スーパーマン。
いや、これは。
お前流すなよ。
もう流すしかねえな、これは。
スーパーマンです。
スーパーマンです。
はい。
ぬのかい。
ちょっと遅れましたが、新作映画のスーパーマン。
そうね。
観てきましたよ。
観てきましたよ。
僕は当然観に行こうと思ってた。
まあアメコミ映画好きだし。
うんうん、そうだな。
トモヒーはどうですか?
俺は公開されたことすら知らなかったね。
そうだよね。スーパーマンやろっかって言ったら、え、何それ?みたいな感じだったよね。
スーパーマンみたいな感じに。
いや、なんかこうね、うといのでね、そういう。
まあ、つまりアメコミ映画は嫌いじゃない、嫌いじゃないけどね、進んでみたことがなかったわけで。
まあ、MCUはちょこちょこ観てるでしょ?
そうね。
MCUの方が、だからファンタスティック4やるか?つって俺は言ったんだよ。
うん。
で、これもいずれやるかもしれません。分かりますね、が。
はい。
まあ、来週やります。
やっぱアメコミ好きだから言うんじゃなかったみたいな。
そう、DCコミックスの方は観たことないでしょ?
いや、まあ、だからジョーカーも一応DCコミックではあるけどね。
まあ、確かにね。
うん、ジョーカーはもうジョーカーだから、俺の中で。
スーパーマンの映画は観たことある?
ないのよ、もう一本もないね。
結構映画化されてるんですけど。
うん。
そんなトムヒーが観た。
観た?
スーパーマン。
星いくつでしょうか?みたいな感じのノリだったけど。
間違いね。
監督客はジームズガンっていうMCUの方でガーディアンズ撮ったりしてる人ですけど。
うん。
どうでした?スーパーマン。
スーパーマン。
はい。
そうね。
いや、なんて言ったらいいのかな。
困ってます?
まあ、なんかね、困ってます。
でも、とりあえず最初の印象、エンドロール見ながら思ったところでは、スーパーマンってさ、アメリカの昔からあるやつじゃん。
スーパーマンみたいなこと言ってるけど、まあいいよ。
アメリカの昔からあるやつだね。
ガンゾーヒーローみたいな感じじゃん。
そうだね。
だから、すげえ保守的だなと思ったね。
おー。
そう。
今回の映画が?
うん。
どういうとこ?
いや、だからあれよ、本当に。
正義は勝つ。
悪いやつはいる。
家族は自分の支え。
で、恋人に愛してるって言おう。
おー。
以上。
なんかこう、近年稀に見る、すごいベタな、ベタと言えばベタだし、保守的と言えば保守的だし、
ただその、分断された複雑化した社会に対して、今スーパーマンが出てきて、こういうふうに根幹的なメッセージはすっげえ保守的なことを言うっていう意味での、
なんかカウンターみたいな感じに機能してるのかもしれんなみたいな。
うーん。
取り上げ方は結構ね、なんていうか、今っぽいっちゃ今っぽいんだが。
うん。
根本はすごい保守的、でもいいよね、スーパーマンだもんねっていうかな。
あー。
きっとずっと昔からいるんでしょ?1世紀くらい前からいるんじゃないかなみたいな。
知らんけどっていうね。
知らんけど。
そうそう。
話は分かったんだよ。
話、そんな難しくなかったような気は。
なんかさ、今回よくスーパーマンの映画化ってなったら必ず描かれる、スーパーマン誕生というか、スーパーマンがスーパーマンになるまでみたいなさ。
はいはいはい、あるよね。
もうなんか全カットだったし、今回。
あ、えっと、あ、そうか、あれは違う、あ、なるほどね。
うん。
もう前から、前から違う、もともとスーパーマンみたいなことっていうこと?
スーパーマンになるまでっていうのは何?なんかすげえトレーニングを積みみたいな言葉があるの。
あの筋肉になるまでに、ごめんね、ちょっとね。
オープニングでテロプレイでるじゃん、今回。
あーはいはいはい、そうね。
メタヒューマンみたいなさ、言葉とかで。
要するにこの世界ではもう超人みたいな人たちがいっぱいゴロゴロいる世界で。
うんうんうん。
で、そのスーパーマンがもうヒーローとして認知されてる世界ですっていう。
うんうんうん、そうね。
あの、皆さんご存知のスーパーマンみたいな感じにもうすでになっているっていう。
で、なんであんな格好してるかも特に触れられないっていう。
いや、まあそうね、確かにね。
まあだってスーパーマンだもんっていう。
うんうんうん。
あ、なんかそういう意味の引っかかりは全然なかったな。
すごい。
だってスーパーマンじゃんっていうこの。
だって見たことはなくても、漫画も読んだことないよ俺。
でもスーパーマンは知ってるもんな、やっぱり。
うん。
でも田舎に育ての親がいるみたいなのもさ、なんか。
あーうんうん。
まあまあ一応なんか触れられるから、なんとなくわかるなって感じになったってことか。
そうね、そこも、なんかそういうことなんだみたいな。
異世界から、異世界じゃなくて、異宇宙から、異星から聞けよ。
異宇宙。
俺の胃袋は宇宙だみたいなことじゃないけども。
来て、で、育ての親、海の親と育ての親が分かれているっちゅうことなんだな。
なんかそうなんだろうなみたいな。
なんかだから、スーパーマンなんだよなみたいな、ふんわりもう許してるみたいなのがあるよね。
ガーディアンズオブギャラクシーって言われたら、誰だお前らはってなるじゃん。
そうだね。
説明せよってなるじゃん。
うん。
うん。
なんとなくこう、その辺面積されてるような感じでしたね。
確かに、ご存知って感じだったなあ。
そうだなあ。
え、面白かったっすか?
うーんとね、いい話だなって思ったね。
言葉を選びましたっていう。
いやでもそのなんちゅうのかな、あれよサンダーボルツの話したときみたいに、逆に良くないみたいなのとかも特にないよ。
ストレートに、いい話だな。
いい話だなっていう、ただなんちゅうのかな、まあやっぱ保守的じゃん。保守的、いや保守的じゃんとか言ってこれ勝手に決めてるだけだけど、今。
だからなんちゅうかな、はっとするような新しい話とかは特になかったので、なんちゅうかこう聞いたことあるかなっていう感じに、でもやっぱ改めて大事なものは大事なんだねみたいな。
まあね、1回しか見てないけど、最初の印象が正義が勝つ、悪はいる、家族は支え、愛してる人に愛してるって言うっていうのが印象に残ったぐらいだから、まあね、それ知らなかったわけじゃないからみたいな感じの。
知ってる話だな。
っていう、まあ他にもね、いろんな印象はあるけども、とりあえずどうだったとなったらその印象が強いし、のせいであんまりそこまで感動するとかではないかな。
ちょっと涙が出そうになるじゃん、感動してるじゃんっていう話ではあるんだけど、なんかこう経験のある、知ってる涙だなっていう感じ。
まあそういう印象だと。
俺結構、あんまり乗れなくてこれ。
逆に?
なんか結構評判いいんだけど。
評判ね、なんか悪い評判あんまり見てないけどな、最近ちょっとだけしか見てないけど。
ヒットボールしてる、してるのか日本でもどうなのかわかんないけど、割と高評価みたいな。
そうだね。
まあなんか一応説明すると、ジェームズガンっていう監督がDCコミックスの社長になったのね。
あ、そうなの?
DCコミックスっていうか、DCスタジオ、そのDCコミックスの原作で映画を作るDCスタジオだな、たぶんね。
それのCEOって。
えー。
なったの。
なんかアメリカンドリームっぽいね。
そう、DCスタジオの共同会長兼CEOに就任。
で、今までいろいろDCのバットマン、スーパーマンもあったし、
ジャスティスリーグっていうね、なんかそのDCコミックス版のアベンジャーズみたいなヒーロー集団とか作られたり、
アクアマンとか、ワンダーウマンとか、
フラッシュとか作ってたけど、まあいろいろゴタゴタして、一回リセットっていう。
おー、そういう感じなのか。
今回からもう仕切り直しみたいな。
で、ジェームズガンがもうそこから全部やりますみたいな。
自分が監督、脚本書くものもあれば、たぶん人に任せるのもあるけど、
全体の、マーベルでいうケビンファイギっていう、
全体の絵を描く人っていうかさ、計画とか立てる人みたいなのに就任したんだ。
だからまあ、こっからのDCスタジオの絵がどうなるのかみたいな感じで、みんな結構注目で。
それの一作目の中、まあその全体のトーンがここで決まるっていう。
今まではかなりシリアスな、ザック・スナイダーっていう人がずっとシリアスなスーパーマン、バットマンとかやってたんだよ。
それとは対照的に、まあジェームズガンの色だよね。
若干ローアック的だったり、コメディ色強くて、何より明るいっていう。
カラフルっていうね。
確かにね。
可愛い犬とか出てくるしっていう。
何だっけ?忘れちゃった。
クリプトン。
クリプトン。
クリプトンっていう注目作で、俺も期待してたんだけど。
で、俺もジェームズガン好きだから、期待していったんだけど、なんか乗れなかったなって。
えー。
なに?お前もやっぱり家族は支えじゃないと思ってるし。
俺保守的じゃないからねっていう。
なるほど、正義なんて勝たねえし。
別にそんな悪い映画とかも思わないんだけど。
はいはいはい。
なんかバタバタしてたなっていう。
結局スーパーマンの映画とはいえ、結局やっぱりジェームズガンの好きなものなのか。
まあ価値観だよね、たぶんこの人。チームモノになるっていうか。
あーうんうん。
みんなで戦うんだっていう。
だからすごい、それはそれでね、ガーディアンズとかもそうだし。
うんうんうん。
あのスーサイドスクワットっていう。
あーあったね。
あれ2本あんだけど、新しい方の、なんだっけ?
極悪、全員極悪人みたいななんかサブタイトルがついたやつ。
なんだっけ?
アウトレイジみたいな。
スーサイドスクワット、極悪党集結家っていう方を監督さんもしてて、まあそれもチームモノだし。
はいはいはい。
スーパーマンだからまあ単独ヒーローを描くんだけど、一応なんかジャスティスギャングっていう。
いたよな。
なんかもういるっていうね。
うん。
確かにでもあれは誰?つってなったけど、まあ一家みたいな感じになったけどね、なんかね。
っていうことになってて、それはもうなんていうかな、カウンターなんだろうなって思ったのよ。
うーん。
いわば、もともとの訂正だったのがアンチ訂正になってるみたいな。
うーん。
もういいか悪いかは別よ。なんだけど、もううるせえと。
こっちにも普通の事情があり。
お茶お茶。
そうそうそうそう。
なんかっていうことじゃないだろうみたいな感じの。
うーん。
そういうこう、吹き上がりって言ったらなんかちょっと悪口みたいになっちゃうけど。
うーん。
そういうこう、ある種の怒りの表明みたいな感じだったのかなと思って。
うーん。
見たから、それも含めて保守的だなって。だから悪はいるっていう。
うーん。
この、なんていうのかな、分断しているだけでどちらにも事情が。
分断もね、描かれてはいるんだけど今回ね。
うーん。
お茶お茶の10話とかじゃなくて、やっぱ悪は悪だっていう風になってる。
スーパーマンは昭和の男だねっていうこの。
笑
昭和なのか。
どうなんだろうね、もっと前のほうがね。
なんかでもジェームス・ガンってずっとそういう、主人公側が割とそういうこう悪人とか罪人みたいなそのねガーディアンズも。
うーん、そうね。
悪党の集団みたいな。
まあ窃盗団じゃないけど、そういう盗賊みたいな描き方だし。
スサイド・スクワットとかも刑務所に入っている奴らが狩り出されて、そいつら内の正義を見つけるみたいな。
だからなんか、だからむちゃくちゃそのグロい殺し方とかしても、なんかそういうもんだよねっていう感じに。
それを背負いますっていう感じで見れるんだけど。
全人としてのスーパーマンがそれに加担しているように見えて。
あー。
なんかそこにすごい溝がなんかあって、すごいこうもやもやしたっていうか。
で、本人は別に正しいことしかしてないんだけど。
そうね、本人はね。
なんかそれと同じチームみたいな奴らがそういうことをやってたりとかして。
これは一体何なんだろうなーってずっと考えてたんだよね。
うーん。
あの悪役の感情にも全然わからなかったしなっていう。
やっぱわからないようにしてんのかねっていう。
いやまあ、えっとね、それは確かに思ったな。
つまりその、えっとなんだっけあの人。
レックス・ルーサー。
うん、レックス・ルーサー。
そう、レックス・ルーサーの動機はよくわかんないね。
わかんないじゃん。
でも描かれてはいるけどね。
うん、言ってるし、描かれてるし。
それは妬みであるっていう風になってて。
これも保守的っちゃ保守的なのか?もしかしたら。
そいつら、つまり悪人たちは、つまり何か言ってたじゃん。
善人、完璧な者たちがいて、そいつらのせいで自分の弱さが照らされるようで辛いからうんうんみたいな。
まあ劣等感なのかな。
妬みと劣等感みたいな。
っていうことなんだって、なんか残酷でございますねっていう感じがするけど、正義の側からしたらそうなのかもね。
でもなんか正直そういうことかねっていう感じはすごくするよね。
で、輪をかけてすごいこう、俺がモヤっとしたのが、これすごいやっぱりジェームス・ガンがスーパーマンに自分を投影したんだと思うんだよね。
ほう、監督自身が。
うん、はっきりたぶん自分の、が経験したことをスーパーマンにやらせてるっていう。
たぶんお前知らないかもしれないけど、ガーディアンズの2撮った後に、そのマーベル側でジェームス・ガンがネットで炎上したの。
おお、全然知らない。
昔にツイート、昔にしたツイート、過去ツイート。
ああ、やっぱりね、米国でもあるんですね、そういうのがね。
過去ツイートが見つかって、まあブラックジョークなんだけど、別になんか攻撃的な意味で書いてるとかではなく、普通に不謹慎ジョーク。
はいはいはい。
まあ別に俺が見てもなんでこれがそんな問題なのかわかんないけど、例えばレイプに関することとか、実際にその目にあった人が見たら傷つくかもみたいな。
どうかなっていうぐらいのものなんだけど、まあそういうの結構ツイートしてた、ロアクティにしてた人なんだと思うんだけどね。
全然こういう時代の前にね。
そうそうそう。
で、それがまあ話題になって、ディズニーがね、まあそのマーベルスタジオ持ってるから、監督首になった。
ああ、なるほど、なるほど。
で、3作目撮る予定だったんだけど、もう2撮った後にもう首。
君にはもうやらせませんとか。
やらせません。
で、それを拾ったのがDCだったんだけど。
じゃあうちでなんか撮りませんかって言って、そのスタイルスカートとか撮ったりとか。
なるほどね。
で、まあその後結局その、まあその評判は回復して、またディズニー戻って、ガーディアンズ3一応撮って終わらせて。
で、その後完全にDCのCEOになるっていう、DCスタジオのCEOになるっていう。
なるほど、なるほど。
そういう炎上を経験してるわけ。
うんうんうん。
で、それがまあ、もう今回のスーパーマンもそうじゃん。
ネット上で総叩きになるっていうか、ヒーローだったのに、総叩きにあって、民衆が離れていってしまうっていう。
うんうんうん。
その一夜にしてひっくり返るみたいな。
うんうん。
あとまあその時に自分の周りにいた人たちに助けられているとか。
うんうんうん。
そういう個人史的なものをスーパーマンに投影しているのはすごいわかんないね。
最後にそのスーパーマンが独白するさ。
その自分も間違うことはあるんだ。
それでも自分は人間だから、より良い自分になろうとしているっていうとはっきり言うんだけど。
うん、そうね。完璧な、俺も完璧じゃないんだと。
完璧な人に嫉妬するからうんうんみたいなこと言ってたけど、悪役の方が。
うん。
でも、俺も間違うから。
そうそう。
っていう風に、つまりスーパーじゃないんだよっていうようなことよね。
っていうことを言わせてたりとかして。
だからまあ、もうはっきり多分そういう自分が経験したことをスーパーマンとしてやってんだろうなーって。
社長特権?
社長特権、まあやりたいことができるからね。
うんうんうん。
ポケットユニバースみたいなさ、別人みたいなのが出てきたときに、なんか大量の猿がネットに書き込みをしているみたいなのがあるじゃん。
いたね。炎上ポストザルね。
そうそうそうそう。
ああいうのも多分そういうことなんだろうなっていう、スーパーマンの評判を落とそうとしている奴ら。
うんうんうん。
っていうのがいて、それが大量の猿であると。
うん。
っていう風に描いているのが、ジェームス・ガンがそういう風に体験してそう思ったんだろうな、そういう世界観にいるんだろうなと思いつつも。
なるほどなるほど。
なんか、なんかモヤモヤしない?これっていう。
いやまあね、そうだから、それこそその炎上ポストザル、猿として描くっていうのも含めて、やっぱり悪は存在するっていうことなのだろうなという風に受け止めたから。
やっぱりなんか、ジェームス・ガンが自分の人生経験を経て、すげえ実はこうある種の保守的な考えの枠組みになっていったっていうのも発露なのかもしれない、今回のスーパーマン。
それはでもなんか、まあはっきりした映画だからこっちもはっきり言っていいんだろうかなみたいな感じで。
まあそれはダメだよなでもね、そんなことを知っちゃ。
何がダメなんだろうなでもな、確かにな。
いやなんかその、映画の中では別にその完全張惑で描かれるものがあって、それでスカッとすれば別にいいんだけど。
なんかその、それが透けて見えるんだよ、そのジェームス・ガンが体験したことがもう明らかにそうじゃんっていう。
あー、ちょっと知ってる人だったら。
乗せてるじゃん。
うん、すぐわかってしまう。
うん、その初めてスーパーマンが負けるっていうのを、
まあめちゃめちゃジェームス・ガンももてはやされて、ガーディアンズとかでめちゃめちゃ人気になって。
そうな。
天下のマーベルで映画作れるようになってからどん底に落ちるっていう、
まあ本当にたぶん辛い経験したんだろうし。
で、その原因は俺から見ても不条理だなって思うような内容なんだけど、そのツイート自体も別に。
ジョークだしっていう。
うんうん。
過去のことだしっていう。
そうな。
はいえ、なんか。
で、それを、そんな彼をネタンでやってるのがレックス・ルーサーだから。
うんうんうん。
要するに仮想的みたいなもんじゃん、それって。
まあまあなるほどな、そうかそうか。
うん。
に、なんか。
なんかあれだね、だから微妙にさっきそういうことだねって言ったと、なんでこの悪役がネタ見で駆動するっていうのは、俺は現代社会に対するある種のテーゼ、というかもはやアンチテーゼみたいな。
ストレートな、保守的な、でも大切なことっていうメッセージなんだな、この映画はっていう時に、悪役がネタ見で動いてるっていうのは、なんかちょっとずれてるっていうかさ、意味若干よくわかんねえなみたいな。
全然そういうことじゃないじゃんみたいな。
うんうんうん。
それぞれに正義があるっていうのもはや言い古されてはいるが、まあ大体そういうことだろうみたいな。
でもそれは実は本当はネタ見なんだ、意味わかんねえなってなってたけど、それは眼視が乗せすぎたっていう可能性があるっていうことだよね。
ネタまれてるから落とされたんだっていうことに見えるんだけど。
すごいね、日本のインフルエンサーたちが言ってるような、なんかちょっと前までよく言ってたじゃん。
なんて?
こう批判してくるやつはネタんでるだけだからみたいな。
何なんだろう、みたいな。
すごい不思議だし。
何なんすかっていう。
そうね、なるほどな。
あと、急に自分のクローンみたいなのも出てくるじゃん。
そうね。
なんか多いな。
要素が多いな。
ごちゃごちゃ、終盤にかけてドタバタしてって。
そうなあ。
あれ?みたいな。
なんだこれ?みたいな感じになって。
あれさ、すげえ、自分の分身と戦うっていう意味合いあんまないよね。
そこに何か乗ってないよな。
単に面白いからそうしたのかな、みたいな。
かもしれないしな。
か、削りに削ってみたいなことなのか。
そこに驚きもあんまないっていうかさ。
別になんか伏線も特にないくて、実は自分の分身でしたみたいな。
だからあれか。
それも、いわば嫉妬の産物であるっていうことなのかもしれないよね。
なりたいからみたいな。
レックスルーサー、レックスルーサーはものすごいスーパーマンを研究しているわけよね。
戦いの手段、攻撃パターンを何万通りも解析して。
記号で指示出したら。
嫉妬してる対象っていうのは、ものすごい愛してるっていうことだから。
執着してるとも言えるけど。
結局その分身を作っちゃうぐらいなんだっていう。
そういう意味合いを乗せてたのかもしれない。
でも今気づいたってことは全然わからなかったってことだから。
だったらなんであのタイミングで去ってれて去って死んでいくっていう。
死ぬところのロジックも別にない。
勝てたのもなんでだっけみたいな。
そうだね。結局力を持ちしたみたいな。
何か乗り越えたとかでもないし。
スーパーマン自体も別にこの話の中で成長してはないんだよな。
完成した人間だし、割とただの天然っていう感じがずっとしてるっていう。
どっちかっていうと邪魔を振り切ったっていう感じはするよな。
障害となるような炎上みたいなものとかをっていうことね。
カタルシスはないんだよな。
最初から人助けずっとしてて。
で、あと人助けのパターンが少ないっていうのもちょっと気になるんだけど。
作劇的に重いもの持ち上げるばっかみたいなさ。
でもそれも一つの、わかんないよ。
ガンなのかもしくはアメリカなのかわかんないけど固定的なイメージなのかもね。
あとあれじゃん、頭脳の方が筋肉より勝つんだみたいなセリフとかあったじゃん。
それ悪役に言わせてるっていう。
アメリカンマッチュイズムって感じするよね。
結局のめすわけよね、筋肉で。
物を言うんだっていう。
肉体性みたいなのがやっぱりすごいテーマなんだろうなと思ったけど。
すごいこの映画ってガーディアンズのボリューム2にめっちゃ似てるんだよね、話がやっぱ。
見たことある?
ごめんない。
ないか。
ガーディアンズ、ネタバレになるなこれ。
見てない人はネタバレになれますが。
ガーディアンズのリーダーっていうかな、ピータークイールっていうスターウォードのお父さんが出てくるね。
で、お父さんが実はすごい神的存在で。
で、自分はその神と人間の間の子だったってことが分かって。
なるほど。
で、父が感動の再会して。
で、父はお前はただの人間じゃない。
こういうことができるんだって言って。
やる行為が地球とかをある意味侵略するというか。
そのないがしろにするプランを息子に継がせようとするっていう。
はいはいはい。
それを断ち切る話なの。
全く一緒だな、じゃあ。
今回と一緒なの。
クラップケントっていうか、スーパーマンの父親と母親のメッセージが、なんかデータが壊れていて。
人類のために、地球のために放置しろって言ってるのだと思って生活してたら。
実は壊れたデータを修復すると、女をいっぱい作って子孫繁栄して人類のために滅ぼせみたいなことを言ってた。
邪魔してくる奴は全員容赦なく排除しろみたいなことを。
すぎ上だなっていうね。
それがバレて、スーパーマンの評判が落ちるっていう話なの。
同じだね、実の父からの強制的な命令みたいなのを断ち切って良いものになろうとするっていう話なんだけど。
その中で出てくる、一個サブストーリーみたいな感じで出てくる惑星の奴らがすごい技術を持っていて、ガーディアンズを追っかけるんだけど。
それがアーケードゲームのシューティングゲームみたいなやつのデバイスが無限にあって、そこにちょっと頭のいい奴らが乗って、遠隔操作でドローンみたいなの飛ばして主人公たちを追い詰めるっていう。
同じじゃん。
今回もそうじゃん、スーパーマンを倒すためにコマンドみたいなやつ。
ウルトラマンって呼ばれてる偽スーパーマンが、クローンスーパーマンがコマンドで倒すっていうね。
同じじゃんね。
で、こうやられたらその画面がピューンって消えて、ガッカリみたいなシーンもガーディアンズにあったりするね。
それって遠隔で操作してるじゃん。
さっきのツイートしてる奴らも猿じゃん。
自分で何も前に出てやらないっていうことに対してすごい卑下するような目線が入ってるよな。
遠隔で何もせずに、なんていうのかな。
頭だけ使ってっていう。
ということだよな。
実際に肉体的に何もせずに。
そうそう。
肉体性みたいなものを重視するっていう価値観が現れてるのかなと思ったけど。
頭よりやっぱり筋肉っていうことですか?
頭より筋肉ってことですね。
ポジティブですかね。
ホワイトワーカーよりブルーワーカーみたいな。
そう、アメリカなんちゃうかな。保守アメリカだよな、まさに。
なんかあれなのかね、割とジェームス・ガンの何か解消されてないコンプレックスみたいなのがモロに出てしまった側面はあるみたいな。
だからあれか、会長兼CEO就任の記念自己紹介みたいなことになっちゃってるっていう。
私こういうことですっていう。
炎上させてくるやつらはネタんでると思ってますし、親からの使命みたいな宿命みたいなものは断ち切って自分は自由に行くべきだと思います。
あと筋肉が大事、ジェームス・ガンですっていう。
それが表すことが一体何を描きたかったんだろうな。
山がいるから大丈夫みたいなこと?
だから、すっきりしてるね。
何個か言ってんじゃん、俺らも。
そんたくせいじゃないけどさ。
読み解いて。勝手な話ではあるが。
でも、全部すっきりしないんだよ。
散らばってる感じもするし、唐突な感じもするし。
でも一個一個言ってることは大事なんだけど。
まとまりがない感じがするし。
まとまりがないんだな、多分な。
で、その、なんだっけ、恋人のロイス?
ロイス・レインとの関係も最後めでたく空中キスみたいな。
そこにいたら、あの二人の話もなんか。
恋人が喧嘩したときに、やっぱり私は人と親密な関係が築けないみたいな感じのことを言ってたから、ちょっと前のめりになったんだよね。
そういうことも描かれるのか、このスーパーマンはみたいな。
サブストーリーとして、第二軸として。
でもそれが関係性が深まっていく、更新されていくことによって、そこも乗り越えられて、愛してるってなるみたいな。
思ったんだけど、世界が救われたらそこもOKになりましたみたいな感じ。
じゃあもうやらなきゃよかったもんねっていう感じはするよな、確かな。
なんであんな詰め込んだんだろう。
スーパーマンは自分の罪を認めたのかな。
インタビューするじゃん、ロイスが。追求するじゃん。
国際法上どうなのかみたいな。
自分は自分が正しいと思ったことをやってただけなんだ。人が死ぬんだぞ。
でもって言って、あそこで対立が生まれてるんだけど。
最後の最後に、スーパーマンは自分も間違い事があるけど、良き人であろうとしている。
ってことは、やっぱりあの時した自分の行動はベストじゃなかったかもしれないって思っているからじゃん。
それについて謝ったりとかした?みたいな。
間違っていたんだっていう自覚みたいなシーンとかはないよね。
あれによって自分が引き起こした何かみたいなものに直面したり、ある意味罰が来るっていうか。
目の当たりにするみたいな、そういう暗い話はもうしないんだっていうことなのかなっていう。
そうか。社長就任、自己紹介だから会見だから。暗いことはしませんっていう表明なのかな。
岩井の場なんでっていう。
そうね。介入しない方が良かったのかみたいな感じになったところとかもない?
ない。それはだってスーパーマンじゃないから。無垢なスーパーマンじゃないからってことなのか?
だったらさっき言ってることやっぱおかしいじゃん。人間じゃないじゃんそれっていう。
いやー確かに。
人間的に甘えがかれてるようにも見えないんだよな。
そうね。もうちょっと繰り返しになっちゃうかもしれないけど、あのセリフが響かないことに集約されてるのかもね。
俺だって間違うんだ。でもよくあろうと思って。つまりスーパーじゃないマン宣言じゃん。
でもあれはマンだからいいんだって言ってんじゃん。それが人間だからみたいな感じのことも言ってるし。
それが響くように構成されてないってことだよね。
だってお前ずっと無垢だったし、スーパーパワー持ってたし、かつお前はずっと誤解をされ続けているだけだから、間違ってたとか言われてもみたいな。
だから大切なメッセージなのに全然よくわかんないっていうことになる。スーパーじゃないマン宣言が失敗してんだよ。
スーパーじゃないマン宣言失敗。
だから俺もそういう方向で感想はまとめられなかった。
俺は悪くない。
俺はそこで忖度して、これはジェームズガンガン言ってんだなっていうところに結びつけたっていうことなのかな。
自分は完璧じゃないけどよくあろうとしてんなっていう。
でも別に俺が悪いわけではない。結構モンキー達にやられている部分は大きい。
自意識でいるということか。
ちょっと切ないね、そう考えると。
そうなんだよな。
っていうことか。
傷が大きかったのかな。初めて聞いたけど、炎上騒動とか、そっからの復活とか。
全部失ったわけだからね、映画も作れないって思っただろうし。
でもそういうときにそばにいてくれた人達っていうのが、たぶんグリーンランタンとか、ミスターテレフィックとか。
グリーンランタンとか結構優しかったじゃん。
プレスがワーって窓の外からこうやって見てるときに力使って、周りから見えないようにしてくれたりとか。
それでも離れてくれなかった人達とか犬達。
やっぱ犬達。
犬達っていう。
癒してくれた犬、ロイス・レイン恋人とかっていうものに対する愛情や感謝っていうのはすごい伝わって、それはすごいいい話だなと思ったんだけど。
最終的には彼は正しかったって新聞社が証明してくれたんではね。
そうね。
さらに願望も含めてなのかもしれんが。
そこは良かったんだけど。
こんなテンションの回になってしまったな。
そうね。
スーパーマン。
なるほどな。
全然スーパーじゃないよ、じゃあ。
いやでも、の方がいいはずなんだけど。
だから全然スーパーじゃないよって言って、でもスーパーじゃないんだっていう宣言も聞いてないからお前は結局スーパーじゃんっていうこのアイデンティティが固まらなかったね。
なんかね。
もう本当にまた10話後の数日続くようだけど、親のあれを断ち切るみたいなのも宿命みたいな、親からの役目みたいなのとかを断ち切るっていうのも、育ての親、里親みたいな人たちがめっちゃいい人たちだったから断ち切れたっていう、
良かったねっていう、ドラマはねえなそこにはっていう感じもしたりとか、うまいことアイデンティティが固まっていくドラマとして組み立てられなかったように僕らには見えたっていう感じかな。
難しいんだよな、キャプテンアメリカもそうだったじゃん。この時代に正義みたいなのを描くのはやっぱ難しいんだっていうことが。
そういうことなのかもね。それもまたスーパーマンのアイデンティティを確立することの難しさ、それがもしかしたら根本かもしれないよね。
こうだって言えないわけよ、正義とか。
割と社会問題扱ってるからな、この映画も。
そうなの?
移民問題みたいなのもすごい、スーパーマン移民だっていうのもそうだし、戦争を引き起こしてるみたいなのも、ロシア、ウクライナなのか、パレスティナ、イスラエルなのか。
イスラエルなのか。
どこのことを言ってるのかわかんないけど。
それも一応形だけ取り入れてるからなっていう。
今さらっとすごい辛辣に言ったね。でも俺も若干そう思ったの。状況設定でしかないのよな。
完全懲悪にするためにはこう描かざるを得ない悪い奴がいるっていう。
でも現実はそういうもんでもないじゃんっていう。もっと複雑じゃんっていう。
それ描いた途端にますますスーパーマンではできないっていう話になるしなっていう。