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2024-12-21 06:02

メイド様!アニメを観てどう感じた?

本日のメッセージ

「how did you feel when You watched Kaichou wa maid-Sama? Thank You for creating this manga!」

音読さん

 

冬至ですね!

#声日記

00:00
2024年の12月21日、藤原ヒロです。声日記です。
21日ということで今日は冬至ですね。ゆず湯にちゃんと入られる方はいらっしゃるでしょうか。
ゆず湯をするとすごく冬至だなーって思ったりはするんですけど、
でもなんかこうやっぱゆずを買ってお風呂に入れるっていう使い方をするっていうのがどうしても贅沢なように思ってしまって、
私は兵庫県神河町っていうところが出身地なんですけど、その神河町はゆずが名産特産品として売り出したりとかしてるんですけど、
神河町にいた時は遠慮なくゆずを使ってたけど、やっぱりこう買ってまでみたいな感じになってしまって、
あんまりお風呂の中に入れるっていうのを毎年絶対やるぞっていう感じにはちょっとなってないですね。
ゆずは全部私はゆず茶にしてしまって、冬の間の飲み物としてすごく重宝しています。
今日もインスタグラムに寄せられていたメッセージ、質問にお答えしようと思います。
今日の質問は海外の方から英語で寄せられたものなので、ちょっと試しに音読さんというサイト、音声読み上げソフトで音読さんっていうサイトがあるんですけど、
それに読み上げてもらおうと思います。
How did you feel when you watched Kaichou wa Meitsama? Thank you for creating this manga.
読み上げていただきました。質問の内容は、これは多分ウォッチなのでアニメのことだと思うんですけども、
Kaichou wa Meitsamaのアニメを見てあなたはどう感じましたかっていう質問でした。
一番最初にアニメを目にしたっていうのは、一話目が完成して、放送前に作者なので、
皆さんより前に完成したデータを確認させてもらったっていうのが一番最初に見た時なんですけれども、
それまでの間にも完成するまでの過程をいろいろ監修したりとか関わらせてもらったっていうことがあるので、
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ちょっとずつできていってるっていう感覚があり、ついに完成したっていう感じだったんですけども、
その過程の中でいろんな方、スタッフ監督とかも含めて、プロデューサーの方とかも全部含めて、
いろんな方の協力があって一つの作品が作られているんだなっていうのが、
実感しながら見守っているみたいな感じだったので、
アニメの一話を見るっていう感覚っていうよりかは、
すごいいろんな人が同時に頑張って一つの作品を作り上げている、
まるで演劇の舞台を見ているようだみたいな感じに思ったような気がします。
一視聴者として全然自分が関わりのないアニメを見るとそんなにそこまでは感じないんですけど、
声優さんとかもそうですし、一人一人の顔が思い浮かぶというか、
自分の作品が元にあるとはゆえ、
いろんな人がいろんなスキルを発揮しながら一つの作品が作られていくっていう、
そういう舞台を見ているような、そういう感覚になっていました。
でも一視聴者っていうよりかは本当に中の人っていう感じもちゃんと自分は持ってたので、
ものすごい身近な規模感で考えた時に、
学園祭でクラスのみんなで出し物をして、
それをすごい一生懸命みんなで練習をして、
本番にすごいいいパフォーマンスが出せることができたみたいな、
そういうやり遂げた感みたいな、そんなに近いですかね。
みんなでお祭りを全力で盛り上げにいってやり切ったみたいな、
そういう感覚が近いかもしれないです。
それがこう、海外の方の質問なので、
この答え方でちゃんと伝わるかどうかはわかんないんですけど、
そういう感覚でした。
あんまりこう、なんていうか、
ものの出来不出来とかっていうのは、
ちょっと正直後回しというか、
そういう視点というよりかは、
たくさんの人が集まって、
すごい熱量が感じられるみたいな、
そういう体験だったような気がします。
ということで、今日はちょっと短めなんですけれども、
この辺で終わろうかと思います。
聞いてくださってありがとうございました。
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