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#238 あなたが思うより、心と体はつながっている
2026-10-15 12:01

#238 あなたが思うより、心と体はつながっている

心と体は、別々のものではありません。

体の不調によって心が弱ることもあれば、心のストレスが身体の症状として現れることもあります。

今回は、大成堂で大切にしている「刺さない鍼」「言葉の鍼」「真の本治」を通して、心と体の深い関係についてお話しします。

症状だけでなく、その人自身を大切にするとはどういうことなのか。

自分の心と体との付き合い方を、少し見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。

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「ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きる」をテーマに、

・心身症・自律神経の不調についての症状解説
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・刺さない鍼による改善事例
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心が弱っている時、心を何とかしようとしていませんか? でも実は、体を整えることで、心も楽になることがあります。
反対に、心の状態が体に影響して、様々な不調につながることもあります。 心と体は別々のものではないんですね。
今日は、私が長年の臨床で大切にしてきた、心と体の関係についてお話したいと思います。
こんばんは、藤田勇です。ゆる度ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
私はですね、体というものは、心の器のようなものだと考えています。
器である体が疲れていたり弱っていたり、乱れていたりすると、心も影響を受けてしまう。
例えば、ひどく疲れている時。普段だったら気にならないことが気になってしまう。
イライラしてしまう。なんてことはよくあることですよね。
無足が続いている。そうすると余裕がなくなってしまう気持ちにも、そんなこともあるわけですね。
体調が良い日と悪い日で、同じ出来事への受け止め方というのも変わってきたりします。
なお、心の状態というのは、心だけで決まるわけではないというふうに私は考えています。
またですね、心を元気にするために、まず体を整えるということもですね、私の中では非常に重要なものだと考えています。
病気になることでね、気持ちが落ち込む人も少なくありません。
うち、私の治療院、いろんなね、体の問題、症状と抱えて、LINEされています。
でね、もうそういう症状がずっと続いていると、もうね、本当に治るのかなとか、これいつまで続くんだろうみたいなね、ふうになって。
でね、その症状を抱える前は明るかったのがね、だんだんともうずっと毎日、暗いような感じで生活をしてしまう。
ということが、まあそんな方がね、多いわけです。
それってね、もともとその方の心が弱かったわけではなくて、体が乱れて状況がずっと続いていることによって、心が疲弊してきてしまうという流れもあったりするわけですね。
だからですね、心の問題を心だけで捉えるということもない、必要ないということは、
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片手落ちであるし、体の状態もやっぱり見ていく必要があるわけですね。
逆にですね、心の不調に対してですね、体からアプローチするという考え方ですね、これが非常に大事です。
うちの治療院ではですね、パニックの方とか、鬱の方とか、不眠の方で来られている方も結構多いですね。
こういうのってね、一般的にはね、メンタルの問題として捉えられて、
病院とかね、診療ないかとかではね、そのメンタルに対しての薬っていうところで、あとはカウンセリングみたいな感じでね、対処していきますけれども、
もう私の考えでは、心の器である土台である体が乱れているから、心にも影響している。
だから体から整えていく。緊張が強ければ緩めるとかね。
そういうことをやっていくことによって、心にまで改善をさせていく、アプローチをしていくということをしています。
このね、体の乱れから心に影響するっていうのと逆にですね、反対に、心が乱れることで体も乱れてしまう。
これもあるわけですね。双方向の関係です、心と体というのは。
仕事での強いストレスとかね、感じたりとか、人間関係悩んでるとか、不安なことで頭から離れないなんてことがあると、色々と体に出てくるわけですね。
胃が痛いとか、食べられないとか、頭痛がするとか、眠れなくなるっていうのもそこから来たりしますよね。緊張してドキドキするなんてのもそうです。
心の状態によってね、緊張が生まれて、体にいろんなところに緊張が生まれたり、自理神経のバランスが崩れたりっていうような形になったりする、いくわけですね。
心身症ですね、私の治療院の一番の中心、得意分野ですけれども、これもね、心が、心とかね、社会的、心理的、社会的な要素があって、
そこから肉体の症状につながるっていうものを心身症というふうに言うわけですけれども、これもね、心だけ見ても足らない。
心から来てるわけですけども、そこから体に出てるので、体だけ見ても足らない。
心と体のつながりを見て、両方にアプローチするっていうことが大切だと私は考えています。
でね、うちの治療である言葉の針ですね。これはもう心から体に向かうアプローチです。
これもね、単にね、こう大丈夫だよって励ますとか、そういう単純なものではないですね。
もともとベースとして認知行動療法とかモリタ療法とか、私が今まで学んできたことですね。
とか、いろんな東洋哲学とかもひっくるめて、私の中では言葉の針っていうものが段々とね、熟成されて形作られたものがあります。
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これをね、使うっていうのが言葉の針です。
これね、東洋医学では知心治す神っていう考え方があって、この神っていうのは精神活動、心みたいな解釈になるので、それを治す。
これがね、東洋医学の神骨頂だというふうに、2000年前に書かれた本にあるわけですよ、そういう内容が。
でもここにね、着目する神級史って本当にね、特に日本ではほぼいない。
中国でも稀っていう、それぐらい大事なところです。
私はそれが神級の学生時代に目に留まって、その知心に対してね。
で、そこから色々と今お話ししたような心理療法とか、あとはエリクソン催眠という催眠療法とかも学んだりして、今の形になってきたんですけども、それが今の言葉の針っていうものになっています。
これは心から体へのアプローチになります。
そして刺さない針ですね。
これは体から心へのアプローチ。
体を緩めたり、意識づけたり。
ここら辺、催眠の要素も入ってくるんですけど、刺さない針っていうのは。
この刺さない針と言葉の針がもう分けて考えてはいないです、私の中では。
この両方を合わせて心と体への整えるっていうところにつながっているわけですね。
さらにですね、一番大事な、今私が一番に大事にしているのが、その先にある心の本地です。
これも以前のポッドキャスト、番組でもお話をしているんですけども、
症状というのは結果として表に表れているものでしかない。
例えばね、眠れないとか食べられないとか、パニック、発作が起こってしまうとか耳鳴りとか、全部表面の問題なんです。
その表面の問題を生んでしまっている土台の、体の土台、乱れですね、今もお話しした。
そこが乱れることによって結果として表にそういうものが表れている。
でももっと大事なのは、その土台がどうして乱れてしまったかなんですね。
ここは私の解釈で、その方のその人、隣とか人としての生き方とか心の在り方とかですね、
そういうものがその土台を乱してしまった。
なのでその生き方とか在り方その方ね、そこにまでアプローチするものが真の本質と私は捉えています。
この今の現代社会、窮屈な世の中で繊細で真面目で頑張り屋で良い人、
人のことを考えてしまって自分の人生を生きていない、完璧主義で余裕がない人とかね、
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そういう人たちがいろんなものを溜め込んで土台である体が乱れてしまった。
そして結果として表面に症状が現れているっていうのが私の病の捉え方になるわけですね。
なのでその生き方とか在り方、いかにそこをもっと緩く楽しく自分らしく遊ぶように生きるような人に導いていくことによって、
その最終的に表面の症状まで改善させていくっていう、そんな考え方をしています。
なのでその症状を治さない。患者さんは治してもらいたいって言ってくるわけですね。
耳鳴り治してください。不眠症を治してくださいって来るわけですけども、それを治そうとしない。
そこに目を奪われてしまうと、もうそこにとらわれて患者さんとともに、
そこが良くなった、ちょっと楽になった、全然まだ良くならないっていうそこの表面で
行ったり来たりするハメになってしまうわけですね。
治療科はそれじゃダメなわけです。
そこに目を向けずに、その真の本地の部分ですね、
その人をいかに導いていくかっていうことが大切なんだと私は考えています。
そうすることで心も体も整っていき、結果的にその表面に現れている症状というものが
解消していくっていう流れ、これが必要だと思うんですね。
だからこそ治そうとしない治さない治療科、そういう在り方でいるっていうことがね、
私は大切だと思うわけですね。
表面の症状を治そう治そうと、そういう治療科いっぱいいます。
生理学なんかも特にそうですね、症状に。
治すこと自体悪いってわけじゃないんですよ。
そこにとらわれてしまって、本質を見失ってしまうっていうことが問題だと私は感じるわけですね。
だからね、心と体っていうのは別々のものではないと。
体が弱れれば心にも影響を受けるし、心が乱れれば体も影響が現れる。
だからこそね、その病気とか症状ではなく、その人自身を見ていくっていうことが大切だと私は思っているわけです。
体も心も大切にして、でも最後はその人が自分らしい、緩く楽しく自分らしく遊ぶように生きられるっていうことを目指して、
そういう生き方をできるようにしていってあげる。
していってあげるって偉そうですよね。
導いていきたい、それこそ緩度、私の緩度なわけですね。
最後に今日の言葉の針です。
心だけでも体だけでもない、大切なのはその両方を持って生きているあなた自身です。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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