1. 毎日お祝いしよう!
  2. #011治るよ、腰痛。ハッチぃー!
Mo
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なんか、腰痛バナシの後に雑談が残ってる。どうやって消したらいいかわからないから、そのまま行っちゃいます。いつかは、うまく配信、編集できるようになると思う。いつかは。

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00:07
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
腰痛の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は今日は、朝からうちの主人が内視鏡の検診を受けるために、
朝から病院に一緒に連れて行きました。
本当ここだけの話なんですけど、うちの主人は病院とか歯医者さんとか本当に嫌いなんですよ。
それで普通の顔で、普段と変わらない顔で、
今日病院行かなきゃいけないのかなとか、アポイントとかきちんと取ってあげてるのに言うんだよね、朝とかに。
で、「え?」って言って、「いや、いや。」みたいなこと言うから、
私はじめの時は、子供がまだ小さい時は、そんなの何言っちゃってるの?とか思って、
別に大人なんだから自分で行けばって思ってたんだけど、
最近どうも嫌がってアポイントとかを取っておいても、勝手にキャンセルしてたりとかするか、キャンセルしようとするとか、
そういう動きがあるのに気づいてきて、子供も大きくなったんで、
もしかして面倒を見てもらいたいのかなって思って、
なるべく私が、何か、いつだったらいけるの?とか言ってアポイントを取ってあげたりするようになって、
今回も内視鏡とか全然自分では、日本とかと違って、多分、大きい会社とかだと必ず毎年、
いついつに検診しなさいとか、保険の仕組みの中に組み込まれてると思うんだけど、
うちの場合は、そんなに大きい会社じゃないので、勝手にしてくださいって感じ。
大きい会社じゃないっていうのもあるし、日本と保険の仕組みが違うから、
日本人の人だと海外に行くときに旅行保険とかで買ったりするようなものを、
メディカル保険として購入してる感じなので、
その中にもしそういう検診も含みますみたいなのだったら、
でも連絡は自分から、向こうから来るってことはなくて、多分自分でやらなきゃいけないんだけど、
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それで全然もうやったことがなかったので、
もうちょっと私も、最近心配なのでコロナのこともあるし、
行ったらとか言ったんですけど、ずっともうこれでもう1年ぐらい経ってるので、
行ったらって言って、やっと今日行くことができたんですね。
こっちは疲れちゃうよって。
それで前置きが3分も長くなってるんだけど、
今日ね、腰痛の話は、実は腰痛だけじゃないんだけど、
私は腰痛から来てると思うんだけど、膝も悪くしていて、
もう本当に痛くて歩けないぐらいまでになっちゃったんだけど、
そういう時に実はいろんなお薬をあたり、ヘアルストン酸を打ったりとかいろいろしたんだけど、
一番ここがあったのかと思って、もう目が点、顎がこう、口アングリ、びっくりしすぎて。
そういう風になったことがあって、それをちょっとご紹介しようと思うんですけど、
実は皆さんが靴とかね、合ってないで歩いてたりするのって、
そういうのって最近だとyoutubeとかでみんな言ってるから、みんなわかってるのかな?もしかしたら。
だけど私たちはね、やっぱり若い時に、
ハイヒール履いたら足とか腰に悪いですよ、なんていうこと言われてなかったから履いてたじゃないですか。
それで、だから、実は足の裏の筋肉をきちんと使えてないから、
そこが本当はやらなきゃいけないことをやらないんで、
足首が固まり、膝が使えなくなり、お客になったりとか、
あと足の付け根が痛くなって、足の付け根がこう、いい感じに動かないんで、腰がなんとかしようとして腰が痛くなり、
きちんと、当然だけど下半身が動いてないので、肩とかでいろいろやろうとして肩が上がってきたりとか、
普通に歩いてる時に本当に姿勢が良く、正しい歩き方をしている人がいないかもしれませんねっていうような話を聞いて、
で、とにかく足の裏が地面についているものなので、
まず足の裏が、ファンクション的にきちんと作用するような足ですかっていう話をされた時に、
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えーって、そんなのお医者さんで言われなかったんですけどって思って、
で、実は今日写真に載っけておきましたけど、
バレリーナは足を曲げてそのまま立つってことは多分ないんだけど、
その足の先っぽの指先を、つま先を曲げた第二関節から曲げて、そこにほとんどの体重を全部かけるっていうことが、
まあその状態で両足で立てちゃったらもっとすごいんだけど、
足の甲とかの筋肉が強い人は実は筋肉が強くて、
あと足の裏の筋肉が、底の筋肉が柔らかくて発達している人は実はそれができたりして、
この先生の足なんですけど、先生はそのままキュって、その足のまま立ち上がって、
ちょっと歩いちゃったりとかできるんですよね。
で、私やっぱりいつもテニスとかやってるんで、いつもカチカチで、で、実は多分足の甲とかが弱いので、
それで立てたりはしないんだけど、でも全部の体重は全部かけられる、今のところ。
でも練習すれば多分立つ、練習して立てるようになったほうが本当はいいみたいなんだよね。
で、そうすると何がいいかっていうと、その足の裏を手のひらと同じような感じで何かを掴むみたいな感じで、
足の裏を使えるようになるので、他のところの関節とかに衝撃がいかない、走ったりしても。
で、まあだから、まさにお猿さんみたいに足が自由自在、足の底が自由自在に動くというか、
だから木登りもできちゃったりするようになるのかな、そんなことしたら。
まあ指が、足の先の指が短いからそういうわけにはいかないから、オランウィンターみたいに掴んだりはできないか。
っていうようなことを気をつけてみたりすると、足裏マッサージとかぐらいじゃこれ実はできなくて、
初め泣くほど痛かったりしたんですけど、これをやろうとしたとき。
足の裏がカチカチの人はゴルフボールの上に、そういうちょっと罰ゲームかみたいな。
でもそれ5分ぐらいずっと足の裏をゴリゴリやる。
ゴリゴリやるっていうよりも自分の体重は全部かけるんだけど、それをやってみる。
やってみた後の他の部分の関節の楽になり方をちょっと試してもらいたいんです。
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足が痛いとか膝がちょっときしむとか腰痛いとかっていう人は、立ってるときの感じがもうちょっと変わってきてバランスも良くなるし、
ほんと試してもらいたいんですけど、たぶん1週間ぐらい、もしすごいずっと慢性的に痛いっていう人はたぶん1週間ぐらいとか。
今そこの写真載ってるのと、ゴルフボールで足の裏をゴリゴリするとか、足の裏をほぐしてあげるっていうのをやると、
なんとなくだんだん足が手のひらのように使えてくるというか、イメージですけど。
っていうこともあります。
本当にごめん、近所のおばちゃんが立ち話しで話してることなんで、詳しく知りたい人はいろいろウェブとかあるし、
もしどの人が言ってるんですかっていうのがあったら、私先生の名前とかは知ってるのでお伝えしたいと思いますけど、ヘタピな話で。
本当に悪いんですけど、もしかしてこれ聞いて、え、足の裏かも、足の裏のおかげで、え、この話のおかげで、
なんかちょっと痛みなくなってよかったとか、そのきっかけになればいいなっていつも心の底から思ってるので、我慢して聞いてくれてありがとうございます。
では、みなさんの痛みがなくなりますように。またねー。
はい、こんにちは。もーです。おはようございます。こんばんは。
えっとですね、これは今日はちょっと腰のことじゃなくて、えっと、なんかちょっと重なったというか、
昨夜から今日またポッドキャストを聞いたりとかして、なんかちょっとびっくりしたことがあったので、
えー、自分に話しかけてるというか、確認のために撮っておきたいなと思ってるんですけど、
実は昨日ですね、えっと、コテンコミュニティのねぼすけさんとしょうまさんのお話、対談っていうのをなんかこう聞かせていただいていて、
なんかすごい私が普段ね、友達と話したりは絶対にしないようなことをなんかこう聞き栓で聞かせていただいたんですけど、
はじめの方で、自我とか意識って何かっていうことについて、えっと指定関係にあるそうなんですけど、
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まあねぼすけさんがそれをなんかしょうまさんの定義してとか言って、言ったのがちょっと覚えてないんだけど、
まあなんか意味を添えるために定義してって言ったような気がするんだけど、
そのまあ、意識って思っているこれっていうものを、それがそう思っていることを認識している他のものとは違う、こういった愛として違うんだって認識しているのが自我だよね。
もうほんとちょっとよくわかんないんだけど、
でも、とりあえずそういった自我とか意識とかっていうのは、ここが面白いんだけど、ねぼすけさんが多分言ってたんだけど、
よくよく考えると人間が不快な感覚とか生き残れない可能性を感じたときに、えっとプラスかマイナスかで動くような、
動くじゃないのかな、反応?反応するということが、それが脳みそとかに行って、こう、あ、今自分は怖がってるなとかになるんじゃないか。
あ、ごめんなさい。
っていうことをちょっと言ってたような気がするんだけど、なんかすごいそれ面白いと思って、
まあ基本的にやっぱりだから、人間もなんか電子の塊というか、まあ物でできてるっていうか、専門的になんていうのかわかんないんだけど、
それが感情の正体だよって言われたのを衝撃的に思って、もう頭働かせすぎちゃって、途中でなんか残念ながら打とうとしてしまったんですけど、すごいそれが結構衝撃的で、
そしたら今日、なんと水曜日だったので、超相対性理論、荒木さんと深井さんと渡辺さんのポッドキャストを聞いていたらですね、
私が大好きな本太郎さんが、インド人のサトウキビ農家の方の調査のことを話していて、
人間は危険を感じているときには14%IQが下がるということは、そういった安心していないときには頭が動かない、簡単に言うと、ということなのかな、
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何かに安心していないとき、自分を守らなければいけないときは脳みそが他のことを考えたりとか、正気的なこととかを考えられなくなると言っていたんです。
実はちょっと自分に当てはめてみたんですけど、本当に私は正気的なことを考えるのが苦手なんです。それでですね、ついちょっと後のことを考えるのが大好きで、
実はですね、たぶんIQが14%働いてないんじゃないかと思います。そのマックスで働くときより。どうしてかというと、結構いつも機嫌がいいんですけど、実は心の底ではいろんなことに心配をしているのかもと気づいてしまいました。
心配している。それか、もしかしたら損したくないとか、勝ちたいとか、何に勝ちたいかもわからないし、損って何かなとか思うけど、失敗したくないとか、何々したくないなとか、後悔したくないなとかね、
そういうね、脅迫観念にいつも駆られてるんじゃないかなとかっていうふうにちょっと思ったりしました。
で、そういうことっていうのはなんか結構体にも出るから、やっぱりなんとなく体がいつも引きつってたりとかして、でもたぶんだけど、まあ今までのいろんな体力的とか、まあいろんな経験からそんなのを外に見せなかったりとか、自分でも気づかないぐらいにしてると思うんだけど、
嘘はたぶんね、嘘はつけないから、たぶんこのぐらいでいいよって。だってこれ以上知っちゃったり、これ以上わかっちゃったら、もうほんとキャパいっぱいになりすぎちゃうんだよって言って止めてるって、
これさっき深井さんが言っていた、その一つのことにしか集中しないようにしようとする、そういう働きが働いちゃってるんじゃないかなと思って、あー怖いなーっていうことを思いました。
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だから何っていうことではないんですけど、この気づきを頭の隅に置いて、まあそんなちゃんと長期的なことも考えられるように、なんか自分の中のその恐怖に駆られてる部分っていうのかな、そういうのをリリースしていけるようにしたいなって思います。
でも世の中さ、ほんといろいろ心配なこととかあるんだよね。本当に心配なことがいっぱいあるから、あまり考えたくないっていうのもあるんだけど、でも今もこうやって、一秒一秒時が経っちゃってるわけだから、これも今考えたりしてるっていうことも前に進んでるっていうことで良しにしちゃおうかなーとかも、
思ってます。こういうなんか考えてるのが楽しい、今は最近は楽しくて楽しくてしょうがないので、なんか気づきがあったんで、今喋ってみてます。
そうだな。ということで、また気づきがあったらシェアしたいから、それ聞いてくれたら嬉しいです。ありがとうございます。じゃねー。
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