1. 夫婦内省のじかん
  2. #15_番組が紹介されました -口..
2024-09-09 41:09

#15_番組が紹介されました -口下手の間抜けにならない意識 (Thanks! 番組:ポッドキャストを紹介するだけ)

ポッドキャスト番組「ポッドキャストを紹介するだけ」

https://open.spotify.com/show/3JyhrPOxYMw91KQOT0JjTa?si=27be4976cdec4d33

https://podcastranking.jp/1765456230

 

#1「夫婦内省のじかん」 〜間がコンテンツになる新発見Podcast!?〜 (そうま)

https://open.spotify.com/episode/0jOsURa6QJdzBmm5vh630W?si=4b3bec172d394318

 

Thanks! アクセントのご指導ありがとうございます!

以下 早坂まき子さんの番組

【しゃべりの相談室】

https://open.spotify.com/show/2lqx2iB8sxlftzX9Hqyy7Q?si=2HHii8gUSceQ4SRHB8plgw

 

ポッドキャストの学校 ←たか (1期生)

https://podcastjp.com/knockxmedia/school/

 

このラジオは30代夫婦がお互いのモヤモヤしていること、自分の中で違和感を持ったことをちょっと立ち止まって話すラジオです。

内省=うちをかえりみること

 

ハッシュタグ: #夫婦内省のじかん

 

各種リンクまとめ: https://lit.link/taaakaaa

お便り、感想はこちらから: https://bit.ly/4e4sv9Y

 

配信先:

LISTEN: https://bit.ly/45fU38i

Apple: https://bit.ly/3xjHc8u

Spotify: https://spoti.fi/4aSuiwe

Amazon: https://bit.ly/3KAzeeo

Audible: https://bit.ly/3Xk0vJM

stand fm: https://bit.ly/3VcxcGd

サマリー

このエピソードでは、30代の夫婦がポッドキャスト『ポッドキャストを紹介するだけ』で彼らの番組が紹介されたことに喜んでいます。フォロワー数の増加や、ポッドキャスト制作スクールの交流についての話もあリます。彼らは自分の独特な感性と家族の反応について語り、特にその感性が他人を惹きつけるかどうかが議論されます。また、ポッドキャストの編集や「間」の大切さについても触れています。リスナーからのフィードバックを受けて、ポッドキャストの編集や内容についての議論が展開され、クリエイターとしての成長やリスナーにどのように価値を提供できるかを考えます。ポッドキャストでは競争ではなく共に盛り上げるというコンセプトが語られ、業界の温かさが強調されています。加えて、ポッドキャストの収益化に関する懸念やリスナーからの反響も取り上げられています。

ポッドキャストの紹介
スピーカー 2
夫婦内省の時間。
スピーカー 1
たかです。まいです。
このラジオは、30代夫婦がお互いの気づきや、
違和感を持ったことをちょっと立ち止まって話し合うラジオです。
スピーカー 2
今日はちょっと嬉しいことがございました。
スピーカー 1
なになに?
今回のテーマは、ポッドキャスト夫婦内省の時間を紹介していただきました。
よかったね。
スピーカー 2
嬉しいことが起きましたので、ご報告いたします。
スピーカー 1
紹介されるほどの認知度がないと思っていた。
スピーカー 2
ないです。本当に、どっかの会で行ったんですけど。
8人いるねって言った?
そう。フォロワーがスポティファイのやつで見ると8人だったんですが、
なんと今は19人になりました。
まだまだ少ないんですけど。
スピーカー 1
二桁いっちゃったんだ。
スピーカー 2
そう。倍以上に増えました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがたいんですけど、まだ20人ぐらいが聞いてる感じで、
まあ嬉しいんですけど、少ないっちゃ少ない中で、
なぜ紹介いただいたかと言いますと、
スピーカー 1
重要。
スピーカー 2
これ概要欄に載せておくんですけれど、
ポッドキャスト名がポッドキャストを紹介するだけという番組名で、
だいちさん、かつみさん、そうまさんがやっている番組になりますと。
スピーカー 1
ポッドキャストっていう単語が今だけでたぶん4、5回聞いた気がする。
いっぱいありますね。
スピーカー 2
番組名がポッドキャストを紹介するだけというポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
私たちのポッドキャストが紹介される。
スピーカー 2
そうでございます。
フォロワー数の変化
スピーカー 2
で、やってる方が3人いましたが、その中のそうまさんはたぶんお便りをくれたそうまさんですね。
これを概要欄にURL載せておきます。
実はこの3人、だいちさん、かつみさん、そうまさんはですね、
ポッドキャストプロデューサーをしているこんさんが、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
で、ポッドキャストの制作をやっている、同時にやってるこんさん主催のそういうスクールがあって、
そこで学んだ私は1期生なんですけれど、
で、たぶんこの3人は3期生なんでしたっけ、2期生なんですけど、どっちか分かりましたけど。
っていうので、はい、作っていただいて、それぞれ番組をやられてて、
ていうかもう私たちよりもすごい番組を作っていると思うんですけれど、
なぜか知らないですけど、初回のナンバー1で、なぜか夫婦内政の時間を紹介いただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
夫婦2人で聞かせてもらいまして、
スピーカー 1
恥ずかしかった。
スピーカー 2
どうでした?私は単純に嬉しかったんだけど、言われたこととか。
スピーカー 1
あれだよ、新しい夫婦の形を。
スピーカー 2
はいはい、会話見たみたいなね。
スピーカー 1
そうそう、なんかそんなことを言ってくださってましたけども、
なんかそんな、そんなことを私たちは何も気にせず。
スピーカー 2
うん、気にしてなかった。
たぶんそれ言ったのかつみさんかな、
クロニクルで2番経営という番組をやっているかつみさんなんですけど、
人生最後の日何するみたいなところで、
かつみさんは、これちょっとネタバレになるか聞いてほしいんですけど、
とりあえず私たちは人生最後の日に、前はハンモックに寄られてて、
私はその近くでコーヒー飲んでんだろうなみたいな話をしてたんですけど、
それがすごい新鮮だったみたいな話をされてて、
最後の日にコーヒー飲むんだって言われてるのが、逆に新鮮で。
スピーカー 1
何すんだろうかつみさんは。
って思った。
何すんだろう。
スピーカー 2
そっか、コーヒー最後の日飲まないかと思って。
スピーカー 1
なんか最後の日まで頑張る必要ないかなと思うから。
スピーカー 2
そういうことなのか。
スピーカー 1
あ、違う、私はね、好きのことをぐーたらだらだら、
ふわふわすることなので、私はハンモックが一番じゃん。
スピーカー 2
そうね。あと多分、ちゃんと伝わってたかわかんないけど、
多分その前はハンモックに寄られてて、
俺は多分違う場所でお気に入りの場所に行ってコーヒーを飲んで、
最後の最後前のところに戻ってくるっていう感じのイメージをされてたんだけど、
多分その戻ってくる距離が、かつみさんが想像するよりもすごい近いと思う。
スピーカー 1
すぐ後ろくらいのイメージ。
スピーカー 2
そうね、2メーター圏内にいる。
スピーカー 1
なんなら私コーヒーもらおうかなって思ってた。
スピーカー 2
そうそう、そのぐらいの距離にいるつもりで話してたんだけど、
多分そこがちょっとそこがあったかもしれないけど、
多分結構離れてるところにいて戻ってくるってイメージだったんだと思うんだけど、
私的には多分目の届く範囲にマイがいる状態で、
多分過ごしてるんだろうなっていう感じだったんですよ。
あとね、だいちさんが言ってくれたやつ、
夫婦内政って造語で作ったつもりだったんだけど、
スピーカー 1
え、造語じゃないよ。内政は造語じゃないよ。
スピーカー 2
そうなんですけど、夫婦内政って言葉はないじゃないですか。
繋げてしまうと。
スピーカー 1
はいはいはい。
っていう意味。
そうね、四文字ではね。
スピーカー 2
確かによくよく言われると、確かに反省すると同じ。
スピーカー 1
うん、口を変えてみるだからね。
ポッドキャスト制作の背景
スピーカー 2
だから内政するって言うはずだから、
夫婦内政の時間だよなとかっていうのをふと思ったりして、
そうかそこ全然考えてなかったと思って。
スピーカー 1
うん、気にしてなかった。
スピーカー 2
そうか、まあいいかと思っちゃったんだけど、
そうかそうかと思って。
スピーカー 1
夫婦内政、なんだっけ?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
なんかイントネーションが違う話でしょ?
スピーカー 2
正しいのは内政が正しいんだと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
私が夫婦内政って言ってたから、内政と内政だと。
うん。
なんかちょっと違うから。
スピーカー 1
内政の時間。
スピーカー 2
っていうとこだったのかな。
まあなんかそれも気になってですね、
あのポッドキャストの学校の中に元アナウンサーの方がいらっしゃってですね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
早坂真希子さんっていう元アナウンサーの方いらっしゃって、
この方もポッドキャストやってて、
アナウンサーになりたい人とかのその就活とかそれに役立つような情報を発信してたりとかしてる方なんですけど、
で、アクセントについて聞いてみたら、確かにその反省と内政は同じアクセントなんだけど、
まあ固有名詞になるとアクセントが変わったりするので、
自信持ってやってくださいって言われたから、
あ、よかったよかったっていうので、とりあえずそれを聞いて安心して、
夫婦内政の時間ではなくとりあえず夫婦内政の時間でやっていこうというふうに、
自分の中でちょっと安心したという話でした。
スピーカー 1
なんか特に私気にしてなかったんだよね、その話。
なんていうの、あの二人とも違和感なかったからさ、
人に聞いてもらうって大事だね。
スピーカー 2
大事だなと思った。
一応大学の時にそういうの勉強してたからさ、
これでなんかちゃんと意味が伝わらないんだとしたらやばいなと思って。
スピーカー 1
やばくないでしょ、別に。
スピーカー 2
なんかちょっと気になっちゃって。
スピーカー 1
正しい情報を伝えてるわけじゃないよ。
うちらの主観とただダラダラ喋ってなくしてもらって。
スピーカー 2
基本主観だもんな。
スピーカー 1
エビデンスとか言われてもあんまりないもんな。
そもそも存在するかどうかちょっとあやふやじゃん、私とか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
出てないんだからさ、表に。
スピーカー 2
そうだね。
そっか、じゃあいいか。
全てはフィクションということにするとちょっと困る。
スピーカー 1
どうする?だって夫婦ないせいの時間とか言ってんの。
結婚してない可能性もあるわけじゃん。
そんな驚いた顔しないで。
書類出したよね?
スピーカー 2
出した。
スピーカー 1
誰と出したの?
まあ、いいとこ出した。
それすらもわかりませんね。
出した出した。
スピーカー 2
中野区役所に出した。
スピーカー 1
怖くない?なんか私幽霊っぽかったら。
でも必死に考えてる顔してる。
スピーカー 2
夏、暑い夏でした。
スピーカー 1
ねえ。
誰も私のことを認知できていないので。
あなたはさ、学校とかでさ、顔を出して人と喋ったりしてたわけじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
学校の中でこういう番組やってますって言ってたから、その3人の方がさ、取り上げてくれたりしてるわけじゃん。
私は一切皆さんの前に顔を出していないので。
いるんだかいないんだか。楽しいねこれ。
スピーカー 2
あ、そう。楽しいね。
スピーカー 1
楽しい。
スピーカー 2
俺は怖くなっちゃって。
スピーカー 1
え、なんで?
スピーカー 2
え、結婚してるやんって。
スピーカー 1
してるしてるしてる。
スピーカー 2
そうだよねって。妄想してないよねって。
怖い怖いって。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
まあそんな感じ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、これをまず紹介してくれたのが相馬さんなので、それを聞いてまず面白いなと思ったのが、
あれ、相馬さんそんなにハマってくれてたんだっていうことにこれを聞いて、
まあわかんないけど、わかんないけど、
スピーカー 1
保険をかけている。
スピーカー 2
保険をかけますけど、言ってくれてて、面白いなと思った。
スピーカー 1
ありがたいね。
スピーカー 2
どっちかっていうと多分ね、相馬さんは多分、合ってると思うんだけど、
株式会社タレントに関わってらっしゃるのかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
タレントークの。
うん。
だからそういうなんていうんだろうな、どっちかっていうと前の好きなものが見つからないとか、
そういう感じの成長がすごい気になってるような気がする。
そうだ。
スピーカー 1
俺というよりかは。
なんかそんなこと言ってくれてたね。
そうそう。
プレッシャーって。
スピーカー 2
そういう。
スピーカー 1
プレッシャーだ。
スピーカー 2
反応されると怖えっていうやつね。
スピーカー 1
いやいやいや、あの応援してもらえてるのはありがたいし、
なんとなくさ、私も高経由で存じ上げてるから、
なんかこう見守っていただけてるのはありがたいんだ、すごく。
すごくありがたいのは前提として、
たぶんしばらくこううじうじしながら生きてきた人間なので、
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
これを始めたからといって劇的な成長遂げれる感じがしなくて、申し訳ないなと思って。
なんかずっとこの主人公ぐるぐる同じとこしてんなって、
なんか見えるかはなと思って、申し訳ないなって思ったっていう、エンタメ要素としては弱い。
スピーカー 2
なんか前が面白いのは、その仕事の時の話はすごいキリッとしてるんだけどさ。
スピーカー 1
早口だよね。最近聞いてって思った。
スピーカー 2
すごい論理的で、すごい仕事できる人だなっていうのはめちゃくちゃわかるんだけど、
独特な感性の魅力
スピーカー 2
自分のそのこれしたいあれしたいに関しては本当にぐるぐる回ってる感じがしてて、
すごい凸凹な感じというか、パラメーター凸凹やなみたいなのがあってさ、すごい面白くてさ。
なんかそこが見てると、この人どこ行くんだろうが気になるのかなと思って。
スピーカー 1
で、なんか家族からも言われたことあるわ。
はいはい。
実家の。
言いそうでしょ、うちの両親とか。
うん。
大丈夫かしらって。
言いそうっていうか言ってんだけどね、実際。
スピーカー 2
言われてたよね。
スピーカー 1
うん。なんだっけ。
スピーカー 2
前は特に言われてなかったっけ。
スピーカー 1
私は多分3人兄弟の中で一番言われてると思う。
スピーカー 2
なんでだっけ。
スピーカー 1
知らないけど。
スピーカー 2
なんかその、やっぱちょっと変わるというか変わってるというか、その感性が独特なのはわかる。
そこがなんか人を惹きつけるのかしら。
ポッドキャスト編集の工夫
スピーカー 1
今日昼に話してた話が思い出した。
スピーカー 2
どれだっけ。
スピーカー 1
枝豆。
スピーカー 2
あーはい、それまた別でやりたいけど。
スピーカー 1
いや別に別にここでしゃべるの。
スピーカー 2
やるやるやる、あれは別でやる、あれはすごく面白かった。
すごく。
スピーカー 1
なんかさ、こっちとして大真面目に考えたのにさ、たかからさすごい大爆笑されてさ、何がこんなおかしかったんだろうってちょっと思ったんだよね。
スピーカー 2
おかしいじゃなくて。
スピーカー 1
なんか良い気づきだったよ、私としては。
あー、枝豆ってなったのよ。
なんか枝豆が落ちた時にさ、それ気づいて。
さやで守られてるからこいつは食べられるんだと思ったのよ。
わかる?それであの話に発展してるのよ、私としては大真面目に。
スピーカー 2
でもさ、それはそうだねって共感してくれると思ってさ、ちょっと話したらさ、大爆笑された時のさ、あれ違ったっていう恥ずかしさ。
違うというか。
スピーカー 1
この経験私ずっとあるんだよ本当に、ちっちゃい頃から。
これだと思って、真理と思って、人に言ったらさ、え、何その発想みたいな感じになるのがずっとあったから、
なんかあんまりこう人と違ってるというところを見せすぎるとよろしくないな自分の英数的にと、なってるわけよ。
スピーカー 2
そこで言うと私はそういうのがすごい好きなんですよ。
その感性素晴らしいと思って。
良かったよ、そう。
スピーカー 1
だからそれを面白がってくれる人と結婚したし、それをなんか遠巻きに面白がりながら心配している両親の元に生まれたから、まだこの状態で入れてるんだけど、
でも周り、社会的な皆さんがそれを受け入れてくれるわけじゃないからさ。
だから仕事では常識という武器を手に入れた私が。
スピーカー 2
なんかそこがアンバランスなのかな。
スピーカー 1
武器庫から持ってくるのが一般常識っていうのを持ってきて固めてるのね。
プライベートでは武器庫を出す必要ないんでしょ。だからこうなってるっていう。
いいね、そのアンバランスさが応援してもらえるの、それは面白いです。
そんな未熟な人間ですがどうぞお見守りください。
スピーカー 2
そういう感性はね、もっと伸ばした方がいいし、あと作品に落とし込んだらいいのにってすごい思うから、ぜひちょっとね、見守ってあげたらと思います。
スピーカー 1
いいじゃないんだな。
スピーカー 2
あと何だろうな、言ってくれてたのがその通りで、マについてそのタイトルにも書いていただいてるんですけど、
ナンバー1夫婦内政の実感、マがコンテンツになる新発見。
マっていうのは間。
スピーカー 1
金木ってこと?
スピーカー 2
そうね。っていうのを言ってて、なんて言うんだろうな、基本編集はしてるけど、どっちかっていうと載せてる、配信してるマ以上にマが空いてるからどっちかっていうと。
そこをある程度縮めてるだけなんだけど、でもなんて言うんだろうな、バツバツこう切って話がどんどん上手いこと進んでいくようにはしてなくて、
なんて言うんでしょうね、そこは計算してやってんのかなみたいなのを言われてたんですけど、そこまでは思ってないけど、なんか大切にしたいなっていうのは思ってて、
やっぱりこの番組別にそんなに知識がある人が話してるわけじゃないし、すごい良い社会を作りたいみたいなそんな大それたものがあるわけじゃないから、
どっちかっていうと、寝る前に何も考えずに聞けるぐらいがちょうどいいなと思ったから、マとかもどんどん詰めずに、なんか適当に聞いていられるようにしようって思うと、
マはある程度あった方がいいなと思うから、自分が寝るとき心地いいのどのくらいかなっていうのを考えながら編集してたりとか、
あとなんだろうな、間抜けっていう言葉あるじゃないですか、あれって、
スピーカー 1
間が抜ける?
演技と間の重要性
スピーカー 2
そう、間がないっていうことだと認識してるんだけど、それを言われたのが役者の勉強してるとき、
役者ってセリフ言ってるときに芝居してるわけじゃなくて、マとかも全部芝居というかその人になる状態だからさ、
例えばなんか言われたときに感発入れずに言葉が出るときもあれば、動揺して言葉が出ないときもあるし、目線とかもそうだけど、
ポッドキャストだと目線とかは出ないけどさ、そこにもちゃんと感情があって、その行動、沈黙してうろたえる行動の後に出る言葉とかってやっぱり違うじゃない、音とかが、
なんていうんだろう、震えたりとか、ちょっと詰まったりとか、急に月光した大きい声出したりとか、っていうのだとそれが間がないと表現できないこともあって、
それを忘れてセリフだけに没頭するとそれが間抜けになっちゃうっていう、意味の間抜けっていうのは、
そうなるとつまらない芝居になるから間抜けには絶対にならないようにみたいなことは言われて、そこを言葉じゃないところでも芝居をしているかというか、
その人が何を行動したことによって感情が動いているのか、目線はどこで汗をどのぐらいかこうとしているのかとか、
あと指の動きはどうなのとか、どこに力入っているとかっていうのも意識していると、多分自然な間というか、その人のその次に言葉が出るときまでの間ができるから、
それを考えてみてくださいみたいなこと言われて、なんかそれは番組作る中でも全て重要な気がするっていうのは思うから、そこは意識してたかもなっていうのがあった。
スピーカー 1
なんかさ、今の話聞いててさ、2つあったのね。
うん。
一個が、映像研には手を出すなだと思って、分かんない、この感覚が伝わるか分かんないけど。
スピーカー 2
どれか、どのシーンか。
スピーカー 1
なんか、ちょっと私これあんまり詳しくなくてアニメしか見てないんだけどさ、
アニメを作るとき、動画を作るとき、あの人たちは小回りで手書きで書いてるじゃない。
はい。
だけどその、どこで、例えばだけど、風がないのに風が吹いてるように見せる。
風がないのに風が吹いたようにどう表現するか。
風のエフェクトを書かずに髪がなびくとか、木の葉が舞ってくるとか、そういう動きだけでどうやって風を表現するかみたいな話をね、してたのよ。
私一瞬さ、その映像作ってたときがあるからめっちゃ共感したのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんていうの、動きとか、しゃがんでからじゃないと飛べないから、しゃがむ動作をまず入れるとか。
なんかそういう細かいところが計算されてあのヌルヌル動くアニメが作られてるわけじゃん。
だからそういうその考えとか精密さが欠けたアニメって本当には見てて辛いってなるときがあるんだけど、
なんかその感覚に似てんなと思って演技の話。
スピーカー 2
そうだね。あれは絵に演技をさせてる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。っていうのが一個。
まあ、絵の雰囲気とか、そのタイミングとか、それこそそのBGMをプツッと切るとか、
で、途中からバーンって始まるとか、そういうなんか全てで臨場感とかを表現してるわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのアニメはね。っていうのが、たかが今喋ってた演技の話と関連するなと思って聞いてたのね。
うん。
もう一個、私さキャッチボールだと思って会話だと思って喋ってるから、
あんまりその演技とか、演技じゃないけど、演技じゃないけど間とかはさ、気にせず喋ってんだよね。
スピーカー 2
そうだね。私の編集する立場として気にしてる。
スピーカー 1
そうそう。なんか普通に雑談とかも挟むし、うちらのど渇くからね、普通に飲み物飲んだりするし、
プライベートの話が挟み込まれる時もあるわけじゃん。
そういうのはなんかうまいことこう、糸にこの空気感を崩さず伝えられるように編集してんだろうなと思って。
うん。
ありがとね。
はい。
ありがとね。
はい。ありがとうございます。
はい。っていうのをちょっと思いました。
以上です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。何の話?
スピーカー 2
まあでもとにかくその、マガコンテンツになるって言ってもらったのはすごい嬉しくて、なんか大事だなと思ってたことが気づいてもらえたのは正直嬉しいというか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
どうなんだろうな、どうなんだろう。気づかれなくやるのが多分最高のクリエイティブな気もする、気はする。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
自然すぎて気づかないというか、ぐらいまでいくと本当に気づいてもらえない。
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 2
なんかね、それは編集の仕事やってて思うのは、ポッドキャストでその絵がないから、音がつながってないところがあったりするんです。
そこをものすごい微妙に詰めたりとかして、音の波形とか。
スピーカー 1
うん、わかるわかる。
スピーカー 2
ものすごい絶妙に繋がった時とかって、本当に絶妙に繋がってるから誰も気づいてくれない。
スピーカー 1
でもさ、編集してる側としてはよっしゃってならん。
そうだよね。
スピーカー 2
なってんだけど、誰も気づいてくれないぐらいが多分すごい良い編集、クリエイティブを出せたと思うんだけど、気づかれないことがまたこのちょっと辛かったりもして、
これすごい上手いこと繋いだのに誰もやっぱ気づいてくれないよね、そりゃそうだよねとか思って。
スピーカー 1
うん。気づかれたらだってそれ失敗じゃん。
スピーカー 2
そう。って考えると、この間が気づかれてるっていうのはちょっと意図的すぎて失敗してんのかなってふと思った。どうなんだろうね。
スピーカー 1
いや別に。
スピーカー 2
どうなんだ、分析をあえてしてくれてるからなのかな。
スピーカー 1
間って何?沈黙でしょ?
スピーカー 2
そうだと思う。その言葉と言葉が発するまでの間?
スピーカー 1
そのさ、3人の方はさ、みんな編集もしてるわけじゃん。
スピーカー 2
してるんかな?
スピーカー 1
してる側の人が多いと思うんだけどさ、その相馬さんとかさ、推してくれたわけじゃん。
はい。
その推してくれた内容が間があることって言ってたじゃん。
うん。
最初の方さ、タカもさ、間をバツバツ切ってたと思うんだよ。
スピーカー 2
うん。
ポッドキャストの編集
スピーカー 1
なんか、もうとりあえず沈黙カッター全部削るみたいな、テンポよく聞けるようにするって。
スピーカー 2
そうだね。それもあったけど、途中からなんか、いいかっていうか。
スピーカー 1
うん。だからその感覚を持ってたんじゃないの?
スピーカー 2
いうことなのかな。
スピーカー 1
うん。だから、この間、自分だったらパチって消しちゃう。
けど、それが残してある。で、それが全体的に聞いて、
自分が考える、なんていう、時間みたいなさ、いい言い方してくださってたと思うんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
別にプラスで捉えてくれてるんだからいいんじゃね?という私。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、作る側としてはさ、そんな、なんていうのかな、お金もらって編集しだしたのが最近だからさ。
うん。
もう、よちよちなわけですよ。
うん。
人の編集のしながらこれでいいんだろうかをずっと繰り返してるからさ。
うん。
なんとか上げたけど、ここもうちょっと良くならねえのかなと思いながら結局、締め切りもあるから、それで出すんだけどさ。
スピーカー 1
うん。素材もあるからね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
素材の良し悪しって言ったあれだけどさ、
ここの素材、この人のところがもうちょっとだけ長かったら、うまく繋がったのにみたいなのもきっとあるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの人のこの音が今ここで入らなければとかさ。
スピーカー 2
うん。まあね。
スピーカー 1
うん。しょうがないんじゃない?
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
臨機応変にみんなやってるんだなと思います。
スピーカー 2
まあ、間に関してはなかったら足せるからね。
それもやってるな。
リスナーとの関係
スピーカー 1
ないの足してんだ。
ここもうちょっと間があった方が笑えるよなとか思ったりするとこは、間を足してるかも。
スピーカー 2
うん。
そういうことなのかな?そのセンスを褒めていただいたんだろうか。ちょっとわからんけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
でもすごく嬉しかったです。
スピーカー 1
喜んでます。タカが。
すごいテンションは低いんですけどめちゃくちゃ喜んでました。
タカは喜んでました。なぜなら一緒に聞いてるときにずっと顔がニヤニヤニヤニヤしてたからです。
うん。
そして終わった後も寝る前もニヤニヤニヤニヤしてました。
うんうん。
嬉しかったんだなと思います。
スピーカー 2
はい。嬉しかったです。ありがとうございます。
あとなんかその期待も込めてかな。
とりあえず120点っていうのが番組のことだっていうのはわかったんだけど、
このなんとなく幸せだけど、改めてこのこれで幸せなんだけど問われると120点っていうのがどういうことじゃ?ってなった。
スピーカー 1
えー、そのまんまでない?
本当?
もっと深掘りできるといいねって感じなのかなと思ったよ。
スピーカー 2
あー我々が?
スピーカー 1
そうそうそう。
はいはい。
いつもなんだろう、あんまり深い話はせず、なんか気づいたね気づいたねっていう感じで終わるんだけどさ。
スピーカー 2
あーそうね。深く話してないってこと。
スピーカー 1
うん。なんか深く話すにはね、ちょっと時間が足りんのよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私お尻も痛くなっちゃうっていうね。
まあそうね。
うん。
スピーカー 2
そういうことをそこら辺何してるんだっけがもっと問いを立ててそこまで全部回収できたら120点ぐらいになるよねっていうことなのか。
スピーカー 1
伏線回収的な?
うんうんうん。
スピーカー 2
あー全部通して。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
和ごとに進むごとにそれがどんどん回収されてって好きなことが見つからなかったし、最初から最後までいい人に見られたかったし、あとは。
スピーカー 1
あーその話ちょっと進展あったんだよね。
あーほんと。
最初から最後までいい人に見られたい私のちょっとした進展があったんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それはまた今度にするわ。
スピーカー 2
あーそうね。それやりましょう。
スピーカー 1
忘れちゃうからね、持っといて。
スピーカー 2
そうしてもらったのはめちゃくちゃめちゃくちゃ嬉しくて、ただやっぱ本当に自分たちがやりたいでポッドキャスト、まあ主に私がやりたいって思って、舞を巻き込んでポッドキャスト始めて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱりその話し手じゃないからそんな深掘りが確かにできてないというか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うまいことまとめられないというか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんていうんだろうね、解決策も出せない。
まあ出さなくていいような深く考えるような番組ではあるんだけど。
できればなんていうんだろうね、他にも好きなやつだとTBSポッドキャストの隣の雑談とか、ああいうのもすごい話を聞くたびに気づきがあって、すごい好きなんだけど。
できればああいう話してる中で、こういう生き方とか考えて生きていきたいなみたいに思ってもらえるようなものを考えを出せたらなあと思うから、やっぱ勉強しないとなーってちょっと思ったりはした。
クリエイターとしての成長
スピーカー 2
人生経験もすごい少ないんだろうなーって思ったんですよ。
スピーカー 1
何言ってるの、うちらまだ30代だよ。
隣の雑談のお二人の全然年下だよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
40、50代ですかね、彼女たちが。
スピーカー 2
まあね、言葉の厚みが違うよ。
スピーカー 1
しかも考えてきた量も違うからね、深さの量も。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
言語化してきた量も違うし。
比べるというよりかは、なんか、私はこの時間結構好きだと言ってるじゃない。
この間もさ、いつ収録すんのって聞いたじゃん。
この時間は、なんか、他のことに気を取られず話そうと思う時間なのよ、タカと。
で、タカと話してると自分のこともやっぱりこう、なんていうの、反射して見えるというか、分かる?
タカの話聞いてるけど自分の中でもこう考えてることがあって、それをタカに伝えるとタカも自分の中で考えることがあってっていう、
それを楽しんでるので、ごめんだけど、聞いてる人が役に立つかどうかちょっと分かんないなって、いつも。
私はこの時間はそういうものだと思ってるから、割り切っちゃってるけど、
そういう私たちの掛け合いなのか、何百回か続けばいいけど、何百回か後に何か、
あ、こういうとこまでたどり着いたんだって思えたらいいし、まあなんかそんな緩いレベル感でいいんじゃないって思ってはいます。
高みを目指すな。
地に足つけて。
スピーカー 2
いや、ま、地に足はつけたいけどさ。
せっかく発信してるし、なんて言ったらいいんだろうな。
ちゃんとしたって言うと変だな。
スピーカー 1
ちゃんとしてないよ。
良いなと思うのはさ、正解がないじゃん。
その、インスタとかだとさ、見えちゃうじゃん。
いいねとか、インプレッションするとか、保存するとか、いろんなものが見えちゃって、
その一枚一枚に評価がつくじゃないけど、これがみんなの求めてるものだったんだ。
これがみんなが期待してないものなんだっていうのがすぐ分かんのよ。
ってなる。
それを全部一覧にしたときの世界観とかを聞かれる場合もあるわけじゃん。
バーっとギャラリーみたいに見て、素敵だなって思う場合もあるし、
一枚の投稿を見て素敵だなと思うときもあって、
でもポッドキャストのいいところは、1話1話とかに点数つけないこと。
だから全部流しで聞いたときに、これはつまんなかったな、これは好きだなみたいなのが、
聞いてくれてる人の中で、できればいいな、くらい。
好きなものが何個かのうち1個でもあればいいんじゃない?
スピーカー 2
まあね、そうね。
スピーカー 1
なんか曲とかもそうだし、自分もポッドキャスト聞いてて思うし、
この回面白かったとか、この回ちょっともう行きがないでいいかなとか、やっぱあるじゃん。
それが目に見えづらいだけだと思うし。
何の話?
スピーカー 2
そうか。
まあこの話し合いの時間はすごい好きだけど。
そうね。
スピーカー 1
私家の中にいてずっと時間に追われてんじゃん。土日も。
この後作り置きしなきゃいけないし、夕飯の準備をしなきゃいけないし。
スピーカー 2
ミーティングね。
スピーカー 1
ミーティングもある。
ミーティングの前の資料作りとか終わってないなとか、いろいろ思い出してるんだけど。
などなど。
スピーカー 2
そうなんだよね。こうやって話す時間も受けるのは、こういうのじゃないとなかなかできないから。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それを発信したいと言い始めたのだからね。
だから誰かのためになったらいいなくらいでおります。
スピーカー 2
そうね。それはそうだね。そういう感じではあるんだけど。
スピーカー 1
私がそんな素晴らしい、崇高なことをできる人間ではないので。
スピーカー 2
私もそうでございます。
スピーカー 1
何か取っていってもらえるものがあればいいし、
こいつの真似はしたくないなみたいなものでもいいし。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
しくじり先生みたいな。
スピーカー 2
いいものばっかじゃないと思うから。
この人のこの考え良くないからっていう。
反面教師にしてもらってもいいんだろうなと。
一、個人として。
そうだね。それいいね。
スピーカー 1
何かそれもね、考えるきっかけになったから。
改めてありがたいね。取り上げていただいて。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ちょっと何かこれからも、まあゆるい感じではあるけど、
時間は取って、自分たちが思うことをまず自分たちで整理するためにあげるっていう目的から、
そこから何かしらいいことも悪いことも何かしら参考にしてもらえたら、
他の人にも嬉しいかなと思います。
スピーカー 1
結構あんな意見納得してんね。
スピーカー 2
なんか納得しました。
よかったよかった。
このポッドキャストを紹介するだけっていう番組は、
多分ポッドキャストの学校で学んだ人たちがどんどん紹介してくれると思うので、
そこからいろんな番組がもうすでに生まれてるというか、もういっぱい走り出してるので、
そこで紹介してもらったやつ聞いてもらえたら嬉しいです。
スピーカー 1
そう、やっぱそういうのありがたいなと思った。
自分で触りを聞いてみないとわかんないのよね。
自分がこの番組好きかどうかとか興味あるかどうかって。
その聞いてたさ、この番組の、例えばジャケ面白そう可愛い感じがする。
で、ポチッとした話がさ、たまたま音質が悪かったりさ、たまたま話がすごいつまんない場合もあるじゃん。
でもそれ一個聞いて、ちょっと自分とは違うわって言ってやめちゃう場合もあるじゃん。
だから、ああやってまとめてくれてるのめっちゃいいなと思った。
こういうとこおすすめとか、この話聞いてみてとか、ありがたい。
ポッドキャストの温かい関係
スピーカー 2
最後の最後になったら、思い出したのはやっぱり競争してない、競って争う感じじゃなくて、
共にこの盛り上げていく感じ。
この感じすごい好きだなと思って。
やっぱりこう、競合がいっぱいいるから、こう蹴落としていこうみたいなのが、
メディアというか動画のメディアとかが結構多いようなイメージだったからさ。
それが、ポッドキャストの中だとお互いの番組を宣伝しあって、ここいいねとか。
言い合ってるこの、なんていうんだろうね、コンセプトというか、こういうの考えてなかったわと思って。
スピーカー 1
心温まるわな。
スピーカー 2
面白いと思って、そうなった方が業界盛り上がるよなと思って。
最後の最後だけどめちゃくちゃいいなと思ったんです。
これ思いつけなかったわと思って。
スピーカー 1
なんかさ、ちょっと下世話の話だけどさ、ポッドキャストって収益化してないじゃん。
スピーカー 2
ほとんどね。
スピーカー 1
ポッドキャスト内で完結する広告費とかっていうのがちょっと少ないじゃない。
スピーカー 2
日本はね。
スピーカー 1
で、TBSとか日経とかはさっき自分たちの広告流して、なんとか切り盛りしてるんだろうなっていう印象なんだけど、コマーシャル入るし。
で、YouTubeは蹴落としがあると思ってるのよ、私は。
でも、なんでかっていうと、やっぱ収益じゃん。
こいつより稼ぐじゃないけど。
なんか、収益化をしてしまうと温かい世界が壊れそうだなと思ってさ。
例明期なのもあるってタカは言ってたけど、もちろん例明期なのもあるけど、YouTubeみたいにドーンってみんなにさ、
今までYouTubeとか見たことなかった人みんなが見始めて収益化っていうのが始まって回ってたわけじゃん。
なんかそういう状態になっても、なんかこのまんまのその治安がいいじゃないけどが続くといいなと思った。
スピーカー 2
そうね、それは続いたらいいなとは思うけど、やっぱその収益化プログラムは望むよね。
スピーカー 1
海外でも始まってるしね、きっとね。
望んだ方が、やっぱその今頑張ってる人たちにさ、しっかりこう帰っていくからいいと思うんだけど、やっぱその、何だろう、ズルをしたいじゃないけど、バズりたいじゃないけど、
なんかそういうこうマナーとか倫理的な思考がない人が入ってきてしまうことがちょっと嫌だなと思う。
スピーカー 2
まあ、なんかありそうではあるけどね。
スピーカー 1
盛り上げようと思った観光地にブイブイ言わせてくるやつが来るとかね。
治安が悪くなるとかゴミが多くなるみたいな雰囲気。
スピーカー 2
まあ、なんかありそうだけどね。
多分それを求めて、治安の悪い言葉とかが飛び交うものを30分以上聞くかっていうとどうなんだろうね。
ちょっと実際にまだなってないから、わかんないけど、なってみた時にどうするかだろうなと。
その時に多分、私は中堅なのか子さんになってんだろうなと思うから。
そのぐらいまではちょっとちゃんとやりたいなと思うので。
スピーカー 1
みんな頑張って。
スピーカー 2
これも頑張ろう。で、他の人も応援できるような状態にしたいと思います。
収益化の懸念
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
引き続き楽しみにしております。
スピーカー 2
それでは、夫婦内政の時間ではお便り・感想を募集しています。
日々のモヤモヤや気づきなどあればぜひ送ってください。
お送り先は概要欄にお便りフォームを用意しています。
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概要欄にリンクまとめがありますので、各SNSの情報をご覧ください。
ハッシュタグ夫婦内政の時間は夫婦内政までが感じの時間がひらがなです。
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そして、今回の番組ですね。
ポッドキャストを紹介するだけという番組。
だいちさんとかつみさん、そうまさんがやっている番組、ぜひご確認ください。
概要欄にもURL貼っておきます。
それではまた。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
41:09

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