1. 夫婦内省のじかん
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2025-04-07 50:39

#41_価値観を修正する時が来た (まい) -他人が正義を作っていた幼少期- 「断る理由を考えるのが疲れる」

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このラジオは東京都から長野県に移住した30代夫婦がお互いのモヤモヤしていること、自分の中で違和感を持ったことをちょっと立ち止まって話すラジオです。

内省=うちをかえりみること

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ーパーソナリティー
たか 兵庫県出身 個人事業主+地域おこし協力隊
まい 東京都出身 フルリモートワーカー(休職療養中)
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ーハッシュタグー
#夫婦内省のじかん
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第1回 みんなのポッドキャストフェス (私の推しキャス賞受賞)
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サマリー

このエピソードでは、幼少期に他人の期待に沿おうとするあまり、自分の価値観を犠牲にしていたことが語られます。まいの経験を通じて「他人が正義を作っていた」ことが強調され、自己の価値観を見直す時が来たことに気づく重要性が示されます。さらに、他人の期待に応えようとするあまり、自分の選択が妨げられた経験が振り返られます。具体的には、親の影響や周囲の意見が自己決定にどのように影響を与えたかについて触れられます。また、他人の期待に応えることの疲れや断ることの難しさについても言及され、仕事やプライベートでの立場や追い目を感じながらの意思決定の重要性が掘り下げられます。最後に、他人の期待や価値観に対する葛藤を通じて、自分自身の価値観を見直す重要性が述べられます。特に、事実と真実の違いに焦点を当て、自分の選択を正当化するための考え方についても考察されます。

価値観の内省
夫婦内省の時間。
たかです。 まいです。
このラジオは、30代夫婦がお互いの気づきや違和感を持ったことを、ちょっと立ち止まって話し合うラジオです。
今日のテーマは、
価値観を修正する時が来た、他人が正義を作っていた幼少期のまい、です。
はい。
これは結構前にまいが言ってたやつなんで、忘れてるかもしれませんが、
まいはその時に、価値観を修正する時が来たなぁと申しておりました。
覚えてます? うん。
多分さ、何かを見て、
だいたいSNSとかなんだけど、何かを見て、それを感じて、
あ、そうだ私もとらわれてるわみたいなのを思ったのか、
もしくは、
メンタルクリニックの先生と話してて、そうだってなったのか。
いや、それよりももっと前だと思うな。
え? じゃあ去年じゃん。
去年かな。
とにかくなんか今までとらわれてたみたいな話をしてたと思う。
うん。
でもなんで今、価値観を修正する時だって言ってたんだろうってなって。
気づいたんじゃないかな、多分。
なんかもともとはさ、めっちゃ頑張らないといけないと思ってた。
うん。
なんかそれこそ頑張らないと生きてる価値ないんじゃないかみたいなくらい思ってたし、
頑張るっていうのは?
何事も、なんか適当にやっちゃダメなんだなと思ってた。
うんうん。
私もともとなんか、
1から10のレベルがあって、
10になったら達人だって言われてるようなところのものに対して、
多分私4くらいやって、ちょっと満足しちゃうのね。
うん。
ある程度できたわ。
オッケー、みたいなのを思っちゃうんだけど、
なんか周りの人ってそれだとあんまり許してくれないというか、
なんだろう、なんか今すごく、
手を抜いたでしょみたいな感じで言われたりするんだよね。
ちっちゃい頃とか。
うん。
かけっ子とかでもそうなんだけど、自分が独走1位だからさ、
あーもうゴールだ、あーいい、みたいな感じで走っちゃって、最後の方とか。
最初めっちゃうわーって走るんだけど、
なんかみんな遅いから、あーよかったーみたいな感じで、
最後ちょっと手抜いちゃったりするんだよね。
うん。
で、なんか手抜いたつもりなくても、手抜いたように見えちゃうときもあったりするらしくて、周りの人から。
うん。
なんかそういうので、頑張んなきゃいけないんだなと思ってた。
前提?
うん。
他の人の前提が、始めるんだったら、ある程度のとこまで極めるっていうために始めると思ってるのかな。
なんか途中で投げ出さないみたいなのはあったかもね、もしかしたら。
うーん。
なんかそれは、うーん、結構あったかもね。
なんか剣道とかも、剣道初段取ったのかな、結局。忘れちゃったけど。
ある程度の級まで行ったし、もうなんか試合出ても負けるし、
なんか別に自分強くなりたいとか思わないなと思ったから、やめたいって言ったんだよ、親に。
本当にやめたいのって詰められるっていう。
うん。
よくあるじゃん、多分。本当に言ってんのかわかんないから、子供の言ってることなんて。
うん。
本当に言ってんのって、めっちゃなんか怒られるような感じで詰められたんだよね。
なんか、その時にも、あ、やりきってないみたいな感じで思われてるのかなとか。
うん。
ここで折れたら、この2人は満足なのかなとか、いろいろ思ったけど、
私が嫌すぎたから、うん、やめたいってすごい言って、やめさせてもらったんだけど。
なんかそういう勝手に他人の期待を出ようって頑張んなきゃなって思ってたのかな。
うん。
それが正義だと思ってたみたいな話かな。なんか違う気がするね。
なんか違う気がするけど、でもなんかそういうのかも。なんか去年話してたんだったら。
頑張りすぎてるから、その時も、去年。
あーそう、それでさ、私が今給食してるけどさ、給食入る、入りますみたいな感じで両親に言った時に、
なんか、前は頑張りすぎてるからみたいな感じで、無理してきたんじゃないかみたいなのを両親が言ってたらしいのね。
うん。
いや、そうなったのはまあ、2人の教育の賜物でもありますけどねと、ちょっと思ったりはしたんだけど。
でもそれって多分自分自身で変えられた部分でもあったよなと思って。
だってもう、両親の交互の対象から外れてるわけだし、私は。
うん。
自分自身でお金を稼いで、自分で生活するっていうこともできたんだし、
たかと家庭を持つっていうところもしてるし、もう別にそこに引っ張られる必要はないんだけど、
なんかずっといるんだよね。応でなければならないという、人から与えられた正解みたいなのが。
うんうんうん。
という話だったかもしれません。
他人の期待と正義
それを変える時が来たの?
なんか変える時が来たと思ったんだろうね。
あとなんかその、今回副題も、その時前が言ったものをそのまんまつけてるんだけどさ、
なんか他人が正義を作ってたって言ってたね、幼少期。
はい。
そんな話をしてた。
うんうんうん。
他人が正義を作ってたってどういうことじゃと思って。
それもなんかこうすべきだみたいな、そういうことをずっと言われ続けてたのかなとか。
でも言われてたんじゃないかな。
私とはたぶん、その小さい頃あんま常識がなくて、たぶんね、
小学校の頃とか、中学校の頃とかもだけど、あんまり常識というものがわからなくて。
常識?
うん。
怒られたってこと?
いや、なんかバカにされたりもしたし、怒られたのもたぶんあると思う。親とか。
うんうん。
なんか基本マイペースなので、あの人の時間とか知らんみたいな感じだったし、なんだろ、
頭で考えず思ったことを全部バンバンバンって言っちゃうし、
そういう感じの子だったね。ま、ちっちゃい子だとあるあるかもしんないけど。
うんうん。
でもなんかそれをね、すごい同級生とかにバカにされたりしたんだよね。
だから私のこの考え方ってダメなんだって思ったり、私のこの性格って非常識なんだって思ったり、ちょっとしたかも。
どれだろ。
何がどれだろ?
何を非常識だと思ったんだろう。
非常識だと思ったの?
なんか別にそんな子供の頃に、なんだろう、常識的な振る舞いをいっぱいできてたかというと、
そうでもないし、大人になった今でも全ての人がこれは常識だろうと思うことができてるとあんまり自分で思ってないっていうの。
まあ常識って家庭環境とかによって変わるからね。
うん。
私が非常識だったなって覚えてるのは、みんなが歩く学校の廊下のど真ん中に横になってたりとか。
押してたってこと?
してたよ。
それはちょっと、そうだな、寝ないなあそこ。
なんかね、わかんないけど、まあその当時友達も少なかったし、
あ、みんな走ってる音聞きながら横になってんのいいなあと思って。
廊下も冷たくて気持ちよかったしね。
なんかそういうのがあったりとかかな。
それは面白い感性だね。
あんまり何も思ってなかったかも、ほんとに。不思議っ子じゃん。
その理由を聞くと、面白いこと思う子だなあと思うけど、理由を聞かずに、
びっくりするよね。
廊下に寝てたら汚いからやめなさいとか言うと。
びっくりすると思う、みんな。
でもそういうのかなあ。
なんかずっと怒られてる感じだったんだよね。
何々しなさい、これはやっちゃダメみたいな。
でもやっぱそのタカオ今言ってくれたみたいにさ、理由を聞いたらわかるなとかさ、
どうしてこう考えたのとかも別に聞かれなかったんだよね。
まあ親忙しかったしめっちゃ。
そう。
なんだかなんかずっと否定されてるなあみたいな感じだったのかもしれない。
非常識と教育
個人的には。
うん。
やることなすこと。
まあ理由は聞くけど、人の往来のするとこだからね。
危ないからね普通に考えると。
それ言ってる人が、大学の時に道路冷たいって言って酔ってる人が、
先輩が寝てるのを思い出した。
この人、この調子でどっかでやってたら死ぬんだろうなと思って見てた。止めなかったけど。
私そういう感じで見られてたかもしれない。
エイムへの危機。
廊下だから別にいいんだけどさ。
でもそういうのあったかもなんか、ワンちゃんとかその当時撫でるのがすごい好きで、
なんかちゃんと飼い主さんに撫でていいですかって聞いてから撫でるようにしてたんだけど、
なんかある時犬にガッって噛まれて。
うん。
指を。
うん。
そっからもうそういうのしなくなったんだけど、
なんかちょうどさ牙がない真ん中空洞のところで挟まれたんだよ私。
うん。
その犬に。
うん。
これもしかしたら天髪とかなのかもしれないけど、
でもその時びっくりしたって。
えっ。
なって。
それって普通に危険かもしれないよね。
うん。
知らん人にガンガン話しかけてさ、犬撫でさせてもらってもいいですかとか聞いてる。
小学校2年生くらいの私。
ま、犬ぐらいならいいんじゃない?
何ならダメなの?
ラクダやろうと思ったら。
ラクダ?
ラクダ。
はい。
あの鳥取砂丘で覚えてるんですけど。
あ、行ったことあんのね。
で、ラクダに乗ったんです。
あ、いいね。
その後ラクダ撫でようと思って手伸ばしたらラクダがすごい、
噛んできたの?
あの歯を音が鳴るぐらいカン、カンって言って、
あ、これ指ちぎられるかやめようと思ったんだけど、
まああんまり言葉がわからないやつには触れるもんじゃないなとか、
うん。
爪があるとか爪があるとこに触ろうとするのはよくないんだなっていうのは、
私の常識ね。
うん。
って思ってたから、
うん。
ま、犬ぐらいならいいんじゃない?
しかも飼い主さんにさ、許可もらってるからさ、
飼い主さんもま、ちっちゃい子に撫でられるの大丈夫だろうと思って許可してんのよ。
ラクダも飼い主みたいな人いるんだよ。
はいはい。
インストラクターみたいな人。
あ、大丈夫ですよって言ってラクダがカン、カンって鳴らすんだよ。
全然大丈夫じゃねえじゃん。
ふわふわ。
そうそう。人間はあてになるんだから。
意思疎通できてるわけじゃないから。
そうそう。
なんかそういう、なんだろ、ちょっと非常識っぽい感じに見えたのかもしれないし、
なんか危なっかしかったんだろうね、きっとね。
それはなんかわかるよ。
なんでわかるの?
なんだろうね。
まだふわふわしてますか?私。
ふわふわ、なんかね、なんかあるよ。
ある?こんなしっかりした女性に育ったと思ったのに。
あれだな、道路歩くときとかだな。
あ、でも道路はちゃんと気をつけてはいるよ。
早く橋に寄ればいいのに、なんか車道の方に寄っていこうとするからいつも怖い。
なんで車走る方に寄っていくんだろうと。
うん。
っていうのはありますね。
うん。まあでも全然、危ないほどじゃない。
ちゃんと寄ってるから、自分では。
自分ではね。
そう、自分ではなのよ、これ。
でもなんかそういう感じかな、なんか。
うん。
でも他人がいいよって言ったらそれはいいだったの。
あー。
私はあまり何も考えずっていた間だけど、興味があるとか、
あ、ちょっと気になったみたいな感じで動いちゃうから、その当時ね。
うん。
今はそんなこと全然できないけど、
その当時は気になるとか、あ、ここ行ってみようみたいな感じで行っちゃう子だったから、
それが良かったんだけど、自分的には。
でも周りが、それは良くないとか、それは危ないよとか、
なんかそれはなんか非常識じゃないみたいなことを言うんだよ。
うん。
他人の期待と自己意識の葛藤
一人だけじゃないのよ。
特定の一人が行ってくるわけじゃないのよ、多分。
うん。
大人だけじゃなくて同い年の子とかも言われたりして。
うん。
素直な私なので、そっかーって言って、やめたりするっていう。
わかんないなぁ。
最初その他人に言われたらやっていいって思ってたっていうのがちょっと違和感だったけど、
うん。
今の聞くともしかしたら前はすごい危ないことをしてたのかもしれないよなぁとも思うから、
そうなの?
ちょっとわからないなぁ。
わからないけど、自分で思ったことなんであればやってみたらいいんだろうなぁと思って、
そっから危ないかどうかをやりながら判断するでいいんだろうなぁと思ったんですが、
うん。
前の気質上それをやると危険なのかもしれないと思う。
だからそう、周りの人は止めてくれてたのかもしれないよね。
それはね、結構幼稚園から小学校低学年くらいまではそういう感じの子だったから、
それで小学校高学年くらいからもう反抗期です、大学まで。
えー。
えー。長い。めっちゃ長い。
守ってたのかどうなのか。私用心深いじゃないですか。
うん。
用心深いけど子供の頃なんか結構な高さから落ちて、
うん。
落ちた瞬間息できないぐらいの、
衝撃だね。
があった時もあって、
うん。
それ以来高いところではむやみに動かないというか、ちゃんと足元気をつけるとか、
うん。
やってるんですけど、それも結局病院行ってないからさ、
うん。
もしかしたらなんかあんのかわからないけど、
うん。
そのぐらいのなんかもう、後々大事になるようなものでないんであれば、
やれるとこまでやってみたらいいんだとは思うけど。
だからさ、大事になるかどうかってやっぱりすっごい小さい時ってわかんないじゃん。
そういえばある程度痛みを伴えばなんか理解できるか、
うん。
そのさっきの犬に噛まれたとか、まあそうだけど。
言ってないよ。誰にも言ってないよ。
あ、私も落ちたの言ってないよ。
あ、言ってないんだ。
うん。
そうだね、確かにもうむやみは誰に触ろうと思わなかった。恐怖だからね。
うん。
何だろう、たぶんさ、私がこの他人の正義、他人が正義だったみたいな話はさ、
選択肢と後悔
たぶんもうちょっと大きくなってからの話かもしれない。
うんうん。
でも思い出せない。
でもなんかたぶん親御さんのやつなんだよね。とか周りのやつ。
周りか。
大学とか以降の話じゃなかったんだよな。
あ、じゃあ高校とかの話かな。
うん。
わからん。わからんけど話してみていい?
でも最近の話なんだよな、これたぶん。
なんか私がさ、高校で3年生くらいの時にさ、受験するってのってさ、
うん。
最初、まあ親の都合とかもあるから国公立を目指してたのね。
はい。
まあまあいい偏差値の国公立を目指して、どんどん下げたのよ、偏差値を。
で、下げていく中でやっぱ私立しか残んなくなってて、
最終的に美大を目指してた友達がいたんだけど、
その子のスケッチブックとか見てすごいいいなと思って、
私もともとお洋服も好きだったから、美大に今から目指すことはできないけど、
ちょっとお洋服関係の専門学校行きたいなと思って、
専門学校に行きたいですって母に言ったんよ。
で、当時もう高校の中で、あの子どこどこ大学決まってるとか、
あの子高校の専門学校行くんだってとか、いろいろ決まって噂がね、結構飛び交うようになってたから、
専門学校に行くって言ってた子に声かけたのよ、私。
専門学校行くんだよねって言って、なんか私の目指してるところとは違ったけど、
なんかちょっといろいろ聞いて、あ、なんかそんな簡単に入れるんだとか、
こういう感じのカリキュラムなのかなみたいなのをちょっと聞いたりして、で、母に言ったのよ。
なんかそのお洋服系だったから、そこまで学費は安くならなかったけど、
まあ私立大学行く学費も抑えられるし、早く卒業できるし、その分早く就職できるしとか、
なんかいろいろ考えてたのね、個人的に。
でも母としては、ダメです。四年制大学じゃないと活かせません。
将来的な、その選択肢のことを考えて、今選択肢に真似ないほうがいいからって言われて、
四年制大学をその後必死に探し、10月か11月くらいに私、僕を決まって、
で、そこから対策してみたいな感じだったんだけど、なんかそういうのもあるかも。
まあ親がお金出してくれるから、それはそうなんだけど。
なんかずっと私の人生の中の一番の後悔。
今から行けばとかそういう話ではなく、その時自分の希望を通すためにいろんな手段使わなかったりとか、
それが結構自分の中の後悔だなあと思う。
後悔ではあるけど、今通った道はさ、こっちで良かったなあっていう感じでもない?
なんか良くも悪くもないなって感じ。
もっと良くできたかもしれないし、もっと悪くできたかもしれないしっていう感じ。
なんかこれが最上級で良い選択でしたって、めっちゃ言えるかと言われたら。
それは私もそうだけど。
私、なんだ、その後入った大学でもなんとなく映像研になって、なんとなく映像を選び卒業し、みたいな。
なんかそういう感じだったから。
その時もその人に求めるようなまま出道をやったりとか、なんかそういう人に流されてやっているような感じもする。
大学選ぶとこに関してだと、同じことを私も言われたから、大学の方がいいっていう、その狭まるっていうのは。
で、それは説得力もあったから、うちの母親はあれだ、看護学校で大学に行ってなくて、
で、亡くなった父親も高校までしか行ってない。
で、働きながら夜間の大学に行ったって感じ。
で、よく聞いてたから、子供もいる中で夜間の大学に行く中で、その知識が役に立ったのかというと、役に立ってないみたいな話をしてて。
学びたいなら行けばいいけれど、家庭と天秤にかけてすごいしんどいみんな思いをした中で、なんだ、そこに行ってどうだったんだみたいなことをよく聞いてたから、
なんか行けるときに大学行っとけみたいな感じので、自分の中で納得感があったから、何とも思ってなかったけど。
前の場合、それがあんま得られなかったって感じなのかな。
そうだね。挑戦すればよかったなーとすごく思うし、やりきれなかったなーって思ってる部分はある。
うん。
とにかくその当時は浪人しないっていうのが私の中だったから、分かったところに行こうと思ってたし。
あれだよね。選びきれてなかったって感じね。
そうだね。それも自分のせいではあるけれど。
一旦その大学と専門学校受験だけして、どっちが受かるかあれとして、どっちも受かってれば選べるっていうところまで行ったら納得感はあった。
私なんか、一応学力で入れる美大みたいなところ、芸術大学とか見たりも一応してはいてたけど、
なんかね、今考えるとなんでそんな他人の言われたことを素直に、素直にこう思ってしまったんだろうなーとちょっと思ったりもする。
どうなんだろうな、その素直さはなんか悪いことでもない気もするな。
でもなんか選べてなかったっていうのが引っかかってるかな。
最終的には多分そう、私自身が選んだことにはなってるんだと思うんだけど、最終的にはね。
でも納得しきれなかった部分もちょっとあったのか。
応援してほしかったなーとか、応援される道に行っといた方がいいかなーとか、
そういうのを思ったかも。その方が楽じゃんって思って。
んー、なんかね、そこはわからんなー。私がどっちかというと、専門より大学に行ってよかったなーと思ってる方だったな。
自由と我慢のバランス
なんか新しいことをする時とかさ、それこそまだ未成年の段階だったりするとかさ、
親の許可だったりとか、なんか周りの人の応援がないとなかなかできないことってあると思うんだけど、
それにばっかり従ってたかもって思ったりもする。
親の?
親の要望とか、親がこうしたらいいんじゃないって言ったことをあまり反論せず受け入れたりとか、
親が喜びそうな、何?候補を選んだりとか。
なんていうのなんだろう。
例えば、友達に応援されそうな性格を演じてみたりとか、演じるって言い方もあれだけど。
なんか親のやつは、すごいわかるところはある。
こういう風になってほしいみたいなのは、ずっと言われてたから、
そういうのは、なんか前も話したけど、呪いみたいなのはあるけど、
友達のやつ、こういう風に言われたら好かれるだろうを演じるっていうのは、私はできない方だったから。
うるましい。
僕はね、行きづらいけど。
今ちょっと行きづらそうに見えるけど。
でも、いろいろやりにくいじゃん?学校の集団生活って。
うん、それも嫌いです。
なんかペア組めとかグループ組んでとかさ、そういうのいろいろあるから、
まあ、良い性格に見えた方がやりやすいだろうと思ってた部分もあって、
大学に入ってからほんと自由にやってたんだけど、
うん、でもやっぱ多少の我慢はしたりしてたよね、関係性の中で。
あーわかんない。
なんで私はパチコンを買える時が来たと思ったのか。
わかんない。
常々ね、買いたいなと思ってるけど、この人の期待値が見えちゃってそれを買わないようとするところとか、
相手によく思われすぎるところとか、買いたいなと思うけど。
あれですか、私は期待値見えるの?
あんま見えないかな。
前に期待してる感見える?見えない?
私が怒った時にしょぼんとしてるのは見えるから、あ、やりすぎたなーと思って転換する時はあるけど、
でもそれ以外は本当に何も考えてない時もあるからだから、
なんかご飯これでいい?って言って、うん。
本当に?本当にいいの?本当にいいですか?っていうのはちょっと確認したりはするけど、
今日ここ行きたいですって言ったら、うん、いいよ。
本当に?本当にいいんですか?私のわがままですけど本当にいいんですか?みたいなのを確認する。
けど本当に何も考えてないじゃん。
何も考えていいよって言ってるのにさ、なんでそんな疑うの?って思って。
だからね、そういう、なんていうの、たてまえと本音をあんまり分けないっていうのが珍しいから、
あーそうですか、あーそうか。
だからあなたは本音で結構話すタイプで、人にもそれを、なんていうの、家族だけじゃなくて命じだけじゃなくて、
他の他人にもそれをするから、本当にこういう人なんだなと思ってるから、
何も思ってない。
期待値は見えてない。
ちゃんと嫌な時は嫌って言うし。
そうだね。
だいたい軽くいいよって言う時は全部いいよって感じ。
軽く言われすぎて本当に大丈夫ですか?って私は確認するんだけど。
嫌な時は前がさ、この服借りてっていいとかって言う時さ、ダメですって言うじゃん。
うん、言う。
ダメですって。
ダメです。
うん。
最初の方言えなかったよね。
言えなかった。
人の服を借りるっていう習慣がなかったから。
うん、これはね、兄弟っ子あるあるなのよね。
最初いいよって言ってきたら前が、なんか知らんけど、食べこぼしをした時があった。
え?うそ?
うそ。
何に?
いや、安いやつだったけど、きまわしで使ってるロンティーとか白いやつ。
え?
白ティー食べこぼしして。
してましたか、私。
袖汚れてるみたいな。
申し訳ない。
それ以来ダメです。
ダメです。
うーん、期待値ね。
そもそもそれが見えないからなんか私は。
前は見えすぎるんだね、多分。
めっちゃ見えるよ。
タコが何気なく言った、これ乾きにくいからこうしたいとか、
これはこうしておきたいとか、そういうの全部覚えちゃう。
他人の期待と疲れ
なんか見えすぎるから大変なんだよな。
でも見えすぎるのはやっぱり、それを求められてると家族の中で思ってたからだと思う。実感の時とか。
真ん中っこなんでね。
それをやめて自分が思うことをしたいっていうことだったのかな。
あーそうかもしれない。
他人がどういうとかじゃなくて、私はこれをやりたいからやるし、
どんだけ期待されてもここまでしかしないよっていう感じに変えたかったってことなのかな。
どうかも。
期待をね、されるとね、何だろう、例えばだって仕事とかもさ、
締め切り間に合いませんってこっちがお願いしてて、間に合いませんって言われても、
間に合わないこと許してほしいんだなと思って許しちゃうの。
うん。
許しちゃうの。だからそれも良くないじゃん。お互いのために。
なんかここはできませんって線引ける人羨ましいなと思うし。
どんな感じ?
線引けそうですか?
なんかスパークはやっぱり難しい。できませんみたいな。
なんかそれはね、やっぱ鉄脚技をやってた身としては難しいんですよ。
できませんって言うとクレームに繋がるから。
だから大会案を考えたりとか、なぜ私にはできないのかっていう理由を立てたりとか、
向こうに対するメリットみたいなやつを見つけて、見つくろうって。
で、その上ですいませんって断るとかじゃないと私は今できない。
なんか揃いでいいんじゃないのかなと思ったら、なんかさっき違うの。
もうね、これ疲れんのよ。
なんだろうな。
疲れるから、やっちゃった方が楽だなってなっちゃうの。
断ることの難しさ
だからわざわざやらない理由を見つけて、相手に対するメリットを生じてみたいな。
もうめんどくさい。
それは仕事の話、プライベートの話?
仕事もプライベートもかな。
プライベートのときは、誘われてちょっとめんどくさいなとか、ちょっとしんどいなとおいしいなとかって思ったら、
ごめん、元気がないって言って断れる。
婚には断れる。
断れない、始めましてとかの人にはちょっと調整してもらっていいですかみたいな感じで、
一応行く方向にはしたりする。
そんな感じ。
なんかプライベートは断れた方がいいなと思って、
仕事のやつは、最近前に紹介してもらったビジネス本?
頭のいい人が話す前に考えていることみたいな。
水色の本ですか?
そう、元コンサルの人かな。
私すごい感情的になって、バカになりやすい発言をするので、どうしたらいいんでしょうで悩んでたから、
こうなるよっていうので言ってたところに、
なんかさっきの出てきたんですよ、その断る理由みたいなの。
断る理由を並べるよりもなんかその、
怒ってきてる人が一体本当に何で怒ってるのかみたいなのを掘り下げていったら、
頼んだものに傷がついてるから新品持ってこいって言われてるけど、それじゃない方法で対応して、
そしたら損害とか新品をわざわざ発注して持っていくよりもすごい少ない金額でお客さんに満足してもらって、
被害事情があったんだよね、そのお客さんに新品以外。
そう、だからそういうので言うとさっきの大害案を提示して、
留院を下げてもらうというかその本当に怒ってる本質みたいなまでたどり着いて、
大害案を持っていくみたいなのは仕事だといるんだろうなってその方を見てちょっと思って、
私だったら私の性格じゃそこに行けない人だったからさ、
いろいろ並べてできませんって言ってもっと怒らせるんだろうなっていう自分が見えたからさ。
仕事に関しては大害案が最適なのかなと、そしたら損害も少なくて済むんだと思って。
しんどいね、断るのも。これは仕事もプライベートもだけど。
まあしんどいよね。論点が違うのか、それは。
仕事における役割と評価
怒ってる人だからね。
しんどさを軽減したいという話と、お客様の留院を下げるというかちょっと違うか。
なんかヒートアップしてるお客さんをなだめるとかさ、別になんだろ、それが仕事ならそれはそれでやるんだけど、
なんか別に同僚から仕事依頼されましたとか、上司から仕事依頼されましたとか、
なんかそういう時とかにも、なんかうわーことあんなめんどくせーなーってなって、
まあできるしやるかーみたいな感じでやっちゃう時がある。
あ、同僚のやつね。
同僚もそうよ。
同僚めっちゃことあるな。
私なんかその、あ、この人これで言ってもだめそうとか、
なんか一回こう、なんだ、口頭で伝えたけど、うーんってなんかしぶられた時に、
なんかそれだけじゃわかんないんだよなーとかって言われたら、
うわこれ資料作って見せないといけないやつか、とかって思って勝手に資料作って見せたりとか、
なんか仕事的にはもちろん評価されることの方が多いけど、
その分自分が疲れるみたい。
なんだ、染色できないことはできないって言えてたかな、結構。
言えません。
状況によるな、やっぱり。
どうしてもこれを間に合わせなきゃって言われたら、できませんは言わなかったけど。
あー、あとね、なんか自分自身が、自分自身にずっと追い目を感じてる。
追い目。
例えばだっけ、在宅してるんだから、他の現場出たりとか出勤してる人たちよりも、
同僚、みんなの中でも時間あるよねとか、思われてんじゃないかなーとか。
仮説ですね。
仮説です、誰も言ってません。
なんならみんな私のこと忙しいって言ってくれてたけど、忙しいですよねって言ってくれてたけど、
でも、なんとなく追い目を感じているから、
あ、じゃあなんかこの仕事私が断るのってなんか変かなとか、
暇でしょ、みたいな感じで仕事振られてるのかなって、
うーん、深読みしすぎだし、なんだ、嫌な感じで思っちゃうけど、
でもなんかそれを自分自身で追い目に感じてるから、在宅のことを。
あーこれ受けなきゃって思ったりしちゃう。
だからここの家事とかもそうですよ。
私は今お休みしていてずっとお家にいるから、
あ、家事やんなきゃいけないのにってなったりもする。
やってくれたら助かるけど、別にやってなかったら帰ってやるしなって。
なんかその気持ちもすごいわかるのはわかる。
今日在宅だしって、作業日だからみたいなのは、
これやっといた方がいいなとかはわかるけど。
まあみんな別に言ってはないんだけどね。
ただただ被害もそうかもしれないけど、
なんかそういう相手の期待値を勝手に汲み取ってしまったりとか、
自分自身に追い目を感じやすくて、
なんかこれは私がやんなきゃいけないのかもしれない、断れないって思ったりとか。
それでキャパ超えちゃう感じ。
超えちゃった。超えちゃったから休んでんだよ。
なんかあれだよね、多分追い目というか、
事実となんか気持ちを切り分けられるとあれだったのかな。
もう事実のキャパはこのぐらいで、
受けられる要領がほんとギリギリこんだけしかなくて、
でもそこは違う作業に当てようと思ってるみたいなその、
事実を説明して断るのもしんどいって感じ。
なんかそのすごいひねくれた考え方だけど、
私はこれにこれだけかかりますとか、
この余った時間をこれに当てようと思ってたんですかさ、
もしあったとするんじゃない?
え、これにこれだけかかるの?って
多い人多いじゃん。
もうちょっとここ効率的にできないのとか、
っていうのを色々思ってしまって、
正直に伝えられないのもある。
私のやってた仕事内容ってマネジメントだからさ、
どっちかっていうと、業務管理じゃなくてメンタルケアなんだよね、人の。
とか、業務でちょっと躓いてるところを一緒に考えたりとか、
なんかそういう役割だったから、
何か生み出してる感覚がないんだよね、ずっと。
だから何か成果を残したみたいな感覚がなくて、
だからこそずっと多い目に感じちゃう。
役割の違いとは思ってはいるが、
そういう感じかな。
単純に、どうぞ。
単純になんか仕事合ってないんだなと思った。
でもさ、やった感を出す、成果報酬型だと、
それはそれでさ、やりすぎちゃう部分もあるかもしんない。
まあ難しいよね。
だからこのなんか要件定義とかしといてくれたらよかったんだけどさ、
会社側がマネジメントに求めるものみたいな、
タスク化しといてくれたらそれはそれでよかったんだけど、
だからどこまでやってもやってない感がずっとあって。
なんか指標というか、人事評価で自分で組み立てるみたいな。
うん。
ありました?
自分で自分の目標と評価をつけてます。
よね。
うん。
なんか、あー、俺はもうそこで納得しちゃってたもん。
あー。
KPI、KGI、自分でつけなきゃいけなくなって、
自分で立ててここ行ったら、なんだ、Aとか。
うんうん、あるある。
そうそうそう。
一緒一緒。
でもそれを最初に立ててたから、
今このぐらいみたいなんで納得するようにはしてた。
かな。
なんかね、その目標はね、ほとんどね、機能してなかったんですよね、私の場合。
どうなん?
あの、未知数過ぎ、半年後が。
同じ仕事をやってなかったから、
途中で役職変わったりもしたし、
途中で何か内容がガラッと変わっちゃったやつもあったりして、
そのまま続けるのがちょっと難しいものも多くて。
途中で修正はなかったんだ。
できない。
できないんだよね。
そうか。
うん。だからなんかふわっとしたことを描いて、
なんかそれっぽくできそうなことをタスク化して、
もうそのタスク化したやつは、
もうなんか進めてれば自然と消化されるみたいなやつにしてたから。
ここはなんかシステムだなぁ。
えー、難しい。流動的すぎるから、仕事内容が。
なんか私やってたやつは量が分かってたからさ、
量とここまでいったら、
で、どっかのタイミングでやっぱ吹っ切れたからさ、
良い評価をもらわなきゃいけないと思ってた部分があって、
そうしないと自分の存在価値ってないと思われちゃうみたいなのがあったんだけど、
どっかで吹っ切れたときに、
ここは達成してる、ここは全然できませんでしたっていうのも、
なんかもう事実として描けって言われるからさ、
事実として描いたらなんか受け入れられる。
背景を描いたらね、なぜ達成できなかったのかとかね。
ってなると、あーだからダメだったからこの評価は低くていいやみたいな。
で、まあそれが結局給与に反映されるから納得感はあったし、
結局それ給与反映の人事評価でしかないからさ、
信頼関係とはまた別だなっていうのが見えたから吹っ切れたから。
目標、逆に私ずっと気にしてないんだよ。
形だけ立ててるみたいな感じで。
それが良くないのか、わかんないな。
数値的な目標設定が組織的にされてないのもあったから追いかける対象がないんだよね、ずっと。
数値目標はあれ。
自分で立てた?
そうそう。
自分でも立てらんない方?
あ、そうなの?
うん。
なんか自分が頑張ったから数値が上がるとかそういう問題じゃなかったから、
なんかやってる勘ないなーみたいな。
ずっとあった。
だからこそなんか自己肯定感が下がっちゃったりとかもあったし、
なんか相手から求められてることを返し切れてないんじゃないかみたいな、
自分で自分のことを追い詰めちゃったりして。
私、どういうのは変えたいなと思ってるよ。
なんかやっぱ最初に指標があるのは良いことなのかもしれないとちょっと思った。
指標。
その自分の人生のこれやったらもうOKみたいな。
あーなんかね、そうなんだよ。だからたかそれができる人じゃん。
自分の価値観を見直す
未来に旗を立てれる人。
あ、あれか。
現実です。
はい、今を。
はい、今を楽しんでるタイプなんで。
今楽しんでる私じゃなかったら、移住できないからね。
そうなんだ。
だって私、まぁだいたいなんか40とか45とかそのくらいに移住すればいいかみたいな、
ぼやーんって考えてたのにさ、来年移住しますって言い始めた。
え、あーいいよーみたいな感じだったじゃん。
私がもし10年後って決めてるのにって言ってたらさ、移住できないよ。
はいはい。
そういう意味もあるからね。
その場その場を楽しめる。その場その場で選択できるっていう。
うーん、それと私もですよ、計画結構立てたがりだけど、
崩しがちで納得しちゃってるから。
一緒っちゃ一緒かもしれないけど。
確かにね、将来のこと考えつつも、来年移住しますとすでに決めてくるからね。
来年どころか半年以内だったからね。
あれはもうね、体調が本当にまずかったので、それはあったけど、おかげさまで体調は回復してきましたよね。
そう、私たぶん生命の危機を感じたときのスケジュールのこう変更の仕方がすごいかもしれない。
これダメだと思ったらもう。
サッと動くとね。
そうだね、仕事辞めるときもスーファってやめちゃう。
うーん、何の価値観。
変わるかなー。
でも変える時が来たって言って忘れちゃってるってことはたぶん変わってないんだろうなー。
ね、なんか変わる時が来たって言って、スイッチがカチって変わってるんだったらいいんだけど。
でも久々になんか仕事のことを振り返れるようになり、
ああ、こういうことがきっかけだったかもって最後はちょっと話せて、
また仕事の向き合い方考えなきゃなーってぼんやり思いました。
うん。
焦らず考える。
うん。
そうよ。
そう、先生にもだらだらしてよしって言われたから、だらだらして。
そうだよね。頑張りすぎよ。
ねー。
そうだよ。前の前はだって朝の9時、早い時7時ぐらいからで夜の10時、11時ぐらいまでやってたでしょ。
うん、やってた。
そりゃしんどいがなって。
ちょっとお家でね、引きこもって、ほぼご飯食べれる。
納豆、キムチ、卵かけご飯、わーってかきこんで、夜ご飯。
ちょっとしんどかった。
それもこれもほら自分の追い目のところだから。
そういうの、ちょっとずつ自分の追い目とか、自分はなんかできてないからみたいな感じで追い詰めるのやめたいなーと思う。
そうだね。
別に相手の期待を汲めなかったからといって自分が勝ちないわけでもないしさ、そういうのちゃんと見つけててあげたいなと思いました。
まあ他人は他人だし、私も前もまあ家族だけど他人は他人だし、それぞれの正義がいっぱいありますから。
でもあれだな、事実は一つらしいから。
事実と真実の違い
真実は?
うん。
事実は?
事実?
事実は一つで真実は人の数だけあるからね。
じゃあ事実。
そういうことですね、きっと。
起こった事実?みたいな。
なんかそこを根拠にね。
捉え方がほら、人の真実になるからね。
そこだとね、惑わされるから。
ちゃんと事実と向き合うと、ちゃんと断ったりできるかなと思って。
うん。
そういう話をしたいです。
うん。
うん。以上です。
はい。
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