1. ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の鍼
  2. #245 変化は、気づく前から始..
#245  変化は、気づく前から始まっている
2026-10-23 12:22

#245 変化は、気づく前から始まっている

変化は、ある日突然起きたように感じることがあります。

でも実は、気づかないところで少しずつ変化が始まっているのかもしれません。

病気になる過程も、治療によって回復していく過程も。そして、努力による成長や、人に思いが伝わることも。

今回は、昨日の分院長との対談や、今日実際にあった出来事を通して、目には見えない変化についてお話しします。

今、結果が見えないからといって、何も変わっていないとは限りません。

焦らず、小さな変化にも目を向けてみませんか。

──────────────

▶ ゆる道チャンネル
https://www.youtube.com/@yuru-dou

「ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きる」をテーマに、

・心身症・自律神経の不調についての症状解説
・ビデオポッドキャスト版「耳から整える言葉の鍼」
・刺さない鍼による改善事例
・心と体をゆるめるための考え方

などを発信しています。

──────────────

📘 書籍『首ゆる体操』
https://amzn.asia/d/04jwtK3L

──────────────

#ゆる道
#ゆる道ラジオ
#言葉の鍼
#変化と成長
#心と体
#病気との向き合い方
#小さな変化
#自分らしく生きる
#焦らない生き方
#人生の捉え方
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6987c8c44144beda3699bbdb

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
頑張っているのに、なかなか結果が出ない。 治療を受けているけれど、良くなっている気がしない。
誰かに一生懸命伝えているのに、なかなか伝わらない。 そんな経験はないでしょうか?
私たちが変化に気づく時って、実はその変化が始まった時とは限りません。
目には見えていなくても、水面下では少しずつ何かが変わっていることがよくあります。
そしてある時、突然その変化を実感する。
これは、病気や治療だけでなく、人の成長や人に思いが伝わることにも共通していると私は感じています。
今日は、そんな変化が起こるまでの見えない時間についてお話ししたいと思います。
こんばんは、藤田勇です。
ゆるどうラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
昨日、高崎の文院長とライブで対談をしたんですけれども、
そのテーマとして、病気とか症状を見るのではなく、それを持っている、それを抱えているその人を見るという治療感というか人体感ですね。
このテーマに、ちょっとお話を文院長と対談したわけです。
文院長の話を聞いていてね、最初はそういうふうに見ることができなかった。
どうしても病気とか症状に目が行ってしまって、それをどうにかしようというようなことだったけれども、
委員長から言われたりとか、私から言われたりとか、自分で実際に経験を積んでいく中で、だんだんとこう変わっていったということを言っていたんですね。
一気にそれが変わったわけではなくて、そういった時間の経過とともに徐々に変わっていったという言葉がすごく印象に残ったんですね。
人というのは、ある日変わったというふうに見えていても、実はそこに至るまでに長い時間、水面下でちょっとずつ目には見えない変化というのがあるんだよな、
これっていろんなところに共通しているというのを感じるわけですね。
一番わかりやすい例としては、病ですね、症状が出てくる。
今日来られたある患者さんも、2年前、いや3年前ですね、一昨年突然めまいが出たと。
調子悪くて、よくなっていたんだけど、まためまい強いのが出たので、今日来ましたみたいな方だったんですけれども、
その3年前ですね、突然出たというお話はしたんですけれども、私から見てそこが突然悪くなったわけではないわけですよ。
その手前からどんどんどんどん水面下でいろんなものをため込んで、ストレスとか疲労とか辛労とかそういうものをため込んで積み重なって、
03:12
で、いっぱいいっぱいになって表に出た時、コップに水が少しずつ溜まって溢れ出た時に、そういった症状が起こるというケースが非常に多い、
特に心身症と呼ばれる症状の場合、これが多いんですね。
これがね、例えば交通事故とかね、突然悪くなる病気もありますよ。
そういうんじゃない、慢性的なもので、でも突然出たように感じるものっていうのは、この流れっていうのがあるんですね。
症状が現れた日が必ずしもその体が悪くなった日ではないっていうことなわけですね。
これはね、逆に治っていくときも同じなんですね。
なんかね、治療を続けてても、いまいち良くなった実感がない患者さんとしてね、
先生全然変わらないです、みたいな感じで患者さんが言ってきたりする場合もあるわけですよ。
でもこちらから見るとね、いろんな検査をしたり体を触っていったりすると、
明らかに最初よりも緊張が緩んできたりとか、
なんかね、首のね、固まってる部分がだんだんと解けてきているとか、
そういうのキャッチはできてるんだけど、患者さんの日常の中では全然まだまだ感じてない。
でもこれもね、よくあるのは家族の人が前から見るとすごくね、
表情が柔らかくなってるとかね、動きが良くなってるみたいな、
本人が気づかないなってよくあるんですね。
で、その症状とか一番つらい部分に意識が向いていると、
その以外の部分、それ以外の部分の変化に気づきにくいっていうことがもうよくあるわけですね。
で、そのね、患者さんがね、この、ああ、やっと良くなったって感じる前から、
これもね、やっぱり最初、もう小さな変化っていうのは始まっているっていうのはよくあるわけです。
なので、病気もそうですし、病気になることもそうですし、
今言ったね、回復していく過程もそうですし、
もうね、全て気づく前から変化はね、始まっているケースがもう非常に多いわけです。
水面下では何かがこう変化を始めている、表面にはまだ分からないけれど、
で、ある段階になって臨界点に達して、表にこう出てくる。
で、それが突然起きたように感じられるっていうのはね、よくあるんですね。
突然変わったように見えても、その変化っていうのは突然もう始まったわけではないっていうところです。
これはね、努力とか成長の場面でも言えるわけですね。
何かを学んだとか、お稽古をする、始めたとか、練習をしている。
06:05
全然最初ね、上手くなった気がしないと。
一生懸命頑張っているのに、昨日と今日で何がこう変わっているのかみたいなのが分からない。
そうすると不安になってくるわけですね。
大丈夫なのか、このままやってていいのかみたいに思うわけです。
でも、その中で蓄積している経験とか、いろんなものが蓄積していくわけです。
少しずつ、数面化で。
で、ある日突然やっぱり臨界点に達して、
あ、できる、あ、分かったって感じる時があるわけですね。
で、それも突然分かった、成長したわけではなく、
そこまでの積み重ねがあって、
で、臨界点に達した時に、そういう風に変化するわけですね。
そのできるようになった瞬間と、そこに行くまでの過程。
成長がその時になったわけ、成長したわけではないわけです。
その手前からも成長はしているわけですね。
でね、この文院長に、治療の金さんの味方ですね、症状ではなく、
その症状を持っている人である金さんを見て、
いかにそこに対してアプローチしていくかっていうことをね、
前から文院長がね、私と一緒にまだ本院の方にいて、
働いている時から伝えたりはしていたわけですし、
私の治療を見てもらったりとかね、本人もいろいろと勉強したわけです。
でもね、それを伝えていても、
なんかね、最初は本当に伝わっているのかなみたいな感じになるわけです。
でも少しずつ、本人、当人、当人にはね、伝わって蓄積していって、
で、今はね、そこまで分かるようになったんだなっていう風になるわけですね。
伝えるっていうことも、最初は伝わっているのかなみたいな感じになってもしょうがないわけです。
そこから伝え続けることによって、最終的に伝わるっていうことになるわけですね。
これとね、ちょっとリンクすることでですね、
今日、ちょっとね、私、嬉しいことが一つあったんですね。
で、私のこの治療法ですね、
刺さない針、言葉の針、直さない治療っていうゆる針ってもう今名付けてますけども、
それによる心身傷に対する治療法、これを世に広めたいと考えているわけですね。
この治療法向けの落心塾っていうのをやっているわけですよ。
この考え方をね、いろんなところで伝えているわけですけども、
ある私が所属するコミュニティで、いつもよく顔を合わせる人がいたんですね。
その人がですね、最近この心身傷に興味が出て、落心塾にも興味が出てきたんですよねっていうことを言われたんですよ。
09:03
今までね、そのコミュニティでね、私のやっていることを伝えていっても、
あまり興味持たれている感がなかったんですよ、全員に、そのコミュニティにいる人たちに。
でもね、そういうことを言われて、すごく嬉しいと思ったし、
伝え続けるっていうことが大事なんだな、
その中で、その時伝えても伝わってないように感じてても、
それを積み重ねていくことで、だんだんと水面下から臨界点に達して、水面の上に表す。
だからこそ、今日そういうことを言われたっていうふうに感じたわけですね。
どうしてもね、私たちはそういう見えない、まだ結果が出てないその時に、
なんとか早く治りたいとかね、早く上達したいとか、早く理解してもらいたいっていうふうに思ってしまうわけですよね。
でもね、その結果が出ないこと自体が、本当に全く無意味やっててもダメなのかどうなのかっていうところに視点を持ってほしいんですね。
今やってることがいずれどうやって繋がるんだろうか、今本当に伝えられてるんだろうかっていうふうに思う。
ここが大事。
ただ、本当に伝わってるのかっていうのを検証することも大事ですよ。
意味のないことをずっと伝え続けても、ゼロをいくらかけていっても、結局ゼロになってしまいますからね。
1、2、3ってだんだんと増えていく。
その流れっていうのをちゃんと把握していくってことも大事ですね。
症状が良くなってないようだけど、水面下で積み重なってるとはいえ、
ちゃんとした治療ができてなければ、ずっとそのまま水面下というか、水面下にさえ何も溜まらないまま時間が経つっていう場合もあるわけです。
なのでそこの検証っていうのは一つ大事ですけれども、
でも本当にちゃんとしたことができていれば、それを続けていくっていうことが、
その水面下でだんだんと溜まっていって、それが臨界点に達したときに水面に現れて結果として見えてくるっていうことになるわけですね。
なので病気になるときも、良くなっていくときも、何かを学んで成長するときも、誰かに思いが伝わるときも、
私たちがその変化に気づく前から少しずつ何かが動いているっていうことがあるわけです。
だから今、結果が見えていないからといって、何も変わっていないと決めつけないっていうことが大事じゃないかというふうに思うわけです。
もちろんそこでちゃんと立ち止まって入れ方を変えてみたりするってことも必要なときもある。
だからそこの判断というところは難しい部分もありますけれども、
でもこれまで積み重ねてきたことにも少し目を向けてみたらいいんじゃないでしょうか。
12:03
そんなふうに今の自分を見てあげてもいいかと思うんですね。
それでは最後に今日の言葉の針です。
変わっていないのではなく、まだ気づいていないのかもしれない。
今日は以上になります。ありがとうございました。
12:22

コメント

スクロール