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こんばんは、刺さない針、言葉の針、直さない治療のゆる針を学ぶ、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日は1日治療の日でした。
先ほどまで治療をしていたんですけれども、その中でちょっと印象に残るエピソードをまた今日はお話をしたいなと思います。
その方はですね、2つちょっと印象的なことがあったんですね、その方とのやりとりで。
1つ目ですけれども、その方ね、ちょっと眠れないと夜中目が覚めるというお話になったんですね。
だいぶ昔から通われている方で、時々来るぐらいの状況の方で、また2ヶ月ぶりに今日来られたんですけれども、
もともとお腹がふくれてしまうと動きが悪くなってしまうというところを一番解決したいということで通院し始めたんですけれども、
そちらの方はだいぶ良くて、調子悪い時にまた顔を出すみたいなそんな状況だったんですけど、
今回はですね、そっちの方が良いんだけど、ちょっと夜中目が覚めると。
2時か3時ぐらいに目が覚めちゃうということを言われたんですね。
10時ぐらいに今は寝ていると。前は12時ぐらいに寝て、2時、3時に目が覚めちゃうので、
これじゃあちょっといかんというところで10時ぐらいに寝るようになって、
どちらにしても2時、3時に目が覚めるので、睡眠時間が少し長く取れるようになったというので、
でもやっぱり目が覚めちゃうんで、みたいなことを言われたんですね。
その目が覚めた後はもうあまり眠れないので、何とかこれをしたいという相談を受けたわけですよ。
これを聞いたような、もし一郎カノ先生、まずどうこの方に対処していきますか。
眠れる壺を使いますか。体を緩めて眠れるようにしていこうとしますか。
ちょっと考えてみてほしいんですね。
もしあなたが眠れない方だったら、これどう解決していくんだと思われますか。
ちょっとそれをまず少し考えてみてほしいなと思います。
そして私がどうこの方にアドバイスをしていったか、対処をしていったかというお話をしたいと思うんですけども、いいですか。
ちょっと10秒だけ待ちましょうか。
ちょっと沈黙が良くないんでね、このラジオの場合は。
いきます。
もしあれだったらストップして考えてみてくださいね。
もう答えは言ってきますけども。
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10時に寝ても12時に寝ても同じ時間に目が覚めると。
その後はあまり眠れないと。
聞いたわけですね。
その後どうなんですか。日中どうなんですか。
いや全然問題ないですって言われたんですね。
じゃあそれでいいんじゃない。
絶対眠らなくちゃいけないって思う。
常識にとらわれていることの方が問題だし、眠れない眠れないっていう風に眠ろうとしなくちゃって思う。
その思考回路の方が今後問題を起こしていくよっていう話を。
行くよって言わないです、行きますよって言いました。
10時に寝て、2時、3時で4、5時間寝てるんだ、まあいいんじゃないのっていう風に。
で、昼寝の時間でもちょっと作ってねっていうお話をしたわけですよ。
そうですよねと。
別にその睡眠時間で何も問題ないので日常生活。
分かりました、ありがとうございますっていうので解決しましたその方。
これね、眠れるようになる壺とかいらないんですこの方。
4、5時間寝て、だってショートスリッパーだっているわけですから。
いいんじゃないですかっていう。
それでいいわけで、眠りたい体が眠る要求してきたらもっと眠れますし。
昼間20分ぐらい昼寝の時間作れば何も問題ないと。
その方はもうファイヤーしてる方で仕事何もしてないんですよ。
なのでね、悠々自適の生活してるんで、もうそれでいいでしょっていう話で一件落着しました。
そういう風にね、とらわれとれたらもっと眠れる状況も作れる可能性もあるし、
体が要求してないんであれば、その状況で睡眠サイクルでいくんじゃないですかっていうところです。
これ一つ目ですね。
面白かったですね、その方。
もうね、あっっていうその気づきのタイミングのとき。
こういうの大好きです、私ね。
自分が気づくもの、これ以前ラジオでもお話ししましたけども、
自分が気づくっていうのも快感でしかないんですけども、
人が気づいたっていうのを見るのもね、これもね結構いいですね。
っていうお話がまず一つ。
その方ね、今言いましたけどファイヤーしてるわけですよ。
でね、今もう水彩画を描くっていうのをメインに。
趣味なのか、今度古典を開くみたいなお話をされてたんですけども、
水彩画を描くのが生活の中での中心になってるわけですね。
今ちょっと準備のためにいろいろ散歩をしたり、いろいろ出かけて、
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いい水彩画の絵の風景がですね、風景のいいところないかなみたいなので、
いろいろ出たりするそうなんですね。
その水彩画の話、これまた面白かったんですけども、
その方の先生ですね、水彩画の先生が。
その前にですね、その方がよく言ったのはですね、
皆さんはこうね、生活いろいろ行ってって、
なんかね、例えば犬のうんこが落ちてたとか言ったらそっちの方に目が行く。
でも水彩画を描く人にはそういうところじゃなくて、
綺麗な絵になる、綺麗なところがいっぱいあるわけだと。
そういうところに目が行くんですね。
そういうところに目が行くという。
綺麗な部分に目が向いていないと、見落としているというふうに言うんですね。
水彩画のその方の先生は、この水彩画とか絵を描くっていうのは、
神様から与えられた美しい景色を見つけて、
それをみんなが見落としているものを拾って、
人にこういうのがあるよっていうのを教えてくれるっていうことをやってるんだっていうふうに言われたわけですね。
これなんかね、ラスですよ。これも以前のラジオでお話ししてますけども、
意識が、そういうスイッチが、アンテナが立っているわけですね。
そしたら、いろんな街角、森、公園、景色、風景に綺麗なところ、
ここが綺麗だっていうのをアンテナが立っているので見つけることができるわけですね。
我々普通の人間、そんなんないじゃないですか。
あそこにお店があるとかね、さっき言った犬のゴシダとか汚いものがゴミを落としているとかね、
そっちに目が行くわけじゃないですか。
これはね、非常に私の中で面白かったですね。
お話をしてて。私ならね、そういうところじゃなくて、もっと自分が成長するとか治療に関してとか、
そういうところにもアンテナが立っているので、そこに関係する。
昨日はね、頑張り元気って漫画でお話ししましたけども、
そういうところもね、漫画見ててもね、やっぱりそういう人の心とか人と人、成長とか、
そういうところを築きを得るっていうアンテナが、ラスっていうんですけどもね。
模様体不活形っていう医学的な用語ですと、そういうアンテナが立っているわけですね。
そういう視点があるんだと、水彩画の方、水彩画じゃなくて油絵でもいいでしょう。
そういう世界で生きている方はそういうアンテナが立っている。
これね、非常に面白いなと思った。
いろんな世界の人がいろんなアンテナを立ててるんだろうなっていう、そこからね、想像が広がったわけです。
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こういうのをやめられないですよね。
患者さんとのやりとり、患者さんが苦痛を持ってそれを治す。
それはもちろん、まずファーストミッションになるわけですけども、
その先、人と人との交流で、自分も築きを得るし、患者さんも築きを得る。
すごい楽しい仕事だなっていうふうに今日改めて感じました。
なのでね、これ聞いている治療科の先生は、もう患者さんの症状だけにとらわれるなというところにもなるし、
治療を受けるような悩みを持っている方も、それはそれでしょうがない。
そうじゃなくて、もっと目を向けるべき楽しいものがいっぱいあるでしょうと。
身体の肉体的な部分、自理神経の部分の整えるということはもちろん淡々とやっていってもらうんですけども、
そこにとらわれるなということなわけですよ。
世の中には楽しいこととか美しいこととか、
そういうところに目が向いたらそれが極楽に生きるということにもなるし、
嫌なところにずっと目が向いていたら地獄に生きるっていう、
この生きたままで極楽に生きるのか地獄に生きるのかっていうのにもつながってくるわけですよね。
心次第でこの世界、もしくはあなたの人生が変わってくるということになるわけです。
そんな気づきというか思いが患者さんとのやりとりで感じられたことでした。
今日は以上になります。ありがとうございました。