セルフケアの悩みとお灸の紹介
セルフケアって、呼吸法、ストレッチ、体操、壺押し、いろいろあって、結局自分にはどれがいいの?って迷っていないでしょうか。
そんな人にまずおすすめしたいのが、お灸です。 難しいことを覚えなくても、温めるというシンプルな刺激を自宅で取り入れやすい。
しかも、現代人の冷えや小暴りとも相性がいい。 今日は、私の治療院でもセルフケアとして重宝している、お灸の良さと使いやすさについてお話をしたいと思います。
お灸がセルフケアにおすすめな理由
こんばんは、藤田勇です。ゆる度ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。 この番組では、ゆるく楽しく自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
耳から整える言葉の針というのとちょっと違って、体を整えるお話を今日は少ししたいなと、趣向を変えてしたいなと思います。
うちの治療院でもセルフケアとしてみなさんにやってもらっているお灸について、今日は少し語りたいなと思うんですね。
お灸ってね、日本人だったら知らない人は少ないと思うんですね。 でもね、実際にやってる人っていうのもまた少ないっていう、なんかね、もったいないなって私は思うわけです。
真灸って針と灸を合わせて、瀬戸として東洋医学では考えるわけですけれども、一般的に針の方が主役にどうしてもなるわけですね。
またね、壺押しっていうのもネット上ではいっぱいありますけれども、でもその壺に対してですね、お灸というのはね、非常にね、特に一般の人は使いやすいんですね。
だからこそうちの治療院でも患者さんにセルフケアとしてお灸を勧めているわけです。
でね、そうすることによって治療院に来てない時でも体を整えることがとてもね、やりやすいんですね。
で、お灸の強みっていうのはまず火ですね。火を使う。
まあ、熱を体に与えることができるんですね。
これはね、指で押すのとは全然違う刺激になるわけです。同じ壺に刺激って言っても。
この温かさ、温熱、刺激というのがですね、また広がるんですよ。
なので、すごく正確な位置の壺っていうんじゃなくてもね、大丈夫だったりするわけです。
だからこそ、針よりもお灸の方が一般向けなんですね。
針はね、当然ね、自分でやるの難しいですし、壺押しもね、あれもね、角度があったりする。
壺もね、大きさがその位置によって大きい壺もあれば小さい壺もあります。
なのでね、小さい壺にしっかり当てるって、やっぱりね、ある程度壺を捉える訓練っていうのが必要になってくるわけですね。
その点ね、お灸というのはもう火つければ、そういうまま熱刺激がこう体に入ってくるので、非常にね、使いやすいんですね。
続けやすいセルフケアとしての「お灸」
セルフケアっていうのはもう、効果以前、それ以前よりも続けられるってことがまず大事です。
呼吸法なんてね、練習しないといけない。体操なんてもっと覚えないといけない。ストレッチもね、最初やってたけどなんかっていう風になりやすい。
いいんですけど、毎日やっていくのって結構難しかったりするんですね。
その点ね、お灸というのは、壺の位置さえ分かれば、あとは火つけて、特に今、千年灸とかね、そういう火傷しにくいお灸っていうのがありますから、それをね、買って火つけて壺に置くだけなのでね、非常に簡単にできるわけですね。
セルフケアもね、頑張らなくていいわけです。これもゆる度と、まさにコンセプトが相通じるんでね、だからこそ非常にお勧めになるわけですね。
しかも現代っていうのは冷えやすい環境です。特に今の時代、時期、夏はね、冷房で冷えます。また動かないっていうデスクワーク、これも滞りやすい。
運動不足な人が多い。同じ姿勢のままずっといる。消えたり困ったりしやすい性格痛なわけですよ。ここにですね、熱刺激のお灸というのが非常にね、効果的になるわけです。
灯薬っていうのはですね、基本的には滞りを巡らせる。これが根本です。特に針とかお灸はそうです。
かんぽ薬って言うとまたね、足らないものを補うっていうのがあるんですけども、アレキューっていうのは基本的に滞りを通す、巡らせるっていうところなんですね。
滞っていることによってその場が冷えるとか詰まる。そこに温熱刺激を加えることによって巡らすというのが非常にね、スムーズに簡単にできるのがこのお灸の良さなんですね。
お灸がもたらす「空白の時間」と「身体への意識」
もう一つ、このお灸の非常に良いポイント、点というのはですね、火をつけて壺に置くわけですね。そこから燃え終わるまでの間、ずっと待つ。
大体2分ぐらいで消えるんですけども、待つわけですね。このじっと待つっていうのが前回だったか前々回だったか空白を作るっていうところに繋がるわけですね。
ちょっと一息ついて、その止まった時間、空白の時間を作る。現代社会、日曜日ですね、ドパガキの話しましたけどもね、それと真逆の状況を作るのがお灸なわけです。
しかもね、温かさを感じる。身体に意識を向ける、身体の声を聞く時間にもなるわけです。
さらにですね、先ほども言いましたけども、頑張らなくていい。ただ火をつけて待っているだけ。真面目に頑張らなくていいので、ゆる度に繋がってくるわけですね。
で、できる範囲の中で多めに、できるだけ多めにやってください。予定がなければ朝昼晩と3回お休みをやってくださいっていうふうに言います。
その時間、熱と身体の感覚を空白、意識をストップさせて感じるっていうこのゴールデンタイムを作るっていうのがね、これまた一つの非常に重要なセルフケアの中でも補給というのが優れたものだっていうふうに私は思うわけです。
お灸の始め方と安全上の注意点
なのでですね、この音声を聞いてちょっとやってみようかなって思った方は、まず市販のお給、セルフケア用のお給、千年給っていうお給があります。
それからやってもらうのがいいと思います。で、最初はですね、あれね、熱さが何段階もあるので、一番低いソフトというものを使ってもらうのがいいかと思います。
壺の位置に関しては、ネット上にもありますけども、結構正確な位置、お給はある程度正確じゃなくてもいいとはいえ、できるだけ正確なほうがまだいいので、近くの新旧市に一回ね、張り受けに行って、どこにお給すればいいですかみたいな話を聞くのもありかなっていうふうに思います。
あとね、もし実際やるんであれば、安全面をちょっとね、お話をしておきたいんですけども、やっぱり熱を使うもの、火を使うものなので、火傷には注意なんですね。
基本は大丈夫なんですけれども、熱すぎるのを我慢していると水膨れになるっていうことがあります。
またですね、体が鈍っている場合はですね、熱を感じにくくなるので、実際よりも体への熱量というのは大きくなってしまう場合もあります。
なので、慎重にやってもらうというのもありです。
ただね、そういうふうに脅すつもりではないんですけども、基本は安全にできます。
私の患者さんのお孫さんで、小学4年生の子がかつてこのお給にハマってですね、毎日自分でお給やってたっていうそんな逸話もあるぐらい簡単にできるものですのでね。
まあね、一応危ないっていうほどではないですね。
火傷とか水膨れっていうのもあるっていうのは一応承知しておいて、でもまあ基本はそんなに危ないもんではないよというところです。
難しい健康法とか覚えなくても、まずはお給、シンプルなね、体を整えるためにお給っていうのをやってみるっていうのは良いかなっていうふうに思います。
まとめ:お灸をセルフケアに
なので私はね、前はずお給をセルフケアではお勧めします。
今日は以上になります。ありがとうございました。