アフタートークですね。
雑談というところで。
雑談だ。
せいかちゃんって趣味ってあるんですか?
趣味ですか?趣味はね、実はあるんですよ。
こうね、結構雑談しようぜっていうと話題が難しくて。
これまでもみんなに、趣味ってあるの?っていうと、趣味浮かばないんだよね。
いう人が結構多くて。
何が趣味なんですか?
私の趣味はパン作りです。
パン作り?
はい。
パン作り?
パンを作るんです。
パン作るの?
はい。
いつから?
えー、いつからかな?でも、ほんとここ数ヶ月、ここ半年ぐらいかな。
あー、そうなんだ。
出てきた趣味です。
え?ちょっと待って、パン作りっていうのはさ、出会い方がわかんないんだけど。
パン作りの出会い方はね、なんか、あれ、YouTubeのショート動画で唐突に、
あの、フォカッチャっていうパンを作ってる動画が流れてきて、
たぶん知ってる人はわかると思うんだけど、
なんかね、パン生地にオリーブオイルをビシャーって塗って、
指でプスプス穴をあけるのね。
へー、そうなの?
にゅにゅにゅ、にゅにゅにゅって穴をあけるのよ。
で、あの動画を見たときから、これ絶対気持ちいいじゃんと思って、これをやりたいと思って、
パン作りに足を踏み入れた。
踏み入れて、半年。
はい。楽しい。
楽しい。パン作りの楽しさをちょっと、もうちょっと教えてほしい。
あ、いいですよ。あの、パンって何でできてるかご存知ですよね、さすがにね。
あ、知ってる?
小麦粉?
あ、良かった良かった、当てられてる良かった。
基本小麦粉と、水だったり牛乳だったり卵だったり、水分を入れて、
塩と砂糖、で、あと、コウボ、ドライイーストっていうのを入れて混ぜて作るんですけど、
ほんとにね、最初は生地混ぜても、もうベチョベチョなの。
何だろうな、ほんと汚くはないか、なんかベシャッとしてるんだけど、
こうこねこねし続けると、だんだんね、つるんともちもちな生地に変わってくんですよ。
で、その変化がすごい楽しくて、
で、こねると、そういうふうに見た目も、触った感じも変わってくし、
で、発酵させると、その生地がどんどん大きくなってくので、
そう、もうそれがかわいくて、大きくなったねってなるの、ほんとに。
めちゃくちゃかわいいやって。
そう、なんか、俺のパンの知識は、ネクタデジャパンっていう昔、アニメかな?
なんか、パン作りをするっていう、
なんか、フランスパンとドイツパンと、いろんなパンがあったけど、
日本のパン、ジャパンはないだろうっていうので、
日本のパン、ジャパンを作る物語なんだけど、
何それ?めっちゃかわいいじゃん。
ちっちゃい頃ね、それのアニメ見て、
なんかまあ、食べたらものすごいリアクションが出たりする、
そういうパン作りかつ逆アニメ、逆でもないのかな?
確かに、それで、ふくらむさまとか、イーストキンを混ぜてからできないみたいな。
確かに、なんかちょっと思い出したわ、今。
思い出した?
そうなんだよ。
なんか、だんだん生地が成長していくのがたまらなく楽しい。
やっぱふわふわなやつが好きなの?それとも?
あ、どっちも好き。
最近はハード系を作るのにハマってて、
焼きたてのバリっていうのはもう本当に最高、おいしい。
パリッパリうまいよね。
そう、パリッパリなんですよ、焼きたてのパンは。
それが楽しくて。
彼女とさ、おいしい技法はなんだって話をしててさ。
なにその会話、めっちゃかわいいんだけど。
俺はパリッパリ派なの、彼女はふわふわ派なの。
あ、そうなんだ。
これで結構対決が起こるんだけど、パリパリとふわふわどっちがおいしいかみたいな。
ちなみにどっち派ですか?
えー、私たぶんバリバリ派ですね。
バリバリ派、新しいセリフ。
より強いの来た。
ちょっと強い。
もう口の中切れるんじゃないかみたいな。
そのぐらいの?
全然それもそう。
バリ、バリなの。
やっぱ製造方法が違うの、バリバリ系とふわふわ系だと。
なんかふわふわなやつは、あのね、いっぱいこねるの。
へー。
なんかいっぱいさわって。
すごいなんか丸気だったよね、いっぱいこねるの。
丸気でしたね。
なんかね、私もそんなにしっかり勉強したわけじゃないけど、
なんかふわふわ系のパンは気泡がちっちゃいんだって。
はいはいはい。
ちっちゃい気泡がいっぱいできるように、だからいっぱいこねるんだけど、
でもハードパンって、なんかおっきいさ、穴ぼこみたいな、ない?断面図に。
はい、なんかイメージはわかる。
そう、だから、たぶん外がバリッとしてて、中はちょっともちっとしてるんだけど、
作り方もだから全然違うね。
ハードパンはこねなくても作れるレシピめっちゃある。
し、なんならこねないほうがいいですって言ってる人多いかも。
パンはどこで作るの?家?
家。
家で作れるんすか?
作れる。
なぜちょっとカタカタだね。
作れる。
作れると思う。
オーブンレンジみたいなやつで?
うん、オーブンで焼いて作ってる。
すごいな。
なんかね、一般人からするとパンを作る発想がないからさ。
えー、でもなんかパンあると、ちょっとお腹すいたときとかいいじゃん?
うん、いい。
だし、なんかお菓子よりさ、なんか栄養感あるじゃん?
あるある。
で、作りすぎても喜んでみんな受け取ってくれるから、
確かに。
お菓子よりなんかハードルが低いというか、
多分ハードル低いし、食べるハードルが低いし、喜ばれる気がして、楽しい。
みんなに分けたりするのも楽しい。
だから作り方は、YouTubeとかインスタとかで独学っていうの?
そうだね。
別にパンは師匠がいるわけじゃない?
パンは師匠いない。
なんかでも数回だけパン教室行ったんだけど、
えー。
うん、でも基本YouTubeの動画とか見て、
うん。
作ってる。
すげーな。
楽しい。
今まで何パン作ったの?
えー、まずそのきっかけとなったフォカッチャでしょ?
フォカッチャ。
と、その次作ったのは、アンパン。
アンパン。
クリームパン。
クリームパン。
メロンパン。
メロンパン。
なんかりんごのかたちしたパン。
えー、なんか急に違うのきた。
りんごのかたちした。
あと何だっけな、さつまいもパンとか。
おー。
カレーパン。
カレーパン。
ベーコンエピ。
ベーコン?
ベーコンエピ。
ベーコンエピって何?
えー、絶対わかるよ。
あの麦のほうみたいなのが、ポンポンポンポンポンってなってるやつ。
あのハードパン。
ハードパン。
うん、あの、なんか丸、なんだろうな、こういう、こういうかたち。
絶対聞いてる方には伝わらないけど。
ベーコンエピ。
なんかしずくみたいなのがつながってるやつ。
へー。
で、こうポロンって取れる。
ポロンって取れる?
一粒ずつ食べるみたいな。
一粒?一かけら?
へー。
ちょっと後で調べておきます。
うん、おいしいよ、ベーコンエピ。
ベーコンエピ。
いや、絶対見たことあるんだろうな。
多分名前を知らないだけだと思うんだよね。
一昨日もベーコンエピ作った。
へー。
うん、おいしいよね。
すごいな、なんか。
なんかでも一回慣れたら、なんかハードルがどんどん低くなって、作るハードルが。
へー。
最初は勝手がわかんないからさ、もうごっちゃごちゃになりながらやってたんだけど、
今は、あ、ちょっと時間いたからパン焼けるな、みたいな。
明日は焼けるな、みたいな。
あー、そういう感じ?
こんだけ時間あるから焼けるな、みたいな。
なんか今日はちょっと外で走ってくるわけだから。
あ、そうそうそうそうそうそう。
最悪は。
そうなんです。
へー。
うん。
すげーな、パンか。
でも楽しいよ。楽しいし。
なんか多分作ったら楽しい気がする。
誰でもできるよ。
うん。
ただそこに時間を割きたいと思えるかどうかの、
そうだよね。
だね、きっと。
1個のパン作るのにどんぐらい時間かかるの?
うーん。
発酵とか寝かせたりしなきゃいけないの?
そうだね、それもあるから、
袋に堺穂山るがプリントアウトされてて、中はメロンパンだったのかな。
あー、なるほどなるほど。
あの、ほんとにまん丸のメロンパンで、中にプリンクリーム、プリンカスタードクリームが入ってて、
えー、めっちゃかわいいと思って、
でも、私はその、ラッピングを作る能力はないから、
もう、パンごと堺穂山るにしてやりたいと思って。
あのー、耳と目と鼻と帽子を作って、
そうそうそうそう。
あんぱんまんぱんみたいなもんでね。
そうそうそうそう。でも、かわいいの作りたいなと思って、
今、材料だけ家にあるんだけど、
材料あるんだ。
はい、買った買った。
えー。
やっぱ黄色にしたいから、かぼちゃパウダーとか。
どうやって黄色にすんの?
かぼちゃパウダーとか。
あ、すごいね。
うん。
いろいろあるよ。
うん。
でも堺穂山るだと、
うん。
目、目は黒か。
うん、目黒。
帽子とかどうすんの?
そうねんて、帽子が結構難点で、
難しいよね。
でも、なんかクッキー焼いて、
あ、すごい。
こう、なんか組み立てればいける、なんかかぼってはめれるかなと思って。
確かに取り外しできるもんね、あの帽子も。
なんかパンで帽子って難しいなって思ったから、
確かに。
取り外しできるように、クッキーとして帽子を作ろうかなと、
おー、すっごい。
考えてます。
なんかもう、仕事の領域まで来てるね。
でも多分大量生産できないし、
ははは、それだけって。
そう、でも作りたいなーってめっちゃ思ってる。
え、あのさ、堺穂山るの後ろがさ、
そう、ポコポコしてるよね。
あれどうする?
あれもだからちょっと再現したいよね。
メロンパンみたいな生地なんか。
でも、クッキー生地はかけんとこうかなと思ってて、
なんか、たぶんちっちゃい丸をくっつけて焼けば、
あんな感じになりそうな気がするんだよね、きっと。
私の予想だと。
パーツが多いね。
うん、パーツ多い。
目と、鼻と。
そう、耳もあるし。
耳もあるし。
うん、そうなの。鼻はな、でも立体の方がかわいいから。
あとでつける感じだよね、たぶん。
帽子も取り外してできたほうがいいから。
帽子はクッキーだけど。
とか、なんかもういろいろそんなことばっか考えてるわ。
歌のこと考えろって思うんだけど。
お玉げてる場合は。
お玉げじゃなくて、小山るパンどうしようとかもちょっと、
ふと考えちゃうときあるよね。
結構じゃあ、日常はその歌か、小山る小山るパンか。
結構多いね。
でも、なんかイメージついたのは、3Dプリンターめっちゃ好きなやつに聞くと、
3Dプリンターで何を作ろうかみたいなのが、ずっと頭にあるみたいな。
たぶんそういう感覚だったろうなと。
ちょっと近いかもしれないね。
こうやったらこれが作れるし、この分野はこうかもしれないなみたいな。
なんかこのやり方だと、これができるかもっていうふうに探っていくのって楽しいやん。
しかもそれが、え、いけるんじゃない?ってなったときの快感が。
それはわかるわ。
わかるわかる。
もう今私も田んぼのほうで魚屋を作って、
自分たちでその魚屋の手相さんに持ってって、日本酒にしようっていうのをやってて、
で、稲刈りを今ちょうどで終わって、
稲刈りも最初人でやろうみたいにやってて、手刈りでやってたんだけど、
手刈り全然終わんなくて。
俺は見通しを立てることが下手すぎて、
今日で終わるだろうと思ってやったら3分の1しか終わんないみたいな。
どうしようみたいな。
大変。
って言って、困ってたら知り合いの人が機械ある人いるからちょっと紹介するねって紹介してくれて、
で、その機械を使って予約借り終えたんだけど、
買ったらこの干さなきゃいけないんで、
干すやつも自分たちで近所の滝山からちょっと切らせてもらえませんかとか言って、
滝山で切らせてもらって、それで自分たちで立てるハサを作ってやるんだけど、
ハサの作り方は誰も知らないからね、我らは。
だから普通に倒れるわけね。
また倒れてるみたいな。どうするみたいな。
で、文系ばっかりでその建築のノウハウを持ってるやつがいないから、
ノリで作ってノリで倒れるわけよ、どうせ。
だからもう今さ、どうやったら倒れないのが作れるんだろうかみたいな考えて、
でもYouTube見てます。YouTube通りやってるはずなんだけどな、みたいな。
ならない。
でも何かが違うんですよね。
何かが違うんだね、きっと。
どうなっていくんだろう、つかちゃんの星台。
そうそう、なんかそのハサ。
ハサ?
ハサって、いねいねをかけるやつをハサって言って。
ハサって言うんだ。
ハサ大変なんですよ。
でもその作るっていうのを投稿見たんかな、めっちゃいいなと思っていきたいと思って、
でも結局予定合わんくていけんかったんやけど、ちゃんとそうやって進んでってるんやね。
進んでます。
すごい。
ちゃんと進んでおります。
頑張ってるんだ。
頑張っております。
え、いつ飲めるん、それ。
まあ早ければ1月とか2月とかにできるかもしれないし、
まだ米を酒造に持ってってないから、その米を見て酒造さんが、いや、これは無理だって思ったら、チーンでね。
そっか、そういう問題もあるよね。
そうそうそう。
俺らが品質がわからずに作ってるから、できたものがいいのか悪いのかがわからないっていう。
ずっと手探りでやってるから、暗中模索状態です。
逆にすごい珍しい日本酒だよね、それでできあがったら。
それでできあがったら、どんな味になるのか楽しみやな。
俺らの名前は、おふ酒って名前にしてるから。
え、そうなんだ。
おふひらがな酒は、お酒の酒。
そういうことね。
おふ酒。
じゃあ、できたときもおふ酒になるってこと?
おふ酒で、ラベルとかも作れたらいいよねって言いながら、何も進んだ。
そろそろ考えなきゃいけないんだけどね。やばいよね。
ラベルのデザインも大変だと思う。
でも、デザインしたいって言ってくれる若者たちがおります。
それは安心ね。
そのへんは、いけるかなと思う。
それは大丈夫ね。
工程は未知のまま進んでるからさ、やばいよね。
わからないことをやるときって、ほんとにドキドキだよね。
でも、一個気づいたことがあって、稲刈りとかもやってるときは楽しいの。
でも、夕方の5時までにこれを終わらせなきゃいけないって言うと、急に仕事感が出て疲れちゃうわけよ。
だから、できるとこまでやろうっていう精神に切り替えたらめっちゃ楽で。
そうすると、稲刈ってここまでできたし、あとこれ掛けるかも。
だいたい最後、ハサニ掛けるっていうところが日が暮れ始めて、
5時間にあるやつを急げみたいな感じ。
それはちょっと楽しいかもしれないけど。
それはそれでね、おふざけっぽそうな雰囲気だけど。
でも、大変ですね。
そうか、そうやって動いてるのね。楽しみだね。
出来上がりを。
それ、出来上がったら普通に買えるの?
買えるはず。
そのへんも全然見てほしかった。
あってなさすぎて。
全てが未知。
未知。
楽しみですね。
とりあえず、おふざけながら作る作品ということで。
おふざけの名前でやっております。
最高や。そういうのからいいものが生まれたりするもんね。
そうだね。
ほんとに。
じゃあ、せいかちゃんもホヤマルとおふざけ。
どっちが先に作れるか。
もう、負けないように頑張りますよ。
頑張ろう。
普通にホヤマルパンできたら、欲しい人多そうだけどね。
絶対多いと思う。だってホヤマルめっちゃファンいるもんね。
かわいい。
せいかちゃんも今日ね、トートバッグでホヤマルですね。
そう、ホヤマルなのよ。
いつも一緒です、このトートバッグ。
今日、聞いてる人は見えないだろうけど、服もホヤマルカラーだね。
若干ホヤ寄り。薄めたホヤマルみたいな色してる。
寄せたの?
寄せた寄せた。
ホヤ寄せ。
ホヤ寄せ。
もふもふしてるし。
そう、めっちゃさ、一個聞きたいことがあったんですが、せいかちゃんめっちゃドレス持ってるじゃん。
歌うときに。あれってどうやってさ、選んだの?どういう基準で着てるの?
なんか、そもそも買うきっかけは、
例えばこういうステージで歌うことになりましたってなったときに、
えー何着ていこうかな。
なるよね。
で、手持ちがなかったら新しいものを買うんだけど、その手持ちの中にあるないの判断は、
曲の雰囲気に合うかとか、昼なのか夜なのか、外なのか、中なのかとかによって変わってくるんだけど、
だから、なんだろうな、例えば、ディズニー系やったら、もうプリンセスって決まってるやん、ドレスが。
だから、なるべくそれに寄せたいなっていうのがあったりすると、どんどん増えてくるよね。
クローゼットやばいじゃん。
いや、でもまだ大丈夫。
まだ大丈夫?
まだ大丈夫。
なんか、見るたびにドレス、毎回ドレス違うみたいな。
そう、できればね、毎回違くいたいんだけどね、なかなかそういうわけにもいかないんだけど。
なんか、俺見ると結構違う。
あ、ほんと?
すごいと思って。
そうだね、ちょこちょこ変えてはいる。
なんかお気に入りのやつがあるの?
ある。
まあでも、だいたい全部お気に入りだけど、
それこそ去年、去年じゃないわ、おったまげコンサートで着てた、
あの水色のドレスとかはめっちゃお気に入り。
めちゃくちゃ似合ってたもんね、あれ。
いや嬉しい。あれ大好きなんですよ。
確か去年のチケットか、アーシャーかなんかも、あのドレスってやつですか?
そうだね、今も使ってるプロフィール画像とかも、全部そのドレス。
そうなんですね。
すごい。
でもやっぱお客さんとかも、歌をもちろん楽しみにしてくれてると思うけど、
どんなドレスで出てくるのかなっていうのも、結構気にしてる方っていらっしゃるイメージだから。
結婚式のドレス当てクイズみたいな。
そろそろできるんじゃない?成果のドレスクイズが。
確かにできるかな?何色でしょう?みたいな。
ピンクだピンクだ。
なんか視覚的にもやっぱり楽しんでほしいなって思うと、どんどん欲しくなるよね、ドレス。
そうか、結構買ってるんだね。
うん。
レンタルとかじゃないんだ。
レンタルは、でも多分あると思うけど、意外とそこまでの値段じゃなかったりするから。
多分男の人の服とかのほうが高いんじゃないかなって思う。
そうなんだ。
全然。
すごい。
ヘアアレンジとかも自分でやってる?
うん、自分でやる。
すごいね。
コンサートとかやったら、本当にお願いするけど、イベントとかはもう自分で身を見真似でやってる。
前ラッキーで自分でやっててさ、こういう感じでやってんだみたいな。
そうや、めっちゃ準備してるとこ見られちゃったんだよね。
で、しかも出てきたときにやったやつと違う顔型で出てきた。
やっと違うみたいな。
いやでも、面白い企画だなって思いますね。
ぜひぜひ。
はい。
ぜひまあ、せっかくせいかちゃんとこんなに話す場所、あんまりないと思うから。
ないですね。初めて喋りましたね、ここまで。
ぜひみなさん最後まで聞いていただいて、全4編を。
いやもう、うれしい。ぜひ聞いてください。いやでも、恥ずかしい気持ちもあるんだけど。
そうだよね、そういうのあるよね。
気になる方はちょっと聞いてみてください。
はい、ぜひ。みなさんに聞いていただいて。で、聞いた上で、おったまげコンサートに行くっていうのが、ここまでがセットなんで。
うん、でも確かにそれは面白いかもしれないですね。
ぜひぜひ。
もう俺、超楽しみだもん。
いや、うれしい。
そのオペラが出てくる時もワクワクしてる。
ほんと?もう、がんばるわ。がんばれるわ。
せいかちゃんの推しの曲か、みたいな。
がんばる。
もしかしたら、おったまげコンサートまでにヤバルパンができましたっていうインスタが上がるかもしれない。
そう、上がるかもしれない。ぜひチェックしてほしい。ほんとに。
概要欄に、おったまげコンサートの申し込みと、せいかちゃんのインスタを載せておくので、ぜひ。
ありがとうございます。ぜひ見てください。
じゃあ、最後にまた番組の告知になるんですが、この番組聞いていいなと思った人は、ぜひ番組のフォローと友達のシェア、お願いいたします。
再々言ってる通り、おったまげコンサートに行くまでが、このせいかちゃん編になりますので、
概要欄から、おったまげコンサートの申し込みをぜひお願いします。
ぜひお願いします。
12月27日、1時半開場の2時からスタートとなります。
ぜひ。
ぜひ。
お願いいたします。
何どうぞ。
番組の感想は、概要欄にある感想フォームから記入するか、Xでハッシュタグふくいで点数をつけて送ってください。
この番組は毎週木曜日の朝7時に公開します。
そうだ、次回、ゲスト。
この番組、今、リュウジがスタートした流れなんだけど、トレフォンショッキング形式でやろうっていう話でやってるんですが、
思いつく人いれば、何人か挙げてもらって、その人たちに僕がアポ取りをしにいきます。
本当?もう全然言っちゃっていい?
言っちゃって。
でも、音楽関係の人が多くなっちゃうんだけど、キーボード、ピアノ弾いてる、ゆいちむちゃんっていう子。
ゆいちむさん。
そう、彼女は最近コンサートをしてて、そこに聞きに行ったんだけど、すごい素敵で、そのコンサート聞いて、
彼女ってどんな今まで人生歩んできたんだろうって、すごい個人的にめっちゃ気になってる子が、ゆいちむちゃん。
で、あとは、チェリスト。
チェリスト。
チェリスト。
今、大阪かな?をメインに活動、2拠点かな?されてるんだけど、確か私と同い年かな?
へー。
っていう、とっても素敵なね、この間なんかの現場で一緒になったんだけど、山内さんっていう方もいらっしゃるんですが、
山内さん。
その人もすごく気になる。
あとまだいらっしゃるぞ、えっと、あ、福井の彩子さんとかね。
彩子さん。
彩子さんはダンサーの方なんですけど、前回のお玉着コンサートも出てくださってて、
彼女もなかなか面白い人生を送ってらっしゃるので、ちょっと聞きたいなっていうのと。
あとまだいますよ。
小学校の先生かな?
そうそうそう、あっきーって呼ばれてる子なんですけど、何回かミュージカルとかコンサートでご一緒させていただいてて、なかなか面白い子です。
めっちゃ歌うまいし。
多分誰かに出ていただくように写真をしますが、誰でもなかったら、そういうことだなと思ってください。
でもきっと誰が来てもね、楽しいと思いますのでね、ぜひ来てくださいね。
来週の朝7時をお楽しみに。
お楽しみに。
それでは、全4回来ていただきました。ありがとうございました。
こちらこそ本当にお呼びいただきありがとうございました。
楽しかった。
楽しかったですね。
聞いていただいた方々もありがとうございました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございました。