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2025-07-08 57:54

#24【アメリカン・サイコ】後編 中身(心)の消失を防ぐためには

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メアリー・ハロン監督、クリスチャン・ベール主演映画『アメリカン・サイコ』を深める回後編

[[[今回のトピック]]]

ベイトマンを救いたい / 秘書ジーンの存在 / 特別な人と親密な関係を築きたいだけ / ナルシストはナルシストじゃない / 自尊心と自己肯定感 / 2玉イケる自分をアップロード / 男性は弱音を吐きづらい / 現代では殺人=SNS / ベイトマンの裏垢 / 海にいけよ / 商社の竹野内とヒモの反町 / それがニッポンのホモソ / 側を整い続けるのがつらい / 中身(心)の消失 / アメリカン・サイコで何が悪いのか / “抜きん出”しろがない / 凡庸で何が悪い / こういう景色に気付ける俺 / 承認されたい / 海に行けよ(2回目) / 差異の確認 / ベイトマン良いとこいっぱいあんじゃん / アメリカン・サイコ2 〜JAPANESE BEACH BOYS〜 / そしたら特別だよ / アメリカン・サイコの完成条件 / 反町と竹野内が教えてくれたこと

配信スケジュール:火曜19時(基本)

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オープニングテーマ

Hizuru Saito (新音楽制作工房)

サマリー

このエピソードでは、『アメリカン・サイコ』の深いテーマが探求され、パトリック・ベイトマンというキャラクターの内面的な葛藤や倫理観の欠如が描かれています。また、ナルシシズムと自己肯定感の違いについての議論が行われています。ポッドキャストでは、パトリック・ベイトマンの心理的な状態や男性同士の連帯についても掘り下げられています。SNS上での攻撃的な行動が自らの感情を隠す手段であることや、『アメリカン・サイコ』が描く男性社会の矛盾についても触れられています。 このエピソードでは、『アメリカン・サイコ』に関連して、社会における本音と側面の乖離、特にSNS空間での自己表現について考察されています。人々が内面の葛藤を失い、表面的なコミュニケーションにとどまっている現状が伝えられます。また、特別な人間になりたいという現代の欲求についても語られ、自己のアイデンティティや承認欲求について深く考察されています。さらに、場所や環境が人の自尊心や差異認識に与える影響についても言及されています。 このエピソードでは、『アメリカン・サイコ』とビーチボーイズの関係を探り、心の喪失を防ぐための重要な教訓が伝えられます。外に出て多様な価値観に触れることが自己発見の鍵であり、失敗や支援を受け入れることの大切さも強調されています。

パトリック・ベイトマンの葛藤
最初に見た時からずっと思ってたけど、この映画は、パトリック・ベイトマンっていう、なんか、キーな、キーっていうか、なんか、変な、お前の言い方で言うと平均値から外れたサイコパスが暴れ回ってるっていう映画じゃなくて、
やっぱり凡庸な男が、いわゆるホモソーシャリズムみたいなのに、毒されて、毒されて、毒されていった結果、中身なんて関係ない、どうでもいいんだっていうふうに、
俺はもうそれを超越したんだみたいな感じで、アメリカン・サイコになって終わるっていう、闇落ちでしたねっていう。
そうなんだよな、ってなると、パトリック・ベイトマンを救いたいにまたなんだ、これ毎回この登場では救いたい。
いややっぱね、不幸の主人公は救っていきたいねって言うからね、なんて俺らは倫理観の強い、この人道的なね、本当に。
ヒーローだね。
やっぱね、深めるしてもヒーローだからね。
いやまだそうなんだよな、戻る段階があったんだろうな、名刺バトルしてるときにこう、大丈夫だよっていうか、敵の名刺イケてるねっていう。
いやそれじゃダメだから、でも。
ダメなんだ。
明らかになって、これでイケてるんだみたいな、そうそうそうそう。
いやでも難しいんだよな、なんかさ、これだからさ、映画の中でさ、それが描かれてると、なんかこうわかりいいじゃん?
なんかエブエブみたいにさ、エブエブのエブリンみたいに、親切でいてみたいなこと言ってくれる人とかがさ、いればさ、闇落ち防げたりするんだけどさ。
こっちのエブリンはなんも考えてなさそうだしさ、なんかさ。
でもさ、一人いるとしたら、ベイトマンと関係性を作れそうな、だってあいつ本当に誰とも関係性作れてないから、一人はいるじゃん。
いたね、そうだね。
秘匠だよね。
秘匠。
なんだっけ名前もまだわかんない。
俺ね、師匠は覚えてない、寺院なんだよあいつは。
寺院ね。
寺院ね、そうね。
あの子、あの子だけは本当にさ、様子がおかしいことを察して、最後のシーンでベイトマンの机の中から日記みたいなのを見て、やわめのイラストいっぱいあるっていうのにとんびきしてたから。
本当にエロとグルフ。
こいつ病院行ったほうがいいって顔でしてたから。
明らかに、悲しんでたよね、悲しんでる人一人もいないよね、確かにそう考えるとこの映画って。
婚約者は?
婚約者じゃない、してねえじゃん、もう終わった後だから。
ここでは出て行くのがしかないんだみたいな、正解だみたいなこと言ってベイトマン出て行ったけど、あれだってあいつも泣くのが正解だから泣いてるだけじゃん。
ナルシシズムと自己肯定感
そうか。
もうわざわざ言えよ、なんか俺腹立ったんだよ多分ね。
わざわざ言うことでもないが。
さすがほぼその番組だな、泣く女に厳しい。
そうそうそう、女も泣けばいいと思ってるもんあるでしょ。
怖いよ、ああいう発言本当に怖いわね。
えーと、置いといてなんだっけ、そうジーンね。
ジーン。
悲しんでた、軟弱者だよね本当に、悲しむとか。
全然アメリカンじゃないよね本当に。
アメリカンなんだと思ってんだよ。
そう、そうなのよな、彼女だけは悲しそうだったし、あとねやっぱ彼女をご飯にベイトマンが誘った時の、結局予約取ってねえんだけど。
どうしようにはね。
どうしようには予約が取れないっていう。
なんでどうしよう。
どうせ変わんねえだろっていう、まあなんかね、あれなんだけども。
えーと、だからそれで予約取ったっつって、その前にうち来て一杯飲んでから行こうみたいな感じで喋ってる時の、あの会話は結構、てかかなり中身があんだよな。
うん。
2人の会話って。
なんか人を幸せにしたいと思ったことないみたいなね、聞いたりしてるんだよね。
こと聞いたりとか、夢はある?とかさ。
人生に充実感を感じてるか?とかさ。
うん。
なんかそういうやりとりをしてて。
うん。
で、まあパトリック・ベイトマンはあの、よくわかんないギャグを言って、たぶんこれが小粋だろみたいな感じでギャグ言って思いっきりすべるっていう。
そうなんですよ。
そういうのも必要ねえんだよっていうかさ、なんかあれもなんなのかよくわからない。
ダサいな。
そうそうそう。
で、結局最後、ベイトマンが、あの、あれなんなのかよくわかんないけど、あれで殺せんのかどうかもよくわかんないけど。
あれはネイルガンだね。
ネイルガンか、あれがネイルガンか。
釘ごばんっていうのを打ち出す機械だから。
パチン、パチンってやるやつだよね、工事現場、建築現場とかで。
うん。
あれの時に、パドリック・ベイトマンはジーンに向かって、僕はその親密な人と、特別な人と親密な関係が築きたいだけなんだみたいなことを言ってたりするのよ。
うん、言ってたね。
で、唯一じゃなくて、いくつかしかない切実なセリフの一つ。
そうそうそうそう、さっきの。
あの、I want to fit inと。
と、同じね。
ここなのよね。
やっぱ気づきたいんだ。
うんうんうん。
だからやっぱりサイコパスじゃないんだよ。
そうなんだよ、やっぱり。
あの時点では。
そう、全然同僚たち及び婚約者とかの方が、サイコなんだよ、やっぱり。
愛人も含め。
ただアルシストなだけです。
何、急に。
急に何。
いやまだサイコパスじゃないなら何なんだろうなって思ったら、あの、ナルシストなだけだったと思って。
いやー、なるほどねー。
中身のないナルシストなだけだったって。
でもまたこう、ねー、ナルシストってさ、本当はナルシストじゃないじゃん。
え、どういうこと?
あれあれ。
謎なぞ?
パンはパンでも、みたいなこと?
パンじゃないもの、え、なんだっけ?
パンじゃないもの。
いや、ナルシストってさ、ナルシストな人って自分に自信がないんだってさ、よく言うじゃん。
あー。
まあ、あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
よく言うのかわかんないけど。
いやいや、あの、あれなんだ、本当に自分に自信があったら、そのなんか、自分をこう、なんて言うかな。
それこそ、髪型異常に気にしたりとか、服のなんかこの襟の出方がどうかとかってさ、なんかそういう、気にしたりとかしなくていいじゃん。
確かに、自分にそんなに興味を持たなくていいもんね。
そうそうそう。
うん。
自分に関心が向くって言えば、自分に自信がないからっていうのは、こう、なんちゃう、皮肉な裏返しとしてやっぱあるよね。
うんうん。
だから、本質的には、その、あなたは今のままでいいんだっていう風に、あの、言ってもらう必要があるじゃん、おそらく。
うん。
言ってもらいながら、あ、俺はこのままでいいんだっていう、その、それはたぶんニワトリ卵、たぶんその先なのは、言ってもらうだと思うんだけど。
うん。
その。
そうだね。
うん。
ま、成長の過程で親とかから言われたりとか。
そうね。
して育っていく感覚なのかもしれないしな。
うん。
なんかこう、なんか自尊心みたいなもんだな、きっと。
で、自尊心なかったらもう、あ、そう、だから、これもね、あれなんだけど。
あの、俺が勝手に思ってるだけなんだけど、言葉の使い分けで。
自尊心がないから、自己肯定感上げようとすんだよね。
うん。
うん。
なるほど。
自分に対するリスペクトがないから、自己肯定感上げるために、新しい靴買うわけじゃん。
うん。
そうなんだ。
あ、こいつ伝わんねえ。
いや、わかんない。
そうね。
新しい靴とか買わないからな。
いや、まあまあ言うのは。
まあな、そうですね。
靴関係ないけど、靴は別に。
裸足だからな、基本。
擦り減ったら買えばいいんだけど。
なんつーのか。
だからまあ、側だよ、やっぱり。
側を整えるっていうことによって、なんか今日は美女がいいから、自己肯定感爆上げみたいなさ、なんか、そういう世界観に入っていくわけだよね。
別にそんな、誤算なのに。
マジで。
うん。
で、本当に大事なのはその、自尊心じゃん。自分を尊敬して、あの、リスペクトしている。
内側から湧き出てくるもんね。
そうそうそうそう。
うん。
で、基本的にはだから、何があっても私は、私として大丈夫であるっていうことがあれば、過度に自己肯定感上げるために、あの。
物買ったり。
そう。それこそ。
モーニングルーティン上げたり。
モーニングルーティン。
そうそう。だからそうだよな。
これなんだよ、やっぱSNSってそういうことなんだろうな、きっとな。
うん。おしゃれなシャンパン傾けてるストーリーズ上げたり。
上げたり。
なんか、いつめんとまた飲んだ、みたいな感じの。
あれ、そうね。
だからやっぱ、なんていうかな、俺毎回思うのに、なんか俺もやってるよ?インスタグラムとか。
うん。
やってんだけど。
うん。
なんていうかな。
まあ、そういうとこが多いじゃん。こういうところで飯食ったとか。
今日誰々と遊んだとか。
うん。
こんなプレゼントもらったとか。
おー。
もしくはこんないい景色が見れたみたいな。
うん。
のとか。で、俺もやるよ?なんかやっぱ。やっちゃう?なんか。
うん。
なぜか。
今日のラーメン。
そうだ。今日のラーメン。
今日のカレー。
今日は煮玉いけた。
でもこんなのをあげるけど、今日見た森みたいな。
今日見た森。
綺麗な景色みたいな。
ギャップがあるでしょみたいにしたいのかな、俺も。バカだから、みたいな感じに。
やっぱ、なるけど。
うん。
何が言いたいかっていうと、やっぱりその、なんでこれみんなあげてんのかねっていう、そのなんか。
食ったうまいものは食ったうまいもので、自分の中にとめとけばいいし。
うん。
見た景色は見た景色で、写真とか撮らずに、そこに佇んでいればいいのに。
うん。
なんかその、そういうの分かる、もしくはそういうのもらえる、そういうの食える自分みたいなのを、なんかこうアップロードしなきゃいけないっていう。
煮玉食える自分をアップロードしないといけない。
そうそうそう。
意外と多いな、俺。
まだまだ。
まだまだ。アラフォーだけど。アラフォーだけど全然。
で、それで三玉買い玉してる人がいたら、俺、死ぬ気で汗をかくわけでしょ。
死ぬ気で汗かけるわけでしょ。
ドゥーン、ドゥーンっていう三玉の。
そうそうそうそう。
三玉のストリートで3日間こう、ドゥーン。
ドゥーンつってきて、で俺はその三玉食ったやつを殺しに行くわけだから、あんまり。
首絞め殺しに。
首絞めに。
行かなきゃいけないっていう。
だから何なんだろうねこれみたいな感じで、いつも思うわ思うんだよね。
だからやっぱね、一言じゃないんだよパトリック・ペイトマンは。
うーん。
うーん。
で、裏を返せばやっぱりそういう、その三玉食ってくるやつがいない環境を求めた結果。
はいはい。
ホモソになるんだろうなっていう。
あー、ニッタカヨッタカみたいなことね。
そう。
男性の心理と弱音
なんかその、自分が、自分二玉食える。
だから一玉か二玉しか食えない奴らの手段っていう。
この中にとどまるんだろうなっていう。
なるほど。安心だしね。
安心なんだよ。
うーん。
そこ、その、そこにあるその高度ね、お前がさっき言ったみたいな。
うん。
高度を乱してこない、その、だって乱されたら自分の価値観が揺らいじゃうから。
そうね。
で、自分の中身の無さみたいなものが、やっぱりその、見えてきちゃうっていう。
うんうんうん。
劣ってるように感じちゃうっていう。
うん。
から、共通の価値観の人たちの中に身を置いちゃうんだろうし。
うん。
で、そこではその、その場を乱さないこと以外は、わりとどうでもよくなって。
例えば、じゃあ、男性のそのホモ層みたいな中だったら、女性みたいなものは下にものとして見られるっていうか。
うん。
それによって、ある意味、傷を舐め合ってんだろうね。
いやー。だから、傷ついた自尊心を舐め合ってるとか。
うん。
いうことよね。
だから、やっぱその、男性は弱音吐きづらいんだよ、たぶん。
うん。だろうなー。だろうなーつか、だよなーつかなー。そうね。
パトリック・ベイトマン的な、あれで言えば、弱音吐いたって。
うん。
聞いてもらえないっていうふうに思ってんだろうなっていう。
うーん。そうねー。
ある意味、女性の集団だったら弱みをとろすることで連帯したりするっていうのができるんだろうと思うんだけど。
うん。
やっぱまだ男性が、自分なんか仕事が辛くてみたいなことは言えないよね、ベイトマンみたいな状態だったら。
それはつまり、和から外れることになりかねないわけでしょ。
うん。
イケてねえから、だってそれは。
うん。
だしもっと言えば、それで辛いんだみたいなことをとろしたところで、イケてる行動で処理されそうな気がするんだよ。
あー。
それこそ、例えばだけど、妄想だけどね、俺の仕事のこういうとこが辛いんだって言ったら、気持ちを受け止めるんじゃなくて、そういうときのソリューションはこうだよみたいな感じにさ、多分なるわけでしょ。
なるね。
うん。もっと成長していこうぜみたいな感じの、今の主流はそれだよな。
モーニングルーティーン足そうぜ一個。
そうそうそう。
それは朝にね、冷たいシャワー浴びるとね、そういう悩みなくなるかなっていう。
コールシャワーね、やっぱね。
うん。
そうだよな。
なるのかもしれない。
氷水で顔洗うなり、なんなりしろと。
だから俺結構思うのが、SNS上で暴れてる他者を攻撃してる人たちって、ある意味、助けてサインなのかなって思う。
あー。
そのウェイトマン的な価値観で言えば、殺人。
そうだね。まさに今、お前に言われて今そう思ったわ、確かに。
殺人行為と同じように、やっぱり弱音を吐けないから何かに攻撃をぶつけるってことが、被害報告みたいになってんのかなみたいな。
うんうんうんうんうん。
って思うな。
ウェイトマンの場合は殺人。妄想的殺人になったのかもしれないし、実際に殺人になったかもしれないし、それはもうどっちでもいいんだけど。
そう、どっちでもいいんだよな。
割とこれが全部妄想だったっていう考察みたいな。
いやーもうね、それはね、もう本当に考察班の人たちにお任せしますって感じ。
どっちでもいいんだよ、それは本当に。
そう、監督ははっきりと、いや、そうじゃなくて、ちゃんと爪を犯してるってことは言ってんだけど、
そういうふうに、要するに全部妄想だったというふうに作ってないってはっきり言ってんだけど、
いやでも、どうでもいいじゃん。ウェイトマンにとって、どうかの話だからこれって。
ウェイトマンを犯したと思ってんだから。
SNSによる影響
だからそのね、象徴なんだよ、象徴としてウェイトマン殺人だったし、
現代だったらやっぱりそうかもね、SNSかもね、本当に。
しかもなんかこう皮肉なのがさ、インスタグラムでキラキラやって、ツイッターでこうなんちゃう、
あ、Xか、で、毒吐きまくるみたいなの多分、こんなわかりやすくこういう人もそんないないかもしれないけど、
まあなんかそういうこう、オンライン上でほもそ的圧力と、それによって暴発する自我みたいなのがこうなんちゃうか。
どっちもいっぱいやんなきゃいけなくなるみたいな。
やればやるほど止まんなくなるだろうし、あのウェイトマンもそうだったように。
でも何にも本質的解決にはならない。
だって誰も読んでないもんだって、本当の意味では。
本当の意味では誰も見てないし誰も読んでないよ、SNSなんて。
別にそうなんだよ、炎上したとしてもね、別に炎上したっていうだけの話だし。
何のおとかめもないからな。
そのうち忘れるしみんな。
どうしたらいいんだ。
いやだからね、ジーンみたいにもしかしたらそういう人のタイムライン見て悲しんでる人がいるかもしれないね。
裏垢見つけちゃったみたいなことだよね、あれね。
裏垢見つけちゃった、うわっていう。
あんなにキラキラしたどうしようとかよく撮れる人が。
そうそう、あんなかっこいいトレンディーな感じの男の人の裏垢がもうやべえと。
エロと黒とナンセンスで。
っていうのを見たときに、悲しんでくれる人がいるのかもしれない。
こいつ本当は病んでたんだって。
だからあれ裏垢探しに行ってくれてるんだよわざわざ。
つけながらね。
そんな人いないよね。
思いやってくれてる人じゃないとそんなことはできないじゃん。
でも悲しいのはさ、ジーンがそういうことしてるってベトマン知らないままアメリカの最後になっちゃったんだよ。
なっちゃったね。
完成しちゃったんだよね。
超越したとか言ってね。
それ結構キレイごとな気がするな、だっていない人にはいないもんな。
いやまあそりゃそうだ、そりゃそうだな、確かに。
確かにそりゃそうだな。
やっぱあれだよ。
海とか行ったほうがいいよ。
ちょっと待って、なんか。
こいつビーチボーイすでに。
誰も覚えてねえよお前が冒頭にビーチボーイズの話したのは。
あんなに歌ったのに。
なんだっけ、風が揺れてる。
俺は歩いてる。
ビーチボーイズはでもそういう話だったんだよ。
ビーチボーイズの話したの?
まあ聞こうとりあえずなんか。
アメリカン最高ってアメリカのそのホモソ。
そうだね。
あったじゃん。
日本のホモソはやっぱビーチボーイズ。
どっちもホモソなんだけどさ。
質の違うホモソだったよっていう。
こちらのほうがよかったよ、極東の国のほうが。
ホモソってさ、すごいネガティブな意味で今すごいめっちゃ言われてるけど。
俺らも今使ったな。
それはだって具体的にそういうホモソーシャルっていう場合においては、
女性っていうのは物扱いされたりして、
実際に被害を被ってる人がいるっていう。
だからネガティブな意味にとられるんだけど、
もともとは別にネガティブとかポジティブとかじゃなくて、
こういう現象があるよっていうことなはずなんだよね。
そのホモソーシャルって。
男性の連帯っていう形はこういうふうに現れるっていう。
ある種、現象を記述したような言葉だったり定義だったりするわけだね。
もともとは。
そうそう。男同士がつながるときは、
ライバル的な存在だったりでつながったりするみたいなことなんだけど。
ビーチ・ボーイズは。
何がビーチ・ボーイズはだよ。
ソリマチ。
竹内豊のキャラクターが、
それこそアメリカン最高みたいな。
都会派の人だったね。
そうそう。商社のサラリーマンだね。
ビジネスマン。バリバリ。
なるほど。
バリバリなわけ。
今でも結構一番イケてるとされる部類の人達だね。
そうそう。
で、一方、ソリマチのほうはひもなんだよ。
あ、そうなんだっけ。あ、そうか。
で、竹内豊のほうは商社でやってたプロジェクトでミスって、
プロジェクトから外されて、
病んで旅に出て、海の民宿にたどり着くみたいな。
そんな話だったんだ。
で、ソリマチのほうはひもだったんだけど、
女に捨てられて、どうしようもなくって、
ほっつき歩いて民宿にたどり着くっていう。
なるほど。それぞれの。
これ何で聞かされてるんだろうな。
真反対なわけ。
なるほど、なるほど。
チャランポランなソリマチと、
エリートとして。
エリートとして、真面目な。
スクエアな感じのね、まさに。
が、海で出会って友情が芽生えていくみたいな。
喧嘩しながらみたいな。
そこ、ほぼソーシャルなわけ。
なるほど、なるほど。
すごい、ソリマチ、タカシヌリはすごいこう、
広瀬良子とかにセクハラ発揮みたいなのバンバンするし。
でもなんか2人の友情みたいな感じになるんだけど。
なるほどね。
要するに竹内豊は、
勝者の中のそういう競争社会みたいなのから、
ドロップアウトした人なわけよね。
あー、うんうんうん。
で、1回こう戻る、戻らないみたいな話になるんだけど、
まあ最終的には戻らないっていう風にして。
おー。
で、ソリマチ、タカシもなんかすごくこう、
もともと水泳選手でオリンピックに出れるっていう状態だったのに、
なんか怪我して出れなくなったみたいな。
なるほど。
ありそうみたいな。
こっちもまあ、
まあよくあるあれなんだけど。
この2人が結構そういう友情が芽生えていくっていうので、
うんうん。
なんかその、傷を癒しにその海に来るわけよね。
あー、なるほどなるほど。
2人とも。
そっかそっか。
で、また次のステップに進んでいくっていう終わり方なんだけど。
うんうんうん。
だからやっぱ、ベイトマンも海に行ったほうがいいんじゃないのっていう。
なるほどね。
いやまあ、海に行くのにでも彼はいろんな高級まず海パン用意するだろうし。
え?
事前に日焼けしてから行くだろうしね、おそらくね。
まあもうすでに日焼けしてるしね。
まあね、そっか。
ソリマチの方が黒かったけどね。
そう、とりあえずあの頃のソリマチはだいぶ黒いから。
黒かった。
あー。
でもなんかソリマチのキャラクターがすごいこう、まあいわゆるそのナヨナヨしたというか、ギャルオ的な。
あー。
だって紐だしね。
うんうん。
それってその、ああいうパトリック・ベイトマンのそのカツカツしたやつから降りた人って感じがしたしなっていう。
あー。
なんだろうな、この。
いやでもやっぱ、そういうことか?降りろってことか、じゃあ。
うーん、てかもう一個場所が必要なんじゃないかなっていう。
あー、なるほどね。
うーん。
あー。
だから海っていう。
うん。
サードプレイス。
社会的な交流の変化
うん、短絡的な。
冬どうすんのお前って。
いいんだよ。
あったかいとこに行けば。
そうかそうか。
まあそうね。
アメリカン最古にはなかったよなあ。
うん。
だってさ、その親が持ってる会社だから辞められないつって。
うんうん。
もうガチガチに決まってるわけでしょ。
うんうんうん。
だからなんかそっからはみ出なきゃ。
はみ出て、その自分とは違う人と交流することで傷が癒えるのがビーチ・ボーイズだったよ。
いやだから、違う。
それがビーチ・ボーイズなんだじゃないんだよ。
それが日本のホモソだったよ。
パトリック聞いてる?つって。
うーん。
まあそうか。
サードプレイス的に、まあなんか本当は社会学的な意味のサードプレイスの定義はよく知らんのだから。
うーん。
まあもう一つの場所みたいなことよね。
うん。
そうか。
昔は多分それがインターネット空間だったんだろうね。
あー。
うん。
いやまあその高め合ってる、竹内とかソレマシみたいに喧嘩して高め合ってるとか別にあんまないかもしれないけど。
だいたい喧嘩してバーベキューして泣かないほうがいい。
いやーまだ景気良かったんだろうなほんと90年代日本って。
うーん。
そうなんかまあまあまあそのいわゆるその象徴的な意味では海ね。
海みたいなのが、てかその。
うーん。
川整えてなきゃいられない場所じゃない海みたいな。
そうね海パン一丁。
海パン一丁でいいわけ。
もうでもミニマムだよね。
着飾りのミニマム。
そう。
あでももしかして筋肉とかそういうことになってくるのかな。
いや腹がタンネットみたいな。
このイイロの肌と肌のぶつかり合い。
それが?
ビーチボーイズ。
もういいよっていう。
いやだからそうそうだからなんていうのかな。
顔を整えなくてそのいい場所。
まあなんかいくつか解釈の仕方があるような気がするんだけど。
まずはなんか本音が出せる。
そんなドロッとした本音とか弱音とかが出せるみたいな感じのこと。
うんちくじゃなくてね。
うんちくじゃなくて。
知識とかなんか書いてどっかに書いてあるような精神論とかじゃなくて。
言えるっていうのは昔のインターネットの特命空間だし。
2チャンネル。
え?それ2チャンネル?
2チャンネル。
2チャンネルも意外とさ昔さなんか人生相談的なのも審美なやつとかあったよね多分ね。
あったよ。
今もあんのかもしれないけど。
今ただ特命じゃないもんな。
あ、そうなの?
匿名性の喪失
いやいやいや今5チャンネルだけど。
5チャンネルは特命だけど今のSNS空間はその特命ではないよなっていう純粋な。
まあそうだな確かにな。
いわゆるあの特命ではないもんな。
でもわかんないでもXとかでもあるのかもね。
側を整えてない本音をトロッとするみたいな。
いや側だと思うんだよやっぱり。
側を整え続けるのが辛いんだと思うんだよね。
社交的なペルソナみたいな、自我みたいなのをずっと維持し続けないと
この何がしかのソーシャルから外れるっていう恐怖に支配されてるから
ニッチもサッチもいかなくなる。
でもそう簡単に海はないしソリマチはいないので。
竹内は?
そう竹内もいない。
いないね。
竹内はだってなんかこう化粧水のCMとかで肌尾だとか言ってたもんこの前。
YouTubeのCMで。
肌尾?
そう。俺は肌尾だみたいななんか。
そうなんだ。
あの頃の竹内は?
竹内じゃねえや竹内はもういねえんだって。
誰だって。
もういねえんだっていう。
そうだよだから本音でぶつかり合ってたよソリマチと竹内。
見とけよかった話したらもう。
イッチボーイズのよう。
いやあの長いよ本当にあの。
本当にあのなんだろうな。
そのバーベキューのシーンとか。
広瀬良子にちょっかいを出すシーンとかがもう長い。
いらない。
いらないっていう。
これギュッとしたら半分っていうね。
そう。
当時のドラマの。
まあいいじゃないかなんかぼっか的でいいかもしれないよね。
なんかだから結局さその。
うん。
なんていうの。
ダメ押しみたいになるけどさなんか。
うん。
私はそういう同調圧力に負けずに正々堂々と正しいことを言うんですみたいな感じの人たちとかもいたりするじゃんSNS上で。
うん。
戦ってる人?
そう。
すっごいポリティカルになってる人たちね。
うん。
ホモ相とか批判するし。
そうそうそう。
うん。
で全体的にまさにパトリック・ウェイトマンがこうレストランで言ってたようなもう全部の社会問題に興味があるステータメントを出すみたいな感じの。
でも申し訳ないけどやっぱあれももう側にしか見えないんだよねなんか。
うん。
あの別にいいけどそういうことかねみたいな。
なんて言ったらいいのかなあんまり批判ばっかりしてもしょうがないんだけど。
うん。
いやそう批判したいわけじゃなくてつまり側の範囲がつまりウェイトマンはレストランに予約が取れるかとか髪型がイケてるかとかあともう名刺がイケてるかとかなんかそんなんで住んでたんだけど。
うん。
なんかもう今そのなんちゃうかないわゆるこう意見みたいな。
うん。
あの考えみたいなのまでそのなんか側として整えなきゃいけないみたいな感じにだんだんなっていってるっていう。
だからやっぱり中身がなくなってってるじゃん。
そうね。
全部側になってってんの。
そう。
その思想まで側になっちゃったんだよ。
なんだよな多分でその側っていうのは何なのかっていうとこれ繰り返しになって申し訳ないけどそういうふうに整えてないと落語者になるっていう脅迫観念でしょ。
そうだね。
だからやっぱり良くないんだよそのやっぱり本音でぶつかり合ってじゃないんだけど。
海でビーチバレーやろうよ。
やっぱそうなってくるんだよな。
なんだろうな別の場所及び別のコミュニケーションのあり方みたいな。
うん。
なんかそれが探せるといいし探せないとだってなんかもうもはやそういうことに罪は持たなくても良くなるから多分。
こうやってなんか側みたいなことばっか言ってんだけど本当は中身がみたいな感じにもう思わなくて良くなるわけですよおそらくどんどん。
心が喪失していくよね多分ね。
うん。
でそれはつまりベイトマンと同じなわけ。
もう罪がなくなったんだからもう良いんですこれでと。
もうずっとなんかそのなんかクールなこととか正しいこととか。
ヒップなことね。
ヒップなこととか言いながら髭を生やしてニットも被って。
太めの黒縁メガネかけて。
そうかけて表参道を歩けば良いわけだから。
うん。
なんかでもそれだとどんどん生きづらくなるよね端的に言うと。
うん。
内面の葛藤と表面的な存在
うん。
生きづらくなるのかな。
生きやすくなるんじゃない?
あーだからサイコーになればってこと?
サイコーになれば。
ジャパニーズサイコーになれば?
てかワールドね、ワールドシチューンサイコーになれば良いのかな。
もう内面の葛藤とかないわけ。
うんうん。
幸せなのでは?
いやーまあそうね。
その側ですごい綺麗ごと言って。
困ったー側。
側で綺麗ごと言って。
うん。
内側では内側の本音みたいのがある状態だったのがもうその本音もなくなって。
もう側が本音だと思い始めてしまって。
うんうんうん。
でも側だけで生きていく。
うん。
そんなことにはならんでしょう。
でもやっぱりなんかひる返すようですが前言を。
なんでみんなあんなにちゃんとGPTに育ちてんだよって話じゃん。
いやらしいよね。
うんらしいよね。
俺もちょっとやってみようかなって感じではあるけど。
試しにね。
全然正直になんだけど。
よしよししてくれるよ。
よしよししてくれるんでしょ?
うーん多分。
なんか血統値のバランスの取れる食生活の相談とかはしたけど。
俺は大切りマシーンとして使ってるよ。
面白い?
こいつ本当に。
これでボケてみたいな。
それこそ友達とやれよもう。
どっかでやれよそれは。
そっか。
いやーおもろいんだもんなんでちゃんとGPT。
課金してんだもんそのために。
集合値だからな言うたってな。
集合値そうね。
最適解出るはずだからそこで。
そうだよ。
もうねずっちも必要じゃなくなるかもね。
謎かけとかもね。
素晴らしいんだよ。
いかんよでもやっぱり。
ジャパニーズ最高にならないためにだよ本当に。
いやーむずいなー。
だってあれだよ。
ジャパニーズ最高になったら生きるの楽かもしれないよ。
アメリカン最高のように。
生きるの楽になるかもしれないけどやっぱその。
えーとなんつーの。
倫理なくなるわけだから傷つく人増えるよ。
うん。
じゃあもう関係を切ればいいんじゃない。
でみんなで海に行って。
海に行って。
この前海辺散歩したビーチバレーしてるなんかあの外国の人たちだな。
ビーチボーイズ?
ビーチボーイズ行った?
外国の人たちだったよでもあの人たち多分。
肌の色的に。
日本人はもうしないのかな。
関係ないそんな話関係ないわ。
関係ないな。
苦し紛れだったわ。
理解はむずいんだよな。
ベイトマンにこう感情移入するのが。
どうしても面白く見えちゃうんだよなっていう。
なるほどな。
まあそう描いてるしな実際な。
滑稽だなっていう。
いやかわいそうだってでも。
でもなあそうか。
最高完成したらかわいそうでもなんでもないのか。
いいのかそれで。
あれいいんだっけこれって。
何がダメだろう確かにそう考えると。
本当にその側だけになった人間たちが。
本心とか持たずに。
上っ面のクールでヒップな。
そして正しい。
会話だけをしているみたいな。
やりとりだけをしているみたいな。
いいのか。
いいのかなあ。
いい悪いの問題でもないんだろうけど。
お前はでも全然危機感がないのだよね。
危機感というか面白いなあっていう。
チャットGPT大斬りで使ってるぐらいだからね。
危機感というか。
おもろいことになってますけど大丈夫ですかと思うよ。
君たち滑稽だよっていう。
でも多分伝わらないだろうしなあって思ってるけど。
それこそめっちゃ正しいこと論争してる人たちには。
滑稽だよって。
特別な人間になりたい現代の欲求
こいつらの意識が低いだけってことになるんだろうしね。
名刺バトルと一緒だよそれつったって。
もうちょっと丁寧に説明した方がいいけどね多分。
名刺バトルと一緒だよ。
アメリカンサイコーっていう映画があってから始めた方がいいけど。
結構矛盾があるよなあ。
今ってみんな特別な人間になりたいっていう欲が結構現れてる人多いなって思うんだけど。
だからそのモーニングルーティーンとかもさ、自分はこうやって抜きに出てますっていうアピールじゃん。
いわばね。
それって煩悩じゃないっていう。
矛盾してるよなあと思ったけど。
いやでもねこれはね当然の季節なんだよおそらく。
そういうところで抜きに出ようとしたって、抜きんでしろがないわけ。
朝からパイナップル握りつぶしても抜きに出てるよっていう。
抜きに出てるね。
腕力が抜きに出てるわけで。
あとそれをギャグでやってるんだと、ギャグでやってるんだろうけど。
ちょっとセンスいいんだけどね。
それこそ抜きに出たいのだとしたら、側を整えることによって抜きに出ることは本質的に多分不可能よねおそらく。
だって別に大差ないんだもん実際。
ルックスいい奴なんかいっぱいいるし、いくらでもいるし本当に。
仕事で成功してる奴とかもいっぱいいるよ。
じゃあかっこいいスーツ着てる奴なんてもっといっぱいいるよ本当に。
かっこいいというかかっこいいとされているスーツね。
まあそうね。
記号なんだよな。
そういうことか、なるほど。
モーニングルーティンだってこのスキンケア使ってますっていうのとか、こういうことしてますっていう記号をどんどん身にまとってるわけだから。
だってモーニングルーティンでただの朝の支度じゃんっていう。
何を横文字にしたらこれがジャパニーズ最高達のね。
西欧列島館みたいなね。
凡庸な人間で悪いっていう感覚が変なのかな。
凡庸な人間でいいじゃんと思うんだけど。
これでも難しいななんていうか。
ここなのかもなでも確かにそう考えると。
記号をめちゃくちゃ身にまとって、昔は服とかでよかった、もしくは社会的地位みたいなのだったのがモーニングルーティンみたいになり、
それはつまりインスタみたいな日々の生活みたいなのも記号として身にまとわなきゃいけなくなり、
今度は意見も、いわゆるいい、正しい、
カッコつきの意見を記号として身にまとい、それをどこかで書いてあったかのように書き、
他のような文章を自分の言葉なのだということにして書き、
いいねもらいみたいな、
これはつまり全部凡庸でいてはいけないっていう、そこから来てるんだね。
の気がするよね。意識の低い人間じゃダメっていう。
いいじゃん。
いやでもな、どうだろうな、いいじゃんと言いつつ、確かにでも、
俺もね、インスタグラムに雨上がりの緑の風景とか上げたりするわけだから、
それは何?凡庸じゃないアピールなの?
お前の精一杯の。
自分に対して性格的に見れば、こういう景色に気づける俺よね、言ってしまえばね。
スペシャルな視点を持ってるっていう、言い過ぎじゃない?でもそれ。
お前がそのストーリーを上げてるのを見ても、こいつこういう風景に気づける、
こういうその辺にある風景にも美しさを感じれる人間だと思わないからなっていう。
本当に?
思わないよ。
小さな奇跡を見出す力のある友比だーっつって、何年だ?何年だよ。
何年?俺はこれどこやろ?で終わる。
これどこやろ?つって。
どこやろ?つって。
どこやろ?
ベッド公園だよ!つって書いておけばいいかな、俺もそうしたから。先回りして。
思ったほどみんな気にしてないと思うんだけどな。
どうなんだろうな。これもだからさ、鶏が先かみたいなのですか。
そういう圧力を感じたからやってんのか、
凡庸だと見られたくないからちょっとでもっていうことでモーニング・レディに取り始めてんのか、わかんないよね。
でもいずれにしても凡庸が敵なんだっていうことだし、
あと今喋りながら気づいたけど、凡庸から外れるため、スペシャルな人になるためには、
やっぱいいね押されなきゃいけないってことだね。他者からの承認が必要であるっていう。
他者から見てスペシャルな人間を目指してんのか。
じゃあもうあれじゃん、ナンバーワンにならなくてもいい。
もともと特別なオンリーワンだよね。
やっぱり2000年代とか90年代とかになっていくっていうね。
マッキー。
そうね、やっぱ承認されたいか。
自尊心とその影響
結構シンプルだね、そう考えると。
パトリック・ウェイトマンの欲求としてはやっぱ承認されたかったっていうだけな話なんだよな。
そうね。実際めっちゃバカにされてるしね。
人違いされるしめちゃくちゃ。
でもさ腹筋めっちゃできるんだよ。
そうね、そうだよ。
これが評価されるさ、海に行けよやっぱりっていう。
海行ったらお前の腹筋もう承認だよもうすぐ。即承認っていうね。
場所なんだよな、やっぱ。
アメリカン最古もアメリカン最古なわけでしょ。
そうだね、そうだね。
自分の何かを。
なるほどな。
自分が特別な人間になるためにはやっぱり、
自分が特別な人間になれる場所を探した方がいいんじゃないのって思う。
別に何かモーニングルーティンとかしてなくてさ。
やっぱだって、凡庸な人間とはいえ、
全く同じ人間ではないから他の人と。
違う人のいるところにやっぱり行って、
自分の人と違うなっていうところを確認する必要があると思うわけ。
いつまで経っても会社にいたらみんな同じだから、
名刺の紙椅子とかでしか。
一生名刺バトルし続けることになるわけね。
差がそこしか見出せないんだよ。
あといいレストラン予約できる。
だからやっぱり違う人がいる場所に行って、
違うなっていうことを確認しないといけないからやっぱり海なんだよ。
やっぱり海なんだよ、ちょっと置いといて。
タケノウチはソリマチと出会ってから、
自分はこういう人間だっていうふうに自分を理解し始めるし。
こんなナンパなやつもいるんだな世の中にはっていう。
俺は意外と真面目だなって感じるし。
ソリマチはソリマチで。
もう一度ソリマチの絵はいいよ。
だいたい分かったからもう長えなっていうね。
いやでもこれはそうかもしれないな。
つまりホモソーシャルにいたら同じ価値観で、
同じルール、コードがあって、つまり評価軸で、
そこにいるからずっと苦しいんだよね。
序列がもう決まっちゃうんだろうな。
だからみんなアメリカンサイコになって、
どうでもいい競争をずっとし続けるっていうことになる。
アメリカンサイコを辞めて、
アメリカンサイコの場所から出て、
ジャパニーズビーチボーイになるってことでしょ。
そう。
そういうことでしょ。
民宿ダイヤモンドヘッドに行けばね。
どうせとか言いそうになっちゃったけど。
民宿ダイヤモンドヘッドにバトリック・ベイトマンが行ったら、
すごい腹筋じゃんみたいな。
そもそも背が高いじゃんみたいな。
そもそも日本語喋れないじゃんっていう。
すごいじゃんみたいな感じに。
そしたらチャランポランの元ヒモのやつがいて。
ベイトマンはすぐレストランの予約とか取れるし、
どう取ればいいとかわかってるし。
取れてなかったけどね。
取れてないけどね。
確かにね。
同じコードで同じルールで同じ評価軸で、
かつそれぞれお互いに内面を見合わなくて、
どんぐりのせいくらべみたいに青みがかった白にするのか、
それともオフホワイトにするのかみたいな名刺を、
そういうアレでばっかしてるとこからはやっぱ抜けて、
いるはずよね。
もっと他者が他にいっぱいいたよ。
いっぱいいたよ。
クリーニング屋とかで働けばいいじゃん。
確かにな。
自分で殺した女の血を自分で染み抜きできるようになるかもね。
殺し放題だね。
どうせポール・アレンの家に死体隠せば自動で掃除してくれるんだから。
そう、便利って。
便利だなってね。
なるほどな。
なんかポジショントークみたいだけど、
俺は多分そうやってきた気はするなって思った。
今喋りながらだけど。
なるほど、なるほど。
どこにもホモソーシャルな場みたいなのに属さないから、
どこ行ってもある意味とざまなわけ。
なるほど。
外の人みたいなね。
この人はこうだからみたいな感じにされがちなわけ。
なるほど。
それはそれでやっぱりそのグループができることが自分はできないみたいなこととか。
すごいわかるわけ。
だからつらいはつらい時もある。
でもその差異があるからやっぱり。
じゃあ自分ができることをすればいい。
自分が得意なことはこっちだなとかっていうのを結構確認できるんだよね。
なるほどな。
だからそれが自尊心になっていくわけよね。
多分それなのかもしれない。
争うじゃなくて差異を知っていくと自分が何なのかわかってくるよね。
あれか、だからそれこそ90年代とか2000年代にさ、
自分探しの旅行きまくってた人たちいっぱいいたじゃん。
あれ超バカにされてたけど。
インド行ってきますみたいな。
インドでお前、インドにお前がいるのかみたいな話だったけど。
でもあれってだからそうか。
間違ってないんだよね多分ね。
違う文化に行くことで自分との差異がわかるってのはそうなのか。
同じホームソーシャルにいたらわかんないわけだ、差異が見えないから。
むしろ相対化すればさ、おそらくだけど自分探しの旅でいろんな国行った人とかは、
日本もワンオブゼムでしかないなってなったはずじゃん。
でもパトリック・ベイトマンにとってはアメリカであれ、あのウォール街であれ、あの会社が全部なわけでしょ。
全世界なわけだよね。
自分探しの旅にパトリック・ベイトマンは日本に出て、で民宿。
民宿って多分千葉のどっかにありそうな。
に行ってワホリみたいな?
なんかあの海が舞台で、夏が舞台なんだけど、多分撮影の関係で結構寒そうだなっていう感じの岩肌とかいっぱいあるビーチに行けばいい。
これは明らかに寒々しい感じがするなっていう。
そういう、でもベイトマンは鍛えてるから、基礎体温が高いから、多分大丈夫。
自己のアイデンティティの探求
アイスパックを顔につけれるから寒さには強い。
温みが取れます。もっといい体になるかもね。
そうね。
単純にニューヨークは札幌ぐらいの井戸だから寒いから、そんなに寒さに弱くないみたいな。
アリーノで、いやいいじゃんほら、ベイトマンいいとこいっぱいあるじゃん。お前は寒さに強いぞっつって。
場所を移動しただけなのに。
いいね。寒さに強いって自尊心保っていくベイトマン見たいな。
見たいわ。そういうとこから始まってくるなきっと。
そういうアメリカンサイコツーが見たかったな。
見たかったな。確かにな。
ツーあるんだけど全然書けねえ話だし。
らしいね。
アメリカンサイコツー、ジャパニーズピーチボーイズっていう。どれなんだよみたいなさ。
いいな。
いやそうか、なるほどな。
なるほどなんなのかな?わかんないけど。
わかんないけどやっぱりすごい単純な話だよ。
ホモソーシャルにいて自尊心が低いからどうでもいい小さな差異の競争に自分を殺しながら、ずっとそれを終身刑かのようにやり続けなきゃいけないってなってるんでしょ?
外に出ればいいんだよ。
外に出て、全然違う価値観の人もいるなってなるし、そしたら自然と自分が見えてくるわ。
そうだね。
そしたら特別だよそいつら。
そうだね特別な人間。
最後雑になったけどちょっと。
そしたら特別だよ。
そうだね。
いやまあ、それを説得するのは大変だと思うけどな、外出なよっていう。
いや、うーん、そこね。
生実家成功してるような描き方だったのも多分本人はそう思っているからなんだろうけど。
うんうんうんうん。
その、いわゆるヤッピーとして成功してる自分みたいな。
うんうん。
何の不自由もないって思い込もうとしてるような気もするからな。
確かにな。
やばいよって、やばいよ、外出ないとやばいよって秘書が言ってくれるはず。
いやー、そうかっていうか、だってあれだよ、昼飯食ってるんだからまたオフィス戻るわけじゃん。
そしたらもう裏赤見ちゃった秘書が、すいません裏赤見ちゃったんですけどって言って。
いや、ほんと休暇取って、休み取ってちょっと旅行とか行った方がいいですよ。
私の知り合いが日本で民宿やってて。
千和で。
うん、海辺の町で。
縦山とかだったの?
縦山どっちでもいいのも別に、神奈川県だろうが千葉県だろうが、どっちでもいいよ。
なるほどな。
いやーでも、やっぱりでも結局、そうか、失敗が必要なのと、旅行行った方がいいですよっつって声かけて、あなた病んでますもんって声かけてくれる人は最低限必要で。
うん。
どっちもなかったっていうのが、アメリカン最古の歓声条件だったわけね。
自分を見つけるための旅
確かに。
後悔しなかった、罪がなくなっちゃった。償えなくなっちゃった。再生の道が断たれた。はい終身刑っていう。
もう終わりっていうね。
そういうのを警告してた映画なんだな、2000年の時点で。
そして大切なことを教えてくれたビーチボーイズだったんだなっていう。
だからわかった、つまり、今回この話で見えてきたのは、モーニングルーティン動画を撮るのをやめて海に行けっていうことだね。
そうだよ。
そうだね。
縦山に。
そうなのかな、縦山。どこでもいいよ別に。
大切なことを教えてくれたんだよ、ソリマチと。
竹の内が。
竹の内が。
俺らももうね、ソリマチと竹の内っていうことにしようがね、そしたら。
お相手は?つって。
投げんだよな、あのドラマ。
どうでもいい、本当に。本当にどうでもいい。
もう一回見ようかなと思ったけど投げんだよなっていう。
本当に中身のないシーンが延々続くんだよなっていう。
アメリカン最高は中身のないシーン満載なのに100分だからね。
そうなんだよな。
すげえんだよ、本当。
ずっとビーチボーイズの側の話し続けるの、俺らも。
終わり方が見つからないから。
見つからないからって。
番組の感想は、Xのハッシュタグ深めるシネマや番組概要欄のGoogleフォームでお待ちしてます。
57:54

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