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2025-08-04 16:12

#122 ネタバレなしの国宝と鬼滅の刃

噂のLINEスタンプ

国宝観てきた/鬼滅の刃も観てきたお/夏本番の8月の始まり


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サマリー

映画「国宝」と「鬼滅の刃」の鑑賞体験について話しています。映画館の音や映像の迫力を感じつつ、特に「国宝」の歌舞伎演劇の素晴らしさや、「鬼滅の刃」のバトルシーンの魅力を語っています。このエピソードでは、映画館での映画体験やイベントの忙しさ、また読書についての考えを共有しています。映画や本を通じて得られる感情や情報の重要性について議論が展開されています。

映画館での体験
ラインスタンプ作り始めました。
りゅうちゃんの独り言
おはようございます、りゅうじゅです。
今日もよろしくお願いします。
元気ですか?
暑いですね。
本当に。
東京行って、帰ってきて、
やるぐらいだ、1週間ぐらい?2週間ぐらいか。
ちょっとね、また変わってきて、
先週までが7月末か、
なかなか忙しくて、
ぼーっとしてたんですよ、結構。
忙しくはなかったか、忙しかったんやけど忙しくなかったというか、
映画を、何本だ?2本見に行って、
自分らでも映画上映してるんで、
だから、2週間で3本ぐらい映画見たんですよ。
映画館に、国宝と鬼滅の刃を見に行ってきまして、
自分らで直した映画が、ライトアップ日本っていう映画で、
3本見たんですけど、
面白かったですね、どれも。
国宝とか鬼滅の刃って言ったらネタバレになるので、
あまり喋らないでおこうかなと思うんですけど、
でもなんかね、やっぱり映画館の空間というか、
音がすごいですね。映像の大きさも綺麗さもそうなんですけど、
音の感じが僕はすごく印象に残ってて、
映画見に行ったのもめちゃくちゃ久しぶりなんですよ。
君たちはどう生きるかぶりかな、多分。見に行ったんが。
それで国宝がね、結構今もね、ずっと話題なんで見に行ってこうと思ったし、
吉沢玲央さんと横浜流星くんと好きなんで見に行こうと思って見に行ったんですけど、
歌舞伎の話なんですけど、女性の歌舞伎の話で、
吉沢玲央くんの方が出自が極道というかね、そっちの生まれやけど、
歌舞伎に目覚めちゃって、横浜流星くんの方が歌舞伎の名家というか、
もう次家継ぐよねみたいな子で、
でも一緒に訓練というかね、修行するみたいな話で、
最終的には血の争いというか、
ほんまやったら横浜流星くんが継ぐのに、吉沢玲央くんが継いでみたいな、
こんなやかんやあるみたいなのが国宝の話で、すごい面白かったですし、
ちゃんと歌舞伎の演劇、演技がちゃんとされてて、
なんかもうめちゃくちゃ鳥肌立ちましたね。すごい3時間があっという間、
に感じました。
鬼滅の刃の魅力
すごいですね、なんか音楽もほんまそうやし、
映画館で見るじゃないですか、だからちょっと斜めに客席がなって、
その上から見下ろす風になってるというか、
劇場、本間もんの劇場とかもそうなってたりとか、
ずっと真っ平な感じでしたから、見上げてたりとか、
演者を下から見上げる構図になってるところもあると思うんですけど、
2階席とか3階席があってね、そこから上から見下ろすみたいな、
舞台もあるかなと思うんですけど、
舞台を見てるかのようなカメラワークだったりとか、
逆に吉沢玲央くんとか横浜流星くんとかが演じてる側から、
演者側からの着席を見るみたいな視点とかカメラワークもあって、
それもすごく入り込まされたというか、
舞台の集中させ具合みたいなのがすごく良かったですし、
それだけ真珠って結構有名な物語をね、
吉沢玲央くんも横浜流星くんも演じるんですけど、
そのシーンとかもなかなか一番迫力があるというか、
見応えのあるシーンでぜひ見ていただきたいんですけど、
そこも良かったですね、非常に。
もうね、演技の中で演技をするのすごいなと思ったし、
ほんまに役者さんすごいなと思ったし、
そのカメラワークもそうですけど、
どうやってここまでこのように至れるのかなというのが、
なんだろう、本当にすごいな一言に尽きるんですけど、
プロだなというのを感じましたね。
鬼滅の刃も見に行ってきたんですけど、
鬼滅はずっと見てて、
前回の映画も見たし、アニメも全部見てて、
原作は全部読んだんですけど、
せっかく三部作の一部作目ということで、
あと二作もぜひ見に行きたいなと思うんですけど、
この第一部の赤田修羅屋も見に行ってきて、
その赤田修羅屋も見に行ってきて、
これも3時間近くあるんですよ。
ほんまに長い。
ここホワイトネスを見れたんですけど、
鬼滅も見れたって見れたんですけど、
途中僕トイレに立っちゃって、
すごく残念なんですけど、悔しいんですけど、
でもさすがって感じですね、本当。
さすが。
パトルシーンも多かったですしね、やっぱり。
シリアスなシーンが多い中にギャグが入ってたりするんですよ。
好みもあるかなと思うんですけど。
それも炭治郎とか鬼滅の良さかなと思うんやけど。
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
まぁまぁまぁ。
それは良いかなと、思しつつ。
で鬼滅、今回はね、
古町忍隊、上弦の2の鬼との戦いと、
善逸と、後、善逸の兄弟子の戦いと、
赤田と炭治郎と富岡牛のタッグのバトルが主に描かれていて、
バトルが主に描かれてて、それぞれのバックグラウンドもちょっと見せつつ、 一番尺取ってたのが赤座の背景でしたね。
赤座の背景に一番尺取って、最後の方に赤座がなんでこうなったのかみたいなのを ハイライトさせてたんですけど。
どうなんやろね。とはいえ、赤座にそんなに勘定できるかといえば、 そこまで僕はあまりできなくて。
最後、赤座もやられちゃうんですけど、 原作見たときはあまり何も思わなかったんですけど、
結構、たんたんと描かれてたのかな。
やった、赤座倒したみたいな感じで、 僕は原作見たときは思ったんですけど、
映画見たときに、3時間座ってからの最終局面、 第一部の最終局面が赤座と炭治郎と義勇の戦いだったので、
休む間もなく最後まで行ってる感じ。 それこそ炭治郎たちはずっと休む間もなく戦ってるんだけど。
単行本とか漫画やったら自分のペースで読めるからいいんですけど、
こっちも疲れ切ってる上に、僕たちも戦ってるかのように、 赤座と戦ってみたいな。
赤座の結構一番重たいシーンが最後の方に来るんですよね。 赤座のハイライトの過去編みたいな回想シーンが。
みたいなところで、より感情輸入させれなかった気がしてて、 僕はちょっと難しかったですね。
一番コチョウさんと上下の二人の戦いが面白かったですけどね、僕的には。
善逸もね、善逸をもっと重たくさせてもいいんじゃないかなと思ったけどね。
多分赤座のところに尺取りたかったから、 善逸のところがそれなりになっちゃったのかな。
だってあの善逸のシーンが、 多分もうあと最後まで行ったら善逸のシーンがほぼほぼないと思うんで、
だからもう少し重たくしてもいいかもなって思ったんですけどね。
まあでも良かったですね、善逸の過去のおじいちゃんとの話も面白かったですし。
見ててそうはないです、映画館で。 まあでも別にテレビとか、後のサブスクの配信とかで見てもいいのかなと。
ただコクホーは劇場で見た方が、 映画館で見た方が入り込みやすいというか。
あれはノイズがない方が、家の中とか外部での ノイズがあるところではなくて、
映画館ってほんまに映画を見るだけの空間で見た方がいいと思いますね。
観賞後の感想
鬼滅は魔って感じ。 原作やるのがいいかもしれないって感じ。
良かったですけどね。アニメが好きな人は見てもいいんじゃないかなと思いました。
そんな感じで映画を見てきて、 映画の映画に集中する感じというか、音楽の感じ。
救急車鳴ってると思ったら、映画館で救急車鳴ってると思ったら、その映画の映像の中の救急車だったりとかしたり。
映画に入り込む空間が映画館だったなあっていうのを改めて思って。
多分それがどの席に座っても音響というか音の届かせ方とかも考えられてるだろうし、
映像の見え方とかもね、大画面で見てるからどこから見ても、ほぼどこから見ても疲れずに集中して見れるっていうのはすごく映画館の良さだなと思って、改めていいなと思って、映画が良かったですね。
だから僕らも自分らで主上映してるから、もう少しグレードアップというか、もっと映画に集中させる工夫をしたりとか、お客さんがリラックスして見てもらえるような空間作りとか、
映画だけじゃなくて自分らがやってる場所の運営というか設営とかもちゃんと考えていかないといけないなあみたいなのを思って、
はい、帰ってきた次第なんですけど、
そんな感じでしたよ。
7月あっという間に7月も終わっちゃって、8月もなかなかにイベントが多くて、
あ、そう、7月末にも毎年恒例の麦町での姫神祭りがあって、そこで万能もまた今年もしてきて、
花火見て帰ってきたんですけど、
7月もそれなりに忙しく、8月もまた毎週毎週何かあって、
楽しみでもあり、忙しくもあるのだなというところをひしひしと感じながら感じてます。
そう、そんなことね、東京行って帰ってきて、映画見に行ったりとか、バンドの練習したりとか、バンドの本番があったりとかして、
なかなか本も読めなかったんですよ。本が読む気になれなくて、
まあでもちょっと読みたいな、カズジ見たいなーみたいな感じで、漫画とかはよく読んでたんですよ。ジョジョとか、
あと東京の古本屋さんで藤子F藤代SF短編集を購入しまして、それも読んでて、
面白いなぁと思って、でもちょっとカズジ読みたいなーと思って、最近やっとまた読み始めてます。
大学院のためにね、レポートのために本をたくさん読まないといけないんですけど、
なんかそのために本読むのもきついなーっていうのを多分7月に感じてて、
本読むならじゃあ大学院のやつにもなかなかなーみたいな、じゃあでも今この短い10分とか15分とかで読んで集中するにはちょっと
コスト高いからしんどいなーみたいな、まあ漫画読んでおこうかーみたいな、最近買ったし、みたいな感じで全然本読めてなくて、小説とかも読めてなくて、
なんだかなーって感じだったんですけど、でも昨日一昨日ぐらいに、
その大学院の本をもう少しこう改めて読もうと思って、ちょっとでも読んでいこうと思って、読み始めたり読み始めたりすごく面白くて、
2読目なんですけど、
なんかこうやっぱり考えさせられることとか、考えさせられることが好きなんだなーっていうことを感じて、
そうまた新しく本を購入して5冊ぐらい新たに、
あとつんどくするんですけど、それでもいいかなーと思って、気になるし読んで、
まあでもこの情報、本もそうですけど情報がね本当にたくさんあるから、
情報を入れても入れても新しいの来るし、それを出そうとしてもうまく出せなかったりするし、
詰まってる感じがするんで、やっぱりこのポッドキャストを続けて情報というかね、僕自身も自分が得たものをここでアウトプットしていきたいなと思ってます。
映画とか本読んだらいじいじレビューしたりするんですけど、日頃の生活だったりとか、
日々感じていることだったりとか、まあ1週間ずつ撮ってるんで、1週間のうちに考えたこと感じたこととかを話していかんと、
詰まってる感じがするというか、それをここで今後も出していきたいなと思います。
ちょっとね、あのポッドキャストもあまり聞いてなくてですね、
あまりそのポッドキャスト話す機にも慣れてなかったんですけど、話してみたら話してみたで、今日も楽しく話せましたし、
いい時間になったなと個人的には思ってます。聞いてもらっている人にはどうかなと思うんですけど、
これからもこんな感じで自分なりのスペースで話していきたいなと思いますので、ぜひ引き続きお聞きいただけたらなと思います。
はい、ということで皆さん、今日か明日かお元気で楽しんで、苦節止めでお過ごしください。
ありがとうございました。
16:12

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