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こんばんは、刺さない鍼、治さない治療、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
耳から整える言葉の鍼の時間になりました。
今日はですね、新潟からの方からメールをいただきまして、
オンライン診療をお願いしますということになって、再来週実際にすることに日程としては決まったんですけれども、
この方、もともとは去年の暮れですね、一度コンタクトがありまして、
耳鳴りがもうひどいと。
昨年の長間ごろから耳鳴りを感じるようになって、それがどんどんどんどんひどくなって、
もう日常生活もできないぐらいだというところで、
昨年の10月の終わりぐらいですね。
LINEから連絡がありまして、
新潟ですね、うちの治療院が群馬にあるので、
新潟からですとちょっと遠いというところで、通えないというところで、
一度オンラインで見ていただくというか、お話を伺いたいみたいな連絡があったんですね。
その時は動画をその方へのメッセージとして撮って、
その後もメールで何回かやり取りをしたんですけれども、
そのやり取りというのが私の中では言葉の針という位置づけで、
いかに耳鳴りというものを直すというよりも、
その耳鳴りに対するとらわれを外していくか、
これが耳鳴りが経験していく大きな要因になりますので、
そこを伝えていったんですね。
メールでもやり取りしていても、
ちょっと難しい、とらわれが外れない、
言われることは理解はできるんだけどみたいな、そんな感じだったんですね。
1月にもそこまでやり取りが続いて、
一旦そういうことで考えますみたいな感じで、
また機会があったらオンライン診療をお願いしますみたいな、
その時はオンライン診療をやるところまで至らなかったんですけれども、
そんな流れでした。
今日ですね、またメールが来まして、
やっぱりオンライン診療をお願いしますみたいなお話をいただきました。
耳鳴りそのものは全然変わってないんですけれども、
1月ぐらいの状況から比べると、
多少は日常生活も少しできるようになってきたと、
状況が少し好転してきているみたいな状況だったようです。
私から見るとですね、
まあまあ順調なんですね、この方。
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実際お体見てないんですけれども、
お体見なくても、
まあまあ良い流れには乗っているなというところがあるので、
今度のオンライン診療の時に、
そのあたり言葉の針を使って、
改善に導いていきたいなと思っているんですけれども、
実際ね、面と向かってゼロ距離で刺さない針で、
体を緩めながら言葉の針を使っていくと非常に効果的になります。
さらに言葉の針を入れていくことで、
体が緩みやすくなって、
刺さない針もまた効果が出やすくなるという、
相乗効果を期待できるんですけれども、
言葉の針のみですね、遠方での、
飛び道具としての言葉の針、
これ以前YouTubeで、
言葉の針で、
うちに来られている、東京から来られている方の、
同僚の高年級をどうにかしようみたいなお話を、
以前ここでもお話ししてますけれども、
いかに言葉の針だけで、
その方を良い方向に導いていくか、
これは私の一つの課題でもあるわけですね。
体を整える、刺さない針をやりながら、
言葉の針を使っていくに比べると、
言葉の針単独ですと、
厳しい部分もあるなというところ。
これをいかに言葉の針の刃を研ぐと、
私は言うんですけれども、
いかに研いでいくか、
それによって患者さんの心の都合に、
いかに治療していくかというのが、
一つ課題でもあります。
私の理想としてはですね、
最終的には患者さんが横に来たり、
そんなところで話をしたり、
もう最終的には話をしないで、
一緒にいるだけで、
先生よくなりました、みたいなね。
その境地を目指したいと思っているんですけれども、
まだまだですが、
一生懸けてそこを目指していきたいな、
というふうに思っています。
取り留めもないお話になってしまったんですけれども、
耳鳴りに悩まれている方への一つのアドバイスとして、
いかに今、苦痛に感じている耳鳴り、
気になっている耳鳴りから、
意識を外すことができるか、
これがよくなっていく第一歩になります。
治らなくてもいいや。
なるならなってろ。
そう思ってみてください。
今日は以上になります。ありがとうございました。