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2025-08-05 31:29

【フリートーク】日本滅亡

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配信スケジュール:火曜19時(基本)

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サマリー

このエピソードでは、美容院での会話を通じて、2025年7月5日に日本が滅亡するという噂やその背景にある予言が語られます。また、エイリアンに関連した話や、経済に与える影響についても触れられています。朋友との会話を通じて、日本の未来や家族への思い、さらには風俗に関するユーモラスな話題が展開されます。特に、「日本滅亡」というテーマを仮定しつつ、若者の純粋さや日常生活の価値が再確認されます。美容院での軽い会話から、日本の未来や風俗について深掘りする流れが描かれ、日常的な出来事の中に存在するコミュニケーションの難しさや人間関係の探求がテーマとして浮かび上がります。

美容院での会話
この前さ、髪切り行ったのよ。
お前、よく髪切り行くな、なんか。
普通のタイミングで行ってんだけど。
そこ、結構オシャレな美容院なんだけど。
普通のね。
東京のね。
東京の。 大体オシャレだろうし。
いつも切ってくれる人がいて。
結構若いあんちゃんって。
時々登場してるよな、なんかな。
前にも話したっけな。
ちょっとだけな。
ちょっとだけ。なんかその、バンドマンでもあり、美容師でもあるっていう。
でもある。もう、だから、付き合っちゃいけないやつ。
三代付き合っちゃう男、付き合っちゃいけない男の二つが揃ってるやつなんだけど。
そうね。
あんま言っても、自分から俺あんま話しかけないよね。
あー、なるほど。
ぶっすくり上がって座ってんだ。
いやいや、ずっと鏡越しにその人を見てる。
怖え。怖えよ。
まあまあな、話しかけない人も多いだろうな、たぶん。
でもなんか、だいたい向こうが話しかけてきたら、結構話膨らまして普通に楽しいから話すんだけど。
この前もまあ、しばらくこう黙って切ってもらってて。
で、たまにそのなんか、雑誌読みますか?みたいな感じで言われることもあるんだけど。
その日は結構、向こうから話しかけてきてくれて。
で、突然その話しかける前に、普通に無言で切ってんだけど。
そうね。
で、突然、スピリチュアルって興味ありますか?って言われて。
えー、来た来た来た。
一言目としては、ヤバいぞ?重いぞ?なんか。
すげえ、あれじゃん、身構えじゃん。
そう。で、え?って思って。
今までそんなスピリチュアルなものについて喋ったことなかったから。
いや、あれか。でも何回か通って、この人は?この人こそは?ってなったのか?もうこれは。
言ったら、まあ俺はね、全然詳しくもないし、あんまり興味ないですね、みたいな。
うん。
で、言ったらその日、7月の頭だったわけ、言ったのが。
あ、はいはいはいはい。あったね、なんかね。
覚えてます?
滅亡の噂と予言
そういえばね。覚えてるの忘れてたわ、今も完全に。
あったね。
7月5日だっけ?
うん、確か。
に、なんか、何あれ?日本が滅亡するみたいな。
え、なんかでっかい、なんかそれは諸説あるって言ってたもん。
諸説ある。
なんか、みんな好きなように。
そうそうそう。
自分の不安を好きなように喋ってるみたいなさ。
そうそうそう。
うん。
で、それ言ったのが7月の多分、4日とかその、なんか前日だったわけですよ、なんか。
ヤベえじゃん、滅亡前夜じゃん。
滅亡前夜で。
はいはいはいはい。
で、ああ、あの、まあ俺が興味ないって言ったら、
あ、いや、あの、あれ信じてます?とか言って。
7月5日のやつとか言って。
ああ、みたいな。
俺もすっかり忘れてたから。
そういえば知ってますね。
話題としては、話題としては面白いな、これ確かに。
そうそうそう。
うん。
ああ、そういえば言ってますね、みたいな。
うんうん。
で、え、なんか信じてるんですか?とか言って、俺が聞いて。
うん。
いやいや、全然、あの、そんなことないなと思ってるんですけど、みたいな。
うんうん。
そんなことないな。
うんうん。
そんなことが起きるわけないなって思ってるんですけど、みたいな。
うんうんうん。
けど、なんか今すごいネットで拡散されてるし、
うんうんうん。
まあ、あの、なんだっけ、予言した漫画があるでしょ?
あの、311の時の津波か何かを漫画で予言した人がいて、その人の他の漫画なのかな?
同じ漫画なのかわかんないんだけど。
うんうんうん。
詳しく知らないけど、それになんか2025年の7月に何かが起きるみたいなことを書いてたみたいな。
そうね、らしいよね。
だからまあ、1回前に当ててるから、その人が予言してるから何かあるはずとか言って、ネットですごい拡散されて。
うん。
まあ、現時点今日7月21だから全然何も起こってないけど、今のところ。
まあまあ、どうやら大丈夫そうだな、みたいな。
ただなんかそれ。
あの本屋にも平置きされてたんだけど、あの、なくなってたね、地元の本屋に。
すぐ。
ああ、なくなってるって思いはある。
旬が過ぎるとな。
旬が過ぎる、ああ。
でもなんかそれ、作者の人は7月5日とは言ってないらしくて。
あ、そうなの?
そう。あの、2025年の7月って言ってるらしいんだよ。
おお、やべえじゃん、まだ、まだじゃん。
そう。で、その、なんか予知も見る人らしいんだけど、その人は。
うんうん。
その夢を見たのが、その年の7月5日か何かだったから。
うん。
それがちょっと拡大解釈されて、2025年の7月5日だっていうことになって、なんか広まってたんだよね。
エイリアンと奇跡のリンゴ
なるほどな。
うん。結構海外でもなんか話題になって、なんか訪日企画とかも減ったりしたらしいよな、あれ。
いや、そうよ。だからベップのさ、その、なんていうの、ゲストハウスやってる友達とかさ。
うん。
あの、如実に減ったらしいよ、ほんと。
まじ?
すげえその、だからインバウンドの人たち多いわけ。あの、大分県ベップ市は、観光地だから。
うんうん。
すげえそこの付近が減ったって言って。
へえ。
だから、まあなんか笑えないと笑えないのかなあ、みたいな感じでは思ってたけど。
うん。
なんか、そう、それの話は俺も詳しくなかったから、いろいろその彼に聞いて。
まあ彼もなんか、もうほんとにこう、まあそのこと自体はそんなに信じてないんだけど。
うん。
なんか調べてたら、どんどんいろんな情報が出てきて。
ああ、SNSっぽいね、なんか。
SNS、そうそうそう。
まあYouTubeのおすすめとかがさ、どんどんどんサジェストしてきて。
はいはいはい。
どんどんどんどんそのなんか、これもあれもみたいなのが出てきて、面白くなって。
うん。
あと怖いのもあって、すごい見ちゃうから、どんどんどんどんもうそれが頭に入ってくると。
おお。
なんか典型的なっていうか、やっぱほんとにあるな、そういうのが。
そうそう。
うん。
で、いやほんとはないと思うんですけど、みたいなことを言いながらも、やっぱちょっと信じてるっぽいというか。
うんうん。
なんかまあ、そういうの信じそうなタイプではあるわけ、なんかちょっと。
まあ若いしね。
ああ、まあまあな。
うん。
結構若くて。
どうしような。
うんうん。
で、なんかいろんな情報を教えてくれるわけ。
いや、なんかその、7月5日に起きるのは大災害じゃなくて、大災難らしいんですよ、みたいな。
はははは。
あの。
なんか字が違うな、確かにな。
だからなんかあの、地震とかその、災害じゃなくて、なんか人工的なミスでなんか起きることとかも。
ああね、なるほど。
そういうの含めるんだと。
そうそうそう。
だからなんか人工衛星が落ちてくるとか、言われてる。
おお、なるほど。
そうそう。
なるほどな。
うん。
もうあり得るんだと。
あり得るんだ。
へえ。
含めるんだと。
うんうんうん。
俺おもろいからへえとか言って。
いろいろ聞き出して。
はいはい。
あの、知ってます?みたいな。
うん。
あの、お札新しくなったじゃないですか?って言われて。
おお、なったね、そうね。
新札が出たじゃん。
で。
渋沢栄一になったり。
そうそうそう。
うん。
で、なんか今までのその新札。
うん。
あの、わりと新しくこうなった、あの、お札に書かれている場所って、あの、手裏城とか。
ああ、はいはいはい。
あと、平等院法をどうかな。
そうね、そういうやつね。
そういうのが載っていると。
うん。
で、それって全部燃えてるんですよ。
って言って。
ははははは。
ちょちょちょちょちょ。
おおおお。
来てる来てる。
来てる来てる。
やばくないですか?みたいな。
だんだんこう。
ははははは。
なんかあの、一歩一歩歩いていってるよ、なんかその。
そうそうそう。
ええ、ああ、そうなんだ、そうなんだ。
また手裏城確か燃えたね、みたいな。
ああ、そうな、確かにな。
で、その新しい札、今何書いてると思います?みたいな。
へえ。
ちょい、話し方うめえ。
ははははは。
東京駅なんですよ。
おおおお。
おおおお。
来た来た来た。
そうなの入ってる、チューバー。
だから。
知らんかったの。
俺も知らないんだけど。
一万円札に縁がない。
東京で何か起きてそれが燃えるみたいなことが起こり得るかもしれないって言われてて、みたいな。
まあ、それもないと思うんですけど、みたいな。
ないと思うんですけどね、もちろんね。
ははははは。
いろいろ言ってて。
うん。
へえ、みたいな。
で、何か青森の奇跡のリンゴって知ってる?
何か聞いたことはあるけど、詳しくは知らんの。
何か映画にもなったよね。
何だっけ?
安倍佐賀を主演で映画にもなって。
へえ。
絶対に作れないって言われるような、害虫とかに強い奇跡のリンゴみたいなのを変種改良したおじさんがいて。
へえ、そういう話なのか。
そのおじさんが、自分はエイリアンに。
おっと、おっと、ちょっと、ちょっと。
リンゴ。
ははははは。
ああ、なるほど、そうか。
そのおじさんは、何でそれができたかっていうと、エイリアンに連れ去られて。
アブダクションね、連れ去られて。
はいはいはい。
で、それで何か知識を埋め込まれて、それでその奇跡のリンゴを作れたみたいなことを言ってる人がいて。
何でそんなことすんだよっていう。
エイリアンも何がしたかったんだよな。
リンゴが好きだったのかなっていう。
ははははは。
わかんないけど。
いや可愛いなあ、何か。
めっちゃ、しかも何か日本のリンゴ美味しいもんなあみたいな感じ。
日本で育ててもらいたいなあみたいな。
可愛いなあ。
アブダクションがもう何か、エイリアンにまたこの前連れ去られて、何回も連れ去られてるらしいから。
頻繁に、ああそうなんだ。
そのエイリアンがはっきりと2025年の7月5日って言ってたらしい。
おお、それは友達にのみに誘われたみたいなのを比喩として、ちょっとエイリアン、嫁さんが怖いからエイリアン連れ去られちゃってさあみたいな。
日本の未来を考える
そこでちょうどインボロンの話したんだよねみたいな。
いやそうそう、だから。
まあでもおじさんも。
言ってるらしくてみたいな。
はいはいはい、リンゴおじさんも。
まあないと思うんですけどとか言いながらさ、彼美容師の彼がすごい。
やばいやばいやばい。
教えてくれる。
どんどん一歩一歩、お前の髪もどんどん短くなっていくしも。
俺は面白えと思いながらいろいろ聞き出してて。
はいはいはい。
いやまあでもなあって。
あの、まあでも仮にって言って俺が聞いたわけ。
仮にじゃあ明日滅亡するとして。
はいはい。
その、明日仕事するの?みたいな。
お前もなんか高校のノリみたいななんか。
どうでもいい話をどうでもいい返しで。
そうそうそう。
で、どうする?
本当にもう終わるってわかってたらどうする?みたいな。
うんうん。
聞いて。
だからまあそういうなんか結構チャラチャラした彼だから。
うん。
あの、どう答えるかなと思ったんだけど。
うん。
気になる。
クソ気になる。
あーって柴田考えて。
実家帰るっすねって言って。
そうか。
なんか見当する。
会ったこともねえのに。
そうか。
家族ね。
やっぱね。
うん。
なんか家族思いなんだなと思いながら聞きながら。
で、なんかしばらくそういうこうイモロの話した後に、
まあでもないと思うんですけど、みたいなことも言いまくるわけ。
はいはいはい。
でも、でもなんかみたいな。
一つ思ったんですよ今回の件でって言い出して。
ほうほうほう。
うん。
改まって。
ちょっと考えたことがあってみたいなこと言い出して。
ハサミを止めて。
うん。
切れよって話なんだけど。
確かにな。
そう。
まあこれ、災害、災難みたいな。
人災みたいなことで。
なんかインターネットがダメになるとか、電力が供給されなくなるとか、そういう噂もあるらしいね。
おお、なるほどなるほど。
だから、そういうことがあるかもしれないっていろいろ考えた結果。
うんうんうん。
でも、今もそういうエンジニアの人なのか、発電所で働いてる人とかは、そういう風にならないために、すごい今みんな頑張ってプログラミングとかインフラのことを。
はいはい、整備とかね。
整備とかを頑張ってくれてるんだなって思うと。
うん。
なんか、自分も頑張ろうって思えてきた。
いいやつ。
いいやつ。
で、なんか、でも自分は何ができるだろうって考えたら、やっぱり髪を切ることしかできないんですよね。
めっちゃ、なんかちょっと感動すんななんか。
だから、自分はなんかそういうインフラ整備とか、そういう災害が起きないように頑張ってくれてる人たちの髪を切っていこうと思いました。
まあ、今切ってるやつは何のインフラ整備もせずに、人のことをインターネット上に垂れ直してるだけですが、すごいね。
風俗の話題
すごいじゃん。なんかちょっと感動するじゃん。
うんうん。今まさにしている。
もういい子だよ。
いい子だよ。
だから、なんかこういう陰謀論みたいなね、なんかバカにされがちだし。
でもまあ、これでそう思えるんだったら、まあいいのかなってちょっと思ったりしたわけよ、俺は。
まあまあもうその通りだな。
それはもう。
まあそんなようだし、まあピュアだなっていう。
うんうん。
で、そうかって言いながら、さっきの話の続きでまた。
はいはいはい。
でも、もし絶望するならみたいな。何食べたい?とか言って、俺また聞くわけ。
最後。
こいつはもうやっぱ全然インフラとかになってないから軽いよね、本当に。
そうそうそう。
聞くことがね。
そんなわけないと思ってるから、俺は。
ただただ。
ただただあの面白い話はしたいから。
何食べたい?
何食べたい?って言ったら、しばらくまた考えて。
いや、何とかじゃないですけど、まあ誰とですかね。
いいやつ。
いいやつすぎる。いいやつすぎる。
そうだよな、確かに。
そんなんだよっていう。
そうなんだよな、そうだそうだ。
心が現れるようだよ、そうだよ。
そんな時に大トロ食ったって。
そうだよ、そうなんだ。
なんちゅうの、テンダロインステーキ食ったって。
意味ないもんな。
そうなんだよ。
どうせ死ぬんだから。
やっぱすごいな、みたいな。
どんだけいいやつなんだ、こいつは。
ちょっと感動したわけよ、俺も。
俺も今している。
やっぱお母さんとか、家族とご飯食べたいっすね。
別に日高屋とかでもいいっすね、ハハハハみたいな。
なるほど。
みんなで断乱できるんなら、どこでもいいと。
日本はね、安泰だよって俺思ったわけ。
そうだな、確かにな。
20代なのか知らんけども、若者が。
でも、それで俺感動してたわけ、一人勝手に。
なんか、もっとこう、俺はお金盗んだりとかさ、お金、もしくは財産全部使ってなんかするとかさ。
そういうの聞けるかなと思ったら、自分をちょっと恥じて。
たとえね、この3Bの2つに入ってるからといって。
ニックビッチだね、その男の子、お前は。
で、感動してたら、彼がポツッと。
あ、でも実家帰る前に風俗行って四孔玉抜けますねって言って。
あー、出ちゃった。3Bの悪いとこ出ちゃった。
3Bのリビード爆発しちゃった。
六本木に高級風俗あって、知ってます?みたいな。
そっからずっと風俗の話。
おしゃれな美容院で声でかく、他の美容師とかいるのに。
客はたまたまいなかったけど。
他のスタッフとかいるのに。
虎の穴っていう、女優とか所属してるらしくて。
そういうとこあるらしくて、めっちゃ高いんですけど。
もうそこで、もう出ないよって言いたいですね。
出ちゃった。
返せ、本当に。
なんちゅうか。
この俺のキュンとしたあれとかを。
あと日本の未来を返せ、本当に。
日本はダメです。
お前には作せない。
一回ぐらいはやっぱり、もう出ないよって言ってみたいですね。
芸能人みたいな情動をやって。
貯金全部使って。
電池一回買ってさ。
買ったら日高へ行くんでしょ。
もうどうしたらいいんだよ、もう本当に。
で、電力会社の人に感謝しながら髪を切ってるんでしょ。
もうわからん。
人間はもうわからんな。
俺はもうずっとこの美容院に来ようと思ったもん。
そうだよ、本当に。
おもろいやつだ。
いやー。
ずっとその人間らしい美容師に髪を切ってもらい続けてくれよ、本当に。
どんだけ下手でもいいから。
そしていつか彼が虎の何だっけ、門じゃなくて。
虎の穴か。
どっちか忘れたけど。
行って、四股玉抜いても家族と日高に行けるくらいの月収が得られるように。
人間の本質に迫る
お前が買い支えるんですよ。
その度にお前はフリートークなんて撮ってくるんだよ、そこで。
面白くてさ。
いや、すげーな。
やっぱこの人おもろいなって思いながら。
人間らしい人間だな。
人間っていいな、本当に。
感動したんだよな、トータルでもちょっと。
わかるわ、なんかでも。
何だろうな。
なんかちょっとバカにしてたの、その子のことやっぱり。
今までの会話とか何回もその月1回ぐらいのペースで言ってんだけど、何回言っても鬼滅とかって見るんでしたっけっていう会話が絶対入ってくるんですよ。
見ねえって言ったじゃん。
見ないって。
さてはあんた、全部の客との会話の切り口、それにしてんなっていうね。
鬼滅の刃の話したいだけだろっていう。
いやー、まあバンド好きなギタリストの話とかで熱くなったりもする。
そう。
ピュアなんだね。
ピュアなんだよ。
でも、ピュアピュアに西横全開にオシャレな場所でするのもいかがかなとは思うか。
他のスタッフに丸ぎこえなんだけど、後で怒られたりしないかな、彼。
いやいや、そうね。
そっちの心配だからな。
お前さすがにその話はちょっと。
いくらお客さんが鬼滅の刃見てないからって、お前。
見るよ、じゃあもう。
お前。
してあげるよ、話を。
そうなの。
港区の高級風俗の話されるよりはな。
そうね。
ずっとそれだと思う。
すげえな。
風俗とかしてもネタの話ずるっとしてくるしさ。
もう止まんないわけねえ、もう。
風俗とかに行きたいみたいな話をするのに、女性がすごいそういう場所で働くのを良しとしないらしいんだよね。
どういうこと?
入り組んでるなあ、なんか。
難しいなあっていう。
いや、もう人間らしい人間だな、本当に。
ツイステットした感じの。
ちょっと、何とも言えん男だなあ、本当に。
いつか出てもらおうかな、深めにしてもらおうかな。
そうね。
何だったら、俺が散髪してもらって、そこをずっとピンマイクとかつけて取っとこうかな、そしたら。
何の会話すんだよ。
いや、てか彼がポッドキャラクターやればいいんだよ、そしたら。
そうだね。
で、いろんなお客さん、協力してくれるお客さんにピンマイクつけて、彼はもうずっとつけてて。
ずっと鬼滅の話しか流れてこない、そのポッドキャラクター。
でもあれだよ、美容師さんのショート動画とかいっぱいあるじゃん。
あ、そうなの?
あるよ。
ビフォーアフター。
ビフォーアフターね、こうハサミでカメラを隠して。
カウンセリングから始め、ビフォーそんなに、お前そんな服着とんかね、みたいな感じのやつ連れてきてやってるけど、全然全くのオルタナティブで、
彼がどういう人間なのかがだんだんわかっていくっていうポッドキャラクター。
ショートじゃダメだから、わかんない。
ショートだけだったら、家族と日高いでもいいすかね、みたいな感じで、彼のすっごい一面しかわかんないから。
虎の話出てきてねえから。
そこで感動したのになあっていう。
いやあ、やっぱね、あれだよ、長く話聞かないとわかんないからね、人間は。
お前は髪切られてるとき何の話すんの?
いやもう、俺はもう、お前も地元なわけですよ、私が来てるのは当然。
で、まあね、トリビア君が行ってたところでね。
俺が行ってた病院を教えたんですかね。
そうそう、どっかにかなみたいな、俺が帰ってきたとこ、こっちに。
美容院での会話の展開
で、もう長いから、まあこれはいつも美容師さんとお互いに言ってるけど、本当に何喋ったか覚えてないんだよ。
全く覚えてない。
本当に、えっとね、中身が全くないわけじゃないよ。
なんだけど、もうずっとヘラヘラしてっから、二人ともなんか。
全然覚えてないんだよ。
何、例えばなんだ?
前回切ったのですよ。
あれだね、串勝田中がベップ駅の近くにできて。
で、それに行ったときに、その美容師の女の子は、何人かで行くんだけど一番最初についたんだって。
で、先入っとくかと思って。
3人で他2人後で来るんですけど大丈夫ですか?みたいな感じで言ったんだけど。
店員の女の子が高校生ぐらいなのかな?みたいな感じで。
で、オープンしたばっかりだから明らかに慣れてなくて。
それだけでちょっと戸惑っちゃう。
どうしよう、どうしようかな?みたいな感じでなっていて。
そしたら奥から明らかに現場のスタッフじゃなくて、オーナーなのかエリアを統括してるのかよくわかんないけど。
エプロンとかもつけてないすっげーチャラい男の人が出てきて。
高校生ぐらいのオーナー。その男は30過ぎぐらいに見えたって言ってたんだけど。
チャラッチャラな感じで、もうボタンも開けちゃってますみたいな。スーツの。
シャツのボタンも開けちゃってますみたいなやつが来て。
あ、ヨルエ、どうしたの?みたいな感じで。
それビーチボイズのトリマチやん。
そんな感じで、もうそういう感じの、昔のチャラ男イメージみたいな感じのやつが来て。
で、もうなんか、なんかあったらいつも俺に相談すればいいからみたいな。
オープン登場みたいな感じで。
落とそうとしてるんですけどーってなりましたっつって。
落とそうとしてるんですけどー。
大変嫌なんですけど見ていてーっていう風になりましたね。
ちょきっつって顔を切ってくれてる。
まあそんな話をしている。
なかなか思ってるなやつかな。
いやーそうなの。やっぱあの子面白いから。
あの子面白いからね。
俺はもう手を叩きながら笑っているっていう。
まあそんな感じだよな。
やっぱ美容院での会話って深くはならないんだね。
風俗と日本の未来
まあそうね、そうね。
俺が悪かったな、もし明日地球が滅亡するんだなみたいな思い質問をした俺が悪かったな。
そうだよ、なんかこう一段踏み込もうとするんじゃないの。
じゃなくて、明日地球が日本なのか分かんないけど滅亡するんだとしたら、
当然風俗に行くんだけどどこに行くっていう、どこの地域に行くみたいな話をするべきだったな、多分な。
当然風俗に行ったんだけど。
そのぐらいの表層的な軽さをね、やっぱ持ってかないと。
もう出ないよって言いたいですねっていうのが一番おもろかったんだけど。
何それって、そんな描写があんのか、漫画とかに。
いやいや、もうあれでしょ多分、昔からある子供が夢見て、もにゃもにゃもう食べれないよって。
それをそのまま大人に持ってきたら。
食欲から性欲に持ってきたんだけど。
そうそう、そうなっちゃうってことだな。
おもろいわ。
まあでも確かにそうだな。時々深い話になったらするような気はするけど。
マジ?
なんかね、そこのお店はその、アシスタントの女の子は結構熱い心を持ってるんだよ。
聞いてくれてる人には全然熱くないみたいな言い方になっちゃうけどそれ。
まあまあ確かに。それでもいいかな、あの子だったら。
いいやつ、めちゃめちゃいいやつ、どっちもいい人たちなんだが。
なんかそう、そうね、結婚生活とかみたいな話とかを。
最近結婚したそのアシスタントの子は。
で、なんかそういう話をしたりとかもするよな、ヘッドスパ受けながら。
お前それ、自分が罰位置だってことは言ってんの?
いやそれはなんか、僕は罰位置でっていうか、あ、言ったね、深まってるね。
言ってんじゃん。
俺の、俺が失敗だと思ったのは、みたいな、なんていうの?
あの顔の上にさ、顔乗せられてさ、まな板の上が濃いみたいな状態で。
そうしたよな、なんかやっぱりなんだかんだで思いやりが大事だよね、みたいな話をしたりとかもするから。
だからお前も深い話するんだったら、髪洗ってもらうときを狙ってやろうね。
髪洗ってもらってるときはね、無言なんだよな俺。
ああ、そうか、そうなるか。
喋りづらいしな、顔に白いののろかれてるの。
そうね、確かにね。なんかこう、喉も自由じゃない感じがするな。
そうか、あとシャワーの音が大きくて聞こえないから。
そんなに、なんかそうか。
結構声張らないとさ、相手に伝わらない気がするんだけどね。
ああまあでもな、確かにね、もともと俺ら声ちっちいしな、そういえば。
でもまあ確かに、切られてる間は確か近いもんね。普通に人と喋るときより近いからな。
そう、いつもこう、俺の場合は髪切られて終わったなっていうときに、はい今日もいつの間にか髪が切れておりましたって言う風にお互い言ってるよね。
いやもうお互いもうその、お約束ネタみたいな感じになってるかな。
楽しそうだな。
ずっとヘラヘラ喋ってるから。まあ楽しいね、いいね。
次行くとき、何の話しようかな。
そうな、確かにな。
何の話したらいいの?今度は俺から話しかけてみようか。
うん、まあ風俗の話なんだが多分、一番すべきは。
そう、ああ何の話、そうね。まあ結局どうしてたのかは知りたいよな。
ああ、その日。
今そうなると信じていたそいつが。
いやまあ確かにな。風俗行ってたら面白いな、ちゃっかり。
もし最後だったらと思うとみたいな。
やっぱり不安が勝って。
いやだからどっちか聞こうよ。あの、風俗行ったのか、お母さんに会いに行ったのか。
いやどっちかじゃなくて両方行く。フルコースなんだからさその。
そういうことか。いやでもじゃあ聞いといてほしいのは、風俗行った後にお母さんと会うってどういう心境なのっていう。
なんかこう罰が悪い感じしないの?とか聞いといて。
オッケーオッケー。でお母さんにはその風俗行ったことを言ったの?
言ったの?っていうあの聞いといて。で言いましたよ?つってなったらもうあの話がまたこうなんでしょうか。
英語から。
とんでもないことだってことになるから。男だってことになるから。
まあちょっとまた報告してくれよ本当に。
定期的にじゃあちょっと彼についてはね追って詳細を報告いたします。
ぜひよろしくお願いします。
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