1. 藤原の進捗
  2. おたより紹介3日目とボー氏の..
2024-03-26 52:22

おたより紹介3日目とボー氏の妄想

38 Stars 2 Mentions 1 Comment

「狂騒サイレント」掲載誌発売から3日目、おたより紹介の声日記です。

前半はX、おたよりフォーム、声日記でいただいた感想のご紹介、後半はボー氏が延々と作者を目の前に作品の今後を妄想するという謎プレイをお楽しみいただける回になりました。

 

(発売日にも言及しつつ改めて)近藤さんありがとうございました!

きりさん、青ララなどのトリコロールLaLa企画は一度きりでしたが、今は異世界転生とかBLとかでテーマ絞ってるLaLaがあります!

もりっしぃさん、何よりもまず心身ともにご自愛ください…👼

くりすさん!!久々の漫画雑誌を楽しむ体験していただけて本当に嬉しいです…!

今回もちょくちょく話題に出させていただいたので改めて。odajinさんの端から端まで語り尽くすぞという熱量本当にありがたい…!

 

勝手に激推ししている土屋ブロン子さんの「あっち行ってよ!七井先輩」はこちらから読めます。

「マンガラボ!」https://manga-lab.net/title/74659

 

#声日記

サマリー

Today is March 25th, 2024. Hiro Fujiwara and their boss, Otanoboshi, introduce the letters received and engage in some casual chat. They discuss how Tsukishima-kun's image is inspired by Bo-san's image, and talk about the development of the manga and the character of Sedi. Kirisan seems to have recognized Hiro's presence during the voice diary stage, like knowing a famous manga artist. Hiro's mother used to shoulder the burden of manga, back when Kirisan was in elementary school. Hiro talks about their manga "Kyocho Silent," with spoilers and references to the music movie "A Star is Born," while also imagining the growth and development of Rion. They also discuss the topic of Bo-san's imagination during the episode introducing the letters on the third day.

目次

Introducing Letters and Casual Chat
スピーカー 1
2024年3月25日、藤原ヒロです。 Today is March 25th, 2024, I am Hiro Fujiwara.
今日はボー氏も参加してくれてます。 Today, my boss is also here.
夫のボー氏です。 I am Otanoboshi.
ということで、昨日の夜から今日いただいたお便りを紹介しつつ、 Today, I would like to introduce the letters I received from last night,
なんかなんやかんやとちょっと雑談しようかと思います。 and have a little chat.
ということで、えっと、どこから、どこからしようかな。 So, where should I start?
じゃあ、Xでいただいた方を紹介します。 I would like to introduce the letter I got from X.
はかりさん、書えた、何度読み返しても重いことですが、 Hakari-san, I've been thinking about it over and over again,
先生の切れ目のタッチやデフォルメの姿は昔から好きで、 but I've always liked your sharp eyes and deformed eyes,
今回もたくさん会って嬉しかったです。 and I was happy to meet you a lot this time.
今回の最後の海辺のシーンは、マリアージュでの This last scene at the beach
美咲とうすいの構図と同じで、先生が書くとやはり映えるなと思いながら読んでいました。 Misaki and Usui's composition was the same, and I thought it would be good if you wrote it.
ということで、ありがとうございます。 Thank you very much.
切れ目のタッチ、そうですね、得意ですね。 I'm good at sharp eyes.
特徴的な。 Yes.
確かに、あんまり意図してなかったけど、海辺のシーンの構図一緒だったねって思いました。 I didn't mean to, but I thought the composition of the beach scene was the same.
ちょっと抱き上げるみたいな、自分の中で多分すごい関係性にマッチする行為というか、そういう感じなんだと思います。 I think it's an act that matches the relationship in me.
ちょっと無意識やったんで、そっかって思いました。 I was a little unconscious, so I thought, oh, yeah.
お便りフォームの方からもお便りをいただいてました。 I got a letter from the letter form.
さっきこっちにしようかな。 Let's read this one first.
ラジオネーム、まいまいさん。 I bought Lala because I wanted to read Hiro Fujiwara's work.
読んだらとても面白かったです。 It was very interesting when I read it.
主人公の女の子はとてもハキハキしていて、映像見先のように迫力がありました。 The girl in the main character was very energetic and powerful like Aizawa Misaki.
そして、主人公の男の人はすごく厳しくて、なかなかハードな人でしたが、とてもイケメンですね。 And the guy in the main character was very strict and hard, but he was very handsome.
この作品を読むためだけにLaLaを買ったので、読めてよかったです。 I bought Lala just to read this work, so I'm glad I read it.
内容はとても面白く、あのキスシーンは最高でした。 The content was very interesting, and that kiss scene was the best.
また、まわったフジワラヒロさんの作品が読めることを期待しています。 I hope I can read Hiro Fujiwara's work again.
声日記で読んでもらえますように。 I hope I can read it in my love diary.
あとひとつ質問です。 One more question.
フジワラヒロさんはいつから絵を描き始めたのですか? When did you start drawing?
ということで、ありがとうございます。 Thank you.
これだけのためにLaLaを買っていただけて、今回そういうのすごい頑張って。 You bought Lala just to read this work, so I'm glad I read it.
スピーカー 2
ちょっと押しつけた人たちもいるから。押しつけたわけじゃないけど。 Some people forced me to read it.
スピーカー 1
申し訳ない。でもこの機会にLaLaの他の作品を読んでいただけるとすごい嬉しいなと思うので、ありがとうございます。 I'm sorry. But I'd be very happy if you could read Lala's other works on this occasion. Thank you.
声日記で読んでもらえますようにって言ってもらえたのは初めてなんで。 It was the first time I was asked to read it in my love diary.
よかったって思いました。 I thought it was good.
Impressions of Characters and Drawing Journey
スピーカー 1
いつから絵を描き始めたのですか?っていうのですけど、 When did you start drawing?
絵が好きだったというか、描きたがってたのは小学生くらいからずっと。 I liked drawing. I wanted to draw since I was in elementary school.
本当にレベルの低い絵を描いていました。 I was drawing low-level drawings.
まともな人間が描けない感じで。 I couldn't draw a normal human being.
二頭身の狐とかそういうのを描いていました。 I was drawing a two-headed fox.
中学生くらいから同人誌というものを知って、そこから結構漫画絵みたいなやつを描き出すようになりました。 When I was in middle school, I learned about the Dojinshi, and I started drawing manga.
それまでは漫画絵っていう感じじゃない絵を、小学生らしい絵を描いてるみたいな感じでした。 Until then, I was drawing not manga, but elementary school-like drawings.
スピーカー 2
それは自由に描いてたっていうか、学校の授業とかじゃなくてってことだよね。 You were drawing freely, not for school classes, right?
スピーカー 1
そうそうそう。自由調とかに勝手に描くっていうやつですね。 Yes, I was drawing freely.
次、匿名希望というか、匿名の方からまたお便りフォームからです。 Next, I have a letter from an anonymous person.
これすごく長いので、ちょっと端折りながら紹介させてもらいます。 It's a long letter, so I'll read it out loud.
スピーカー 2
読むか、じゃあ。 I'll read it out loud.
スピーカー 1
いいですか? Is that okay?
スピーカー 2
代わりに読むから。 I'll read it out loud.
じゃあ、読んでください。 Please read it out loud.
でもこれ、ヒロなんの感想だよな。 This is a comment from Hironan.
ヒロなんの感想って書いてあるから。 This is a comment from Hironan.
スピーカー 1
これだって。 This is...
どうなんでしょうね。確かにヒロなんの感想をLaLa編集部は。 I'm not sure. I think it's a comment from Hironan.
スピーカー 2
これは投稿フォームはヒロなんの投稿フォームではない。 This is not a comment from Hironan.
スピーカー 1
違いますね。この声日記の方のお便りです。 No, it's not. It's a letter from this love diary.
スピーカー 2
編集部にも感想を送っていただいているらしいです。 It seems that this is a comment from the editorial department.
名前は伏せてと書いてあるな。で、匿名ですと。 The name is Fusete. It's anonymous.
長いので読解力に期待してますと言われてますね。 It's long, so I'm looking forward to reading it.
スピーカー 1
冒険の読解力に期待されてます。 I'm looking forward to reading it.
スピーカー 2
多分以前にも投稿いただいてた人かな。 I think this is a comment from Hironan.
ヒロなんの方にね。 Yes, from Hironan.
で、もしかするとLaLaヤンヌさんからメッセージが出た。 Maybe this is a message from Hironan.
スピーカー 1
それはちょっとわからないけど。 I don't know.
スピーカー 2
作品を読んだ感想という感じで、主人公のイメージが渚さんっぽい、とてもワイルド。 The image of the main character is like Nagisa. Very wild.
渚さんっていうのは海峡メイド様の。 渚さんっていうのは海峡メイド様の。 渚さんっていうのは海峡メイド様の。
スピーカー 1
おそらくその渚さんのことを言ってると思うんですよ。 I think he's talking about Nagisa.
スピーカー 2
ちょっと俺名前まで覚えてへんからな、昔の。 I don't even remember her name.
スピーカー 1
だいぶ湧きなんだよね。 It's a lot of湧き.
スピーカー 2
痛いオーナーっていうぐらいの名前。 It's like a painful owner.
岬みたいに若さがあって、グリップしが強そうなイメージ。 主人公。 Like Misaki, he's young and has a strong grip.
相手役、男性のキャラはインドアで薄いみたいな。 全体を俯瞰するのが上手そうなタイプ。 And the male character is like a thin guy in the indoor. He's the kind of guy who's good at俯瞰.
そういった俯瞰に関しては、カノーくんは群を抜いていていいので、 彼をベースにお金持ち、外交的に焼き直しているようなイメージ。 He's the kind of guy who's good at overseeing the whole thing. He's the kind of guy who's good at overseeing the whole thing.
キャラクターのイメージで、会長のメイド様の薄いのどういう部分と、 カノーくんのどういう部分と、そういう感じで例えて、印象を語ってもらっているという感じですね。 He's using the character's image as an example to describe his impression.
相手役って書いてあるけど、ジャック・モレノの繊細なメンタルがだいぶ気になっています。 He's playing the role of Jack Moreno, and I'm very interested in his delicate mentality.
Influence on Tsukishima-kun's image
スピーカー 2
進化した点は、ボー氏のイメージが月島くんのあたりからインスパイアされているな。 I'm not sure about this, but I think Tsukishima-kun's image is inspired by Tsukishima-kun's image.
これ多分、逆じゃないかなと思うんですよ。 I think it's the other way around.
月島くんが俺のイメージからインスパイアされている。 I think Tsukishima-kun's image is inspired by me.
スピーカー 1
俺は同情人物じゃないんで。 I'm not the same person.
逆かもしれない。 Maybe it's the other way around.
エッセイ漫画のボー氏が月島くんがモデルになっているわけではないですけど、その辺の反対やとしても若干似てるってことなんでしょうね。 I'm not saying Tsukishima-kun is the model of the manga, but I'm sure it's the other way around.
スピーカー 2
この話が急に出てくるのもちょっとその辺はわかんないですけど。 I don't know if this is a sudden question, but
ボー氏とツルズレを読んでもらってたっていうことですね。 He was reading the story of Tsukishima-kun and Tsukishima-kun.
その作風に関して、メイド様以降は周りの状況を見ながら行動するタイプが増えたっていう、で、おとなしい展開に陥ってきたっていうのが、この間ちょっと話した内容を多分聞いてもらってて、納得してもらっているんやろうなと思います。 I think Tsukishima-kun has been listening to Tsukishima-kun's story since Tsukishima-kun's story, and I think Tsukishima-kun has been listening to Tsukishima-kun's story.
主人公の描き方とか、作品の描き方とか、これはどこで喋ったんやったっけ? Where did Tsukishima-kun talk about how to draw the main character and how to draw the story?
広南で笑い合うゲームとかの時に。 I think it was when Tsukishima-kun talked about the game Warayanu in Hironan.
海外をモデルにして、元気な主人公にして、割となんかそういう突き抜けた感じの作風で描けたっていうのを、多分それを聞いて、読んで納得してもらえたっていう感じなんでしょうね。 I think Tsukishima-kun listened to Tsukishima-kun's story and read it and was convinced.
で、どこまで言ったっけ。 Well, where were we?
羽目を大羽目に外したキャラクターが、この時代多くが求めているような気がします。 I feel like a lot of people are looking for a character that doesn't have big teeth.
日本っていう舞台じゃないから、それが結構発揮できるという感じなのかな。 I think that's because it's not a stage in Japan.
SNSなど、昔と違って一歩間違えたら、掛けっぽちって状況が作りやすいから、日本が舞台だったら、現代が舞台だったら、どうしても大人しくなざるを得ないと。 If you make a mistake on social media, it's easy to create a situation, so if it's a stage in Japan, if it's a stage in modern times, you have to be quiet.
その辺はすごい、同意してもらったって感じなんでしょうね。 I think that's a good point.
展開に関して、ブギウギみたいな駆け出しスタートから、軽めの競争曲みたいに踊るオルドリタスの躍動感がいい。 It's like a martial arts song from the start, and it's got a good sense of rhythm.
すごい、馬に飛び乗るシーンが特に、この辺りが藤原先生の得意とする部位だったなと。 I think this is what Mr. Fujiwara is good at.
この辺も、みんな言ってる良いところみたいなの見せ場とか、踊り出すとこは他の人はあんまり言ってなかったけど、ブギウギの話とかもあんまり、この人が初めて。 He's the first one to talk about martial arts.
スピーカー 1
そうですね、ブギウギという言葉を出したのは初めてです。 It's the first time I've ever said the word martial arts.
スピーカー 2
ミュージカルっぽいみたいなのは。 It's like a musical.
あとは、最後のあたりに三馬鹿がいるように見えた。これもそう。これは得意とするとこやろうね。こういうのを描きたいっていうところがね。 I think this is what Mr. Fujiwara is good at. I think this is what Mr. Fujiwara wants to draw.
スピーカー 1
そういう顔になる、後ろの方のキャラいっぱいいるっていう。 There are a lot of characters in the back that make that kind of face.
スピーカー 2
時代を越えても本当に憎めないですねって書いてもらってますね。 Even if you go beyond the times, you can't hate it.
憎めないと言えば、セディみたいなキャラが映画関係者の中核メンバーにいてほしいみたいな感じの、シリアスな部分にドカッと穴が開くようなお笑いが出ないかなと期待してます。 I'm hoping that a character like Sedi will be in the middle of the movie.
スピーカー 1
セディね。セディ、僕は好きでしたよ。 I like Sedi.
セディね、すごいセディの嫁っていう強烈なファンとかもいるぐらいのセディは。 I have a strong fan of Sedi's wife.
スピーカー 2
僕はやっぱりちょっと弱い感じの、体が弱い感じの。 I have a weak body.
体が弱い?セディ? You have a weak body? Sedi?
スピーカー 1
セディは強い方か。 I have a strong body.
スピーカー 2
ニンジャンになってる方です。 I'm a ninja.
スピーカー 1
お兄ちゃんの方ですか? Do you have an older brother?
スピーカー 2
お兄ちゃんはまたお兄ちゃんであれだけど、セディは面白いもんな。 I have an older brother, but Sedi is funny.
そうですね、面白くされてるやつですね。 Yes, he is funny.
なかなかなぁ、なんかありそうな感じだな。そういうキャラクターが出てくるっていうことも。 It's not easy to find a character like that.
で、えーと、まあまあ、津久島くんやったら最後、名人の名言で締めるみたいなのがあって。 So, when Tsukishima-kun did it, at the end, he ended it with the words of a famous person.
で、なんか、そういうのも良かったみたいな感じなんでしょうね。 I think it was good.
締めても良さそうですが、今回の作品には合うかどうかわからないですけど、それは多分好評だったんでしょうね。 I don't know if it's good for this work, but I think it was a good review.
スピーカー 1
こういう風に出てくるってことは。 Like this.
Unveiling of new characters
スピーカー 2
どうでもいいことを数点と言って、ヴィバルディみたいなイメージっていうのか、これ何なのかな。 I don't know if it's an image like Vivaldi.
これがちょっとわからないんですけど、ウーグライザーのヴィバルディをすごいお勧めされてます。 I don't know what this is, but I really recommend Vivaldi from Web of Lies.
あと、ボー氏とズレズレと猫は消えたんでしょうか?ということで、ラインアカウントが見つからないっていうことも言ったんですけど。 So, did you lose your cat and your hat? I heard you couldn't find your LINE account.
スピーカー 1
ラインブログにずっとエッセイをまとめてたんで、それはなくなってるんですよ。ラインブログ自体がサービス終わったんで。 I've been putting together an essay on my LINE blog, and it's gone. The LINE blog itself was over.
でも、LINEの公式アカウントというのがそれとは別にありまして、で、そっちはなくなってないはずなんですよね。 But I have an official LINE account, and it's not gone.
スピーカー 2
だから、それを見ようがないってことじゃないの?調べようがないってことなのかな? So, you don't look it up?
スピーカー 1
そうですね。私がアナウンスをしてない。もうたぶん今どこにもしてなくて、ただ生きてはいるみたいな感じなんですよ。 Right. I haven't announced it anywhere yet, but it's still alive.
公式サイトとかにも載ってないの?載ってないんか。公式サイトとかにも載ってないの?載ってないんか。公式サイトとかにも載ってないの? It's not on the official website?
スピーカー 2
載ってないんか。じゃあ、それはもう広める。それはないと思うんですよ。 I see. So, you don't want to spread it?
スピーカー 1
あんまりそれを押していこうと今は思ってなくて。 I don't want to push it now.
スピーカー 2
LINEブログはとりあえずなくなりましたということで。続き全然書いてないけど、もし読みたければ、インスタグラムに残ってますね。 So, LINE blog is gone for now. I haven't written a sequel at all, but if you want to read it, it's on Instagram.
スピーカー 1
残ってます。本当にね、それはやりたいんですけどね。全然思いつかないですね。 I want to do it, but I can't think of it.
一応そのLINEの公式アカウント存在はしているので、もしどうしても登録したいという方は、一応その藤原の進捗の機能を更新したお便り紹介2日目のところの概要欄にIDを書いているので、それ見てもらったら一応登録はできると思います。
スピーカー 2
自動で適当な文章が返されるだけなんですけど、テキストのお便りはそこら辺で、あとは声日記ですね。 クリスさんが教えてくれたので。
あとまた、読んでないけど、忙しくて読めてないけど、あの人が。 キリさん。
スピーカー 1
キリさんもあれですか?
スピーカー 2
読めてないけど、ちょっと触れてもらってたっていうのがあって。
スピーカー 1
昨日の段階でですかね。
スピーカー 2
これ紹介してないよね。
スピーカー 1
してないか。確かに。これだって今日更新のやつですね。
スピーカー 2
昨日の夜中かな。
スピーカー 1
はい、キリさんも。
スピーカー 2
キリさんも、でも多分まだ読まれてない。
まだ読まれてない。忙しくてご褒美にとってやるみたいな。
スピーカー 1
そうですね、これもちょっと触れようと思ってたそういえば。
じゃあキリさんから。
紹介というかありがとうございます。
キリさんと漫画の関係
スピーカー 1
キリさんは声日記の段階で、私の存在は認識してくれてたらしくて。
知ってる漫画家さんやみたいなぐらいの感じで。
お母さんが漫画をすごい肩張って、
当時キリさんが小学生って言ってたかな。
の時にアオLaLaを、小さい頃からやから別に小学生とかじゃないのか。
でも仲良しとかチャオとかを読んでたような時代にアオLaLaを買ったっていうことで。
久しぶりにLaLaを買いましたという感じで。
まだ読んではないけどっていうことで。
ありがとうございます。
スピーカー 2
LaLaの掲載の漫画自体はずっとまだ読み続けてるみたいな。
今回のやつに掲載されたやつとかも全然知ってたけど、
LaLaでやってるって知らなかったみたいな感じのことが書いてあったかね。
デラックスのやつとかもね。
スピーカー 1
あれですよ、キリさんが読んで貼る土かぶりのエレナ姫とかは担当さん一緒ですよ。
あ、そうなんだ。
LaLa掲載の漫画
スピーカー 1
赤髪とかね。
スピーカー 2
背中とかね。
スピーカー 1
結構仲良しな。
仲良しって言ったらちょっと一方的なような気がするけど。
LaLa作家さんとしてデビューが近くて、面識のある方々なんで。
でも読者的にはわかんないですよね、そんなところはね。
スピーカー 2
そろそろそのやりとりを見たことがないだろうから。
スピーカー 1
青LaLa多分ね、そらたん目当てで買ったんじゃないかな、多分。
赤髪が好きなんだったら多分青LaLa、秋月そらた先生が書いてたような気がするので。
はい。
なので、またご褒美満喫できるときに、
LaLaを久しぶりにまるっと楽しんでいただけれたらなと思っています。
そうですね。
はい。そんな感じ。
じゃあクリスさん。
スピーカー 2
クリスさんだけじゃないよ。
スピーカー 1
モリッシーさんも。
スピーカー 2
近藤さんも。
スピーカー 1
近藤さん触れてなかったっけ私。
昨日?
そっか、Twitterで触れてる。
スピーカー 2
キリーさんもTwitterは昨日触れてるんだよ。
スピーカー 1
そっか、すいませんね、本当に。
どういうこと?すいませんって。
ちょっとね、いろいろ逃すような気がしてしゃあないんですけど。
近藤さんも声日記の方で触れてくださってましたね。
はい。
すごい勢いがあってみたいな感じで感想を言ってくれたような、スピード感みたいな感じだったっけ。
スピーカー 2
それはTwitterの方だけどね。
スピーカー 1
あれ?そうだったっけ。
スピーカー 2
0から1を生み出すのは本当によくわからんみたいな。
よくわからない。
自分にはどうやっていいか全然わからへんみたいな、そういう話をしたって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
よくそれは前も言ったかったけど。
うんうんうん。
違う分野でやってはるやんみたいな。
スピーカー 1
いやいや、本当にそうなんですよ。
内容については楽しかったですっていうので、近藤さんでも楽しめた感じでよかったなって思ってて。
スピーカー 2
その普段少女漫画とか読んでなかった人でも。
スピーカー 1
なかなかのスピード感で面白かったですねって言ってもらってて。
前のメイド様は学生のラブコミ、現代の学生の高校が舞台なんだけど、今回はハリウッドでそう来たかみたいな感じでね。
言ってくださってて。
めっちゃ元気ですね、すごいそうですね。
リオの活躍がこれからもどうやって活躍していくのか見てみたいなっていうので、そういう風に言ってもらいました。
はい。
スピーカー 2
いや本当ね、すごいすごいって、結構近藤さん誰に対してもすごいすごいって言うけど、近藤さんがすごいからの。
多行種というか。
まあね。
みんなやっぱそう思うし。
うんうんうん。
一線の人というか。
スピーカー 1
まあそうですね。
そう言い合えてるのはすごい光栄だなって思います。
はい。
で、他ないですよね。
スピーカー 2
いや、俺が分かってないのはあるかもしれんけど、気づいてないというか、置いてないのは。
スピーカー 1
多分、具体的に触れてくださっているのは、あとはクリスさんと森氏さんな気がします。
うん。
はい。
森氏さんの感想
スピーカー 1
どうしようかな、森氏さん先しましょう。
森氏さんがね、本当にさっき声日記で改めてまたあげてくださってて、
2日にわたってちょっと触れてくださってるんですけど、
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
森氏さん俺ちょっとためすぎてて。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
ずっとさっきまで森氏さんとキズナさんの1時間40分のやつをやっと聞き終えたところから。
長いからね。
スピーカー 2
ためててまだ。
スピーカー 1
あ、そうですか。森氏さんの乗馬がね、趣味なので、
お休みの日に馬に乗りながら声日記撮られてるんですけど、
雨に打たれながら馬に乗りながらちょっと買いましたよみたいな感じで、
メイド様好きな長女さんと一緒に読みますみたいな感じで言ってくださってて、
でもなんかその馬に乗りながらいろんな人に話しかけられてるんで、
ちょっと忙しいから今日ちょっとまともに感想を言えなくてごめんなさいで終わってたんですよ。
ああ。
で、今日またさっきあげてくれてあって、
でもね、なんかね、いろいろ日常的なちっちゃいイライラが募ってる日らしくて今日。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。仕事でしょうね、おそらく。
スピーカー 1
家庭のこととかいろいろあるんですけど。
そうそう。それで、自分はいいおっさんやから、ちゃんと長女の、二十歳の長女の娘さんがいらっしゃるんで、
それの感想をちゃんと言いますわみたいな感じで言ってくださってるんですけど、
ちょっとね、長女さんが風小散らしてるらしくて、
今日もちょっとまともには聞けなかったですみたいな感じの内容なんですけど、
でもこれだけはちょっと伝えるみたいな感じで一個言ってくれてるのが、
娘さんの感想として、私の絵が作品を減るごとにどんどん上手くなってるっていう感想があったらしくて、
すごいあのやっぱり面白いものを描いてると、
画力もものすごく上がってくるんやなっていうのが一番思うねっていう感じで言ってくれて、
それをなんか上から言うようで申し訳ないんですが、みたいな感じのね、
絵が上手くなってるってちょっとなんか偉そうやけど、ぐらいの感じで言ってくれてるんで、
ありがとうございますっていうのと、本当にお大事にしてくださいって思いました。
スピーカー 2
そうですね、お大事にしてください。
スピーカー 1
いや本当に、でなんかあの歯書きをちゃんとアンケートでしょうね、出してくれるって言ってあるんで。
スピーカー 2
まあまあ純粋な読者やからそのあたりは、特に娘さんの方は。
スピーカー 1
そうですね、本当に、全然その無理せず、感想早よ言わんと、みたいな感じで何も思わなくていいので、
なんかここでもその、今この声人気界隈でもLaLa買ったよっていうのを結構上げてくれる人がいるんで、
その辺の人が、ひとしきり落ち着いてから自分はまたポツンと、ちょっと感想を言いますぐらいの感じで言ってくれて、
声人気を上げてくれました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
俺が言うのも悪いかもね、おかしいけど。
あと本当あの、森氏さんは心穏やかに過ごせたらいいなと思います。
スピーカー 2
なんかちっちゃいエラエラがいっぱいあるらしいんで。
スピーカー 1
あるなんでね。
スピーカー 2
また娘の彼氏にイラついてはるんで。
スピーカー 1
それは。
というご近所雑談みたいな感じなんですけど。
スピーカー 2
一応LISTENで今ワード検索した限りは、もうそれぐらいで。
それぐらいで大丈夫ですか。
あとクリスさんぐらいで。
スピーカー 1
じゃあ鳥にクリスさん。
クリスさんも今日のお昼に感想を読みましたよっていうので、
声人気をわざわざ上げてくださいまして。
結構クリスさんもすごい映画をね、見られるので、
具体的にその、どのあれやったっけ。
バビロンを見たんじゃないかみたいな感じの。
スピーカー 2
見たんじゃないかっていうよりは、多分知ってるやろうなっていう。
参考でいろいろ見てたって言ってたから、
多分その中で見てるやろうなぐらいの感じで。
スピーカー 1
そうですね。
去年、クリスさんも去年見たらしいんですよ、バビロン。
去年配信とかやったっけな。
スピーカー 2
映画館あとね。
スピーカー 1
私も参考に見てるかなぐらいの感じで、
もちろん見てますっていうのをコメントでも返させてもらったんですけど、
バビロンはめっちゃテンション的に参考にしたんですよ。
ぶっ飛び加減みたいな。
事実とは到底違うだろうっていうぐらいに派手にしてる感じ。
でもね、具体的に絵面を参考にはできなかったです。ちょっとぶっ飛びすぎてて。
スピーカー 2
人も多すぎるからね。
顔面に出てくる人数が。
スピーカー 1
悪夢みたいな場面がいっぱいあるんで。
スピーカー 2
像とかね。
スピーカー 1
でもね、面白かったですよ。クリスさんも言ってありますけれども。
監督が映画愛がすごい監督なんで。
LaLaランドとかもね。
改めて見返したら、
本当にめちゃくちゃ映画が好きな監督なんやなっていうのは改めて。
去年一年きり思いました。
で、えっとね。
あ、そうそう。
これもすごい私がいろんな思いを、
なんでしょうね。
だいぶ気持ちを言葉に込めたみたいなやつが、
やっぱりそのまま刺さってくれて嬉しいみたいな感じなんですけど。
何でしたっけね。どこでしたっけね。
これネタバレです。
クリスさんもすごいネタバレで喋ってくれてあるんですけど。
理想によって高尚な気分になったところで何も形にできてないならただの偉そうな凡人よっていうセリフね。
あのセリフは本当に神足を持ってるみたいなところがあるので。
スピーカー 2
自分が?
スピーカー 1
ああいう感じの自分が言いたいことをキャラに言わせるみたいなのは結構あるので。
クリスさんは確かにすごい自分が刺さったって思いそうって思いました。
クリスさんすごい出してるんだよね。いろいろ出してるんで。
スピーカー 2
趣味でやってるからって言うとあるから別に。
スピーカー 1
理想によってるわけでもないし。
ただめちこさんはこれは全オタクにさせる。
ブログで言ってくれてありましたね。
自分がそういう風に自分に当ててそうではないようになりたいっていう気持ちで出してるところはあるので。
スピーカー 2
思い当たるやつを思い浮かべてってわけじゃないってことだよね?
スピーカー 1
違いますね。基本自分に対してです。
偉そうなボンジになりたくないなって思ってやってるところがあるっていうやつですね。
これは本当そうですね。
何歩でもおしゃべりたいんですけどちょっと今日すごい長くなりそうやから。
スピーカー 2
それはもうクリスさんありがとうございますということにしておきます。
別にでもいいんじゃん。
スピーカー 1
多分今しか流れていくからな。
ちゃんとブロンコさんに触れてくれてありがとうっていう感じは。
それはね、オダジンさんもそうやったけど。
スピーカー 2
触れてくれてっていうよりは普通に読んで面白かったっていう感じだと思うけど。
スピーカー 1
そうですね、よかったです。
オダジンさんは全部目を通してコメントしてはったけど。
クリスさんはブロンコさんのやつだけとりあえず言うみたいな感じだったんで。
私が激推しっていうところで。
多分2番目に目を通してくれはったんかなって思って。
スピーカー 2
今のところ七井先輩もっと面白いんで。
スピーカー 1
そうなんですよ。私はね、七井先輩でブロンコさん推しはすごい。
スピーカー 2
これでアクスターで面白いと思ったら七井先輩はもっとハマると思う。
スピーカー 1
そうですね。
どうなんでしょうか?行き過ぎてるとかあるんですかね。
スピーカー 2
そういう感じじゃないと思う。
大丈夫ですかね。
短いからもっとしっかり読めるって感じ。
そうそうそう。
スピーカー 1
何話もあるから。
長い分余計にブロンコさんワールドみたいなのが味わえるので。
あれは漫画パークでも読めるはず。
漫画パークのLaLaラボの受賞者でまとめられてるコーナーがあるんでそれでも読めるし。
漫画ラボっていう投稿サイトみたいなマッチングサイトみたいな編集と投稿者がマッチングするサービスというか。
スピーカー 2
リンゴ波濤が。
スピーカー 1
そうですね。ここまでブロンコさんを推すのすごいな。
スピーカー 2
あれはよんだ面白いと思う。今回のやつよりさらに面白いと思う。
スピーカー 1
そうですね。
それを投稿というか雑誌に載ったばっかりでそういう言い方をするのがいいのかどうかわからんけど。
でも本当は原石の状態を見てほしいっていうのはありますね。
藤原ヒロ先生のマンガ『狂騒サイレント』とネタバレと参考作品『スター誕生』
スピーカー 1
だいぶ今回の垢抜けた状態になってたんでそこから。
スピーカー 2
せっかく雑誌に掲載されたのにそれより面白いっていう言い方が。
スピーカー 1
なんかその一番最初に出会った衝撃みたいなのがあるから七井先輩はやっぱりちょっと特別感がある気はしますね。
スピーカー 2
あとはやっぱキャラクターしっかり両方ともいいとこを描ける尺があったから。
スピーカー 1
まあね。ページ数に制限がないのであれは。
いやでも七井先輩が見たいな私は。
っていうぐらいなんでぜひ見ていただけると嬉しいです。
で今日は何か。
スピーカー 2
今日はもう30分喋ってしまったけどどうしようかなと思ってて。
そんなに聞かなくてもいい感じの私の狂騒サイレントメモっていうものが。
尾田慎さんが1時間半喋ったからそれに当てられた感じがあるんですけどそんなに長くはならないように。
ならないようにっていうか分量はないです。
あそうですか。
うーんそうだな。
これはだから僕がその狂騒サイレントを読んだ上で妄想みたいなのが出てきて。
今後の構想であったりとかあとは何を意味しているのかとか。
自分なりに勝手に思ったことがいくつか出てきたんで。
あとこうなったらいいなとかこういう展開あったら面白いなとか。
それがここで作者の人に話をしてるけど別に僕が勝手に思ってるだけのことと。
一つでも僕一つだけはちょっと聞いてしまったことがあったんで。
その話もちょっと触れていいかなと思ってたんで。
これは映画通の人がこの漫画狂騒サイレントを読んだらもしかしたらピンと来てたところがあったかもしれないんですけど。
スターっていう言葉がよく出てきて。スターを目指す、スターになりたいとか。
それも伸ばさない。スターって伸ばさない。スターって書いてる感じとか。
この狂騒サイレントのこの一話というかこの読み切り文の物語の展開自体もそうなんやけど。
ちょっとモチーフというか参考にしてる作品があるっていうのは僕が聞いたことがあって。
それがピンと来る方は思い浮かぶかもしれない。
スピーカー 1
それは言っていいかな別に。
スピーカー 2
スター誕生っていう映画があって、それがリメイクされて。
2回3回リメイクされてるぐらいのアメリカの映画で昔からある。
あれイギリス?アメリカ?
スピーカー 1
アメリカアメリカ。
スピーカー 2
一番最近の映画は僕らも見てて。
アリースター誕生っていうレディーガガーが主演の歌手になるっていう映画やけど。
その話まんまではないけど。
それがやっぱりイメージとしてモチーフになってるところがあるっていうのは聞いてたから。
これってじゃあこうなっていくんちゃうの?みたいな。
っていうのが僕は勝手にいろいろ思い浮かんで。
これは漫画のワンピースで言うところのひとつなぎの秘宝って。
あれのことちゃうの?みたいな。
それぐらいの読者の妄想ぐらいだと思っておいてもらえたらと思います。
スター誕生っていう映画はその3回ぐらいリメイクされてるけど。
元のストーリーっていうのは全部同じで。
現代風っていうのをその当時その当時ごとに作り直してる感じなんです。
僕はそんなスター誕生詳しいわけじゃないけど。
メインになってくるシナリオっていうのが結構衝撃的な内容で。
今回でいうところのリオ・ルーベンスがそんなに売れっ子じゃない子からスターに駆け上がっていくっていうような感じの話と並行して
その元々スターだった男性の俳優がちょっと落ちぶれていくみたいなそういう
クロスしていくみたいな立場というか。
そういう話がスター誕生なんですね。
これをこのまんま女性はトップに上り詰めて男性は落ちぶれてみたいな。
リオの成長と展開を妄想
スピーカー 2
そういう話は今回もしかしたらスター誕生だったらそういう展開になり得るのかなって予想できるところではあるんですけど。
でも藤原ヒロ先生の作風でそういう風な漫画は描かへんなと思って。
スピーカー 1
描かないですね。
スピーカー 2
一方が上り詰めて一方が落ちぶれてみたいな。
そういうスター誕生のそのまんまの展開はまずやらないだろうっていう風に僕は思って。
これはスター誕生って言ったら悲劇なんですね。
だからその悲劇の展開を藤原ヒロを描くことによって
救うというか物語を成仏させるというか
そういう話になっていくんじゃないか。
こうはさせないぞみたいな。
スピーカー 1
そういう展開がなっていくんじゃないかみたいなことを僕は勝手に思ってました。
スピーカー 2
過去の物語を乗り越える話って僕はメモでしてます。
スピーカー 1
すごい高尚な話や。
スピーカー 2
そんなことは。
あとは単純にいろいろ思ったことがあって
このキョウソサイレント今後続編が続くとしたらこういうのが読みたいなっていうのが僕は何個かありました。
まず当時のハリウッド映画とか1920年代って言ってるけど
戦前のハリウッドって実は国際色豊かだったんですね。
主人公2人はどっちもアメリカ人ってことになってるけど
当時ハリウッドの役者って中国人がいたりとか日本人がいたりとかっていうのが
あんまり知ってる人は知ってる。当時のことなんでそもそもあんまり知らないと思うけど
知ってる人は多分当たり前のように知ってるぐらいスターもいたんですよね。
日本人も中国人もいたし。
だからそういうのが出てくると面白いなっていうのは僕は思ってます。
キャラクター増えていくじゃないですか。続けになっていくと話が続いていくと。
だからそこで単純にアメリカの話っていうだけじゃなくて
いろんなキャラクターが出てきたら面白いなと思ってます。
あとはちょっと小田陣さんが感想で喋ってたことがあって
このキョウソサイレントの読み切りではリオの成長っていうのがあんまり見られなかったって言ってて
ジャック・モレノの方がすごい作中で自分の心が成長した状態っていうのが描かれてたっていう風に言われてて
主人公はジャック・モレノなんじゃないかっていう風に確か小屋日記の方で話してて
僕はそれ確かに漫画だけ読んでてそういう風に感じたんで
僕は今回の読み切りでリオが成長してるとしたら
映画作りって楽しいとか表現することってこういうことだったんだねっていうのを言葉で喋ったんですね。
表情ですごい成長というか心が変化していく様子っていうのが描かれるっていうよりは
セリフとしてやっていく上で楽しんでる雰囲気
本人が変化していくっていうよりは本人の中で醸成されていってるっていうような印象を受けたんですけど
これを僕はもうちょっと今後本人の成長として描かれる展開を読みたい
その展開について僕は勝手に妄想してるんですけど
リオは今やっと役者のスタートになったんですね
今までも舞台とかオーディションとか出てたし役とかもやってたけど
何が楽しいのかあんま分かってなかった
演じることの表現することの素晴らしさっていうのがやっとこのジャックと一緒にやることで
だんだん芽生えてきた
作品も一緒に撮りました
多分やってる時は夢中やから相手と掛け合いとかやってて
その場が楽しくてジャックの凄さってあんま分かってないですよね
それで出来上がった作品を見た時に
ジャックの演技と自分の演技を比べて
この展開が欲しい
見たい展開
スピーカー 1
これがジャック・モレードの実力か
そういうセリフが
スピーカー 2
そういうセリフじゃなくて
振り立つようなライバルって言ってた
ジャック・モレードの私はライバルとして見てるって言ってたけど
こんな凄いやつをライバルって私は言ってたのかっていうぐらい
この湧き立つような
尊敬であったりとか凄い人を見た時の
自分が燃える感じ
これ僕はバトル漫画の印象なんですけど
スピーカー 1
これが見たい
スピーカー 2
リオのキャラクターからして
そういう時にジャックに対して
性格的に惚れ直したわぐらい言ってもおかしくない
そう言われたジャックはどっち?みたいな
ちょっと勘違いするぐらい
それは役者としてっていうか人としてなのかみたいな
表現者としてみたいな
だからそこをちょっと
ドギマギする展開みたいなのが
僕のイメージで頭の中で
スピーカー 1
具体的に決まってる
スピーカー 2
湧いたぐらい
リオの具体的な成長というか
スピーカー 1
進化していく様子も見ていきたいなと思った
なるほどね
スピーカー 2
だからその読み切りはジャックだけが
それがはっきりわかった状態だったんで
それぐらいです
スピーカー 1
すごいですね
二次創作できるんじゃないですか
スピーカー 2
それはでも
俺のこんな思いつきは
スピーカー 1
いつも超えていくんだなと
でも確かに
いろんな人が
展開を予想するみたいなんて
よくあるじゃないですか
言ったら担当さんとの打ち合わせとかも
そういうことなんですよね
こういう感じだったら
こういう展開になるかな
みたいな話とかをするんですけど
もう私のポリシーとして
その斜め上は行きたいなっていうのはあるので
スピーカー 2
だから見せ方とかは
多分俺は全く予想つかへんから
そういうのが見たいっていうのはあるなっていうぐらいの
スピーカー 1
そうですね
ありがとうございます
そこまで妄想を具体的に
スピーカー 2
それは思い浮かぶかな
いろんなものがやっぱり想像つくんで
スピーカー 1
でもねそこまで
読者の中でキャラクターが出来上がってんの
すごいなって思いました
ありがたいですね
だってやっぱりキャラが弱かったら
そういう妄想をするのもちょっと難しいじゃないですか
スピーカー 2
そうだね
展開とか特に
スピーカー 1
そうそうそう
これが見たいあれが見たいも
そもそもあんま生まれないと思うんですけど
それぐらいなんか
名前を覚えるどころか
それ以上思いを巡らしてもらってるのは嬉しいです
私だって
自分の作品ですら若干名前忘れたりしますからね
それはあると思うよ普通に
ありがたい
早めのうちに出しておきたいっていう感じでしたね
スピーカー 2
あんまり今喋っといていいかなと思っても
スピーカー 1
ちなみにスター誕生以外にも
作中劇の吸血鬼モチーフと衣装の参考
スピーカー 1
だいぶ参考にした作品っていうのがあって
これも別に言って大丈夫だと思うんですけど
作中劇が
吸血鬼というかドラキュラというか
そういうモチーフの映画を撮るっていう感じのね
内容になってるんですけど
これの元がわかった人がいたら
これじゃないかって言ってみてほしい
これをちょっとイメージしてます?みたいなのが
もしわかったらお便りフォームでもなんでもいいから
ちょっとクイズ的に出してみたい
スピーカー 2
あんまり追っかけてない人はいいよ
スピーカー 1
そこまでわかりやすいようにはしてないから
そこまでの英雑がいるかどうかちょっと知りたいです
スピーカー 2
あれはだからあの漫画だけ読んでたら
この話なんなん?ってぐらいにしか
ぼんやりとしか描かれて
スピーカー 1
大筋だけしか描かれてなかった
スピーカー 2
この話どういう話なんか知りたいっていうのが
どうしても出てくるからむしろ
吸血鬼の話は
めちこさんには吸血鬼の格好のまま面接してるのが
オーディションしてるのが面白い
あれちょっとシュールやから
ちょっと牙があんのとかも
スピーカー 1
その辺はまともに考えちゃダメですよっていうやつです
絵面優先なんで
その辺は面白がってもらえるって
わかっておきながらのやつなんで
そのまんま楽しんでもらえてよかったなと思っていますよ
あともう一つクイズ出します
リオのいい感じになった方の衣装
あれ参考元があるんですよ
スピーカー 2
絶対無理!
スピーカー 1
全く一緒ではないんですけど
これかなーってわかってる人がいたら
スピーカー 2
それは吸血鬼の方にしてもそうやけど
そもそも古いものやから
年代的にそれ知ってるっていう人何歳やねんってなってくるから
かなりコアなファンしか知らないやろ
スピーカー 1
まず配信にないです
円盤買わないといけないレベルの作品ではあるので
これは当てにいこうと思ったらめちゃくちゃ難しいクイズなんで
スピーカー 2
まあまともに聞かなくていいです
クイズって言ってるけど
スピーカー 1
ただちょっと言っただけ
それぐらいちょっといろんな作品を参考にしてます
あのスター誕生以外でも
スピーカー 2
それはそうや
スピーカー 1
スター誕生はなんかそのイントロの展開っていうのはすごいやっぱり
王道を
ボー氏の妄想について
スピーカー 1
なんでしょうね
これは王道だなっていう感じで参考にしました
スピーカー 2
今後の展開に関しては全然それはもう未知数でということね
スピーカー 1
未知数ですね
私ですらわからないぐらいです
どうとでもできる世界設定にしてるつもりではあるのでキャラ設定とかも
おだじんさんが言ってたこれを
なんでしょうね
読み切りとして今回はこれで
最初イントロとラストがこういう時系列でこれでまとまってしまったけど
続編を書くとしたらこれの続きから時系列を書くのか
それとも連載作になったら
また最初からやり直すのかみたいな感じで妄想を言ってありましたが
その辺は未知数ですし
全然続きから書こうと思ったら書けると思ってます私は
その辺はもうちょっとね
どういう展開ができるかっていうのはアンケート次第なので
スピーカー 2
そこはね天才なんでね
出来上がったようなものなんで言ったら物語自体が
スピーカー 1
天才って何?
スピーカー 2
今ないっていうのともうすでに出来上がってるっていうのは同義なんで
スピーカー 1
どういうことやろ
まあでもその
キャラクターと世界を割と自分のものにできてるっていう
ちょっとその実感はあるので
多分ねもう全部が決まってるっていうわけではないけど
どうとでも展開できるっていう思いでいるので
できれば続きは書きたいなと思っています
スピーカー 2
もうあの俺のためだけに書いてほしい
同人誌で書こうか
スピーカー 1
そんな労力が無理やろうけど
そんなぐらいですかね今日は
言いたかったこと全部言えましたか
はいはい
はいわかりました
というわけでちょっといろんな方の感想を
今日も読ませていただいてすごいありがたかったです
スピーカー 2
もう今日ぐらいで終わりかな
スピーカー 1
終わりかな
アンケートは書きましたよっていう方も
一言でもいいので
アンケート出しましたよみたいなやつとかももらえると
すごい私は安心するんですけど
スピーカー 2
もらえたら全部拾います
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
終わりって言ってるのはもうないかなって
スピーカー 1
言うことがってことですか
スピーカー 2
いや今から出てくるっていうのが
スピーカー 1
感想がどうでしょうね
スピーカー 2
3日目4日目以降とか
スピーカー 1
なければないで
なんとなくこのしゃべるっていうのは続けていこうかな
スピーカー 2
ああそれは
スピーカー 1
思っていますので
ぜひぜひできればお気軽にいただけると嬉しいです
スピーカー 2
アンケートよろしくお願いします
スピーカー 1
お願いします
スピーカー 2
多分結構出してもらっている方がね
アンケートへのお願い
スピーカー 1
そうですねもうねだいぶ
それは何を書いているかわからないけど
スピーカー 2
アンケート出してもらっている方がいらっしゃるみたいに
スピーカー 1
ありがとうございます
みなさんご協力は本当にありがとうございます
スピーカー 2
私の祭りに
スピーカー 1
本当に祭りに
スピーカー 2
私の祭りじゃないですよ
スピーカー 1
付き合わせてしまって申し訳ないって思いながら
みんな普段LaLa買わない人が買っていってくれてるのすごい嬉しい
スピーカー 2
それはでも乗っかってくれて楽しんでもらえてると思うから
スピーカー 1
そうですかねそれならいいんですけども
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います
1時間弱になっちゃった
ありがとうございました
52:22
38 Stars

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

まだ、ろくにコメント出来ていないのに、コメント頂き、大変恐縮です😢

スクロール