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2026-03-10 1:02:11

【ウィキッド 永遠の約束】話し合いができない人たちの運命【ぬ】

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ジョン・M・チュウ監督、シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ主演、新作映画『ウィキッド 永遠の約束』を深め"ぬ"回

※本編中にTomoheeが「本を焼くこと」を「たんしょ」と連呼してますが、実際は「焚書(ふんしょ)」です。お詫びして訂正させていただきます。反省しているそうです。

前作『ウィキッド ふたりの魔女』の深めぬ回はこちら

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サマリー

今回のエピソードでは、映画『ウィキッド 永遠の約束』について、リスナーの「ヤンヤン」と「トモヒー」が徹底的に語り合います。前作『ウィキッド ふたりの魔女』の感想を踏まえ、本作のストーリー展開、特にエルファバとグリンダの友情、そして政治的なメッセージ性について深く掘り下げます。二人は、キャラクターの行動原理や感情の動きに「なぜ?」と感じる点が多かったと指摘し、特にミュージカル映画特有の「力技」で感動に導こうとする手法や、キャラクターたちの「素直すぎる」行動が物語を複雑にし、時に理解しがたいものにしていると分析します。また、政治風刺や「運命」というテーマの解釈についても議論が交わされ、作品のメッセージ性を巡って様々な視点から考察が展開されます。全体を通して、作品のテーマやメッセージに乗り切れなかったという感想が共通して語られつつも、その解釈の難しさや奥深さについても言及されています。

オープニングと映画の概要
おい。
はい?
お前、一体何やってんだよ。
いや、日々、日々頑張って生きてるつもりなんですけど、なんか。
さすがに、知らなかったじゃ済まされねえの?
いや、なんか、まだその内容も知らせられてないので、あの、いやもう、なんか、なんかすいません、ほんとに。
反省してんの?
いや、反省のしようがないっていうか。
なんか、うん、なんか、どっかで体験したトラウマがあの、よみがえりそうな感じがするんで、やめていただきたいんですけども。
もう、がっかりだよ、ほんとに。
なんだよ、お前は。
なあ。
はいはい。
分かってんのか?
いや、分かってないけど。
みぞ。
みぞ?
お前、さすがに、サナエトークンはダメだって。
おい、みぞ。
ああ、こういう人も、自分の趣味に走っちゃったな。
聞いてんのか?
いやいや、聞いて、聞いてます?どうっすか?
えー、みぞぐっちさんでよかったかな?
お聞きになってますかね?
ブレイキングダウンCOOのみぞぐっちゆうじ。
はいはいはいはい。
別名、フィジカルキング。
だっさとか言っちゃダメだ。
だっさとか言っちゃダメだよね?
お前、どうしちまったんだよ。
いや、こいつ、これ今でやんのかな?
めんどくせえなあ。
反省してないの?
いやあ、これつまり、今彼はみぞぐっちさんに話しかけてるんで、僕いないことになってますからね。
まあ、でも。
おお。
まあ、でもね。
このサナエトークンの炎上で。
はいはいはい。
高市サナエのブレイキングダウン参戦のストーリーが完全に出来上がってることを信じてやまないトリビアです。
はい、えー、みなさんまだ聞いてくれてますか?
トモヒーです。
いや、完全に俺には見えてる。
いやあ、お前には見えてるなあ。
スタジオでオーディションやってるところに、ガラガラつって高市サナエが出てきて。
バーンつって入ってきて。
バーンつって入ってきて、おいお前つって、あたいの名前使ってずいぶん金儲けしてくれてるらしいなあみたいな。
来て、お前なんだよつって。
お前さえだとコミュニケーション取っただろつって。
ジャボーリンゴがあるやんつって。
歓励期超えてんだけどな高市市長。
まあ、ドラム叩いてたからさ。
ああ、まあまあね。
確かにね。
ドン、バーン、ドン、バーンって感じだったけどね。
僕にはそこまで見えてるんで。
なるほど。
未曾有には期待してます。
皆さん、後で言って聞かせておきますんで、ご容赦ください。
あと高市首相の一人称はあたいなのかっていうのも詰めておきますんで。
様々な政治思想の方がいらっしゃると思いますが、ご容赦ください。
はい。
深めるシネマは毎回一本の映画について語られ、そのテーマとメッセージを読み解くことで映画の見方を深めていき、
ブレイキングダウン本線出場を目指す二人が人生を懸けて放つ徹底対話型番組です。
青き戦いを繰り広げております。
何のことかわからない人は多分一年ぐらい前に上がってるブルーファイトという映画の回を聞いてください。
ということで本線目指していきますが。
本線目指していきますけどもね。
前作の予想と本作の展開
今回は深めぬ回と称しまして、新作映画をパッと目の感想でしゃべっていきます。
スッキリ。
おい。
ごめん、みず。
みずごめん。
一回しか見てないから今回。
俺も一回しか見てないんですけどね。
でも頑張ってちょっとしゃべっていきますけどもね。
ついにですよ。
それこそ一年前に種を撒いておいた因縁の対決が長かったね。
一年本当に。
長かったね。逆に言うとあっという間だったね。
もうかみたいな感じにちょっとなったね。
こっそり出たよ俺。
確かにな。
今回はウィキッド、二人の魔女じゃなくて永遠の約束。
二人の魔女は前編のサブタイです。
前編の方だね。
現代はウィキッド4グッドね。
3月6日公開でようやく一年ぶりにやっと長いね。
長かったね。
長かった。
トイレ何回行ったことかっていう。
オペラハウスに監禁みたいな感じだよね。
前回取り扱った時にどんな感想だったっけ。
それそれも忘れたんだが。
途中過ぎて何も言えないみたいなのが結論だったっていう。
こういうところがちょっと気になるんだけど
これも後半で回収されるのかみたいな感じの
全てにおいてそういう感じになってしまったという感じだったけども。
ただね、一個言っていいですか。
今回ネタバレ全開で喋るけど。
いいですか。これはいいですか。
ミゾ。
これはみぞぐちさんにもちょっと一旦口をチャックしていただいて聞いていただきたい。
すごいことが。
前回の深めぬ会で前回っていうのはその前半。
永遠の約束の方ね。
違う、ごめんごめん。
もうややこしいんだよ。
1と2にします。
1の時に僕が予想しました後編こうなるんじゃないかと。
当たってました。
当たってました。
当てたってこいつ。
当たりました。
当たったな。
どうか皆さん何かください。
何かください。
もしくは無条件でブレイキングダウン本選に出場させてあげてくださいこの人。
すごくない?
びっくりしたね。
ここまで一応答え合わせはせずに自分もそのまま本当に合ってるかどうか確かめずに映画見てて。
で意外とその答え合わせが最後の最後だったから。
本当に最後の最後だった。
外れてたわと思いながら俺見てたんだけど。
なんだ違うんかいみたいな。
やっぱそうじゃんみたいな。
つってもうね。
いやただ一言付け加わさせていただきたい。
本当に取ってつけたようなあの。
びっくりするぐらいそれ必要っていうくらい取ってつけたようなつまりこれは俺の予想ですが俺らの声がっていうかお前の声が届いたんだねきっと。
あの部分はだから追加撮影ですきっと。
そんなことないだろ。
何言ってるかわかんない人のために説明すると前回1の時にエルファバの父親がオズなんじゃないかっていう予想を立ててたんだよね。
そうね。
っていうのがなんかあまりにもエルファバがそのオズに対してその執着というかなんか思い出が強い。
っていうのがこれファザコンなんじゃないっていう仮説からそういえば父親実際のその血の繋がった父親の描写はぼかされてたから。
そうね。
じゃないとなんであんなにこうオズと私は二人で一つみたいな歌を歌ってんだみたいなよくわかんないなっていうことから。
そういう脚本上の疑問点からこういうことならまあ意味は通じるかと思った予想してたんだけど。
そうだね。
じゃないとあんなにオズに会いに行くっていうのも理由がわかんねえみたいななんでみたいな感じになっていて。
で、今回その予想が後編のだから2の最後の最後の方でとってつけたように当たりました。
正解でした。
はいみんなはいかがでしたでしょうか。
エルファバとグリンダの友情と感動の力技
これで終わるのかっていう。
これで終わるわけにはいかないのですよ。
どうでしたかちょっとちゃんと感想聞くかじゃあ。
うーん、そうね。
言葉が出てこない。
お前もパソコンだって互角したほうがいいんじゃないのみたいな。
なんのこれ。
一言で言えば1と同様、なんかよく理由がわかんねえなみたいなことは多かったんだけど、
なんか力技で感動したような気がするなっていう感じでした。
へえ。
なんか。
そうです。
細かく見ていくとなんかよくわかんねえなみたいなところがきっと多いのだが、
なんかすごく友情があるっぽい感じの。
いやそこだよな、そこだよな。
これは俺らだけかなと思ったけど。
どないなんでしょうかな。
終盤のほうで私たちお互い火があったよねみたいな。
エルファバとグリンダ。
グリンダね。
ガリンダね。
グリンダガリンダ。
でも私たちお互い成長したからねみたいな感じで、
絆確認し合うシーンがあるじゃん。
結構長くなるんだあれが。
いろいろあったけど、それでも絆強いよねみたいな。
うんうんうん。
そのなんでそんなに絆が強いのかがちょっと本当にわからなかったなっていう。
そうねえ。
でももうあんなに顔をつき合わせてずっとなんかこう歌ったり踊ったりしてんの?
お前バカにしてるだろそれミュージカルを。
いやいやいや。
ある種だから力があるなと思ったよ。
歌ったり踊ったりすることにね。
だからもう本当に力技で納得してないんだよ。
はっきり言ってしまえば。
納得してないんだけど、
そうだったと認めざるを得ないのだろうなみたいな感じになった。
圧が強いってやつか。
そうそうそうそう。
になったよね。
本当謎の説得力みたいな感じに、
特にあの二人の友情という点において、
それは色濃く出ていたなっていう気はするよね。
なるほど。
さあトリビアさんどうでしょう?
俺はちょっと言わないといけないことがあって。
うんうんうん。
その1の時の回で、
結構本当によくわかんないから何も言えないみたいな感じで、
割と賛否で言えばピの方に寄ってたんだけど。
はいはい。
今回劇場でその2を見るために1を見返したわけね。
うんうんうん。
ちゃんと。
そしたら意外とちゃんと意味がわかってきたっていう目線があって。
そうか。
政治的メッセージとポピュリズムの考察
要するにすごい政治的なメッセージがかなり込められてるんだろうなっていう、
読み取りがようやくできてきたみたいな。
ああなるほど。
俺らが一番すごい疑問だったさ、
本を踏む男一体何なんみたいな。
フィエロ。
フィエロね。
あいつもそうだし、
出てくる人全員にマジで感情が移入できないというか好きになれないっていう、
何やってんだこれみたいな感じでそのまま終わるから、
結局それが何だったのかわかんないっていうので萌え萌えしてたんだけど。
そうね。
みんながどういうやつで何の理由でこれやってんのかあれやってんのか、
なんかよくわかんないみたいな感じだったね。
っていう浅い人たちをちょっと封死してるっていうことなのかなっていうふうに読み取れるようになってきた。
つまりこれその時代の空気感で要するに動物みたいのは迫害されていて、
歴史を修正しようとしているっていう、
要するにオーズが言うには敵を作って団結するんだっていう動物を悪者にして、
自分たちが支配する世界を作り上げようとしてるっていうふうに、
時代がそうなって言ってるっていうことを表現するために、
なんか言葉が悪いかもしれないけど国民はだいたいバカに描かれてるっていう、
まあ確かにそうだな。
その時代の空気感をかなりシニカルに描いてんのかなって思って、
って考えると本を踏むっていう行為も、
要するに過去の知識とか歴史みたいなものをお座なりにしてる空気感があるっていう、
文化大革命みたいな。
短章ね。
本を燃やすっていう。
俺たちは今を生きているんだから、
本なんて気にしないんだっていう。
フィエロもすごい言ってたよね。
俺は今を生きているって。
確かに確かに。
今回もちょっと話にも出たけど2の中で、
ポピュラーって曲の中でもその人気があるものがやっぱりいいんだみたいな。
単的に言うとポピュリズムそのものなんだけど。
そうか確かに言われてみるとそうかも。
真実よりもみんなが信じたいものの方が力があるんだって今回オズも歌ってたしさ。
まさにそのこと言ってたね。
そういう時代の空気感は確かに今にもちょっとマッチしてるしちゃんと。
そういうことを描きたかったんだろうなって2回目見てようやくわかってきたみたいな。
なるほどな。
このあっさり感じはあえてそういう世界の話として描いてるのかなって。
なるほど。
じゃあ相当シニカルっていうかクリティカルというか。
ということでやってたのか。
俺には見えてちょっと1の評価が上がってたね。
で2見に行ってやっぱ違うなって思いましたっていう。
はいひっくり返りましたっていう。
やっぱなんかにしては何にも確信をついてない話すぎるなっていう。
そういう意味で俺期待が上がっていったのにその期待したものは出てこなかったっていうのが正直なところ。
なるほどな。
結局そのさ動物が迫害されてみたいな話よりもさ、
彼氏取られて仲違いしての話にどんどん話が小さく小さくなってって。
でなんか友情みたいなので解決して動物が戻ってきたっていう。
じゃあ何だったのその動物の描く意味は何だったのみたいな。
そうね確かにね。
オールオッケーみたいな。
じゃあやっぱ1はそういうつもりじゃなかったのかこれみたいな。
ちょっとよくわからない感じにやっぱなっちゃったっていう。
俺だけですかねこれ。
いやどうなの、でも確かにそんなんちゃうかな。
なんつーのさっきさ言ってたその後半2ね。
2でのオズが言ってた民衆は見たいものを見るし、
真実よりもなんか好む物語を好むみたいな感じのことを言ってたじゃない。
それそのメッセージがあんまり聞いてこないんだよね。
そうそうそう。
何つったらいいのかな。
深めるシーンまで言うべきことじゃないんだけど、
何が言いたいのかよくわかんないっていう。
それが言いたいんだとしたら、
なんで友情の仲互いなんだっけみたいな感じになったり。
友情の仲互いがしたいんだったら、
動物って繰り返しになってるんだけど、
何だったんだっけみたいになるし、
いろんなことやりたかったんだろうねみたいな感じの。
物語の構成と脚本への疑問
あれなんだけど、いろんなこと織り交ぜながら言いたかったんだろうねみたいな。
でも多くなっちゃったねっていうので、
でも2人が熱き友情があるという設定の上で、
歌って踊って顔を付き合わせて抱き合ったりとかすると、
なんか力技で納得してしまうみたいな感じの。
まあ要するにね、あんまり褒められたもんじゃねえだろうっていう。
力技だなっていう気がしてはいたね。
そう、あの2人の関係性が、
1の中でダンスクラブのシーンみたいなのがあるじゃん。
2人が変わった動きを、
エルファバがちょっと変わったダンスをし始めて、
グリンダがそれに加わって、
2人が友達、親友と言っていいのかな?
親友と言っていいのかな?っていう感じなんだけど。
それだけでオールオッケーなんだっていう世界観はちょっとよくわからないが、
ある意味信頼関係で結ばれて、
親友になりましたっていうシーンしかなくない?みたいな。
その後すぐエメラルドシティ行って、
私は出て行く、私は残るみたいになっちゃうから、
尊い絆みたいなものが、
あのシーンぐらいしかなくて、
なんでそもそもこの2人がそんなに結ばれているのかが、
よくわからない。
そうね。
単に友達が少なかった2人だったのかな?みたいな。
そういう風にしか見えないんだけど。
逆に言うとね、それをコトサラつぶたてていたら、
それはそれでいい話なんだけどね。
でもグリンダには友達はいるっぽかったからな。
友達と言っていいのかわからないけど。
友達はたくさんいるわ、でも親友はあなただけ。
親友なんだ、みたいな感じに。
お前でも踊る前に謝った方がいいって、
私は1の時に言ったんですけどね。
そうね。
なんか力技なんだよな、こういうことですよっていう。
設定なんですよっていうね。
あとフィエロがあんなにエルファバに惹かれているっていうのも、
よくわからない。
フィエロいつの間にかものすごい、
チャランポランみたいなのが、
高青年みたいになってたし、
それはもう幕間の間に変わっちゃってたって感じだから。
なんかあったのかな。
彼の正義感みたいなものにも乗れない。
なんでこの人そんなに、
なんでこの人そんなにっていう風になっちゃうっていう。
このでも一言に尽きるかもね。
なんでこの人そんなにっていう。
なんか魔法学校みたいなのの先生の人だったけど、
今報道館になってたマダム・モリブル。
マダム・モリブルね、見せるよ。
ある種の黒幕なんだけどあの人は。
でもあの人も何のモチベーションであそこまで冷淡に、
非道なこともして、
今の体制を維持しようとするのかよくわからない。
なぜっていう。
でも設定なんだよ。
そういうことなの。
っていうのを歌と踊りで説得力を持たせるっていう、
何度も繰り返すけど力技なのですよ、この映画は。
なんかその1をもう一回見返した時も思ったけど、
俺がその前の回で言った、
ファザコンというか父的なものを乗り越えるというか、
に反発する話なんじゃないかって言ってたのが、
ある意味本当に父だったという以上に証明されたというか、
結局エルファバはその親の期待みたいなものから抜け出すっていうところに行って、
1の最後でね。
こうありなさい。
で、たぶん2でグリンダも人気者でありなさいっていう親の自爆から抜け出した、
文字通りシャボン玉を割ることができたっていうことなんだろうなっていうのはわかるんだけど。
そうね、それはその通りだと思う。
そういう話として見れば数字は通っているが、
なんだこの釈然としない感じみたいな。
釈然としないんだよ、なんか。
そういうことにされているのだが。
そんなに成長しました、グリンダっていうのもあるし。
てかあいつに国は任せられるのか。
いやー、だからそのなんていうのかな。
設定上、つまり位置を描かれているというラインに沿って考えるのであれば、
グリンダは主体化したわけよね。
今までは有名になりたいみたいなふわふわしてた。
自分がどうするのかみたいなのがない人で、
だからすごい何も考えていないように見えたし、
っていうのが今回のこの物語を通して、
彼女は自分がある種王だよね。
女王というか威勢者というかトップとして、
この国を治めていくんだ、守るんだっていうふうに成長して変わったことによって、
でも実際にすごいなとは思ったんだけど、
アリアナ・グランデ演じるグリンダの目つきと顔つきは相当変わったよね。
1とか2の途中までと最後のところで明らかに別人のように顔がキリッとしてるから、
そういうことなのである。
しかし、どこで成長したっていう、何で成長したこの人はっていうのがわからない。
歌と踊りで成長したのかっていう。
そういうガールインバブルみたいな曲があったよな。
私は泡の中の女の子で今までこうなったけど、
もうそろそろ目を背けられないわみたいな歌を歌ってたような気がするから、
そこなんでしょっていう感じなんだけど、
要するに街がむちゃくちゃになってるみたいな、
エルファバを殺せみたいな感じで市民が言ってるのを見ながらその歌を歌い始めるような気がするんだけど、
さすがにヤバいなと思ったっていうことくらいしか。
電気みたいなのが訪れてないんだけど、
心を痛めたんでしょ、親友が命を狙われることにまでなってきて。
っていう感じなんだろうけど、
それでまだモリブルだとオズの呪縛から抜け出すっていうので、
あの二人が要するに両親ということがあって、
お父さんお母さんって。
あのワンの歌の中でもオズが歌ってたけど、
僕はみんなのお父さんになりたいんだみたいな歌を確か歌ってたんだよ。
だからみんなを助けたいみたいな。
確かエルファバに成長するのを助けたいんだみたいなことを言って、
なぜなら僕はみんなと家族のような関わり方がしたいからみたいな歌を歌ってて、
父的な存在なんだろうなっていう。
何だろうなっていう。
それも何でなのかが分かんないっていうね。
絵描かれてないことも多いし、
あとここから先はもう色々分かんないなってことだらけなんだけど、
あのワンでさ、
あのフィエロがけしの花かなんかで眠らなかったじゃん。
あったね。
なんでだったの?
ね。
いやだって2でそんな話は一切出てこないので。
あれもなんか絶対理由があって、
あの教室の中で彼だけ起きてたっていうのがなんか明かされるのかと思ったけど。
うん。
あ、黙っちゃった。
なんで、なんだ。
あとあれだよね、ネッサローズ。
そうね、ネッサローズ。
エルファバの妹。
そう、となんだっけ、あのボック。
彼は、あ、そうボックだったね。
ボックのなんか恋模様みたいなやつ。
あれも何が表したい?
単なるメンヘラカップルみたいな感じの描かれ方で死んじゃったみたいな。
あれは何だったんですか?
いやなんかやっぱブリキの男、ブリキ男に任命しますっていうことになったのかなっていう。
なんかその、なんていうのかな。
あの話よくわかんない。
あ、そんな話だったっけみたいな感じに。
そういえばそうだったなみたいな。
あ、でもなんかこんなにこじれてたんだっけみたいな感じになってて。
だからグリンダーに一目惚れしたボックがグリンダーに近づこうとしたら、
なんかあの車椅子の子に優しくしてあげたらみたいな、そういう人が好きみたいなこと言ったから、
まあある意味偽善の態度としてネッサローズにダンスパーティー誘うみたいなして、
でその後もなんか本当のこと言おうとするけど言えないみたいなシーンがあったんだよな。
実はグリンダーが好きでみたいなのを言いかけて、いやいやそうじゃないみたいな。
なんかそのいや気持ちするのがあって、そのまま付き合ってたみたいなことなのか。
まあえぐい話だなと思いつつも、なんなんだ。
なんでその話あるんだみたいな。
面白くもないけどな別にみたいな。
そうね。
てかまあ要するに本筋とは関係ねえよなっていうことではある。
本筋とかあんのかな。
本筋は何だったんだ。
やっぱその二人の友情にみんな泣くみたいな。
ちなみに俺初日で見てきたんだけど映画館で。
やっぱ城内すすり泣きの声が聞こえてたよ。
こっちも一応聞こえてたよねやっぱね。
ちなみに映画上映が終わった後に後ろの人とかの感想を我々よく聞くわけですよ。
一番信用できる。
一番信用できるレビューであるとあれが。
ということで後ろの女性たちが言ってたのは、
いやなんか恋人がカカシになっちゃうのやだなって言ってたね。
それはそう。
いやなんか肌の感じとかって言ってたね。
そうだよねあれ結構きつかったよ。
ちょっとなんですかね。
毛穴が開きっぱなしみたいな。
若干その集合体恐怖みたいなのを煽られる、ゾクゾクする見た目だったね。
でももう運命の二人だからそんなの全然きれいだみたいな感じで言い合ってるみたいなね。
なんでそんなに仲が深いんだっけってなるけどね。
そうな。
運命、善意、そして人間の本質
良くも悪くもその、
はっきりしてんだよねやっぱ。
元がミュージカルっていうことが原因なのかわかんないけど、
やっぱさミュージカルって映画と違ってさ、
かなり広い会場で遠くから見るわけじゃん。
演劇もそう。
そうね。
分かりやすく元気になったり分かりやすく悲しんだりみたいな、
をベースにお話を展開していかないといけないから、
はっきり微妙なよくわからない複雑な感情とかはあんまりなくなって、
一発で仲良くなったり一発で悲劇になったりみたいな、
ものがやっぱ演劇ドラマだったりするのかなとちょっと思ったけどな。
なるほど。
で、それを元にしてるから、
映画としても、
微妙なキビみたいなのよりはなんかこう、
ゼロキャク。
歌で一気に恋に落ちて、
歌で一気にどん底に落ちたり、
するんじゃないっていう。
だから映画に向いてない。
分かった。
でも今の話聞いて、
これがこの映画、ウィキッドの1も2も、
あんまりそんなに好きになれないっていうのが理由が分かった。
つまり、こういうことだからねっていうので進んでいくんだ。
はっきりしてるし、
はっきりさせるためには積み上げていくというよりは、
つまり定でいくっていう、
こういう定でっていうので、
こういう言い方するとすごい悪いように聞こえちゃうかもしれないけど、
でもやっぱり私はあまり好きじゃないので、
こういう言い方になってしまうのだが、
なんかそのせいで乗れないんだよね。
逆に乗れないっていう。
こっちは積み上げてほしいわけですよ。
理由が欲しいのね。
設定と定と、あとは歌と踊りの力技で、
こういうことだっていうので納得できないんだよね。
っていうのがあるから、
あまり乗れないっていうのが、
ちょっと今の議論の中で分かったな。
でも俺はそれが、だから1の中ですごい、
効いてるなと思ったわけ。
そういう空気感をこの映画は表現しようと思って、
定でいってんだなっていう。
そういうことね。
逆にシニカルに定をフル活用してると。
そういうことで政治の大事なことが決まったり、
誰かが迫害されたり、
仲良くなった感じになったり。
特にエルファバとグリンダのダンスシーンは、
周りもなんか最初冷ややかな目を持ってんのに、
なんかグリンダが参加したら、
なんか楽しいねみたいな。
バカすぎだろお前。
そういうバカにしてるのかと思ったのに違ったのか。
どうなんだみたいな。
そこに焦点が当たっていく話なのかなと思ったんだけど、
もう歌うのやめましょうみたいな。
ノリで決めるのやめましょうみたいな。
そういう強烈な風刺みたいなものが、
最後突きつけてくるとかなら、
なんかすごいなるほどって、
ひっくり返った可能性があったけど。
なんかそうじゃなかったから、
ますます混乱したのと。
あと単純に、
これはあんまり言いたくないというか、
脚本の出来が良くないですかこれみたいな。
2の中で、
一回話まとまりかけるじゃん。
エルファバがオズのとこに行って、
もうこんなのやめましょうと。
降参するので動物を自由にしてくださいみたいな。
話をして、
一回話まとまんのよね。
まとまったね。
結婚、婚約式の時かな、
あのグリンダかなんか。
そうね。
と思ったら、
隠し扉の先に動物たちが監禁されてて、
やっぱりこうやって迫害してるじゃんって。
やっぱ無しっていう。
これが結構早い段階で、
しかも結構早いスパンで起こるから、
これ無くていいじゃんみたいな。
確かに確かに。
それ1の最後でやったじゃんみたいな。
オズと決別して、
その後またオズに戻ってきて、
オズとまた話し合いして、
まとまりかけて、
やっぱりダメですっていう、
このスパン短すぎて、
その間エルファバあんま何も成長してないのに、
同じこと2回させられてて、
いらなくない?みたいな感じになったっていう。
そうなー。
かつ、
解放したけど、
地下に、実は、
地下なのかな?
まあ地下だよね、降りてったからね。
に、実は監禁されていました。
一部の動物は信用できないから、みたいな。
取ってつけた感がすごくて、
なんつーのかな。
えー!みたいな、なんつーの。
つまり、これは要するに、
仲直りしてもう1回決別させるためだけ、
その前提のために、
取ってつけられてるんだよね、このお話が。
だからなんか、
なんつーのかな、見てて、
深みがないんだよ。
深みがない。
深みがない。
そうですか?っていう感じで見るしかなくて、
やっぱまあそうだよな、みたいな。
こっちとしてもびっくりもなければ、
びっくりしない。
なんの新しい発見もないシーンで、
なんじゃそりゃ、みたいな。
まんまじゃん、みたいな感じに。
もう言ってたじゃん。
まさにあなたがさっき言った通りね。
もう言ってたじゃん、それっていうことだったんだよな。
なんかもうちょっといろんなことがあって、
オズへの信用が回復したとか、
エルファブの考えが変わって、
で、結構時間経った後に、
あ、これは話、じゃあもうまとまるしかないよね、みたいな。
降参してもう停戦しましょう、みたいになって、
からのもうひとひっくり返しとかなら、
なんかまだわかるんだけど、
そんなひどい裏切りをしやがって、
ってその場合はなるかもしれないけど、
別になんないね、そのまあそうだよね、
そうだったじゃん、みたいな。
そうだったし、もう繰り返しになっちゃうけど、
ひっくり返りまでの時間が短すぎるから、
こっちも味わってないんですけどっていう。
だし、なんかこう予想もつく、
どうせそうなるんだろうな、みたいな予想もつくし、
要するにやっぱり定なんだよな、
定に合わせるために、
脚本と物語が組み上げられているというふうに見えたね。
あと、エルファバは水で溶けるの?どうなの?
あと誰が言い出したんだっけ?水で溶けるって、みたいな。
いや、そうね。
なんか水で溶けるということを、
マダム・モリブルが言い始めたのかな?
いや、なんかゴシップ誌に載ってたんじゃなかったっけ?
あ、それか。
ゴシップが広がるの怖いよね、みたいなことなの?
うーん、そうね。
そういうことなんだろうね。
何かみたいな。
で、溶けてなかったしね。
あれはもう、ものすごい強詰めしたね、ほんとに。
なんて甘やかすんなっていう。
物語上の登場人物たちも、見る観客たちも、
なんでそのビターさすら残さずに、
全員生きてました?みたいな。
で、トンネルの向こうにあるムノ国みたいに行くんでしょ?
ムノ国に行ったら、危ねえとか言って、
あそこに行っちゃダメだ、動物たちとか言って、
エルファは言ってたのに、そこ行って、2人で。
でもなんか希望に満ちそうだし、あれちょっと何だったの?みたいな。
じゃあ動物たちも行ってよかったじゃん、みたいな感じに。
知らなかったから。
あー、行ったことなかったから?
行ったことなかった。
なんか何もない土地だから、なんかすごい、
栃木県とかかな?とか思ってたんだけど。
お前、お前、お前、栃木のかな?絶対聞いてるからな。
ふざけんなよ、お前。
いやーね、なんか、アラスカとかじゃないかな?って言って、
アラスカの人はアラスカの声がすごく聞いてるぞ。
そうなー。
いや、わかんないですね。
これがなんでそんなに人気なミュージカルなのかを、
その2見てわかんなくなっちゃった。
1見て、2回目見た時に、
お、なるほど、やっぱ2回見ないとわかんないなと思いながら、
これはちょっと期待できるかもとか思っていったけどやっぱ、
違いました。
そうねー。
まあ、ただあれだな。
これちょっともう出すかどうか迷ったけど、今回。
1個見方があって、俺の中で。
そういう意味ではちょっと感動するっていうか、
感動するっていうか、なるほどってなったのはあったのよ。
1,2で通して、1個あって、
作品のテーマとメッセージへの乗り切れなさ
それはなんていうかな、
これはだから、運命についての物語だなっていう風に見たら、
友情とか政治とかじゃなくて、
運命に翻弄される人々の物語なんだっていう風に見たら、
ギリまとまりがあるみたいな感じに見えて、
ちょっと説得力を持たせられるかはちょっと自信がないんだけど、
フォーグッドってタイトルじゃん、後編は特に。
良きことをなそうとしてるのね、みんな。
自分にとっての良きことをなそうとしている。
で、それぞれのグッドが違うわけじゃん。
それぞれに良いとするものが違う。
1なんか分かりやすいじゃん。
差別はダメだろみたいな感じでエルファバが言ってて、
グリーンだとかオズとか魔法の先生とかは、
差別しようぜみたいな、国を治めるためなんだし、
気にせなくていいじゃんあいつらみたいな、グッドが違う。
言わば信念が違う。
プライオリティが違うみたいな、優先順位が違うみたいな、
そういうグッドが違って。
もう1個言えば、みんなそれであんまり話し合いができないんだあいつらは。
自分の気持ちにすごい素直なの。
感情的に、理性じゃなくて感情みたいなのにすごい素直なわけ。
つまりどういうことかというと、
良きこととか信念とかに、
あと自分の感情みたいなのに全部忠実に素直に、
100%妥協なく言葉と振る舞いに表してるのね、この人たちは。
その結果めちゃくちゃいろんなものがこじれて、
それが運命になるってことなんだと思ったね。
え?
運命ってそういうものなの?
運命ってこういうことなんじゃないかっていうふうにも見れるなっていうふうに、
これは映画館を出てだいぶ経った後に思ったんだけど。
本来は何も考えずに行動した結果、
運命というものも決まっていることに向かっていくんだけど。
そうそう、本来の意味はそうじゃん。
人間はある意味それを理性や道徳心とかで、
ある程度抑制することによって、
他の結果が得られるみたいなことですか?
でもこの人たちは、
自分のグッド、善とか信念とか気持ち、恋も含めてね。
恋もめっちゃ象徴的だよね。
今回の物語において。
素直すぎるから、
その集合体が運命となって、
全員に振りかかってくるっていう、
だから全然いいことじゃないんだけど。
しかし運命の正体っていうのは、
誰か神が定めているもの、運命とかいって定めって呼んだりするじゃん。
っていうことなんじゃなくて、
人々それぞれの、いわば欲望だな。
だって善も欲望だから。
言ってしまえばだけどね。
に素直になりすぎると、
みんな不幸になるっていうか、
っていうことだったし、
さらにもっと言えば、よく見ればなんだけど、
それを飲み込んで、なんとかもう生きていこうっていう風に、
してる人たちっていう風な描き方がしたかったんだろうなって思ったね。
運命を飲み込んで。
反知性主義みたいなことですか?
ああ、そうなのか?
いや俺さっきも言ったけど、
国民がバカに描かれすぎじゃないっていう。
のもちょっと引っかかるポイントというか。
道具としてしか出てこないっていう、
映画的視点から見ても、
あまりに単純化されてるな、
都合よく使われてるなと思うのと同時に、
描いてる人の世界観が投影されてるのかなっていうのは、
ちょっとうがった見方だけどしちゃったんだけど。
まあぶっちゃけあるだろうな、それは。
大衆があまりにバカのまま終わるじゃん。
何か気づきを得たっけ最後まで。
最後までウィキッドはウィキッドのまま、
エルファバは悪のまま消えてって、
国民はそれを信じたまま平和に暮らしましたとさってことでしょ?
うん、そうだね。
馬鹿のままじゃんっていう。
っていうのがいいのかなっていう。
なんなんだろうな。
ある意味で俺のさっき言った運命の正体みたいなのも、
それはつまり国民も馬鹿として描かれてるし、
主人公格の彼ら彼女らもすごい馬鹿として描かれてるということでもあるわけよね。
話し合いができないっていうことに象徴されるように。
そういうふうに人間を見てしまうっていう全体的に俯瞰してみたら、
そういう人の視点の病理が現れてるということなのかもしれないね。
これには共感しやすい、たぶん。
おそらく。
だからそうなんだ、たぶん政治風刺みたいな、
人々は物語、自分の好むものしか見ないし、
真実なんて求めてないんだみたいなこと言うんだけど、
悪い意味でリベラルだよね、それってやっぱりっていう。
私は分かってるけどねってことになるじゃん。
それさ、やっぱオズが言ってた説じゃん。
みんな思いたいものしか信じないしみたいな。
それって映画の最後でひっくり返ったっけ?
いや、ひっくり返ってないね。
ないよね。
分かった、だからやっぱりこれはひっくり返ってなくて、
ひっくり返ってない上で、ひっくり返らない上で、
主人公画の人々がそれを全部飲み込んだのよ。
性格合わせ飲むみたいな感じで、
飲み込んだっていう意味で非常に高貴な、
素晴らしい存在たちとして描かれている。
グリーンでは主体化したの、そうだよね。
もう私はこの役目を果たすんだみたいな。
だってみんなバカだからってことじゃん、これ言わせるに。
そうか、その世界観が現れてるんだろうな、きっとな。
のような気はするよな。
だからテーマとメッセージに全然乗れないし、
我々は感動もできないということなのかもしれんね。
なんかダークナイトみたいな話だなっていう。
そうね、そうなんだよね。
タイトルのダブルミーニングとエンディング
俺も話しながら、ふしぶしで思ったね。
橋橋か。
今ちょうど次回の深める会でダークナイトをやろうと思って、
ダークナイトめっちゃ見てる時だからなのかもしれないけど、
同じような話だよなって。
そうね。
じゃあ、続きはダークナイトで話しますか。
ちなみにフォーグッドっていうのは、
良きことのためにっていう意味でもあるんだけど、
一応ダブルミーニングで永遠にっていう意味がある。
そうなんや。
そこはダブルミーニングのギャグみたいになってて、
ウィキッドっていうのは邪悪とか悪いって意味なんだけど、
悪のために、グッド、良きことのために悪になる。
だったらエルファ番だよね。
そうね。
と同時に、一生悪ですみたいなこと。
ウィキッドフォーエバーなんだよね、要するに。
なるほど、なるほど。
もうずっと悪を演じ続けるよっていうフォーグッドと、
かけ言葉みたいになってるんだけど。
なるほどな。
上手いこと言ってらっしゃる。
上手いねっていう感じなんだけど、
そういうところの上手さじゃないところの上手さを見たかったなっていう。
まあね。
何か所々ちょっと泣いたりしたけど、
ほんと力技でしか泣いて、
類戦を無理矢理、
ちょっと泣けたり。
類戦が気持ちの良いものじゃない感じはしたよね。
なんていうのかな。
あーって感じの、
なんかこう、
そりゃ強制的にこんな踊ったり歌ったりしたらね、
あーみたいな。
で、見終わった後には、
あれは残らないしっていう感じだったかな。
なんでその、
なんでがまだめっちゃあるんだけど。
まあそうね。
いつまでも続いちゃいそうだなほんとに。
フォーグッドだなっていう。
そうね。
自分の娘の命を奪ってしまったってわかったオズが動揺して、
国へ帰っちゃったってことでいいの?最後はっていうのとか。
でもあれは強制双肝でしょ?
えらい素直に応じたなっていうさ。
まあそりゃそうか。
マダム・モリブルもそうだけどさ、
えらい簡単に追われちゃって、
そんなんでよかったんだっていう。
ほんとにちょっと舐めんじゃねえぞみたいなの出したら、
すぐ弱っちゃうタイプの人たちだったんだとか。
優しい人がイライラしろよって言ったら、
あっやっべっつってなるいじめっ子みたいな。
しょうもないやつだったってことなのかな。
あとオズの魔法使いとのつながりも、
映画のオズの魔法使いとは微妙に話が違うんだよね。
それもちょっとあれあれよくわかんねえなみたいな。
これはこれで別の話ということなんだ。
だとしたらもうちょっと描いてくれよみたいな。
ドロシーが来たあたりもすごい省略されてたけど、
あれあそこでオズの魔法使いの映画の方だったら、
エルファバが出てくんだよね。
西の悪い魔女がバーンって出てきて。
でビューンってどっか行くみたいな。
煙の中に消えていくみたいなのもあるけど、
今回はドロシー去った後に来るみたいな感じになってたし。
ちょっとお前何やってんだよみたいな感じで出てくるっていうね。
なんで人の靴を人にあげちゃうんだよグリンダみたいな。
それも良きことだからなのか?
それ良きことかなんて。
お前何やってんだって話にもなくよ。
それはだからエルファバ着れるよなっていう。
人の物を勝手に人にあげんじゃねえよとか言ったら、
お前だって人の物取っただろうとか言って。
彼氏をね。
エルファバ、エルファバじゃないフィエロ取っただろうみたいなんで
殴り合いなんだけど。
なんか微妙に、
だったらもうちょっとちゃんとドロシー回りとか、
何があったのか描いてほしいなっていう。
ライオンは何だったの?
そうね。
ライオンは何であいつ逆恨みみたいになってたんだっけ?
何で檻から出したんだみたいなね。
ええ?みたいな。
ええ?みたいな。
いやだからこれも欲望に素直ってことかな?
グッドが違うっていうことなのかな?
良かれと思って。
じゃあウィキッド良かれと思ってっていうタイトルいいね。
いいかもね、でも。
そっちのほうがいいかもしんない。
そっちのほうがいいよね。
覚えやすいし。
良かれと思って。
ウィキッド良かれと思って。
でもこのざまですわっていう。
で、あと最後に喧嘩みたいにした時に、
個別のシーンへの感想と作品全体の評価
お互い火があったよね、でも通じ合ってるわみたいな。
お互い成長したわとか言うけど、
エルファバに火とかあったっけ?みたいな。
ないよね。
フィエロを奪ったみたいなこと?
でも別に奪ってないし。
奪ってないしね。
それはフィエロの意思だからね。
なんかみんなやっぱ自分本位でしか考えてないんだよな。
そうか、自分本位、そうね。
素直であるっていうふうに言ったけどさっきは。
裏を返せば自分本位ってことだ、やっぱり。
グリンダ側からすれば、
お互い悪いとこあったよねとか言いながら、
悪く収めようとしているっていう。
こいつを私の彼氏奪ったからみたいな。
それに乗っちゃうのかい、エルファバみたいな。
よくわからなかったよね。
しかも何だったら、その前にものすごい闇落ちを一回してるのに、
闇も浅かったなんて、もういいことなんてしないみたいな、本当に。
っていう感じになってたじゃん、一変。
もう絶望して。
絶望も浅かったんだなって感じで。
回復が早いから。
ある意味いろんな借り価値はされたものなんでしょう。
ミュージカルってそういうものって言われたら、
ちょっとそうですかとしか言えないかな。
一番でも好きだったのを付け足して、
付け足すかのように本当にそれこそ、
フィキットの最後の方のポンポンポンって3つくらい付け足されてたけど。
付け足して言うと、
グリンダがそれこそミュージカル的なので歌うやつで、
序盤の方だったと思うけど、
渡ったと気づかぬうちに橋を渡ってしまってて、
思い描いたのとは違う、別の場所にいるみたいな感じのこと言ってる歌あったじゃん。
全然覚えてないな、そんな歌あった。
覚えてないか。
あれはいいなーって思ったよね。
その通りだよなーみたいな。
俺の人生観と多分近いのだろうなーって。
パーフェクト・デイズもそう見たっていう、
変な見方じゃん。
でも思い描いてた場所とは違うんだよなーみたいな。
でもいつの間にかこうなってたし、こうするしかなかったし、
でもなーみたいな感じの、
でもそれを引き受けていくんだみたいな感じに一応グリンダはなってるので、
好きっちゃ好きなとこだったかなっていうのを付け足しておきます。
俺なんか好きなとこあったかな。
ないな。
ないってこの人も。
最初の冒頭の黄色のレンガを敷き詰めてるところに、
殺草と現れて、
動物を解放するエルファバー、
ほうきの乗り方ダサいなーと思いながら見てた。
結構なんだかんだ言ってネッサ・ローズとボックの泥試合みたいなのはちょっと好きだったな。
なるほど。
こういうカップルいるよなーと思って。
王尊のままに陛下とか言ったりとかしてね。
基本多席志向の二人っていう感じで見てた。
まあね、確かにね。
そうかー。
あと魔法は何だったの?この世界の魔法って。結構みんな使えるんだみたいな。
そうなんだよな。なんかそこが、俺ずっとそれ考えながらそういうの見てたんだよな。
魔法とは何なのだろうって。
途中から忘れた、その疑問を。
何を象徴してるのかとかないのか。
わかんないけど、何のための魔法学校なんだ、じゃあみたいな。
その辺もよくわかんなかったな。
これワンの深めぬシネマで言ったけど、魔法は使えた方がいいよねっていうことだよね。
そうだね。歌は上手い方がいいしね。
そうそうそうそう。
動物は自由な方がいい。
本当だよ。恋人は結ばれた方がいいし。
いいし。
人は生きてる方がいいし。
悪はどっかに行ってくれた方がいいや。
はい。なので、1エピソード取っちゃったけどな。
リスナーへの問いかけと今後の展望
取っちゃったけどな。
どうなんすかね。皆さんどう思いましたっていう。
僕らがごっそり抜け落ちている視点があるような気がするので、
なんかお叱りの言葉もお待ちしてますっていう。
そうですね。わかってないのかもしれない。
わかってないのかもしれないよ本当に。
だってわかんないってずっと言ってんだし我々。
なのでぜひ、私はウィキッドをこう見たみたいなのをコメントとかお便りとかでくださるとすごいありがたいですね。
あと私はサナエトークを買いましたって人もいたらぜひコメント欄に。
こんなはずじゃなかったと思ってるみぞぐちさんもコメント欄にお待ちしてます。
よろしくお願いします。
01:02:11

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