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こんばんは、刺さない針直さない治療 楽鍼塾塾長の藤田勇です。 耳から整える言葉のはりの時間になりました。
今日はですね、現場ではなく、また社長業の日だったので、まぁだいたいね、月曜日は朝から近くのタリーズで仕事をするっていうのが日課にルーティンになってるんですけども、
それと共に、歯医者さんに行ってきました。
実はですね、去年の大晦日、もうね年越す日っていう、そんな時に歯の爪物が抜けてしまった、取れてしまったんですよね。
なんかね、何食べてたかをちょっともう覚えてないんですけども、食べていたらなんかゴリッとなって、
あ、取れちゃった爪物が、みたいな。飲み込まないだけでも良かったんですけども、それをティッシュに包んでずっと取っておいたんですけども、
やっと時間が取れて、今日歯医者さんに行って爪物を、またそれを詰めてもらったっていう日でした。
で、歯医者さんでね、一般的にあんまり好んで行くところじゃないじゃないですか。
あのね、キーンっていう音とかね、神経に触った時の痛さとか、やっぱ緊張するんですよね。
で、今回は爪物をただ詰めるだけなんで、ほぼ痛くないというのは分かってるんですけども、
やっぱりね、あの診察の椅子に座って、上にこう向いて、口を開けて、キーンって音がしてくるとね、やっぱりね、体に力が入るっていうのが分かるんですよね。
で、これね、患者さんの側として受けるっていう立ち位置になる時に、やっぱりね、私たち治療家が治療する患者さんに対して、患者さんが感じていることっていうものをね、視点を変えて見ることができるわけですね。
で、まあ、こういうね、患者の立場となった時に、緊張する、痛みがほぼ出ないだろうというのが分かっている中での緊張を、体がね、無意識にしているっていうのもキャッチできるわけですね。
で、これはね、私たちが治療をするっていう時に、どんな先生なんだろう、大丈夫かなとか、やっぱ不安に思うっていうことは絶対あるわけです。
特に最初、1回目、初診の時ですね、あるわけです。
その時に、いかに安心・安全を患者さんに与えることができるかというところなわけですよ。
これはね、ポリベーガル理論というものがあります。
対速瞑想神経、交換神経、副速瞑想神経という3つの自理神経系という、まあこれは仮説の段階でしかないんですけれども、この理論というのが非常にね、私たちこの神経治療において役に立つ理論になるんですね。
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その中で強調されているのが、安心・安全という状況ですね。
これがね、不安を感じさせる、少しでも不安を感じさせるっていうところが、体に緊張を生むわけですね。
体の緊張がキュッと生まれれば、心の緊張も生まれる。
逆ですね。
心の緊張が生まれることで、体の緊張も生まれるわけです。
いかにこれを与えないかっていうのが、体を緩める、そして整えるというところに繋がってくるわけですね。
ですので、私も初心、特に初心の時は、いかにこの安心・安全をオーラとして出すかぐらいの感じですね。
治療院そのものも安心・安全に感じられる。
もっと前、入口、ホームページ、すべてにおいて安心・安全を感じさせるっていうことが治療の大原則なわけですね。
ここがうまくできていない先生とか多いですよね。
ただ単に技術を求めて、こういう最高の治療をしているんだからいいだろうみたいな怖い先生とか。
さすがに今は少なくなってきていると思うんですけども。
でもね、勘違いしている先生はいますからね。
いかにこの心というものを緩めて、体を緩めて、そして整えていくか。
これが非常に重要になってくるんですね。
あなたは患者さんに安心・安全を与えているでしょうか。
単に治療技術を高めるというところだけに目が向いていないでしょうか。
今日は以上になります。
ありがとうございました。