番組紹介とAI占いの現状
おはようございます。 現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。
お聞きくださりありがとうございます。 お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさん、講師業など、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、
お仕事やAIと向き合う中での迷いやお困りごとの解決のヒントをお届けしています。
なお最後に、タロットカードを見ても自分の言葉がなかなか出ない人へ、
無料音声レッスンプレゼントの案内もありますので、気になる人は最後まで聞いていただければと思います。
さて、先日ご案内した通り、7月24日に占い師の洋さんとスタンドFMでライブを行いました。
テーマは占い×AI。事前の打ち合わせはなし。
ぶっつけ本番でどんな風に話が展開するのか、私自身も分かりませんでしたけど、
最高に楽しくてまたコラボさせていただければと思いました。
ちょっとした企画も決まっていてワクワクしています。
そのライブの中で2人で、そうですよねと言い合ったことがあります。
それは人間の占い師はAIで占いができるようになっても必要だということです。
テスを鑑定してもある私はAIのテスを見てもらったことがあります。
結果的にはすごいなぁと思いましたし、商売はがったりだとも少しだけ思いました。
だから占いさんによっては、AIは敵と思ってしまうのでしょうね。
でも、AIで占いができるようになっても、やはり人間の占い師の存在意義はあると思っているのです。
人間の占い師の優位性:行間を読む能力
なぜなら、AIには行間を読むことはできないからです。
相談者様は悩みのすべてを占い師に打ち明けるわけではありません。
その理由は3つあると思います。
1つ目は本当のことは言いづらいということ。
2つ目はうまく言語化できないということ。
3つ目はご本人でも本当の悩みに気づかれていないということ。
対面であれ、メール鑑定であれ、占い師はご相談の愛をしっかり理解し把握しようと相談者様とやり取りをしますけど、
先ほど挙げた理由から、相談者様が口にされることには限界があって、
お悩みをきちんと把握するのには難しいものがあります。
悩んでいますと伝えられているけれど、本当はもう決めていらっしゃるのかもしれない。
そういうことは文章そのものではなく、行間を読み取らないと、なかなか把握することはできません。
これをAIに伝えたらどうなるでしょう。
AIは書かれていることを正確に読み取ります。
転職について悩んでいるとすれば、転職に関するアドバイスを返す。
すごくまっとうだと思います。
でも相談者様の相談内容の言葉の奥にあるものまでは、AIは受け取れません。
伝えられていないものを想像する、察するということにはAIにはできないのです。
伝えられていない以上、AIにとっては存在しないからなんですよね。
一方、同じ相談を人間の占い師が受け付けた場合、
この人は本当は別のところで悩んでいるのでは?
何かまだ伝えられていないものがあるのでは?
表面的なことだけではなく、このように行間や言葉の奥にあるものを読み取ろうとしますよね。
ちょっとした言葉の選び方から何かを感じ取る。
理由は説明できないけど、なんとなく引っかかる。
その引っかかりを手がかりに、もう一度状況を考え直す。
このなんとなく引っかかるという感覚、これは今のところ人間にしかできないことだと思います。
私たちが鑑定でしているのは質問に答えるだけではありません。
その方が何に困っているか、何を言えずにいるのか、言葉になっていないものを感覚を使って探っていく。
たろっとらないでいれば、カードからも相談者様の言葉の真意や本当に悩んでいることまで読み取れます。
そしてそれをその相談者様が受け取れる形にして返す。
この一連のことはAIにはできないと思います。
AIは最適な言葉のつながりを探してつなげているだけだからです。
AI時代における占い師の役割と今後の展望
こう考えると、AIが進化しても占い師の仕事はなくならないと言えるのではないでしょうか。
うまくAIを自分の相棒として使っていくということが大事なのかなと思います。
テキストしないで。
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先日のライブでこんなことを話していたんですよ。
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それではまた水曜日の朝に。今週も自分のペースで楽しんでいきましょう。