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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさん、講師業など、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、お仕事やAIと向き合う中での迷いやお困りごとの解決のヒントをお届けしています。
なお最後に、タロットカードを見ても自分の言葉がなかなか出てこない人へ向け、無料音声レッスンプレゼントのご案内もありますので、気になる人は最後まで聞いていただければと思います。
さて今日は、スタンドFMのライブの話の続きです。こんな話もしたんです。
AIが作った鑑定文をそのまま受け取った人は、大抵がっかりする。
私もそういう話を聞いたことがありますし、実際にSNSでそういう投稿を見かけたこともあります。
なぜがっかりするのでしょうか。理由の一つは文章が一般的すぎるということだと思います。
AIが書いたものは大抵整っています。読みやすいし間違ってもいない。誰にでも当てはまりそうなことが綺麗な言葉で並んでいる。
それを読んで、なるほど、とは思っても心は動かない。一般的な答えなら、自分で調べても手に入る。そう感じてしまうのだと思います。
ただ、理由はそれだけではない、ということで話が盛り上がりました。
それは別の話の時にローさんが発言された、力を入れなくてもいいようなことは、AIの出した文章をそのまま使う、という言葉に現れているということです。
つまり、自分は大切に扱われていない、と受け取った人が感じてしまう、ということ。
人は、大切だと思う相手に何かを伝える時、時間をかけますよね。逆に、そこまで力を入れなくてもいい、と思っているものはさっさと済ませる。
だから、AIが書いたそのままの文章を受け取った時、その人はこう感じるんでしょう。
この占い師さんは、自分のために実感を使ってくれなかった。軽くあしらわれた感を抱いてしまうのではないでしょうか。
ここで大事なことがあります。占い師がAIを使うことが悪い、ということではない、ということです。
では、どうすればいいのか。叩き台を作ってもらう。カードの意味を整理する。文章の骨組みを作る。こういったことは、AIに任せていいと思います。
問題はその先。出てきた文章を読んで、この相談者様にこの言い方で届くだろうか、と考える。
これをするかしないか。考えれば当然、AIが出した文章を修正しますよね。この作業をするかしないかが信頼にかかわってくるのかと思います。
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こう考えると、AIをどう使うかは、効率だけの話ではないですよね。
AIで浮いた時間をどこに使うか。作業を減らすために使うのか。それとも、相談者様に向き合う時間を増やすために使うのか。
同じAIを使っていても、届くものがわかってくるのかと思います。
このことについては、サブスタックに詳しく書きました。興味がある方は、サブスタック・水木藤代で検索して覗いていただければ嬉しいです。
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それではまた金曜日の朝に。週の後半も自分のペースで楽しんでいきましょう。