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はい、もっと力抜いてください。はい、リラックスして。って言われても、それができないから困ってるんだよ、って思ったことないでしょうか。
首とか肩とか、顎とか、お腹とか、気づかないうちに、体に力が入ってしまっている。でも、その力を抜こうと意識すると、逆にもっと力が入ってしまう。
そんな人に、私の治療院でよく伝えている方法があります。力を抜こうとしなくてもいいんです。タコになってください。
今日は、心と体の力がなかなか抜けない人に、遊びながら緩むための方法をお話したいと思います。
こんばんは、藤田勇です。ゆるどうラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
力抜いてくださいと、うちの治療院でもしょっちゅう患者さんに言っています。あなたも経験あるでしょうか。はい、力抜いてくださいと言っても、なんか力入っちゃうとかね。
自分ではね、力入れているつもりはない。患者さん、うちの患者さんでもそうです。そんな方多いです。はい、力抜いてください。え、力入っているんですか?みたいに言われるわけですね。
無意識のうちにも癖になっているんです、力が入っている。たぶんね、これ聞いているあなたもね、自分、力抜けているんじゃないの?と思っていても、私がこう触るとね、ここ余分な力が入っているね、みたいな状態の方が多いと思います。
本当にね、力抜けているって方少ないですね。まあまあ、うちの治療院というね、その症状を抱えるに至るそのきっかけ、理由っていうのは力入っているっていうのが一つ大きな要因なのでね、そういう方が多いのかもしれませんけれども、まあ、いっぱいいると思います、この現代社会の中で。
でね、これね、体だけじゃなくて心もなんです。心配する、余計な心配をするとかね、いらない緊張をするとか、そこまで頑張っちゃうとかね、ちゃんとしなきゃとかね、そういった心の力みももう体に緊張、力みになっちゃうわけですね。
で、そういった緊張している心も体も力入っているから、頑張っちゃっているから疲れやすいわけですね。休んでいるつもりでも、もう本当には休めていない。だからね、懲りとか疲労感とかそういうものにもダイレクトにつながってしまうっていう方が非常に多くいるっていうわけです。
じゃあですね、力抜こうかなって思ってね、抜こうとしても、リラックスしようと思っても、分かっててもできない。そういう方ばかりですよ。はい。
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抜こうと思えば思うほど抜けない。余計に力が入っちゃう。だって頑張って抜こうとするから頑張っているわけですよ。無理です、それ。
これはもうね、何度もね、ここでも症状を治りたかったら治ろうとするな的なお話をしてますけれども、力を抜くっていうこともそうです。もう抜こうと頑張らない。ここが大事になってくる。
でね、もう無意識に力入っているので、意識で無意識をコントロールはできません。なので、これもね、うちの治療院でも皆さんにお伝えしている、今日そのね、力の秘訣をお話をしたいと思うんですけれども、
イメージの力を借りてください。患者さんにはよくね、軟体動物になってくださいっていうふうに言います。
タコとかね、イカとか、クラゲとか、その他なんかね、力抜けているもの、スライムでもいいですよ。
軟体動物じゃなくてもいいですよ。なんかイメージしやすいものですね。それを一つね、決めてもらうんですね。
そして、それをまずイメージする。で、自分の体もありありとね、イメージするんですよ。
そのためにも、例えばタコであれば、タコの動画をもういっぱい見てもらうと。
ああ、この力抜けたタコの感じいいっていうのをもうインストールするわけですね。
で、その次に、そのタコになったつもりになるわけです。自分の体が。
抜こうとするんじゃなくて、タコになるんですね。
で、もうね、骨がないぐにゃっとなった重力に任せて、こうね、なんか溶けるような、なんかそんな力が抜けている状態をありありとイメージするっていうところですね。
これはもう無理に何とかして抜こうとかするんではなくて、このイメージを使ったっていうことがね、非常に効果的なんですね。
これね、中国のね、気功っていう、私のね、専門である仙人の、まあ、気の鍛錬法の一つ、気功というのがありますけれども。
そこでもね、こういう動物の動きをこうね、こう曲がりするっていう考え方があるんですね。
クマになるとか、シカになるとか、サルになるとか、みたいなね、イメージをして、その動物の良さをこう自分の中にこう入れてくるみたいなのがあるんですよ。
そこからヒントを得てね、この軟体動物、軟体動物気功をですね、うちではよく患者さんにアドバイスをしているわけですね。
このね、この感じですよ。
頑張って抜きましょうじゃなくて、タコになりましょうというこのゆるい感じ。
これがね、また力を抜くっていうことにもプラスになるわけですね。
頑張ってね、タコになってくださいって言うとまたこれ話変わってきちゃうんでね。
しっかりとまずね、タコ、クラゲでもいいです。
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動画をしっかり見て、ありありとイメージできるくらいまで見てくださいと。
で、その次第2段階はそこに自分の体がそうなった、そういうイメージをしてくださいっていう風に伝えるわけですね。
さあ、ではまずね、心の部分でそういう風にね、抜かなくちゃいけないとかね、抜こうと頑張るっていうのをまず捨てる。
力が抜けるっていうことを捨てるっていうゆるく楽しく自分らしくのゆる動の精神状態から
ありありとタコとかクラゲのイメージをしてなりきるわけです。
ちょっとやってみましょうか。
まずね、この聞いてるあなた、どうしましょう。
もう座ってるんだったらそのまま背もたれにでもこうね、寄りかかって。
まあ横になってるんだったらそのまま横になってもらっていいです。
まず息を一度長く吐いてみましょう。
そして息をゆっくり吸いながらまたゆっくり吐く。
このゆっくりの呼吸をしつつ、30秒間だけ何にしましょう。
タコでもいいし、クラゲでもいいし。
なんかイメージしてください、今しやすいやつを。
吸って、吐いて、何になってますか。クラゲですかタコですか。
そのタコの体、自分の体がなっている。
そうイメージしてください。
もう一度息を吸って、吐いて、タコに慣れてますか。
クラゲに慣れてますか。イメージできてますか。
こんな感じで、もっとイメージできるように好きな力抜けたやつ。
猫でもいいです。猫は液体っていう話もあるぐらいですから。
猫の力抜けてるのでもいいし、何でもいいです。
それをまずはありありとイメージできるように動画なり見ていただいて、
その後これをまた深呼吸に合わせてやってみてください。
これね、力を抜こうと頑張るわけではないです。
もうコントロールしようと力を抜くようなコントロールしようっていうんでもないです。
その手前としてゆる度、ゆるく楽しく自分らしくの心のあり方、
力を抜いたゆるいあり方で、その上で今のイメージを活用してください。
これも遊びぐらいの感覚でやってみてください。真剣にやらないでください。
今日は以上になります。ありがとうございました。