかんねえ。子供のうちから怠けとるとワシみたいになるぞってこう言って追い返されると。
ふふ。
仕方ない、学校に行くしかないかっていうことでとうとう学校に行くと。
はい。
で、ちょっとちょっとってこのコピーを呼び出してね、やっぱり交代しようって言ってコピーと交代して、自分でいることになるんですけども。
はい。
寝ちゃいますよね。
そうですよね。
06:00
ぐーぐーと。でも先生に怒られて、みんなに笑われてと。
うん。
うん。
本当にみつおっては冴えないやつだなあとカバオとかサブとかにおバカにされて。
うん。
で帰り道でね、みつおさんってこうみっちゃんが駆け寄ってくるわけですよ。
うん。
やあみっちゃん一緒に帰ろうよって言うんですが、みっちゃんもね、私お友達として忠告させていただこうと思うの。教室でいねむにする癖だけはやめたほうがいいわよって。
うん。
まあ親切で言ってくれてると思うんですよね、みっちゃんはね。
まあね。
うん。
しようと思ってしてるわけではないんだけどな。
うん。
真剣になってないからよ。
違うんだ、ぼくは夜通し働いてて。
夜通し?何を?
いや、それはつまり、ぱ、さよならってこう言えないからさ。
うんうん。
で帰ったら、がんこちゃんね、がんこちゃんはもう告げ口する子やからさ。
はい。
お兄さんたらね、またいねむりして叱られたんだってってこうママに告げ口してるわけですよ。
はあ。
もううわーっと、もう言って飛び出しちゃうわけですね、みつおは。
うん。
ぼくは一生懸命やってるんだ、みんなのために。
眠い目をこすりながら、雨にも負けず、風にも負けず、雪にも、夏の暑さにも。
うん。
それなのに、みんなぼくのこと悪く言うんだって言って、もう我慢ならないわけですね、もう限界やから。
うんうん。
そんなときにですね、みつおの体がふわーっと浮かび上がって何かに引き寄せられるわけです。
はい。
このゲートをできるのはもうバードマンですよね。
うんうん。
あらバードマン、久しぶりに地球に来てみたら相変わらずだらけてるなと。
バードマンにまで悪口を言われるとは思わなかったよってちょっとへそ曲げてるわけですね。
何怒ってるんだよって。
うーん。
まあもういつも通りの感じで言っただけやけど、変にへそ曲げてるからちょっと心配になるわけですね。
うんうん。はい。
君、学校へコピーロボットを連れただろ?持ってきてやったんだよってバードマンが連れてきてくれるんやけど。
うん。
あのねバードマン、お願いがあるんだけど。
うん。
ん?なんだい?って見たまえ。
せめて、ママと先生とみっちゃんにだけでも、ぼくがバードマンってことを打ち明けたいんだけど。
いやーそれはいかんいかんと、絶対に許さんってもちろん反対されるわけです。
そうですよねー。
だってそれじゃあんまりだ。つらい思いをしたのに何の得にもならないし、誰一人ぼくに感謝してるわけでもないし。
うーん。
まあ一人の小学生としてやっぱり二重生活を送ってるわけやから、このあたりがちょっと爆発してるわけですね、みつおはね。
うーん。
うーん。
いやーそんなことないよ。みんなパーマンには感謝してるさ。
それは、そはみつおとは関係ないもの。
うーん。
いいかい?自分の得にならなくても、褒められなくても、しなくちゃいけないことがあるんだよ。
どうしてさ?なぜ?教えてよ。
09:01
それは自分で考えたほうがいい。そのことはきっといずれわかるよ。
そんな返事はインチキだ。ごまかしだ。
うーん。
もうみつおはもう今回はめちゃくちゃ反抗しますね、バードマンに。
うーん。
おい、パーマンセット放り出してどうするんだ?パーマンセットを投げつけてバードマンに。
あー。
パーマンを辞めますって言っちゃうわけです。
あー。
おい待ってくれ。止めたって無駄だからね、と。
今回はね、もうついにパーマンを辞めたいとみつおが言う話ですね。
へー。
さあ今夜からゆっくり寝られるぞって、心晴れやかなニコニコしながらね、布団にくるまってるわけです。
うーん。
そこにバードマンがやってきてね。
あ、もうパーマン辞めるって言ったのに。
あー分かってる分かってる、もう君のことは諦めたよ。
私の星に帰るまでにまだちょっと時間があるからね、それまで預かっといてほしいんだと、
まあさっきこう突き返したパーマンセットを置いていくわけですね。
うーん。
こんなものも見たくもないよと。
まあまあそういいなって言いながら、こうバードマンはまあまあパーマンセットを置いて行っちゃうわけですね。
あー行っちゃった。
うん。
迷惑だって言うのにって言いながら寝ようとするわけですね。
うんうんうん。
パーマンセットがまあ部屋に置いてますよ、あの布団にくるまってるけども。
はい。
やっぱ聞こえてくるわけですね、ビビービビーって呼び出しの音がね。
うん。
だから嫌だと言ったんだと。
うん。
もう鳴り止みません、ビビービビー、ビビービビー、ビビービビー。
うるさいな、もう布団に巻いちゃえって、この布団にぐるぐるぐるってぐるぐる巻きにしてさ、こう音聞こうようにしてさ。
はい。
今夜こそゆっくり寝るんだと言いながら、もう布団も着ずにもう寝転がるわけです。
うん。
そしたらね、窓からね、仲間たちが来るんですね。
どないしたんや。
あんなに呼んでるのに返事もしないで、こう呼びに来るわけです、イチゴのことを。
うん。
え?パーマンをやめた?
どうしてそんな、ウキー。
アホなこと言わんと一緒に行こうや。
○○地方に水害が出てるのよ、早く助けなきゃと。
災害がね、今出てるから、パーマンが行かないとピンチだと。
うん。
もう僕にも関係がないよって言いながら、押し入れに隠れるわけです、布団は。
うん。
あー隠れちゃったわ、何としてでも呼び出そう。
おい出てこーい出てこーい出てきてちょうだいって、こう外ですごく騒ぐんですけど、鍋とかガンガンしながらね、パーやんは。
はいはいはいはい。
ウキーホホホーみたいな感じで大騒ぎしてね、わーやめてくれーと。
うん。
家族が起きてくるから迷惑だって言って追い返されるわけですね、パーマンたち3人はね。
うんうん。
ごめんごめんちょっと寝ぼけたんだよって、とりあえず言い訳して家族に納得してもらってと。
うん。
で、パーコたちもさ、あーもうあれはあてにできそうもないわね。
ウィーちゃんも今夜は僕らだけでやろうかーって言っちゃうわけです。
うん。
うん。
12:01
これでもうね、密をのところに誰も来なくなりましたね。
うんうんうん。
寝ようとするわけですよ密をは。
うん。
水害かー。
まあ関係ないけどね。
あー寝よう寝よう。
明日は遅れずに学校に行けるぞーって言ってまあ寝ようとするわけですね、電気消して。
うん。
あー。
現地の人たちは大変だろうなー。
関係ないけどな。
あー眠れることは楽しいなー。
あったかい布団は嬉しいなー。
坊やはいい子だねんにしなーとか言いながらこう頑張って頑張って寝ようとするんですが、
うん。
眠れないんですね。
うん。
うん。
で脳裏によぎるんです次の日の長官の一面が。
大水害により死者多数とかね。
うん。
街を人のみとかね、恐怖の一夜みたいな、こう人がこう水に飲み込まれるみたいな写真が載ってる一面を想像しちゃうわけですね。
はいはいはいはい。
うん。
で真っ暗な中、こう無言で起き上がって。
うん。
部屋の電気をつけて、着替えて、で窓からこう出ていくと。
うん。
で出てきたところに、出かけるのってこうバードマンが声かけてくるわけですね。
はい。
何の得にもならず、人に褒められもしないのに、なんで行くんだい?
わからない。でも行かずにはいられないんです。
訳は後で考えるよ。行かなくちゃって言っちゃうわけですね。
うん。
うん。
で最後ですここで。
飛んでいく1号の後ろ姿を見送りながらバードマンが、
誰が褒めなくても私だけは知ってるよ。君が偉い奴だってこと。
っていう言葉を送ってこの話はおしまいなんです。
なるほど。
うん。
結構ね、今までの頑張りを見てるからこそというとこありますよね。
そうですよね。
きっとこの後1号は他の3人に合流して、
水害から街を救ったんだと思います。
描かれてないでしょうけどね。
うん。
今回はですね、ヒーローってキラキラした人に感謝されることばっかりじゃないっていうのと、
正体を言えないっていう縛りがあるからこそ、
三尾のことは誰もすごいって言ってくれないっていう部分が今までギャグっぽくはあったじゃないですか。
はい。
パワーはすごい奴だなってそれに控え三尾はみたいな。
うんうん。
っていうところが割とクローズアップされた回というか。
はい。
だけど三尾はやっぱ正義感が強いというか。
うん。
自分が練れてなくてもですね、みんなのために。
もう書いてある通りね、何の得にもならないし人に褒められることもないけど、
大切なことだと分かって出ていくと。
うん。
今回はこういうお話でした。
はい。
15:09
はい、エンディングです。
はい。
パーマンは辛いよということでですね、お話の中身としては、
二重生活を送ってた三尾くんがですね、自分が認められない。
はい。
っていうところをちょっと辛く思ってパーマンを辞めたいという話だったんですけど。
うん。
どうでしたかね、今回のお話は。
いや、そりゃ、そんな夜中までね、頑張ってたらね、寝ますよ授業なんて。
仕方ないと思います、私は。
うん。だけど自分がやったことなんですよってアピールできないわけですよね。
新聞にどんだけこうパーマンの功績が載ったとしてもね。
うん。
それに引き換え三尾さんはっていうぐらい言われちゃうぐらいですからね。
ね。
結構ね、基本ギャグなんですけどパーマンね。今までも楽しい話もあったしさ。
うんうんうん。
やっぱりこういうお話ってやっぱ来るんだなっていう風に思いますよ。
うーん、そうですね。
うーん。
まあ、人助けをしてるという意味では今までで言うと、例えばエスパーマミとかもそうでしたけどね。
はいはいはいはい。
他のね、藤子キャラクターいろいろいるけども、こうやってヒーローをやってるっていうのはパーマンだけなので。
うーん。
パーマンの多分設定じゃないとこの描き方はできないかなと。
はい、そうですよね。
仲間がね、来るところとかも僕は結構好きだったりするんですけど。
うんうんうん。
三尾がこうなだけできっとね、仲間は仲間で、それぞれの活躍とか事情とかね、描かれてない部分ではあるはずなので。
うーん。
意外とこういうプライベートとヒーローとしての顔っていうのはみんな使い分けながら頑張ってるんだろうなっていう風に思うと、今までのエピソードとかもちょっと見え方が変わってくるかなと。
そうですよね。
うーん。いやー、いいですね。深いですね、こういうところを描けるっていうのはね、やっぱり。
うーん。
ヒーローになれるって言われても、ちょっと考えちゃうな、こういう話を聞くと。
いやー、ちょっと無理ーって普通に言っちゃいますよ。
大人になったからかもしれないですけどね、子供の頃は。
が、頑張りますって言えたのかもしれないですけど。
だんだかんだでさ、こう、ミツオって、他のメンバーの戦っていうのは書かれてないからわかんないけど、結構アクシデント的にパーマになってるじゃないですか、一応。
そうですね。
その割に結構やっぱりさ、ちゃんと頑張ってくれてるよね。
うん。
納得の上でというか。
うん。
うーん。
だけどやっぱりその、自分は行かないとっていうふうなことを考えるとね、結局眠れなくて、人助けのために出かけるっていうところはやっぱりこのミツオのすごくいいところが描かれてると思うし。
そうですね。私はまあやっぱ、選ばれた存在なんやなっていうのも思いますね。そういう心の持ち主だからっていうのもあるのかなって。
18:03
なるほどね。ミツオがパーマになったのにはやっぱりこういう心の美しいところというか。
うーん。
ね、正義感とか、やっぱりね、困ってる人がいたら放っておけないとかっていうところとかも。
そうですね。
いやー、なんかいい作品ですパーマ。
はい。
いやー、この話も好きなんですよ。どれも好きですけど。
うーん。
まあ人気のあるね、エピソードじゃないかなと思います。
はい。
というわけで終わっていきまーす。
はい。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、不軸不上作品の愛、等々お持ちしております。
竜崎の方、サッパさんよろしくお願いします。
はい。
メールアドレスはfushigini7110 at gmail.com。
Twitterのアカウント名は少し不思議ないと。
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な、不思議はひらがな、なはカタカナで検索してみてください。
はい、それからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方もご用意しております。
エピソードの概要欄、もしくは少し不思議ないとのTwitterのプロフィール欄のところにお便りフォームのリンクがありますので、ぜひぜひご活用ください。
はーい。
というわけで皆様次のお話でお会いしましょう。さよならー。
またねー。
19:35

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