1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. 90 ボーイフレンドのポジショ..
2025-11-17 51:15

90 ボーイフレンドのポジションを考察 | GWAVRのカテゴリーを思案

アラオネとの馴れ初め
クィアという表現
ポジションでカテゴライズ
タイプの人が考えたカテゴライズ♡
もうひとりのグアバー現る!
時間でカテゴライズ
ボーイフレンドのポジション
発展場の思い出
恋バナでこむら返り

GWAVR
https://www.gwavr.com

ボーイフレンド
https://www.netflix.com/title/81685212

ゲスト出演!アラフォーママのふたりごと
https://futarigoto40.studio.site

New Playlist 
M06 夏の朝とアイスコーヒー
https://open.spotify.com/playlist/42jAymctvxamyblHFDxsEU?si=49b2cb30b7b44124

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この配信は2024年7月25日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。
https://note.com/fuji_tate_p
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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。
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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。
https://linktr.ee/fuji_tate_p
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#アラオネ でコネクト!
お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎
 

サマリー

このエピソードでは、ゲイの恋愛やLGBTQ+コミュニティのカテゴリー分けについて考察がなされます。特に、クィアなポッドキャストのキュレーションサイト「グアバー」を通じて、多様なセクシャリティの声を広める重要性が強調されます。エピソードでは、グアバーを通じてポッドキャストのカテゴリーについて考察し、リスナーからの意見を交えながらタチとウケのポジションについても議論が展開されます。また、ソウイチさんや堀辺さんとの対話を通じて、番組の多様なカテゴライズの可能性が探求されます。さらに、ホリベさんへのメッセージをきっかけに、ポッドキャストのカテゴリー分けの重要性や配信時間に基づく分類についても議論がなされます。ボーイフレンドのセックスのポジションや恋愛に関する考察を通じて、ゲイの関係性の複雑さについて深掘りが行われます。ポッドキャストでは、ゲイの人々同士の微妙なつながりやタチとウケの関係について語られ、恋愛やセックスにおける位置付けと相手に対する期待や現実に関する考察がなされます。また、ボーイフレンドという作品を通じての学びも共有されます。クィアの視点から自己の位置づけとカテゴリーについて考察し、GWAVRとの交流を通じて多様性を探る内容となっています。

ゲイの恋愛と役割
よくあるね、男女の恋愛だと、最初からさ、男としての役割と女としての役割っていうのがあるから、そこをさ、確認し合う必要がないんですけど、
ゲイって、そこをさ、確認し合う必要があるんですよ。それもね、あの9人の中にね、紛れ込んでいてね、まあ僕はもうすでに立ち受けのね、あのチャートを作ってるんですけど、あの、縦軸と横軸で作ってまして。
どうも藤田哲平です。先週はね、たっぷりボーイフレンドの話をしましたけど、まだまだ話したい。今週もたっぷり話したいんですよ。今さ、第8話までね、配信されて、僕ももちろん見ていて、たっぷりね、恋愛の勉強をさせていただいてるんですけど、話したいんです。
話したいけどね、今週はちょっとね、前もってお約束していたテーマがあるので、その話をね、してから後半にね、ちょっとボーイフレンドの話もしたいと思います。今週のね、回でもテホンさんの名言が出ましたけど、でもね、ボーイフレンドでひとつね、気になっていることが僕あるんですよ。
というのが、僕みたいにね、男性同士の恋愛にとって、とても大切なことだと思うんだけど、それについでね、一切触れてないんですよ、ボーイフレンドって。まあこれはね、ゲイの皆さんとかさ、LGBTの皆さんったらもう気づいてると思うんですけど、ちょっとね、その話をしていきたいと思うので、後半までね、じっくり聞いてください。
それでですよ、今ね、今日もさ、深夜2時半なんですけど、深夜にね、こっそり収録をしてるんですけど、セミが鳴いてるんですよ。今聞こえます?セミの声。あのー、あらおねの収録の時って僕さ、すごい気を使うんですよ。マイクっていろんな音を拾うから、例えばね、エアコンを切ったり扇風機を切ったり、うちだとね、冷蔵庫の電源とかも抜いてるんですよ。
とにかく、何かこう、電気の音がしない状態で収録をしていて、だからね、もうすでに今僕汗だくなんですよ、もう。まあ準備期間からさ、電源とか切るから、もうね、すでに汗だくでスタートしてて、こんなに気を使ってるのに、セミは鳴き上がるんですよ。深夜2時だよ。何考えてるの?って感じだけど。
まあでも仕方ないよね。セミが外で鳴ける時間っていうのもまあ短いですし、でも僕ね、結構いつも考えるんですけど、何かこうさ、長年、土の中でさ、成長して、最後の1週間とか外に出てさ、たった1週間しか外の世界を味わえないのかわいそうみたいな声は聞くんだけど、それってさ、何か人間の目線じゃん。
果たしてセミにとって外に出ることは楽しみなのだろうかっていうのはね、僕いつも考えていて、僕みたいなね、引きこもりのセミとかもいると思うんだよね。なんか最後の最後で外に出てめんどくせーなーなんてね、思ってるセミもいると思うんですけど、まあね、アラオネ夏の風物詩ということでね、セミが鳴く声も聞こえているかもしれませんが、皆さん最後までお付き合いください。
というわけで、今週のアラオネは、シャープ88でお話しした通り、クイアーなポッドキャスト番組を配信している番組をまとめたキュレーションサイト、グアバーにカテゴリー検索を作るとしたらどんなのがいい?に届いたお便りをもとに、僕の意見も話したいと思います。
元を正すと、このグアバーをね、運営しているライオさんからの相談のお便りが届きまして、このね、キュレーションサイトでクイアーなポッドキャストを配信している人たちをどうやってカテゴリー分けしたらいいですか?みたいなね、悩み相談だったんだけど、僕がね、勝手にコラボしましょうということで、僕の意見だけじゃなくて、あららずのね、みんなからもお便りを募集して、今回を迎えることができました。
ポッドキャストって、アップルポッドキャストとかスポーティファイとかでみんな聞いてくれてると思うんだけど、カテゴリー検索っていうのがあるんですよ。アートとかさ、ビジネスとか、あと何?音楽とか、それでさ、みんな趣味に沿ってさ、そっから検索して番組をね、聞いてるって人もいると思うんだけど、グアバーはクイアーな配信をしている人たちを集めているサイトで、すでにさ、その時点でカテゴリーが一つできているわけなんですよ。
でさ、そういう配信をしている人たちって、結構雑談をね、配信している、自分の人生を語っている人が多いから、どんな風にね、カテゴリー分けをしたら、もっとね、より自分に適した番組と出会えるんだろうっていうのをね、ま、なんかライオさんもね、お便りで悩んでいて、それをさ、アラオネなりにね、ちょっとこう、意見を出してってね、なんかこう、グアバーさんと一緒にコラボできたらいいなっていう思いで今週は配信したいと思います。
1ヶ月ぐらい前にね、アラオネもグアバーに掲載していただいて、それをきっかけにね、アラオネを聞き始めましたっていうね、お便りとかも届いて、すごい嬉しいんですけど、今回さ、僕さ、カテゴリー検索どんなのがいいっていうお便りだけじゃなくて、アララーズにはね、アラオネと出会ったきっかけも教えてくださいってね、ま、投げかけたらね、お便り届いたんで1個紹介します。
アララーネームけいすけじゃないよ、お運ばんちはペイさん、アラオネを聞き出したきっかけでお便りしました。
アラオネとの慣れそめを思い出してみると、インスタにペイさんがご飯だけ食す動画をアップしていた時まで遡ります。
たまたま発見して、なんて嬉しそうにご飯を食べる人なんだろうって思い、毎日アップを楽しみに見ていました。
その後、ポッドキャストのインフォメーションがあり、まんまとアララーズという罠にかかってしまいました。
これが私たちの慣れそめです。
けいすけお便りいつもあり、あ、けいすけじゃないよ、けいすけじゃないんだよね、これ毎回謎なんですけど、お便りありがとう。
そう、これ僕が2年前にアラオネのインスタじゃなくて、僕の仕事のアカウント、藤田テペのアカウントでね、やってたんですけど、半年ぐらい毎日やったのかな。
毎日ご飯を食べる動画を15秒ぐらい編集して、インスタのリールっていうのに上げて、今でもそれ残ってるんですよ。
結構あって、このお便り届いて久しぶりに見返したんだけど、よくこんなこと毎日してたなと思って。
ちょうどさ、コロナが多分落ち着いてきた頃なんだよね。
だけど、その頃僕まだなんていうのかな、もともと引きこもりだからあまり外に出なくて、それでも何かこう発信したいなと思っていて、
で、ポッドキャストをやりたいと思ってた頃なんですよ。
だけど、毎週配信するっていうのが僕にできるのかなっていうのにちょっと悩んでいて、そうやってね、こう長く続けるっていうのが大切だと思ってたから、
その準備段階として、毎日ね、こうインスタでさ、動画を配信できたら半年ぐらいね、半年ぐらい配信できたらポッドキャストも一週に一回ぐらいだったらできるんじゃないかなみたいな感じで、
ちょっとこう何ていうの、自分の継続力と忍耐力っていうのをね、試すためにやってたプロジェクトだったんですけどね。
そっからアラオネをさ、聞き始めてくれてめっちゃ嬉しいです。
ってことは、けいすけじゃないよは初期のアララーズってことだよね。
もうそろそろね、アラオネ100回を迎えるんですよ。今回で90回ですけど、
まぁちょっとね、100回に向けたね、インフォメーションもそろそろ始めなきゃなと思ってるんですけど、
ちょっとだけ言おうかな。皆さん今年の10月6日、いきなりなんですけど、今回はね、たった1日だけなんですけど、コネクトフェスを東京で開催します。
詳細についてはね、またゆっくりアラオネで話したいと思うんだけど、皆さんスケジュール帳に10月6日土曜日、あ、日曜日だ。ごめん。
10月6日日曜日はコネクトフェスと入れておいてください。けいすけじゃないよ、お便りありがとう。
というわけでね、今週のアラオネはグアバーのカテゴリー検索をみんなで考えていきたいと思います。
それでは今週も始めましょう。アラフォゲーのオネージャーないのよ。
平日の朝も平面な夜もどんな時もロンリロンリロンリロンオネージャーないのよ。
改めまして藤田鉄平です。この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばオネイのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ウフフーなノリであららずとコネクトする番組です。
改めてね、グアバーさんの説明をすると、グアバーとはボイスオブクイアーズをコンセプトにしたポッドキャストキレーションサイトです。
番組を作るポッドキャスターの方々のサポートとその魅力的な音声コンテンツをもっと多くのリスナーの方々に届けることをミッションにしているサイトです。
このね、グアバーさんにカテゴリー機能をつけるとしたらどんなのがいいかっていうのをね、今週はお便りをもとに話していきたいと思うんですけど、
まずね、僕ね、このグアバーさんのさ、クイアーな番組を配信するってところにね、結構強く惹かれたんですよ。
っていうのがさ、ボーイフレンドでも話したけどさ、ボーイフレンドってゲイのさ、人たちの恋愛リアリティーショーかと思いきや、バイセクシャルの人たちもいたじゃないですか。
だからさ、番組のね、オフィシャルでは男性が恋愛対象の男性の番組っていう紹介をしてたんだけど、なんかね、それにも通ずるなと思うわけよ、このクイアーな配信をしてるっていうのがね。
そのグアバーさんを見ると、多分なんだけどやっぱりそのゲイの人たちの配信がね、今のところ多いと思うんですよ。
男女の配信の方も確かいなかったんじゃないかな。
結構さ、ゲイと女性の方が配信している番組っていうのもあるんだけど、そういう番組ね、今のところ配信してなかったんじゃないかなと思うんですけど、
それこそさ、例えばレズビアンの方の番組とか、ノンバイナリーの方の番組とか、僕もね、そういう番組たくさん聞いてるんですよ。
ブルボンノさんがやってる女装ラジとかもさ、女装のブルボンノさんがいたり、サムソンさんがいたりね。
あといろんな方がいて話をしていて、こないださ、女装ラジに出ているサセコさんとね、僕ね、初めてお会いしてね、ご挨拶させていただいたんですけど、急に思い出しちゃった。
めちゃめちゃね、素敵な方でね、すごいね、優しい方だったんですよ。
あの、サインくださいって言ったらサインもしてくださってね、すごい嬉しかったんですけど。
まあそういう感じでさ、いろんな配信者さんがいるから、GUAGUAもね、これからそのゲイのポードキャスターさんだけじゃなくて、まずはさ、いろんなクイアーな人たちの番組が増えていったらいいなっていうのが、僕は一つあるんですよね。
そうすればさ、例えばカテゴリー分けも、ゲイの方だったり、レズビアンの方だったり、ノンバイナリーの方だったり、バイセクシャルだったりね、LGBTで分けたり、もっといろんな分け方ができるんじゃないかなと思って。
そういうカテゴリーができるのをね、まず目指すっていうのはすごくいい方向だと思うんだよね。
LGBTQ+コミュニティの関係
多分さ、このライオさんとかもね、ゲイの方がね、配信しているゲイポと呼ばれる番組だけをキュレーションしたいわけではないと思うんだよね。
だからさ、このクイアーっていう言葉を使っていると思っていて、僕はすごくそれに共鳴しましたね。
88の配信で僕、やっぱりなんとなくゲイ中心で話してたんですよ。すごくそれについては反省をして、
そのボーイフレンドの話の時もちょっとしたけど、ついついさ、僕はゲイだから、ゲイを中心に考えてしまうんですよね。
そのLGBTっていうのはマイノリティと呼ばれていて、でもね、なんかその中にもちょっとしたヒエラルキーがあるような気がしていて、
それはさ、一般の男女の社会と同じように、やっぱり男性が優位なんじゃないかなって思うんですよ。
優位というか、みんなそんなことは意識してなくても、なんとなくちょっと男性が表に出るというか、
この一般的な社会を見てもさ、ゲイの方っていうのは結構外に出ていってるけど、レズビアンの人たちの声とかってまだあんまり届かなかったりするじゃないですか。
僕がさ、ゲイだから、そこをキャッチできてないっていうのもあるかもしれないけど、だからついついね、僕も含めてゲイとしていろんなことを語ってしまうんだけど、
本当はそうじゃないんだよね。このさ、僕がさ、ゲイとして生きててさ、すごい感じるんだけど、LGBTQプラスってさ、言葉としては一つになってるけど、意外とね、横の繋がりがないんですよ。
そういうさ、活動をメインにしてる人たちは、いろんなね、セクシャリティの人たちが集まってね、なんかこう、うまくね、コミュニケーション取れてる姿は見るんだけど、
そういうところにいなかったり、普通にね、ゲイとして生きてると、なかなかね、レズビアンの方たちと出会うことってなくて、
僕もね、実際レズビアンの友達ってすごく少なくて、こう、頻繁に会うような友達はね、正直いないんですよ。
心の友というか、昔からの友達ではいたりするんだけどね。だからもうちょっとなんかそういう幅がね、広がっていったらいいなっていうのがまず、僕の最初の思いですね。
グアバーのカテゴリーを考える
そうすればさ、自然とさ、カテゴリー検索っていうのも生まれてくるんじゃないかなって思ってね。
なんかまぁちょっとボーイフレンドを持って、再び僕はこのグアバーのこともちょっと考えたんですよ。
やっぱさ、自分が惹かれるものっていうのはなんか繋がってくんだよね。
僕の話をさ、長々してて、ちょっとなかなかお便りを紹介できてないんですけど、早速ね、ここから読んでいきたいと思います。
アララーネーム、50代はビンビンに。
ペイさん、こんにちは。デキンのビンビンです。
グアバーのカテゴリー検索を考えたのですが、ポジション分けはいかがでしょうか?
ポジション?そうです。立ちと受けです。
ビンビン。
ビンビン、却下です。
えっとね、デキンです。
ビンビン、またデキンです。
これ立ちと受けですの後に括弧してリバーも含むって書いてるんですけど、
私は常日頃この配信者は立ちかな、受けかなと妄想しながら聞いています。ごめんなさい。
ご検討ください。却下です。
ビンビン、いいよ。
却下したけど、好きだよ。そういう攻めの姿勢ね。
でもね、穴勝ち僕ね、悪くないなって思ったんですよ。
ただこれね、普通に難しいっていうのも、グアバーさんってすでに40番組ぐらいが掲載されているわけで、
その人たちに立ちですか受けですかっていうのを聞いていかなきゃいけないわけですよ。
その作業ももちろん大変なんだけど、それってすごいパーソナルなことで、
実はね、ボーイフレンドで後で話したいっていうのもこの話なんですよ。立ちと受けの話っていうんですけど、
あららずはわかると思うけど、これはさ、セックスをするときのポジション、精神的なポジションでもあるんだけど、
立ちっていうのが男性型、受けっていうのが女性型って言ったらあれだけど、
セックスで言うと入れる方と受ける方っていうのかな。それだけじゃないんだけどね、セックスはもちろん。
わかりやすく言うとそういう感じっていうことで、なかなかこういうことをさ、みんなに聞いていくっていうのは思いっきりセクハラに当たりますので。
飲み屋でも最近そういう話みんなしないよね。立ちですか受けですかとかって。
リスナーの意見紹介
僕が若い頃はなんかあったような気もするけど、そういう話って全然聞かないよね。
でももちろん興味はあるけどね。僕は受けだっていうのをみんなに伝えてて、時々なりすまし立ちになるときがあるんですけど。
なりすまし立ちってなんだよって感じですけど、基本は僕はやっぱり受けなんですよ、精神は。
甘えたいし、受け入れたいし、ほられたいし、めっちゃ気持ちいいんだよね。
まあなんですけど、立ちの言葉ってなんかね、ぐっと入ってくることあるんですよ。
別に立ちと受けで人を見てないんだけど、立ちが言うセリフってなんかね、ぐっと入ってくる瞬間とか時々あって。
まあ確かに立ち受け検索あったらちょっと興味深いなと思うんですけど、ビンビンはデキンということでね。
この意見はね、却下させていただきます。お便りありがとう。
こんなスタートダッシュでどうかなって思うんですけど、次に紹介するのはね、ついに来ました。
ポッドキャスターの方からお便りが届いたので紹介します。
アララーネーム、ソウイチ。サイレントアララーズ兼ポッドキャストをしているソウイチです。
初めてお便りさせてもらいます。
グアバーさんとの企画、どんなカテゴリーが良いかについて送らせてもらいます。
一つ目、気分や状況でカテゴリー。
静かに聞きたい、テンションを上げたい、お茶をしながら、お酒を飲みながら、一人の時、みんなで聞きたい、などの気分や状況でカテゴリー。
二つ目、色でカテゴリー。赤青緑など、色でカテゴリー。
配信を聞いて思いついたのはこの2つでした。
いつも出勤時間にアラオネは聞かせてもらっています。
続々とつや明けしますね。
夏も本格的になるかと思います。
どうぞご自愛ください。
ソウイチさん、お便りありがとうございます。
僕ね、ソウイチさんはね、お会いしたことあるんですよ。
というのも、1ヶ月くらい前に僕ちょっとね、アラオネで話したと思うんですけど、
ポッドキャスターの方と待ち合わせをしてね、初めて会ってお酒を飲んだって話したと思うんですけど、
それがね、ソウイチさんなんですよ。
ポッドキャスト番組、大事な時にあんたはいないという番組を配信しているソウイチさんなんですけど、
ヤッサンっていうね、人と、人とっていうか、あの、ヤッサンはね、もうね、まあいい意味でおばさんなんですけども、
僕と同じおばさんですよ。
もうね、ヤッサンともね、会ったんですけど、とにかく面白い方で、
ヤッサンがかき回して、ソウイチさんはね、こう、大きな心で受け止めるっていうね、
とても面白い番組なんですよ。
僕ね、台内って呼ばれてるんですけど、この番組ね、なんで出会ったか覚えてないんですけどね、最初から聞いてるんですよ。
ずっと聞いてて、この間ね、第50回を迎えて、1周年だったのかな、迎えたんですけど、
すごくね、好きな番組でして、あの、ヤッサンがね、おばさんっぽくて面白いっていうのもあるんですけど、
僕はね、このね、ソウイチさんのね、声が大好きで、あの、表向きには多分顔出ししてないんですけど、
僕ね、お会いしたんですけどね、結構タイプだったんですよ。
あの、ちょっとね、年下だったのかな、僕より2,3歳下だと思うんですけどね、タイプでね、声もね、好きなんですよ。
あの、ソウイチさんの声ね、僕のイメージだと、東京FMの平日の昼の帯っていう感じの声で、めちゃめちゃいい声なの。
ラジオノリがすごいいい声でね、なんとなくさ、こういう人かなーってイメージしたんだけどね、
ま、その通り、その通りというか、それよりすごく素敵で、ごめんね、ヤッサンの話、一切しないよ、今日は。
ソウイチさんが僕タイプだから、ソウイチさんの話ばっかりするけど、すごいね、素敵な方で、あの、ソウイチさんね、あらおねもね、ずっと聞いててくれたみたいでね、嬉しかったですね。
ありがとうございます。
あの、僕のね、意見も今回は話したいと思いますって言ってたんだけど、まさに僕ね、ソウイチさんの意見と一緒なんですよ。
もうね、こういうところでもね、意思疎通がうまくできてるような感じがするんですけど、僕がね、ポードキャストを聞くときっていうか、こう、新しい番組を探すときとか、
いつも聞いてる番組でも、あの、配信されてすぐ聞く番組ももちろんあるんですけど、どっちかっていうとその1週間のタイミングで、このタイミングで聞こうかなーっていう番組が多くて、
例えばこの番組は寝る前に聞くとか、洗濯物をたたんでるときはこれとか、通勤とかね、外を歩いてるときはこういう曲みたいな感じで、そのときの気分で番組を聞くんですよ。
夜に聞きたい番組だとね、ゲイの方が配信されている番組だと、僕に帰るっていう番組、結構好きですね。
あとはね、40代ゲイの今日のひとりごとっていうね、えんやさんっていう方が配信している番組も結構好きで、夜に聞くんですけど、
あとはね、山崎はるとさんっていう方がやっている言いたい放題っていう番組かな。
あんまりね、頻繁には配信されてないんですけど、配信されると、お、きたきたーと思ってね、夜にゆっくり聞いたりしますね。
まあそんな感じで、時間帯とか自分の心理状況によって聞きたい番組があって、だからね、僕もね、そういうカテゴリー検索があったらいいなーって思ったんですよ。
でさ、このそいちさんさ、色で分けるっていうのも言ってたけど、それもね、僕ね、いいなって思ってて、どっちかっていうと最初それがイメージしてたんですよ。
まあさ、LGBTQの人たちのさ、こうシンボルカラーって言ったらレインボーカラーがあって、それになぞらってね、例えば赤だったら情熱的な番組とか、黄色だったら元気な番組、
緑だったらヒーリングだったりとか、紫だったらちょっとエロティックとかさ、こうなんていうのかな、感動的とかさ、なんかそういう感じで、なんていうのかな、こう視覚的に色でなんとなくイメージしてカテゴリー分けしていくのもいいんじゃないかなって最初思ったんですよ。
で、たださ、なんていうのかな、これはちょっと僕のひねくれた考えだけど、ただ単純にさ、レインボーカラーで分けてしまうと、なんとなくなんかそれっぽすぎるかなっていうか、ありきたりなのかなとかってちょっと思ったから、それにもうちょっとね、ピンクを入れたりとか黒を入れたりとか、今さ、レインボーカラーもすごいさ、6色じゃないんですよね、多様な色で作られているのが海外では主流になってきていて、
色んな色を含んでいいと思ってるんですよ。で、順番もさ、赤に橙、黄、緑の順番じゃなくて、色んなのがこうなんていうのかな、こう複雑に絡み合っているような順番でもいいと思うし、そうやってさ、色分けをして、その時の気分、その色で気分を表現してみんなをカテゴライズしていくのはいいんじゃないかなって僕ね、最初から思ってたんです。
そういちさん、全く一緒ですよ。今度よかったらケーキでも一緒に食べましょうね。ちょっとなんかあの、僕の話はね、面白半分で聞いていただきたいんですけど、そういちさんお便りありがとうございます。なんか僕のね、意見もね、一緒に言えたからすごい嬉しかったです。
カテゴリーの多様性
さあ、もう一通ね、お便り届いてます。このお便りもね、ポッドキャストを配信されている方なんですけど、読みますね。ちょっと長いですよ。あららーネーム堀辺。初めましてお便りさせていただきます。堀辺と申します。
シャープ88クイアーのポッドキャストを分類仕様でお便りしていたライオさんと一緒にグアバーというサイト運営に関わっています。ライオさんにこの番組でグアバーのことを話してくれてるよと教えてもらい、あらおねを知りました。そこからフラットな語り口に聞き切ってしまい、楽しく拝聴しております。
ライオさんのお便りからコラボ企画にもつなげていただきありがとうございます。せっかくなので企画向けお便りとして一意見を送らせていただきます。ポッドキャストを分類する切り口として、ズバリパーソナリティの人数は一案と考えています。
理想としては各番組のコンセプトとして、例えば独身芸の日常、お悩み解決、カップル配信などのラベルがついていると、初見の方でも直感的に番組を把握できるなぁと思いますが、それは明確に判断できるものではなく、配信によっても変わっていくものと考えると、境界の曖昧な分類をアプリ内のカテゴリーとして運用していくには簡単ではないと思っています。真面目。
その点、パーソナリティの人数は早々変わるものではなく、客観的に判断可能、かつ人数によって番組の色の違いも出てくると感じているので、すぐ採用できる分類の切り口としていいかなぁと考えました。真面目、堀部さん。真面目だよ。続きますね。
他には配信回数、配信頻度、配信年数、1回の配信の平均時間なども定量的かつ客観的に測定できそうです。と、割と運用目線で色々と書いてしまいましたが、例えばこれらを掛け合わせると、リスナーさんそれぞれの視聴スタイルに合わせた検索機能になるのかなぁ。
一人言混じりの意見で恐縮ですが、ライオさんにも語っていない僕の意見を藤田さんやあららーずの方々に聞いていただけるとしたら大変光栄です。嬉しい。ライオさんにも語ってないことを。しかもめっちゃ、2人でこれは運営してるのかなぁ。めちゃめちゃなんかさ、めちゃめちゃ大切なことをあらおねでお便りで語ってくれて嬉しいです。ライオさん聞いてますか。まだまだ続きますよ。
ちなみに僕もグアバーに番組を掲載しておりまして、内行ゲート左右と上下という番組を配信しています。藤田さんと同じ一人配信ではありますが、割とダウナーなテンション、ほぼノー編集で、太陽のようなあらおねと対極に位置する番組です。それでも奇特なリスナーはいるようで、細々と配信を続けられています。ぜひ藤田さんや他の方の意見もお聞きできると嬉しいです。
また改めてグアバーを話題に挙げていただき、またグアバーを通じて掲載番組さんも聞いてくださったとのことでありがとうございました。グアバーを通じてあらおねに出会ったあららずの方もいらっしゃるという話も聞けて、運営側としても大変励みになります。真面目。
ポッドキャストを通じた試みから配信を通じたコミュニケーションのみでこういった企画につなげていただけたのも、ポッドキャストの可能性を感じている配信者の一人としても嬉しい限りです。ありがとう。今後もグアバー運営の立場から皆さんのポッドキャスト体験の楽しみに少しでも貢献できるように精進していきます。とても真面目。
嬉しさの勢いで長々と失礼しました。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
ホリベさん、お便りありがとうございます。めちゃめちゃ長いお便りで。ホリベさんまず言わせていただきたいんですけど、うちの番組30分という尺があるのはご存知でしょうか。時々もう既に今日も30分超えそうになってるんですけど、グアバーというのを運営してたりポッドキャストを配信してるんだったらわかると思うんですけど、このお便り長いよ。
なかなか採用できる長さじゃないんですか。考えようよ、配信者のことをね。でも嬉しいです。グアバーはホリベさんがやられてるってことは僕知ってたんですよ。前にアラオネでも紹介したグリーンルームダイアログっていう番組でホリベさんがゲストに出ていて、僕はそれでグアバーっていうのをちゃんと知ったんですよ。
でね、ツイッターでね、グアバーさんをフォローしたらすぐにフォローを返してくださって、もうね、間髪入れずって感じでDMが届いて、ぜひね、うちのキュレーションサイトで紹介させてくださいってね、お誘いをいただいたんですよ。
ホリベさんとライオさん、どちらと僕やりとりしていたかってその時点でわかってないんですけど、とても嬉しくて、今回ホリベさんからもお便りをいただいてさ、このさ、ライオさんにも打ち明けてなかったっていうね、その気持ちというかね、思いを打ち明けてくれてとても嬉しいです。
お便りからもね、すごい真面目な人柄が伝わってきたんですけど、まぁさっき僕さ、色とかね、その時の気持ちとかでカテゴリー分けしたらどうかなーって話をしたんだけど、このね、1回の配信の平均時間っていうのは僕結構いいなーって思いました。
最初にあったさ、パーソナリティの人数でカテゴリー分けっていうのはね、なんていうのかな、情報としてはね、パーソナリティの人数あってもいいけど、カテゴリー分けはどうなのかなーってちょっと思ったんですよね。
もしやるとしたら、それがあった上で他に分類のカテゴリー分けがないと、パーソナリティの人数ってだいたいさ、1人か2人か3人、まぁそれ以上ってあんまりないと思うんだよね。
4人とかでやってる方ももちろんいるけど、そうなってくるとだいたいが1人と2人なんですよ。でさ、そこのさ、分類がすごい多くなっちゃって、その中から誰を聞けばいいかっていうのに悩む人が多いと思うんだよね。
だからその人数として最初にね、カテゴリー分けがあったとしてもいいけど、その後に細かな分類が必要だなと思っていて、僕はこれ情報の一つでいいんじゃないかなーって思ったんだよね。
だけどね、1回の配信の平均時間っていうのは結構僕もね気にしていて、ちょっとね、これに沿ったお便りも届いてあるので、もう1個紹介させてください。
あららネームけんけん。僕がアラオネと出会ったグアバーとのコラボ企画、胸アツです。僕は通学中や休憩時間にポッドキャストを聞くことが多いんですが、配信時間で分類されていると嬉しいです。
15分で聞けるとか30分とか、今これぐらいの時間なら聞けるなーってタイミングで気軽に見つけられると再生しちゃうと思います。
とはいえ途中で止めてもまた後で聞けるぐらい緩い番組が実は好きで、アラオネはいい意味で抜け感があるので、いつでも聞けて大好きです。
過去、時々あるシリアスなアラオネは止められませんが。そうなんだよね、僕ね、シリアスアラオネが時々あってね、結構あの、正座して聞いてますっていうね、DMが時々届いたりするんですけど。
これからも応援しています。ボーイフレンド見ました。感想回最高。大共感です。
けんけんお便りありがとう。まあこういう感じでさ、時間っていうカテゴリー分けがあってもいいのかなってちょっと思いましたね。
僕もね、例えば電車に乗ってる15分とかで聞ける番組ないかなと思ってね、ちょっとなんていうの、その番組の何分ぐらい配信してるってやつは結構見るんですよ。
で、例えばさ、この番組聞きたいなと思ったら、過去のアーカイブを遡って、この時間だったら今聞けるからちょっとこれから聞いてみようかなみたいな感じでね、聞くことね、よくありますよ。
だからこういう感じのね、カテゴリー分けもいいのかなーってちょっと思いますね。なんかさ、一つだけでなくてもいいんじゃないですか。
まあちょっとこのね、その運営する側としてはすごく大変かもしれないけど、例えば時間で分けているカテゴリーがあったり、その気持ちで分けているカテゴリー、色分けとかそういうのがあってもいいのかなーなんてちょっと僕は思いましたね。
こんな感じでいかがでしょう。ライオさん、ホリベさん。
ボーイフレンドのセックスに関する考察
まあなんかちょっとね、さっぱりとしたまとめになるけど、結構ね、僕が考えていたことがね、こうやってあららずからもお便りでね、届いてね、嬉しかったです。
今回ね、届いたお便りは全部紹介させていただきました。
すごいね、1週間っていうね、短いタイミングだったんだけど、みんなね、それぞれに考えてくださったり、あとはさ、あらおねを聞いたね、きっかけとかを教えてくださったりね、すごい嬉しいです、やっぱり。
あの、あらおねってさ、僕一人じゃできないんですよ。
先週みたいにね、ボーイフレンドの感想をさ、だらだら長くね、話す回もあったりするんですけど、やっぱりさ、あららずとコミュニケーションをとって、みんなでね、こう、なんていうのかな、番組を盛り上げていただけたら、いただけたらじゃないよ。
自分が盛り上げる立場なんだけど、盛り上げていけたら嬉しいなって思うからね、こうやってね、たくさんお便りいただけて嬉しいです。
グアバーさんね、運営する立場としてはね、カテゴリー検索を作るとなると、40番組にさ、いろいろヒアリングとかをね、しなきゃいけない、そういうさ、事務的なことが発生してね、大変かと思うんですけど、
あの僕、結構そういうのってね、大切だと思うんですよ。このさ、番組を誘って紹介をして、それで終わりだとさ、なんていうのかな、そのグアバーっていうサイトの中の熱っていうのがさ、あんまり燃えたぎってない気がするんですよね。
僕もさ、その紹介していただいたあのね、DMをいただいて紹介が始まって、このさ、ライオさんからお便りが届いたから、僕とさ、このグアバーは結構今さ、面白いやりとりができてて、僕の中でもね、熱が盛り上がってるんだけど、そういうものがないさ、配信者さんたちは、なんていうのかな、その紹介してもらっただけでちょっと終わってるというか、もちろんね、毎週の配信をさ、グアバーさんで掲載していただけると思うんだけど、
なんていうんだろう、もうちょっとね、コミュニケーションとかとって、こう、グアバー自体がね、熱を持ってね、盛り上がっていったら嬉しいなって僕は思います。
ちょっとこれはさ、僕は運営に携わってないから、短絡的なね、考えで、なんていうのかな、やっぱりこういうのね、運営するって、とても大変なんですよ。
ライオさんも堀辺さんも、ポッドキャスト自体も配信してるし、普段の仕事もあるでしょうからね。
だけど、なんかね、そうやって盛り上がっていけたら嬉しいし、僕もね、何か手伝えることがあったら、手伝いたいなって思いますしね。
だからぜひなんか、相談事があったりしたら僕にもね、ぜひ声をかけてください。
そういう感じでね、一緒に盛り上げていけたら嬉しいと思います。
皆さん、お便りありがとうございました。
アラフォー系のお礼じゃないのよ、水曜5時のヤッベーイッツポッドキャスト。
もうすっかり今週も30分過ぎておりますけど、ここからはボーイフレンドの時間です。
皆さん、お待たせいたしました。
8話までね、配信されて、感想とかもいろいろ言いたいんですけど、
そのさ、ボーイフレンドの感想って結構YouTubeだったり、ポッドキャストでいろんな配信者さんが配信されてるんですよ。
で、僕もね、話したいんだけど、そういう話はさ、いろんな配信者さんに任せてもいいかなと思って、
ちょっと僕は僕の切り口で、8話まで見てね、気になることがあったので話をしたいと思います。
ゲイの皆さんとかも気づいてると思うんですけど、
このさ、ボーイフレンドってさ、みんなの声の矢印がどこに向かってるかっていうのをみんな気にしてね、
相関図とかをさ、それぞれ頭の中で描いて楽しんでると思うんだけど、
恋愛対象が男性同士の男性の恋愛って、そういうことだけじゃないんですよ。
あの、さっきもちょっと話したけど、セックスのポジションっていうのがあるんですよ。
そこがさ、噛み合うか噛み合わないかっていうのは結構大切だと思ってて、
というのは、立ちと受けっていう話ですよ。
ま、さっきも言ったけど、立ちっていうのが男性側、どちらかというと挿入する側で、
受けっていうのが女性側というか、ま、浮き入れる側。
あの、もちろんセックスって今ね、すごい色んな幅があって、
入れる入れないだけの話じゃなくて、そういうのをね、一切しないっていう人もいるんですよ。
そういう人はね、バニラっていって、こうなんていうのかな、こうイチャイチャする、ま、触れ合う、
慣れ合う、その挿入を伴わないセックスを好む人たちっていうのもいたり、
あとはさ、アセクシャルっていうセクシャリティもいて、恋愛はするんだけどセックスはしない。
で、セックスは好まない、そういう行為は好まないっていう人たちもいて、
色んなね、セックスの種類があるんだけど、ちょっと今回は、ちょっとそういうのは一旦置いといて、
男女のね、恋愛、一般的な、一般的って言ったら良くないな、
ま、そのよくある男女の恋愛ね、あるその挿入する側と、
される側っていう話でちょっと話を進めたいんだけど、
あの、ボーイフレンドのメンバーたちにもそのね、ポジションっていうのはあるはずなんですよ。
だけどその話が一切出てこないでしょ。
これって結構やっぱり僕大切だと思っていて、
そこがさ、そのセックスの相性がうまく合わないと、
恋愛をしてもさ、なんていうの、その先がさ、結構つまずいてしまうことってあると思うんですよね。
例えば、たちとたち同士で恋愛をしたら、
どんなセックスができるんだろうって、なんかさ、その2人がさ、満足いくセックスがそこでできるのかなって疑問があったりね。
で、そこでさ、納得いかないともしかしたら、よそにさ、そのセックスの気持ちが向かってしまうことがあると思うのよ。
受け同士もそうだし、あとはさっき言ったさ、アセクシャルの人とセックスをしたいたちの人だとうまくいかなかったりとか、
そういうさ、なんていうの、恋愛の方向だけじゃなくて、セックスのポジションっていうの意外と大切で、
例えばさ、男女の恋愛だとさ、そこを考える必要がまずないじゃないですか。
さっき言ったみたいに、アセクシャルの人とかも、もちろん男女にはいて、そういう人たちはさ、ちょっと複雑になってくるけど、
よくあるね、男女の恋愛だと、最初からさ、男としての役割と女としての役割っていうのがあるから、そこをさ、確認し合う必要がないんですけど、
ゲイって、そこをさ、確認し合う必要があるんですよ。
恋愛の複雑さ
とはいえね、さっきもちょっとさ、ビンビンのお便りのとき言ったけど、あんまり立ちですか受けですかっていう話はね、ないんですよ。
これはね、なんとなく探っていかなきゃいけないことで、だからね、ボーイフレンドでその話し合いっていうか、そのさ、話が一切出てこないっていうのもすごく自然なことなの。
違和感ではあるんだけど、すごく自然なことで、というのもさ、やっぱりなかなかさ、立ちですかなんて聞くのはさ、すごいプライベートなことだし、セクハラにもね、当たってくることだと思うからね、今は。
まあ今はって言わなくて、昔もそうなんだけど、でも僕がね、若い頃は結構飲み屋でね、立ちですか受けですかっていう話はあった気がしますね。
でもね、ここ最近そんな話することはないな。じゃあさ、どうやって僕らそれをさ、探っていくのかっていうと、まあいろんな方法があるんですけど、
例えば僕の場合で話をすると、そのいいなって思った相手の元彼とかを探るんですよ。で、元彼はこの人かって。
で、だいたいね、探っていくとね、友達とかにぶち当たってくるんですよ。前も言ったけど、10人集まったら1人くらいセックスしたことを許せずみたいのがあって、
そうすると、元彼が受けっていうのがわかったら、ってことは、今気になってる人は立ちかみたいな。ってことは、いけるじゃんみたいな。
そういうね、探りが意外とあるんですよ。あとは、こういろんなコミュニケーションを使って探ってもらうのとかもあるんだけど、
でもね、こればっかりはね、本当にわからないんですよ。その、見た目で判断ができないんですよ。
その、ゲイだっていうのは僕ね、95%くらいの確率でね、わかるんですよ。
まあ、バイセクシャルとゲイの見分け方っていうのは結構難しいんですけど、
ゲイの人々の微妙なつながり
例えばさ、渋谷のスクランブル交差点ってさ、1回で1000人弱くらいの人がすれ違うと思うんだけど、
その中でもね、ゲイの人っていうのはね、やっぱね、すれ違ったらわかるんですよ。
これ、農家の皆さんは不思議に思うかもしれないんだけど、あの一瞬の出来事でね、目が合うんですよ。
目が合ってさ、目が合うだけなの。だけど意外と僕は微笑みかけたり、気持ち悪いよね。
急に40代のおじさんにさ、目が合って微笑みかけられたら怖いと思うんだけど、
でもね、意外とあっちもね、微笑み返したりするときがあって、
ゲイだよね、みたいな心の声ですよ、僕。
ゲイだよね、がんば、みたいな感じで僕が微笑むと、お前もゲイだろ、がんば、みたいな感じで微笑み返しが来るときあんだよ。
そういう感じで結構ね、ゲイの人っていうのはわかるんだけど、
その人がタチかウケかっていうのはね、やっぱ僕もね、20年ゲイしてるけどね、わかんないんだよ。
マッチョな人とかさ、男っぽい人たちが男型のタチかと思いきや、そうでもないんですよ。
意外とそういう人たちがウケっていうことが多くって、
例えばボーイフレンドで言うとさ、ゆうさくさんとかはさ、すごくタチっぽく見えるじゃん。
でもね、僕はそうなのかしらって思ってる。
あの、今回ね、別にこのメンバーのポジションを僕は話したいわけじゃないんです。
それはすごいプライベートなことで、それはさ、みんな心の中でみんなが妄想すればいいことなんだけど、
一つの例としてね、意外とああいう人がタチではないこともあったりするんですよ。
で、げんせいくんみたいなさ、柔らかい人がタチっていうことももちろんあるし、
なんかね、すごく面白いのこれって、なんていうんだろう、一種の賭けでもあって、
でさ、なりすましタチとかもあるんですよ。
例えばさ、僕が好きになった人がいました。で、タチだといいなって思ったんだけど、その人がウケだとわかりました。
そういうときに僕は、諦められないときはなりすましタチになるわけですよ。
タチとして接して、性行為もタチとしてやるんだけど、意外とやっぱりさ、それが長く続くと、
自分の中のウケがやっぱり出てきて、ちょっと満たされない部分も出てくるんだよね。
いろんな考え方の人がいて、セックスはね、そんなに大切にしてなくて、心と心の触れ合いがもちろん一番大切で、
セックスでさ、うまく噛み合わなくても、心の部分でケアしていくみたいな考え方の人ももちろんいるんだけど、
恋愛とセックスの位置付け
僕はやっぱりそのセックスの相性っていうのは意外と大切で、なりすましてね、うまくいかなかったっていうこともね、何度もありますね。
それは本当に僕が悪いんですけど、僕がね、最初からウケですっていうのをちゃんと言わなかったから。
だからさ、僕さ、ちょっと前のアラオネで、アイアムウケっていう、アイアムボトムってね、海外ではトップとボトムって言うんだけど、
そうやってさ、もう公言したわけですよ。もうね、アラオネで言っちゃったからね、僕はもうね、なりすませないんですよ。
このね、あの、ていうかさ、僕最近ちょっと考えたんだけど、これからさ、恋をしてさ、好きになった人がもしさ、アラオネ聞いたらヤバいんじゃねえかなと思ってちょっと、
最近ちょっと僕なんかね、自己開示しすぎて、あの、背触れはバイセクシャルが多いとかなんかいろんな余計なこと言ってるからさ、また今回も言ってんじゃんね。
これだからいけないんだけど、好きになった人がね、聞かないことを願う。
まあ、ポッドキャスターっていうのは秘密で、こう、上手くデートとかをしていかなきゃなと思うんですけど、
まあでもね、僕ね、意外とボーイフレンドってね、上手くいってると思うんですよ。
8話まで見てるとさ、なんとなくさ、カップルできてきたじゃないですか。
あのね、タチとウケのね、こう、バランスね、意外といいと思いますよ。
あの、誰とは言わないですけど、ウケだと思われる子に群がるタチタチみたいな。
あの、タチの中にはたぶんね、なりすましタチもいたと思うんですけど、
あの構図はね、見ててマジ羨ましいね、ウケとしてはね。
見たことありますよ、ああいう光景は。
あの、僕もね、昔から合コンとかはしますけど、全部持ってくウケっていうのがやっぱいるんですよ。
イケメンが、イケメンでさ、性格も良くてさ、
僕みたいにさ、顔だけ良いのはほんとダメで、
性格がほんとひんまがってるから全然ダメなの。
顔が良いとか言ってるからダメなんだよね、40にもなってね。
自分の顔が一番見慣れてるからさ、なんか、いい顔してんじゃんって、やっぱ自分が思わなきゃね、やってらんねえよっていうのもあるんですけど、
やっぱね、全部を持ってくウケはいるんですよ。
あの、発展場とかでもそういうのあるんですよ。
あの、急にぶっこみますけど、発展場っていうのがね、何かわかんない人は、
ぜひね、ググってほしいんですけど、
あの、こっからね、2分ぐらいね、あの、聞かなくてもいい話なんでね、
あの、適当に聞きながらググって発展場を調べてほしいんですけど、
あの、発展場でね、全ての太刀を物にするウケっていうのがいるんですよ。
もう一人ハーレム状態で。
もうそういう時は僕はね、壁の花になりましてね、
壁でその子をこう、その子がね、太刀のみんなにこう、可愛がられるのを見るんですけど、
そうするとね、壁にね、ウケがね、集まってきてね、
変な同盟ができるんですよ。
僕らは、僕らで頑張ろう、みたいな感じでね。
意外とね、そういう時にね、仲良くなってね、
友達ができたりしてね、今でも飲みに行くような友達がいたりするんですけど、
まあ、いろいろあるんですよ。
ゲームもね、うん、まあみんなが知らない、
ノンケの、みんなは知らないようなね、世界が広がってるんですけど、
ボーイフレンドはね、意外とうまくいってると思っててね、
まあ来週さ、最終回第10話があるわけで、
それをね、見届けてから話したいと思うんですけども、
今週はちょっとね、このポジションの話をして、
でもね、その目線でボーイフレンド見るとね、また面白いと思いますよ。
一回見た方も、あの、この方はもしかしたらウケかなとか、
この人は太刀なんじゃないかなっていう目線で見てると、
結構ね、一つ一つの行動がね、面白く見えてくるんですよ。
うん、あの、誰がウケとか誰が太刀とかね、
そういうさ、プライベートなことはさ、自分の胸に秘めとけばいい。
あの、僕があらおねで話してんのダメじゃんっていう気もするけど、
でも僕はね、あの、今回はまあ一つの例としてね、話しただけで、
みんなにね、わかりやすく受け止めてほしいなと思ったから話したんだけど、
ボーイフレンドを通じた学び
そういう目線で見るとね、なんていうんだろう、こう、
二人のね、こう、なんていうのかな、こう、
二人がさ、重なり合うときってさ、
あの、太刀とウケって漢字のでことぼこで表現することがあるんですよ。
あの、凹凸の凹凸と凸っていうの。
それってさ、こう、パズルみたいに綺麗に組み合わさるじゃないですか。
そこがやっぱりね、うまくいってるカップルってね、
こう、なんていうのかな、イメージ的にやっぱりね、すごくハマってるんだよね。
大春とかね、すごいうまくハマってるなと思ってね。
まあ、あれもあるんですよ。
太刀もウケも両方やりますっていうリバっていう方もいて、
それもね、あの9人の中にね、紛れ込んでいてね。
まあ、僕はもうすでに太刀ウケのね、あの、チャートを作ってるんですけど、
あの、縦軸と横軸で作ってまして、
縦軸が太刀とウケ、横軸がお尻のセックスをする人とバニラ。
あの、さっき言ったね、それをしない人っていう。
あの、十文字のチャート。
これ、あの、昔さ、ボキャブラ天国であったあの表みたいな感じですよね。
あの、バカパクとか言ってた表なんですけど、
あれを僕ね、ノートに作ってて、みんながね、どこに分類しているかっていうのをね、
ちゃんと作ってて、もちろんこれはSNSとかで公表できないんですけど、
ちょっとずつね、それがね、変化していったりするのをね、見ながら楽しんでおります。
まあ、というわけでね、来週の配信でね、ボーイフレンドは最終回を迎えるんですけど、
次週のあらおねは、再びボーイフレンドアゲインということで、
最終回を迎えて、僕が感じたこととかをね、またじっくり話していきたいと思います。
来週もぜひ、ボーイフレンドから聞き始めたっていうみんなね、あらおねお楽しみください。
まあね、ボーイフレンド以外にもいろんな話をしようかなって思ってるんですけど、
やっぱね、僕ね、ボーイフレンドすごいね、感銘を受けたんですよ。
あの、今僕ね、恋のスイッチも入っていて、恋をしたいモードなんだけど、
まあ、見れば見るほどね、僕に恋なんてできるのかなっていう不安にもなるんだけど、
それでもすごい感銘を受けて、すごいなんていうのかな、さっき言ったさ、
あの、グアバーさんの話でもあるけど、恋愛対象の表現の仕方とかね、
すごくいろんなことを勉強させていただいたからね、たくさん話したいの。
てなわけでね、来週もぜひ聞いてください。
今週も延長戦のあらおねですけど、最後に一つお知らせさせてください。
この間ね、お知らせした、あの、僕がポッドキャストの番組に初めてゲスト出演しました。
あらフォーママのふたりごとっていうね、番組にゲスト出演したんですけど、
それの後編が配信されました。
シャープ16で配信されてまして、僕のね、SNSとかでもね、お伝えしたんですけど、
この番組の概要欄にもね、リンクを貼っておりますので、ぜひ皆さん聞いてみてください。
後編戦はね、後編戦じゃない、後半戦はね、僕の希望であらフォーの恋バナをしました。
まあね、あの、まあこの話をした時はね、ボーイフレンドを見る前だったんですけど、
僕はね、恋愛のスイッチが今パチンと入ってますので、
マカロンみたいなね、恋バナしたいと思ってね、まあ3人でね、話したんですけど、
やっぱね、あらフォーのね、恋バナはすっぺえ方に行きますね。
うん、ほんと自覚しました。
しかもさ、僕さ、途中でね、足が痺れてね、小村返りしてるんですよ。
ダメだなあ、恋バナでさ、小村返りしちゃダメだろうって思ってね、ほんと反省なんですけど、
まあなんか現実を見ましたね。
うん、ほんとにこう、恋をしたい気持ちと体力がなかなかついていってないっていうその、
40代ね、ならではのギャップをね、ぜひね、このゲスト出演で聞いていただけたら嬉しいなと思うので、
みんなね、バンバン聞いてください。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。
番組への感想やコーナーへのお便り、くだらないけど誰かに伝えたい話など、何でも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
また、スポーティファイやアップルポッドキャストで番組の登録や評価を通して
あらおねを応援していただけると嬉しいです。
先週からね、聞いていただいたって方もね、すごいたくさんいると思うんですけど、
ぜひね、スポーティファイとかで評価を押していただける場所、星をね、つける場所があるので、
つけていただけると本当に嬉しいです。
番組をね、毎週配信する励みになりますので、もうすぐね、100回目を迎えますので、
ぜひ皆さん、応援、サポートよろしくお願いします。
はぁ、今週はですね、オリンピックも始まりますね。
でもね、オリンピックが始まる前にね、
はぁ、今週はですね、オリンピックも始まりますね。
でもね、僕全然ね、オリンピックモードに慣れてないんですよ。
っていうのはね、やっぱね、ボーイフレンドがね、頭の中にありすぎて、
もう僕のXもボーイフレンドだらけになるんですけど、
あとね、もう一個あるんですよ。
今週、僕は、ライブに行ってきます。ついに行ってきます。
まぁ、あららーざはもうね、誰のライブか分かると思うんですけど、
6年ぶりのライブですよ。
かなりのね、争奪戦のプレミアチケットだったんですけど、
まぁチケットをね、無事ゲットして見に行ってきます。
来週ね、ちょっとそのね、ライブの話もできたらいいなーなんて思っておりますので、
楽しみにしていてください。
誰のライブかみんな分かるよね。
まぁ、ちょっと僕ね、埼玉で、
イッツオートマティックしていきたいと思いますので、皆さんね、
来週も聞いてちょんまげ!
危険のめっちゃ楽しみだなぁ。
アインシュタインが娘に書いた手紙。
ぜひ皆さんも読んでみてください。
てなわけで、今週もありがとうございました。
来週もアラオネにコネクトしてください。
藤田鉄平でした。
じゃあねー。
51:15

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