1. 不動産ベンチャー談義 〜仕事とお金のよもやま話〜
  2. 注目集める外国資本の土地取得..
2025-08-20 25:11

注目集める外国資本の土地取得/開発。ビジネス視点でどう捉える?

今回のテーマは、「外国資本による土地取得/開発」です。

直近で大きな注目を集めた衆議院選における争点の一つにもなりました。

MCへのメッセージはコメント、或いは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠aristo.podcaststd@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ までお寄せください。


▼今回のトーク内容

参議院選挙を受けて/日本の土地開発を巡って実際に起きていること/外国人が日本の土地を買うことは損か得か?/外国人の土地取得とその影響


▼出演

・メインMC: 山崎明信(株式会社北開道地所 CEO)

 Xアカウント: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/a_yamazaki69⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・アシスタントMC: 阿部真理

 Xアカウント: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/abechandaaaa⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・制作: Aristo Podcast Studio

 公式HP:⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://podcast.aristo-marketing.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、外国資本による土地取得や開発が日本に与える影響について探ります。特に、ニセコや高級リゾート、カジノ構想などの事例に基づき、ビジネス視点での議論が展開されます。また、外国資本による土地取得が地域経済や日本経済に及ぼす影響についても議論されます。北海道のニセコやイフラノなどのスノーリゾートにおける外国人投資家の役割やその経済的利益が考察されます。リモートワーカーの増加による家賃の上昇や、外国人労働者に対する規制の重要性が触れられ、外国資本の受け入れと規制のバランスについても考えられます。土地取得や開発に関する議論が進められ、競争と規制の重視が強調されています。特に、国内での外国人による土地開発のリスクや法律の適用についても考察されています。

外国資本の影響と背景
不動産ベンチャー談義 〜仕事とお金のよもやま話〜
改めまして、将来はノマドワーカーを担いでいる アシスタントMCの阿部麻里です。
北海道事務所の山崎です。
この番組は、不動産会社を創業以来、 経営者として10年以上業界に身を置く
株式会社北海道事務所代表取締役の 山崎晃信さんをメインMCとしてお呼びし、
そんな彼らからこそわかる、なかなか表に出づらい 不動産の仕事とお金の実態について
リスナーの皆さんに紹介していきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では今回のテーマはですね、
外国資本による土地不得開発について ビジネス視点でどう捉えるかという。
なるほど。
ちょっと私、難しくて。
難しいテーマですよね。
このシカゴンから持ってきたテーマで。
参院選で賛成党が大躍進したという話があって、
それを受けて賛成党が日本人ファーストという ローガンを掲げて大躍進したという感じで。
日本人の雇用を守ろうだったりとか、
外国人が日本の国を何のルールもなしに 買っていけるっていうのは
まずいんじゃないかみたいな、
そういうことを発信していて、
それが指示をされたっていうことなんですよね。
なんでこのタイミングなんだみたいなのは 正直よくわかんないっていうか。
雇用の部分は確かに外国人労働者増えてきて、
事件起きてきたよねっていうところで、
あるいは安い労働賃金入ってきて、
日本の労働者が働ける環境っていうのが減ってるから 守ろうみたいな、
土地取得の現状と問題
そういうのってどこの国でも起きてるっていうか、
どこの国でもは言い過ぎかもしれないけど、
アメリカだったりヨーロッパとかでは 起きてきてる話だろうなと。
我々不動産屋なんで、
不動産の視点で外国資本が入ってくるのどうか っていうようなことに対してなんですけど、
僕は概ね、
いいんじゃないかと、
外国資本が入ってきてもいいんじゃないか っていうふうに思っている派です。
ちなみに今って、
そもそも日本で何が起きてるのかというか、
土地の取得や開発において、
今どういう状況があるんですか。
そうですね。
いい派ですと言いながら、
日本ってもう外国人が簡単に不動産を買えちゃうっていう。
それでもお金さえ払えば買えてしまう。
売り手が売りたいって言ったら 買えてしまうっていうところで、
他の国よりも結構緩いかなっていうふうに思っていて、
中国とかって基本的にはもう土地を買えないんですよ。
土地は政府の持ち物っていう考え方で、
その土地を使える権利を買うみたいな感じなんですよね。
そもそも所有権というものがないっていう感じなんですよ。
日本はもう外国人が買えてしまうので、
例えばニセコなんかに行くと、
もともとオーストラリア人、ニュージーランド人が
そのリゾートを作るんだっていうふうに言って、
どんどん開発をしていって、
めちゃくちゃ高騰していっているという状況があったりします。
あるいは東京とかで言ったパワーマンションも
中国人がめちゃくちゃ買っていて、
一般の人が買いづらくなっているみたいなことがあったりするっていうことがあるんですよね。
それにおいてそれがそんなに問題なのかっていうふうに私は思うんですよ。
もちろん水源を全部支配されるみたいな、
中国人が水源を買っているみたいな話もあるんですよ。
山を買って沖水とかを全部、
中国人が沖水を全部汲んで地獄に潤うみたいなこととかが、
それでいいえ都市伝説的な部分もあるんですけど、
一定本当にやってる人たちもいるんですけど、
それは問題じゃないかっていうふうに言ってて、
確かにそこはそうな気がしますね。
だからちゃんとその社会インフラみたいな部分に関しては、
ちゃんと一定の規制を指すべきで、
国益に資する部分に関しては変えないように、
ちゃんと法律、法整備をしましょうっていうのは僕はアグリーなんですけど、
そのリゾートの開発みたいなところが、
今ニセコでバンバンやってて、
雪山の岡っていうふうになると、
もうむっちゃくちゃ高いんですよ。
壺数百万円とかなるんで、
普通の家を建てようと思ってるんですよ。
土地だけで数億円するみたいな感じで、
一般市民が到底建てられないんですよ。
なんですけど、建てなければいい。
確かに一般市民はあそこに家を建てようと。
山の斜面に住む必要もないんですよね。
自主主義にもっと手ごろなところはあるし、
そっち全然いいんじゃないっていうような、
もちろん元からそこに住んでた人たちの勘違いもあるかもしれないけど、
元から住んでる人たちはそのまま住み続ける。
土地の建物もあるから住み続ければいいと思う話で、
新たな人たちがそこに高い金を払って住めなくなった。
カジノ構想と未来展望
それはもう社会的な問題だっていう意味は正直よくわからないですね。
し、逆にすごい恩恵もあるんだと思うんですよ。
そこにいた人たちは、もともと1000万とか2000万とか、
もっとそれ以下の100万200万円のお家が、
最終的に5億だ10億だっていう風に売れたってなれば、
それは日本人の人が儲かったというふうなことになるわけなので、
それは全然日本にとって良かったですよねっていう側面もあると思うんですよ。
それも5億で買ったものをオーストラリア人が20億で売り抜けたみたいなことは、
当然もっとより得されたっていうふうな側面とかもあるかもしれないけれども、
そういうのは全然いいんじゃないですかっていうか、逆に言うと、
それで海外の人たちがたくさん泊まりに来てくれて、
飲食店とかにお金が落ちたりとか、
ホテルを運営してる人たちが、
当然外資だからお金が外資に流れていくっていうふうなことを言ってる人もいるんですけど、
当然だからそれは日本の法律に則って税金を払ってるし、
そこに働いてる人たちには、
日本の当然だからビザがないと働けないんで、
ビザを持ってる人たちは日本の国民健康保険がかけられるし、
年金がかけられるしっていうふうになってるんで、
いってちゃんと日本にお金が落ちるようになってるわけだから、
全部が全部、外国にお金が流れてるわけじゃないんですよね。
全部じゃあ外国人が土地を買えることに対して、
全部NGにしましたって言ったら、
ニセコできてないと勝ったと思うんですよ。
ってなると、外国人が投資家がいるときといなかったときでは、
いたときの方が日本にとっても得してますよっていう側面があるはずなんですよね。
もっとうまくやれたっていう反省はあると思うんですけど、
僕はそういうのは全然アリなんじゃないですかっていうか、
むしろそういうお金を外から持ってきて、
より発展させていく。
より海外の人たちにたくさん来てもらうということで、
より発展していく未来を目指すしかないんじゃないかなというふうに思います。
土地の開拓っていうだけに関して言うと、
買える人が買えばいいというか、
それがよりお金が持っている海外の方が買えるのであれば、
それはそれで問題ないんじゃないかというか、
むしろいいというか。
今大阪で大阪のカジノ構想をやっていて、
北海道のともこまいで、
エルカンみたいな話とかあると思うんですけど、
それはアメリカのカジノとかを運営している会社、
それをそこに投資しているファンドとかが
1000億単位で投資するわけですよ。
それってノウハウないじゃないですか、日本人が。
日本人がカジノを、
ラスベガスって言ったことあります?
言ったことをちょっと言ってみると気づくんですけど、
これ日本人絶対作れないなと思うんですよ。
なんでこんなイカれた建物とか、
電飾になるんでしたっけみたいな、
そういう、ここに柱1本に1億円ぐらいの、
イメージはわけます。
サイネージとかつけてて、
その意味はわからないわけですよ。
当然ながらそれを作れたかったりするんですけど、
あんな世界観をトータルで作ってくるみたいなので、
やっぱりアメリカのそういう経験ある人たちに
やってもらった方がいいと思うし、
そういうところができればそこに対して、
お金をね、ギャンブルしにくい人たちが
たくさんお金を落としてくれるようになるわけなので、
それはすごく自分たちだけでは、
日本人たちだけでは到底できない世界観を
作ってくれるっていう意味では、
ものすごくいいこと、
僕はいいことなんだというふうに思ってますけどね。
外国資本の土地取得の影響
それによって日本人が住めなくなるみたいな、
それが所有権とあんまり関係ないんじゃないかな
っていうふうに思うんですよね。
例えば今メキシコって、
すっごい家賃上がってるんですよ。
メキシコシティって、
僕らラーメン屋メキシコでやってるんですけど、
もともと本当に7、8万円で住めたところが
家賃が15万とか20万円とかになってて、
それはなぜかって言ったら、
まずアメリカ人とかカナダ人とかの移民が
すごい多いというか、
リモートワークで通り住む人たちが増えてるんですよね。
アメリカ、カナダもすごいインフルエンスしてるんで、
ちょっとでも生活費抑えられたらいいし、
リモートワークで働けるから、
アメリカの企業に勤めながらメキシコで働く、
を居住地に出力できるんですよ。
それはアメリカ人からしたら、
もともと50万とか100万円払ってた家賃が
20万になってめちゃくちゃ安くなったわけですよね。
20万でも借りるわけですよ。
っていうふうな現象とかがすごい起きてて、
それって所有権と関係ないじゃないですか。
なので、より高い金を払える人たちが、
それが売買であれ賃貸であれ、
たくさん来てしまうと、
それはそこに現地の所得が低い人たちは
住みにくくなるっていうのはあると思うんですね。
それすら規制するっていうふうになると、
それで日本ってやってけんでしたっけっていう話とかに
よりなると思うので、
みんな工夫してちょっと遠くから通うとか、
実態としてはいくらでもあるんだろうから、
それを大きな問題だっていうふうに課題設定するのは、
正直、そんなに大きな課題によるには私は思わない。
むしろそれによる恩恵が今すごい長寿してるので、
それを規制して、経済は回さない。
経済を回さないほうがむしろデメリットが大きい。
と思いますけどね。
地域経済への影響
外国人労働者が事件を犯してる、犯罪を犯してるとかっていうのは、
そこは厳しくいくべきだと思うんですよね。
それが疑われる人みたいなところも、
あるいはもう私は排除してもいいと思っている派です。
何か犯罪を犯した人は返しましょうっていうことはアグリだけど、
そうじゃない人は受け入れてあげましょうっていうふうな、
人も多分考え方としては多いと思うんですけど、
そういう疑われるような人たちっていうのは、
ちゃんと一定規制していくっていうのは、
未然に事件を防ぐっていう意味でも大事なのかなっていうふうには思いますけど、
政治ってむずいですね。
政治の、不動産の、そうですね。
外国人資本が日本の土地を取得できるのは、
いいことか悪いことか、賛成か反対かでいくとですね。
概ね賛成で。
地域経済とさらに大きく日本経済にとって、
どういうメリット・デメリットがあるか、
細分化して整理してお話し聞いていきたいんですけど、
まずは地域経済にとってどういう本徳があるかというと、
どんな感じですかね。
ミクロ北海道っていうふうに括りでいくと、
北海道って言っても、
外国人投資家が興味を持つエリアって、
そんなに限られてるんですよね。
メインはニセコだし、
その次にイフラノとかがあったりするとか、
基本はスノーリゾート地ですよ。
そういったところに、さっき言ったとおりに、
プラスの経済効果があるっていうふうに思ってるんで、
得だと思ってますと。
より得するために日本人もその人たち上手く手を取りながら、
ちゃんと稼いでいくっていうことは、
必要かなっていうふうに思います。
国内の財産デベロッパーにとって、
損か得かっていう設定がある上で、
それも得というか、
その人たちがいなかったら、
開発が行われないっていうことはあるので、
自分たち全部やりきれるのかっていうと、
やりきれないと思うんですよね。
ニセコまでぐらい人が来るようになって、
すごい5スターのホテルがたくさんあって、
そこにそれなりのいい感じの飲食店が入ってきてくれて、
って成り立ってるわけじゃないですか。
そこに日本のデベロッパーも、
いくつかプロジェクトを開発してやってるわけなんですけど、
あれが更な状態から、
日本のデベロッパーだけで、
あの世界観を作れたら結構難しいと思うんですよね。
そこは便乗して儲かるので、
多分いいんだと思うんですよ。
便乗の仕方をもうちょっと手前柄から便乗、
もうちょっと先行投資できたんじゃないかっていうふうに見ると、
もっと得はできたんですよね。
そういう意味でいくと、
損というふうな捉え方もあるかもしれないんだけど、
基本的に外国人投資家がいてくれるおかげで、
いろんなことが進んだというふうなことでいくと、
得だと思ってます。
規制と税制の議論
日本のデベロッパーにとっても得だと思ってます。
これがマクロ。
日本経済にとって損か不可か。
どういう問いなんだろうな、これは。
難しい。
いらない。
そういうリゾート地みたいなところじゃなくて、
本当に人がたくさん生活している東京みたいな部分に、
陶器的な真似が流れまくっていて、
だから中国人とか住まないのに、
時に部屋を持つみたいなことがあるんですよ。
そのことによって価格が高騰するし、
そもそも物件がないしっていうようなところで、
働きたくても働けないみたいな、
そういうそれが問題だっていうふうに
言っている人たちがいると思うんですけど。
ために買ってるんですか、海外の人は。
本当に全く使わないというわけじゃなくて、
東京に来た時に使ったりとかっていうような、
米別荘的な扱いとか、
これは本当に陶器的な形で、
今円安だから買っておいて、
円高に増えた時に売ろうかなみたいな、
人たちもいると思うんですよね。
そこは日本もしたたかに儲けりゃいいと思うんですよ。
国として外国人が買って陶器的に売るっていう時に関しては、
めちゃくちゃ税金かけますとか、
それは何もでもできると思うんですよね。
そういう規制は、規制を排除していくっていうよりも、
その人たちからしたたかに稼ぐっていうか、
トランプってゴールデンカードみたいな、
何億円だっけ?
何億円以上積んだ人は、
ゴールデンカード永住券のよりステータスが上の、
いつでも水話で来れますよみたいなやつを
提供しますよっていうのをやってるじゃないですか。
あれぐらいのしたたかさが必要だと思うんですよね。
何でもかんでも規制するっていうよりも、
そういう中国の人たちって、
自分たちの国がさっき言った通り、
所有権買えないんですよ。
不動産を長期で賃貸借契約しても、
国が方針を変えて、
やっぱりここは国が開発し直すんで、
返してくださいって返さなきゃいけないんですよ。
だから自分の資産が担保されない、守れないっていうような、
ミスが非常にある中で、
日本の不動産買えるって言って、
所有権持てるって言って、
すごいいいんですよ、彼らからしたら。
じゃあその人たちが日本に来て仏教を買うんだから、
じゃあその人たちから、
ちゃんと儲けさせてもらいましょうと。
ちゃんと実情で済む日本人に関しては、
ある種の税金を貸さないけど、
中国人の人たちに対しては税金を貸しますよ。
中国人限らずですけど、
外国人の登記的なマネーに対しては、
売却益の80%課税しますから、
みたいな感じとかで、
すればいいと思うんですよね。
あるいは取得した時に、
もう何十%もらいますから、
すればいいと思うんですよ。
それでも買うと思うんですよね、彼らって。
それはそう思いますけどね。
日本人が、本当に日本がですよ。
もう人口が、戦後みたいに人口がどんどん増えてて、
日本人の経済力だけで、
すべてを完結できますっていう状態にあれば、
それは確かに規制した方が、
日本の中でお金が回るから、
その方がいいと思うんですけど、
そうなってないんで、
そこはうまくね、
外国のマネーをうまく活用しながら、
そこに便乗しながら、
外国資本と競争
日本人も稼ぐっていう選択肢しかないような気がしますけどね。
武道さんにおいても、同じことですよね。
そうです。
僕らもね、外国人に武道さんを買ってもらうこともありますし、
対外的な、北海道の人じゃなくて、
東京の人に買ってもらうっていうことをすごくやっているんで、
北海道からしたらね、
日本も東京の人たちにね、
外の人って言うことは言うかもしれないし、
外の人のお金を使って、
すごく発展できているっていうのは間違いないんで、
それと同じ位置づけで捉えていけばいいんだと思いますからね。
文書でも、フラノに土地を探しに行ったみたいな話を前に聞いた気がしたんですけど、
そういう土地を買いに行く時に、
外資邪魔だなって思ったことってあるんですか?
全然影響ってないんですか?
そうですね、ないというか、
そこは外国人であろうと日本人であろうと競合はするので、
そこは普通に自由競争の中かなって思います。
僕らがAという土地を買いたいって思った時に、
誰かと競合して買えないってことはあるんですよ。
それは外国人の方が資本力があるから、
より買いづらいみたいなことはあるのかもしれないけど、
札幌においても競合対象に買い分けて、
物件取れなかったっていうのはあるので、
それと同じだと思いますけどね。
外資だからといって何か問題があることはほぼない?
この間、養成山のふもとに開発許可なく
外国人が開発したみたいな話があるじゃないですか。
外国人の土地取得を許すと、
ああいうことが起きるんだって論点が違うような気がしてて、
あの人が特殊で、
あの人って誰か知らないですけど、
あれが特殊すぎて頭がいかれて、
法律を破りまくってるわけだから、
そんなのも、文言両談で逮捕すればいいと思うんですよね。
それは外国人だからなんちゃらっていう話じゃない気がするね。
規制と開発の議論
ニュースで起きると、やっぱり外国人だからみたいなのは、
そうなりがちですよね。
あれは日本人だろうが外国人だろうがダメなことなので、
それも普通に規制して逮捕して、
超絶、大量に罰金貸して、
現状を回復させて、
入属んなって言えばいいんですよ。
もう落とし所が難しいですよね。
参議院選挙ね。
参議院選挙で主に争点になったのは多分ね、
労働者の話ですよね。
だから外国人支援法をどう規制していくのかみたいな話は、
ここのタイミングで何で起こったのかっていうのはよく分からないんですけど、
もちろん、
これは水源とかそういうのは確かに守った方がいいと思います。
そういったところは外国人が買えないっていうふうにしっかり、
今でも一定あると思うんですよ。
港を買えなくするとかっていうのは当然ながらあると思うんですけど、
その範囲をもう少しちゃんと議論して広めるっていうことは賛成で、
それ以外のところに関しての開発っていうのは、
外国人の支援法をうまく活用して、
そこに拒んざめ商法でもなんでも、
あとはジョイントメーターでもいいんで、
日本も買っていくと。
それで儲けさせてもらう。
それで取れるところからの税金をガッポリ下高に取る。
これが僕が掲げる政策です。
みなさんの勇気一票に。
よろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
日本も食い込んでいくっていう。
下高に。
トランプのように稼ぎましょうということでした。
ということでした。
難しいテーマでした。
締めます。
締めてください。
また次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
不動産ベンチャー談議、ここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
番組への感想や質問は、
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aristo.podcastsd.gmail.comです。
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この番組は毎週水曜日に配信されます。
それでは次回もどうぞよろしくお願いします。
25:11

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