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【ハムネット】今こそ、悲劇を見ろ【ぬ】
2026-04-14 56:09

【ハムネット】今こそ、悲劇を見ろ【ぬ】

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クロエ・ジャオ監督、ジェシー・バックリー、ポール・メスカル主演、新作映画『ハムネット』を深め"ぬ"回

(公開収録音源)

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配信スケジュール:火曜19時(基本)

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あの、今さら言うことじゃないんだけど、ちょっと、すごい、結構前に、ネットで、お前覚えてるかどうかわかんないけど、
男が埋めるの、うんこだけって言って、あの、デモ、女性の権利のデモを、駅前とかでやってる人たちが、男が埋めるの、うんこだけって言って、あの、シュプレヒコールみたいなの、あげてる動画が流行ったの見たことある?
いや、俺ないね。
あ、ない?
うん、ちょっとごめん、あの、下品すぎるわ。
食事中の方すいませんね。
すいません、大変申し訳ないです、ほんとに。
あの、それほんとに1年以上前ぐらいなんだけど、まあ、俺それ聞いて、見て、なんかすごい怒ってる人とかがいて、で、それ以来、その、便衣を模様して、その、トイレに向かうときに、自動的に頭の中でそれが流れるようになってしまって、その、
おーおーおーおー。
トイレタイムがすごい、ちょっと楽しくなってしまったので、あの、シュプレヒコールを考えた人に、お礼を言いたいトリビアです。
はい。
えー、一言で言うと、公開収録にふさわしくないなと、思っております。
皆さんどうも。
どうもどうも。
大変失礼しました。もうね、あの、出てきた人はすぐ出てきてくださいね。
トモヒです。
はい。
えー、いや、なんかこう、ね、トイレ行くだけで、なんか自分の、
何言う、義務を。
続けるな、これ。
感じになって、すごい、今、陽気な気分になるから、ちょっと。
おー、いや、あの。
その通りだなと思って。
まあ、その通りだよ。そしてお前はだから、その、思うツボに揶揄されているけど、
うん。
まあ、でも、楽しんならいいか。
楽しいよ。
楽しんなら。
はい。
お前が楽しんなら、それでいいよ。
はい。えー、深めるシネマです。
はい、深めるシネマ。すいません。
はい。
深めるシネマです。
今回は公開収録してます。
はいー。東中野雑談に、よ、ゆ、え?雑談に、で、雑談で、
はい。
ちょっと酒飲みながらなので、
はい。
こんな感じになってますけども。
はい。あの、深めるシネマクラブのメンバーに、
うん。
お集まりいただき、
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、みなさんうなずいている。
声を出すなっていう感じになっているけども。
はい。
いい、いいんですよ、ちょっとぐらい。
いいんですよね、別にね。
そう。
あ、えーと、読み忘れました。
うん。
深めるシネマは、毎回一本の映画について語られ、そのテーマとメッセージを読み解くことで、
映画の見方を深めていき、えー、男としての義務を果たしている、
徹底対話の番組です。よろしくお願いします。
よーっ、ほんとに。
はい。
そうか。
03:00
はい。
生きてるだけで大丈夫なんだな、そしたらな。
うん。
性現象、いや、そういうデモじゃないんだ、僕はね。
何でも言うけどね。
はい。
えー、今回は深めるという回なので、
はい。
えー、まあ、ついさっきね、その深めるシネマクラブのメンバーと、
うん。
一緒に映画を見に行ってきて、
うん。
その終わりで今ちょっと感想とか喋ったりしてて、
うん。
収録してます。
ねー、なんか、あれなのよね。
いっつもリモートで収録してるじゃん。
あ、そうそう。
そう。
うん。
なんかこう目の前に、あの体格のいい圧のある男が、
座っているっていうのが、非常に新鮮な、あの。
おばく面接みたいな。
なんか、俺の勢い今日言えるかなーみたいな感じで思ってるけどね。
うん。
えー。
まあ、新鮮ですよ。
今回は、
うん。
えー、何、公開したての映画ですね。
ハムネット。
ハムネット。
ハムネットを深めません。
ません。
はい。
はい。
ぬです。
ぬです。
はい。
えー、ハムネット、えーと、黒エイジャーを監督。
うんうんうん。
えーと、ノマドラウンドが一番有名かな、やっぱな。
そうね。
うん、の新作で。
うん。
結構前に、僕が先に試写で見せてもらってて。
うん。
これは、ちょっと喋んないとなと思って。
うんうんうん。
本当にね、なんか試写、マスコミ試写みたいなのも、なんか予約取れないぐらいパンパンみたいな。
いい。
そんなに。
そう、なんかめちゃめちゃ期待されてた作品で。
うんうんうん。
いよいよ、コナンと同時公開。
なー。
はい。
本当に。
えー、まあ、あの、なんだっけ。
あの、コナンが。
うん。
1日あれ何回やってんのもう。
30回以上やってるじゃん。
うん。
まあでもね、ハムネットも、我々見たのは、えー、土日の夕方の回でしたけど。
うん。
満席。
満席だった。完全に満席。
完全に満席。
満席だったね。
そう。
うん。
これはね、あの。
追い出しはありえない。
そうだね。
追い出しは起こり得ないことなんだけど。
はい。
まあね、でも、なかなか、なんちゅうか、期待値も高く。
うん。
そして、えー、どうなんだろう。評価も高いんじゃなかろうか。わからんけど。
まあね、ゴールデングローブ賞とかも取ってるしね。
うんうんうん。
アカデミー賞でも、えーっと、主演女優賞か。
うん。
えーっと、アグネス役の、ジェシー・ワックリーが、主演女優賞を取ってたりするから。
うんうん。
まあ、もう名実ともに、人気も獲得してるって感じじゃない。
なるほどね。
はい。どうでしたか。
いやー。
いやー。
今、わかりました?みなさん。
これね、今、俺らが何をやってたかっていうと、どっちから喋り出すのかの。
こう、駆け引きを。
はい。毎回これがあるけど、結構カットしてることもあるから。
そう。で、どうでしたかね。あの、取られちゃったので。
06:01
うん。
まあ、いやでも、あの、なんちゅうの。
うん。
すごいね、あの、よかった。
うん。
俺は、あのー。
よかったし、なんちゅうのかな。こう、あんまり、あのー、ないタイプの映画な気がしてんだよね。
おー、そう。
それはどう?
それはね、あの、一言で言うと、なんかね、あのー、物語があるようで、ないと思う。結構。
あー、なるほど。
うんうん。
いや、これ多分、基本的に、史実に沿ってはいるのだと思う。あ、わかんないけどね。
なんかね、微妙なとこで、創作がだいぶ、なんか含まれてるっぽい。
あー、そうなのね。
その、そもそも、そのアグネスのことって、あんまり残ってないらしいの、記録に。
おー、へー。
むしろ、やっぱシェイクスピアのことは、めっちゃ研究されてて、で、そのマークさんがいて、みたいな話が、一応残ってるけど、だいたいその、この見た人はわかるかもしれないけど、
シェイクスピアの才能、天才の才能を引き止めようとした人みたいな。
へー。
なんかこう、感じで、ちょっとこう、なんかちっちゃく、こう捉えられてるというか。
あ、そうなのね。
うん。
逆だったね、今回は、そう考えると。
で、それを原作、これ原作あんだけど、
うん。
社が、そのちょっと調べたときに、そうなってるなっていうので、
うんうん。
そっちをもとに、膨らませたみたいな。
あー。
なるほどな。
いやそう、なんかね、物語があるようで、なんつったらいいのかな。
こう、基本的に、
なんつったらいいのかな。AがあったからBが起きて、
うん。
そのBがCの木になって、
みたいなことじゃないじゃん、なんか。
うん。
基本的に、あの、なんつうの、こう、事実の連続だと思ったの。
あー。
あのー、なんつうのかな。
こう、いやまあ、作品中か、作品内で、
あのー、例えばだけど、
アグネスが、
うん。
あなたは、つまりシェイクスピア、
うん。
ウィルは、
うん。
ウィル、あなたが、は家にいなかったじゃないか、
うん。
みたいな感じのことを、
言ってきれるシーンがあるじゃん。
うん。
そのつまり、ハムネットがなくなったことによって。
何笑ってんだよ。
いやいやいや。
どうしたんだよ。
また相変わらずこう、あの、いきなり話に入るなと思って。
あー、そうか。
一応ね、あの、説明すると、
シェイクスピア、ウィリアム、シェイクスピアの、
この役割は君ですからね。
シェイクスピアの劇局の、
ハムレットね。
ごめんなさい。
有名なハムレットが、できるまでを描いた映画だよね、一応ね。
うん、そうね。
うん、その、まあ、えっと、シェイクスピアとその奥さんが、
うん。
まあ、どういう関係であって、
うん。
で、どうしてそのハムレットという劇局ができたのか。
09:03
うん。
で、それは何でハムレットっていうタイトルになってて、
うん。
えー、なぜならその、息子がハムネットっていう名前だった。
で、そのハムネットをなくした。
うん。
っていうこの事実があって、
えー、で、それが何故その、この劇局になったのかまでは描いてる映画。
うん。
何ですよ、皆さん。
あー、上手いでしょ、この人話っていう。
まあね、そう。
で、その、だからその今の話だと、
うん。
それこそ、何て言うのかな、なんかストーリーラインがありそうな感じがするじゃん。
うんうん。
で、まああるんだけど、別に普通に。
うんうん。
普通にあるんだけど、その何て言うのかな、
えー、そう、話をその、言いかけた所に繋がると、
うんうん。
ズッキリたりするじゃん。
あの、何でいなかったんだみたいな。
まあ要するにそのハムネットが、
うん。
なくなった時に、
うん。
えーと、シェイクスピアはロンドンで劇局の制作というか舞台の、
うんうん。
制作をしてて、
うん。
まあその自分の夢のためなのか、創作のために家を開けてた時にそういう事が起こったから、
うん。
えー、その起きた後にアグネスは何でいなかったのよっていうこんな大変な時に言って、
うんうん。
言ったって事だよね。
そう、うまいでしょ、ほんとに。
今日はね、酔っ払ってるから、ほんとにあの、それこそ細かいディティールはちょっと詰められないので、
あの、申し訳ないけども、っていうあの事になってて、
でもこれってさ、何て言うのかな、
あの、いなかったから死んだとかじゃないし、
その何て言うのかな、あの、こうしたからこうなった、みたいな。
うん。
なんかあるようでないんだよね。
うんうん。
で、それは非常に人生に近いと思う。
うん。
あの、脈略がないんだよ。
うん。
脈略のない事実の連続で、
うん。
で、突拍子もなく起きるわけよね。
うん。
なんか、あの、あれがあったからハムネットが病気になったとかそういうことでもないし、
なんて言うのかな、まあまああるにはあるんだけど、
まあね。
でも、何て言うの、こう、
うーん、これなんかの映画の時にも話したと思うけど、
その、脚本、物語のために、
その、主人公たちが動いてないっていう感じがする。
あの、登場人物たちが動かされていない。
うん。
ただ、その、人生を生きている。
うん。
そこに悲しいことが起き、
うん。
それをどうするかっていうのを、あの、描いている。
うん。
うーん、ある種リアリティがすごいあって、
うん。
だからね、あの、見ててすごい良かったなと思うね。
うん。
あんまりないと思うよな、なんていうか。
そうね。
うん。もっと因果関係で結べる。
うん。
っていうのが多いと思うから、
でもね、人生はそのもんじゃないじゃないですか。
うん。
あれやったからこうなった。
で、あれを後悔するみたいなのというより、
12:02
うん。
なんか急に起きて、
うん。
なんで?みたいな。
うん。
え、これなんで?みたいな感じになって苦悩するっていう方が多いと思うので。
なるほど。
うん。
そうか、でもなんか、
あの、一応、俺が見てて思った、特に2回目見て思ったのは、
はいはい。
暗示されてるなっていうつながりがあって、
はっはっは。
ハムネットがああなるのも、
うん。
ハムネットが産まれるときに、森で産みたいって言ったのに森で産めなかったんだよね。
うん。
その、
確かに。
洪水か何か雨がすごくて、
うんうん。
なんか決壊してるからとか言って、
生かせないよ。
って言うことがあったから、
そういう不幸が起きたっていう風に通れるようにもなってて、
うんうんうん。
それでたぶんアグネスはまた自分を責めてるのかもしれないけど、
なんかやっぱこう怒るべきして怒ったみたいな。
うんうんうん。
そういうつながりはあるんだけど、
うん。
なんかそれも含めて、
そのさっき言ったみたいなその脈絡がないっていうのを乗り越えるために、
うんうん。
物語。
そうね。
いい曲を制作してるそのシェイクスペアが、
その何のためにその創作をしてるのかみたいな。
うん。
っていうのがそのアグネスには最初分かんない。
そうね。
なんかその息子が死んだ後にすぐロンドン帰ってなんか。
お前ふざけんなよ。
いやいやいやあの、
何かちょっと渾身の空振りね。
ああ。
渾身のピンと空振りって言う。
か、もしくは渾身のスウェイ。
あはははは。
上手かったなポール・ウェスカンの一緒。
ははは。
確かに。
ああなって分かんないんだけど、
うんうん。
まあ最終的にそのシェイクスペアが作ったアムレットを見に行って最初もね。
うん。
なんかガイラめっちゃ出したよね。
あのね、もうあの観客めっちゃだよね。
あははは。
あれ映画館にいたらマジでほんとに。
そう。
退場願いたいよなもう。
うん。
なんかすごい止めようとしたりな、
私の息子の名前使うんじゃないみたいなこと言ったり。
結構な大声で、
でその度に周りの客からシュッシュッシュッシュッシュッと言われるっていうね。
そう。
ってなってんだけど、
意味が伝わるんだよね、その最後に。
うん、そうな。
であそこがなんかやっぱり、
うん。
この映画見て、
もうほんとなんかその映画とはみたいなこととか、
うんうん。
その表現そのものが、
うん。
の美しさが完璧に描かれてるなと思って、
うんうんうん。
そのとりあえず使いたくなったみたいな。
なるほどなあ。
あの最後ね、そのアグネスが、
ステージ上でその死にかけているハム・レッドのほうに、
うん。
役の人が、
死にかけてる前か、
そのこうステージ上にいるときに、
うんうん。
手をこう伸ばしたときに、
まあアグネスがこう手をこう伸ばし、
同じように伸ばして、
そうね。
触れ合えるんだけど、
うん。
その息子を亡くしたハム・レッドと触れ合えてるっていうことになってて、
15:00
うんうん。
でそれがなぜかアグネスだけじゃなくて、
うん。
周りの人たち、
うん。
全然関係ない、
そのそれぞれ違う人生を生きてる人たちも、
うん。
その悲しみみたいなものに、
うん。
手がこう伸びて、
うん。
つながって、
うん。
こう伝播していく。
うんうんうん。
これってその映画見てる俺らと一緒じゃんって。
うん。
そうね。
全然関係ないんだけど、
うん。
そのみんなそれぞれ違う人生の中で同じような悲しみがあって、
うんうん。
でそれがつながるっていう。
うんうんうん。
であれがその上から見たら、
うん。
木の枝みたいに見えるじゃん。
そうね。
手がこうわーっつって。
確かに確かに。
今回結構木が何回も映るけど、
うんうんうん。
まあ自然の象徴みたいなもので、
うん。
こうつながっていくっていうのが、
うん。
なんかこうすごくこう見てて謙虚な気持ちになる。
謙虚。
うん。
おー。
結構謙虚がテーマだと思うんだけど、俺この映画。
そうなのか。
思わなかった?
謙虚。
いや初めて出たワードだな、それは。
ほんと。
うん。
さっき言ったみたいにさ、その人生何の脈絡もないと。
そうね。
うんうん。
で多分今に比べてその生活も全然こう、
あの主人公たちの生活って、
うん。
生活水準というか、
いろんなものに左右される。
それこそ疫病とか。
そうね。
もう息子はあれなんだっけ。
まあペストだね。
ペストだね。ペストで亡くしたりとか。
何の脈絡もないけどもう、
その死ぬ人は死ぬしみたいな。
うんうんうん。
っていうその自然のものとか、
その先の森でじゃあ子供産めないみたいなの雨のせいだったりとか。
うんうん。
そのいろんなことに左右されて振り回されているっていうことをどう乗り越えるのかみたいな。
うんうん。
それはその創作であり物語であり表現だったっていう。
うん。
ってことは、
なんかそれってそういうものに、
そのもうそもそも自分ではなんとかならないっていう言葉を、
うんうんうん。
認めてることでもあるじゃん。
そうね。
うん。
なんというか。
受け入れてるっていう。
うんうんうんうんうん。
それがそれでなんか見てて、
うん。
なんかすごい謙虚な気持ちになったみたいな。
あー。
自然とかそういうなんかもうもっと偉大なものに、
うんうんうん。
振り回される存在なんだっていうことを結構感じた。
なるほどな。
うん。
まあなんかやっぱそうなんだよね。
その大いなる、
うん。
なんつってんの?
大いなるっつったら神をそう連想しちゃうんだけど、
うん。
そういうことじゃなくて、
うん。
なんつってんのかな。
やっぱ小さいんだよね人間っていうのに。
そう。
この世界に生きる存在としてすごい小さくて、
なんつってんの?
ある種、だから物語になってるっていうことであれば、
18:03
その人生がその脈々があり、
うん。
えーっていうことなのであれば、
うん。
あのハンドルできてると、
うん。
あのコントロールがある程度できていると、
うん。
うん。
いうことになるんだけど、
うん。
やっぱ実際そんなことないよね。
うん。
あの、あれさえなければとすら思えない、
あの、なんでこうな、なんで?っていう。
なんでこうなった?っていうようなことの方がやっぱ多くて、
うん。
その、そういう意味で大きな流れとか、
大きなものとか、
うん。
それは自然だったり神にも通じるんだろうけど、
で、運命とかね。
うん。
そういうふうに言ったりするものになってるわけだが、
なんつーのかな?ある、
謙虚っていうことなのかなー。
うん。
なんかその、
うん。
小さいっていうのは本当にその、
うん。
絵的にもその、画角的にカメラの位置が、
結構引いた絵が多くて、
あー、確かにね。
その、なんか部屋の隅っこで喋ってるのを撮ったりとか、
なんかその交差点じゃないけど角っこで、
うん。
なんかこう、主人公と息子、
あのまあ、シェイクスピアと息子が別れるとことか、
結構遠から撮ってたりとか、
そうね。
なんかこう観察してるみたいなこう広いショットとか多くて、
うんうん。
それも多分意図的にあってね。
その代わり木とかがめっちゃでかく映ったりとか、
なるほど。
してる。
迫力あるように確かに撮ってあったよね。
で、シェイクスピアなんかその、いわゆる偉大な偉人だからさ、
うんうんうん。
なんか天才として描くこともできるんだけど、
普通の人だったよね。
そうね。
だいぶ弱い人だったね。
ほんとにそれこそね。
そうなー。
だから弱くて、
まあある種小さき存在であるっていう。
うん。
まあだからあれだよね。
謙虚さであると同時に、
それにいかに、
てか抗うんじゃなくて、
うん。
でもね、なんか受け入れるだけでもないんだよな。
うん。
受動的じゃないわけ。
うん。
なんていうか。
でも抗ってるわけでもない。
だって抗ったって勝てないから。
うん。
あの、事実は変えられないし取り返しがつかない。
うん。
わけよね。
脈略もなければ取り返しもつかないっていう状態の中で、
いかに生きるか。
あの、to be or not to beつって。
そう。
言ってたわけで。
うん。
生きる方をまあ基本的には選ぶし、
うん。
選ばざるを得ないし、
で、じゃあどうすればいいのかってなったときに、
あの、物語っていうのが出てくると。
うん。
いうことよね。
うん。
だからなんか、
人生がそのまんまだったら、
うん。
こう、あの、物語になってないって何度も言ってる通り、
つまりその、悲劇にすらなってないじゃん。
うん。
悲、悲にしかならない。
悲だけ。
そう、悲だけ。
悲だけな。
そう、悲しみだけ。
うん。
にしかならないっていうのを、
うん。
あの、でもこれは人間の力で悲劇にするんだ。
うん。
っていうふうに。
21:00
で、そこにこう、
なんていうんだっけな。
託すんだよね、たぶん思いを。
うん。
思いを託すし、
えー、成就しなかったものを、
まあ、成就させることもあるし、
成就させられなかったっていう、
悔しさとか、
なんつーのかな。
でももう取り返しが、
その、現実の悲は、
どうしようもできないんだけど、
うん。
でも、それを劇にすることで、
なんとか乗り越えようとする。
で、それが、
やっぱり、
なんつーのかな。
みんなの、
うん。
みんながその、
悲劇に、
ある種、
心を寄せる。
うん。
手をこう寄せていくのが、
これ、2回目見た時に、
あ、これは、
心を寄せているっていうことなんだな、
って思ったわけ。
うん。
つまりその、
シェイクスピアが、
自分の、
人生の悲、悲しさ、
っていうのを、
えー、悲劇に託したわけ。
うん。
で、
その、
悲劇に、
えー、
みんなが、
観衆が心を寄せた。
うん。
ってことは、
これは、
シェイクスピアの悲、
まさに人生に心を寄せたことに、
こう、
一個飛ばしになってるわけよ。
うん。
ニアリーイコールであると。
そのなんかこう、
通じ合いみたいな、
うん。
のが、
すごい美しいと思ったし、
やっぱりあそこは、
最初見た時に、
こんな言語化できなかったんだけど、
もうほんとに、
わ、わけわかんないぐらい泣けたよ。
うん。
びっくりした。
うん。
ちょっと、
あの、
こんな、
なんか、
こんなこと起きるの?みたいな感じに。
うん。
なったよな。
うん。
だからその映画、
もう俺らがさ、
この番組とかでやってることも、
うんうん。
その、
これは一体何を表現しようとしているのかみたいなのを、
こう読み取って、
自分ごとにするみたいなさ、
うんうん。
っていう行為が、
なんかあれだなと思ったっていう。
あー、
なるほど。
その、
演劇を見て、
うん。
やっぱその、
それだけじゃ何のことかわかんないわけ。
うんうん。
その、
ハムレットの劇を見ても、
うん。
その、
アグネスには、
その、
それが何の、
自分の息子を失ったことと何の関係があるのかわからない。
うん。
で、
言ってるしね、
最初の方ね。
言ってる。
なんで名前使うんだよ!みたいな。
そんな言い方じゃなかったよ。
うん。
お前らなんかのなんか、
そう、
なんかね。
ヒステリックな、
そう、
あの、
人物像みたいな。
ね、
あの、
俺の火があるわけですよ。
あの、
これまでの越し方でね。
うん。
そう、
なんか、
うんうん。
それ、
うーん、
それだけじゃわからないんだけど、
うん。
じゃあなんでそう、
じゃあその、
結局あれは、
その、
シェイクスピアが、
うん。
父親の亡霊役として出てくるわけよね。
うんうん。
で、
息子と会うっていう。
うん。
あの、
立場が逆転してるけど、
生きてる方と死んでる方。
うん。
だから、
もう絶対会えない2人が会うっていうものを、
うん。
演劇の中に書いた理由は何なのかって言ったら、
やっぱその、
24:00
シェイクスピアに、
その、
もう会うことができない息子がいたからっていう。
そうね。
その悲しみをこう、
違う形で表現しているっていうことを、
うんうんうん。
読み取るっていうことが重要なんだっていうことを、
たぶん俺らは番組とかでよく喋ってると思うんだけど、
うんうんうん。
それをやろうとしているっていう。
うん。
それそのものを描いてくれたから、
もうそれっていう。
はい、これ。
はい、これです。
はい、これですみたいな。
はい、俺がやりました。
ははははは。
お前はやってねえよ。
でもちょっと似たようなことをやってます。
完全に似たようなことをやってます。
でもこれも、
なるほど。
これも俺も今ね、
こうそれって言ったけど、
手を伸ばしてるのと同じで、
その、
同じなわけよ。
うん。
分かるっていうかさ、
うん。
やろうとしていること、
そのクロエジャンがやろうとしていることなのと、
そうね。
繋がったっていうこの、
うんうんうん。
もうこれっていう。
うんうんうん。
これっていう。
いやもうな、
全然なんか、
もうちょっと寿司玉の社長みたいになれそうだったけど、
お前の手の動きが。
うんうんうん。
あー、なんかね、
あれなんだね。
うん。
その、なんていうかな。
こう、
伝わるってことなんだね。
そう。
きっとね。
うん。
それはつまり。
伝わったんだよ。
うんうんうん。
それの美しさだよ。
うん。
やっぱね、
力があるんだよね。
物語には。
うん。
なんていうのかな。
いやだって、
ほんとに、
人生、
なんの脈絡もないよ。
基本的に。
ない。
うん。
カオス。
うん。
あの、頑張ったら報われる時もあるし、
うん。
で、だから頑張ったら報われるわけじゃないって言うんだったら、
うん。
これもこれで分かりやすいじゃん。
そう。
うん。
うん。
し、なんかその、
どれかが実らないっていう繋がりなんだよね。
そうそうそう。
とかなんか、
なんていうのかな。
奇跡が、
起きる時もあるじゃん。
うん、起きる時もある。
そう。
なんかさ、
頑張った結果なぜかミラクルが起きる時。
起きる時もある。
起きないってなってればまあ、
まだ楽かもしれない、
みたいな。
うんうん。
で、でも奇跡、
じゃあ奇跡が起き、
あの、
頑張ってれば、
奇跡が起きるって、
それは、
そう、
そういうことじゃない。
うん。
みたいなの、
の、その脈力の無さ、
の、
中ででもその 繰り返しになっちゃうけど
ある種の抵抗なんだろうね 物語にする物語ることというのは
しかもそれは
なんつーのかな 直接的に
自分の人生を語り直すことだけでなく 何か
別の形に託す そっちの方が
自分の心情をリアルに表現できたりするみたいな 虚構なんだけど
そういう力があるんだっていうのをやっぱり再確認できたから
27:03
よかったなぁと思うなぁ これまたシェイクスピアなのがさ
シェイクスピアって数千回以上擦られまくってるわけじゃん
その一つの物語の型として
これシェイクスピアのあれねみたいなことになるっていうことは それだけ強度が高いものがあって
それがいろんな人に繋がっ通じてるから これだけ繰り返し違う形になって
世の中に出てるみたいなこともあって それを作ったシェイクスピアが
どういう形でこれを作り上げたのか みたいなとこが描かれてるっていうのも
すごい負に落ちるっていうか このシェイクスピアの話でしか無理だったっていうことで
そう あー
やっぱみんな人間なんですよっていうね このね
その やっぱり
みんな右往左往しそれを何とかしようとするのが人生であり そして表現とか物語には
だけじゃないと思うけどね 消化ってことでしょ 焼肉券の商人
焼肉券の商人 中華料理のカフェ
もう美味しそうだな
そうそうそう 何かに
悲しみとか 苦しみとかを
別の形にすることによって 自分の
心を守ってるわけだけど そんなね 守るなんてあの
ちっちゃい言葉じゃなくていいじゃん 抵抗してんだよ やっぱり
と思うなぁ そう でなんかその
繰り返しになるかもしれないけど なんでこの映画を見た時にこれだって思ったのかっていうのがもう一個
あんだけど 前にもなんかね
コミュニティのチャットとかで書いたかもしれないけどさ
最近あの 最近じゃないかちょっと前その選挙の時に感じた
イライラ? 言ってたねー
衆院選? こいつイライラしてるんですって
すいませんイライラしている話ちょっと聞いてもらっていいですかっていう 俺もそれはもう消化できたんだけど
なんかこう
別に具体的な政党名とか出さないけど なぜならそれマジで重要じゃないから
ある政党が勝って ある政党が負けたみたいな形になった時に 勝った側
勝ったというか得票数をすごい伸ばしたみたいな なった政党に
おかしいですねみたいな そのなんか
どう考えてもそんなこの政党を押す人そんなにいるわけないのにおかしいですねみたいな
あれ? 陰謀論的な流れのその
30:02
なんかSNS投稿とかすごい流れてきてて 最初はちょっと面白がってたんだけど
なんかだんだん腹立ってきて その別にそれは何の政党でもいいんだけどそのどういう
あのイデオロギーの政党とかでもいいんだけど それって要は自分がまあそのいろんなねそのフィルタバブルみたいなあるじゃん
そのXとかで自分のオススメ欄は自分の思想を反映したものしか出てこないみたいななんかいるからかもしれないけど
その自分が理解できない考えの人がこんなにいるはずがないっていう拒否をしてるだけ
でそれはなんか理屈があるはずだみたいな そんないるわけない 裏があるはずがある
それってその自分が孤独になっていることを認められない だけの話
なるほどなるほど
で なんかそれってすごく弱いなぁと思ったんだよね
なんかその逆に俺は普段生きてて自分と考えが違う人なんかいっぱいいるわけ
まあそうだな そりゃそうだな
ずっと今まで生きてきた中でも話が通じないことが何回もあるし
別にね俺らのこの番組だってなんかそのトップポッドキャストなわけじゃないじゃん
俺らの意見に賛同してくれる人がなんか過半数以上なわけではないからさ
でも今日はこうやって
そうですね でもみなさんも賛同してるわけではないかもしれないし
別になんでもいいんだよ
そういうことそういうことね
別に映画が好きで集まっているだけだったりとか
その映画にして語るのが面白いと思ってきてるだけでもいいんだけど
その考え方が違う人なんかいっぱいいて
で正直自分だってその選挙とか行ったって自分が支持してない生徒がめっちゃ勝ったとか
いくらでもあるじゃん
世の中の流れ的にそっちの方がもてはやされてるとか
でもそれは受け入れるじゃん
だって実際にそれに一票投じた人はいるってこと
そこには理由があって
その人が真剣に考えた結果を入れてるわけで
でそれをおかしいっていうのはどんだけ腰抜けなんだと思う
あーなるほど
なんでその腰抜けばっかりになったのっていう
実際何人いるかわかんないけど
そういうのがSNSとかでてきたりとか
再生数もあったりとかしてる
考えたときにやっぱ
映画がそんなに見られてないとか
物語自体に価値があんまり今付与されてない
のと関係あるんじゃないかなと思った
なぜなら今回のハムネットを見たときも
どうしようもない悲しみとか孤独みたいな
自分の愛する家族が何の理由もなくいきなり死んでしまう
悲惨な死を遂げるのがニュースだっていっぱいやってるわけじゃん
世界中でいろんなこと起きてる
それぞれその人たちがそれを乗り越えてるわけでしょ
33:04
でもそれを乗り越えるために物語みたいなものが
すごい助けになるっていう一例を見れたわけじゃん
同じ苦しみを持った人がいるっていうことが伝わる
でも今その映画もそんなに見られてないし
どちらかというと脳死状態で楽しめるエンタメが
いっぱい映画化をにぎわしている
何の映画化は言わないけど今日も人は映画化にいっぱいいたけどね
おお
お前気を付けろよ
夜道気を付けろよ本当に
ハムネットがそこまでヒットしないと思う日本だと
スクリーンもちっちゃかったし
映画関数もそこまでないと思う
なぜなら苦しい映画だから
こんな映画見れないじゃん
現実を突きつけてくるわけ人が悲しんでるとか苦しんでるとか
それに目を向けない人たちが増えると
じゃあ実際自分がそういう孤独を感じたときに
どうやって対処するって言ったら他人を攻撃するしかないじゃん
こんな理不尽な世界おかしいって言う
それの対極にある悲しみの処理の仕方がここにあったから
なるほどめっちゃ大事だなと思った
そうだなそうなんだよね
悲しみの処理
なんて言ったらいいのかな
ある種の虚しさみたいなもんだと思うんだよ
自分たちが必死で一票投じた
必死の思いだよな一票投じたっていうのが裏切られ
全然自分と相入れない
トリビアさんたとえ乗るけども政党がガッたというときに
何だったのってなるよね
俺のこの熱気と熱量と努力と
非常に虚しさを感じる
でもその虚しさを抱えられないっていうことになってて
だから一個の映画にガッていって
大船に乗るんだよっていう
お前も腰抜けかお前
電動スケートボードの音が聞こえてくる気がして
怖いんだけど
そんなこと言い出したらな
ハムネット好きですっていう人
たぶん今ここに集まってる人は映画好きな人だから
ハムネットの話通じるけどさ職場でジャーナリストの人に
最近何か映画あるってハムネットって何それってたぶんなると思う
36:00
なるね
それよりはやっぱりね電動キックボードの話の方が
ねえ
それはそっちに乗るけどさ
それは一回さ
そっちに乗る前に
向き合うことはできないのかな
それが足りないとどんどんどんどんそれの
負のサイクルじゃないけど
もう耐えられなくなっていくんじゃないかなっていう
そうね
だから重要なのはたぶん
ある種の物語的な解決
物語的解決をしようと試みてする
そして一定程度消化するみたいなことになるんだけど
別に消えないんだよね消えはしない
虚しさみたいなのとか無力感とか悲しみとか苦しさとか
悔しさとかいくらでもなせる
いっぱいあるね
日々感じてますから
絶対食うから始まる言葉が多かった
日本語的に苦しみ悔しさもね
ちょっと頭で引用本で読みましたけどもね
そうだからなんか
なんつったらいいのかね
でもやっぱりなくそうとするんじゃない
なくせるじゃんあいつが悪かった
これは陰謀だった
言えばなくなるんだけど
でもその結果どうなるかって言ったら
端的に孤独が深まるよね
人と仲良くできなくなるわけだから
でも同じのが好きな人たちで集まれば
っていうことになっていくんじゃない
なるほど
陰謀論なら陰謀論で集まれば
自分は人じゃないってなる
つまりそれは分断ってことだよね
そうなっちゃうな
そうね
いやなんかこう
なんつーのかな
でも立ち向かったわけだやっぱり
シェイクスピアはおよび
主人公の女性なんだっけ
アグネス
アグネスは立ち向かったわけよね
だからなんかある種理不尽なアグネスが
お前いなかったじゃねえかみたいな感じで
非常に理不尽だけど非常にリアルであって
あーでもしないと本当に壊れるっていう
関係ないのに
事実だけ見ればね
関係ないのに
作れたわけではないか
そうそうそう
っていうようなある種
ああいう状態になることもある
こともあるんだけど最終的にはやっぱり
受け止めなきゃいけなくて
今回のハムネットで言えば
シェイクスピアが
ウィルが悲劇にしたことで
受け止められた
39:01
息子は森に帰ったんだなってことになった
かといって
じゃあもう悲しくありませんみたいな
全然もうオッケーみたいな
飲み行こうぜみたいな
飲み行こうぜみたいな
ことにはならないわけよね
ことあるごとにきっと悲しさは蘇ってくるし
寂しくなるだろうし
でもその方が健康だと思うもんね
保持する力みたいな
虚しさを保持する
悲しさを保持する
でも何にもしなかったらそんなことはできなくて
でもその保持するために
物語っていうのは非常に有効ですよっていう
思い出すじゃん映画とか見るたびに
そうだったな大丈夫だみたいな感じになったりするし
俺と同じ苦しみを感じている人というのがいて
その人が非常にいい形で表現してくれたみたいな
俺の場合はそのジョーカーだったり
ジョーカーフォリアドゥだったりしたわけよね
どっちもジョーカーじゃねえか
ジョーカー
要するにジョーカーだっていう
前後編だからさあれは
別にだからといって
私すっごい今ハッピーでみたいな
お金が舞い込んできてみたいな
ならんわけで
ある種のバラ色はないわけだよね
でも灰色にすることはでき
それを生きていくことはできるんだ
で物語はその一条になるんだ
それだけじゃないんだろうけど
いろいろあるんだろうけど
そういうことを示してくれたのは
嬉しかったし
俺ら待ってるぞっていうことに
じゃお
聞いてる?
クロエ
聞いてる?本当に
最近何でも自分でなんとかなると思ってる人多いなっていう
それで謙虚さっていうのも俺もすごい感じたんだけど
なるほどな
そういう意味での謙虚さ
謙虚さになることが大事なんだという
なんとでもできる
できると思わないとやっていけないっていう
一面もあるけど
数字伸ばしていこうとかさ
本当にそういう人多くない?
一日の間に何回もそういう人に会ったこととかあるからなっていう
大抵みんな自信過剰なわけ
なんとでもなるっていうか
これでこうやってこうやってやればなんとかなるからっていう
それは大事なことなんだけど
何もできないって思ったらそれは終わっちゃうからさ
42:00
なんとでも何にもならないっていうのは絶望だけど
それの振り返りというか振り戻しみたいな感じで
何でもできますみたいな顔をしてる人が多くて
自分もそうならざるを得ない時もあるけど
自然の前に何もならないから
っていうのも今回の映画とかでも
オープニングから結構でかい木とか映った
横にぽっかり開いた黒い穴みたいなのが何回か出てきたりする
あれを象徴されてるみたいな
自然の力強さと
それとはコインの裏表じゃないけど
本当に自分の身に振りかかってくる興味
みたいなのがセットなんだよね
それをウィル
シェイクスピアが見つめるシーンとかあって
子供ができた途端にその穴が気になり始めるっていう
そうかなるほど
そっちが
生と死っていうのをそのまま
そしてその理不尽は
絶対に他人事ではないっていうことだよね
謙虚かそういう意味での謙虚っていうことで言えば
諦めとかじゃないんだよね
じゃなくて
どうにもできないことは確実にあるっていうことを
前提とできるかどうかっていうことだよね
前提とできると
強くなる
しなやかになるっていう
難しいよなでも確かに
なんでこんな理不尽が自分の身に振りかかってくるんだよっていうことだから
これは陰謀だってなったり
逆に
全部自分で
コントロールできるはずなんだって思ってるってことだよね
イケイケの人たちは
万能化の人たちは
それだとやっぱり
振りゆり戻しが必ず来るし
結果その人自身が
理不尽な動きをするようになるっていうことになるから
やっぱりそういう意味でも物語見た方がいいよ
なんともならんことがいっぱいある
なんともならんことの
に直面したときにやっぱり助けになるのが物語だから
でもやっぱり甘い物語ばっかりになっちゃうんだよな
甘い物語ばかり見たくなっちゃうっていう
45:01
でもね
ようやくワクチン以外みたいな
あるじゃないですかっていう
映画の中でもアグネスは最初劇を見に行く気はなかったじゃん
そうね確かに
でも弟だっけ兄だっけ
弟か弟と一緒に
ビルのアパートとか行ったときとかに
弟に言われるのよ心を開けって
あれお母さんから言われた言葉だっけ
苦しいときだっけ
とにかく心閉ざすんじゃなくて
太陽に向けて開いてみなさいっていうのを
改めて言われて
で劇を見に行くっていう
その結果ああなったっていう
途中も帰ろうとしてたけどね
苦しかったな多分な
見てらんねえみたいな
でも最後まで見通したことによって
浄化があったわけね
ある程度自分から開く必要はある
それをどう促すかは難しいねでもね
そう考えるとき
そこまでして
生きていかなきゃいけないんだっていうのは
to be or not to beに現れてる
生きるべきか死ぬべきかっていう
息子が死んだという悲劇
悲しみと
この先残った家族と
幸せに暮らしていく
っていうのを天秤にかけたときに
どっちにするのかっていうことじゃん
そんなの分かんないんだよね
そのまま生きていったほうが幸せになるのか
誰にも分かんない
そうなんだよ保証がねえんだよ
ただこの映画の序盤のほうで
シェイクスピアウィルが
いう偶話というか神話
オルフェウスだっけ
ギリシャ神話かな
アグネスに語るやつね
楽器を弾いてた
オルフェウスだっけ
名前は分かんないけど
愛してる相手を
毒蛇に噛まれて亡くして
冥府っていう地獄みたいなところに
連れてかれて
連れて帰るっていう話をする
それが手を引いて
条件として後ろを絶対振り向からなければ
彼女を連れて
元の世界に戻れるっていう
足音が聞こえなくなってくるっていう
そこで見ちゃって
離ればない感じになったっていう
偶話なんだけど
分かんないけども
信じるしかないっていうのが
人生観と同じだよなっていう
この先本当にやり続けて
本当に幸せになるかどうか分かんないけど
やり続ける
言われた通りに
48:00
ここにいるんだっていう
疑わずに
進んでいくしかない
っていうのと
同じだなと
そして
振り返ったら
おしまいであるっていう
ことよな
振り返るけどね
振り返るよな
振り返りがちではあるけど
完全に後ろ向いたらだめよ
っていうことではあるしね
でもな
とはいえ難しいんだけど
でも大切なことだし
教えてくれるわけよね
物語たちが
そしてその物語は
やっぱり作る人たちの
人生経験の
投影であり
渾身のものが
込められてるっていうこと
だから
非常に法準なメッセージがあり
重厚なテーマがあるわけで
それを
受け止めていきたいし
電動のスケートボードは危ないと思うよ
自転車の規制も
強化されたのに
自習はじゃあやる?
いじってるだけですからね
別に見てないしね
なんていうか
面白いから言ってるだけなので
気悪くされた方はごめんなさい
っていうただそれだけなんですけど
どうしても
消費される物語だけになっちゃうのかな
みたいな気はしてならない
らしいです
俺に全部押し付けましたこの人
みなさん助けて
僕はね
見たこともあるしね
映画館でね
すごい良い映画だった
はしご外しです
この僕が予想してなかった
人生の日を
どのように表現していくのか
電動スケートボードの話は
一言もしてないから
一番悪い
一番悪い形
一番悪い形
愚直に訴えていきましょう
アムネスとウィルの
二人が
そもそも性質が
真反対というか
本当は相容れない二人
なんだよなっていうのが
最初の
カットの時から
アムネスは
森にいるじゃん
ウィルは家の中に
ずっと閉じた
窓越しに映ってたり
51:00
なんか遊兵されてるみたいな
イメージのカットだね
森にいる人と家にいる人
全然性質が違う二人が
家族を
持って
いろんなものを
いろんな悲劇を乗り越えて
最終的にまた繋がった
っていう話としても美しいな
って思った
あの二人
結ばれなかったら
それこそ悲劇的な人生になってた
悲劇的というか悲しい
そこは人と人との繋がりの
可能性みたいなのを
感じさせてくれる
あとあれだな
プロジェクトヘルメアリーでも
散々話したことだけど
やっぱハムネットが
双子の妹を救うために
僕の命をかけて守ってあげるから
勇気を出すんだ
ってずっと
自分に言い聞かせるようにしていって
これは
悲しみの
悲劇になっているのは
悲という意味で見れば別に
たまたま
なんだけど
あれはある種彼にとっては
物語としても意味をちゃんと
持っている
彼は妹を救ったの
死神から
物語にもなってたよね
死神に
自分が間違って
連れてかれるように
こっちを向いて
自分が前に
難しいけど
素晴らしい人生だと思う
ハムネット役の
子役の子はすごい
38歳ぐらいの
顔してたよね
キャリアある俳優の顔してたよね
確かにちょっと
不安そうにしてる顔とか
感力あったよね
皆さんうなずいてる
これ今後どういう感じになっていくのか
楽しみ
楽しみだな
期待を込めて
締めるんだ
楽しみだな
成長が楽しみだな
あともう一杯ビール飲むのも
楽しみだな
雑談のビールうまいからな
謙虚で
ないといけないなって
ちょっと肝に命じたかな
どうしようもないことはどうしようもないから
自分でなんとかできる
みたいなことも
できないこともあるから
その時に
ちゃんと人と繋がれるのは
大事だねっていう
54:00
そうだな
我々にはもう
キック力増強シューズは止められないんだよ
まだディスるの
まだディスる
酔っ払ってきてるからね
でもその受け入れる
あいつらおかしいとかじゃない
もちろんだってね
そっちの方が面白いと思ってるんだよ
だから我々には
睡眠薬入り
時計帳
タオル投げ込みたくなって
とにかくハムネットは良い映画だった
電動スケートボードで
すぐに向かってください
現実にはないので
ループで向かってください
いつ終わるか分からないから
スクリーンが奪い合い
ちょっとでも
活性しましょうみんなで
改めて来てくれて
ありがとうございます
なんだこの拍手
見えるだけ
キラキラみたいな
縦の動き
昭和のね
そうなんや
なるほど
ポッドキャストだから見れない
いずれにしても
また
こういう会を開いて
収録もしたいと思いますので
今聞いてる人たちも
チャンスだぞ次は
っていうことで来てくれることを
分かんない
全然謙虚さ足りない
そうね
今話したばっかり
何のチャンスなんだろう
お前にとっての金のチャンスだろ
金を払えみたいなこと
僕を豊かにする
チャンスなのね
言っちゃった
一番言っちゃいけないこと
言っちゃった
56:09

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