最後のお便りテーマはですね、
アラオネのおすすめ回、テルミー教えてということで、
これまで112回配信してきまして、
今日がね、113回目なんですけれども、
まあね、細かい配信を加えるともうね、
130ぐらいっていうのかな、
125とかそれぐらいを配信してるんですけど、
その中からね、アララーズのみんながお勧めする回をね、
お便りで募集したので、紹介していきたいと思います。
その前に、アララーネームバムタニ。
心の友であり耳友であり、
毎週聞けることが当たり前になっていたアラオネ。
最終回って言葉だとちょっと寂しいけど、
新しい番組への羽ばたき、
より自然なお喋りに行きたいです。
受け止める側のスポンジも柔らかくしておかなきゃ。
バムタニ、お便りありがとうございます。
ね、先々週ですね、
アラオネが最終回を迎えますっていうお話をしまして、
まあこれも結構ね、僕の中で葛藤あったんですよ。
いきなり終わるのはちょっとみんなびっくりするだろうなと思って、
少し前にね、話して、
心の準備をしてもらいたいなと思ってたんだけど、
バムタニのお便りのように、
スポンジも柔らかくしておかなきゃなってね、心のスポンジね。
でもね、みんなからのお便りをいただいて、
こんな話してたんだなとかさ、
こういうことも言ってたかとかね、
なんか改めて思い出してね、
感傷深い気持ちになっておりました。
というわけでね、今週は、
みんなからいただいたお便りを中心にお届けしていきたいと思います。
それでは始めましょう。
アラフォーゲーのおねえじゃないのよ。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は、人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの僕が、
こじれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲーといえばおねえのイメージが強いですが、
そうじゃないのもいるんですよ。
名乗りであららーずとコネクトする番組です。
というわけでね、みんなのお便りを紹介していきたいんですけど、
先週からお伝えしている通り、
今日でアラオネは最終回を迎えるんですけれども、
少しのね、充電期間をいただいて、
藤田てっぺい、パーソナリティ藤田てっぺいとして、
新しい番組をスタートさせます。
その話もね、番組の途中途中でしていきたいなと思いますので、
今後のね、僕の活動が気になるって方もぜひ最後までお聞きください。
というわけで、今週はアラオネのおすすめ回、
テルミ教えてというわけでね、
たくさんお便りいただいているので、
早速紹介していきたいと思います。
あららーネーム、クリニカー。
シャープ31、映画怪物の回が好きです。
かわいそうって思われたら、消えてなくなりたくなりますって言葉に涙が出ました。
私も独身で子供がいないので、きっと周りの人から
かわいそうって思われてるんだろうなと思うことがあります。
私から見ると、才能あふれるてっぺいさんが
そう思うことがあるのに驚きました。
でもそれも、あのキラキラしたてっぺいさんは
幸せに違いないと私が勝手に判断していることであったり、
自分をかわいそうと思うことは、
同じ境遇の人を勝手にかわいそうと思うことにならないかな、
などいろいろ考えさせられました。
周囲の人だけでなく、自分に対しても
勝手な価値観で判断しないようにしようと考えました。
いまだに怪物は見れてないんですが、
ポッドキャストお疲れ様でした。
まずは何よりお体を大切にして、ゆっくり休んでください。
クリニカー、お便りありがとうございます。
シャープ31話ですね。
僕はかわいそうじゃない映画怪物っていうタイトルですね。
小枝監督の怪物を見て、僕の感想を語った話なんですけど、
かわいそうじゃない、かわいそうって思われるのが一番つらいなって話は、
先週も少ししましたよね。
中山さひろさんのニュースを受けて、
その被害に遭われた方がね、
その事談をどうしたかっていう話の中で、
かわいそうって思われるのがやっぱりつらいんじゃないかなと思って、
だから誰にも知られたくなくて、
そのために事談っていう方法を選んだんじゃないかなっていう話を
先週はしましたけど、
それに限らず僕は本当にいつも
かわいそうって思われるのが一番嫌で、
そう思われないために気を張ったりしてるんですけれども、
クリニカー、この回を選んでくれてありがとうございます。
映画の話ってしてるようでそんなしてないんですよね。
バービーの話とかもしましたよね。
他何話したっけな。
タイタニックが好きとかそういう話はしてたと思うんですけど、
結構僕ね、この怪物の回は僕も記憶に残ってますね。
映画の話をするってなかなか難しいんですよ。
やっぱり内容にも触れないと話せないし、
だけどどちらかというとその内容について語るっていうよりは、
それを見て僕がどう思ったかとか、
みんなが思っている感想とかをネットとかで見て、
Xとかで見て、
その考えはどうなんだろうなっていうようなことを
できるだけ話すようにアラオネでは取り組んでましたね。
否定するだけじゃなくて肯定もしたり、
みんなの意見っていうのを聞いた上で
僕はどう思うっていうのを伝えるように
アラオネではしていたような気がします。
クリニカお便りありがとうございます。
あららネームケイスケじゃないよ。
ペイさんはこんばんちは。
番組が今月末までとのことで、
ペイさんのことだから少し早めの番組改編かなと。
ペイさんは旧暦で生活しているから、
2年に新年を迎えられるのかと思ってしまいました。
いやそんなことないです。
中国が今ちょうどこのぐらいの時期ですよね。
お正月が1月末ぐらいなんですよね。
ちなみにタイって4月なんですよ。
4月の20日とかその頃で、
よくソンクランって聞きません?
水浴びをしてビシャーって浴びて、
ゲイの方たちが濡れた肌を
SNSで見せつける祭典みたいな感じになっておりますけれども、
ソンクランの時期がタイは正月だったりして、
そんなことないんですよ。ケイスケじゃないよ。
旧暦では生きてないけど、
ごめんねお便りの途中で、
僕さ番組の改編期とかで結構気にしてたんですよ。
それアラオネでも話したけど、
2022年の10月にスタートしてて、
テレビとかラジオって4月と10月が改編期で、
そのタイミングでスタートしたから、
本来だったら4月まで続けた方が良かったんですけど、
そうも言ってられないと言いますか、
僕の中でちょっといろんなスケジュールとかもあってですね、
新しい番組を始めるための準備とか、
始めたい時期とかそういうのもあったりして、
ちょっと今回は改編期にとらわれない、
ちょっとイレギュラーな動きになってしまいました。
さあ本題。
アラオネを紹介する神回は、
歌だグローブファンにはたまらない回がおすすめです。
しかし電車の中で笑って困ってしまった回は、
シャープ42が私の神回です。
シャープ42はずっこんばっこんの活用法というタイトルで、
小前くんがゲストに来てくれた真夏に収録した回ですね。
この回での最後のジングルの入れ方が秀逸でした。
そうそうそう、これ後で話そう。
何を考えずともう聴いてて楽しい。
だから毎回欠かさず聴けたのだと思っています。
てか本当にサプライズと番組改編が好きですよね。
それもなんだか慣れてきました。
ということで充電をたっぷりしてきてください。
新しい番組も楽しみにしています。
けいすけじゃないよ、お便りありがとうございました。
そうなんです、これ。
シャープ42ね、ずっこんばっこんの活用法ってことで、
ちょうどこの頃なんか下ネタメータね、スケベの話をしたいなって。
ちょっとこう深夜のラジオ番組で育ったものとしては、
やっぱそういう話嫌いじゃないんですよね、僕ね。
そういう話をしたいからちょっと大前くんに付き合ってもらって、
ずっこんばっこんという言葉のね、活用法を一緒に考えた回だったんだけど、
久しぶりにね、この回聞いたらね、
ジングルの入れ方素晴らしいね、自分でも思う。
やっぱね、この頃からね、裏方としてのね、才能が出始めてると思うんですよ。
やっぱ小…え、何これ?42でしょ?
慣れ始めてんだよね。
1年ぐらい経つか経たないかぐらいだと思うんですけど、
このね、ずっこんばっこんの活用法、
まあずっこんばっこんって言葉がさ、
そういう使い方以外に何かできないかっていうのを大前くんと話したんだけど、
この後ね、コネクトフェスがあったんですよ。
これ8月の収録で、めちゃめちゃね、蝉が鳴ってる中の放送だった。
蝉が鳴ってる中収録して、放送にもね、蝉の鳴き声が乗ってるんですけど、
その後のね、コネクトフェスで、ずっこねくとばっこねくとっていうね、
ステッカーを実は作ってたんですよ。
で、その時から歯ブラシがちょうど出始めてて、
それをね、配る封筒にね、ずっこねくとばっこねくとのね、ステッカーを貼ってたんですね。
これ多分ね、あらおねで話してないと思うんだよ。
そのコネクトフェスに来た人だけがそれを見れるみたいな感じで話してなかったと思うんですけど、
ちゃんとね、僕の中で活用はしたんですよ、これ。
覚えておいてくださいね、皆さん。
あの、意外とね、あらおねで話したことがね、デザインとかね、グッズに活かされてたりするんですよ。
懐かしいなぁ。
あの、この回のね、思い出といえばね、
大前くんの話をね、寝こそぎ全部カットしたっていうのをめちゃめちゃ覚えてて、
なんかそのスケベなエピソードの中で、大前くんがね、自転車に乗って
遠くの街の河川敷までエロ本を拾いに行ってたみたいな話をしてたんですよ。
なんかね、オチのない話でね、あんまり面白くなかったから全部カットしたっていう。
大前くんからこれ全部カットしたなってね、LINEが届いてたんですけど、そんな思い出がある回です。
けいすけじゃないよ。お便りありがとうございます。
さあ続いては、あららネーム、コニシマイアミ。
ちょっと待って。
急に来たね、コニシマイアミ。コニシマイアミさんお便り送ったことなくない?
初めてですよね。初めてだよね。なんかグッと来たんだけど、コニシマイアミ。
私がおすすめしたいのは、シャープ71、大衆の中の孤独です。
ビールを飲みながら小室哲也プレイリストの解説を行う回です。
音楽の愛着と知識の欠片がほろほろとこぼれ出て、興味深い思い出話も明かされ、
何年後かにね、この回とかを聞いて、またね、違う思いが巡ってくるんじゃないかななんて思いましたんですけど、
小西マイアミね、もう一通お便りが来てるんですよ。これがね、香ばしいお便りでね、ぐっと来ました。めちゃめちゃぐっと来た。
ちょっとこれね、すごい長いんですけど、読みますよ、皆さん。
あららネーム小西マイアミ。
こんにちは、藤田さんはクリスマスイブに眼球の抜刺をされていたとのことですが、その翌日のクリスマス当日、私は国立国会図書館でバディのバックナンバーを漁っていました。
以前お話しされていた藤田さんのグラビア見つけましたよ。
これね、1年以上前だと思うんですけど、バディっていう芸雑誌があるんですよ。
もうね、発売されてない、出てない雑誌なんですけど、僕が20代前半の頃にこのバディっていう雑誌でグラビアを飾ったっていう話をしたんですよ。
だけどその本が今手元になくて、いつの豪華全然覚えてなくて、多分僕はケツぐらいは出したんじゃないかなみたいな記憶で話してたと思うんですけど、
そしたらなんか国立国会図書館にいたらあるんじゃないかみたいなお便りを確かいただいたんですよね、誰かにね。
で、見に行きたいなと思ってたんですけど、結局僕行ってなくて、あららずの誰か探せる人いたら探しといてよみたいなこと話してたと思うんですけど、
小西マイアミが見つけてくれました、これ。続きますよ。
タイトルは東映。撮影は下村忍さん。モデルは22歳。カフェ定員の鉄平。
これちょっと待って。これね、アルファベットで鉄平って書かれてるんですよ。鉄平として出てたんですね、僕はね。
アパートの室で生活の温度や匂いごと撮影したような、くつろいだ美しい作品でした。
私が特に気に入ったのは最後のページ、ローテーブルに腰掛けてタバコを吸う後ろ姿が、顔立ちもほとんど知らないまま荒音で聞きなじんだ藤田さんの印象と重なって、
ああ、この鉄平くんが藤田さんで間違いないと確信しました。
以下に掲載後の情報を書いておきますので、何かのお役に立ったら嬉しいです。
まだまだ本調子ではないかと思います。どうかのんびりご自愛ください。
投稿メッセージは以上ですとあるんですけどね、この後にね、詳しいことが書かれておりまして、
荒音はですね、お便りフォームにいただいたのは読む可能性がありますと、ちゃんとね、注意書きしておりますので、読みたいと思います。
ごめんね、小西真彩美、ここまでだと思ってたかもしれないけどね、すごいね、面白い文章なの。
小西真彩美、ライターさんとかそういう編集者の方なんじゃないかな。
早く出会いたかったよ、荒音と。最終回間近で出会いましたよね。
これまでいただいてないよね、小西真彩美ね。ちょっと読ませてください。
掲載号は2004年3月号、11巻3号、通号131でした。
表紙は木目調の壁を背景に、短髪で髭でビーズネックレスをつけた男性のバストアップ。
モデルは同じく関東グラビアを担当されていた正木さんという方です。
古本なので見つかるといいですね。ちょっと探してみます。
私は昨年のポードキャストウィークエンドにて、手拭い目当てに荒音のブースにお邪魔し、
それから第1回から順に配信を聞いていました。本当に?
すごいじゃん。ようやく最新回に追いついた11月末ってすごくない?これ。
ポードキャストウィークエンドあったの11月頭だから1ヶ月で100ぐらい聞いたってことですよね。すげー。
普段仕事で国会図書館を利用しているプロの端くれとして、やっぱプロなんだよね。
プロの端くれとしてシャープ55で話題に上がった藤田さんのグラビアを探し出して報告してみようと考えました。
しかし最初の調査はあっさりとんざしてしまいました。誤算だったのはバディが思ったよりエロかったことです。
配信ではバディは総合情報誌だけどエロ本として読んでる人もいたと思うみたいなことを話していたから、
まあ時々エッチなページもあるんだろうななんて想定を持ってまず1冊目を開いてみると、
そこには男性の腕を手首まで飲み込んだ肛門のアップがめちゃくちゃエロ本じゃねーか。
ごめん。バディね、めちゃめちゃエロ本なんですよ。
カルチャー系のコラムとかもあるんだけどめちゃめちゃエロ本なんですわ。
ちょっと多分僕それを柔らかく言ってたんだろうね。まさか国会図書館で探してくれる人がいるなんて思った。
他の語もほとんど肌色しかないページがかなり多く、明るくて四方を他人に囲まれた閲覧室ではどうしても警戒にページをめくることができない。
どうにか窓際の席を確保してこそこそ1年分の内容を確認したところでその日は閉館時間となりました。
自分の手際の悪さにほんのり落ち込みながら過ごしたその週、
初めて更新初日に聞くあらうねは盲膜剥離発症の報告するものでした。最新のやつですね。
108の視聴後半分くらい回復祈願の眼かけのつもりで年内にグラビアを見つけようと決めました。
小西マイアミ大好きなんだけど。
国会図書館の開会スケジュールと私の予定が合う年内最後の日が12月25日でした。クリスマス。
いい思い出できたね。
どうにか発見できて自己満足は充足できたのですが、気が抜けて報告がすっかり遅れてしまいました。
あらうねで登場した話題でしたので、新番組へ移行する前に取り急ぎ送ります。
調査中は北丸ゆうじさんの連載や音楽映画などのカルチャー特集もちらほらチェックして、
ちゃっかり楽しく進行していました。パレードに参加した若木松子デラックスさんほか編集部員の写真も見られて嬉しかったです。
あらうねのおかげで思いがけず楽しい時間を過ごせました。勝手に感謝しています。
年末に一生懸命おかしなことをしていたあららずがいたんだなと藤田さんにちょっと笑ってもらえたら幸いです。
次回はもっとお気楽に短く投稿しようと思います。
ちなみに2004年3月号の第一特集は、アウトドアファッカー露出狂の陰光白日夢。
ちょっと待って読めない。
アウトドアファッカー露出狂の陰光白日夢。めちゃめちゃエロ本。最高タイトル。
小西真由美お便りありがとうございました。いやー素晴らしい。ブラボー。ありがとう。国会図書館でね。
最終回にふさわしいお便りですよ。僕のグラビアを見つけてくれて。
あのどうでした?僕さ。ちょっと待って2004年ってことは21年前ですよね。
僕が22歳ってことですね。
僕ね。薄っすらなんだけどね。僕ね。モザイクのない写真にしてくださいって記憶あるんですよ。
このさ、下村忍さんって結構写真家の方で、エロい写真は撮ってるんだけど、作品として撮ってる方で、写真展とか古典とか、あと写真集とかも出されてた方だった記憶があるんですよね。
僕はその方が撮ってくれるっていうのでOKした記憶があるんですけど。
撮る時に、モザイクが入るような写真はやめてください。その、おっぴろげに出てるわけじゃなくて、足とかで隠しているような写真を撮ってほしいみたいなお願いをして、
その代わり、ケツは丸出しでいいですよって言ってて、ケツはね出てた記憶があるんですけど、そのローテーブルにさ、腰かけてタバコを吸ってるシーンとか全然覚えてないですね。
結構僕ね、タバコ吸ってね、写真撮られるの好きなんですよ。
何年か前のインテリアンの特集でうちの撮影があった時も、タバコ吸ってくださいって確かね、編集の方から言われた気がするんだよね。
その前に、なんだっけ、タバコのさ、JTの広告に僕出たことがあって、JTの広告でタバコを吸ってたんですよ。
それが確かブルータスかカーサかなんか載ったんですけど、それを見た編集者の方がオファーしてくれて、
あの写真すごく良かったからタバコ吸ってる写真撮らせてくださいって言われてすごい嬉しかったのを覚えてますね。
だから未だにね、タバコを吸ってる写真撮ってもらうのは好きなんですけどね、この時からやっぱ吸ってたんですね、僕ね。
いや嬉しい、マジで。
小西マイアミ、早く出会いたかったです。
新番組のさ、情報とかもこれから流して新しい番組始まりますけど、ぜひ小西マイアミ新番組も来てくださいね。
ありがとうございます。
このジングルさ、ずーっと気づいてたんですけど、水曜5時のやべえいっざポッドキャストって言ってるんですよね、水曜5時って。
今さ木曜日で、もうさ木曜日の配信になってそろそろ1年経つのに、ずーっと水曜日のまま使い続けてたんですよ。
実はこれ最近気が付いて、そういえば変えてなかったなと思って、もういいかと思って、結構気に入ってるんですよ、このジングル。
今日はね、今まで使ったジングルをね、どんどんね、流していきたいななんて思っておりますので、それも楽しみにしていてください。
さあ行こう。
あららネームライオ。
藤田さんこんにちは、そしてお世話になっております。
クイアーなポッドキャストをまとめたサイトをグアバーのライオです。
アラオネが終了するお知らせの回のエピソードを拝聴し、久しぶりにお便りを書かせていただきました。
終了はとても残念ですが、これまでの配信に感謝の気持ちを込めてお送りいたします。
僕がお勧めをする回を紹介するとしたら、まだ駆け出しのグアバーを紹介してくださったのと、
僕からの質問に絡めた企画を開催していただいた3つのエピソード。
シャープ84。〇〇の対義語は何ですか?
シャープ88。クイアーなポッドキャストを分類してみよう。
シャープ90。168、66、43、5個。ポジションとカテゴリー。
この3つがとてもとても嬉しかった思い出があります。
これ84のね〇〇はね、方形の対義語は何ですか?
最初はね方形って出してたかな?
さすがにさ、スポーティファイとかで方形って言葉が出るのはやばいかなと思って〇〇に変えたんですけど、
方形の対義語はろけいっていうのを見つけ出したとき、結構これはね、あらおねぽいなと思ったんですよ。
結構気に入ってる回で僕も、終始ふざけた話はしてるんですけど、
方形っていう話をする中で、その対義語ってなんだろうって中でろけいっていう言葉を見つけて、
ロケンローラーじゃんみたいな話をしたんですけど、結構これはね、いろんなところで飲み屋さんとかでもその後話しましたね。
方形の対義語をご存知ですか?みたいな、唐突には言わないんですけどね、
意外と盛り上がるんですよこの話が。ろけいって言葉を知ってる人ほんと少なくて、
あの勉強になりましたみたいな。
あらおねではこういう話してますのでぜひ聞いてくださいっていうね、営業かけたんですけど、
ライオさんね、こちらはクイアーなポードキャストをね、キュレーションしたサイトですね。
GUAVAを作られている方で、GUAVAはね、今でも運営をされていて、
皆さんね、アルファベットでGWAVR、GUAVAで検索すると出てくるんですけど、
クイアーなね、ポードキャストを配信されている方のこう一覧が出てくるっていうサイトでして、
それをお勧めしてくれたんですけどね、続きがあります。
やはり個人的にはこれらを推したいところですが、さすがに千年ぽくなりかなりやらしい感じになってしまうので、
別のエピソードを選びたいと思います。
僕が選んだのは、シャープ5.1、タイのブリーフと音楽の時間。
この回ではあの耳に残る素敵なジングルの制作秘話が語られており、とても面白かったです。
藤田さんの音楽制作の才能にも驚かされたのと、
それにより藤田さんが楽しそうに外されている様子が伝わり、聞いていてワクワクしました。
音楽好きの僕にとって非常に印象に残るエピソードでした。
タイのブリーフも気になりました。笑いってあります。
最後にアラオネは一人語りのスタイルでありながら、
常にリスナーを意識し終始語りかけるような親しみやすい口調だったのが印象的でした。
新番組の放送も楽しみにしています。
これからも応援していきますので、引き続き素敵な配信を期待しております。
ラヨさん、お便りありがとうございます。
この頃、シャープ5.1タイのブリーフと音楽の時間。
これ、オネーじゃないのよーの多分、解説をしていると思うんですよね。
初期の配信はね、マジで恥ずかしくて聞けないんですよ、僕。
語り口調が全然違いますよね。ちょっと固いっていうか、
台本がね、今よりもね、結構まあまあガッチリあったんですよ。
過剰書きにして話す順番とかもしっかり決まってた時代で、
結構それに沿って話しているから、まあ固い印象とかって恥ずかしくて全然聞けないんですけど、
この頃さ、シャープ5.1とか5.2とかね、
1回の配信が2つに分かれた時期が最初あったんですよね。
30分の配信を15分15分に分けて配信してたんですけど、
多分ね、7回目ぐらいからかな、6回目か7回目ぐらいからそれやめて、
30分ぶっ通しの配信みたいになった気がしますね。
最初は結構探り探り、どういう感じで配信したらみんなが聞きやすいのかなっていうのを
ちょっとテストしていた時期ですけど、懐かしいね。
やっぱまあ音楽の話はいろいろしましたよね。
さっきの話ね、小村哲也の回の話もしましたけど、
僕がこう音楽を作ってた話とか、このね、
お姉じゃないのよがどういうのでできたっていうね、
このお姉じゃないのよ。
確かさ、シンセサイザーとか弾きながらこれね収録した気がするんですよ。
後にも先にもね、それやったの1回しかなかった気がするんですけど、
懐かしいですね。
タイのブリーフが好きだっていう話もして、
あの今年久しぶりに僕ね、タイに行くからちょっとブリーフをまとめていっぱいね、
買っていきたいななんて思っておりますけれども、
ライオさんお便りありがとうございました。
そしてグアバーでもお世話になりました。
今日がね最終回ということでね、
アラオネは新しい配信がありませんけどね、
これからも掲載していただいてね、
クイアなね、ポードキャストを探している方に、
アラオネっていうのがね、グアバーを通して知っていただくきっかけになれればね、
僕もすごい嬉しいですし、
そのお手伝いをしてくださって本当にありがとうございました。
平日の朝も平面な夜も
どんな時もロンリロンリロンリロン
オネーじゃないのよ
このジングル、懐かしくないですか。
懐かしいよね。最近流してなかったんですけど、
これはね、始まって半年ぐらい経った時だったかな。
その頃ちょっとこう新しいジングルを作ったり、
アラオネのどういう話をするかとか、
ちょっと改めて考えたいみたいな感じで、
1ヶ月ぐらい休みをいただいたんですよね。
休みながらもボイログっていうのを配信してたりして、
結局休んでなかったんですけど、
その時作ったジングルで、
この曲ね、実はね、
オネーじゃないのよっていつも流してるオープニングのジングルとね、
繋がってるんですよ、このジングル。
繋がってるっていうかね、1曲なんだよね。
1曲、僕実は曲作ってて、
その中の1フレーズを2つに分けてジングルを作ったっていう、
そういうね、裏話あるんですよ。
これアラオネで話してたような気もするんですけど、
これいつかね、この曲配信したいなと思いながらね、
ずるずるもう2年も経っているわけなんですけど、
やっぱね、そういうのを作る時間なかったんですよ。
音楽制作したいなと思ったけど、その時間も全然なくて、
ちょっとね、そういう時間とかもね、
この間にね、取っていきたいなと思っております。
さあ、次のお便り紹介します。
あららネームジョージ。
ペイさん、おはこんばんちは。ジョージです。
先日は衝撃の発表にかなり驚いてしまいましたが、
時々体調を崩されていたり、異常じゃなく仕事がお忙しそうだったので、
今回の決断はやむなしだなと思いました。
あのね、バタバタしてたりね、体調、目が悪かったり、
まあそういうのもあるんですけどね、
それはね、終了の理由とは全然関係ないんですよ。
まあメンタル的にちょっと落ち込んでたっていうのはあるけど、
全然関係なくって、
それよりも先週とか話したように、
このあらおネのね、タイトルに対する、
ちょっと僕の中の疑問が生まれてきたりとか、
まあそういうところに向かって、
番組はちょっとね、新しい番組に向かっていきたいなっていう思いがあったので、
終わりますので、
僕がね、忙しいとか全然ね、関係ないです。
あの、関係ないの。本当に。
あらおネってね、なんか不思議とね、忙しくても全然楽しくできたんですよ。
収録とか編集してて辛いなって思ったこと、マジで一回もなくて、
だからね、心配してくれて嬉しいけどね、
それは全然理由じゃないんでね、お伝えしておきます。
さて、最終回に向けておすすめエピソードを募集していたので、
自分なりに初めて聞く人向けおすすめエピソードを考えました。
個人的には、
一番はシャープ95、ポッドキャストウィークエンドとコネフェスや、
シャープ100、公開収録にハガキ職人がやってきた、
ちょっとエッチなシャープ98、スカイジムの回などおすすめですが、
一番はシャープ74、みんなにバレずにガッツリ食べたいの回がおすすめです。
色々なテーマもある中、
普段のしょうもないトーク回こそあらおネらしくて、
初めて聞く人にはちょうど良いのではと思いました。
ペイさんが発信は止めないという言葉に期待して、今後も応援していきます。
これからも無理せず頑張ってください。
そのお花を見た時にね、僕はすごい実感して、
それとともにすごく優しい方だな、聖夜さん。
すごい優しい方だった。
想像してた感じと全然違う。
面白いじゃん。
聖夜さんのお便りっていつも面白かったから、
ひょうきんな方なのかなとかって思ってたけど、
すごくジェントルマンで優しくてね、
お花をもらった思い出は結構僕の中にすごい刻まれてますね。
聖夜さんお便り久しぶりにもらえて嬉しいですね。
ずっと聞いてくれてたんだね。
ありがとうございます。
さあ続いては、あららネームズーミー。
ズーミーはね、お便りの途中で、
気持ちだけ届けば嬉しいので、
このメッセージは読まないでくださいねってあるんですけれども、
素敵なお便りだし、
お便りフォームはね、
もうこれ送ったら読むかもしれませんって書いてあるので、
読ませていただきたいと思います。
すいません、僕のおすすめ回は一つに決められませんでした。
僕のおすすめ回はシャープ30からシャープ41です。
ここで話しているあらさあゲームをお姉じゃないのよのコーナーが大好きです。
ありましたね、そういうコーナーね。
僕のね、30代の時の話を毎回30歳、31歳ってね、
毎回10回くらいにわたって話したんですけど、
ペイさんとビーズアクセサリーの出会いや、東南アジアに行った話、
スラムに行った話、社会貢献したい気持ち、
どうしても忘れてしまうから残しておきたいと思った気持ち、
ペイさんの人生が垣間見えてとても良かったので、
一人でも多くの人に聞いてもらいたいです。
シャープ30からシャープ41は大前さんと和江さんのゲスト会もあり、
普段より柔らかいペイさんにも注目です。
それにしても、あらおね終わっちゃうんですね。
名前が変わるだけで充電期間の後で戻ってきてくれるとわかっていても、
めちゃめちゃ寂しいです。
僕は34歳で死にかけて、ペイさんの言葉を借りると今、
おまけ人生を過ごしています。
まだ現実が受け入れられなかった時、
どんなきっかけか、イヤホンから流れてきたあらおねに何度も元気づけられました。
寝る時間以外はずっと聞いていたのか、
その当時に配信されたものは2日で全部聞いたのを覚えています。
僕は今、自分と同じような人に、
一人でも多く外に出るきっかけを与えられたらと思って過ごしています。
ペイさんが僕に家から出て東京に向かうきっかけをくれたみたいに、
僕もこれから頑張ります。
あらおね、本当にお疲れ様でした。
少し休んで、もうどうしてもマイクの前に座らないと、
うずうずして仕方ないって思ったら、
新番組を始めていただければと思います。
それまではハンター×ハンターだと思ってバックナンバーを聞きます。
ハンター×ハンターってなかなか続きが公開されないんですよ。
僕ちょっと詳しく知らないんですけど、漫画なのは知ってるんですけど。
大丈夫、アララーズは待っていますよ。
ありがとう。ありがとうね。
歯を大切に、目を大切に、自分を大切にしてあげてください。
気持ちだけ届けば嬉しいので、
このメッセージは読まないでくださいね。
これを読むなら、週前のメッセージを読んであげてください。
またお会いできることを楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします。
あらおね大好きです。
ズーミーお便りありがとうございます。
嬉しいね。
シャープ30からシャープ41はそう、
さっき話したけどね、僕が30代の頃の話を毎回ね、ちょっとずつ話していて、
その当時あった出来事とかニュースも絡めて話してたと思うんですけど、
ちょうどその時に大前くんとか和江とか吉山くんとかもゲストに来てくれてたんですね。
あらおねすごいさ、ゲストが少ないね、番組だったんだけど、
結構30から41の間の頃にはゲストが来てくれてたんですよね。
あのゲストに来てくださった皆さんも本当に今までありがとうございましたね。
皆さんの力を借りてあらおねがね、できてるなっていうのは本当に実感しましたね。
あとはやっぱりゲストと話すとすごい楽しかったですね。
僕が知らないことも知れたりとか、やっぱ言葉のキャッチボールで生まれるその何ていうのかな、
こう新たな発見とかがねあって、すごいやっぱ一人で話してるとね寂しい瞬間もあるから、
矢ぬかのじょうくんだったり、あとは水戸さやのえぐちさんとかね、
そのゲストに来てくださるのをきっかけにどんな人かっていうのをこう本を読んだり、
サイトを見たりして勉強するのもすごい楽しかったですね。
僕ねゲストが来たときにね一つ心がけていたことがあって、
それは必ずその方のプロフィールを作るっていうのを心がけてたんですよ。
最初に僕はそれを読み上げるようにしてたんだけど、
結構このYouTubeとかPodcastを見てるとそれをされてない方が多くて、
それがねフランクに喋れる媒体のいいところでもあるのかな、
そういう文化なのかなって思ってたんだけど、
僕はねゲストに来てくださる方をリスペクトする上で、
まずその人のことを調べることが重要だと思っていて、
それを配信でね表現する、伝えるためにプロフィールを僕なりに作って紹介するっていうのを毎回しておりました。
必ずねこのプロフィールでいいですかっていうのを事前にこの文章でお伝えして、
OKをいただいてから紹介してたんですけど、
それが僕の中でのゲストを呼ぶときのプライドでしたね。
プライドがあっているのかどうか、プライドじゃないか。
絶対的なことでしたね。
あなたのことを知りたいんですよっていう気持ちをそれで僕は表現してたと思います。
これねどうしようかな、シャープ30から41の回ってね10個、
今回ねみんなが選んでくれたこのおすすめ回はスポーティファイでプレイリストにしてね紹介しよう。
あらうねのサイトから、えっとねあらうねのスポーティファイのページのこちらのおすすめみたいなところを押すと、
それが出てくるようにしようかなと思ってるんですけど、
10個ぐらいあるとちょっと多すぎるので、
この中から僕がちょっとねおすすめの回を一つ選んでプレイリストに入れたいと思います。
ズーミー本当にありがとう。
ズーミーはね1回目も2回目もコネフクトフェスに来てくださったんですよ。
お便りにもあったようにね、ズーミーは今ハンディキャップを抱えて生活をされているんだけど、
僕もねツイッターとかインスタ見てるんですけれども、
すごく活動的な方で、その同じようなね病気にあった方を励ますような活動をすごいされていて、
インスタとかではすごいねバズってヤフーニュースとかにもなってたんだよね、ズーミーのことが。
で僕それ見たときすごい嬉しくてね、ズーミーにDMしたんですけれども、
そうやって時々DMでもねやり取りさせていただいてて、
最近はねズーミーがこんな夢があるんですみたいな話をしていて、
すごくいいなと思ったの夢があるってね。
なんかその夢がね叶うように僕もね応援していきたいし、叶うことをね願って祈っておりますので頑張ってください。
そんなズーミーがさ、こうツイッターとかでねやり取りしているときに、
アラウネのねコネフクトフェスに行きたいみたいなことを言ってくださったときに、
すごいね迷ったんですよ。
これは前の配信でも話したんだけど、やっぱりこうハンディキャップがあるから、
来るのも大変だろうし、東京じゃないからさ、
その新幹線でね来なきゃいけない距離だからお金もかかるしね。
今までの僕だったら無理せず、無理しないでくださいってね必ず言ってたんですよ。
またねそっちに行く機会もあるかもしれないから無理しないでくださいって言ってたんだけど、
なんかねアラウネを始めてからねその感覚がね、なんか違うような気がして。
誰かが誰かに会いたいっていう気持ちを止める資格っていうのは僕にないと思って、
でその気持ちってすごくなんていうのかな、
勇気になったり、その原動力ってやっぱすごいパワーだから、
その人のさ元気になるための活力になったりとかさ、
生きるなんていうのかな、希望になったりとかね。
そのアラウネがそういうもんだっていうわけじゃない。
でもズーミーにとってはアラウネってきっとそういう存在に慣れてたんじゃないかな。
それならすごく本当に嬉しくて、やっぱりアラウネをやった意味っていうのがこういうところですごい実感しますね。
僕も本当に本当にありがとうを伝えたい。
そして会いに来てくれてありがとうございました。
嬉しかったね。
2回目のさコネクトフェスの時はカズエとかね他のアララズもいて、
結構みんなでさズーミーを囲んでアララズ談義をしてたりして、
そういう姿見るのも本当にね涙が出るほど嬉しかった。
涙出たかな。
本当に嬉しかったの。
あの時はちょっと何で言うか我慢してたかもしれないけど、
嬉しかったよ本当に。
ズーミー出会えてよかったです。
ありがとうございます。
次のお便りはアララネームバニーブ2年青2歳。
キクのお便りでもあったけど、
確かに僕はいろんなことを考えて発信してましたね。
結構その、先週もね、中井雅博さんの話だったり、
これまでもニュースだったり、セクシャリティに関わる話をいろいろしたと思うんだけど、
僕は結構その、あらおねのトピックにするかしないかっていう線引きは何だったんだろうなっていうのを
最近考えてた時に、それはちょっと新しい番組にもつながってくるんだけど、
気になる事柄が起きた時に、みんなが何を言ってるかっていうのを僕は調べるんですよ。
SNSとかYahooコメントとかで見て、
こういう風にみんな思ってるんだなって。
で、そういうのを見てると、多くの人が思ってることっていうのが結構出てくるんですよ。
で、それに対して僕は結構疑問を持つようにしていて、
なんでこの事柄に対して多くの人がこう思うんだろう。
まあそれは叩いてたり批判してたりすることが多かったりはするんだけど、
どうしてそういう批判をするのかなっていうのを知りたくて、そこを知るために調べていくんだよね。
そうしたら、その事象が起きたことには原因があったりして、
その原因がみんなには伝わってないんじゃないかって思った時に、
あらおねで話そう。その原因を話そう。
僕なりに調べた原因をみんなに伝えなきゃと思って話していたんですよ。
去年の5月ぐらいの配信で、金爆症の話ね。
東京レインボープライドで起きた金爆症の炎上の話とかもしたんですけど、
あれとかもなぜそれが起きたのかっていうことが僕は知りたくて、
その話をしたんだよね。
なんて言うんでしょう。先週も話したけどさ、
the personal is political じゃないけど、
個人が起こした問題は政治的な問題だったりしていて、
その事柄が起きた原因っていうのが必ずあるんですよ。
何かあってそれが起きて、でみんなは起きたことしか見てないから、
ただ叩いたりしているのかもしれないけど、
もっと深いところで知って、それを知った上で批判するんだったら
僕はアリだと思うんですよね。
批判の仕方もいろいろだけど、
そのためにも知ってほしいという気持ちで僕は調べてましたね。
だけど基本は僕ね、アホなんですよ。
アホなの。頭良くないんですよ。
だから多分ちょっと賢いようなことを言って、
賢い人に見られたいという気持ちもあったんだと思いますね。
今でもそういう気持ちもあります。
僕これね、話したことないと思うんですけど、
生まれ変わったら何になりたいとかってみんな思ったことあります?
僕さ、セクシャリティとかなんでもいいんですよ。
ゲイとして生まれてもいいし、男でも女でもいいんだけど、
もし生まれ変わったら新聞記者になりたいっていう夢があるんですか?
夢って言っちゃおかしいか。
今からもう新聞記者になることは難しいと思う。
僕は勉強もしてないし、アホですかな。
慣れないと思うんだけど、生まれ変わったら一生懸命勉強して、
大学にも行って新聞記者になりたいなって結構昔から思ってて、
最近ハマってる三上先生で出てる生徒もジャーナリスト志望、新聞記者の子が出ていて、
そういうのもあってちょっと僕はハマってるんだろうなっていうのもあるんですけど、
やっぱり自分の言葉で自分が調べたことを伝えていきたいっていう思いは、
やっぱそういう気持ちから生まれてるんじゃないかな。
アラオネでも出てるんじゃないかなって思います。
大きくお便りありがとうございました。
アラオネ
It's fine day
アラオネ最後のお便りを紹介したいと思います。
アララネーム、私の頭の中のシュウマイ。
ペーサーを運ぶ音番地はシュウマイです。
アラオネのおすすめ回、テルミ教えてお便りです。
たくさん悩みました。
いろんなトピックがありました。
リスナー名選挙、
敗者、
アラサープレイバック、
ペイワングランプリ、
新しいコーナー、
コネフェス、
ポドキャストウィークエンド、
ニュージーエリートーキョーなど、
たくさん楽しませていただきましたし、
お便りもたくさん受け止めていただき、
毎週アラオネへの愛が深まりました。
最終回のテルミを受けて、
約1週間半、聞き直していたところ、
たくさん笑ったエピソードや、
深い内容に改めて考えを巡らせた
エピソードもありました。
考えた結果、僕のおすすめ回は、
シャープ80、
高齢者が好きな20代女性からのお便りです。
SNさんからのお便りを中心に進む回でした。
アラダーズの皆様も、
記憶に新しいかと思います。
ペイさんがきっとアラオネが終わってしまっても、
もしかすると伝えていきたいことが
詰まっているのではないかと思ったりもしました。
誰かの心に秘めた思いや悩みを受け止め、
アラオネがこれからどのように進むべきなのかの
分岐点のような気がしましたし、
同じような悩みを持った人に聞いてほしい。
まさにおすすめ回だと思います。
大前さん、和江さんとの
アットホームゲスト回も悩んだのですが、
アラオネはここで一旦終わりになるかと思いますが、
これからもペイさんのご活躍、
新しい番組の発展を祈っております。
素敵な配信をいつもありがとうございました。
涙。
それでは、
シューマイお便りありがとうございます。
シューマイね。
コネクトフェスでね、お会いして、
その後ポッドキャストウィークエンドもね、
手伝いに来てくれたんですけど、
さっきの聞くと同じだね。
シャープ80の高齢者が好きな20代女性からのお便りをお勧めしてくれたけど、
その後のお便りでね、
僕が次にやりたい番組がどういうものなのかっていうのを。
さすがだね、シューマイね。
よくわかってらっしゃる。
新しい番組もね、ぜひシューマイの名前でお便りください。
待ってます。
お便りありがとうございました。
というわけでね、みんなのお便りを今回はたくさん紹介させていただきました。
お便りくれたみんなありがとう。
お便りはね、できなかったけど、
お勧め回、私はこういうのがあるなとか、
過去にね、遡ってアーカイブを聞いてくれたみんなも本当にありがとう。
ここでね、僕のお勧め回を一つ紹介させてください。
僕はね、シャープ83、恋をしないとダメですか?っていうタイトルの回がね、好きなんですよ。
自分で話してて好きって言うのも恥ずかしいんですけど、
星野源さんのラジオに荒垣優衣さんが出て、
夫婦で話したのをきっかけに、
結婚っていいな、初めて結婚したいなって思った話かな。
どんどん話が進んでって、
それでもやっぱり恋ってしなきゃダメだっけ?みたいなね、話になんか行っちゃう話だったんだけど、
結構僕この回好きね。
なんか僕らしさがすごい詰まってるなと思ったんですよね。
プラスなんかそんな難しい話もしてなく、
普遍的なもの?そのみんなが抱える悩みだったりすると思うんだよね。
恋とか恋愛とかって。
それはする人も悩むだろうし、
しない人もしないっていうことで悩むだろうし、
人間がね、生きてく上で恋愛っていうのは一つの悩みのもとになると思うんだけど、
それについてね、僕の考えを話した回で、
いろんな方向に話は飛んでいくんだけど、
全部本当の気持ちを話していて、
なんていうのかな、話はまとまってないんだけど、
それが人間らしさだな、僕らしいなって思った回で、
時々聞くんですよ。
時々聞いてね、いい話するんじゃなくて、
自分に自信が欲しい時にシャープ83を聞くようにしておりました。
みんなにも改めて聞いてもらえると嬉しいです。
さあ皆さん、これまで本当にたくさんのお便りをありがとうございました。
いただいたお便りね、全てアラオネでは紹介できてなかったんですけれども、
今回のお便りは全部紹介できてると思うんですけど、
できてないという方がいたら本当にごめんなさい。
これまでもたくさんお便りいただいてるんですけど、
いただいたお便りの半分ぐらいしか紹介はできてないと思います。
ごめんね、いただいたのに番組でお読みできなかった皆さん。
でもね、それもラジオの楽しみだと思うんですよ。
僕もラジオにたくさんハガキとかメールは出しましたけど、
読まれたのなんてほんと痛快で、やっぱ嬉しいんだよね、読まれたときね。
その気持ちがわかってるからできるだけたくさん読みたいとは思ってはいたんだけど、
僕のしたい話もあったりとかして、なかなかみんなのお便りを取り上げることはできなかったんですけど、
いついつ読んで、こんなことを思ってるんだなとか、こんな感想を抱いてるんだなとかすごく勉強になりました。
2年4ヶ月という期間でしたけど、皆さん本当にありがとうございました。
さあ、最後のエンディングをいきたいと思います。
このジングルのメロディーはね、僕が14歳の時に作ったメロディーなんですよ。
このお姉じゃないのよの前ね。
っていうメロディーなんだけど、14歳の時に作ったメロディーでね、今でも大切にしているメロディーで、
僕が作ってきたメロディーの中で一番美しいメロディーだなって思っております。
大好きなメロディーで、思い出も深くて、
中学生の時に作って、中学生の文化祭で披露したメロディーなんですよね。
最後のね、ジングルでこれを使いたいなって思いました。
最後にこの番組では、アララーズからの感想を募集しています。
アラオネは本日で最終回ですので、番組で紹介することはできませんが、
Xやお便りフォームで感想をいただけると嬉しいです。
またこれまでSpotifyやApple Podcastで番組の登録や評価を通してアラオネを応援してくださりありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
皆さんのフォローとかコメントとかお便りとかでね、本当に嬉しかった。
アラオネをやってるんだなっていう実感もあったし、やり続けていいんだなっていう勇気にもなったし、
みんなからのリアクションがね、アラオネを続ける本当に元気のもとになりました。
2年4ヶ月ってね、今考えるとなんか長くもないし短くもないし中途半端な期間ですけど、
なんかそれはそれで僕らしいなぁと思ってね、
なんとか、
なんとかね、やれましたね。
本当にみんなに感謝しております。ありがとうございます。
さあ、新しい番組、先ほどもお伝えしましたが、新番組のタイトルはながらです。
こちらですね、2025年6月5日、6月5日ですね、木曜日夜11時からPodcastでスタートします。
それに向けてですね、アラオネのXでお伝えはしていこうと思うんですけれども、
おそらくなんですけれども、アラオネで今使っているSNSは時期を見て終了したいと思います。
でですね、ながらの新しいアカウントを作る予定ですので、その時はね、アラオネのXでお伝えしたいと思いますので、
ぜひ皆さん、変わらずね、アラオネのXはフォローしておいていただけると嬉しいです。