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#227【アオアシ】悩んだ時こそ、俯瞰しよう!
2026-10-04 12:18

#227【アオアシ】悩んだ時こそ、俯瞰しよう!

悩んでいる時って、どうしても目の前のことしか見えなくなります。

僕の好きなサッカーアニメ『アオアシ』の主人公・アシトは、フィールド全体を俯瞰して見る力を武器にしています。

そして、もう一つ好きな『ブルーロック』の潔も、全体を見渡しながら次の一手を読んでいく。

この「俯瞰する」という感覚が、僕には荘子『逍遥遊』に登場する大鵬の視点と重なって見えるんです。

目の前では行き止まりに見えても、
少し高いところから見ると、別の道が見えてくることがあります。

今回は、アオアシから**「悩んだ時こそ、少し視点を上げてみる」ことの大切さ**についてお話しします。

悩んだ時こそ、少し視点を上げてみる。

目の前では行き止まりでも、俯瞰すると次の道が見えてくることがあります。

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00:01
大きな悩みを抱えているとき、どうしても視野が狭くなってしまって、目の前のことしか見えなくなってしまう、なんていうことがよくあります。
その問題、不安、症状。
少し視点を上げて全体を見てみると、同じ出来事でも全く違って見えてくることがあります。
私が好きなサッカーのアニメ、【アオアシ】の主人公、アシトも、フィールド全体を俯瞰してみる能力に長けています。
そして、私はこの俯瞰するという感覚が、仙人の思想である創始の小妖精に出てくる大鳥の視点とすごく重なるんですね。
今日は、アオアシから、悩んだときこそ視点を上げてみることの大切さについてお話をしたいと思います。
こんばんは、藤田勇です。
ゆるどうラジオ、耳から整える言葉の入りの時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日ですね、日曜日、10月4日、【アオアシ】の第2期、始まります。
テレビだとね、もう始まってると思うんですけども、ネットフリックスで23時から配信というので、それを楽しみにしてるんですけども、
【アオアシ】っていうアニメ、知らない方もいると思うんで、ちょっとだけ解説すると、サッカーのアニメです。
中学生からユースに入って、だんだんと成長していって、
どうなんですかね、私もアニメ1期しか見てないんで、その先漫画とか読んでないんでね、
その先どうなるのかちょっと詳しくないんですけども、成長していくという漫画でありアニメですね。
この主人公の【アオアシ】の大きな武器がですね、フィールドですね、グラウンドを戦っている敵味方を含めた、
これはね、上から見る、俯瞰する能力ですね、があるわけです。
普通だったら、私サッカーやってたらね、目の前のボールをどう蹴るかぐらいの感覚しかないですよ。
でも時にそういったね、上からこうね、テレビでもあるじゃないですか。
上からこうね、撮って、こうね、選手があっち行ったりこっち行ったりするっていう、
ああいうのがね、分かるっていう選手がね、実際にもいるようですよね。
味方がね、どこにいて、ボールこう行くとこう行くから、こっちにボールを出してとか、自分はこっちに動いてとかね、
全部それが見えたりするっていうね、すごいですよね、次の一手が見えてくると。
もうね、そんなやったらね、主人公、まさに漫画の主人公ですけどね、っていう能力ですね。
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で、もう一つ私の好きなサッカーのアニメですね、ブルーロック。
これの主人公のイサギヨイチっていうのも同じ全体を見る能力があるんですね。
両方ともね、そういう同じ能力。
でね、しかも青足とブルーロック、どういうか分かりませんけどね。
ちょっと全然経路が違うアニメなんですけど、両方ともね。
でもそのテーマ的なその主人公の能力的には、両方とも一段上から全体を見るっていう能力を持っているわけですね。
そこね、その能力って私大好きなんですね。
っていうのは私もどっちかというと、そういうサッカーでね、それできないですけども。
人生においてそういうことを、そういう俯瞰をするっていうのは大好き。
っていうか自然としてしまうタイプの人間です。
これね、サッカーに限らずです。
目の前の悩み事とか困り事とか、うち治療院ですから症状とかね。
コミュニケーションでの相手の一言とかに囚われてしまうとかね。
失敗の一つとかね。
そこに視野共作して周りが見えなくなってくると、もううまくいかなくなりますよね。
これね、ちょっと話それますけども、先週のこの日曜日の放送でもお話をしてますけれども、
新級学校で授業をしてきましたってお話ししました。
その時に学生さんたちが反応が良くなかったっていうところに対してね、
なんでうまくいかなかったんだろうとか、そういう視野共作になってしまうともう全然うまくいかない。
そこからちょっと落ち着いて全体的に見ていって、今の進んでいる方向とかね、私のやりたいこととか、
ここらへん問題ないなっていうところで、反応が悪かったことに対しても別に、
まあそういうのがあったんだなというふうに捉えることができたというところです。
でね、私がどうしてこういう俯瞰的な見方が好きか、もしくはしてしまうかっていうところの一つにですね、
以前もお話ししているように、私は仙人になりたくて、中学2年生の時に仙人になりたくて、
木の世界にハマって、そこから今にまで至る訳です。
その中でですね、仙人の思想というものがあります。
タオの思想ですね。老子とか草子っていう中国の哲学者。
その中でも私は草子が好きなんですけども、草子の書物ですね。
一番最初に出てくる荘養有編っていうのがあるんですけども、
そこにね、そういったことが書いてあるんですね。
大きな鳥、翼を広げると何十キロとなるような大きな鳥がね、
空高く、もう宇宙に近づくぐらいのところまで飛んでるわけですよ。
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で、その大鳥が地上を見たら、地上はどういうふうに見えるんだろうっていうその視点ですよね。
まさに俯瞰する。
ちょっとそれますけども、草子という中国の戦国時代、
明日をも知れないような、要は目の前の問題に、
ほぼ多くの人たちは囚われていた生き方をしていたと思うんですね。
当然だと思いますけども、それもね。
いつね、また戦争がやってきてみたいなね、
食べ物もね、今の日本みたいにね、
明日の食べ物があるかどうかなんていう心配もない、そんな世界じゃないわけですよ。
その世界でですよ、そういうふうに大鳥が飛んで、
この地上を見たらどう見えるんだろうかっていう視点を持つっていう、
すごい人だと私は思うんですね。
そこがね、私の中でずっと、10代の頃その草子を読んで、
私の中に刻まれているからこそ、
この俯瞰するっていうのがね、割と自然にやってしまう視点なんですね。
こことですね、タオの視点っていうところを私はつなげています。
宇宙がね、ビッグバンが起こって、
で、だんだん宇宙が膨張していくわけですね。
膨張していく中で、銀河系が生まれて、
で、銀河系の端っこに太陽系が生まれて、
で、太陽系の中で、また地球が生まれて、
そして地球の中で、無機物しかなかったところから、
いろいろ電気と化学反応で有機物が生まれて、
そこからプランクトンとかできて、魚になって、
魚から今度は陸に上がって、量生類から蜂類、哺乳類、哺乳類から猿、類人猿、そして人間。
さらに人間の歴史も何千年とある。
その何千年の中の私たちは、たかだか80年ぐらい。
その人生ですよね。
その大きな流れ。
これタオの考え方ですね。
川って私はよく見るんですけども、川の流れ。
その中の私たちの人生なんて、
本当にもう途中で生まれた、パッて生まれた泡、すぐパチンと割れてしまう。
そんな儚いもの。
その大きな流れの中の私たちの人生、
しかもその80年の中の人生の、
例えば目の前の悩み事なんて一瞬でしかないわけです。
っていう捉え方をする。
この俯瞰をすることによって、
やっちゃった、失敗した、病気になったとか。
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でもそこだけそういうふうに捉えてしまうのではなく、
自分の人生の中で、これってどういう意味なのかっていう俯瞰をする。
そうすると、次に進むためのフィードバック、
失敗はない、あるのはフィードバックのみっていう言葉もあります。
私大好きですね、これも。
症状もそうですね。
今までのいろんな不潔性とか生活習慣とか、
そういうものが至って、あとは心の在り方とか。
そういうところから心身症というところにも至った可能性があるわけですよ。
そうしたらそれを気づかせてくれる。
その症状によって人生を変えることができたら、
その症状というのはありがたい身体からのメッセージだったというふうに繋がるわけですね。
だからこそ、俯瞰するっていうこの視点を持つことが、
非常に大きな意味を持つんですね。
ただですね、この俯瞰をするっていうことを行き過ぎるとですね、
今を味わえなくなってしまうんですね。
ここも大事なんですね。
今現在の状況、そんな大きな視点から見たらもうどうでもいいわと思ってしまうと、
感情もわからなくなってしまう。
生きた人形のような感じになる。
私はどっちかというと、そっちに生きがちな人間でした。
でもね、神道の中今を生きるっていう考え方も私の中に入って、
これがすごく、この俯瞰すると今を味わうっていうところが非常に良いバランスで、
今私の中にありますし、これこそがゆる道の考え方に繋がっていくわけですね。
なのでね、もしあなたが何か今目の前に非常に悩んでいることとか、
辛いこととかあったとしたときに、もっと視点を上げてみてほしいんですね。
で、今自分この目の前のあるけれども、その人生の中でどういうふうな出来事、
立ち位置なのかとかね、大きな流れの中で見てみるっていうことをすると、
ちょっとね、違う選択肢とか行動とか未来を見つけることができると私は思っています。
青足のアシトもブルロックのイサギも目の前だけを見ているんではなくて、
フィールド全体を俯瞰することで次の一手を見つけていっています。
人生も同じだと思います。悩んでいるときほど私たちは視野が狭くなってしまいます。
そんなときこそ大鳥のように高いところから自分を眺めてみる。
そしたら問題の真ん中にいる自分も確かにいるけれども、
同時に人生全体を見ることもできるかもしれません。
すると今まで見えなかった道が見えてくることがあると私は思うのです。
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最後に今日の言葉の針です。悩んだときこそ少し視点を上げてみる。
目の前まで行き止まりでも俯瞰すると次の道が見えてくることがあります。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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